元AKB48の篠田麻里子(28)が、園子温監督の新作映画『リアル鬼ごっこ』(7月11日公開)で主演を務めることが分かり、ファンから歓喜の声が相次いでいる。 原作は、これまでもたびたび映像化されてきた作家・山田悠介氏のベストセラー小説。登場人物は全員女性というオリジナルストーリーで、篠田の役どころは、なぜか豚の顔をした花婿と結婚式を挙げさせられる高校生のケイコ。トリンドル玲奈、真野恵里菜とのトリプルヒロインだという。 「昨年7月に出演した連続ドラマ『家族狩り』(TBS系)では、ファンの期待を裏切りチョイ役だった篠田ですが、以降、目立った女優仕事がなかっただけに、突然の映画主演にはファンも驚きを隠せないようです。篠田といえば、現在のレギュラーは『PON!』(日本テレビ系)と『ペットの王国 ワンだランド』(テレビ朝日系)くらいのもの。『リアル鬼ごっこ』の演技が評価されれば、オファーも増えるでしょう」(芸能記者) 篠田といえば、昨年7月に自身のファッションブランド「ricori」が全店閉店し、ファッションリーダーとしてのキャラが崩壊。以降、しばらく地味な活動が続いたが、昨年12月、突如として漫画誌の表紙で下着姿を披露した。 「AKB48卒業後、セクシー路線を封印し、“デザイナー”の肩書をアピールしていた篠田ですが、突然のセクシーグラビアに、ネット上では『キャラ崩壊で、AKB48時代に逆戻り』『迷走してる』などと話題になった。今回の映画では、アクションシーンにも挑戦しており、キックボクシングの経験のある篠田としては、見せどころ。新路線を見出すチャンスかもしれません」(同) 来月には29歳を迎える篠田。三十路手前で、地位を確立することはできるだろうか?
日別アーカイブ: 2015年2月10日
テレビ朝日は責任負わず?「ももクロ」妹分、12歳アイドルの“半身まひ”事故を隠蔽か
<p> 「内閣支持率」58%、「イスラム国対応の安倍政権の対応評価する」60%、「最終的には自己責任」83%、「人質事件の政府対応は適切」90%――。2人の人質が殺された後の世論調査の結果だ。日本人って本当に素晴らしい。国にきちんと税金を払って、それでいて国に従順で、国に責任を問うなんてもっての外で、もちろん憲法で保障されている生命や安全だって全て自己責任。国の最高責任者の無作為を失策とも思わず、政府を批判する奴は国賊だ! 消費税がアップするのも年金が減るのも、社会保障費が減るのも国がそういっているのだから当然――。安倍政権の国民の洗脳は着々と実を結びつつある。 </p>
いったい誰が買うのか!? 『妹に教えたい世界のしくみ』が売れている……だと?
書店に行けば、ベストセラー書籍の影に隠れて「いったい、この本は誰が買うんだろう……」という本が、意外なほど数多く並んでいる。もちろん、そんな本のほとんどは、さっぱり売れないまま書店の棚から姿を消してしまうのだが、なぜか重版がかかるほど好調な売れ行きを記録しているのが『図でわかる!妹に教えたい世界のしくみ』(笠倉出版社)だ。「知った気になれる!」「政治宗教の派閥や力関係から経済のしくみまでいいかげんに図表化!」というキャッチフレーズが躍り、pixivでも人気の「米」氏による渾身の妹イラストが描かれた表紙。いったい、どんな人間が、なんのためにこの本を購入してしまうのだろうか……? う~ん、手にとって実際に本書の内容をひもといてみよう。 「日本政府のしくみ」や、「自民党派閥の系譜」といった、社会の教科書や資料集に掲載されているような役に立つ知識から、「コーヒーの種類」「自己破産のしくみ」「刑務所の一日」といった話のネタや、もしもの時のために使えそうなもの、さらには「大仁田のカリスマのしくみ」「まんがタイムの家系」「エグザイルトライブの構成と変遷」といったトリビアにすらならない情報までが記載されている本書。まさに「世界のしくみ」の名に恥じず、ジャンルもカテゴリーも横断して、あらゆる世界が図表化されているのだ。 例えば「タモリのレギュラー番組年表」のページを見てみよう。そこには『空飛ぶモンティ・パイソン』(東京12チャンネル/現:テレビ東京ほか)から始まり、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)を経由し、1982年から『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)といった長寿番組が始まるタモリの歴史が手に取るように見えてくる。また、79年を境に、アイパッチからサングラスに衣装を変えたという、かゆいところに手が届く情報もうれしい。いや、役に立つかどうかは別問題だが……。 あるいは「日本のプロレス団体の系譜」というページでは、力道山の「日本プロレス」から枝分かれをして、細分化を繰り広げてきた日本プロレス史を一望できる。