AKB48グループ“CD破壊動画”に運営が激高も……AKB商法に批判殺到「CDを粗末にしてるのはお前らだろ」

hkt1110.JPG
YouTubeより
 HKT48劇場の支配人・尾崎充氏が、CDを破壊するファンに対し、「絶対に許しません」と、感情を露わに非難した。  尾崎氏は8日、Google+で「心ない一部の方々が、我々が命をかけて造り上げている作品を粗末にしている」と報告。「あり得ない。絶対にあり得ない。我々は、日々、成長していくためにグループ内で切磋琢磨している。敵ではありません。同志です。秋元さんを始め、皆で造り上げている、48グループの作品を粗末にするなんて、絶対に許しません」と心情を綴った。  ここでは具体的に触れられていないが、現在ネット上には、HKT48のファンとされる男性らが、NMB48のニューシングル「らしくない」(キングレコード)を破壊している動画が出回っている。どうやら尾崎氏は、この行為に激怒しているようだ。  この動画のコメント欄には、AKB48グループのファンから「最近マナーの悪いファンが多くて、残念です」「お前ら2度と握手会行くな そしてファンを名乗るな。尾崎さんまでぐぐたすで本心言ってるぞ」「我々ファンはメンバーの努力、笑顔をしっかり支え、サポートしなければなりません。決して、この動画のようなことを許すわけにはいかない」といった声が寄せられている。  だが一方で、「大量買いさせて、CDを粗末にしてるのはお前らだろ」「じゃあ、握手券だけ売れよ」「一度も再生されないCDを量産したら、作品が軽視されるのは当然」「誰も聞いてないCDをどうしようが、客の勝手だろ」といった反論も見受けられる。 「幼稚な内容の動画に、尾崎氏が感情的になってしまったのも分かりますが、ファンでない人から見たら、“AKB商法の弊害”以外の何物でもない。ファンが激怒するならまだ分かりますが、運営がこのような表面的な発言をしては、世間から呆れられるのも当然でしょう」(音楽ライター)  音楽業界を、良くも悪くも大きく変えたといわれる“AKB商法”。世間が違和感を覚えるこの商法も、運営にとっては普通のことでしかないようだ。 ■問題の動画はこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=Oj2x_o1ILMY

「化粧水の浸透力アップ」を謳う導入液に潜む、「実は水分も油も奪う」という落とし穴

dounyueki.jpg
(左)カネボウ「フリープラス ディープ プレ モイストエッセンス80ml」(右)明色化粧品「明色オーガニックローズ スキンコンディショナー200ml」

 「肌がゴクゴク化粧水を吸い込む感じを得られる」使用者からそんな感想が聞こえてくる、近年にわかにブームの「導入液」。「プレ化粧水」「拭き取り美容液」「ブースター」などといった名称でも呼ばれ、美容好きの間ではすでに定番アイテムと化している。導入液は、「導入」という言葉の通り、化粧水の前に使うことで、肌により水分を入れてくれるアイテムというが、果たして本当に美肌作りに欠かせないものなのだろうか。化粧品開発者の尾崎幸子さんにお話を聞いた。

――最近、「導入液」という名前で販売されているアイテムが目立っていますが、まず成分的な観点から、導入液とはどういったものなのでしょうか。

尾崎幸子さん(以下、尾崎) 実はスキンケアアイテムには、表示における成分上のルールがなく、「メーカーが導入液と明記したら導入液」になるんです。しかし、実際に導入液と呼ばれるものの成分を見ていくと、「肌にすっと化粧水が馴染むようにしよう」とする配合になっています。

――それは「角質をやわらかくする」ことにより、化粧水を入りやすくするということでしょうか。

尾崎 角質をやわらかくする成分は、導入液以外でもよく使われていますが、効果を得るためには、長期間使用しなくてはなりません。導入液使用後すぐ「化粧水が肌にすっと馴染む」ように感じるのと、角質をやわらかくするのとは、また別の話です。ではその「使用後すぐに」という点で、導入液がどんな働きをしているのかというと、肌の上にある油分を取っているんです。水と油ははじき合ってしまうので、油を取ることで化粧水の浸透を促進させているわけです。さらに導入液は、肌の水分をも取ることで、同様の効果を与えています。

――水分を奪ってしまうと聞くと、いかにも肌に悪そうな感じがします。

尾崎 肌から水分が奪われた分、化粧水の浸透がよくなるという理論です。導入液は、イメージ的には、顔を洗って表皮上の水分油分を取り除くということと似ています。

――導入液をつけると、注射前の消毒のようなスーッとした感じがしますが、これは水分や油分を取っているからでしょうか。

尾崎 そうですね、それはアルコール成分や界面活性剤によるものでしょう。これは一例ですが、アルコール成分には「変性アルコール」や「エタノール」などが挙げられ、親水性(水と馴染む力)が高めで、その後につける化粧水との馴染みをよくする効果が期待できる界面活性剤には、「メチルグルセル-10」「PEG-60水添ヒマシ油」「ポリソルベート20」などが挙げられます。

 アルコール成分や界面活性剤には肌のバリアを壊す、要は顔の油分や水分を取る効果があります。特にアルコールは、蒸発するときに肌の水分のほか、表皮の熱をも奪うので、スーッと涼しく感じる効果も。導入液のアルコール成分や界面活性剤が水分を奪った結果、肌に水分が足りない状態になり、化粧水の吸収の“速さ”が速くなるんです。

