大塚家具のお家騒動、呼称「悪い子ども」に嗅ぎ取る父娘決裂の理由

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大塚家具Facebookよ

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎弁慶の泣き所見つけたり
 旧態依然とした大塚家具から、脱却を目指す娘と、しがみつく父か。いやー、経営の話は素人なのでよくわからないけど、どう見ても父親の方が感情的でワンマン、娘が理論的に正しいように見えるが。「悪い子ども」って、肉親との決別を表す呼称として、「兄、勝氏」を上回る強烈さであるな。

「高級家具まとめ買い」という父側の目指すスタイルがまずもうなぁ。彼の思い描く家具感って、「実家にある、ムダに高い家具」のイメージと直結するんである。モノがいいのはわかるんだが、何かこう前時代的でダサい。「100年使えるのよ」って言われても、親亡き後、自分の家には置きたくない。その販売スタイルも、今後もうはやることはないだろう。この父娘どちらの言い分が通るかは、株主総会までお預けらしいが。万が一、父のゴリ押しが通って会社から追われても、娘には「ぜひウチへ!」という企業からの声が殺到するのではないか。シュッとした容姿、語彙の多さ、滑舌のよさは、そこらの女性キャスター顔負けだし、意地悪な質問の凌ぎ方、誰の視線に向けて「お詫び」をするべきかの判断、度胸なども含め、人の上に立つ人間としての資質が優れているのが見て取れる。企業どころか、「ぜひウチから出馬を」という声もかかりかねない逸材であろう。

「北朝鮮を見ながらセックス!?」韓国の不倫カップルが“38度線上”のラブホを目指すワケ

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軍事境界線の近くにある「ホテルバレンタイン」
 韓国の憲法裁判所は26日、刑法の姦通(かんつう)罪を違憲と判断し、同罪は62年ぶりに廃止となった。これにより、婚姻関係を持つ男女が配偶者以外の人と関係を持った場合、2年以下の懲役が科されるという厳しい掟から、ようやく解放される。  儒教やキリスト教の影響で、独身の婚前交渉もバレたら大騒ぎになる韓国。配偶者の親告により、これまでに約10万人が姦通罪で処罰されている。  韓国メディアの報道によると、前回2008年の合憲判決以降、これまでに姦通罪で起訴されて判決が出た人は計5,348人。このうち実刑判決を受けた人は110名にすぎず、多くが執行猶予ないしは棄却されている。  それでも不倫が発覚して裁判沙汰になるだけで、社会的地位は著しく下がることから、逢瀬を楽しむには厳重な情報管理が必要となる。  一応、ソウルなどの大都市にはラブホ街があるにはあるが、さらに遠くの郊外にラブホ街が形成されているのが、韓国の特徴だ。  特に多いのは、北朝鮮との軍事境界線沿い。京畿道坡州(パジュ)市の臨津江(イムジンガン)沿いの農村地帯には、いきなり「バレンタイン」とか「エロス」といった、どう見てもそれっぽいホテルがそびえ立っている。
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北朝鮮との軍事境界線近くにあるホテルエロス
 ソウルの留学経験が長い日本人女性は「坡州周辺までは高速道路があり、車で1時間ほど。便利がいい上、南北離散家族でない限り、めったに一般人は訪れないので、不倫の情報管理に適している」と指摘する。  また、日本人をはじめ外国人もよく参加する、板門店会談場ツアーでトイレ休憩の際に立ち寄る観光施設も近くにあるが、このラブホ街に「北朝鮮を見ながらセックスって、落ち着くのか?」などと、しばしば疑問の声を上がっていた。
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山頂の北朝鮮監視所と対峙する韓国の監視所
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臨津江の向こうは北朝鮮
 確かに、ラブホテルからもそう遠くはない臨津江の数百メートル向こうには、北朝鮮の黄海北道開豊郡の荒涼とした風景が広がる。南側に豊かさを宣伝するために建設された3~4階建てのマンションも今は外壁が剥がれ、屋根が落ちている建物も珍しくない。食糧事情が危ぶまれる光景を目の当たりにすると、普通に萎えてしまうものだが、禁断の愛に燃えるカップルにとっては関係のないことなのか……。  一方、こうしたラブホには一人旅の個人客も宿泊が可能。予約の必要がなくいつでも入れるし、ベッドや風呂場も広い。また、インターネットも完備されており、一泊5000~6000円で止まれる。  姦通罪の目をかいくぐり、独自のハッテンを遂げていた38度線上。同罪の廃止で、存続の危機に陥るラブホもあるかも!? (文=金正太郎)

