今回取り上げる最新映画は、スタイリッシュな演出とサスペンスに満ちた展開が見どころのアクション娯楽作2本。いずれも人気シリーズの最新作だが、片やリアルなファイトやチェイスにこだわるノンストップ活劇、片や原作グラフィックノベルの世界を実写とデジタル技術で再現した新世代のフィルム・ノワールと、好対照な2作品だ。 1月9日公開の『96時間 レクイエム』は、リュック・ベッソン製作・脚本、リーアム・ニーソン主演のサスペンスアクション『96時間』シリーズの第3作。パリで拉致された娘キムを救出し、イスタンブールで家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA秘密工作員ブライアン(ニーソン)は、住み慣れたロサンゼルスで平穏な暮らしを取り戻すことを望んでいた。だがその矢先、自宅で元妻レノーアが殺され、容疑者として警察から追われる身に。ブライアンは警部ドッツラー(フォレスト・ウィテカー)らの追跡をかわしつつ、自分を罠にはめた真犯人を探し、再び狙われた娘を守るために奔走する。 監督のオリビエ・メガトンは、第2作『96時間 リベンジ』(2012年)からの続投。前作では主人公が妻と共に拉致され、娘の助けを得て脱出するまで、スピード感で第1作にやや劣るのが難点だったが、今回は序盤から追われる身となり、疾走感が途切れないままサスペンスを盛り上げる。演技派俳優からアクションスターへと変貌し、“無敵オヤジ”が当たり役になったリーアム・ニーソンも還暦を過ぎ、逃走の途中で息切れする演技が生々しくて哀感を誘う。シリーズ最終章と銘打たれた本作、最強パパの最後の暴走をしっかりと見届けたい。 続いて1月10日に封切られる『シン・シティ 復讐の女神』(R15+指定、2D/3D上映)は、フランク・ミラーによるグラフィックノベルを、ミラー自身とロバート・ロドリゲスの共同監督で映画化した『シン・シティ』(05年)の続編。悪徳に満ちた街シン・シティで、愛する者を奪われた踊り子ナンシー(ジェシカ・アルバ)は復讐を胸に秘め、そんな彼女を怪力大男マーヴ(ミッキー・ローク)が見守る。さらにギャンブラーのジョニー(ジョセフ・ゴードン=レビット)、私立探偵ドワイト(ジョシュ・ブローリン)らアウトサイダーたちが、それぞれのやり方で腐敗した権力者に立ち向かう。 モノクロを基調とし、口紅や金髪、血や炎といった鮮烈な色彩を際立たせるユニークな映像スタイルは前作から踏襲。今作では新たに3Dで制作されたことで、奥行きを持って広がる「罪深い街」のダークな空間に、観客自身も迷い込んでしまったかのような没入感を体験できる。脱がないながらも官能的なダンスを披露するジェシカ・アルバと、『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃』(14年)に続き脱ぎっぷりのいい悪女役のエバ・グリーン、人気女優の“競艶”も見逃せない。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『96時間 レクイエム』作品情報 <http://eiga.com/movie/81182/> 『シン・シティ 復讐の女神』作品情報 <http://eiga.com/movie/80084/>『96時間』(c)2014 Twentieth Century Fox
日別アーカイブ: 2015年1月9日
新キャラクター、「新垣さん」と「DJ KOO」がテレビで売れたワケ
DJ KOO公式FaceBookより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎マネジメント業始めました
年末年始の特番で、活躍が目立った新垣隆さん。10月くらいに「年末から来年にかけて『この人が来る』と思うタレントさんは誰ですか?」といったコメント取材がよくあり、そのたび「新垣さんですかねぇ」と答えていたのだが。どこも「新垣さんはちょっと……」と外されてしまった。売れたじゃねーか新垣さん。
騒動の後、しばらく凪で、「非儲」がよく理解されたのと、本人のあの「目立ちたくない」というキャラクターが、出オチとして秀逸だったという点がポイント加算されたと思われる。ビッグダディは見ててイラつくことだらけだが、新垣さんはなんかこう、愛すべきキャラクターって感じ。ベクトルとしては桐谷さん似か。誰かが使うまではみんな様子見だけど、一局が使い始めると、とたんに我も我もだからなぁ。できればMXテレビに先鞭をつけてほしかったが。
