テリー伊藤、『スッキリ!!』卒業は「実質的にクビ」!? 日テレ関係者が明かす裏事情とは?

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これで日テレもスッキリ……?

 16日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)生放送で、レギュラーコメンテーターのテリー伊藤が、3月で卒業することが発表された。番組開始から足掛け9年、加藤浩次とともに長年MCを務めてきたテリーだったが、「また違うことをやってみたいなという気持ちもある」ため、卒業を決意したという。しかし関係者からは「実質的にクビ」という声も聞こえてくる。

 もともと制作出身という立場もあってか、視聴者の度肝を抜くような、歯に衣着せぬ物言いで時事問題を斬ってきたテリー。ところが近頃では、ことある毎にその発言が“炎上”していた。

【女の敵】セクハラナンパ師ユーチューバー

外国人の女の子から「コイツラを調べてくれ。鉄槌を下してくれ」と依頼が来た。百聞は一見にしかずなので、まずはこちらの動画をご覧頂きたい。“イケメンナンパ師によるコスプレイヤーの落とし方シリーズ4”とされる動画だが、見ての通り、嫌がる女性にセクハラをして楽しむという、品性下劣な内容である。…イケメン…? …なのか? しかしまあ…実にやりたい放題である。調査した結果、彼等はベトナム人。背景となっている場所はハノイの日本正月文化イベント「AKEOME!」の会場のようだ。海外・主にアジアではこのような親日イベントにはまず日本のアニメが好きな層から・・・(続きは探偵ファイルで)

阪神・淡路大震災から20年 ~探偵、体験談を語る

ちょうど20年前の今日、淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡を震源として、M7.3の阪神・淡路大震災が発生しました。地震発生当日のことは今でも忘れられません。地震が起きた時間が午前5時46分と早朝だったことから、探偵は寝ていました。激しい揺れに目が覚めたものの、立つことができません。揺れが小さくなった頃にTVをつけ、地震の情報を確認しつつ、親や友人の安否を確認するために連絡を取りました。その後、時間が経つにつれて凄まじい被害だとわかり、この先どうなってしまうのだろうと不安を・・・(続きは探偵ファイルで)
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すき家の店員、お椀の中身をぶちまける画像を自慢で炎上!騒動の結末は

先日、すき家の店員が悪ふざけをする様子をTwitterで公開し、炎上するという騒動が発生した。発端となったのは、2015年1月11日の以下のツイートだった。「すき家ってほんまキチガイの集まりやんな 今日最高やわ」。このツイートには3点の画像があり、そのうちの1つは、店員がお椀の中身を調理場の床にぶちまけ、変顔でポーズをとっているというものだ。残りの2点には、もう1人の店員が散乱したお椀を片づける様子が写っていた。これらの画像は、その撮影の意図が不明であるとのことで話題になった。一方、過去のツイートや友人とのやりとり等から・・・(続きは探偵Watchで)

右翼出動でサザン・桑田謝罪、前田敦子が風俗嬢に、国生さゆり元夫に詐欺容疑……モヤモヤする芸能界

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

右翼出動で、サザン・桑田佳祐が謝罪

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『SUPER SUMMER LIVE 2013 “灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版』(ビクターエンタテインメント)
デスクT オーエス! オーエス! 記者H T先輩、何してるんですか? デスクT 5年後の東京五輪に、綱引きが100年ぶりに種目として追加されるっていうから、自主練しようと思って。綱引きなら、今からでも間に合うっしょ。オーエス! オーエス! 記者H 日本綱引連盟が名乗りを上げたばかりで、採用されるかどうかはまだ分かりませんよ。それに、綱引きを甘くみないでください! デスクT めんご。じゃあ、サザンオールスターズの桑田佳祐が発表した謝罪文の話をしようぞ。 記者H そうですね。桑田は15日、公式サイト上で先日の年越しライブについて、お詫び文を発表。全文はこちらです。 デスクT 超真面目に謝ってるね。桑田って、年越しライブで紫綬褒章をジーンズのポケットから取り出して客に見せびらかしたり、伝達式での天皇陛下のモノマネをしたり、「ピースとハイライト」の歌唱中に“×印”がつけられた日本国旗や、「中國領土 釣魚島」と書かれた旗の映像を流して大炎上したんだよね。 記者H 11日には、所属事務所・アミューズの前で、右翼系団体による抗議活動が行われるまでに騒ぎが拡大。警察が出動しましたから、桑田も早く収めたかったのでは? デスクT ふ~ん。せっかく、サザンのファンを公言している爆笑問題の太田光が、13日深夜にラジオで「『ピースとハイライト』を、なぜ安倍政権批判と思うのか不思議だ」「桑田佳祐がどんだけ日本を明るくしたか。どんだけ日本人を勇気付けてきたか」って擁護したばかりなのにね。 記者H もう、サザンが「ピースとハイライト」を演奏することはないかもしれませんね。また、今後の曲作りで、メンバーが萎縮してしまうのではないかと、ファンも気が気でないようです。 デスクT まあ、日本のメジャー音楽シーンなんて、愛とか恋とか、セックスの歌とか歌って、うっとりしてればいいんじゃないの? あはは。 記者H ひねくれすぎですよ。

