相手が誰であろうと名前を呼び捨てにして、自分のペースを一切崩さずに会話の主導権をガッチリと握る“タメ口アイドル”として我が道を突き進む小池美由。うれしい報告をするとブーイングが起こり、最後の1曲になると「やったー!」と歓声が上がるファンとのお約束とも言えるやりとりは、早くからライブアイドル界で話題に上り始めた。2014年3月に出演した人気バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京)では特異なキャラクターがウケてアイドルファン以外にも知られる存在となり、ついに同年6月25日リリースのシングル「宇宙かくれんぼ」でメジャーデビューを果たした。2015年1月14日、満を持してリリースしたメジャー2ndシングル「泣き虫Princess」はオリコンデイリーランキング7位を獲得、ますます勢いを加速させている。 我々、取材班は「泣き虫Princess」リリース当日にタワーレコード渋谷店で行われたリリースイベントに突入。リリイベ終了後も高いテンションを持続する小池美由に直撃取材を敢行した。 ■自分で歌詞を書いているのに、ゴーストライターって疑われる ――オリコンデイリーランキング7位おめでとうございます! 小池美由(以下、小池) ありがとう! ――どんな気持ちですか? 小池 「イエイ!」って感じ。 【「おたぽる」で続きを読む】写真/山本宏樹
日別アーカイブ: 2015年1月24日
選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい
1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじく今回の芥川賞候補にノミネートされていた小谷野敦だ。小谷野といえば“非モテ語りブーム”の元祖である評論『もてない男』が有名だが、近年は小説も発表している。芥川賞の候補となるのも2010年「母子寮前」で初ノミネートされたのに続き、2回目。今回は自身の父親を描いた私小説「ヌエのいた家」(「文學界」9月号/文藝春秋)で候補に選ばれるも、残念ながら落選に終わった。 結果が発表された15日の夜から数日間に渡って、ツイッターで芥川賞落選への恨みつらみをつぶやきまくるのだが、その内容がスゴい。 「小野のは相田みつをみたいなもんだ。」 「要するに選考委員が文学が分かってないやつらばっかりってことだ」 「わら人形五個できた。あとは五寸釘」文壇からモテていないご様子で……(『もてない男 恋愛論を超えて』ちくま新書)
揚げ物にチョコは合うのではないかという疑問
妻が1人で公園にポツン・・・家に帰らない理由は!?
山崎製パンのロールケーキに歯が混入?暴露騒動の真相を取材、衝撃の結末
仮面女子ギャラリー
尿意は睡魔に勝てるのか
遠野なぎこ、元夫との“子作り”宣言&占い師に激怒の放送事故! 「テレビ出ない方がいい」の声
遠野なぎこオフィシャルブログより
昨年、バー経営の男性と“超スピード離婚”をしたことで騒がれた遠野なぎこが、またも波紋を呼んでいる。22日、ブログで「去年から強くなった“子ども欲しい熱”が年が明けても一向に治らんのよね、日増しに大きくなっていってる感じ」「(子作りを)少しずつ計画を立てています」と、元夫との妊娠計画を公表。遠野は、元夫と離婚後も交際関係を続け、昨年11月には、後見人契約を結び法的に内縁関係になる準備を進めていると語っていたが、突然の“子作り”宣言には、ネット上でも冷ややかな声が飛び交っているようだ。
「遠野が『再び彼と籍を入れるかに関しては…正直まだ分かりません』『子作りにチャレンジをしてそれからの判断になる』と語っていることに対して、ネットユーザーからは『だとしたら、どうして離婚したの?』『子どもを作る前にまず自分のメンタルを安定させるべき』『子どもがかわいそう』などの声が上がっています。また遠野は、子どもを産むことで『35年間極端に激しく生きてきた生活は根本から変わると思う』ともつづっており、どこか“リセット願望”すらも感じさせます。今回の子作り宣言に疑問の声が噴出してしまうのも、仕方ないことなのかもしれませんね」(芸能ライター)
監督もキャストも事後報告! NEWS・加藤シゲアキの『ピンクとグレー』映画化裏話
しれっと「ジャニーズの代表作」を自称した、作家・加藤シゲアキ先生のお顔をご覧ください
Hey!Say!JUMP中島裕翔主演で映画化されることになった、NEWS加藤シゲアキの処女作『ピンクとグレー』(KADOKAWA)。今までにない形での“ジャニーズ共作”に両者のファンからも喜びの声が上がっていますが、加藤がガレッジセール・ゴリとともにMCを務めるラジオ番組『wktkラヂオ学園』(NHKラジオ第1放送、1月17日放送)では、今回の映画化に関する裏話が飛び出しました。
番組冒頭、リスナーから「映画化おめでとう」といった祝福のお便りが数多く寄せられたことが紹介され、「映画化になったのは僕の力じゃないですからね」と謙遜した加藤。著作が映画化されることについて感想を聞かれると、「自分から生み出した子どもが大人になって成人……女性として大人になって、嫁にいった感じ」と小説家ならではの独特なコメントを残します。
京さま慎ちゃんが教える本当の旅の楽しさとは 日本テレビ『火曜サプライズ』(1月20日放送)を徹底検証!
