“新解”さん『新明解国語辞典』に隠された秘密のメッセージが泣ける

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『新明解国語辞典 第七版』(三省堂)
 作家で美術家の赤瀬川原平が26日死去した。「老人力」「トマソン」など様々なブームを巻き起こした赤瀬川だが、なかでも『新解さんの謎』(1996年刊、現在はちくま文庫)の印象が強いという人も多いのではないだろうか。『新明解国語辞典』(以下、新明解)の個性的すぎる語釈にスポットを当てた同書により、『新明解』の人気は社会現象にまでなり、以来現在に至るまでベストセラー辞書となっている。  実はこの『新明解』に、『新解さんの謎』以上のさらなる秘密のストーリーが隠されていることをご存知だろうか。  2月に発売され、今年ナンバー1のノンフィクションとの呼び声も高い『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』(佐々木健一/文藝春秋)。書名にある“ケンボー先生”とは、『三省堂国語辞典』(以下、三国)を編纂したことで知られる見坊豪紀氏。そして“山田先生”というのが、赤瀬川『新解さんの謎』によりブームとなった『新明解』の編纂者である山田忠雄氏のこと。空前絶後の用例採取を行い、燦然たる業績を残した見坊氏と、赤瀬川いわく「魚が好きで苦労人、女に厳しく、金はない」という人格を持つ前代未聞の辞書をつくり上げた山田氏。じつはこの2人には、知られざる出会いと決別の物語があったのだ。  そもそも、2人の個性は、その手がけた辞書を読むだけで大きく違うことがよくわかる。たとえば、〈恋愛〉という言葉にしても、語釈はこんなにも違う。

「何考えてんだ!」矢口真里、不倫相手との“ラブラブ指輪”に非難の声が殺到中!

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「青春 僕/青春 俺」(hachama)
「なぜ誰も止めなかったのか……」  そう語るのは芸能プロ関係者だ。不倫スキャンダルを経て、1年5カ月ぶりに芸能活動を再開した元・モーニング娘。の矢口真里に、厳しい声がやまない。  矢口は23日放送の読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』に生出演し、騒動を謝罪。前夫の中村昌也との離婚原因について「全部、私のせいです」と認めるも、再三伝えられている自宅不倫の詳細については「口外できない」と明言を避けた。  これを受け、芸能界からは賛否両論飛び交っている。  ナインティナインの岡村隆史は自身のラジオ番組で「本当に元気そうで良かったなぁと思いますし、あの(浮気相手との)鉢合わせどうこう、あんなこと言わなくていいです。そんなもんは秘め事ですし」とコメント。おぎやはぎの矢作兼もラジオ番組で「バッチリ『復帰できますよ』みたいな空気が出ていた」と太鼓判を押した。一方、ダウンダウンの松本人志は26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で「(会見は)あんま面白くなかったですね」とバッサリ。続けて「正統派で彼女はやってきて、これを機に違う彼女を見せたらええのに」と“キャラ変更”を勧めた。大御所の和田アキ子も『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中で、矢口との対面を勧められ「今のところまったく話したくないです。もう十分です」と素っ気なかった。  テレビ関係者は「生中継した『ミヤネ屋』も視聴率は10%と期待外れに終わった。世間の関心が薄れているということでしょう。ヘタに彼女を起用して、視聴者から批判を受けるのも怖い。しばらくは様子見でしょう」と語る。  矢口が、浮気相手の元モデル・梅田賢三からプレゼントされたであろう指輪を右手薬指にはめて登場したことも、物議を醸している。 「ありえないですよ。百歩譲って梅田と交際中であることは認めてもいいが、わざわざ指輪をつけてくる意味がわからない。結婚会見かと思いましたよ。あんなもの見せられては、前夫の中村はたまったもんじゃないでしょう」(芸能プロ幹部)  ネット上でも、指輪をはめてきた矢口に対して「何考えてんだ!」「まったく反省してないじゃないか」と批判の声が相次いでいる。  テレビ関係者は「彼女としては梅田との関係を包み隠さず示そうと思ったのでしょうが、やりすぎましたね。男性視聴者の反発は相当でしょう。むしろ矢口が中村に対して『こっちはこっちで、よろしくやってるから!』と皮肉なメッセージを送ったと勘違いされる可能性もあります」と語る。  しばらくは、梅田とのラブラブアピールはやめたほうがよさそうだ。