前田敦子、駅弁の次は風俗嬢役

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記者H 元AKB48の前田敦子が15日、連続ドラマ『連続ドラマW 翳りゆく夏』(WOWOW)の完成披露舞台あいさつに出席しました。 デスクT あっちゃん、今度は風俗嬢役なんだよね。映画『さよなら歌舞伎町』で染谷将太と駅弁ファック(疑似)したり、『イニシエーション・ラブ』で松田翔太とニャンニャンしたり、最近そんな役ばっかりだね。 記者H “脱アイドル”に躍起なんでしょう。「元AKB48」という肩書は、女優にとってジャマですから。 デスクT AKB48の卒業生でうまくいってるのって、『紙の月』のチョイ役でなぜか「日本アカデミー賞 優秀助演女優賞」に輝いた大島優子とか、地味に女優として認められてる秋元才加くらいのもんだよね。初期メンじゃない子なんて、小さい事務所に入り直したりして、悲惨なもんよ……。 記者H 前田といえば、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)に、交際中の尾上松也の自宅前で、ボーッと待ちぼうける姿が掲載されてますね。 デスクT デートは重ねてるみたいだけど、合い鍵はもらえてないんだね。あっちゃんの“薄幸臭”ってジワるよね~。文春の写真も、尾上といるのに、どれもこれもつまらなさそうな顔してて、グッときたよ。 記者H 確かに、ネット上でも「西山茉希&早乙女太一臭がする」「あっちゃんが幸せそうに見えない」「尾上がもう、面倒くさがってそう」っていう声が目立ちますね。 デスクT みんな言いたい放題だね。ドイヒー。そうそう、AKB48といえば、連ドラ『マジすか学園4』(日本テレビ系)が20日から始まるね。「Hulu」で先行配信されてる初回見たんだけど、主演のHKT48・宮脇咲良の棒読みがモヤモヤするよ~。って、誰もAKB48の演技力に期待してないか。あは。でも、NMB48・渡辺美優紀の「アンナミラーズ」的なドエロいナース服は最高だったよ! やっぱ、みるきーダナ!

ハワイ大好き! 国生さゆり元夫に逮捕状

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『成り上がれ!』(WAVE出版)
デスクT ねえねえ、ビックニュースだよ! 国生さゆりの元夫のコンサルタント会社社長・甲田英司氏に、逮捕状が請求されたんだって(16日現在)! 国生と結婚する前から、俺は甲田氏のうさん臭さにくぎ付けなんだよ! 記者H 国生と甲田氏は、2010年2月のバレンタインデーに入籍するも、3年半後に離婚。その理由を、国生がテレビで「仕事が忙しくすれ違いの生活が続いてるうちに、心もすれ違っていました。私は朝型、彼は夜型で……」と説明したものの、甲田氏のブログにはハワイやイベントで遊びまくっている姿ばかり。ネット上では、「これだけ遊ぶ時間あったら、すれ違えないだろ」「1年に6回もハワイで遊んでるのに、どこが忙しいんだよ」と総ツッコミが入りました。 デスクT 彼の肌は、いつだって小麦色だからね。東京スポーツによると、容疑は「自分のランボルギーニなどの高級車にキズが付いたとウソの被害をでっちあげ、保険会社から保険金を受け取った詐欺」だって。確か、数年前にも「甲田は指定暴力団・山口組の準構成員で、車両窃盗の中心人物だった」っていう記事が報じられたことがあったよね。車が好きなんだね。 記者H 国生との離婚直後には、甲田氏の愛人がスポーツ紙で「はるな愛と甲田はデキてる」と暴露。さらに、甲田は「大物歌手・Sの母娘、両方とヤッた」「Sはガバガバで臭かった。2人とも臭かった。家族そろって臭かった」などと、タレントとの交友関係を愛人にペラペラしゃべっていたとか。 デスクT それに、国生とは仮面夫婦だった可能性が高いんでしょ? その愛人が「(国生と甲田氏は)お互いの自宅も知らない」「セックスは、甲田氏の自宅でしてた」って暴露してたよ。 記者H 真偽はどうでしょう? とりあえず、甲田氏は今月9日のアメブロに「今年も世界へ羽ばたくぞー(^з^)-☆」と書いてますから、今年もハワイで遊ぶ気満々なんでしょうね。 デスクT 逮捕されると、海外渡航に制限かかるけどな!