長嶋茂雄特番放送で、一茂 VS 三奈の第2ラウンド勃発間近か
今週の注目記事 ・「画面には映らなかった紅白『舞台裏』」(「週刊新潮」1/15号) ・「紅白歌合戦『楽屋ウラ』全情報」(「週刊文春」1/15号) ・「オリコン第1位アイドル『仮面少女』の性接待」(「週刊文春」1/15号) ・「22歳『大和なでしこ』を1カ月も監禁暴行した『インド人』の無法地帯」(「週刊新潮」1/15号) ・「TBS長嶋茂雄&三奈特番に一茂の姿がなかった理由」(「週刊文春」1/15号) ・「氷の炎上 安藤美姫に元婚約者父が『きちんと説明して』」(「週刊文春」1/15号) 年末年始のテレビに出まくっていた元フィギアスケーター安藤美姫だが、彼女は自分が思っているほど“人気”があるわけではないようだ。 その理由は、新しい恋人のスペイン人を公表したことと、元日にインスタグラムに投稿した愛娘との3ショット写真だと文春は書いている。要は、テレビが起用しているのは、彼女の「スキャンダル」が、今のところ賞味期限内であるからだというのだ。 「正月が終われば減るはず」(放送作家)だというが、さらに不可思議なのは、彼女が一時、一緒に暮らしていた元フィギアスケーターの南里康晴との仲はどうなったのかということだ。 南里はメディアから追いかけられたとき、赤ん坊の父親は私ではないと言い切っていたから、本当の父親が誰か知っていたに違いない。知っていながら彼女をかばっていたのだから、近い将来、結婚するものと周囲も南里の親も思っていたに違いない。 “糟糠”の彼氏をあっさり捨てて外国男に走るなんざあ、大和撫子のやることじゃあるまい。南里の父親がこう話す。 「ひとつのステップにケジメをつける前に次のステップにっていうのは都合が良すぎる。次の人と幸せになりたいんだったら、ちゃんと説明せんと。雲隠れしているならともかく、あんなに自分から表に出てきているのに何も無しってのは大人としてダメでしょうが」 その通り。今度は南里の衝撃告白が文春に載るかもしれないな。 TBSの長嶋茂雄特番が話題だ。長嶋の頑張りは日本中を元気にしたが、そこで息子の一茂のことにまったく触れられなかったのを奇異に感じた方も多いだろう。 以前は一茂の妻が社長を務める「ナガシマ企画」が取り仕切っていたが、父親の記念品や愛用品を売り飛ばしたことが発覚して、亀裂が生じてしまった。 今は、次女の三奈が代表を務める「オフィスエヌ」が仕事や資産を管理している。先の件で、三奈と一茂の仲もこじれて修復できない状態にあると文春が書いている。 そんなこんながあって、ジャイアンツの野球振興アドバイザーをやり、日テレの野球解説を担当している一茂への配慮もあり、三奈は熱心にオファーを出していたTBSに決めたようだ。 文春は「一度こじれた長嶋家の絆が再び戻る日を、誰もが待ち望んでいるのではないか」と結んでいるが、本心ではあるまい。三奈対一茂の第2ラウンドが開始されるのを心待ちにしているのは、文春はもちろん、他の週刊誌も同じだろう。 日本の宝である父親を大切にしなかった、一茂に対する罰である。 年明けの1月3日、インド東部のコルカタで起きた日本人レイプ事件は、大きな衝撃を与えた。 新潮によれば、被害者は22歳の女性で、昨年11月20日にコルカタを訪れ、日本語で旅行ガイドを装ったインド人たちと知り合った。彼らは北部のブッダガヤに彼女を連れて行き、1カ月近くにわたって監禁して集団レイプをしていたのだ。 犯人は5人。現金約14万円も奪っている。その村では「外国人が来ている」とウワサになっていたらしいが、誰も助けに来てくれはしなかった。 彼女の容体が悪くなったので、医者に診てもらうために犯人が連れ出したところ隙を見て逃げ出し、警察に話して事件となった。 痛ましい事件だが、地元では「日本の女性は詐欺師のカモ」だといわれているぐらい、多くの日本人女性が彼らの毒牙にかかっているようだ。 インド在住のジャーナリストがこう語る。 「インドではほぼ毎日、レイプに関する報道があると言っても過言ではない。その中には、外国人が餌食になる例も少なくない。2013年3月には、夫と一緒に自転車で旅行していたスイス人の女性が集団レイプされるという事件もあった。また、警察官が警察署内で女性をレイプするなど、警察機能が欠落した地域も多く存在しているのです」 この背景には、カースト制度と根強い女性蔑視の風潮があると新潮は指摘する。上位のカーストから外され、都会で悪さを働く集団もあるという。 今でもインドでは、夫に先立たれた女性が再婚することは許されない。私は明るくて歌とダンスの素晴らしいインド映画が好きだが、こうした現実を知ると、今までのように無邪気に見てはいられなくなる。 