岡田斗司夫が新しい本を出版した。『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』(PHP出版)。だが、その中身より、表紙の著者写真を見て目が点になった。 ええっ!? 完全に元に戻ってるじゃないか! 岡田といえば、かつては「オタキング」という愛称で、オタク評論家として知られていたが、今から7年前にダイエットに成功。身長171センチにして120キロという巨体を65キロまで落とし、その成果を『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)という本にして出版。同書は55万部を突破。関連本を含めると、岡田のダイエット本は100万部以上も売り上げた。 確かに当時の岡田は以前とは別人だった。ほっそりとして、しかも毒気が落ちたように優しく微笑む。人格や性格まで変わったのではないかと驚愕したものだ。 当時、『いつまでもデブと思うなよ』で岡田が提唱していたのは、食べた物を記録するレコーディングダイエットというものだ。吉本興業株式会社公式HP 文化人プロフィールより
日別アーカイブ: 2014年11月3日
ローラ、高橋ジョージら……テレビ業界で存在が“お蔵入り”のタレントたち
『THE 虎舞竜 SUPER BEST』/徳間ジャパンコミュニケーションズ
芸能界には、さまざまな理由によって、現在テレビ局からのオファーが途絶え、“お蔵入り状態”になっている芸能人がいる。その1人が、実父であるジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が、詐欺容疑で2度目の逮捕となったローラだ。7月に同容疑で国際手配された時点では「ローラ自身が悪いわけではない」とメディアや世論に支持されていたローラだったが、現在テレビでの起用は難しい状況になってしまったという。
「ジュリップ容疑者は不起訴処分で釈放された際、ローラをマネして報道陣にOKマークを見せたことにより、捜査関係者だけでなく世論の怒りまで買ってしまった。そこへきて再逮捕とあって、もはやローラもかばいようがなくなってしまいました。テレビでのポジションがイジられキャラということも相まって、もはや使い道がない状態です」(週刊誌記者)
浅草ロック座・名物会長が退陣へ──ビートたけしと早乙女太一をめぐる大衆演芸の“光と闇”
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 東京・浅草の“ストリップの殿堂”と呼ばれた老舗ストリップ劇場「浅草ロック座」を運営する斎藤観光が、東京地裁から破産決定を受けたことが明らかになった。負債総額は2億3,800万円。ロック座の運営は関係会社で続けられていくが、ロック座の名物会長であった齋藤智恵子さんが経営の一線から退くことになったのは間違いないようだ。 齋藤会長は、東八千代という芸名で36歳の時にストリッパーデビュー。踊り子の域にとどまらず、生まれ持った経営の才能を発揮し、文字通り“裸一貫”でロック座を日本一のストリップ劇場に育て上げたという話は有名だ。 その一方で、齋藤会長は若山富三郎や若山の実弟の勝新太郎のタニマチとしても知られていた。2人の死後は、ビートたけしをかわいがっていた。齋藤会長が周囲に「たけしが浅草の『フランス座』にいた頃からかわいがっていた」と語っていた話を聞いたこともあるが、それは事実とは違うようだ。 たけしの浅草時代は、フランス座とロック座はライバル。接点はなかったはずだ。齋藤会長がたけしと親しくなったのは、1997年にたけしが「浅草芸能大賞」を受賞してからだ。授賞式が終わった後、たけしは賞金を遊んで使おうと、向島の料亭「千代田」で、放送作家の高田文夫らスタッフとともに豪遊。千代田を紹介したのが筆者だったことから、途中からたけしに呼ばれた。その日は土曜日だったために、芸者の数が少なかった。筆者が到着するや、千代田の女将が「あの男が『女がいない、女が欲しい、今日は泊まっていく』と言って、うるさいのよ」と愚痴る。「女がいない」とごねていたのは、高田先生だった。他人のふんどしで遊んでいながら、情けない男だと思ったことが、いまだに記憶に残っている。 浅草芸能大賞受賞をきっかけに、たけしは軍団のメンバーを連れて、ロック座に頻繁に遊びに行くようになった。たけしは“マザコン”を自称するだけに、年配の女性を大事にする。