かつて、日本の女性と恋愛はもっと自由だった

【messyより】

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『やまとなでしこの性愛史 古代から近代へ』ミネルヴァ書房

 昨年、西野カナの歌詞と『万葉集』の恋愛歌とを比較する記事を書きましたけれど(記事中『万葉集』を平安時代のものとして扱っていますが、正しくは奈良時代です。コメントでご指摘いただき気づきました)、過去の歴史を振り返ると、今の自分たちの生活がまた違った角度から反省できる、ということがあります。『やまとなでしこの性愛史 古代から近代へ』(ミネルヴァ書房)という本もそうした気づきを与えてくれる興味深い一冊です。

 著者の和田好子は、1929年生まれ、ちょうど私のおばあさんぐらいの年代。戦前に教育を受け、現代のように自由恋愛が許されなかった時代に青春を過ごした最後の世代の女性が、古典文学や歴史の教養を生かして、古代から現代に至るまでの性愛の歴史を振り返る内容です。学術書スタイルで書かれておらず、急に著者の推測や想像が入り込むのでどこまで分析に妥当性があるかは全然わからないものの、逆にそれが自由な歴史評価を生んでいるようで面白い。

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『ファーストクラス』『モザイクジャパン』ら2014年のドラマベスト5を選出!

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『ファーストクラス(season2 DVD-BOX)』/ポニーキャニオン

 『HERO』(フジテレビ系)『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(日本テレビ系)など続編ドラマのヒットが印象的な2014年。『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)などドラマ評論で活躍するライター・成馬零一が2014年のドラマベスト5を選出した。

☆1位『ファースト・クラス』(ファーストクラス)(フジテレビ系)

 『ファースト・クラス』(第二期は『ファーストクラス』)は、沢尻エリカがファッション業界でイジメにあうだけのドラマと、最初は舐めていたが、予想を上回る下世話さ(褒め言葉)と安直であるが故に先鋭化していった、テロップで表示される心の声の演出に病み付きとなった。ドラマの破壊力は第一期の方が強く、第二期は視聴率の面から失敗作と捉えられがちだが、チーフ演出の西浦正記を筆頭に、第一期のひどい演出を更に発展させた『ファーストクラス』スタイルとしか言いようがない様式美を確立した。うんざりするくらい下世話な物語でありがらも、新しいことをどんどんやろうとするバイタリティ自体が作品の魅力となっていた。

TOKIOの隠れた魅力はブラスアレンジにあり? 20年間培ったロックサウンドを改めて分析

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デビュー20周年であえる今年、フェス出演など精力的に活動を続けるTOKIO。

【リアルサウンドより】

 以前書いた記事【TOKIOが20年間貫いたDIY精神 「自作自演の限界」を超え続けたグループ史を辿る】のなかでも同様のことを指摘したが、アイドルが総合エンタテイメント的な性格を持つ以上、単純に音楽性のみを取り出して評価しないほうがいい。重要なのは、そのグループがその音楽性であることの説得力である。SMAPはやはりソウル~ハウスにこだわって欲しいし、V6が派手なシンセサウンドの曲を歌っていると嬉しくなる。その意味で言うと、1994年にロックバンド然としてデビューしたTOKIOにとって、ストレートなロックサウンドは大事なアイデンティティと言える。打ち込みサウンド全盛の現在にあって、大味なロックは正直古臭く思える。しかし、DIY精神に溢れたグループであるTOKIOが、自分たちの手で演奏しているという文脈を踏まえると、とても説得力がある。それどころか、「リリック」などには感慨さえ覚える。

 もちろん、ロックと言ってもさまざまな方向性がある。TOKIOの音楽的な魅力は、オルタナ以前の大味なロックの感覚を中心に置きながら、多彩なサウンドを追求している点だ。例えば、「Get Your Dream」の冒頭がJ・ガイルズ・バンド「堕ちた天使」を彷彿させるかと思えば、ストリングスと管楽器に彩られた「僕の恋愛事情と台所事情」はとてもソウルフルで、どこかスタイリスティクスを思い出したりもする。出だしがベン・フォールズ・ファイヴ「Sports&Wine」にそっくりな「VALE-TUDO」も、歌が入るときにドラムがジャングル・ビートになって、「Sing Sing Sing」的なスウィングに寄るのが面白い。TOKIOの音楽は総じて、ギター、ベース、ドラムが中心となってしっかりと演奏を聴かせながらも、曲自体は多様性があって飽きない。

