最新の辻希美が「もはや板野友美」! 本人は整形完全否定で“第2のざわちん”誕生か?

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辻希美オフィシャルブログより
 元モーニング娘。でママタレの辻希美の顔が、「もはや元AKB48の板野友美」と話題だ。  辻は24日のブログで、「インナーエフェクター ベーシックスキンケア ソフニングアップ ローション」なる化粧水の“PR記事”を投稿。商品を手に“アヒル口”で自撮りをする辻に対し、「板野にそっくり!」「板……、辻ちゃんか」との声が浮上。さらに「またお直しした?」「整形繰り返す人って大抵、板野化するよね」と、何度目かの整形疑惑を勘ぐる声が相次いでいる。  辻といえば数年前、ブログで「整形は本っっっ当にしてません」「生まれたままの状態デス」と、整形疑惑を完全否定。わざわざ昔の写真を引っ張り出し、「こりゃ整形疑惑出ちゃうょね……」「そりゃ顔………変わっちゃって『いじったぁ』って言われるょね」と変貌ぶりは認めつつも、「昔はカラコンもビューラーもマスカラもマツエクもして 今はカラコンもマスカラもマツエクもバッチリしてるのさぁ」と、あくまでもメイクだと主張した。 「メイクだけで板野化できる有名人といえば、“ものまねメイク”でブレーク中のざわちんが思い浮かぶ。辻がメイク技術だけでここまで変わったのだとすれば、“第2のざわちん”であるといえます。とはいえ、辻の整形説は根強く、もはや『生まれたままの状態』だと信じている人は、ほとんどいないのが現状。辻が他愛もないことで炎上を繰り返す背景には、板野のようなギャルメイクへの反発もあるでしょう」(芸能ライター)  昨年、ブログにすっぴん写真を投稿したところ、「10代の頃と、顔が違う」と、疑惑を加速させてしまった辻。もしメイクなのであれば、このタイミングで今一度、整形疑惑を否定してみてもいいかもしれない。