インドにも第2、第3のマララさんの出現が待たれる。 私はまったく知らないが、秋葉原・万世橋のたもとに、アイドルグループ「仮面女子」の常設館があるという。 写真を見ると、仮面をかぶったAKB48のようである。今年元旦に発売されたCD「元気種☆」(デストロイレコード)は、インディーズレーベルながら予約販売枚数が13万枚を超え、週間オリコンチャートの第1位に輝いたという。 AKB48もそうだが、こうした若い娘たちを使って稼ごうとする人間の中には、しばしば彼女たちの性を自分のものにしようとする輩がいるものである。 文春によると、ここの池田せいじ社長ものその一人だという。彼は大阪でホストクラブを立ち上げたが、スキャンダルが相次ぎ、芸能事務所の運営をするようになったそうだ。 今回、社長に肉体関係を迫られ、仕方なく結んだと告白しているのは現役、元の4人の女の子たちだ。生々しい性接待の実態は文春を読んでいただくとして、興味深いのはこうしたグループを無批判に取り上げ、人気グループに押し上げてしまうメディア側の問題が提起されていることである。 NHKは2013年6月21日に『ドキュメント72時間「“地下アイドル”の青春」』を放送して、彼女たちの知名度を全国的にしてしまうのである。だが、ここで描かれている「貧乏生活」は社長からの指示で、“やらせ”だったというのだ。六畳間に4人が共同生活を送り、自炊をしながら成功を夢見て暮らすという、お決まりのパターン。 告白によると、彼女たちは自炊などはせず、元コックのマネジャーがいて、寿司や中華を作ってくれる。メンバーのほとんどが実家暮らし。月収1万円もウソで、月平均10万円、高い子は20万円はあるという。おまけに脱退すると言うと、違約金として数百万円を要求されることもあるというのだ。 それに騙されたのは『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)、『Nスタ』『有吉ジャポン』(TBS系)などなど。テレビ局に取材力を求めること自体無理なことは承知だが、これでは佐村河内守事件と変わらないではないか。 池田社長は取材に対して、性接待もやらせも否定。違約金の件だけはノーコメント。 現役や元メンバーの訴えを、ファンたちはどう聞くのだろう。もはや、これまで同様に無邪気に聞く気にはなれないと思うが、今のガキたちは「そんなことはこの世界では当たり前じゃん」と、歯牙にもかけないのかもしれないな。 さて、今年の紅白歌合戦は中森明菜や桑田佳祐まで引っ張り出したが、あえなく視聴率は前年より2.3ポイントも下がって42.2%止まり。以下は、文春と新潮から引用したものである。 中森には「録画映像疑惑」が持ち上がり、桑田には歌詞の内容が「安倍首相批判」ではないかという反響が出た。1月6日付の朝日新聞がこう報じている。 「横浜での年越しライブ会場から中継で登場した桑田さんが歌ったのは『ピースとハイライト』だった。 世界各国の言葉で『平和』という文字が映し出された映像が流れる中、桑田さんは少しおどけたように歌った。 ♪都合のいい大義名分(かいしゃく)で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は……狂気」 この「都合のいい大義名分」を、集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更に重ね合わせて聴いた視聴者らがネットで反応した。曲名を「平和(ピース)と極右(ハイライト)」と読み替えたり、「裸の王様」を安倍晋三首相への揶揄(やゆ)と受けとめたり――。 Twitterなどには、この歌の「解釈」をめぐって賛否の投稿が相次いだ。 「安倍政権の極右旋回へのプロテスト(抗議)と戦争への危惧』『素晴らしい(安倍政権への)カウンターソング』。一方では『今後一切サザンは応援しない』『日本に対するヘイトソング歌う為(ため)に紅白でたわけか』というツイートも」 朝日新聞らしい解釈だが、もし桑田が意識してそう歌ったのだとすれば、日本のジョン・レノンといってもいいかもしれない。 中森明菜の疑惑についてはNHK関係者がこう話す。 「あれは生放送です。ただ、明菜の声量が生中継で出せなかった時のために、流れる曲に録音した明菜の歌声を入れて、その上に彼女の生歌を乗せて中継したのです」 これはバックトラックといって、音楽ライブでよく使われる「声量偽装」ともいわれる技術だそうだ。 やはり明菜は大勢の前で歌える状態にはなく、歌さえも「偽装」しなければならなかったということだ。