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事件の裏に暗躍する半グレ、暴力団、中国マフィア……「餃子の王将社長殺人事件」は“企業テロ”だったのか

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『餃子の王将社長射殺事件』(角川書店)
 2013年12月19日、京都市山科区で一人の男が殺された。大東隆行、「餃子の王将」として知られる王将フードサービスの4代目社長だ。その死因は、4発の銃弾による失血死と判明している。事件から1年を経て、いまだに解決のめどがつかないこの事件をノンフィクション作家・一橋文哉氏が取材し、『餃子の王将社長射殺事件』(角川書店)として上梓。すると、そこには、ただの殺人事件にはとどまらない疑惑が数々に満ちていた……。  大東氏は、餃子の王将の創業者、加藤朝雄氏の義弟として、創業当初から会社経営の中枢に関わってきた人物だ。「大番頭」として勤務すること31年、00年4月に王将の社長に就任。しかし、当時は今とは比較にならないほど、王将のありさまはひどいものだった……。384億円の売上高に対して、有利子負債は470億円。3代目社長であり創業者の息子・潔氏による不動産投資などへの過剰融資が原因だった。誰もが、その社長就任を「貧乏くじ」「敗戦処理」として見ていたが、不良債権の処理や、不採算店舗の閉鎖といった改革を断行し、「王将の原点に戻る」と決意。2年後には、黒字化に成功し、デフレ景気も追い風となって、例年2ケタ成長を記録するV字回復を果たしたのだった。しかし、創業時の苦労を知る大東氏は、社長に就任してもなお、自ら朝一番に会社に赴き、正面玄関の掃除や水まき、トイレ掃除までを率先して行っていた。  大東氏が命を奪われたのは、この早朝出勤の時だった。  朝5時45分、会社に到着し、車から降りたところを大東氏は狙われた。右胸に2発、左脇腹に2発の銃弾が命中。車の中や背広のポケットなどに入っていた現金百数十万円には手が付けられていなかったことから、強盗を目的とした殺人ではないと推測される。しかし、早朝の時間、小雨模様だった天候などから、目撃情報や遺留品は乏しく、また、サイレンサーが付けられていたのか、発砲音を聞いたという住民もいない。  取材を進めながら、一橋氏は、大東氏個人のみならず、「王将フードサービス」という企業を狙ったテロである可能性をつかむ。そして、その実行犯の最有力候補として、中国人ヒットマン「抱きつきのリン」の名前を得るまでになった。  ではなぜ、王将はこのような企業テロに巻き込まれ、「中興の祖」とまでいわれた社長を失わねばならなかったのだろうか?  王将側は、事件直後の記者会見において「思い当たるトラブルは何もない」との声明を発表した。しかし、それは、真っ赤な嘘だったと言わざるを得ない。一橋氏が取材すると、そこにはさまざまな問題が浮かび上がってきたのだ……。  例えば、12年12月、金沢の「餃子の王将」で、10人の男性客が全裸になった写真をインターネット上に公開し、炎上する騒ぎとなった。一見、王将を被害者とした炎上騒動として見過ごされてしまいそうな事件だが、その実態は大きく異なるものだった。写真を撮影した10人は、近くのショーパブに務めるホストであり、以前から出店計画を練っていた場所に王将が先に進出。経営者らが、王将に押しかけたことが騒動の発端になったと警察は突き止めている。  さらに、この事件の取材を進めると、思わぬ団体との関係が見え隠れしてきた。ショーパブの元オーナーら幹部が、関東連合と盟友関係にある半グレ集団「怒羅権」のメンバーだったのだ。この騒動の起こった金沢片町店は、その後、閉店に追い込まれている。  また05年、大東氏の肝いりで、餃子の王将が中国・大連市に進出した際にも地元マフィアとのトラブルが勃発。現地コーディネータの後ろ盾となっていた地元マフィアと揉め、用地取得の契約交渉が暗礁に乗り上げたばかりか、マフィアの仲間とみられる客から連日嫌がらせを受けるなどのトラブルに発展。成功報酬の不払いが、マフィアの怒りの火に油を注いだという。  ほかにも、放漫経営で会社を破産寸前に追い込んだ3代目・潔氏の長男・貴司氏は行方不明となっており、創業者の朝雄氏には終戦前に満州である事件を起こしているのではないかという疑惑が持ち上がっている。朝雄氏の時代から、「懐刀」として暗躍してきたU氏は、許永中や山口組などともつながりを持つ、闇社会の仕事請負人だった。どれも、事件の直接の原因として確証までは至らないものの、事件につながる可能性のあるトラブルは山積している。そして、その背後には、中国マフィアの暗躍や、「東京(警視庁)から『ゆっくり捜査しろ』と指示が出ているんや」と証言される不可解な地元警察の捜査など、国境を超えた思惑がうごめいているようだ。  いったい、「餃子の王将」は、どのような虎の尾を踏んでしまったのか? 事件の全容が解明されるためには、まだまだ時間がかかるだろう。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