「まさか自分が……」住宅ローンが払えない! 忍び寄る“老後破産”の恐怖

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「週刊新潮」10/30号 中吊広告より
今週の注目記事 第1位 「『小渕優子前経産相』裏金と裏帳簿の元凶」(「週刊新潮」10/30号) 第2位 「『老後破産』はこうして防げ!」(「週刊文春」10/30号) 第3位 「巨人“CS戦犯”坂本&澤村が4連敗の夜に六本木で『ハイタッチ』合コン」(『週刊ポスト』11/7号) 第4位 「美智子さまが憂慮される愛子さま『独りぼっちの特別授業』」(「週刊文春」10/30号) 第5位 「『好きな女子アナ』『嫌いな女子アナ』」(「週刊文春」10/30号) 第6位 「彼女が創造する『動く女性器アート』を見よ!」(「週刊ポスト」11/7号) 第7位 「日本一高級ソープランドで人生観が変わった!」(「週刊現代」11/8号)  今週は、順位をつけるほどの記事が見当たらない。よって、7本の注目記事を並列に選んだ。  このところの週刊誌を見ながら考えるのだが、小渕優子などの告発ものは新潮、文春がときどきスクープを飛ばしてくれるが、読んでいて楽しい記事が少なくなってしまったのはなぜだろうと。  特に、締め切りの関係で企画ものが多くなる現代やポストに、浮き世の憂さを忘れさせてくれるちょっといい読み物や、バカバカしいが面白い記事がめっきり少なくなってしまった。  年金だ、老後破産だ、と身につまされる話題には事欠かないが、面白くてためにはならないが読んで楽しい記事も週刊誌には大切だということを、失礼だが忘れているのではないだろうか。各週刊誌の編集部に、ぜひ考えてもらいたいものである。  今週も、競馬の愚痴から入ることをお許しいただきたい。日曜日(10月26日)は菊花賞。  ダービー馬のワンアンドオンリーをどう考えるかが、馬券のポイントだった。前走の宝塚記念の走りがイマイチだったため不安はあったが、休み明けと並んでからまたひと伸びした根性を買って馬単でトウホウジャッカル、サウンズオブアース、長距離のよさそうなゴールドアクター、ショウナンラグーン、サトノアラジンへ流す。  ワンアンドオンリーは外枠が響いて外々を回された不利はあったが四角で上がってきたときは「いける」と思った。だが、直線で失速してまさかの9着。内枠から出てインをついたトウホウジャッカルがレコードタイムで優勝して、2着にサウンズオブアース。いわゆる立て目で馬券は紙屑に。  それにしても、昨年の夏に生死をさまようほどの病気を患ったため、デビュー戦はダービーの日の未勝利戦。それも、惨敗している。ようやく500万を勝って宝塚記念で菊花賞の出走権を手に入れ、デビューから149日の史上最短で菊花賞を制覇したのだ。  トウホウジャッカルがジャパンカップや有馬記念出でてきたら、どちらかをもぎ取るかもしれない。それぐらいの底力を持った馬と見た。それにしても、ワンアンドオンリーの負け方は気に入らないね。  今週もまず、現代とポストのグラビア比べから。といっても、両誌ともにセクシーグラビアには力が入っていない。それならばヌードではないが、現代の「綾瀬はるか 女優の休日」が断然いい。  イタリアのヴェネチアで撮影した写真集のパブだが、綾瀬の表情がとてもいい。中でも、ゴージャスなベッドに座ってこちらを見ている写真は、はるかファンでなくても抱きしめたくなる。ぜひ買ってご覧あれ。  お次は現代の「お家芸」といえる風俗記事、高級ソープランドの体験記だ。吉原の高級店でも120分8~10万が相場だという。だが、このソープは200分で17万円。  私が驚くのは値段もそうだが、3時間20分という時間の長さである。そんなに長い間、保つのかいな。それも、このセックス担当記者は52歳だというのに、だ。  だが、そんな心配も女優・新垣結衣似の美女の至れり尽くせりのサービスで杞憂に終わる。何しろ、会ったとたんに「即尺」(説明は省く)、別の部屋に行って服を脱がされ、全身を舐め舐めされ、挿入して1発。一息ついて体を隅々まで洗ってもらっているうちに、ムラムラときて2発目。ビールを飲んだりしながら、ローターと小型マッサージ器で彼女をコーフンさせて3発。マッサージが得意だという彼女に揉まれているうちに、モコモコしてきて4発目。  行き帰りは送迎付きだそうだが、この記者氏、帰宅後に彼女のことを思い浮かべて一人でもう1発したというのだから、計5発。この御仁、相当な性豪ではある。  読んでいるこっちが疲れ果てる。いやはやご苦労さん。  確かポストで以前にも取り上げたと思うが、スイス人の全裸アーティスト、ミロ・モアレさん(31)を紹介している。