それに応えるように、齋藤会長は倒産した「勝プロ」が手がけていた映画『座頭市』の映像化権を債権者として保有していたため、北野武監督、ビートたけし主演の『座頭市』を撮らせ、北野映画屈指のヒット作にした。また、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された女優の小向美奈子も、ストリッパーとして再起させた。 斎藤観光の倒産は、ロック座の客数減少で経営が悪化したことが原因だといわれているが、ストリップファン人口はそう変動するものではない。倒産の引き金は、大勝館の失敗と、秘蔵っ子だった早乙女太一の独立による経営悪化だったのではないだろうか? 大勝館とは明治時代に開業した映画館で、戦後は洋画専門映画館としてにぎわった。映画館だけではなく、ボウリング場も併設して繁盛していたが、ボウリングブームが去った81年に閉館した。その後、廃墟化していた大勝館を01年に齋藤会長が借り受けて改装。浅草大勝館として、大衆演芸の興行をスタートさせた。 この大勝館からは、たけしが『座頭市』にも起用した早乙女太一が、“大衆演劇のホープ”として誕生。劇場には、早乙女の追っかけのおばさんたちが札束を持って押し掛けた。早乙女人気を受け、齋藤会長は、大勝館は建物が古く、老巧化が激しいために、建て直すことを決意。ちょうどその頃、吉本興業が浅草の雷5656会館で「よしもと浅草花月」をスタート。将来は、吉本も浅草に常設の劇場を持ちたいという話が持ち上がったため、新しい大勝館がその候補になり、当時は吉本の特別顧問だった漫才師の中田カウスがたびたび、下見に来ていたが、家賃が高すぎて、話は立ち消えになった。齋藤会長は早乙女を看板にした大衆演劇で大勝館を盛り上げていくつもりだったから、強気でいたのだろう。「将来、この子は大衆演劇を背負って立つ大スターになる」と、早乙女に対しては大いに期待していたのだ。 ところが4年前、早乙女が「父親の劇団に移籍したい」と言いだして、勝手に独立してしまった。齋藤会長の失意はすさまじかったようだ。早乙女の移籍と同時期に、大勝館の工事もストップしている。この大勝館の建て替え失敗で、莫大な損失が生じたのは想像に難くない。それが、斎藤観光の経営にも大きく響いたのではないか。 現在、大勝館の跡地は「ドン・キホーテ」になっている。ロック座は残ることになったが、齋藤会長のダイナミックな活躍が見られなくなるのは寂しい限りだ。 (文=本多圭)『早乙女太一 わらべうた』(角川映画)
【2014】こんなLINEスタンプが超人気
LINEの人気の一つは、スタンプだけでも単独で意思表示をし、コミュニケーションができるという点です。LINE諜報員60人超とチャットをしている探偵ファイルもやるなら今でしょ!・・・(続きは探偵ファイルで)
公務員がツイッターで暴言や誹謗中傷を連発!役所は調査拒否、隠蔽か?
市内の医療施設を挙げ、「受付のオバサンがクソ(∵)加賀のみなさんに拡散希望☆笑」。また、同僚の氏名の一部を伏せて「理不尽な態度にイライラ。イライライライラ。下手に出とりゃ調子に乗りおって!!40歳独身変人クサレババア~~くそ~~」。「わたしの課にも、わたしのこと虫ケラみたいに接するババアがいる」という発言も。・・・(続きは探偵ファイルで)
バイク便に挑戦!!
皆さん、不思議な体験ってした事ありますか?
ありえない事が目の前で起こる。
そんな時、人間はどんな反応をするのか。・・・(続きは探偵ファイルで)
低迷の『ファーストクラス』が5.8%急落……大慌ての沢尻エリカが“捨て身の番宣”に本腰か
29日放送の沢尻エリカ主演のドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系/水曜22時~)第3話が、プロ野球・日本シリーズ中継延長により、放送時間が1時間40分も後ろ倒しとなり、過去最低視聴率の5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の8.3%から、大幅ダウンとなった。
同作は、4月クールの深夜帯に放送された前作の好評を受け、わずか3カ月で復活。放送前から、綾瀬はるか主演の裏番組『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)との視聴率対決が注目されていたが、大差をつけられ敗北中だ。
「初回14.3%でスタートした『きょうは会社休みます。』は、回を追うごとに、数字・人気共に……
赤い公園・佐藤千明が語る、"ポップな存在”への道「曲も人間も開けてきている」

