
全シングルや未発表曲を収録したベストアルバム『完熟Berryz工房 The Final Completion Box』(PICCOLO TOWN)
【リアルサウンドより】
来月3日、つまり2015年3月3日の日本武道館公演をもって無期限活動停止するBerryz工房。2004年3月3日のCDデビューから数えて11年の活動期間中、発表された総楽曲数はシングル曲46+カップリング曲35+アルバム曲79で、ちょうど160曲となる。
楽曲ほぼ全ての作詞作曲およびプロデュースを務めたのは、言うまでもなくつんく♂である。そのソングライティングには誰も真似できない独自の個性が貫かれているが、それと同時に様々な音楽要素によるバリエーションの広がりも見てとれるのが、Berryz工房楽曲(およびハロプロ楽曲)の面白さだろう。基本的にはアイドルポップスだが、そこにはロックやファンクをはじめとした多彩な音楽の遺伝子が組み込まれ交錯しており、その作成過程ではつんく♂のみならず編曲家の手腕に拠るところも大きい。そして実演するBerryz工房のメンバーたちによって、いろんな形の音楽の実が成り収穫されてきたのがこの11年間である。
本稿では、Berryz工房の全楽曲をそこに含まれた音楽ジャンル要素に従って分類し、その傾向や聴きどころを振り返っていく。そうすることが彼女たちのこれまでの活動に対する餞(はなむけ)のひとつになると考えた。
楽曲の数え方——正規楽曲と準楽曲
実際の分類に移る前に、楽曲の実数についてはっきりさせておこう。
まず、本稿ではあくまで「Berryz工房」名義の楽曲のみを取り扱っていく。2004年3月3日のCDデビュー日以前にも、メンバーはハロー!プロジェクトキッズやZYX、あぁ!といったユニットでの活動経験があり楽曲もリリースされているが、それらは今回含めない。
デビュー日以降の活動期間中、メンバー全員が参加した楽曲なども存在するが(ハロー!プロジェクト モベキマス「ブスにならない哲学」、Berryz工房×℃-ute「甘酸っぱい春にサクラサク」等)、それらも含めない。ただし、「甘酸っぱい〜」のカップリング曲「単純すぎなの私…」はBerryz工房名義なので含める。
このようにして数えた総計が、前述の160曲である。ただ、そこではバージョン違い等の「準楽曲」も一緒に数えている。「正規楽曲」の前に、まずはこちらを先に見ていこう。
※以下、曲名の末尾にリリース年表記。シングル曲とカップリング曲はその旨も併記。無表記の場合はアルバム曲。収録盤名は長くなるので省略したが、気になるものがあったら各自調べてください。
<リミックス>
・あなたなしでは生きてゆけない (FUNKY remix) [2004]
・ピリリと行こう! (MOREピリリRemix) [2004]
・スッペシャル ジェネレ〜ション (エキセントリックスRemix) [2008]
・ジンギスカン タルタルミックス / ジンギスカン×Berryz工房 [2008] ※シングル
・ジンギスカン ピストン西沢 Two Turntable Remix / ジンギスカン×Berryz工房 [2008]
・ももち! 許してにゃん♡体操 (許さにゃいRemix) / ももち (嗣永桃子 feat. Berryz工房) [2013]
アイドルポップスである原曲を、クラブミュージック寄りのダンスサウンドに変化させた、いわゆる「リミックス」曲。
<ハロプロ楽曲カバー>
・Hello! のテーマ (Berryz工房Version) [2004]
・Yeah! めっちゃホリディ / 菅谷梨沙子 [2006]
・チュッ! 夏パ〜ティ / 徳永千奈美・夏焼雅・熊井友理奈 [2006]
・ハレーション サマー / 清水佐紀・嗣永桃子・須藤茉麻 [2006]
それぞれHello! Project、松浦亜弥、三人祭、ココナッツ娘のカバーで、バックトラックはリアレンジされている。
<ハロプロ楽曲カバー(未発表)>