“狂気の左サイドバック”都並敏史が選ぶ!「2014年に驚いた、Jリーガートップ3」

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浦安サッカークラブHPより

――芸能界、政界、スポーツ界の個性豊かな著名人の方々に2014年の秘蔵ネタを語ってもらう「アノ人が2014年を振り返る」。今回は、あの“狂気の左サイドバック”都並敏史がサイゾーウーマンに初登場! Jリーグ黄金期の女子必見のJリーガーネタを聞いちゃいました☆

■2014年に驚いたJリーガーの意外な一面

東京 vs 大阪! 造幣局の博物館は東西どっちが楽しい!?

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 家の近所に造幣局がある。大阪市北区・造幣局本局だ。東京に住んでいた頃の住まいは豊島区池袋付近で、こちらにも造幣局の東京支局があった。と、冒頭から個人的な話ですみません。  とにかく、家の近くにいつも造幣局があることに何かの縁を感じた。お金にはまったく縁がないが。造幣局には「造幣博物館」が併設されていて、造幣の仕組みがわかるようになっている。そこで、ふと思いついた。東京と大阪、とかく比較されがちな二つの都市を「造幣局の博物館」というミクロな視点からバトルさせてみてはどうだろうか!  というわけで、まずは大阪にある造幣局本局へ。  近代国家としての貨幣制度を確立させるため、1871年にこの大阪市北区に建設された日本初の造幣局。なぜ東京ではなく大阪だったのか、という点については、当時江戸の治安が悪かったこと、大阪遷都論があったこと、などの諸説があり、どれが正解ということは分かっていないらしい。  博物館への入場は無料。入口で名前を書けば簡単に入ることができる。敷地に入ると、さすが本局だけあって、とにかく歴史の深さを感じる。明治4年に実際に使われていたガス燈がポンと立っていたり、明治9年に工場に取り付けられたという時計が動いていたり。  施設内では貨幣が製造されていく工程が解説されており、500円玉がジャンジャンできていく映像がモニターに映っていたりする。銀色に輝く大量の500円玉……欲しい。
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 フロアをさらに進むと、貨幣が詰まった運送用の袋を担げる体験コーナーが。100円玉が4,000枚入った袋が19キロ! 40万円の重みをじっとかみしめた。大判小判を入れるための「千両箱」を持ち上げることができたり、金塊・銀塊を触ることもできる。その金塊の時価は7,464万円と表示されている。とりあえず、無言で撫でまわすしかない。
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 取材時は平日の昼間だったのだが、ちょうど小学校高学年と思われる集団が見学に来ていた。みんな大はしゃぎで、硬貨の詰まった袋持ち上げまくりの金塊触りまくりである。  大阪の造幣博物館には、豊臣秀吉の時代の「天正菱大判」「天正長大判」という貴重な貨幣が展示されている。それを見ている小学生に向かって、博物館の係員が「1億円の価値がある」と説明している。「えっ!」と驚く小学生。係員が「こっちの『竹流金』『菊桐金錠』は値段がつかないほど価値があるんやで」と付け加えると、「100億円でも売らへん?」「売らへん!」「1,000億円でも?」「売らへん!」という掛け合いが。その後、小学生が展示ケースの前で「これがうちに飾ってあったらいいのになぁ」と、ぼーっとした様子でつぶやいていて面白かった。  また、別の場所に小学生の人だかりができていると思ったら阪神タイガースの記念硬貨セットだったりと、小学生ウォッチが楽しい点でも大阪の造幣博物館はお勧め。  博物館から出て、入場門のほうへ戻る途中に「ミントショップ」があり、記念硬貨のセットなどを販売している。造幣局らしいお土産では、硬貨デザインをあしらった円形の「造幣せんべい」や「天正菱大判」型のポストカードなどがお勧めだ。