――それはつまり、導入液によって肌に浸透する水分量も増えるということでしょうか。それならば、肌にとってはプラスですよね。

尾崎 いえ「水分が肌に入った感じがする」のと「実際に水分が肌に浸透する」のはまた別の話。「メトキシプロパンジオール」などのメントール成分を入れることで清涼感を演出し、“肌に水分が入っている感覚”を出しているアイテムもありますからね。そもそも、どんなにいい導入液を使おうが使わなかろうが、個人の肌に浸透する水分量は決まっているため、結果は同じ。導入液を使うことで、水分吸収の速さが速くなるので、「浸透を助ける役割」をするというのは理論的に正しいと思いますが、「より多くの水分を吸収できる」というのは、導入液だけでどうにかなる話ではありません。

――であれば、無理に導入液を普段のスキンケアプロセスに追加する必要もないような……。

尾崎 一概にダメとはいいませんが、製品によってはアルコール配合量が多い成分のものもあり、肌の弱い方には刺激となり、肌荒れを引き起こす原因になってしまうことも想定されます。特に肌荒れを起こしているときには染みると思いますね。また、拭き取りタイプは肌が摩擦され、ダイレクトな刺激になるので、気をつけた方がいいです。

そして導入液という立ち位置の製品は、「肌の油や水分を取ってしまい、化粧水の浸透を促進させる」のが目的のため、保湿力を求められておらず、保湿成分が少なかったり、入っていないという場合も。なので、乾燥肌の方にはツッパリ感が生まれるかもしれません。

――導入液の中には、「乾燥を抑える」と保湿効果を謳っているアイテムもあります。中には、「乾燥を抑える」と同時に「油分を取り除く」と真逆の効果を謳っているものまで。正直、両方は成立しないと思いますが。

尾崎 それは単純に、実際の肌に表れる効果がどうというよりも、乾燥を抑える成分が配合されているという意味でしょうね。謳い文句が矛盾しているのも、どちらの成分も配合されていますよ、ということだと思います。例えば、「変性アルコール」などの油分を取る成分と、「グリセリン」や「DPG」「BG」などの保湿成分がどちらも入っていれば、そういった文言を明記できるので。ただ導入液は、保湿をメインにしていない場合が多いので、これだけで乾燥肌をどうにかしようとは思わない方がよいかもしれません。なんと明記されていても、その後のスキンケアは、きちんとすべきでしょうね。化粧水の代わりにはならないということを、頭に置いておいていただければ。

――尾崎さんのお話を聞くと、導入液を使うメリットが見えなくなってしまったのですが、導入液に向いている人、また場面などはありますか?

尾崎 化粧水が肌に入っていく感覚を得やすいので、化粧水を塗布するのが苦手という方には、おすすめです。また、油分を取り除くので、顔のベタつきが気になる若年層の方にもいいでしょう。「メリットが見えない」とのことですが、うまく使えれば、決して悪いものではありません。ただ、先ほども言ったように、敏感肌の人、肌の調子が悪くなっている人などは、刺激を感じる可能性も高いので、気をつけた方がいいと思う……ということです。肌の状態が「普通」であって、更にひと手間かけてスキンケアをしたいという人向けと考えるのがいいでしょう。

 あとこれは私見ですが、油分や水分を取る導入液は、単純に洗顔と同じかなと思う部分が多いんです。なので、洗顔後そのまましばらくスッピンで過ごした後、化粧しなければならなくなったときなど、油分をオフしたい場面で一度導入液を使い、その後スキンケアをするのもいいかもしれません。また、飛行機内など顔を洗いにくい場所でスキンケアをする前に使ってみてはどうでしょうか。

――導入液を試用する際に、気をつけるべきことはなんでしょうか。

尾崎 肝心なのは、この後のケア。メリットもデメリットもあるのが導入液なので、よりしっかりと水分補給をすることを心掛けてほしいですね。ただ、導入液の効果が欲しかったら、洗顔後すぐ化粧水をつけたら同じといえるかも……。使い方が比較的難しいので、無理に導入液を使用せず、その分、ほかのアイテムにお金を使ってもいいと思いますよ。
(取材・文=佐川みえい)

尾崎幸子(おざき・ゆきこ)
化粧品開発者/コスメ成分アドバイザー
文系の大学を卒業後、人材ビジネスに10年間従事するも、シャンプーのPRに関わったことを機に化粧品に興味を持ち、大手化粧品メーカーの開発などを手掛ける化粧品開発コンサルタント・岩田宏氏に弟子入り。化学の基礎から化粧品処方までを学び、2013年11月、自ら開発したジェネリックコスメ「MUQ」を発売。自身が皮膚疾患を抱えていることもあり、体に優しく、正しく機能する化粧品を現在も開発中。日々ビーカーを片手に実験に勤しみながら、客観的に正しいコスメ情報を発信すべく、「コスメ成分アドバイザー」としても活動中。
公式サイト

「夏目コンドーム事件」がトラウマに!? 内定を取り消されたミス東洋英和が、日テレに宣戦布告!