プロレスマニアでもない限り、使い道のない知識ではあるが、その歴史が一望できると、途端に理解した感を感じてしまうのはいったいなぜだろうか? しかし、本書は、あくまでも「いいかげんに図表化」されたものであり、注意が必要だ。ブルースやカントリーから始まり、ビートルズやレッド・ツェッペリン、ガンズ・アンド・ローゼズを経由したロックの歴史が、なぜか「押尾学」に行き着く「押尾学に至るロックの系譜」には、とてつもない違和感を覚えるし、「オーケストラのしくみ」の章では、オーケストラとともに、矢沢永吉や米米CLUBのバンド編成の比較も描かれている……。 本書をめくり終わった後には、なぜか、古今東西のあらゆる知識が身についた気分になれるだろう。「いいかげんに図表化」というキャッチだけでなく、本文中にも「説明不足どころか間違っているところもありますけど、察してください」と書かれているにもかかわらず、その内容は(ネタを除けば)正確であることと、わかりやすいことに異常な執念が注がれている。書店で見かけたら、ぜひ「妹」になって、「世界」の幅広さと奥深さを味わっていただきたい。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])『図でわかる!妹に教えたい世界のしくみ』(笠倉出版社)
「アイドル予備軍と交際中!」とドヤる女子の彼氏を呼び出してみたら…
Photo by Klarikah from Flickr
〈ソウルの下北沢〉と呼ばれるホンデ(弘大)は日本人留学生の姿を多く見かける街でもある。平日の昼下がりにカフェで仕事をしていると、近くの席に日本人女子グループが座った。きっと全員20代。派手でもなく、地味でもなく、ピンクのチークがちょっと目立つぽわ~んとした雰囲気の3人組だ。どうやら1人はこちらに留学中で、彼女を訪ねて友人2人が日本から遊びにきたらしい。
「韓国の男ってちょーしつこいの」
さっそく出たぁー! 在韓日本人による、「韓国の男ってこうなのよ」話。留学生が多く出没するシンチョン(新村)、ホンデ、アックジョン(狎鴎亭)あたりのカフェでは頻繁に見かける光景なのだが、韓国人男子と交際経験のある日本人女子が、韓国人男子未経験の友人にあれこれレクチャーしたり、自慢したり、ボロクソいったりして(ま、話の大半は自慢だが)、これが隣で聞いててなかなか面白いのだ。
巨乳アナ・杉浦友紀に“二股疑惑”浮上、“変態ダブル不倫”岡村真美子に続き「またNHKか……」の声
推定Fカップの“ロケットおっぱい”で人気を博すNHKアナウンサーの杉浦友紀(31)に“二股疑惑”が浮上し、ネット上では「またNHKか……」との声が相次いでいる。 サンケイスポーツによれば、現在『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』にメーンキャスターを務める杉浦は、同期の30代イケメン職員と婚約中。お相手は番組の美術を担当しており、2人は今春の結婚へ向け、準備中だという。 この男性との交際期間は、少なくとも2年以上にわたるというが、杉浦といえば、おととし5月の誕生日の夜、日本テレビのバラエティ番組を手掛ける30代ディレクターとのお泊まり現場をフライデーされている。記事によれば、2人は杉浦の自宅マンションで一夜を過ごし、翌日、男性はNHKまで彼女を送ったほか、別の日にも手つなぎデート現場などが、複数回目撃されたという。 「報道時、日テレのディレクターは『杉浦の30歳誕生日の夜を独占した男』として話題になっただけに、今回の結婚報道に驚いた人も多いようです。このディレクターにしてみれば、本命彼氏がいる職場へ送らされていたのですから、心中複雑では?」(芸能記者) NHKといえば、『ニュース7』のお天気キャスター・岡村真美子(31)が、昨年12月発売の「週刊文春」(文藝春秋)に“変態ダブル不倫スキャンダル”を報じられ、番組を降板に追い込まれたばかり。その後、さらに3股、4股疑惑が浮上(既報)し、かつての清楚なイメージは崩壊。いまだに復帰の目途は立っていない。 「杉浦がもし二股交際をしていたとしても、不倫ではありませんから、社会的にはなんら問題はない。しかし、くしくも杉浦と同い年の岡村が起こした“ダブル不倫騒動”の印象が尾を引いており、『またNHKか……』『NHK関係のアラサー女性は、二股が当たり前なのか』などと一緒くたにされがち。岡村の印象に引っ張られている杉浦は、運が悪いとしか言いようがない」(同) 杉浦の結婚について、現在は「ノーコメント」としているNHK。本人の生報告が待たれる。NHK公式サイト「キャスターブログ」より
「ダイエットしろ」といわない理想のエリート社員に見初められ……私は最高の幸せ者!!