「プロフェッショナルな部分を、ちゃんとツアーでも形にしたいと思っています」
――10月24日からツアーが始まっていますが、これまでのライブと比較して、セカンドアルバムの制作を経た今、どのようなライブになっているのでしょうか? 佐藤千明(以下、佐藤):今まで私たちのライブが評価されてたのって、曲の鋭さというよりは、アグレッシブなパフォーマンスとか、飛び道具的な音の使い方、あとは感情が爆発しているところとかだったんですね。「野蛮」って言われることも多かったり(笑)。それはそれで嬉しかったし、自分たちでも感情が先行した表現の仕方がありだと思ってやってたんですけど、『猛烈リトミック』に関しては、感情が先行した演奏とか歌は一切なくて、プロフェッショナルな意識を持って、「私の音はどこでどんな風に鳴ればいいんだろう」っていうことをみんなが考えて、そこを突き詰めることができたアルバムなんです。なので、そのプロフェッショナルな部分を、ちゃんとツアーでも形にしたいと思っています。 ――ご自身の「歌」ということに関しては、どんな面においてプロフェッショナルな部分を見せたいですか? 佐藤:『猛烈リトミック』に対して、すごく言っていただけたのが、「歌詞がとてもいい」ってことだったんですね。でも、今までのライブで歌詞が届いてるって思ったことはあんまりなくて、それは楽器との音量のバランスもあるし、自分の歌い方とか発音もすごく関係してると思うんですけど、今回はちゃんと歌詞を届けられたらいいなっていうのが、具体的な目標としてはあります。より発音がはっきり聴こえるマイクに変えてみたり、今いろいろチャレンジしてます。 ――歌い方の部分に関しては、どんなチャレンジをしていますか? 佐藤:例えば、「NOW ON AIR」とかって、CDだと普段の歌い方と結構変えてるんですけど、喉を使う歌い方なので、ライブだとあんまり飛ばないというか、開いた声に聴こえない歌い方なんです。なので、ライブ用に声をいろいろ考えてるんですけど、でもCDとライブで歌い方が全然違っちゃうのも嫌なので、口の形はレコーディングと同じにしつつ、お腹を意識したり、いろいろ試行錯誤して、今はCDとライブでそんなに離れてない歌い方ができてきたと思います。 ――他のメンバーはそれぞれどんなことを意識しているんでしょう? 佐藤:赤い公園の曲って、静と動がすごく激しいんですけど、それを今までライブで表現し切れてなかったと思うんですね。それはエフェクターとか、細かい部分の話なんですけど、ベースが一番その調節が難しくて、そこを今すごく意識して、リハで詰めてます。中音(※)のバランスを考えて、音量を今までの半分くらいに落としてやったりとか、それは今までだったら考えられないことなので、ツアーに向けての意気込みを感じます。 ※ステージ上で演奏者に聞こえる音。外音は観客者に聞こえる音 ――佐藤さん、FUGAZIってわかりますか? 佐藤:フガジ? わかんないです。麩菓子なら知ってます(笑)。 ――(笑)。FUGAZIっていうアメリカの伝説的なハードコアバンドが来日したときにPAをやった人の話によると、彼らは中音めちゃめちゃ小っちゃくて、その代わり、外音はものすごく音を出していると聞きました。 佐藤:中音で絞れたら、外いくらでも出せますよね? 今アンプの音でバーンって出してる状態だから、そりゃあ静と動出ないだろって話で、今PAさんとより連携を強化して、すごくいい感じになってきてます。FUGAZIの話もしてみます(笑)。 ――赤い公園はアンサンブルがすごい緻密なので、それをプロフェッショナルに再現するっていう意味でも、中音を絞って、ちゃんと細かい部分も聴こえるようにした方がいいんだと思います。 佐藤:そうですね。今中音が絞れてきて、「ここでドラムがこんなことやってるんだ」とか、「ここのギターはこうなんだ」っていうのがすごいよくわかるようになって、それをわかった上で歌うと、リズムとかも全然違って聴こえて、気持ちいいんですよね。特に、歌川(ドラム)は前からリズムをすごく意識してて、彼女はライブが終わるごとに、「今日リズムどうだった?」って聞いてくるんです。「自分はぶれない」っていう精神性が、ドラムにもすごく出ていて、いつも後ろを振り返ると安心します。 ――佐藤さんも以前自分の課題としてリズムを挙げてましたよね? 佐藤:はい、私はとにかくリズムが苦手で、リズムの取り方がワンパターンなんです。KREVAさんと「TOKYO HARBOR」をご一緒したときに、KREVAさんはいろんなのり方をされるんですよね。