彼女は美人で、プロポーションも抜群である。何が悲しくてこんなことをするか?  彼女いわく「私のアートは、人々の感情や刺激と共につくられます。だから私はアトリエにこもるだけでなく、街に出て人々の前でパフォーマンスをするのです」  彼女、物心ついたとき、女性器を見せることに恐怖感を抱くのはなぜかという疑問を抱き、この恐怖を克服することが彼女の挑戦であり、アートになったというのだ。  少し前に話題になった展覧会場での全裸パフォーマンスを始め、全裸で電車に乗り込んだりするのだ。満員の電車の中で、胸に「BRA」、おなかに「SHIRT」、下半身に「PANTIES」、脚に「PANTS」と書いただけで、素っ裸で乗っている彼女の写真があるが、回りの乗客たちは無関心を装っているのがおかしい。  みんなの見ている前で女性器から絵の具を挿入した卵を産み落とし、下に敷いた紙に描く「プロット・エッグ」というパフォーマンスも、エロティックである。  恥ずかしくないという。「卵を膣から落とす瞬間、私の集中力は最高潮に達しています。ギャラリーは目に入らないし、心の中は真っ白なのです」  単なる目立ちたがりという評もあるが、彼女はめげていない。こんな美人が全裸で電車に乗ってきたら、私だったらどうするだろう。知らん顔をしながら、目線の端で舌なめずりしてチラチラ見るだろうな。日本でも現れないかな、こういう美人全裸アーティスト。  お次は、文春恒例の「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」。好きなほうを、ベスト5まで紹介しよう。  1位は水卜麻美(日テレ)、以下、大江麻理子(テレ東)、夏目三久(フリー)、加藤綾子(フジ)、田中みな実(フリー)となる。中でも水卜はダントツで、106票の大江を倍以上上回り、248票である。飾り気がなく、自然体。ニュースも読めるし、朗読も美しいという評価だそうだ。  激動したのは、嫌いな女子アナのほうだという。長らく田中みな実と高橋真麻の2強時代が続いたが、今回大躍進して頂点に立ったのはフジのエース・加藤綾子だ。  したたか、服装、メイクが派手で、タレントやアイドルに見えるというのが嫌われる理由だそうだが、2位に田中みな実、3位に高橋真麻と“健闘”している。夏目三久も5位に入っているから、好きと嫌いが紙一重ということだろう。  ところで、文春と新潮は皇室についての記事が多いことは、みなさんよくご存じだと思う。これまでは雅子妃バッシングが中心だったが、ここへきて愛子さん批判も目につくようである。  まだ中学1年生なのだから、温かく見守ってあげればいいのに、と私などは思うのだが、文春は巻頭で美智子皇后も愛子さんに「セラピーが必要」ではないかと漏らされたと報じている。  文春によれば、2学期が始まった9月6日以降でも、遅刻が4回、欠席が2回、9月26日以降は3週連続で午後から登校したという。しかも、登校してもクラスでほかの生徒と一緒ではなく、特定の科目ではマンツーマンで授業を受けているというのだ。  こうしたことを知った美智子皇后が、千代田関係者にこう口にしたというのである。 「十月に入り、皇后さまは愛子さまについて、セラピーが必要な段階に来ているとはっきり仰いました。(中略)愛子と話していても、愛子にとって適切な対応が取られているようには思えない、ということでした。皇后さまからご覧になって、愛子さまのお側には適任と思われる臨床心理士や児童や思春期の問題に詳しい専門家はいらっしゃらないというお考えなのです」  このようなことを皇后が漏らしたのだとすれば憂慮すべき事態だとは思うが、雅子妃の病状回復もなかなか進まない中で、あまり騒がないほうが愛子さんのためにもいいのではないか。  いつもこうした記事を読んで感じることだが、われわれ国民ができることは、温かく皇太子一家を見守ることしかない。どこの家庭でも、少なからず問題はある。皇室とて、例外ではないのだから。  さて、私が由緒正しい巨人ファンであることは、この欄でも何度か書いた。私はCS(クライマックスシリーズ)廃止論者だ。長いシーズンを戦ってせっかくリーグ優勝を果たしても、今年の巨人のようにCSで負ければ日本シリーズに出られない。これでは、なんのためのペナントレースなのか。目の肥えた野球ファンなら、シーズン後半の見物は3位4位争いになるはずだ。  大リーグと違って6チームしかないリーグで3位までがCSに出られるというのでは、やっている選手はともかく、野球ファンは熱が入らない。パリーグも、ソフトバンクがリーグ優勝しながら、CSで涙をのんだことがある。  昔、広岡達朗氏に話を聞いたことがあった。彼は名選手だったが、監督になっても名監督とうたわれた。