・丸い太陽 (Unreleased Cover Ver.) / 清水佐紀・夏焼雅・熊井友理奈・菅谷梨沙子 [2015]
・GET UP! ラッパー (Unreleased Cover Ver.) / 嗣永桃子・徳永千奈美・須藤茉麻 [2015]
・ぴったりしたいX'mas! (Unreleased Cover Ver.) [2015]
それぞれ太陽とシスコムーン、SALT5、プッチモニのカバーで、バックトラックは原曲と同一。録音自体は2006年頃と推察されるが、先日リリースされた『完熟Berryz工房 The Final Completion Box』で初めて陽の目を見た。
<舞台用楽曲>
・やっと会えたね (New Recording) [2015]
・サンクユーベリーベリー (New Recording) [2015]
・我らジャンヌ (New Recording) [2015]
それぞれ『江戸から着信!? 〜タイムスリップto圏外!〜』[2007]、『サンク ユー ベリー ベリー』[2009]、『我らジャンヌ 〜少女聖戦歌劇〜』[2014]といった演劇/ミュージカル用に作られた楽曲。『完熟Berryz工房』のために新録音された。
<バージョン違い(小異)>
・マジカルフューチャー! (ジ・オーガ ENDテーマVer.) [2010]
・ヒロインになろうか! (Early Ver.) [2015]
「マジカルフューチャー!」はニンテンドーDS用ゲーム『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ』EDテーマのタイアップソング。ノーマルバージョンに比べ、こちらのバージョンは間奏が長くなっている。「ヒロインになろうか! (Early Ver.)」はシングルリリース前にライブ披露されていた時のバージョンで、大サビが転調しない等の違いがある。
<バージョン違い(大異)>
・雄叫びボーイ WAO! (スパークVer.) [2010] ※カップリング
・あなたなしでは生きてゆけない (2013 Ver.) [2013]
・あなたなしでは生きてゆけない (04-13-15完熟Completion Ver.) [2015]
「雄叫びボーイ WAO!」を生演奏によるバンドサウンドで衣替えしたのがスパークVer.。「あなたなしでは〜」はデビュー曲だが、10年後にボーカル新録音したのが「2013 Ver.」。トラックにストリングス追加など一部手を加え、2015年のボーカル新録音も加えたのが「04-13-15完熟Completion Ver.」である。
<インストゥルメンタル>
・スッペシャルOP [2005]
・スッペシャルED [2005]
2ndアルバム『第②成長記』の最初と最後に収録されたインスト曲。「OP」はファンファーレ風、「ED」はメンバーの「修学旅行の布団の中での会話」風なおまけ的トラック。
以上23曲は、本稿では「準楽曲」という扱いで考える。それでは残り137曲の正規楽曲を見ていきたい。
実際に分類を行ってみると、5系統33個のカテゴリに分けることができた。ただし最初に断っておきたいのは、以下に書かれているカテゴリのジャンル名が絶対ではないということ。その楽曲を表すジャンルが1個だけというのは稀で、たいていは複数個の音楽ジャンル要素が混在していることが多い。その中で特に要素の濃いものを暫定的に選び分類したので、読み進めていくうちに異論反論も感じるとは思うが、そこも含めて楽しんでいただけると幸いである。
ロック系
<パンク・ロック>
・友情 純情 oh 青春 [2004] ※カップリング
・ダーリン I LOVE YOU (Berryz工房 ver.) [2008] ※カップリング
・本気ボンバー!! [2010] ※シングル
・ヒーロー現る! [2011] ※カップリング
・一丁目ロック! [2011]
・かっちょ良い歌 (フィーチャリング Berryz工房) [2011] ※カップリング