【作品名】『Feeder』(前編) 【作者】綾野ゆうい『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】ぽっちゃり体形ゆえに彼氏に振られてしまった私。「せっかくダイエットを頑張っていたのに!!」とやけ食いしていたところ、女性社員あこがれのエリート・立花さんに声をかけられた。「君みたいにたくさん食べてくれる女性と一緒の方が楽しい」って本当!?
【サイゾーウーマンリコメンド】「たくさん食べるキミが好き~」なんてCMもありますが、そんなほっこりした夢見がちな内容ではございません! だいたいこのCM、ダイエットサプリのCMというどんでん返し!! 「Feeder」とは一体なんなのか? 太りすぎて、夫や彼氏に出荷されないか心配なアナタは要チェックの一作。
『妖怪ウォッチ』は第2の『ポケモン』になれるのか――海外展開成功のカギは「ジバニャン」の扱い方!?
ニンテンドー3DS用ゲーム『妖怪ウォッチ2』3バージョンの売り上げ合計が500万本を突破(「ファミ通」KADOKAWA調べ)というとんでもない記録を打ち出し、年末に公開された劇場版も連日満席の大ヒット。2014年のNHK『紅白歌合戦』でも「ゲラゲラポー」の歌詞やDream5のテーマ曲が日本中に響き渡るわ、ジバニャンたちのラッピング電車が山手線を走り回るわと、『妖怪ウォッチ』を目にしない日はないと言っても過言ではない最近の日本。昨年8月には、発売メーカーの株式会社レベルファイブ代表取締役社長・日野晃博氏が、2015年をめどに海外展開することを発表したことから、今年、その活躍の場は日本国内のみならず世界中に拡大することになりそうだ。 そんな感じで、一向にとどまる気配のない『妖怪ウォッチ』フィーバーだが、海外ではすでに日本発のゲーム『ポケットモンスター』(海外では『ポケモン』と改題)シリーズが、子どもたちに大きな支持を受けている。果たして『妖怪ウォッチ』は第2の『ポケモン』になれるのか!? 漫画・アニメ・ゲームのローカライゼーションを手がける株式会社アルトジャパンのマット・アルト氏に話を聞いてみた。 ──マットさんは『Yokai Attack! 外国人のための妖怪サバイバルガイド』という妖怪に関する本を海外向けに出版されていますが、そもそも海外ではどの程度、妖怪が認知されているのでしょうか?_ マット いい質問ですね! 正直に言うと、最近まで認知度はほぼゼロだったんですが、例えば三池崇史監督の映画『妖怪大戦争』のような日本で作られた妖怪コンテンツが海外で紹介されることが時々あって、そういう作品を通じてだんだん知られるようになってきています。『Yokai Attack!』を執筆したのも、そんな時期です。海外での知名度がほとんどないのがもったいないと思っていたので、妻と2人で本を書くことにしたんですよ。まだベストセラーとは言えませんが、海外の若者がこの本を読んで妖怪の名前を知るようになったりしています。 ──海外では、「妖怪」はどのように訳されているのでしょうか? マット そのまま「YOKAI」と訳されることが多くなってきました。その本の前書きにも翻訳せずに、「YOKAI」という外来語として掲載したのですが、それが受け入れられている感じです。それまでも「モンスター」とか「デーモン」のような呼び方で紹介されたことはあるんですが、これだとキリスト教的にネガティブなイメージが強く出すぎてしまう。日本の妖怪には悪い奴もいるんですけど、いわゆる「邪悪」ではないという文化の違いがあります。また、“Japanese Monster”というと、ゴジラやウルトラ怪獣のようなものを思わせるんです。それと区別するために、日本古来のファンタジー風で人間サイズの存在として妖怪を「YOKAI」と翻訳しました。現在公開されているディズニー映画の『ベイマックス』も、悪玉の名前は「Yokai」(日本語版はミスター・カブキ)なんです。そのくらい、海外では妖怪が定着してきています。テレビ東京『あにてれ 妖怪ウォッチ』