その広岡氏が、日本シリーズのような短期決戦は、監督の頭脳が試合の行方を左右するのだと言っていた。  短期決戦だからといって初戦からしゃにむに総力戦で戦おうとすると、後半までもつれたときやりようがなくなってしまうというのである。第1戦を勝つことは重要だが、もし負けても2戦から7戦までをどう戦うかを組み立て、落としてもいい試合は戦力を温存して戦うのが、優れた監督だという。  今年の巨人はリーグ優勝しながら、CSでは阪神にまったく歯が立たなかった。原辰徳監督というのはあまりほめられた監督ではないと、私は思っている。それは、チームが不調の時、どう戦うかという戦略がないからである。  バッティングは水ものだから、アテにはできない。投手のローテーションを綿密に組み立てることができなければ、短期決戦は勝てない。  ここ数年、ペナントレースはほとんど見ないが、CSと日本シリーズは見るようにしている。巨人が出ていなくも、である。  それは、試合が真剣勝負になるからだ。巨人が惨敗したから言うのではないが、阪神とのCSはつまらなかった。投手の不出来はいうに及ばず、打者に相手投手に向かっていく闘志が感じられなかったからだ。野村克也氏の言う通り、勝ちに不思議の勝ちはあるが、負けに不思議の負けなしである。  そんな不甲斐ない戦いをした巨人の中心選手が、ポストによれば、CS敗退の夜に六本木のクラブに現れ、VIPルームで女の子たちと合コンをしていたと報じている。  あの日、私はあまりの情けない負け方に酒を飲む気にもならず、ふて寝してしまった。なのに、である。巨人ファンには許しがたい「蛮行」である。  その2人とは、坂本勇人内野手と澤村拓一投手である。その上、阪神の選手も一緒だったというのだから、何をか言わんやである。  坂本選手はVIPルームから出てこなかったというが、澤村投手は「ガンガン飲んで酔っ払った勢いで店内中央のダンスフロアに向かい、一般客に交じって踊りまくっていました」(常連客)  澤村は今年二軍落ちするなど戦力にならず、CS第2戦でも先制点を与え、5回には危険球を投げて退場になっている。  私のような巨人ファンがその場にいたら、なんという無様な負け方だとひとこと言ったかもしれない。巨人軍は球界の紳士たれという教えも、この連中は聞く耳持たないのであろう。  巨人とヤンキースがあまり強すぎて、「くたばれ!」とののしられた昔が懐かしい。  このところ、「老後破産」という言葉が週刊誌で目につく。嫌な言葉である。  私を含めて、長い付き合いのあるフリーライターの多くがこうした事態に直面しているから、なおさらである。  私事で恐縮だが、私が講談社に入社して週刊現代編集部に配属されたのは1973年の春だった。当時の現代のライター(データマン)の多くは大学時代に学生運動にのめり込み、除籍や退学になった強者たちだった。  テーマが決まれば取材先に飛び出していって、締め切りの夜は「馬に喰わせるほどのデータ原稿」を書きまくった。当時はペラ(200字)1枚いくらという払い方をしていたから、内容はともかく、多く書いたほうがカネになった。  取材力よりも腰の軽さが買われ、私の給料の何倍も稼ぐ若い記者たちがいた。だがこの商売、歳を重ねると収入が増えるという仕組みにはなっていない。大宅賞などを受賞した書き手でも、大御所過ぎて使いにくいと敬遠されて仕事がこないこともままあるのだ。  60歳を超えると、さらに仕事は激減する。私と同年代でなんとかやっているのは、奥さんが公務員など現役で働いている人が多い。若いころ稼いだカネを貯めていて、老後の暮らしを立てているというライターはほとんどいないと思う。  東京近郊に住んでいる某ライターは、電車賃がないといって都内に出てこないし、某先輩ライターは、家で倒れて救急車を呼んだところ、救急隊員に「カネがないから、病院には行かない」と、苦しい息の下で言い張った。  こんなライター残酷物語は枚挙にいとまがないから、この辺で今週の文春の「老後破産」の記事について触れよう。  文春では、千葉市郊外に住む65歳になる山田清志氏(仮名)のケースが紹介されている。山田氏は上場企業にいて、年収が1,000万円近くまでいったという。それに妻が働いていて、月収が40万円あったそうだ。  94年、44歳の時に二階建ての建て売りを購入。頭金を1,000万入れて3,900万円の35年ローンを組んだという。月々12万円でボーナス時に30万円。住宅ローンが払えなくなるとは、夢にも思わなかったという。  だが、定年を迎えるころに退職金が減額されて1,000万円に届かず、再雇用の条件も悪くなった。そして、定年を迎えてから人生が暗転する。