アラサー向け「BAILA」に70万円のエルメスバッグ! 分不相応すぎる提案の意図とは?

<p> 梨花が全身デニムで“どやっ!”と佇む「BAILA」3月号(集英社)。そういえば、2年ほど前、一瞬全身デニムが流行の兆しをみせるも、折しもその時「スギちゃん」がブームになり、微妙な感じで沈下したことがありました。スギちゃんがようやくデニムのイメージを脱出した今、いや、むしろ姿を見なくなった今、満を持して全身デニムブームが訪れる予感です。お仕事コンサバ雑誌「BAILA」の読者層が、ダンガリーシャツやらGジャンやらにどこまで興味を持ってくれるのか未知数ですが、時代に乗り遅れないよう、今月号を早速チェックしていきましょう。</p>

グラビアアイドル森下まゆみが亀甲縛りでローソクを!? 思わず出ちゃった“アレ”って……

TMBT7257a.jpg  女優でグラビアアイドルの森下まゆみ が、6枚目のDVD『美女と悪魔2』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年10月に長野県内の温泉地と都内で撮影したという本作。これまでやったことのないことにチャレンジしようと、和風の絵作りとSMチックな内容にこだわったという。詳しく聞いてみた。 ――どんなSMを!? 「亀甲縛りで縛られた上にローソクを垂らされました(笑)! 完全にSMプレイですね(笑)。もちろん低温ローソクだったんですが、つい地声が出ちゃいました(笑)。カメラアングルもフェチ度高めになっていて見どころ満載です!」 TMBT7266a.jpg TMBT7273a.jpg TMBT7275a.jpg TMBT7249a.jpg ――オススメのシーンは? 「ふんどしのシーンです。ふんどし姿で手足を拘束されて、猿ぐつわまでされました! 本格的にしっかり撮ったので、じっくり見てほしいです。ふんどしにも目覚めちゃったので、これからはプライベートでも着用して、ベストフンドシストを狙おうと思っています!」 ――セクシーだったシーンは? 「口だけを出した顔面マスクで、全身拘束されたシーンは、とてもセクシーだったと思います。目も隠れているので、自分では見えなかったんですけど(笑)」  昨年は3本の映画にも出演し、これから順次公開される予定。DVDでセクシーさに磨きをかけ、将来は高岡早紀のような官能的で色気のある本格女優を目指すという。この日もセクシー水着で詰めかけたファンを悩殺していた。 森下まゆみ オフィシャルブログ「小悪魔diary」http://ameblo.jp/mayumi2680/

それ、もしかしてだけど買春してるんじゃないの? 承認欲求を埋めたいアイドルと、愚直さを応援したいファンの関係

【messyより】

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『全国ツアー公式追っかけブック AKB48パパラッツィ vol.3〈完結編〉』主婦と生活社

「最近『アイドルになりたい』ってオーディションを受けに来るコって真面目なんだけど暗いんだよね」

 著名なアイドルグループに楽曲提供をおこなっている友人、Mさんから聞いた言葉です。

「アイドルって、クラスで一番可愛いコだったり、街を歩いてても目立つような可愛いコを想像するじゃん。でも、今はそうじゃなくて。それこそ、クラスでも目立たないし、順位をつけるなら5番目とか6番目ぐらいのコが入ってくるんだよ」