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 大阪・造幣局本局の歴史の重みを味わったところで、今度は東京豊島区東池袋にある造幣局東京支局へ。パッと見からして、大阪本局との規模の違いを感じる。この場所に支局が出来たのは1939年。歴史的にも70年近くの差がある。圧倒的に不利だ。  このまま負けてしまうのか、東京支局よ……!  入場手続きを済ませて館内へ。すると、あ! 受付のお姉さんがクリアファイルをくれました。中には、造幣局の歴史や業務が解説されたパンフレットが入っている。
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 この「キラキラ☆コインズ」というキャラ、大阪本局でもチラホラ見かけて気になっていたのだが、東京支局ではちゃんと名前やそれぞれの設定が紹介されていた。キャラのパネルと記念撮影できるコーナーもある。  東京支局では「プルーフ」という、貨幣の表面を鏡のように磨く加工を主に行っているため、展示内容もその「プルーフ」に関するものがメインだ。貴重な小判などの展示もあるが、東京支局にしかない、というものはないようだ。硬貨の詰まった袋を担げるコーナーや、金塊・銀塊に触れるコーナーがあるのは本局同様。触れる金塊の価格は7,728万円と表示されていた。大阪より264万円高い。金にものを言わせたな東京!……無言で撫でまわしました。  この日は、ちょうどご高齢の団体客が見学に来ていて、博物館の係員が綾小路きみまろばりの軽妙トークでみんなを笑わせていた。千両箱を持ち上げられるコーナーでは「とにかく無理しないでください! 腰をやってしまいますので!」という警告も。大阪の小学生と対象的なノリだ。  フロアの一角には「コインくん」というマシーンが鎮座しており、ここに自分の持っている小銭を入れると、その摩耗度をチェックしてくれる。診断結果はプリントアウトされて持ち帰ることができ、得した気分。東京支局の展示はこういう細やかな気遣いを随所に感じる。
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 博物館を出てミントショップに立ち寄る。店員が「プルーフ」貨幣の美しさについて親切に説明してくれた。隣の売店では「造幣せんべい」を売っているのだが、入るなり「ご試食どうぞ!」と勧められる。しかも、2枚入り100円から販売しているので、用途に合わせた買い方ができてありがたい。  さて、造幣局博物館 大阪本局vs東京支局の熱い戦いに判定を下すときが来た! 歴史の重み:大阪本局(なんせ本局なので) 展示内容:大阪本局(ここでしか見られない展示品が多数あるので) 気前の良さ:東京支局(クリアファイルをくれたので) ゆるキャラ度PR:東京支局(キラキラ☆コインズが活躍していたので) お土産の満足度:東京支局(品ぞろえは本局のほうがよいが、せんべいを試食させてくれたので)  というわけで、せんべい試食の恩で東京支局が辛くも勝利!  もちろん勝手な判断ですが! 大阪本局は春の「桜の通り抜け」なども有名で、その季節なら圧倒的な勝利だったかも。  どちらにせよ、普段知ることができない造幣の仕組みについて無料で勉強できるのは素晴らしい。予約すれば工場見学もできるし。ちなみに東京支局は、平成28年末には埼玉県に移転が決定しているとのことなので早めに今の姿を見ておこう! (文=スズキナオ http://roujin.pico2culture.jp/

教えて、紗栄子好き女子!3周回って知った「紗栄子の稀有な輝き」とは

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(『SAEKO EVERYDAY』宝島社)
 16歳で芸能界デビューし、「日テレジェニック2003」および集英社主催のグラドルコンテスト「制コレ」グランプリを獲得。20歳の若さで結婚、21歳で第一子出産。23歳で第二子出産、25歳でシングルマザーに。これは今をときめく紗栄子(28)の経歴です。  ネット上では常に批判の渦中にいる彼女ですが、紗栄子を起用するファッション媒体はあとを絶ちません。世間が彼女に抱く強欲なイメージとは裏腹に、「ピュア」「ナチュラル」といった看板すら背負う紗栄子。その魅力とは何なのか?  紗栄子のフィールドと近距離であるアパレル業界に身を置き、プレスとして忙しく働く女性・マキさん(仮名/29)は、自他共に認める「紗栄子好き女子」。そんな彼女に、話を聞きました。 つづきを読む

