話題なし『紅白』会見に漂ったシラケムード“唯一の救い”HKT48・指原莉乃も欠席で……

sashihara0s1129.jpg
 『第65回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表会見が26日、東京・渋谷の同局で行われた。総勢51組の出場者が発表され、会見には初出場組の歌手が出席した。新入りの顔にもサプライズ性がなく、ほぼ事前にレコード会社や事務所がスポーツ紙にリークした通りの面々に、芸能マスコミは意気消沈気味。そんなシラケムードに追い打ちをかけたのが、HKT48・指原莉乃の会見欠席だった。  デビュー20周年イヤーに突入したばかりのV6をはじめ、アニメ『妖怪ウォッチ』のテーマソングを歌うキング・クリームソーダ、Dream5などが出席した今回の会見。 「マスコミは180人ほど詰めかけていましたが、聞こえてくるのは『目玉がない』『年々、紅白取材の面白みや良さがなくなって、つまらない』といった愚痴ばかり。それが如実に出たのが、会見での質疑応答。V6や司会の有働由美子アナが懸命に盛り上げましたが、全体的には『質問することがない……』と、薄い内容になりました」(芸能関係者)  今年の紅白会見の場合、当初から「ネタ薄で、原稿を書くにも困る」と話す記者も多かった。唯一、救いになりそうだったのが、初出場組の最注目株・HKT48の看板である指原莉乃。  過去には男性スキャンダルも経験したが、バラエティでは安定した立ち回りで起用回数も多い。 「彼女の場合、ネタ薄になるとリップサービスをして場を盛り上げてくれるので、HKT48が出た場合は各社、指原メインで構成を考えていたようです。ところが、指原は同日夜に日テレでオンエアされた音楽番組出演のため、会見冒頭に現地からの中継で参加しただけ。質問すらできなかった記者の間からは『今年の紅白は、視聴率的にも危なそう』という声が続出していました」  本番まであと1カ月。「特別枠」「企画枠」でアッと驚く出演者が確保できなければ、NHKにとっては散々な大みそかとなりそうだ。

ポニーキャニオンの女帝・aikoの紅白落選に業界も「ショック」 当落には大手事務所の力が働いた?

51Ccys2FfJL.jpg
『あたしの向こう』(ポニーキャニオン)
 NHKが26日、『第65回紅白歌合戦』の出演者を発表。DREAMS COME TRUE、aiko、浜崎あゆみ、コブクロ、ゆずなど常連組が落選し、話題になっている。  浜崎が公式発表よりも前に“卒業”宣言をして失笑を買う一方で、aikoは自身のTwitterで「ちっきしょーーーーー!!!」とストレートに悔しさをにじませた。これまで12回も出演していただけに、ネット上では「なんで!?」「aikoが出ないなら見ない」とファンが嘆くコメントが多く見られた。音楽業界関係者はこう話す。 「デビュー時から安定した人気を誇っているaikoは、ベストアルバムを出すタイミングに口を出すなど強い権限を持ち、“ポニーキャニオンの女帝”ともいわれている。そんな彼女の落選は予想外で、業界的にも大きなショックです。また、NHKへの貢献度が高く、老若男女に受け入れられているゆずとコブクロの落選も衝撃的でした。コブクロの所属する個人事務所は研音と業務提携していますが、研音は現在、音楽面で影響力が弱くなっている。また、ゆずが所属するトイズファクトリーも積極的ではないので、和田アキ子の所属するホリプロやジャニーズなど、力のある事務所に追い出されてしまったのではとささやかれています」  ゆずやコブクロの落選については、キャスターの小倉智昭も疑問を呈し、司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)において「ヒット曲出してないのに選ばれてる人は、毎年、何人もいるよね」と皮肉まじりにコメント。和田アキ子はその代表格と言えそうだが、番組全体が例年より盛り上がりに欠けてしまうと、落選させるアーティストを間違えたとして批判されそうだ。  初出場となるのは、HKT48、May J.、V6、SEKAI NO OWARI、薬師丸ひろ子だ。出演決定にインパクトがあるアーティストはいるだろうか? 「やはり、デビュー20年で初出場を果たすV6でしょう。井ノ原快彦の『あさイチ』出演や、岡田准一の『黒田官兵衛』主演など、NHKへの種まきが実りましたね。ここ数年はソロ活動ばかりが目立っていたV6ですが、紅白出場をきっかけに、来年はグループとして存在感を強めていけるのでは」(同)  井ノ原は出場会見において、「待ってくれたファンに恩返ししたい」「いい時も悪い時も乗り越えてきた6人の絆を、いい年の取り方をしたなと思ってもらえるようなステージにしたい」と意気込みを述べている。ファンからも「やっと紅白で見られる」「おめでたい」と喜びの声が上がっている。  昨年は大島優子の卒業発表などのサプライズもあった紅白。今年最も盛り上がりを見せるのはどのアーティストになるのか、大みそかを楽しみに待ちたい。 (文=堀田明宏)