──現状、海外において妖怪は、「ポケモン」とは違う受け止められ方をしていますか? マット 違いますね。ポケモンは生物、もしくはUMAのような存在です。対して、妖怪は生き物ではなく、一番近いのはイギリスとかアイスランドにいる妖精などかもしれません。海外では、大自然に魂が宿っているというコンセプト自体はそんなに珍しいものではありません。ただ妖怪が特殊なのは、そのバラエティと多彩なパーソナリティです。だから、妖怪は現代のキャラクター文化のご先祖様、ルーツであると強く思っています。 ──昨年、レベルファイブの日野社長は、『妖怪ウォッチ』の世界展開を発表しました。すでにアメリカなどでは『ポケモン』が大成功を収めていますが、『妖怪ウォッチ』にもチャンスがあると思いますか? マット あると思います。『妖怪ウォッチ』は『ポケモン』と同じように、萌え系とかニッチ系ではなく、そこまで性的な要素もなく、家族で楽しむことができるタイトルなので、その点では問題はないと思います。ただ、ローカライズという点においてハードルが高いと個人的には思っています。 ──具体的にはどういうことでしょうか? マット 伝統的にアメリカではやった日本のアニメやゲームは、舞台が日本に設定されていないものが多いんです。例えば『マッハGoGoGo』は世界中で自動車レースをする話だし、ロボットものの『マジンガーZ』は、日本が舞台になっていますが、ロボットに乗るという点がウケた。その精神は『パシフィック・リム』にも受け継がれています。『宇宙戦艦ヤマト』も、宇宙で旅をする話ですからね。そういう無国籍な感覚がヒットしたんです。 反対に、日常系アニメは非常に訳しにくいです。例えば『クレヨンしんちゃん』。「こたつ」「だんご」「お茶」など、基本から説明しないといけない日本文化がたくさん出てくるんですが、そういう設定を解説するようにはお話が作られてないんです。日本人を楽しませるために作られた作品なので、日本人が知っているものが当然のように出てくるわけです。『妖怪ウォッチ』も妖怪が出てくるファンタジー作品ですが、問題は舞台が日本の日常に設定されているということです。 ──なるほど。確かに『ポケモン』は、舞台を日本には設定していないですね。 マット そうなんです。ほかにも『NARUTO』も架空の、外国人の心にあるような日本の風景を舞台にしています。『NARUTO』は、いわば『ハリー・ポッター』のような作品だと思います。『ハリー・ポッター』は秘密のホームから列車に乗ると魔法の学校に行ける。『NARUTO』も同じように、隠れ里の場所さえわかれば忍者の学校に行けるかもしれない。この設定だと、日本を知らなくても、世界中のどんな子どもでも楽しめると思います。 もう一つ、『妖怪ウォッチ』は妖怪の名前にダジャレを使っているパターンが多いです。例えばお母さんがいきなり怒りだす、というエピソードで出てきた「すねスネーク」。コンセプトとしては問題ないのですが、これを訳しても「なぜスネークなのか」という説明が必要になる。 ──「おこ武者」とかも難しそうですね。直訳するなら「angry goblin」とかでしょうか。 マット 日本の「鬼」という概念も難しいんです。デーモンだと悪霊だし、ゴブリンだと単に悪い精霊になってしまいます。でも日本の鬼はいろんな役割があって、人間がコントロールできない現象、自然の象徴なんです。どんなに技術があっても、人間が大津波や台風、大地震などに対抗するには限界があるじゃないですか。そういう危機をキャラクター化してしまえるのが、日本文化のチャーミングで魅力的なところだと思います。日本は昔からアニミズム、多神教の文化だから、あらゆる物に神様が宿るというアイデアがありました。だから、日本ではいろいろと擬人化したキャラクターが作られやすいように思います。 ──そう考えると、自然に生息している生物──モンスターを捕獲していくという『ポケモン』と、日常の現象をキャラクター化した妖怪と友達になっていくという『妖怪ウォッチ』は、似て非なる作品だとよく分かります。 マット 『ポケモン』は、どちらかというとSFに近いように思います。細かい技術については語られないのですが、モンスターボールという不思議なアイテムを投げつけたらポケモンをゲットできる、という理屈はまさにSF的発想です。 