・世の中薔薇色 [2012]
まずはロック系。ここで言う「パンク・ロック」は、DIYや反体制といった精神性ではなく、あくまでサウンド面での特徴だと思っていただきたい。どの曲にも共通しているのは、8ビートのスピード感あふれるロックンロールだということ。「友情 純情 oh 青春」は曲終盤で観客がタオルを頭上に放り投げるのがお約束、「一丁目ロック!」は観客がサビメロを追いかけで一緒にコーラスするのがお約束となっている、どちらもライブでの定番ナンバー。その他の曲も、どれもライブ現場で盛り上がるものばかりだ。
<ポップ・ロック>
・ファイティングポーズはダテじゃない! [2004] ※シングル
・恋はひっぱりだこ [2004]
・安心感 [2004]
・Berryz工房行進曲 [2005]
・CLAP! / 夏焼雅・徳永千奈美・熊井友理奈 [2008]
・ライバル [2009] ※シングル
・ヤキモチをください! / 清水佐紀・徳永千奈美・菅谷梨沙子 [2010]
・Be 元気 <成せば成るっ!> [2012] ※シングル
・永久の歌 [2014] ※シングル
「ポップ・ロック」とはかなり曖昧な言い方だが、ここでは「メジャー・コードの明るくキャッチーな、ポップ性の強いロック」程度の意味で使っている。「Berryz工房行進曲」はカントリー調、「CLAP!」はフォーク調、「ヤキモチをください!」はミディアムテンポと、他の曲と少し毛色が違うものもいくつか含んでいる。「ライバル」はファン企画である「ハロプロ楽曲大賞」2009年度の1位を獲得したナンバーで、個人的にもBerryz楽曲中、十指に入る一曲である。
<スカ>
・素肌ピチピチ [2006] ※カップリング
・思い立ったら 吉でっせ! / 徳永千奈美・須藤茉麻・熊井友理奈 [2007]
・付き合ってるのに片思い [2007] ※シングル
音楽ジャンルの「スカ」と言った場合、60年代のいわゆる「オーセンティック・スカ」と、80年代にイギリスでパンクと結びついた「2トーン・スカ」の2種類があるが、ここでは後者の意味で使っている。とはいってもスカ要素が全面にみなぎっているのは「素肌ピチピチ」で、他2曲は曲の一部分に、スカの音楽的特徴である裏拍打ちのバックビートが見られる程度。「付き合ってるのに片思い」はスカの軽快なビートや華やかなブラスなどにより構成された、アイドルポップスの王道的サウンド。この路線においてはBerryz楽曲中でも一、二を争う高い完成度ではないだろうか。個人的にも十指に入る。
<レゲエ>
・小遣いUP大作戦 [2004]
スカの隣接ジャンルといえばレゲエ。「小遣いUP大作戦」は、お小遣いの少ない女の子の憂鬱をダウナーなレゲエサウンドで表現したとんでもない一曲。
<HR/HM>
・胸さわぎスカーレット [2006] ※シングル
・サヨナラ 激しき恋 [2007]
・バカにしないで / 清水佐紀・夏焼雅・熊井友理奈・菅谷梨沙子 [2008]
・男の子 [2009]
・愛には 愛でしょ / 嗣永桃子・夏焼雅 [2010]
・愛の弾丸 [2011] ※シングル
・ROCKエロティック [2013] ※シングル
「HR/HM」は「ハードロック/ヘヴィメタル」の略。とはいっても、この中で一番HR/HMに近いのは「男の子」(特にBメロ以降の展開)で、その他は比較的ハードなギターサウンドが見られる、ぐらいのものを分類した。「胸さわぎスカーレット」はファンキーなニュアンスが強く、「ROCKエロティック」はEDM以降のサウンド要素が強い一曲。しかし男装衣装の華やかさ含め、Berryzロック路線の最高峰は「ROCKエロティック」だろう。
<(広義の)ロック>
・雄叫びボーイ WAO! [2010] ※シングル
・マジカルフューチャー! [2011]
・大人にはなりたくない 早く大人になりたい [2011] ※カップリング
・WANT! [2012] ※シングル