TOKIO・国分太一、野球選手から“挨拶無視”!? 日本シリーズでの「取材者失格」の一幕

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無視されないようにスタイルが奇抜化

 TOKIOの国分太一が25日、日本シリーズ第1戦、阪神タイガースVS福岡ソフトバンクホークスの試合が行われた甲子園球場に姿を見せた。出演中のスポーツ番組『すぽると!』(フジテレビ系)の取材で訪れたとみられるが、なんと現場で選手に「挨拶を無視される」憂き目に遭っていたというのだ。

 この日、国分は共演する宮澤智アナらと球場に駆けつけ、「試合前に阪神・ソフトバンクの両選手にインタビュー取材。試合後は、大阪の関西テレビから生放送をこなしていたそうです。体力的に厳しい1日だったみたいですね」(芸能関係者)という。

BOZZプロデュース!新サイト始まる

探偵ファイル読者の皆さまはじめまして!
探偵社ガルエージェンシーより、今日は重大発表がありこの場をお借りしました! 

・・・現役探偵が執筆するニュースメディア、「 探偵Watch 」が公開されました!・・・(続きは探偵ファイルで)

中国バカ出張(ヘンなコンビニ飯編)

一昨日に引き続き上海出張の話をば。
上海といえば写真のように豪華な中華料理で晩餐って日もありますが。
打合せ終わってから深夜に日本と電話会議なんてこともあるので、
そんな日は悲しいかなコンビニ飯になっちゃうんですよね。・・・(続きは探偵ファイルで)

憧れてみる

今まで私は回りに喧嘩を売っているようなものでした。憎まれてこそのオオスミだと勘違いしていました。しかし、違うのです。これからは愛の時代です。
身近にいる人間や読者様との温かな交流こそ私に必要なものだったのです!・・・(続きは探偵ファイルで)

“クローゼット間男”梅田賢三が矢口真里に謝罪!「悪いのは自分」とかばい合う“ヤンキー愛”

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『銭湯の娘!? 最終週』(ポリドール映像販売会社)

【日刊サイゾーより】

 「あの騒動は、すべて私が悪いと思ってます」。矢口真里が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で謝罪した今月23日、同棲中の間男・梅田賢三も深々と頭を下げていた。

 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、矢口が『ミヤネ屋』の出演を終え、読売テレビ前に集まった記者の囲み取材を受けていた頃、同誌の記者が都内マンションに帰宅した梅田をキャッチ。梅田は記者に向かって「このたびは(矢口と中村昌也)双方の事務所と、矢口さんと、中村さんに大変ご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳なく思っております」と謝罪したという。

 また記事では、その時の梅田の写真を掲載。かなりのイケメンぶりが確認できるが、それ以上に髪形や身なりが……

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松嶋菜々子、尾を引く“ドーベルマン騒動”……『ミタ』続編もお流れで、女優生命危機!?