1月20日に日本テレビ『火曜サプライズ』が放送される数日前から、番組宣伝のスポットがオンエアされていた。人気コーナー「京さま慎ちゃんの47都道府県で飛ばすぜ!」では、山陰本線の大岩駅でおいしいケーキ屋を探すようだ。だがそのスポットの中で、おいしそうなケーキは一切出てこない。おそらく店を探す途中であろう、京本政樹と柳沢慎吾と付き添いのDAIGOが「今日は風が強い」と言っているだけだ。台風でもないし、見た感じ、まあまあ強いなという程度の風だが、京さま慎ちゃんの二人は大パニック。大はしゃぎである。そして、ナレーションが引き取る。「一体どうなってしまうのか!?」と。知らんがな! しかし、この光景こそが「京さま慎ちゃんの47都道府県で飛ばすぜ!」の魅力だ。あくまでも旅番組であり、日本全国の隠れご当地グルメを探すという目的はある。そして実際に、その地方のグルメに、最終的にはありつくことになる。だが、見終わった後に視聴者が覚えているのは、そのグルメがおいしそうかどうかといったことではない。京本政樹と柳沢慎吾がキャッキャ言い合ってはしゃいでいる、その景色だけなのだ。おいしそうなグルメや情報性ではなく、京さま慎ちゃんの楽しんでいる姿を視聴者は求めており、実際に彼ら二人が楽しんでいる様子は、実に魅力的だ。 なぜ、京さま慎ちゃんは魅力的なのか? それは一言で言うなら、彼らのでたらめさだ。今この瞬間が楽しければ、そのほかのことは大抵どうでもいい、という極めて大ざっぱなスタンスである。例えばローカル線に乗り、何ひとつ構えることなく、普通の顔で、柳沢慎吾は隣に座った主婦に話しかける。まあ、もうこの時点でかなりでたらめである。芸能人でありテレビ番組であるにもかかわらず、長年連れ添った夫婦のような気安さだ。だが主婦との会話が始まると、でたらめさはより加速していく。 二人が会話している様子を見た京本政樹が「不倫旅行(のようだ)」と冷やかし、主婦は「(顔を)隠しといてね」と冗談めかす。すると柳沢慎吾が、それでは自分の出番がカットされてしまうと物言いをつけ「そういうのは、ダメよ~、ダメダメ」と現在大流行中のギャグを口にする。そこに照れなどは一切ない。ただ思いついたから口にしている。言いたかったんだろうな、たぶん。そして、主婦は柳沢慎吾に乗っかる形で「(じゃあ)私は『いいじゃないの~』って言うね」と提案し、実際に「いいじゃないの~」と言う。当然、柳沢慎吾へのフリである。柳沢慎吾の「ダメよ~、ダメダメ」待ちだ。そこで柳沢慎吾は、果たしてどうしたか? 特に何も言わないのだった。いや、言わへんのかい! まるっきりでたらめである。 これは別に狙ってすかしたとか、フリに気付かなかったというわけではおそらくない。柳沢慎吾は、日本エレキテル連合のネタの流れをきちんと把握していないのだろう。だから「いいじゃないの~」が「ダメよ~、ダメダメ」へのフリであるということを、そもそも知らないのではないか。その証拠として、柳沢慎吾は「ダメよ~、ダメダメ」と言いながら、主婦に対して「アケミちゃん!」と言っている。いや、お前がアケミちゃんやろ! 完全に間違っている。つまり柳沢慎吾は「アケミちゃん!」と言いたいだけなのだ。こんなにでたらめな話もないだろう。 