これで復帰がまだまだ遠いことが全国に知られてしまった。 桑田の出場も直前まで伏せられていたそうだが、新潮によると犬猿の仲の長渕剛がそれを知ると降りてしまうことを慮ったというのである。その意趣返しではないだろうが、長渕は新曲を歌うと言いだし、NHKもさじを投げ、「好きにしてください」と言ったと文春が報じている。 中島みゆきも、AKBなどの若手がガヤガヤうるさいNHKホールで歌うことを嫌がったために、別スタジオから歌ったという。 昔の紅白の威光を知っているわれわれには、信じられないことばかりだ。美空ひばりは例外として、ほかの歌手のわがままなど聞く耳持たなかった紅白の凋落を示すエピソードである。 司会の吉高由里子のひどさは際立っていたが、薬師丸ひろ子も「全くダメだった」(スポーツ紙記者・文春)。ヒドイを通り越して、哀れさを感じさせるステージだった。もう歌など歌わないほうがいい。 もう一人ひどかったのが、大トリの松田聖子。あれだけのタマがプレッシャーで震えていたとは思えないが、トリを飾るには10年早いと思わせるステージだった。 以前は紅白の裏番組は各局捨てていたが、近年はテレビ東京のボクシングのように5~6%を取るものが増えてきている。だが中には、「試合放棄」したテレビ局があると文春が書いている。社員の年収がナンバー1のフジテレビだ。 年末年始の番組は軒並み低視聴率で、31日のバラエティ『ツキたい人グランプリ』はなんと2.5%だった。 こんな番組を作っているテレビ局が給料ナンバー1というのは、どう考えてもおかしいではないか。亀山社長、今春は給与のベースダウンを考えたほうがいいのでは? (文=元木昌彦)「週刊新潮」1/15号 中吊広告より
押切もえの新作小説は、魂から放たれるS.O.Sなのか
押切もえオフィシャルブログより
2013年に『浅き夢見し』(小学館)で誰も予想しなかったし、求めてもいなかったであろう小説家デビューを果たした押切もえが、2作目となる短編小説を『小説新潮』1月号(新潮社)に発表なされたと聞いて、ものすごく読むのを楽しみにしていました。
押切先生と言えば「見るたびに顔が変わっている整形顔面劣化女」だとか「方向性が定まらなさすぎの自己啓発マニア」だとか【messy】上では、突っ込まれキャラとしての立ち位置を確立しつつあるようですが、押切先生の悪口はそこまでだ! 野間口貴彦(元カレのプロ野球選手)が許しても、あたしゃ許さないよ! なぜなら、私は作家としての押切先生の大ファンなんですから。
「別に」から7年……沢尻エリカの広告起用が増加! ギャラ4,000万円強気設定のワケ
女優の沢尻エリカが、広告業界で人気だ。 発売中の「フライデー」(講談社)は、大手広告代理店が作成した「タレントCMギャラリスト」を元に、女性タレントのランキングを掲載。トップは、ここ数年変わらず、4,000~4,500万円の綾瀬はるか。そして、2位は意外なことに、スキャンダラスなイメージがつきまとう沢尻。ギャラは3,500~4,000万円だといい、仲間由紀恵、北川景子、石原さとみ、吉高由里子、堀北真希ら、並み居る女優たちを抑えてのランクインとなった。 一連の離婚騒動や大麻使用疑惑により、一時は仕事が激減した沢尻だが、昨年の主演ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)の連ドラ復帰をきっかけに、広告の仕事が急増。現在は、養命酒製造やニフティー、下着通販サイトをはじめ、数々の広告キャラクターを務めている。 しかし、昨年4月クールの『ファースト・クラス』1stシーズンは人気を博したものの、この半年後にスタートした2ndシーズンは、プライム帯で全話平均6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗。広告業界でもてはやされる理由は、どこにあるのだろうか? 「やはり、圧倒的な存在感でしょう。世間一般の好感度は決して高いとはいえませんが、ここまでの大物感を演出できる若い女優はほかにいませんから、インパクト重視の広告においては重宝されています。また、最近はバラエティ番組などに出演しては、自らの過去に触れ、『あの頃の態度はひどかった』『精神的に末期だった』などと笑い飛ばし、時に『反省しております』と謝罪も。テレビで“終わったこと”として発言を繰り返せば、それが既成事実になりますからね。彼女の仕事に対する姿勢は、業界内で買われていますから、広告起用は今年、さらに増えるのでは?」(広告業界関係者) 強気のギャラ設定も、大女優であり続けるための、彼女なりの策なのかもしれない。