“嵐に入れなかった”生田斗真のささくれた心を癒やした、櫻井翔の一言

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苦労売りはうんざりと思っていながら、泣いちゃうエピソード

【ジャニーズ研究会より】

 1月15日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に、16日からスタートしたドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(同)にW主演する生田斗真と小栗旬が登場。知られざるプライベートや、嵐への思いを明かしました。

 生田と小栗は、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年、フジテレビ系)で共演して以来の大親友。小栗から「今帰ったよ」とのメールに、生田が「おつかれさま。今日も頑張ったね」と返信するなど、まるでカップルのような親密さで、もちろん一緒に酒を飲むことも多いとか。番組は、2人が行きつけの店で飲む様子に密着。飲み始めると長いそうで、その話に櫻井が「うちの松本(潤)と仲良いですよね? 松本も酒が(嵐)5人の中でダントツ長いんですよ。なかなか帰らない。帰らない3人が一緒に飲むと、何時まで飲むの?」と質問。すると「潤が一番長い。潤は帰らない」と2人は口をそろえます。松本は「気がついたらうちのソファで寝てる」(小栗)と文字通り本当に帰らないようで、「結構寂しがり屋」と生田。翌日仕事がある時は生田らより少しは早く帰るそうですが、「『早く帰れよ』ってメールが来る」「早くその会が終わってほしい(と思ってる)」(生田)とのこと。松本は想像以上に寂しがり屋のようです。

[秘蔵写真]ココリコ田中直樹&くまモンギャラリー

本日公開される話題の映画『アマゾン大冒険~世界最大のジャングルを探検しよう!~』の特別試写会イベントに登壇したのは、ナレーションを務めたお笑いコンビ・ココリコの田中直樹とくまモンだ! 子供から大人まで多くの観客が集まったイベントは、視界が狭く言葉がしゃべれないくまモンを終始田中がリード! 映画の主人公であるフサオマキザルの賢さを熱弁するあまり、「相方よりは賢いと思います。怒られるかもしれないですけどね」と相方である遠藤章造を引き合いに出して笑いをとる一幕も……。「遠藤さん、僕は小学校から一緒で・・・(続きは探偵ファイルで)

目潰し柑橘王決定戦!

良い子のみんな、お正月は日本人らしく過ごしたか? オレがオレにオンデマンド!!MEGWINだ! お正月も過ぎて、こたつが気持ちいい季節だな。こたつに入って、こたつには付き物のみかんを食べようと皮をむいてる最中にみかんから変な汁が飛んできてギャー! なんていう経験、一度はあるんじゃないか? みかんだけじゃない 居酒屋で軟骨のから揚げに付いてきたレモンを絞ろうとしたらレモンから変な汁が飛んできてギャー!もあるだろ? そう、奴ら柑橘類は人間が油断してると眼球めがけて変な汁飛ばして攻撃してくるんだ! だったらはっきりさせようじゃないか! どの柑橘類が最強なのかを!!(続きは探偵ファイルで)

女優・大島優子は“サブカル女優ロード”に乗れるか? 映画『ロマンス』主演も「前田敦子とは違う」の声

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【日刊サイゾーより】

 15日、女優・大島優子の主演映画『ロマンス』が、今秋公開予定であることが発表された。

 映画の主演は、ホラー映画『テケテケ』以来、約6年ぶり。脚本・監督は、『さくらん』(脚本)や『百万円と苦虫女』(脚本・監督)のタナダユキ。小田急電鉄のロマンスカーで出会った男女の珍道中を描いたロードムービーで、大島は車内販売を行うアテンダントを演じるという。共演に、劇団ナイロン100℃の大倉孝二、窪田正孝ほか。

 大島といえば14日、昨年11月公開の映画『紙の月』で、「第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞」を受賞したばかり。すでに、同作で「報知映画賞・助演女優賞」を受賞し……

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ももクロ、AKB48、BABYMETALらの動員はどうなる? 2015年、注目グループアイドルの展望

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AKB48『ここがロドスだ、ここで跳べ! (Type A)』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  前回(http://realsound.jp/2014/12/post-2117.html)は2014年のアイドルシーンの動きについて振り返ってみた。では今回は、2015年の注目すべきグループアイドルシーンのポイントについて、紹介して行こう。

ももクロがAKB48の動員力を超える!?