shincho1111.jpg
「週刊新潮」11/13号 中吊広告より
今週の注目記事 第1位 「いつか日本が爆発しそうな日銀『黒田バズーカ』」(「週刊新潮」11/13号) 第2位 「12・14総選挙緊急予測」(「週刊文春」11/13号) 第3位 「ミス東洋英和が日テレの女子アナ内定を取り消された理由」(「週刊現代」11/22号) 第4位 「安倍総理『世論はネットの書き込みを見ればわかる』」(「週刊現代」11/22号) 第5位 「『香川の奇跡』独立リーグから18人プロ入りさせた男」(「週刊文春」11/13号) 第6位 「あえぎ声の正体がわかった」(「週刊ポスト」11/21号)  ポストは「磯山さやか 真昼のホテル」と「私の職業はヌードモデル 七菜乃」の2本立て。現代は格闘技家の中井りんという女性の肉体美グラビアと、女優・大谷直子が1981年に一冊だけ出したという写真集『直子──受胎告知』(集英社)からのカットを袋とじにしている。  それほど露出が多いわけではないが、やはり大谷の貫禄勝ちだ。意外に、中井のはち切れんばかりの肉体がセクシーである。だが、この女性に「挑む」には、こちらも相当鍛えていないと太刀打ちできないだろうと思わせる体である。このところ、ややセクシー度が足りないポストを、今週は現代がノックアウトした!  グラビアでは負けたポストだが、「死ぬまでセックス」シリーズの延長であるセックス記事には見どころありだ。  今週は、セックスの時の女性の「あえぎ声」に注目した。生物学的な研究では、あえぎ声は人間特有のものとされているそうだ。動物行動学研究科の竹内久美子氏はこう話す。 「人間以外にあえぐ動物というのは聞いたことがありません。唯一、アカホエザルがオーガズムを感じた時に“ホォ~”という声を出すくらいで、同じ霊長類のチンパンジーでも、交尾中には声を出しません。(中略)動物のなかで、人間だけが隠れて性行為を営むことが関係しているのではないかと考えます。(中略)白昼堂々、公然と交尾をする他の動物と違って、人間は隠れてセックスする。必然的に精子競争の機会が失われてしまいます。そのため本能的に、良い精子を求めようと声を発しているのではないか。男性にあえぎ声を聞かせることで興奮させることはもちろんですが、他のオスと続けて性交し、精子競争を引き起こさせようとする動物的本能の名残ではないかと考えます」  女は声を出すが、男はあまり声を出さないのはどうしてなのか? 脳科学者の塩田久嗣氏はこう解説する。 「感覚を司る右脳と思考を司る左脳を結ぶ神経の束である『脳梁』は、一般的に女性の方が太い。男性は感情を抑制する前頭葉の底の部分が女性より大きい。その結果、刺激や快楽の信号を多く受け取る女性が感情を表出させやすい一方で、男性は気持ちいいという感情を抑制するという傾向があります」  よく女性のあえぎ声は、本気の時と演技している時では声音が違うといわれる。本気のあえぎ声を見分けるには、どうしたらいいのか? 女性たちがこう話す。 「最初に乳首を舐められた瞬間には自然に声が出ちゃう。下着の上からクリトリスをなでられた時とか、挿入の瞬間とか。その時に出るのは本物だと思います」(既婚OL、33) 「顔を見ればいいんですよ。すごくよがっていれば、眉間やおでこにしわが寄って決して美しくはない(笑い)。“見られる”ための顔を作っていたら間違いなく演技でしょう」(主婦、42)  官能小説評論家の長田守弘氏によれば、時代によってもあえぎ声は違うという。江戸時代の枕絵(春画)には、あえぎ声も添えられていたそうだ。代表的なものを紹介しよう。 「あれよあれよ」 「スーハー、スーハー」 「ソレソレ」 「きくきく」 「まちやんせ、わたしもアレアレ」 と、実に多彩である。国によっても違うというのは『体験ルポ 在日外国人女性のセックス 51カ国、5000人を“制覇”した男の記録』(光文社)の著者で、フリーライターの出町柳次氏。 「例えばタンザニア女性とセックスした時、彼女は“サンクス!サンクス!”と“ウォー”という絶叫を繰り返していました。日本での男性経験がなくて感謝されただけかもしれませんが(笑い)、絶叫するのはアフリカの女性に多かったですね。ロシア系も最初はロシア語で静かに、自己暗示にかけるように“気持ちいい”“もう少しよ”などと呟いていましたが、そのうち“ワーッ!”とか“オオ~ッ!”とこちらも絶叫系になり、思わず口を手で塞ぎました。(中略)イスラム系の女性は唇を噛んで快感を抑える傾向がある。インドネシアのバツイチ40代女性は“ハン…ハン…”とため息を漏らす程度でした。アジア系では中国人が控えめ。20代の中国人留学生との経験がありますが、“アーン”“気持ちいい”と日本人をオブラートに包んだ感じでした」  今度いたすときは、これを参考に「本気か演技か」をしっかと見定めようではないか、ご同輩!  ところで、フライデーが創刊されたのは84年11月9日。今年で30周年を迎える。先週号から「創刊30周年!」と銘打って、創刊号からのスクープを年ごとに掲載している。創刊号の目玉は当時「天才投資家」と謳われた「投資ジャーナル」の中江滋樹会長と、人気アイドル倉田まり子のツーショットだ。これ以外にも三島由紀夫の切腹現場というのが、確か巻頭にあったと記憶している。  次の年は「カメラの前で悪徳商法の親玉メッタ刺し 豊田商事会長 血まみれの末路」、翌年は「日航機墜落 地獄の事故現場から12歳少女が奇跡の生還」。いま見ても迫力のある写真だ。  私が編集長時代の「雲仙・普賢岳大噴火!」(91年)、山口組系の鉄砲玉がフライデー編集部を襲って、副編集長の頭部を強打して逃げたときの現場写真なども取り上げられている。  やはり一番すごいスクープだと思うのは、今週号に載っている「小渕恵三首相(当時)の病床写真」(00年)である。当時の青木幹雄官房長官らは、小渕氏が「次は森喜朗だ」と言ったとして強引に森政権を誕生させてしまうのだが、この写真を見れば小渕氏が後継を口にできる状態でなかったことは一目瞭然である。  