「翼がみんなに電話した」「本番ぶっつけ」滝沢秀明、「夢物語」コラボの舞台裏明かす

takitsuba2shot.jpg
茶の間からの翼コールがこだました一夜

 11月27日深夜放送のラジオ番組『今井翼のto base』(文化放送)に出演したタッキー&翼・滝沢秀明が、『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2014』(日本テレビ系、26日放送)の裏話や、メニエール病で休養中の相方・今井翼の近況を報告した。

 体調不良により、11月6日に検査入院した今井。タッキー&翼として出演予定だった『ベストアーティスト』には、滝沢のみが出演し「夢物語」をパフォーマンスした。今井の代役には嵐・相葉雅紀、NEWS・増田貴久、KAT‐TUN・亀梨和也、関ジャニ∞・横山裕、Hey!Say!JUMPが登場し、今井不在ながら、会場からは曲の合間に「タッキー」「つばさー」と定番の掛け声が入るなど大盛り上がりのコラボレーションとなった。

【閲覧注意】事件ノンフィクショ ンライターが選ぶ「最も不条理な日本のバラバラ事件TOP3」

【不思議サイトトカナより】
1127knigf_top.jpg
※イメージ画像:Thinkstockより
――トカナ人気連載「日本怪事件」シリーズの著者が選ぶ!  遺体を解体してしまう殺人事件。記録に残っている中では、大正8年の「鈴弁事件」が最初である。そして、昭和7年に玉の井で起きた事件から、「バラバラ殺人」の呼び名が定着する。それから現在まで、バラバラ殺人が起き続けていることは、皆さんご承知の通りだ。  なぜ遺体をバラバラにするのか。まず、遺体を遺棄、隠蔽しやすくし、犯行を隠すためという理由が多い。また遺体が発見されても、バラバラになっていると、犯行が解明できない場合もある。  平成6年の「井の頭公園バラバラ殺人事件」では、被害者の特定はできたが、犯人にはたどり着けなかった。また昭和63年の「篠崎ポンプ所女性バラバラ殺人事件」、平成15年の「つくば市男性バラバラ殺人事件」、平成20年の「琵琶湖バラバラ殺人事件」では被害者の身元さえ分かっていない。琵琶湖の事件については、今年9月、警察庁が最高300万円の報奨金をもうけて、被害者の情報の提供を求めている。    またバラバラにされて海に投棄される、山に捨て野生動物に食べられるなどして、遺体が発見されないことも想像できる。毎年、日本で1000名程度出ている行方不明者の中にも、バラバラ殺人の被害者がいるかもしれない。  その他、遺体をバラバラにする理由としては、相手に対する憎しみ、あるいは猟奇趣味、好奇心などといったものまである。  今回はその中で、特に不条理な3件のバラバラ殺人を紹介しよう。 続きは【トカナ】で読む