 まず最初に挙げたいのは、AKB48を筆頭とする48系グループについて。雑誌『日経エンタテインメント 2014年12月号』には、2014年のアーティスト別年間ライブ動員数を独自データとして算出しランキング化した記事「コンサート動員力ランキング」が掲載された。その中ではAKB48は14位、ももいろクロ-バーZが9位と、ももクロが女性アイドルグループとしてはAKB48を抜きトップの動員力があるとされている。が、SKE48などの48系グループを加えると、ゆうにその動員数はももクロを超える。今年は結成10周年や総監督の高橋みなみの卒業など話題性の高いイベントも多いため、48系グループの代表であるAKB48のトップアイドルとしての地位は依然揺るがないだろう。とはいえ一時期のブームは過ぎ、これからは緩やかに安定期に入って行くのではないだろうか。  ももクロは平田オリザによる『幕が上がる』の映画の公開&舞台の公演(どちらも本広克行が監督・演出を担当)を今年に控えている。昨年通りライブも続けながら、個々のタレント力を高め、従来より目標に掲げている女版ドリフターズ、SMAP、嵐のようなグループを目指して行くようだ。

「坂本九以来の成功」と言われたBABYMETAL

 続いて昨年大きく規模を上げたBABYMETALとでんぱ組.incについて。BABYMETALは今月10日にさいたまスーパーアリーナでワンマンライブを開催、約2万人を動員した。ライブの最後には5月に「BABYMETAL WORLD TOUR 2015」がスタートし、6月に幕張メッセ展示ホールで彼女たちにとって過去最大規模のMOSH'SH PIT ONLYライブが開催されると発表された。昨年は海外フェスへの参加やレディーガガのツアー帯同など、「坂本九以来の成功」と言われるほどの世界的な活躍だった。さすがにアメリカのビルボード3週連続1位を成し遂げた坂本九の偉業を超えるのは至難の業だが、今年も彼女たちの勢いは更に加速しそうだ。  一方でんぱ組は2月に代々木第一体育館で2daysのワンマンを開催。国内でのタレント仕事に重点を置きつつ、活躍の場を増やして行くのだろう。

エイベックスが手掛ける2つの"アイドルのファミリー化"プロジェクト

 道重さゆみのモーニング娘。卒業、スマイレージがアンジュルムに改名、Berryz工房が3月で未期限活動休止と、最近トピックの多いハロー!プロジェクト。現在のアイドルブーム以前から安定した人気を保っていたアイドル集団だが、今年は内部での世代交代を余儀なくされる。そこでどのようなドラマを見せてくれるのか、楽しみだ。  SUPER☆GiRLS、Cheeky Parade、GEMが所属する、エイベックスのアイドルレーベル&プロジェクト「iDOL Street」が、昨年エイベックス外のアイドルグループにも開けたものになることが発表された。さらに今月、このアイストによる新プロジェクト「Girls Street 2020」の開始も告知された。元・Folder5のAKINAも参加するこのプロジェクトには、女性パフォーマーだけでなく、女性クリエーターも所属できるという。  また、同じくエイベックスから、昨年「アーティストを志向し、良質な音楽とライブパフォーマンスを届け、J-GIRL POPの新しいシーンを作って行こうとする女性グループ」の集合プロジェクト「J-GIRL POP WAVE」が発表された。現在、所属が発表されているのは東京女子流、Dorothy Little Happy、GALETTeの3組。同じ事務所、レーベルでありながら、「iDOL Street」と「J-GIRL POP WAVE」という2つの「アイドルのファミリー化」を目指すプロジェクトが同時に進行していることは、とても興味深い。  エイベックスと言えば昨年「ようかい体操第一」でブレイクし、紅白歌合戦にも出場したDream5の動きも見逃せない。