草創期の写真週刊誌は、私から見てもプライバシー侵害などやりたい放題で、ビートたけし軍団がフライデー編集部を襲撃したことをきっかけに写真誌批判が巻き起こり、部数が急落していった。  だが、あの頃の写真には、今はなくなってしまった「熱気」がこもっていたことは、いま見ても感じられる。読者よりも編集部員がこれらの写真を見て、写真誌の原点とは何かをもう一度考えてほしいと思う。  フライデーは、先週も今週も特大号だから430円! そのために今週も袋とじが5本もあるが、「美川憲一が夜な夜な自宅に招くカレ 伝説のオカマ」まで袋とじにする必要があるのだろうか?  この中では「関根恵子」の未公開ヌードと、「東欧の素人娘7人純真ヘアヌード」がいい。だが、張り込みネタを含めてほかには見るべきものが、巨大な木彫りの「男根」にまたがってうれしそうに笑っている菊田真紀子衆議院議員(宮沢洋一経産相がSMバーに政治資金を支出していたことを「汚らわしい」と言った人)の写真だけというのは、寂しすぎはしないか。  プロ野球はシーズンオフでFAなどの話題が紙面をにぎわしているが、ちょっと変わった球団を文春が取り上げている。これが今週の第5位。  この球団は国内独立リーグの「香川オリーブガイナーズ」で、四国アイランドリーグplus(四国IL)で総合優勝を5回している強豪である。だが、日の当たらない独立リーグ。そのチームに、今年のドラフトで小さな奇跡が起こった。東京ヤクルトが四巡目指名で、このチームの寺田哲也投手の名を挙げたのだ。  寺田はもう一つの独立リーグ、北信越BCリーグのチームに所属しMVPを獲得したが、どこの球団からも獲得の意思表示である「調査書」は届かなかった。今年香川に移り、43試合に登板して6勝4敗6セーブ。防御率2.91でリーグ10位と平凡で、しかも27歳。それなのに、寺田のもとにはドラフト前に5球団から「調査書」が届いていたという。  それは、香川を8年連続で率いている「一風変わった元天才打者」西田真二(54)の存在があるからだという。西田はPL学園で78年夏、エースで4番として全国制覇し、法政大学でも日本一、ドラフト1位で広島カープに入団した。現役13年で規定打席に達することはなかったが、4番をまかされることもあり、セ・リーグタイ記録となる4連続代打本塁打を放っている。  練習はしないし自分勝手に振る舞うが、その打撃には山本浩二も衣笠祥雄も一目置いていたという。その西田が率いる香川は2007年から8年連続、ドラフトで17名(プラス外国人選手1名)の指名打者を輩出している。多くは育成枠だが、この数は国内のあらゆる名門チームと比べても抜きんでている。  西田の選手指導は変わっている。ひと言、ワンポイントアドバイスだけなのだ。だが、昨年のドラフトで中日ドラゴンズから2位指名を受けた又吉克樹投手は、西田の「もっと真っ直ぐを投げろ」というアドバイスで、140キロ前後だった球速が148キロまで伸びたそうだ。  西田のすごさはそれだけではない。電話魔で、売り込みがうまい。各球団のスカウトへ選手のことを売り込むのはもちろん、落合博満や星野仙一にも物怖じしないで直接売り込む。  抜け目なく、なかなかの食わせ者だと筆者の中村計は書いているが、そうでなくては独立リーグの監督は務まらないのだろう。今のプロ野球にはいなくなった、痛快な男である。  さて、最近、安倍晋三総理が国会など公の場で感情を露わにすることが増えている。11月4日の予算委員会では、07年9月に現代が報じた記事をもとに、安倍の過去の脱税疑惑を持ち出した吉田忠智社民党党首に対して、「まったくの捏造です! まるで犯罪者扱いじゃないですか!」と激高し、議事を中断してしまった。  だが現代によれば、この記事に対して「一切抗議や問い合わせはない」という。  現代は安倍が世論の動向を広く見ようとしないで「世論はネットを見れば分かる」と、自分に都合のよい、狭い「世論」にしか目を向けていないと書いている。  特に、安倍のFacebookに支持者が毎日書き込んでいる文言は、一国のトップがこれを放置しているとは到底信じがたい、目を疑うような罵詈雑言ばかりだという。 「〇〇議員を血祭りに!」 「(反対勢力は)売国奴以外の何物でもない。きっと在日だよ」 「朝日なんて便所の落書き程度です。さっさと廃刊に追い込み土下座させましょう」 「密漁を行っている中国船を早く撃沈してください」 「中国朝鮮3国もろとも殲滅でいきましょう」 「早く核武装しましょう」 「野生動物 北京原人を射殺してください」  現代は「一刻も早く安倍総理はネット依存の政治から脱しなければならない」と結んでいるが、同感である。  安倍はAPECで習近平国家主席とようやく首脳会談を行えるようになった。だが、共同宣言を前もって公表するという異例の事態で、双方の考え方の隔たりが大きく、腹を割って話し合うというものにはならないはずだ。  それに、嫌中・嫌韓の安倍のネット支持者たちに、首脳会談についてどう説明するのだろう。「習のやつを懲らしめてやった」などと事実を“捏造”するようなことは書かないだろうが、書き方ひとつでネトウヨが離れるかもしれないし、中国側を激怒させることにもなりかねない。  ネットをやっている暇があったら、「隣人とうまく付き合う方法」という本でも読んだほうがいいと思うが。  今週の第3位は、現代の「ミス東洋英和が日テレの女子アナ内定を取り消された理由」。NHKの朝のドラマ『花子とアン』でも注目を集めた東洋英和女学院大学の4年生、笹崎里菜さん(22歳)が内定していた日テレから内定取り消しを受け、提訴したというのである。  彼女は平成25年9月12日に日テレから、平成27年度のアナウンサー職の採用内定を受けた。  この笹崎さんの存在は、「女子アナ通」の間ではすでによく知られていたそうだ。彼女は「2011年ミス東洋英和」に輝き、ファッション誌の読者モデルとしても活躍していた。  その彼女がなぜ、日テレの内定を取り消されたのだろうか?  