「村上のツチノコ」「小籠包ニノ」ジャニヲタを困惑させた不思議ワード

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新年から下ネタ始動でごめんなさ~い! 村上ツチノコと小籠包ニノです

【ジャニーズ研究会より】

【ざわつきニュース10月~12月前編】

 テレビ、ラジオ、コンサートなどを通じ、日々さまざまな話題を提供してくれるジャニーズタレントたち。ときにはジャニーズファンが中心となって起きた珍事も起こり、ジャニーズをめぐる話題は事欠きません。そこで今回も2014年10月~12月にファンが“ざわついた”ネタを、ジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクトしました!

■女優・足立梨花のTwitterにジャニーズJr.高橋颯が登場?

 10月12日、ジャニーズJr.の阿部顕嵐主演ドラマ『近キョリ恋愛~Season Zero~』(日本テレビ系、7月~10月放送)に出演している足立梨花が、Twitterに撮影現場の写真をアップ。すると、部屋の端に同作にも出演しているJr.高橋颯らしき人が「写り込んでいる」とJr.ファンの話題を集めました。ジャニーズ事務所といえば、ネット上での画像の掲載には厳しく、特に他事務所のタレントが勝手にアップする行為は業界のタブーとされています。単なる見落としだとしても大問題になりそうなものですが……。

「ジャニオタ専用の裏アカのほうが楽しそうだった」ロリオタが怒りに震えたJCアイドルの素顔

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛〜い”業界事情をレポートします。  あなただけ今晩は。永遠にお茶の間には届かない、最下層地下アイドルの姫乃たまです。陽の当たらない活動を細々と続けておりますが、スポットライトを浴びるほど影が増えるのもまた事実です。華々しいアイドルほど、影から伸びる手に足を掬われがち。それを私は、日陰からじっと見ています。  私の目の前に、女子小学生向けの文房具を使っている44歳の男性がいます。小学生から中学生の若いアイドルを好み、彼女たちが好きそうな文房具やポーチを愛用しているのです。過剰な装飾の鉛筆を握りしめるその手は、数年前の出来事を振り返り、「あの13歳を許さない」と怒りに震えています。アイドルを愛し、照らし続けるほど、影は濃く見えてくるようです。そして彼は、自らが作った影から、若きアイドルの足をすくいました。  彼が怒りに震えている理由は、熱心に応援していた女子中学生のアイドルが、ジャニーズのファンであることを隠していたためです。 「おたぽる」で続きを読む

ジャニーさんがラジオで衝撃発言!「ジャニーズ全員、丸坊主にしたい」

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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ジャニーさんことジャニー喜多川氏
 まさかここまでぶっちゃけてくれるとは──。元日の夜、ジャニー喜多川氏が『蜷川幸雄のクロスオーバートーク』(NHKラジオ第1)に出演することは、芸能マスコミの間で話題になっていた。しかし、ジャニーさんといえば、最近少しずつメディアに露出するようにもなったとはいえ、基本的には影の存在。自分のことはもちろんジャニーズの内幕についての話もほとんど明かしたことがない。きっと、今回も差し障りのない話に終始するだけだろう……。  そんなふうに思っていたら、ジャニーさん、なんと蜷川のインタビューに答える形で、生い立ちからジャニーズの歴史、タレントへの思い、さらにはこれまでささやかれてきた数々のジャニーさん伝説の真相についてもぶっちゃけトークを展開したのだ。  まず、蜷川はいきなり、聞きたくても聞けなかった話として、「ジャニーさんはさぁ、タレントのことYouって呼ぶでしょ? あれには自覚的な選択があるの?」と質問。これに対して、ジャニーさんはアメリカではYouが主語だから、痛いとき瞬間的に「Ouch!」と言ってしまうのと同じだと言いながらも、「Youしか覚えられない」、つまりタレントの名前を覚えられないから使っていると意外な真相を明かして笑った。  このインタビューの前に2人は舞台を観劇していたのだが、その舞台に出てる子の何割覚えてる?と聞かれても、「あ、覚えてないです。自慢じゃないけど覚えてない」ときっぱり。  そして、話はジャニーさんのタレントの選び方に移っていく。