仮面女子、Negicco、リリスク、せのしすたぁ… インディーズ系にも注目

 その他では、オリコン週間チャートで1位を獲得し、11月にさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブが決定している仮面女子が、様々なゴシップに負けずどこまで人気を集められるかも、注目ポイントのひとつ。またNegicco、ゆるめるモ!、BELLRING少女ハート、lyrical schoolなど、インディーズ系でありながらワンマンの動員数が1000人規模であるグループの動向も極めて重要だろう。大手芸能プロなどの大資本に関わらずにどこまで人気を伸ばせるのか、あるいはどこかでメジャーレーベルなどと契約するのか、気になる点は多い。  飛躍が期待されるのは東京パフォーマンスドール。昨年ガールズグループとしては史上最速でZeppツアーを開催するなど、成長著しい。やっていることはパフォーマンス重視のグループとしては王道だが、映像演出などは最先端の技術を駆使していて、観るものを飽きさせない。  個人的に注目したいのは、アイドルネッサンス、せのしすたぁ、Peach sugar snowの3組だ。  アイドルネッサンスは、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)が初めて手掛ける7人組。コンセプトは、新曲問わず名曲をカバーする「名曲ルネッサンス」で、ユニコーン「PTA~光のネットワーク~」、大江千里「夏の決心」、岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」など、アイドルとしては独特の選曲なのが特徴だ。1stシングルとしてリリースしたBase Ball Bearの「17才」は、筆者もスタッフとして参加している「アイドル楽曲大賞2014」でインディーズ部門1位を獲得した。  せのしすたぁは福井県、Peach sugar snowは山梨県と、2組ともロコドル。せのしすたぁはアジテーションを巧みに盛り込んだライブパフォーマンスが面白く、Pssはアンニュイな歌詞をウィスパーボイスで歌うのが特徴。どちらも楽曲のクオリティーが高い上にオリオジナリティーがあり、もっとより多くの層に届くべきアイドルだ。  今回挙げた以外にも、メジャー、インディーズを問わず、注目すべきアイドルは数多い。昨年以上に、2015年もアイドルシーンから目が離せそうにない。 ■関連記事 岡島紳士のアイドル最新マッピング 第14回:2014年グループアイドルシーン振り返り BABYMETAL、でんぱ組.inc、乃木坂46、モーニング娘。… 2014年グループアイドルシーン振り返り 第13回:動員力 ももクロ、モー娘。から、リリスク、ベルハーまで…動員力から考察するアイドル界の現在 第12回:吉木りさ 『怒られたい』で話題の吉木りさ 天性のグラドルが持つ音楽活動の可能性とは? 第11回:lyrical school ユルさとアツさで独自の進化 清純派ヒップホップアイドルグループlyrical schoolはブレイクするか? 第10回:橋本甜歌 tofubeats楽曲でデビュー 子役・ギャルモデルを経た橋本甜歌は「真のアイドル」を目指す? 第9回:篠崎愛 高い歌唱力を誇るカリスマグラドル 篠崎愛のソロ歌手活動を夢想する 第8回:いずこねこ 笑顔でネガティブな気持ちを歌うアイドル いずこねこの「終わらせ方」を読む 第7回:東京パフォーマンスドール 初代から受け継ぐ、東京パフォーマンスドールの先進性とは? 楽曲とライブから読み解く 第6回:道重さゆみ 卒業発表の道重さゆみに見る、アイドルがブレイクに至る"物語”の重要性 第5回:緑川百々子 ネットカルチャーのニューアイコン 緑川百々子はアイドルのボーダレス化を象徴する 第4回:さくら学院 BABYMETAL、松井愛莉、武藤彩未…ブレイクアイドルの登竜門「さくら学院」に迫る 第3回:せのしすたぁ SMAPに影響されたリアルGMT!? 福井県のロコドル せのしすたぁ登場 第2回:BABYMETAL BABYMETALが“接触なし”で快進撃  Perfumeに続くアミューズ系アイドルの行方 第1回:倉持由香 TMR西川貴教も賛同! グラドル自画撮り部部長・倉持由香が「グラドル界」を革新する ■岡島紳士(おかじま・しんし)(@ok_jm) 1980年生まれ。アイドル専門ライター。著書、共著に『グループアイドル進化論』、『AKB48最強考察』、『アイドル10年史』『アイドル楽曲ディスクガイド』など。埼玉県主催「メディア/アイドルミュージアム」のアドバイザーと、会期中に行われた全9回の番組&イベントMCを担当。DVDマガジン『IDOL NEWSING vol.1』を手掛けている。 オフィシャルサイト