しかし、その柳沢慎吾の言わば無知さを、非難するほどバカバカしいこともない。そもそもが、でたらめなのだ。何を言ってもしょうがない。むしろ細かいことや整合性に捉われず、でたらめであっていい、今この瞬間が楽しければあとは二の次三の次だ。難しいことはいらない。正しいツッコミなど必要ない。京さま慎ちゃんは、今この瞬間を楽しんでくれていればいい。それこそが、視聴者が京さま慎ちゃんに求めるものである。 そしてそのことは、京さま慎ちゃん自身も自覚をしている。この放送の数日前に「傑作選」として放送された回で、一同は「かにっこ館」という博物館へ行く。日本に生息しているカニが多数展示されていて、海の生物とも触れ合えるスポットだ。通常の旅番組なら、出演者が博物館の展示を見たり、アトラクションを楽しむ様子を見せるだろう。なぜならそれが、旅番組というものだからだ。 だがその常識は、京さま慎ちゃんには通じない。彼らは「かにっこ館」の前にある池を見つけて、その池は暑い夏の日には入ってもいいそうなのだが、今は冬だ。京さまは慎ちゃんをその池に入れようとして、慎ちゃんは京さまに「お金を払うから許してくれ」と懇願する。このくだりが、延々続く。二人とも、ただただ楽しそうだ。完全にはしゃいでいる。付き添いのDAIGOは呆れたように「(博物館に)入る前のそこで、ここまで楽しめる人たちあんまりいない」とこぼすが、そこで京本政樹自身がこう言うのだ。 「これが(この旅の)醍醐味!」と。 言われてみれば、確かにその通りだ。旅が楽しいのは、目的地があるからではない。旅をするという時間、そのものが本来の目的なのだ。確かに、目的地を決めて、ガイドブックを手にして、準備万端で出かける旅もあるだろう。だが京さま慎ちゃんは、そうはしない。小学生が初めての修学旅行を楽しむように、彼らは旅の余分な部分こそを楽しんでいる。 冒頭で記した「風が強い」というのもそうだ。そこで起こっているのは、「風が強い」ということだけである。ほかには何もない。それでも、京さま慎ちゃんはものすごく楽しんでいる。つまり人は、大抵のことを楽しめるのだ、本当は。どんな場所でも、何もなくても、人はそこそこ楽しめてしまう。それは忘れてしまいがちだが、そう悪いことでもないなと、京さま慎ちゃんは教えてくれる。まあ、やっていることは、今を楽しんでいるってそれだけなのだけど。 【検証結果】 「京さま慎ちゃんの47都道府県で飛ばすぜ!」は、日本の全国各地で旅をしている。あの二人なら都内を巡ってもまったく変わらないだろうが、彼らは地方へ行く。それはなぜか。その土地の人々が彼らに出会えるからだ。特に地方であればあるほど、有名人との出会いは貴重である。実際に番組の中でも、大勢の人が京さま慎ちゃんと出会えたことを心から喜んでいる。その喜びはきっとそれぞれの家に持ち帰られて、あるいは職場や学校へ持ち出されて、楽しい会話に形を変えるだろう。旅は人を介して拡散される。つまりは、旅が旅をする。今日もきっと、どこかの誰かの家で、京さま慎ちゃんは旅をしている。それはただひたすら単純に、楽しいだけ、の旅だ。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa『火曜サプライズ 京さま慎ちゃんの都バスで飛ばすぜぃ! 夢の下町バス編』