・男前 / 嗣永桃子・熊井友理奈 [2013]
他のロックカテゴリにはいまいち当てはまらないが、強いて言えばロック、という曲を集めたのがここ。ギターがあまり重視されてないもの、という言い方もできる。「雄叫びボーイ WAO!」などは、ジャンル特定にかなり苦労する一曲ではないだろうか。「WANT!」は、つんく♂公式サイト掲載のライナーノーツによれば、「デジタルロックというか、ローリングストーンズの「MISS YOU」のようなかっこいいロックをJ-POP風にデジロック化するとどうなるか、というテーマで頭の中で変換し、少々ダンサブルというかDiscoな要素も取り入れ仕上げております」とのことで、ジャンル混淆がかなり深まっている。わかりやすいポップさをさほど気にしてないようなところもあり、非常に面白い一曲だと感じた。
R&B系
<コンテンポラリーR&B>
・あなたなしでは生きてゆけない [2004] ※シングル
・私がすることない程 全部してくれる彼 / 嗣永桃子・菅谷梨沙子 [2007]
・REAL LOVE / 菅谷梨沙子 [2008]
・Ah Merry-go-round / 清水佐紀・嗣永桃子 [2008]
・Shy boy [2012]
・恋愛模様 / 徳永千奈美・須藤茉麻・熊井友理奈・菅谷梨沙子 [2012]
・新しい日々 / 清水佐紀・嗣永桃子・夏焼雅 [2012]
・恋 いとしき季節 / 清水佐紀・夏焼雅・菅谷梨沙子 [2013]
・女の子にしかわかんない丁度があるの [2014]
R&B=リズム・アンド・ブルースは1940年代から続くジャンルだが、ここでは現代音楽チャートの主流である米国産現行R&Bという意味で使っている。中でも「あなたなしでは生きてゆけない」「REAL LOVE」「Shy boy」「女の子にしかわかんない丁度があるの」といったAKIRA編曲担当曲の先鋭さに注目したい。特にデビュー曲でもある「あななし」は、ネプチューンズ・サウンドを援用したかのようなバックトラックと、デビューしたての小・中学生少女たちの歌声が同居。演奏と歌のギャップに面白さを見出すのがアイドルポップスの本質のひとつだとするなら、このデビュー曲の狙いも明確に見えてくる。さらに10年後には、成長した歌声で同曲を聴くことができるという物語性まで加わり、「あななし」はBerryzにとっての最重要曲となった。個人的にも十指に入る。
<ヒップホップ>
・お昼の休憩時間。 [2005]
・図書室待機 [2006] ※カップリング
・友達は友達なんだ! [2010] ※シングル
・ちょっとさみしいな [2010] ※カップリング
・女のプライド [2011]
ヒップホップと言っても、ラップなどのわかりやすく戯画化された曲調のものではなく、ジャンル語源である「弾ける・躍動する」にもとづいた、跳ねたビートを持つ曲、ぐらいの意味でまとめた。「ちょっとさみしいな」「女のプライド」はヒップホップとのつながりも深いゴスペル色が強い楽曲。このカテゴリでの最優秀曲は「友達は友達なんだ!」だろう。個人的にも十指に入る。
<ソウル>
・秘密のウ・タ・ヒ・メ [2005] ※カップリング
・マジ グッドチャンス サマー [2008] ※カップリング
・この指とまれ! / 嗣永桃子・徳永千奈美・須藤茉麻 [2008]
・単純すぎなの私… [2011] ※カップリング
・Mythology 〜愛のアルバム〜 [2012]
・もう、子供じゃない私なのに… [2012] ※カップリング
iTunesのチャートカテゴリでは「R&B/SOUL」と、ひとまとまりにされるほど隣接ジャンルのソウル・ミュージック。本稿では、他の同種曲に比べ「よりエモーショナルな」ぐらいの感覚でまとめた。「イイキョク」と言い換えてもいい。どれも平均点以上。「Mythology 〜愛のアルバム〜」は松井寛編曲による流麗なサルソウル・サウンド。
<ファンク>
・スッペシャル ジェネレ〜ション [2005] ※シングル