今年3月、すでに内定者として研修を重ねていた笹崎さんが人事担当者に電話で告げたことが騒動のきっかけになった。 「以前、母の知り合いの関係者が経営している銀座の小さなクラブで、お手伝いを頼まれて短期間アルバイトをしていたことがありますが、そういうものは大丈夫なのでしょうか」  こうしたことを言わずに女子アナになる者が多いのに、彼女は正直に「過去」を話したのだ。だが、日テレの人間は笹崎さんにこう告げたという。 「(アルバイトのことを)上に上げたら問題になってしまった。明日は人事部の部長、部次長から話がある。ホステスのバイトをしていたことがバレたら、週刊誌には好きに書かれる。笹崎は耐えられるか。これまで研修でがんばってきたことは知っているけど、それはいったん置いて、よく考えてほしい」  さらに週刊誌などで騒ぎになったら、父親のところにも取材が殺到して、父親が会社を辞めなければならなくなるかもしれないとも言ったそうだ。父親にそのことを話したら、心配するなと言われた。当然である。  しかし4月2日、日テレの部長から内定取り消しが伝えられた。  彼女がホステスのアルバイトをしていた銀座のクラブというのは、スナックのようなこじんまりとした店で、彼女の母親の知人もカウンターの中で働いていた。  特定社会保険労務士の今中良輔氏が疑義を呈する。 「この裁判は彼女一人のものではなく、社会に対する問題提起の側面を持っています。ホステスのアルバイトをしていた過去は、女性の将来を塞ぐことがあっていいのか。個人的にはあってはならないと思う。司法がどのような判断を下すか注目しています」  一読して、何をバカなことを日テレは言っているのかと思わざるを得ない。氏家斉一郞氏が生きていたら、こんなことはなかったに違いない。  今どき、ホステスやキャバクラのアルバイトをしていたから入社させないというのは、そうした職業を差別しているからではないのか? 夏目三久(日テレ→フリー)のように、入社してからコンドームの箱をもった写真が写真誌に載り、騒ぎになったトラウマが日テレにはあるのだろうが、ケツの穴の小さいテレビ局である。  笹崎さんは、アナウンサーになる夢をあきれめることはどうしてもできないと言い、こう続ける。 「この裁判は世間の皆さんに、女子アナという仕事について考えていただく機会にもなると思っています。大学時代にホステスのバイトをしていた女子アナは、受け入れてもらえないのでしょうか? 私の経歴は、裁判によって公になります。その上で、もし私が女子アナになれたとしたら、批判も含めて、過去はすべて引き受けるつもりです」  裁判は11月14日から始まる。これだけ強い意志を持った女性なら、いい女子アナになると思うがね。  ところで、見かけだけの「好景気」を作り出している安倍はさぞ鼻高々かというと、そうではないようだ。12月にも判断しなければいけない消費税10%増税を断念し、解散総選挙へと舵を切るという見方が強くなっているのである。  私は安倍の動向を知るには、大新聞の奥歯にものが挟まった書き方ではなく、週刊ポストの「長谷川幸洋の反主流派宣言」と週刊文春の「飯島勲内閣参与の激辛インテリジェンス」を読むのが一番いいと思っている。この2人は安倍のブレーンで、おそらく安倍の意向を汲んで、ときどき安倍の本音を流すからである。  先週の長谷川氏のコラムにこうある。安倍政権は再増税をあきらめて、11月の解散総選挙を考え始めたのではないか? それを強く感じさせたのは、10月22日の菅義偉官房長官の会見だったという。  これまでは改定値を見て判断すると言い方だったのに、長官は消費税を引き上げるかどうかは国内総生産(GDP)の7~9月期の「速報値」を見て判断すると言ったのだ。  改定値と速報値では発表時期が異なる。改定値は12月8日、速報値は11月17日。速報値なら臨時国会が開かれている。衆院解散は国会会期中が原則になっているから、改定値を待っていては国会が幕を閉じてチャンスを失ってしまう。  それに増税の凍結延期なら、増税は規定路線だと思っている国民にとって前向きのサプライズ効果もあるはずだとしている。  大新聞も解散・総選挙があるという見方がやや主流になってきた。そこで今週の文春は「12・14総選挙緊急予測 120激戦区の最新データ付」という特集を巻頭でやってきた。自民党の現有議席は295だが、選挙でどうなるのか?  小渕優子、松島みどりのダブル辞任に加えて、ほかの官僚のスキャンダルが止まらない。それに来年は集団的自衛権、原発再稼働と国論を2分する政治課題が控えている。野党の選挙準備が整わないうちに解散せよという声は、自民党内からも上がっているという。  解散の大義名分は消費増税の先送りだ。先のように、11月17日には7~9月のGDP速報値が発表されるが、当初の想定よりかなり厳しい数字が予想されている。そこで安倍は、消費増税の先送りを決断。前回の衆院選の公約とは異なるため、国民に信を問うとして解散するというのだ。その場合、投票日は12月14日しかない。これなら、予算編成の遅れを最小限に抑えられるからだ。  文春によれば「前回衆院選と比較して、二つのトレンド変化がある。一つは、自民党への追い風が前回ほどではないこと。そして、維新の党をめぐる状況の変化である。  こうしたトレンドを加味した上で、前回衆院選、参院選のデータをもとに、全小選挙区の議席予測を行った。比例区については不確定要素が大きいため、前回の獲得議席のままとした」という。  その結果、民主、維新、みんなの党、生活の四党が候補を一本化する“野党結集”の成否が獲得議席を左右する。野党の候補一本化ができなかったケースでは、自民党は37議席減らすものの、258議席を獲得して自公で290議席に迫る。野党結集が実現した場合、前回、民主、維新、みんな、生活の候補が獲得した票の合計が、勝利した自民党候補を上回った選挙区を抽出して分析したそうだ。  シミュレーションは2パターン。1つは、自民党に逆風が吹かない場合。