妻が病気になり、医療費はかさむが収入は大幅に減り、貯金を取り崩して5年頑張ったが、とうとうボーナス時の30万円が払えなくなってしまったのだ。  やむなく自宅を売却したが、600万円もの借金が残ってしまった。債権者と交渉して月3万円の返済にしてもらったが、それでも月20万円の年金だけでは、いずれ自己破産するしかないかもしれないと話している。投資もギャンブルも浮気さえしたことがないのに、と肩を落とす。  全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の佐々木延彦代表によれば、破綻の相談は今年に入って、昨年の倍の1,000件に達する勢いだという。破綻に至る理由は、高額購入、退職金の減額、リストラ、病気、離婚などさまざまだが、相談に来る人たちに共通するのは、ローンを組むときに破綻を想像した人は一人もいないということである。  ほかのケースも山田氏と似たり寄ったりで、年収や退職金が右肩下がりになることを、ローンを組む時点では想定していなかった。  佐々木代表は「住宅ローンは、頭金を用意して、返済額は月収の20%に抑えるべき」だとアドバイスをするが、われわれの世代ではもはや手遅れである。  この中にも、住宅ローンの滞納で裁判所の強制競売にかけられたケースが出てくる。妻が今いる家から離れたくないと言い張ったため、売る時期を逸してしまったのだが、競売を待つのではなく、債権者と交渉して裁判所を通さずに売却して借金を整理する「任意売却」というやり方もあると書いている。  これも、私の友人のライターの話だ。彼は私より少し上で、事件ライターとしては一流の人間である。その彼がしばらく前に私を訪ねてきて「悪いけど600万貸してくれ」といきなり切り出した。  そんな大金を右から左に出す財力もないが、事情を聞いてみた。彼は女房と離婚して湘南のほうで一人暮らしだったが、なかなか書いた本も売れず、サラ金に手を出したのだ。それが積もり積もって600万になり、家が競売にかけられるというのだ。  競売にかけられれば、彼の手元にはほとんど残らない。なんとかしてくれというのだが、私にもいい知恵が浮かばない。そこで不動産に詳しい私の友人に相談し、不動産を手広く扱っている若い友人にも相談したが、競売の時期が迫っているので打つ手は限られていた。  そこで一か八か、友人が競売に入札しようと言い出した。ライターの家はやや立地に難があるものの、資産価値は1,500万ぐらいあるという。そこで競売と同時に1,200万円ぐらいで入札し、運がよければそれを越える買い手が現れるかもしれない。もしダメだったら、友人の不動産屋が買い取ってくれると言ってくれた。その狙いは見事にあたり、1,400万円ほどで落札されたのである。  彼の手元には6~700万円ほどが残ったのではないか。もちろん大変な喜びようで一夕、中野駅近くの日本料理屋で歓待してもらって、深夜までカラオケも一緒に唄った。  神奈川県の厚木のほうに家を借り、これから心置きなく執筆に専念すると笑顔で別れた。  だがそれから2週間後、酔って帰ってきたのだろう、家に入って何かにつまずき、硬いものに頭をしたたか打ち付け、大家が発見したときは死んでかなりの時間がたっていた。  「老後破産」という言葉を見るたびに、彼のことが思い出される。  新潮がスクープした政治資金規制法違反疑惑で小渕優子氏はあえなく経産相を辞任したが、それだけで収まらないようである。  辞任の記者会見で自分の監督責任と言いながら、「私自身わからないことが多すぎる」「何でこうなっているのか」「すべてを見通せない」と、自分は関与していない、スタッフが勝手にやったことだと言い逃れようとしていた。  だが新潮は今週号で、毎年行われている地区ごとの新年会でも同じようなことをしていると追及している。 「出席するのは地方議員や後援会メンバーで、いずれも会費制。両団体とも、会場に支払った飲食代については、組織活動費の『行事費』などとして計上しています。ところが、なぜか参加者から集めたはずの収入の記載が一切ないのです」(小渕氏の地元の政治団体のさる幹部)  これも先に報じた明治座のケースと酷似しているが、報告書通りだとすると有権者への寄付にあたり、それが集票目的と見なされれば公選法221条の「買収」に該当するのではないかと、新潮は指摘している。  要は、父親の時代からいた古株の秘書が、若くて何も知らないお嬢ちゃんに知らせずに、これまで通りにやってきたということだろう。何か聞かれても「私たちにお任せを」というだけで、報告義務を果たしていなかった。親の地盤を引き継いだ二世、三世議員にはよくあることだが、何も知らされなかった彼女は悔しかったのだろう。