ただ両者に共通している点があるとするなら、『ポケモン』も『妖怪ウォッチ』も、そのルーツは百科事典文化ではないかということです。日本では江戸時代に『和漢三才図会』という日本や中国などの文物を集めた百科事典が作られていますし、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』はそのパロディでした。その頃から日本では百科事典がはやっていましたし、おそらく日本人は物や情報をコレクトすること自体が好きな国民性を持っているとも思います。『ポケモン』や『妖怪ウォッチ』は、モンスターや妖怪を捕まえるというゲーム的な要素ももちろんあるんですけど、集めることで百科事典を作っていくという過程はすごく日本的だと思います。 ──ちなみにアルトさんは、ジバニャンをどう訳されますか? マット う~~~~ん(笑)。 たぶん「ジバニャン」という名前は、そのままじゃないかな。でも、ジバニャンって地縛霊+猫又でしょ? 日本では猫に対して、何かに変化したり、いたずらをする「化け猫」というイメージがありますが、アメリカの猫は化けるというより「魔女の使い魔」のようなイメージが強いですから、アメリカ人はジバニャンのことを、ただのかわいい猫のマスコットとして受け取るかもしれない。お化けであることをしっかり説明しないと、子どもたちは理解できないかもしれないですね。そこがうまく説明できないと、『ポケモン』の二番煎じのような見られ方をするかもしれません。 ──その「妖怪」としての設定をきちんとアピールできるかどうかが、『妖怪ウォッチ』海外展開の成否を分けるといったところですね。 マット そうですね。どういうふうに訳せばいいのかと考えだしたらきりがありません。例えばゲームソフトや漫画を翻訳するより、キャラクターの名前を翻訳するほうが難しいと思います。一つのキャラの名前を考えるだけで何日間、何週間とかかります。広告のコピーみたいなものですね。ローカライゼーションというのは、対象となる聴衆の文化に合わせて行うものなんですが、こういう日本的なコンテンツであれば日本的なネーミングを守ったほうがいいと僕は思います。もちろん裏にはクライアントさんの事情とか、パッケージを変えることができないとか、いろんな理由がありますから、それに合わせて仕事をするというのは当然ですが、もし例えば僕が仕事をするとしたら、特に「ジバニャン」はそのままの名前にすると思います。 ──実際に日本のサブカルチャーを翻訳されているアルトさんから見て、日本語の特異性って、どういうところだと思いますか? マット 日本語はちょっと詩的です。いい意味で、あいまいなところがあると思いますね。英語は移民の国の言語だから、文化が違う人でも会話できるように進化してきたんですけど、日本は基本的にほとんど他民族の出入りがない国だったので、日本語は文脈が分からないとコミュニケーションが取れない言語になっていったんです。「行く?」「行く行く!」とか、「例のアレ」とか英語だと会話として成立しないです。訛りとかはあるんですが、基本的に日本人なら誰でも通じるじゃないですか。それは素晴らしいところではあるのですが、ローカライズをする際に大きな課題となります。そういう意味では、日本独特の言語感覚でネーミングされた妖怪が多数登場する『妖怪ウォッチ』の海外展開は、伝統的な日本のコンテンツが海外ではやるかどうかのテストケースになるのではないでしょうか。アイルランドにはレプラカーンがいて、アイスランドにはエルフがいて、イギリスにはフェアリーがいる。東ヨーロッパにはヴァンパイアがいます。そこに妖怪がラインナップされると面白いですよね。 (取材・文=有田シュン) ●アルトジャパン<http://www.altjapan.com/jp-index.html>来日12年目になるマット・アルト氏。アメリカの特許庁に勤務した後、日本の特撮やロボットアニメ好きが高じて、漫画・アニメ・ゲームのローカライゼーションを手がける株式会社アルトジャパンを設立。最近では、電子版『ドラえもん』の翻訳を手がける。
“水をつけない生歯磨き粉”が話題!? なにがスゴイの?