野党4党の合計惜敗率が140%以上の場合に逆転できると想定した。このケースでも自民党は257議席となる。自民党に逆風が吹いた場合は、野党4党の合計惜敗率が120%以上でも逆転できると想定し、この場合、自民党は63ものを選挙区で逆転を許し、232議席にとどまるという。自公で過半数は維持できるものの、自民は単独過半数を失う形になる。  野党が結集しないように、策士・菅官房長官はこういう手を打っていると自民党選対幹部が明かしている。 「菅義偉官房長官は、野党結集を阻止することが自民党勝利に直結することを見据えて、ずっと楔を打ってきました。橋下徹共同代表、松井一郎幹事長の維新、渡辺善美前代表のみんなの党の二つのルートがあります」  対する民主党も、結集の流れを強めているそうだ。民主党議員がこう話す。 「民主党は候補者の決まっている百三十の選挙区以外は、どんな協力でもやるというスタンスです。岡田克也元代表が担当となり、選挙区調整を進めている。原理主義で知られる岡田氏ですから、党内の抵抗を押し切って一本化を進めると見られています。政権追及で野党の足並みが揃っているのは、その先の選挙協力を見据えているからでしょう」  私は、安倍の思惑や菅官房長官の根回しが「凶」と出るのは間違いないと考える。なぜなら国民の大多数は、憲法九条を蔑ろにした戦争のできる国への重大な進路変更、大企業への目に余る優遇措置、盲目的なアメリカ従属という安倍路線に対して堪忍袋の緒が切れかかっているからだ。  安倍が解散に踏み切るのなら好機である。これまでの安倍政権のやり方に「ノー」を突きつけようと考えている国民は、彼らが想像している以上に多いこと間違いないのだから。  野党結集に期待はしていない。自民党以外のどの政党でもいいから一票を入れる、それだけで先にあげた国民を無視したやり方も原発再稼働も止められるのだ。いずれにしても次の総選挙は、われわれ国民には千載一遇のチャンスである。  安倍が解散をしようという気になっているのは、このところの株価が急上昇している、冬のボーナスが2年連続で上がるなど、見せかけの景気のよさが背景にある。  新潮はそれを「黒田のバズーカ」のおかげだと書いている。これが今週の1位。 「黒田(日銀=筆者注)総裁が記者会見を行った日、日銀内で機関投資家らに対する説明会が催されました。そこで、機関投資家らは説明にあたる日銀幹部に対して、口々に黒田総裁への不満をぶちまけたのです。日銀が国債の実質的な“買い占め”を進めていることについて、“債券市場を壊す気か!”との怒号も上がったといいます」(全国紙経済部デスク)  11月6日午前11時時点で、円相場は約7年ぶりに1ドル=115円台まで下落した。これは、10月31日に日銀の黒田総裁が次のことを発表したからである。 【1】長期国債の買い入れを年30兆円増やし、年80兆円にする。 【2】株価指数に連動する上場投資信託(ETF)の買い入れ額をこれまでの3倍、年3兆円にする。 【3】上場不動産投資信託(J-REIT)の買い入れ額をこれまでの3倍、年900億円にする。  威勢のいい黒田総裁の発表を受けて市場は沸いた。その上、会見に先立ち「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」は運用資産の割合の基準を変更することを正式に発表し、国内株式と外国株式による運用比率を共に12%から25%に、国内債券は60%から35%に下げるというのである。  追加緩和決定後から日経平均株価はぐんぐん上昇し、今年最大の上げ幅を記録して一時は1万7000円を超えた。円安も進み、このままいくと年内にも1ドル=120円に届くかもしれない。  今回の日銀の金融政策を決定する政策委員の「採決結果」は、5対4という僅差だった。反対が多かったが、黒田総裁がごり押しした形で決定したのだ。エコノミストの中原圭介氏は、この決定が家計に及ぼす影響は計り知れないという。 「現在、原油価格は安いのですが、円安のせいで国内のガソリン価格はどんどん上がっている。今回の追加緩和のせいで今後は円安がもっと進んでガソリン価格はさらに上がるでしょう。地方は車社会ですから、ガソリン価格は家計に直結する。ガソリンが高ければ買い物に行く回数やお店で使う金額も減ります」  株価の恩恵を受けるのはごくごく一部の人間だけだが、円安は国民の大多数の食卓を直撃する。これほどの円安では海外旅行もままならない。その上、この後に待っているのは国債の大暴落という「悪夢」だと経済学者の田代秀敏氏はいう。 「問題は、これによって日銀が出口を失ってしまったことです。今後も日銀は国債を買い支えなければなりませんが、どこかの時点で“もう買わない”と発表するのは危険です。最大の国債購入者である日銀が市場から去ることになれば、機関投資家などはそうなる前に売ろうと考え、国債価格が大暴落するのは目に見えています」  今朝(11月10日)のasahi.comに、こんな記事が載った。 「朝日新聞が8、9日に実施した全国世論調査(電話)で、今の日本の景気は消費税を引き上げられる状況かどうかを尋ねたところ、71%が『引き上げられる状況ではない』と答えた。『引き上げられる状況だ』は16%だった。安倍内閣の支持率は42%で、女性2閣僚辞任に伴う10月25、26日実施の全国緊急世論調査(49%)より下がった。第2次安倍内閣発足以降では、集団的自衛権行使容認の閣議決定後の7月と8月に実施した全国世論調査の最低と並んだ。不支持率は36%で、同じく7月に記録した最高と並んだ」  安倍の悩みは、ハムレットのそれよりも深いはずだ。解散すべきかすべきでないか。消費税を10%に上げるべきか上げるべきではないか。そうした国内の悩みに加えて国外では、北朝鮮に軽くあしらわれ、習近平と首脳会談が実現しても、尖閣諸島問題があることを認めさせられ、靖国参拝も断念せざるを得ないだろう。  まさに内憂外患。これだけストレスがたまったら持病が悪化しないかと、安倍支持者でなくとも心配になるのだが。 (文=元木昌彦)