異端児、魔女、韓流ドラマ……「男性優位社会の脅威となる女性」の変遷をたどる
謎の数珠ブレスが物議、ダウンタウン浜田の不倫継続説が浮上
昨年6月、週刊誌にて報じられたダウンタウン・浜田雅功(51)と元グラビアアイドル・吉川麻衣子(29)の不倫関係。不貞は3年間にわたり、2人は浜田が自宅と別に借りた都内のデザイナーズマンションでほぼ同棲のような生活を送っているとスッパ抜かれた。 しかし浜田の妻・小川菜摘(52)は「遊びじゃないですか?」「大切にしてもらっているので、不満はないです」と余裕の対応をし、当の浜田もマスコミ向けにFAXで「家族で話し合い、一家の主として心から謝罪しました」と反省を示し、吉川との不倫関係を清算したようだった。この事件を経て… つづきを読む(『SWITCH Vol.30 No.12 ◆ 浜田雅功 ◆ 誰がためのツッコミか』スイッチパブリッシング)
フォトショ? 本物? ジャスティン・ビーバーの股間がモッコリしすぎてる!!
まだ自然な写真を掲載したジャスティン・ビーバーのインスタグラムより
2012年に恋人セレーナ・ゴメスとドラマチックな破局をしてからというもの、奇行続きで、お騒がせアイドルと呼ばれるようになったジャスティン・ビーバー。歌手としては相変わらず売れているため態度は超ビッグで、「天狗になっている」「調子に乗ってる」とバッシングされ、「全米一の嫌われ者」とまで言われるようになってしまった。
昨年末には絶望的なまでに似合わないプラチナムカラーヘアが失笑を買っていたが、女運は相変らず絶好調。12月はアレック・ボールドウィンとキム・ベイシンガーの娘と交際しているというウワサで持ちきりで、モテ男ぶりを発揮した。
韓国有名大学で相次ぐセクハラ事件 天才数学者が苦し紛れの言い訳「アメリカ式のハグだった」
韓国では大型セクハラ事件の摘発が相次いでいる。 市長や警察官、軍将校など韓国を代表する職種の男性たちが起訴されているが、特に社会問題となっているのは、大学キャンパス内でのセクハラだ。昨年12月22日には、韓国で天才数学者と呼ばれ、“大韓民国最高の科学技術人”の称号を持つソウル大(日本の東京大学に相当)のカン・ソクチン教授が、6年間で17人の女子学生に対しセクハラをしたとして起訴された。カン教授は、女生徒が研究室に相談に訪れたりした際に、体を触ったり抱きしめるなどの行為に及んだという。当人は「アメリカ式のハグ的な意味合いだった」と供述しているようだが、案の定、この発言は国民の怒りに油を注ぎ、非難の対象となっている。 時を同じくして、高麗大学でも学生にセクハラした教授B氏が起訴された。B氏は「キス顔を写メで送ってくれ」などと学生に迫ったとされる。また実際に、車の中でキスしたり、体を触ったりした容疑がかけられている。 大学で摘発されたセクハラ事件は、2校だけにとどまらない。 中央大学では、過去に幾度となくセクハラトラブルを起こしているとある教授に対し、学生たちの告発と非難が相次いでいる。12月には同教授への処罰を求め、400人の学生が署名活動を展開。大学側との激しい対立が続いている。そのほかにも、14年にはKAISTや江原大など有名大学でセクハラスキャンダルが起きた。 韓国では芸能人の卵や練習生に対するセクハラや売春強要が問題となっているが、大学のセクハラの実態からは似たような構造が浮かび上がってくる。すなわち、権威に認められることが必要な立場の弱い若者が、権威を持った大人たちの喰いものにされているという点である。 言い換えれば、世代間格差が問題の根底にある。現在、韓国では若者の失業率や自殺率が高い。若者にとっては非常に生きにくい社会で、世代間格差も深刻だ。韓国社会で生きていこうと思えば、年配者や力のある者に気に入られる必要があるため、容易に反抗することもできない。目ざとい年配の権威者たちは、そんな若者の弱みにつけ込む。そうして、セクハラが多発するという構造が生まれているとも考えられる。 ただ、今回の一連の騒動では、若者たちも黙っていないようだ。大学側は該当する教授たちを罷免することで難を逃れようとしているが、学生たちは法的処罰を求め、徹底的に断罪する構えだ。韓国の大学生たちの戦いは、どういう結末を迎えるのだろうか。いずれにせよ、世代間格差につけ込む教育者が跋扈する状況を放置している限り、韓国教育界の権威は失墜したままになるのは間違いなさそうだ。イメージ画像 Photo By Jirka Matousek from Flickr.