・21時までのシンデレラ [2005] ※シングル
・我ら! Berryz仮面 / Berryz仮面 [2007] ※カップリング
・HAPPY! Stand Up [2008]
「ファンク」も定義が難しい。ファンキー度の強い曲を集めたらこの4曲になってしまった。「我ら! Berryz仮面」は特撮ソングのパロディであり、パーカッションの目立ち具合から『アクマイザー3』OP「勝利だ! アクマイザー3」あたりを連想した。「スッペシャル ジェネレ〜ション」は、つんく♂ライナーノーツによれば「日本人が親しみあるリズムをバックトラックに、情熱的に仕上げる」がコンセプトだとあるが、ファンキーな特撮ソングの影響も案外あるのではないだろうか。あるいは輸入ポップスだった時代の日本の歌謡曲テイストか。同曲は「ハロプロ楽曲大賞」2005年度の1位曲で、冒頭のタイトルコールを観客も一緒に行うのがお約束になっているのを含め、Berryzの代表曲のひとつである。
<ディスコ>
・愛のスキスキ指数 上昇中 [2007]
・ジンギスカン [2008] ※シングル
・行け 行け モンキーダンス [2008] ※シングル
・抱きしめて 抱きしめて [2009] ※シングル
・青春バスガイド [2009] ※シングル
・流星ボーイ [2009] ※シングル
・シャイニング パワー [2010] ※シングル
・Because happiness [2012]
・勇気をください! [2012] ※カップリング
「LOVEマシーン」のヒットからこっち、ディスコサウンドはハロプロ楽曲の基幹のひとつとなっている。Berryzでもディスコ濃度の高い曲は多いが、活動のターニングポイントでもあったのが、ディスコクラシックス「ジンギスカン」のカバーだろう。このすぐ次のシングルが「行け 行け モンキーダンス」だった(つんく♂ライナーノーツによれば「LOVEマシーン」と「行けモン」は、どちらもシャ乱Q「ラーメン大好き小池さんの唄」のオマージュシリーズとのこと)。このあたりの文脈が、後の「cha cha SING」、そしてBerryzのポリシーとしてよく言われる「真面目にふざける」精神へとつながっていったのではないだろうか。なお、「流星ボーイ」は「LOVEマシーン」と同じくダンス☆マン編曲による一曲。
<ドゥーワップ>
・笑っちゃおうよ BOYFRIEND [2006] ※シングル
・BOMB BOMB JUMP [2011]
リズミカルなスキャットによる「ドゥーワップ」、この要素が見られるのは以上の2曲。特に「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」はポニーテールやスタンドマイクといったビジュアル面にも50sの意匠が施されている。
<モータウン>
・パッション E-CHA E-CHA [2004] ※カップリング
・ありがとう! おともだち。 [2005]
・ガールズタイムス [2011]
・なんだかんだで良い感じ! / 徳永千奈美・須藤茉麻 [2013]
・ロマンスを語って [2014] ※シングル
「モータウン」は元々はレーベル名だが、転じてジャンル名になった。その音楽性の元にはフィル・スペクターが作り上げた「ウォール・オブ・サウンド」がある。また、「ダッダッダーッ、ダッダッダダー」という、いわゆる「モータウン・ビート」も有名。これらの要素が色濃いBerryz楽曲がこの5曲だ。「ありがとう! おともだち。」「ロマンスを語って」のウィンター感ある2曲は続けて聴いて、9年の成長を感じ取りたい。(後編につづく)
■ピロスエ
編集およびライター業。企画・編集・選盤した書籍「アイドル楽曲ディスクガイド」(アスペクト)発売中。ファンイベント「ハロプロ楽曲大賞」「アイドル楽曲大賞」も主宰。
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