突然のマリウス&ジェシーの「演歌」構想に考える、ジャニーズ×演歌の可能性

jyaniwa201501.jpg
『2015新春ジャニーズ・ワールド』公式サイトより

 来年の元日から上演されるミュージカル『2015新春ジャニーズ・ワールド』の開催が10月29日に発表され、A.B.C‐ZやSexy Zoneのメンバーなどが会見を行った。それを報じる翌日のスポーツ新聞数紙に、Sexy Zone・マリウス葉とジャニーズJr.・ジェシーに関する演出についてジャニーさんが語ったとして、なんとも気になることが書かれていた。

<喜多川社長によると、見た目は外国人の2人があえて演歌を歌うユニークな構想も>(東京中日スポーツ)

上から目線で他人を品定め→いつしか婚活市場の圏外に…

【messyより】

konkatsu1110cw.jpg
Photo by Theresa Gjolaj from Flickr

 巷にあふれる多種多様の女性向け婚活本。その多くには「男に結婚してもらうにはどうすればいいか」が細かく記され、

●初対面での清潔感や笑顔
●家事スキルUP
●男を立てる!
●男を癒す!!

 などなど、「幸せな家庭を築く努力の大半が女任せやないかーい」とツッコミたくなるような内容ばかりです。これ、「結婚を焦っているのは、出産リミットのある女性だけなんだから、“してもらう”立場として、その努力を女側がするのはトーゼンなんじゃない?」とドヤ顔で言われているような気持ちになりませんか……?

続きを読む

酒井法子が1年ぶりテレビ出演! タレント再生工場『5時に夢中!』で、あの真相を生激白か

sakainoriko1110.jpg
 2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴され有罪判決を受けた酒井法子(43)が14日、TOKYO MXの情報バラエティ番組『5時に夢中!』に生出演することが分かった。  VTR以外のバラエティ出演は、昨年10月の『さんまのまんま』(関西テレビ、フジテレビ系)以来、約1年ぶり。生放送は、復帰後初となる。  酒井は今回、約1時間の放送中、ほぼ出ずっぱりの予定。番組公式サイトには、「アイドルマニアであり、酒井法子ファンだったミッツマングローブが、あの時の真相を直撃! 60分語りつくしていただきます!」とあり、レギュラー出演者のふかわりょうや、ミッツ、中尾ミエらの前で、酒井が過去を赤裸々に語る可能性もありそうだ。 「酒井は昨年、『さんまのまんま』や、BSジャパンのドラマ『黒い報告書 女と男の事件ファイル〈誤解〉』に出演し、話題となりましたが、本格復帰とはいかず、パチンコ営業や、ディナーショーで食いつないでいるのが現状。今年1月に発売したミニアルバムは1,000枚も売れず、主演映画『空蝉の森』も、制作会社の倒産で、公開の見通しが立っていない」(芸能ライター)  一部報道によれば、酒井は今夏、『27時間テレビ』(フジテレビ系)や、『トリックハンター』(日本テレビ系)に出演が内定していたというが、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕されたことを受け、覚せい剤のイメージが定着している酒井の出演は、白紙になったという。 「『5時に夢中!』といえば、“タレント再生工場”と呼ばれ、これまでも“ペニオク騒動”後の小森純や、洗脳騒動後の元オセロ・中島知子、所得隠し問題でバッシングを受けていた坂東英二、事務所移籍騒動で露出が減った島田洋七らが出演。中島、坂東、島田は、この出演後、同局の兄弟番組『バラいろダンディ』のレギュラーコメンテーターに決まった。NHKや民放キー局への出演が絶望的な今、酒井もこの番組から再生を狙っているのかもしれない」(同)  中学生の息子を育てながら、パチンコ営業をこなす酒井。久しぶりのバラエティで、何を語るのだろうか?