だが政治家としては脇が甘すぎるというしかない。 」  では、そうしたことをやってきた人間は誰なのか? 小渕氏の関連政治団体のうち3団体について報告書を実質的に取り仕切っていて、現在、中之条町町長になっている折田謙一郎氏(66)ではないかと新潮は見ている。  折田氏は小渕恵三の時代から30年以上にわたり私設秘書として仕え、いわば国家老のような存在だと、彼をよく知る町政関係者が語っている。  折田氏は小渕氏辞任と同じタイミングで町長の職を辞し、姿を消しているそうである。折田氏は「ひとえに私の不徳のいたすところ。小渕大臣は政治資金には全く関与しておらず、収支の齟齬に疑念を持たれたのは当然のこと」と、辞職にあたってコメントを寄せているそうだが、自分がすべてを引っかぶろうという覚悟なのだろう。  支持者の観劇や野球観戦だけではなく、地元の名産品や姉のブティックから政治団体が大量の買い物をしているのも「公私混同」だという批判が出ている。  10月16日付の毎日新聞が、小渕氏が9月に経産相に就任した際の資産を報じている。 「資産総額はTBS勤務の夫と合わせて2,804万円で、女性閣僚5人中2位だった。その大半は東京都渋谷区と地元群馬県内の土地や建物だが、ゴルフ会員権2口と絵画2点も持つ。父の故小渕恵三元首相が暮らした都内の自宅を昨年12月に売ったことで前回衆院選再選後の公開時より、本人の不動産は減ったが、売却益で2013年の所得は前年を5500万円上回った」  元総理を父に持つ彼女にしては、意外なほど資産が少ないのではないか。小渕元総理は気前がよく、カネがない人には誰彼かまわずぽんとカネをあげたというエピソードが残っている。また、中曽根康弘と福田赳夫の大物がいる大激戦区だったから、自ら「ビルの谷間のラーメン屋」と自嘲していたように、当選するためにカネを使い果たしていたのかもしれない。 そうしたやり繰りの大変さから、古参秘書である折田氏がこうしたことに手を染めたのかもしれない。  彼女は本来、原発再稼働に疑問を呈しており、親中国派議員としても存在感を高めつつある。ここは一兵卒に戻って、危険な方向へと舵を切っている安倍首相に党内から異を唱える存在になってはどうだろうか。  地元でうちわを配った松島みどり法相も同時に辞任したが、すんなり受け入れたわけではなく、相当安倍首相に抵抗したと新潮が報じている。 「菅官房長官は直接、松島さんに引導を渡してはいませんが、派閥を使って説得したようです。彼女は“この問題は事件性がない”とか“立件できない”などと強気に主張して辞任に抵抗したみたいです」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)  政治家スキャンダルはまだある。週刊ポストが追及し、会でも疑惑を質された塩崎恭久厚労相がそれだ。彼の疑惑は地元でオープンするはずだった特別養護老人ホームが、スタッフ不足のため市から開設許可が下りなかったため、地元市議から相談を受けた塩崎事務所の秘書が、厚労省の課長補佐と「相談」して市へ働きかけてもらって、部分開設が認められたというものである。  これが事実なら「厚労相の職務権限を背景にした利益誘導」ではないかと、ポストは前回書いた。塩崎厚労相は「記憶にない」「秘書がやったこと」を繰り返し、秘書から塩崎氏に宛てたこの件の報告メールを「私信だから公開できない」と答えている。  その上、このメールは不正アクセスして盗まれたものと主張した。だが、もしそうだとしたら「一国の大臣がやりとりしているメールサーバーがハッキングされたということは、国家機密に触れる情報や国民生活に関わる情報が漏洩している可能性がある」(ポスト)。  重大事ではないか。  塩崎氏は一刻も早く警察に相談して、被害の詳細を調べて国会で報告すべきだ。それができないのは、警察に相談できない理由が塩崎氏にあるのではないかと、ポストは衝いていた。  小渕氏の次に就任した人間に早くもこんな疑惑があると、23日と27日のasahi.comが報じている。 「宮沢洋一経済産業相の資金管理団体『宮沢会』が2010年、広島市内の『SMバー』に交際費の名目で約1万8千円の政治活動費を支出していたことがわかった」 「宮沢洋一経済産業相は27日、外国人が株式の過半数を持つ広島県の企業から、2007年と08年に計40万円の寄付を受けていたことを明らかにした。26日に全額返金したという。外国人からの寄付を禁じる政治資金規正法に違反する可能性があり、今後、野党などから批判が出そうだ」  第一次安倍政権が潰れたのも、閣僚の不祥事が次々に表面化したためである。同じような道をたどって、第二次政権も崩壊していくのであろう。 (文=元木昌彦)