 先週の記事で「全力アイドル」について触れましたが、Mさんの言葉もそうした「アイドルの変質」について考えさせるものでした。Mさん曰く、最近のアイドル志願少女たちには以下の特徴があるそうです。

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AKB48がついにランク外へ……「2014年テレビCM量」に見る広告業界の“AKB離れ”と、メンバーの不安

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撮影=岡崎隆生
 2014年の「タレント別テレビCM量」(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)トップテンが発表され、前年までランク入りしていたAKB48が、圏外だったことがわかった。  ランキング上位には、上戸彩(1位)、堺雅人(2位)、松岡修造(3位)、堀北真希(6位)といった、出稿数の多い携帯電話会社のCMに出演中のタレントが名を連ねたほか、昨年ブレークした西島秀俊(4位)や、同ランキング常連の武井咲(5位)らがランクインした。  一方で、2013年に4位だった大島優子や、8位だった島崎遥香はランク外へ。AKB48が初めてトップテン入りした2011年以降、AKB48の名前が消えたのは初だ。  そんな広告業界の“AKB離れ”が露呈する中、今月発売の「週刊ポスト」(小学館)が入手した大手広告代理店の「2015年上半期のCMギャラリスト」によれば、AKB48の年間契約額は4,500万~5,000万円。女性タレント・女優のランキングでは、綾瀬はるかや上戸彩を上回りトップだった。 「最近は、渡辺麻友ら、一部個人のCM契約本数が増えた一方で、AKB48としての契約数は額が高いこともあり、減少傾向にある。それに伴い、マスコミを集めて行われる商品PRイベントの仕事に、AKB48が登場する機会が激減しています」(芸能記者)  そんな状況の変化を、メンバー自身も感じているのだろうか? 「CDは相変わらず、ミリオン作品を増やし続けているAKB48ですが、広告関連の仕事の変化は、メンバーも感じやすい。指原莉乃が今月、テレビ番組で『まゆゆも、AKB48全体がこうなってる(右肩下がり)のは感じている』と発言して話題になりましたが、特に2011~12年ごろ、PRイベントの登壇に日々、追われていた古参メンバーは、ひしひしと実感しているでしょう」(同)  芸能人にとって、人気のバロメーターともいえるCM露出量。AKB48は、国民的アイドルとしての面目を保つことはできるだろうか?

私を見下した妹の夫を乗っ取ってやる……恋愛ゲームの人気キャラで色じかけ作戦よ!!

【作品名】『逆転』(後編) 【作者】つるたえみこ『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】無職のDV夫に虐げられてきた私を、ずっと見下してきた妹。彼女のエリート夫が、『ラブプ●ス』という恋愛ゲームにどっぷりハマっている話を聞いた私は、大逆転のある計画を企てる。ゲームキャラの格好で近づけば、妹の夫なんてイチコロ! これで優雅な生活は私のものよ。

【サイゾーウーマンリコメンド】復讐に燃える女は、いつだって大胆な行動に出がちですが、ラストはまるで『極道の妻たち』のような展開に。金と血のニオイがプンプンです。前編で非道の限りを尽くした無職のDV夫は、ちゃんと「覚悟しいや!」な天罰が下っているのでご安心を~。

(前編はこちら)

アカデミー賞のCM中に接近! “ベニファー”のイチャつきに沸き立つ、米メディア&ネット民

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さあ、妻の監視が一層強くなるぜ!