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『家政婦のミタ』DVD-BOX
 2011年に放送され最高視聴率40.0%を記録し、続編の制作が待ち望まれている松嶋菜々子主演のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)だが、続編の可能性が消えたことを「週刊新潮」(新潮社/10月30日号)が報じている。  すでに決定している同局の来年1月スタートのドラマのタイトルは『○○(まるまる)妻』。脚本は『ミタ』の遊川和彦氏が担当し、夫のために自分の人生を捧げた『○○妻』のおかげでニュース番組のメインキャスターに抜てきされた、東山紀之演じるニュースキャスターが主人公。なぜ○○妻が夫に尽くすのかが、徐々に明らかになっていくという。  同誌によると、同ドラマには『ミタ』のスタッフが集結、『○○妻』は女優の柴咲コウが演じるが、日テレサイドは松嶋にさんざん振り回されたようだ。  松嶋は『ミタ』続編の出演に一度OKを出したにもかかわらず、出演を保留。制作サイドとしては、煮え切らない態度の松嶋を待つわけにもいかず、『○○妻』の企画がスタート。今夏にクランクインし、すでに撮影は終了したという。松嶋が保留した理由は、今年4月に都内の有名小学校に入学した次女のお受験だったというのだが……。 「それはあくまでも表向きの理由で、飼い犬のドーベルマンが同じマンションの住人をかんで訴えられ、約1,800万円の高額損害賠償を命じられたことも影響している。ドラマの会見などで公の場に出てそのことを聞かれるのを、松嶋は非常に嫌がっているようで、それも続編出演を渋った大きな理由。事件後、ドーベルマンは夫で俳優の反町隆史が琵琶湖のほとりにある別荘に連れて行ったようで、そのこともあって夫婦の不仲説まで浮上した」(女性誌記者)  このところ、週刊誌などに掲載される最新の女優のCMギャラ一覧にもはや松嶋の名前はなし。同じ事務所の看板女優の座は、来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』でヒロインを務める井上真央にとっくに奪われてしまったが、松嶋本人はあまり自分を取り巻く現状を把握していないようだ。 「かつては“ドラマ女王”と呼ばれていたプライドもあり、まだまだ自分の名前で視聴率が取れると思っている。お受験を理由にして、なかなか表舞台に出ないのは、いつでも戻れるという自負の表れ。とはいえ、そこまで演技力はなく、当たったのはフジの月9『やまとなでしこ』(00年)と『ミタ』ぐらい。直近の仕事は、今年7月に公開されたジブリ映画『思い出のマーニー』の声優と、来年の新春に2夜連続で放送予定の野村萬斎主演のスペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』ぐらい。このままだと、来年は仕事のオファーがなくなりそうだ」(テレビ関係者)  “40%女優”がこのまま姿を消すのは、あまりにも寂しいが……。

電気グルーヴの歌詞はなぜ気持ちいい? コトバが生み出すグルーヴを考察

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電気グルーヴ『25(完全生産限定盤)』(KRE)