そのとき津野が、「いろんなのり方ができれば、歌の聴こえ方も変わってくると思う」って言ってて、私、後でのるとか前でのるとかもわかってなかったんですけど、最近は意識するようにしてます。あと赤い公園のリズム隊って、ドラムがちょっと走ってて、ベースがちょっともたってるんですね。津野も私もそれが気持ちよくて好きなんですけど、でも曲によっては個性を消して、かっちり合わせることができればより強いから、そこも意識するようになりました。 ――津野さんに関してはどうですか? 佐藤:自分では言わないんですけど、人一倍練習してると思うんです。「ギター鬼じゃん」っていう、難しい曲があって、「これ絶対できない」ってリハで言ってても、次のリハまでに絶対できるようにしてくるんですよ。しかも、わざと「できるようになった」って軽く言って、「できるようになってる! 私たちも頑張らないと」って、促してるんですよね。「頑張れ」とは言わずに、背中で語る系。今までもそういう人だったけど、その部分が最近より濃く出てて、いいリーダーだなあって思います(笑)。「音楽的に、赤い公園が理解されるには、結構長くかかると思ってる」
――では、佐藤さんがフロントマンとしてステージに立つという面では、何か意識していることはありますか? 佐藤:私はお客さんの目を見て歌うと、その人に近づけた感じがするので、より多くの人の目を見て歌うようにしてます。その瞬間にすごく気持ちを込めることができて、優しくもなれるというか、「今ここに来てくれた人たちにしか歌えない歌を歌えてる」っていう実感が湧くので、目を見るのはすごく大事にしてます。 ――でも、意地悪で言うわけじゃないけど、夏フェスとか、大きなイベントだとなかなかそういうわけにもいかないと思うんですね。実際、今年の夏ってたくさんのフェスやイベントに出たと思うんですけど、そういう中で思ったことはどんなことでしたか? 佐藤:私、これまで「みんなで同じ気持ちを共有して楽しむ」っていうことをやってこなかったんです。だから、見られ方によってはすごく独りよがりな煽り方になってたと思うし、実際に自分で自分たちの映像を見返しても、お客さんを突き放しちゃってるんじゃないかって思うときがあって。それで「どうしたらいいんだろう?」って考えたときに、もうちょっと素直に、感謝の気持ちを述べてみようと思って、ライブが終わるときに、「ありがとうございました」って言うだけでも、全然違うんですよ。それをやってると、どんどん楽になって、ちゃんと開けて歌えるようになってきたんです。きれいごとだとも思うんですけど、私にはその部分がすごく大事なんですよね。 ――そういうメンタルの部分も絶対大事だと思います。 佐藤:あとは、フェスとか大きいところでやらせてもらうときは、ライブだって思わないというか、より異常な空間だっていうのを頭の中で意識して、歌うようにしてます。そうすると、より曲の世界に入り込めるんです。 ――「ここはディズニーランドだ」みたいな?(笑) 佐藤:「ふやける」でそう思ったら大変なことになりそうですけど(笑)、でも、そういうちょっと異常な空間だって思うとハマる曲もあるので、お客さんも「全部地蔵だ」とか思うと(笑)、自分も違うものになれる感じがするんですよね。なおかつ、その差がちゃんと目に見えてわかるぐらいじゃないと意味がないと思うので、そこも今回のツアーで極めたいところですね。 ――そうやって曲ごとにアプローチを変えるっていうのはすごく納得で、赤い公園って、さっき静と動って話があったように、曲調もアレンジの幅も広くて、つまりは表現する感情のレンジもすごく広いですよね。でも今のフェスって、「盛り上がる」っていうひとつの価値観が強くなり過ぎて、フェス疲れしちゃってるバンドも多いと思ってて。 佐藤:バンド内でもそういう話は出て、「どうしたらいいんだろう?」っていうのはありました。フェスにもよると思うんですけど、やっぱり「みんなで楽しもう!」っていうお客さんが多いのかなって思って、だからといって、「そっちに寄せる」っていうのもどうかと思う。ただ、やっぱり今の自分たちの立ち位置を考えたときに、まずはいろんな人に知ってもらいたくて、若い人の心にもちゃんと届いてほしいから、割り切らないといけないところもあると思ってて。 ――うん、変に頑なになるのも、それはそれで違うと思うしね。 佐藤:もちろん、自分たちとしてはフェスでやりたい曲がいっぱいあって、「交信」とか「きっかけ」みたいな聴かせる曲もやりたいんですけど、盛り上がりたくて来てるお客さんに対して、そういう曲をやって自分たちになびいてくれるのかっていう葛藤はあって。