娘のお友逹家族と遊園地へ! パパ同士の会話は“大人の気遣い”で意外とラク

kosodateillust179.jpg
(C)倉田真由美

 先日のとある日曜日、娘ココと同じ幼稚園年中クラスのAちゃん家族、Bくん家族と一緒に練馬区にある遊園地「としまえん」に行ってきました。ココのお友逹家族と出かけるのは初めてだったのですが、前夜からココは「明日はAちゃんたちと遊園地だ! イエーイ!」と盛り上がってたので、オレと妻くらたまは「ココが楽しければオッケーでしょ」と不安要素は特にナシ。当日は朝9時に自宅近所までBくん家族がワゴン車で迎えに来てくれて、乗せてもらいました。Aちゃん家族とは現地で待ち合わせです。

 Bくん家族は、小学5年生の男の子もいました。この兄くんが小さい子の面倒をよく見る、いい子なんですよ。移動中の車内はココとも遊んでくれましたしね。普通の小学5年男子は小さい子の面倒は見ないで、ゲームで遊んでることも多いと思うんですけどね。兄くんは早くも「将来は幼稚園の先生やりたい!」という夢もあるらしい。素晴らしいよな! 妻くらたまとAちゃん・Bくんママとは同世代ということもあり、最近ではたまにランチに行くほど仲良くなっているので、車中でもBくんママと幼稚園の話で盛り上がってましたね。

平子理沙の「修正ナシ」フェイスが別人級!? シワのばしと唇膨張でパンパン状態

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
hirako1110cz.jpg
(平子理沙Instagramより)
 美魔女と名高いモデル・平子理沙(43)。30代後半の頃から、年齢より10歳以上若く見える容貌でガーリーなメイクやファッションを難なくこなし、アラフォー向け女性誌では引っ張りだこだ。  しかし、平子が11月8日放送の情報バラエティ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演した際の姿に、「雑誌で見るのと違う!」と驚きの声が上がっている。同番組は関西テレビ制作で生放送。平子は11月20日発売予定の新作写真集『heaven』(ワニブックス)のPRを兼ねて同番組に出演していた。 つづきを読む

2度目の死亡説が流れたマコーレ・カルキン、SNSで皮肉たっぷりに生存証明

<p> 子役を引退してから20年たつ今なお“世界で最も有名な子役の一人”と認知されているマコーレー・カルキン(34)。今年4月に死亡説が流れ、早とちりしたファンが追悼サイトを立ち上げてネットを騒然とさせたが、11月8日に再び死亡説が流れた。</p>

電話・メールNG、送料負担、ネットはYahoo!ID必須……Tカードの個人情報提供停止手続きに非難ごうごう

20141110t.jpg
実際に届いたメール
 今年8月19日、カルチュア・コンビニエンス・クラブから、筆者宛に共通ポイントサービス「Tポイント」会員向けのメールが届いた。Tカードの利用規約が11月1日に改訂され、個人情報を第三者提供するという告知と、個人情報提供の停止方法の案内だった。早速、提供停止手続きをしたのだが、ちょっとびっくりすることが相次いだ。案の定、間を置かずにネットで大炎上することになった。  まず、個人情報を第三者に提供されたくない場合は、明示的に本人が手続きを行う必要があるという。何もしないユーザーの個人情報は、基本的に利用されてしまうのだ。しかも、電話や問い合わせフォームからは停止手続きができず、ウェブか郵送で行う必要がある。しかも! 郵送の場合は免許証コピーなどの本人確認書類が必要な上、簡易書留で送らなければならない。驚くべきことに、郵送料はユーザーの負担となる。  当然、コストがかからないウェブから手続しようと思ったら、なんとTポイントカードにひも付けられたYahoo!JAPAN IDが必要になる。今回は記事執筆のために仕方なくサインインしたが、Tポイントカードには免許証などで本人確認済みの純度の高い個人情報が含まれるので、ひも付けるYahoo!JAPAN IDはよく考慮したほうがいいだろう。  サインイン後、個人情報の提供を停止する作業を行う。提供先は81カ所だが、まとめてチェックを外せるので助かった。しかし、今後、個人情報の提供先が追加される場合、ユーザーは再度手続きをしなければならないようだ。つまり、定期的に情報をチェックする必要があるのだ。  個人情報を提供するメリットとしては、購買履歴などをもとに、品ぞろえや商品開発を充実させたり、利用状況に応じた特典の強化などが挙げられる。とはいえ、筆者は欲しい商品は自分で探して買うので、やっぱり個人情報が漏れないほうがありがたい。  ビジネスなのだから、個人情報の収益化は理解できる。しかし、今頃になって突然というのは困るし、いろいろな制限もなくしてほしい。同様に個人情報を扱う携帯電話会社などのように、電話でも提供停止手続きを受け付けるべきだし、郵送の場合は料金支払い済みの封筒を送ってくるべきだろう。ウェブ手続きも、Yahoo!JAPAN IDとのひも付けなしでできなければおかしい。  今回、提供停止手続きは行ったが、追加分も自分でチェックしろと言うなら、退会するしか選択肢がなくなりそうだ。 (文=柳谷智宣)