みなさん、バレンタインの準備は進んでいますか? 好きな人に思いを伝えるとき大事なのは、自信ではないでしょうか。なるべく魅力的な自分を演出するには、オシャレやメイクもさることながら、やっぱり大事なのは清潔感。特に意外と見られているのが“歯”らしいのですが、なかなかちゃんとケアできている人は少ないものです。定期的に歯医者に通ってホワイトニングするのは費用も労力も大変なので、もっとカンタンにキレイな歯を手に入れられないかと調べていたら、ちょっと新しいタイプの歯磨き粉を見つけました。多くの芸能人も愛用しているというこのアイテム、歯をとっても白くしてくれる歯磨き粉みたいなんです。
その名も「シロク」。覚えやすくていいですよね。今までの“歯磨きは水につけてするもの”という固定概念にとらわれないで開発された、まったく新しいジャンルの歯磨き粉。 去年の10月から店頭に置かれて以来、ジワジワと人気が出始め徐々に話題に。予想以上の売れ行きに、今や多くのお店が入荷待ちの状態なほど人気のアイテムなんだとか。
後任監督探しは“数撃ちゃ当たる”? 5カ条無視、ウソだらけの日本サッカー協会
日本サッカー協会が、迷走状態に入っている。先日、八百長疑惑のハビエル・アギーレ監督を解任し、新監督候補を発掘中の同協会だが、ヨーロッパから次々と監督就任のオファーを断る報道が流れている。その候補だったのは、チェーザレ・プランデッリ(元イタリア代表監督など)、クラウディオ・ラニエリ(元ギリシャ代表監督など)、グレン・ホドル(元イングランド代表監督など)、ワルテル・マッツァーリ(元インテル監督など)という、いずれもヨーロッパのトップを知る監督たち4人だ。しかし、霜田正浩技術委員長は「監督候補の数は片手に収まる」と発言したばかり。これが本当なら、残りの候補は一人になってしまうが、果たして無事に見つかるのだろうか? 「オファーを断った監督は、明るみに出ていないだけで、間違いなく4人以上いるでしょうね。そもそも、霜田技術委員長の候補が片手に収まるというのもウソだと思います。“仕事は順調に進んでいる”ということをアピールしたかっただけでしょう。それよりも、原専務理事が出した5つの条件の方が気になりますね」(スポーツライター) 原博実専務理事が打ち出した5つの条件と言うのは“1つ目が、レベルが高い国の代表監督経験。2つ目、Jリーグ以上のレベルの指導実績。3つ目、日本をリスペクトし、日本の特徴を生かしたサッカーが実現できる人。4つ目、アジアの難しさを理解し、日本人スタッフと良好なコミュニケーションが取れる人。そして5つ目が、監督という激務に耐えうる人”だ。果たして、今回オファーを出した4人は、その条件をクリアしているのだろうか? 「いずれの項目も、受け取り方によったらクリアしているようには思えるのですが、普通に考えたら、まったくクリアしていません。まず、3つ目の“日本をリスペクトし、日本の特性を生かす”は、日本に理解のある監督という意味のはず。それを考えると、マッツァーリが1年だけインテルで長友を指導していますが、他の監督は日本には縁もゆかりもなく、理解しているとは到底思えません。もちろん4つ目の、“アジアの難しさを理解”というのも、無理ですね。ずっとヨーロッパに拠点を置いている監督たちですから、アジアのことなんて何も知りませんよ。正直、こんなにも雑に後任探しするとは思いませんでした。ファンからは『何もできないなら、早く引退してくれ!』『今の協会はウソしか言わないから、何も信じられない』などと、いまだに任命責任を全うしてほしいとの声が聞こえています」(スポーツライター) 協会は、3月の親善試合に監督就任を間に合わせたいという意思を示しているが、無理に決めてはなんの意味もない。選手のため、日本サッカーを愛するファンのためにも、遅くてもいい、賢明な判断を願いたい。adidas 日本代表 ホーム レプリカジャージー 半袖
山田優、“マタニティーハイ”に小栗旬はイライラ!? 「価値観が違いすぎる」と離婚を危ぶむ声
山田優オフィシャルブログより
昨年10月に第一子を出産して以降、度重なる“奇行”が話題となっている山田優。生後2カ月の娘を居酒屋へ連れて行くなど、ネット上では激しい批判が飛び交っていたが、そんな山田の“ママタレ化”に対して、夫の小栗旬が苛立ちを隠せずにいるという。
「昨年12月の『女性セブン』(小学館)で、『山田が自分の母親とともに、赤ちゃんを居酒屋へ連れて行った』と報じられ、ネット上では『非常識』『子どもがかわいそう』などと批判の嵐でした。それにもかかわらず、2月6日発売の『フライデー』(講談社)でも、親友の西山茉希と子連れ同士で夜11時頃まで外食する様子が掲載され、さらなるバッシングが加熱しています」(芸能ライター)