そう考えると、自分たちがやりたいことを貫き通すっていうのは、まだもうちょっと先かなって思うんですよね。音楽的に、赤い公園が理解されるには、結構長くかかると思ってるので、今は頭を柔らかくして、盛り上がりたい人たちの前では、私たちもその人たちと一緒に盛り上がって、楽しむっていう、それが一番いいかなって。 ――うん、だからフェスはフェスで考えつつ、ワンマンでより濃密な自分たちの世界観っていうのを提示していくことが大事になると思うんだけど、ここからは完全な僕の妄想というか願望で、赤い公園は近い将来ホールでやるようになってほしいなって思ってて。 佐藤:あー、それ嬉しいです。 ――もちろん、場所とか相性もあるけど、基本的にはライブハウスよりもホールの方が音がいいから、最初に話したプロフェッショナルな部分とか、歌詞の聴き取りやすさとかも、より伝わりやすいと思うし、あと「交信」とか「きっかけ」とか「風が知ってる」みたいなタイプの曲って、ホールの方がその魅力がより伝わると思います。 佐藤:「早くホールでできるようになりたいね」っていうのは、メンバーとも話してます。たぶん、音楽的にもホール寄りなんじゃないかなって。やりたいですねー、ホール。 ――ちなみに、今のアイドルって、日本武道館が共通の目標になってるじゃないですか? 赤い公園にも、そういう目標ってあるんですか? 佐藤:「武道館でやりたいね」っていうのは言ってます。あと中野サンプラザもやりたくて、アップアップガールズ(仮)とかaikoさんを見たことがあるんですけど、音の感じもよかったし、照明ひとつで感情がすごい動くんですよね。あとは……見やすい(笑)。 ――(笑)。でも、中野サンプラザ改修に入っちゃうかもしれないんだよね。 佐藤:そうなんですよ! 今オリンピックに向けて、どんどん会場がなくなってるじゃないですか? 何とかその前にやるか、もしくは改修後のこけら落としを(笑)。 ――もしくは、オリンピックの開会式で演奏するとか? 佐藤:それ、すごい! 2020年……あと6年か……よし、頑張ろう!「深みのある人間が深みを一切見せない美学みたいなのが私は好きで、そういう赤い公園を見てみたい」
――じゃあ、東京オリンピックを目指して(笑)、今後の赤い公園についてもお伺いしたいのですが、僕は2年前の『ランドリーで漂白を』が出たときに取材をしてて、そのとき「存在としてポップになりたい」っていうことを話してくれてましたけど、それは今も変わらず? 佐藤:ああ、それは変わってないですね。 ――ちなみに、そのとき目指すべきポップな存在の例として、2人の名前を挙げてくれましたけど、覚えていらっしゃいますか? 佐藤:aikoさん? ――いえ、歌手じゃないです(笑)。 佐藤:歌手じゃない?(笑) えーと……ユースケ・サンタマリアさん? ――その感じが近いですね。 佐藤:武井壮さん! ――惜しい! 「た」で始まる人ですね。 佐藤:超当てたい……た……たむらけんじさん……あ、タカミー! ――お笑い出身で、今はそれこそ謎のポップな存在なんだけど、本業は役者の方。 佐藤:大泉洋さんしか浮かばない(笑)。誰ですか? ――正解は、竹中直人さん。 佐藤:あー、そうか! ――あともう一人が、阿部サダヲさん。 佐藤:阿部サダヲさんはポップだなあ。竹中さんは竹中さんが作り上げたあの雰囲気っていうのがあって、あの感じっていうのは、今の赤い公園でも時間をかければもしかしたら近付けるかもって思うんですけど、阿部さんにはまだ行けないんですよね。そこが『猛烈リトミック』でやったことと似てる(笑)。 ――どういうことですか? 佐藤:ポップな曲を作って、ポップな歌を歌おうとすることの方が、公園にとっては難しいんです。だから、よりポップな人……今だったら、高田純次さんを挙げると思います。でも、これってすごくいいことですよね。高田純次さんって、一見、ひょうきんなことばっかり仰ってて深みを見せないじゃないですか? 津野もすごく深みのある人で、それが曲に表れてると思うんですけど、そういう人間が深みを一切見せない美学みたいなのが私は好きで、そういう赤い公園を見てみたい。まあ、津野が「私はそれは嫌」って言ったら、終わりですけど(笑)。 ――でも、津野さんもそこに行きたい人のような気がする。 佐藤:たぶん、そういう美学は彼女も持ってると思います。 ――それこそ、2年前はまだ露出もそんなに多くなくて、ポップな存在になりたくても、それを見せる機会がなかったわけじゃないですか? でも、今はラジオのレギュラーがあったり、自分たちを見せる場が増えましたよね。そういうメディアへの出方に関して、意識してることはありますか? 佐藤:絶対面白くしたいなっていうのは思いますね。赤い公園はみんな笑うことが好きだし、たぶんもともとは暗い人間なので、笑いでどれだけ救われるかをすごくわかってて、そういう意味でも、ポップになりたいんじゃないかと思います。テレビとかラジオに出て、お茶の間で普通に「赤い公園面白いね」って言われるようになれたら、それが理想ですね。まあ、暗いところもあるけど、もともとふざけた人間なんじゃないかっていうのも最近は思ってて(笑)、なので、まずは自分たちがこういう人間なんだっていうのを見てもらって、自分たちが楽になりたいっていうのもあるし、それで結果的に自分たちのなりたいポップな方向に行けるのかなって。今日2年前の話を聞いて、実際あの頃より少し近づけたなって思えたので、すごくよかったです。 ――じゃあ、次の取材も2年後に(笑)。 佐藤:えー(笑)。でもホントに、最近ラジオとかテレビとかに出ると、モノマネやったりとか、ふざけ過ぎちゃうから、「本職何だよ?」って言われることもあるし、自分でもちょっとふざけ過ぎかなって思うことが多かったんですね。でも、2年前から自分たちのやりたいようにやってきて、曲も人間も開けてきて、感謝の気持ちも述べられるようになったし、どんどん4人でポップな方向に行けてるんだって確認できたので、今日で悩んでたことが解決しました。よかったー、いい時間になったなあ(笑)。 (取材・文=金子厚武)
赤い公園『猛烈リトミック』(ユニバーサル ミュージック)
“2時間ドラマの裏女王”女優・山村紅葉に、漫才コンビ結成プランが急浮上!?
人気推理作家、故・山村美紗の娘で女優の山村紅葉。いまや“2時間ドラマの裏女王”として安定したキャリアを積み重ねている彼女だが、なんとあの中堅芸人と漫才コンビを結成するという話が浮上している。 主に山村美紗、西村京太郎など、巨匠推理作家の作品に出演することが多い山村。一方で、関西出身らしくバラエティもかなり好きで、最近は『ダウンタウンDX』(読売テレビ)などトークバラエティ番組にも活躍の場を広げている。関西ローカル番組では芸人と一緒にロケに行き、自らボケをすることも多い山村だが、今回の漫才コンビ結成も、その流れの話だったようだ。 「コンビ結成プランが浮上しているお相手は、メッセンジャーの黒田有です。黒田といえば以前、暴行容疑で逮捕されるなど、一時は芸人人生の危機に見舞われていました。その頃から、山村は黒田を心配していたとか。聞けば、『私と彼はめっちゃ顔が似てんねん!』と、親近感を覚えていたそうです」(ドラマ関係者) 山村と黒田が組むとは、なんともパンチの効いたコンビになりそうだが、これには黒田も「特に目と鼻回りはそっくりで、メイクをしたら“ダブル紅葉”でいけるんとちゃいますか?」と関係者に話すなど、この話にノリノリだったそう。 「現在、黒田がメインMCを務めるバラエティ番組があるので、そこの年末年始特番での披露が最有力になる」(同)というが、いったいどんな漫才を見せてくれるのか!?山村紅葉 オフィシャルブログより
元AKB48・米沢瑠美、ヘアヌード解禁の裏でウワサされる「元センターのラブホ写真」の存在
『米沢瑠美 1st 写真集 米米米』(東京ニュース通信社)
31日発売の「フライデー」(講談社)に、「元AKB48人気メンバー 衝撃の完全ヘアヌード」の文字が踊った。表紙にも登場している城田理加という名の女優が、この元メンバーで、袋とじページでは乳首やヘアも晒している。その外見や「09年総選挙22位」という肩書から、城田の正体が2012年にAKB48の活動を辞退することとなった元チームK・米沢瑠美ということは明らかだろう。
「米沢はAKB48のメジャーデビュー後の06年12月に加入し、柏木由紀や渡辺麻友らと同期。09年の選抜総選挙で22位になった人気メンバーでしたが、Twitterでのプライベート写真流出騒動で異性交際が明らかとなり、平嶋夏海とともに活動を辞退。その後は所属事務所を移籍するも、その移籍先のサイトからも13年末でプロフィール等が削除されました。今年6月にはTwitterアカウントまで削除されたため、ネット上では『フライデー』発売前日の時点から『米沢瑠美がヌードに!?』と騒動になっていました」(芸能ライター)