 今から12年前、美男美女カップルと騒がれていた“ベニファー”こと、俳優ベン・アフレック(42)とジェニファー・ロペス(45)。2人のゴージャスなロマンスは全米の注目を集めたが、あまりにもひどいパパラッチ攻撃に耐えられなくなり、破局してしまった。

 その後、別々の道を進んできた2人だったが、今月22日、第87回アカデミー賞で急接近したと米メディアが一斉に報じた。同式典に2人はプレゼンターとして招かれたのだが、生中継では映らないコマーシャル中に、2人がイチャついていたというのだ。

嵐『Sakura』特典映像は“非ヲタ”向けの総括的作品? 青井サンマが本音レビュー

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2月25日に2015年第1弾シングル『Sakura』をリリースした嵐。

【リアルサウンドより】

 さぁ嵐の2015年第1弾シングル『Sakura』がリリースされましたよ! 昨年のアルバム『THE DIGITALIAN』が意欲作だっただけに、今年の嵐はどう来るかと期待が高まる1枚です。この表題曲で嵐は初めてメンバーが出演しないドラマの主題歌(生田斗真・小栗旬主演『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』)を担当。相葉くん曰く「アーティスト感ある」曲提供です! 誰だバーターだなんて言うのは!

 収録曲についての音楽的なレビューはリアルサウンドの豪華執筆陣におまかせして、ただの嵐ヲタである筆者は、基本的にはヲタしか入手できない(予約開始後まもなく売り切れる)初回限定盤に収められたビデオ・クリップ(以下通称でMVとします)とメイキング・ビデオ周辺のレビューをしたいと思います。

 その前に。正直なところ、この曲の第一印象は「あれ?また?」でした。既視感と既聴感。ジャケ写は嵐5人がつっ立ったモノクロ写真の中央にタイトルロゴがあり、初回盤はカメラ目線で通常盤は目をそらしているというところまで、2013年のアルバム『LOVE』にそっくり。曲調は「truth」以来のシリアス路線を踏襲した佐々木博史アレンジで、「Believe」っぽい。MVも暗い背景で桜が咲き乱れる……「Lotus」みたい。なんだろうこれ。セルフパロディ……?

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同胞の香港もブチギレ! 中国人観光客“イナゴ”の大群襲来に「自分のところで税金払って買え!」

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デモ隊による暴力行為に警察も出動した
 日本列島に中国人観光客が大挙した今年の春節(中国正月)シーズン。1月だけで、中国国内にある日本領事館では約25万人分の韓工ビザが発行され、1カ月の記録としては過去最高のものとなった。日本各地では、彼らの“爆買い”による経済効果を歓迎する声が上がる半面、マナー違反に対する苦言も相次いだ。  一方、大陸からの観光客に関しては、日本よりも付き合いの長い香港で、中国人観光客に対する“排外運動”が巻き起こっている。
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中国人観光客に対しブーイングをするデモ隊。日本の排外デモを彷彿とさせるが、相手は同胞だ
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中国人に対する憎悪が極限まで高まっている
 香港ではここ数年、大陸からの訪問客による食料品や生活用品の買い占めや転売行為に批判が高まっており、集団で飛来し災害をもたらすという意味で、彼らを「イナゴ」と呼ぶ風潮もある。  1週間の春節連休中には、陸路だけで数百万人の中国人が香港を訪れたとされ、同時に彼らに対する反発の声も高まった。各地では大陸客に対するデモが幾度となく行われ、香港のベッドタウン、沙田では、中国からの旅行者を取り囲んで口々に罵り、警察とも衝突する一幕もあった。  また、春節を前にした2月8日にも、大陸側西部に位置する屯門で、同様のデモが発生している。デモ参加者らはイギリス国旗を掲げたり、「中国人よ、国を愛してるなら、自分のところで税金を払って物を買え」といったプラカードで旅行者に迫るなどして、大陸からの訪問客に対して強い嫌悪感をあらわにした。警察は、催涙ガスと警棒でデモ隊に対応し、3人を拘束している。  香港当局は、度の過ぎたデモを違法行為として取り締まる一方で、香港市民らの不満に応え、中国人の香港入境に関する規制を強化することも検討するとしている。  本来、同胞であるはずの香港人にも拒絶された中国人観光客。来年の春節は、行き先を失ったイナゴたちが日本に襲来し、さらなるパニックを引き起こす!?