昼ドラ臭全開『美しき罠』、「ダサさがいい」「コントみたい」と好評も「田中麗奈の演技が残念すぎ!?」
田中麗奈主演の連続ドラマ『美しき罠~残花繚乱~』(TBS系/木曜21時~)が8日にスタートし、初回視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調だったことが分かった。 同作は、男女4人のキケンな恋愛模様を描く、ドロドロ系愛憎劇。原作は、岡部えつ氏による同名小説。脚本を『月の恋人~Moon Lovers~』『大奥~華の乱~』の浅野妙子、演出を『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(すべてフジテレビ系)の光野道夫氏が務める。 「同作が放送されているTBS『木曜ドラマ劇場』は、裏番組に押され敗北続きの“魔の枠”。前クールでは、テレビ朝日系の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』に『ママとパパが生きる理由。』が惨敗。今クールも、テレビ朝日が人気シリーズ『DOCTORS 3 最強の名医』(初回視聴率14.6%)を当ててきたため、苦戦が強いられるでしょう」(芸能ライター) 初回では、主人公のOL・りか(田中)と、その上司・荘太(村上弘明)の不倫関係を知った荘太の妻・美津子(若村麻由美)が、2人を破局させるために画策。策に引っかかり、別れを切り出されたりかは、美津子に復讐するため、美津子の不倫相手・圭一(劇団EXILE・青柳翔)と、結婚を前提に交際をスタートさせる……。 放送開始5分で、主人公と不倫相手のベッドシーンに突入した同作だが、不倫相手の写真を破ったり、女優帽をかぶって不倫相手の様子を物陰からうかがったりと、一昔前の“ベタ演出”がてんこ盛り。ネット上では、「ものすごい昼ドラ感」「ドロドロ大好物。毎週見る!」「ダサさがいい」「女優帽w 復讐こえー」「古臭さがグッとくる」という意見のほか、村上のいぶし銀の演技に対し、「クサすぎて、コントにしか見えないw」「この人出てくると、なんか笑っちゃう」「一周回って、好きになってきた」「中尾彬の“ねじねじ”付けてて、ウケル」といった声が上がっている。 また、主人公が不倫相手と自宅で密会する際、決まって“おでん”を作っていることから、ネット上では「また、おでん!」「おでん(3回目)」「どれだけ、おでん出すんだよw」と、ツッコミどころに盛り上がりを見せた。 しかし、復讐に燃えるOL役を演じる田中の演技に対し、批判が相次いでいる。 「実力派女優として知られる田中ですが、今作では『演技ひどすぎ』『棒読みでがっかり』『わざとらしい』『この人、映画向きなのかな……』と大不評。『主人公さえ、別の女優なら……』『主役は、深田恭子とかのほうがよかった』という声も。一方、悪女を演じる若村や三浦理恵子、不幸な役柄の高橋かおりについては、『さすが』『こういう役、うまいなあ』と、賛辞が寄せられています」(同) 今期、NHK・BSプレミアムのドラマ『徒歩7分』と、主演を掛け持ちしている田中。今後、演技が視聴者に受け入れられればいいのだが……。TBS『美しき罠~残花繚乱~』番組サイトより