【リアルサウンドより】  電気グルーヴの作品を、いつも歌詞カードを熟読しながら聴いてしまう。  「あぁ、面白いよねぇ。バカで最高!」という同意の声、あるいは「え、そんなの真面目に読んでるあんたが馬鹿じゃないの」と鼻白む声が聞こえてきそうだが、今回のテーマは電気グルーヴの歌詞の、面白さ、ではなく、響きの素晴らしさについてである。  電気といえば、「富士山」や「誰だ!」などのオモシロ系、たまに飛び出す「N.O.」や「虹」などのナイーヴ名曲、あとは当然「Shangri-La」が代表曲。そんな認識は間違っていないと思う。実際、楽曲のベクトルはいくつかに分かれるが、作詞家としての石野卓球&ピエール瀧は、常に一貫した手法を取っている。「深い意味がないってことでしょ?」と先に回答されてしまいそうだが、ちょっと違う。彼らは、聴けば意味の通じる「訓読み」のコトバではなく、前後があって初めて意味を成す「音読み」の歌詞を書く。大事なのは音の響き(おとのひびき)ではなく、音(オン)の響(キョウ)なのだろう。  音読みでオンとだけ言っても「音」か「恩」か「怨」か判別不能。だがオンキョウといえば「音響」→「音の響き」のことだと意味が通じる。小学校に戻っていうと、これが音読みと訓読みの基本的な違いだ。そして電気グルーヴの歌詞は、ワンセンテンスだけ取り出してもまったく意味がわからない。だがコトバを重ねていくことで「いい雰囲気」が成立する。意味や真意という明確なメッセージはないだろうが、その曲のムードや作り手のニュアンスは確かに感じられるだろう。新曲「Baby’s on Fire」はたとえばこんな感じ。  〈もう相当何かが足りません たまりません 至りません   Baby’s on Fire Baby’s on Fire では済みません〉  ただ韻を踏んでいるのではない。造語ではないし、ナンセンスな言葉遊びというわけでもない。恋人たちの情熱的な世界に対する批評性、シュールなツッコミがきちんとあって、最後にはオチらしきものもある。さらには〈足りません/たまりません/至りません〉と実際口に出してみたときの、言葉が舌の上で気持よく転がっていく快感が見事なこと! このレベルの歌詞が書けるアーティストは、おそらく井上陽水くらいではないかと思う。  これはPUFFYから聞いた話だが、井上陽水から届く歌詞はいつだって「目で読むと意味わかんない。でも歌ってみるとすんごく気持ちいい!」という。〈北京 ベルリン ダブリン リベリア〉の歌い出しが強烈だったデビュー曲「アジアの純真」もそうだが、単語自体に意味はない。だが無意味な単語を重ねていくと確かに快感が生まれていく。素人が歌っても決して噛まないコトバ。発声してみると想像以上に気持ちよく流れていくコトバ。それを「歌詞自体がグルーヴになる」という言葉で説明したのは岡村靖幸だ。  「たとえば『氷の世界』。あれはフォークかロックかダンスミュージックかわからないですけど、ものすごくグルーヴィな曲だと思うんです。踊れるし、詞の合わせ方もすごく上手。突出してグルーヴィーな名曲だと思いますね」(2012年、「SPA!」ロングインタビューより)  自分の想いを込めた歌詞ではなく、それ自体がグルーヴになる歌詞を。おそらく井上陽水も電気グルーヴも、そういう曲の作り方をしているのだと思う。無意味、シュール、おバカと片付けられてしまう彼らの歌詞だが、文学的に見れば、ではなくて、音楽的に見れば、それは日本語に対してすこぶる自覚的な人間のものだとわかる。ただ言いたいことを垂れ流しても鬱陶しいだけだし、本音をぶちまければ誰もが感動するとは限らない。音楽である以上、コトバを音に乗せるときにはどれだけの注意とセンスが必要か。その事実を電気グルーヴは本質的に理解している。だからこその「音読み」であり「音響」なのだ。  なんか絶賛してますけどぉ、とツッコミが入りそうだ。井上陽水には「少年時代」や「心もよう」みたいな名曲があるじゃないか。電気グルーヴにそんな泣かせる曲が、本当に情景的な歌詞があるのかと。確かに、25周年記念のミニアルバム『25』にそれはない。むしろ記念だからと積極的におバカ路線を邁進する曲もあり、やっぱこの人たち面白いわと笑うのが正解だろう。だが、前作『動物と人間』に収録された名曲「Slow Motion」は、たとえばこんな感じ。  〈夏が過ぎて焦らすように いつの間にかスローモーション   懐かしさ連れ去るように 殺伐の景色スローモーション〉  曲とのマッチングは完璧。メロディは途方もなく綺麗で、意味はよくわからないがグッとくる情景もたっぷりである。普段はそんな素振りを見せない電気グルーヴが、ふとした瞬間に見せるナイーヴな文学性。それを味わいたくて、私は彼らの歌詞カードをいつも熟読してしまうのだ。 ■石井恵梨子 1977年石川県生まれ。投稿をきっかけに、97年より音楽雑誌に執筆活動を開始。パンク/ラウドロックを好む傍ら、ヒットチャート観察も趣味。現在「音楽と人」「SPA!」などに寄稿。