ブログ&自撮り好き、手料理で“自分アゲ”! 「AneCan」のゴールは“藤原紀香”説浮上

<p> 「こなれカジュアル旋風の夏を経て、レディな秋がやってきます!」と、レディを標榜する「AneCan」(小学館)が“脱・こなれ”の原点回帰を堂々宣言した先月号。そしてやって来ました11月号(今月号)。どんなレディで勝負をかけてくるかと思いきや、「PLSTもレディ化! こなれスカート15コーデ公開!」と、こなれ特集が早速組まれていました~。先月号の「こなれカジュアル? いたしません!!」といった発言はどこ吹く風です。これぞまさに、女心と秋の空。この身軽さ、毎度のことながらあっぱれでございます。</p>

膣から電圧発生、女に理屈はいらない…「ジェムリンガ」がますますヒドい

【messyより】

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Photo by Afton Dufoe from Flickr

 前回に引き続き、謎のヒーリングジュエリー「ジェムリンガ」をウォッチングしていきましょう。

 銀のパーツで棒状につないだパワーストーンを膣に入れ、〈女性活動(←謎の単語!)〉を活性化させるというジェムリンガ。何日も入れっぱなしにという使い方をする人もいることから、非ユーザーの方々から「衛生面は大丈夫なの!?」というお声が上がってきました。

 友人が医師へジェムリンガについて話してみたところ、反応は「結合部に黄色ブドウ球菌がたまりそう!」とのこと。黄色ブドウ球菌といえば、通称〈タンポンショック〉が有名ですね。

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和田アキ子が、ついに矢口真里を破門!? ご意見番をも悩ます「“矢口擁護”の代償」

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TBS『アッコにおまかせ!』番組サイトより
 歌手の和田アキ子が、休業前に『アッコにおまかせ!』(TBS系)の準レギュラーを務めていた矢口真里に対し、「今は話したくない」と、同番組への復帰を望まないような発言をした。  26日放送の『アッコにおまかせ!』は、矢口が23日に出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の内容を紹介。すると和田は、“寝室鉢合わせ”疑惑について無言を貫いた矢口に対し、「本心を言わないんだもん。『すべて私が悪いんです』しか言わないから、微妙」と不満げ。  さらに、進行の局アナが和田に、「『アッコにおまかせ!』で直接、矢口と話したいか? 話したくないか?」と質問すると、「『アッコにおまかせ!』で聞くようなこと、もうないし」「今のとこ、まったく話したくないです。もう十分です」「どうしても会いたいとか、話したいってことはないです」と、距離を置くような発言を繰り返した。  和田といえば、矢口へのバッシングがピークだった昨年5月、同番組で「なんで(私が矢口を)怒るのよ」「本当に連れ込んだの?」「本当なの、これ?」と、“自宅連れ込み不倫”について「矢口がこんなことするわけない」というような態度を見せた。これを受け、世間では「アッコは矢口擁護派」との見方が強まり、ネット上で「アッコは身内に甘すぎる」「これじゃあ“ご意見番”とはもう呼べない」などと、批判の矛先が向いた。 「いつも不純なニュースに対し厳しい和田も、矢口の話題となると歯切れが悪い。また今年7月には、宮根誠司が『ミヤネ屋』で『(矢口の復帰は)大御所の方がやってる生番組がいいんじゃないですか? “おまかせ”しちゃったほうがね』と発言すると、和田が『アッコにおまかせ!』で『そのまんま宮根ちゃん、もし見てたらお返しします。あなたの番組で(矢口の復帰)いかが?』とメッセージを送るなど、矢口の復帰の場を押し付け合うかのようなやりとりも。和田は一度、とばっちりを受けていますから、もう矢口には深く関わりたくないのでしょう」(芸能ライター)  休業前は“アッコファミリー”だった矢口だが、和田の助けを借りるのは、しばらく難しそうだ。

膣から電圧発生、女に理屈はいらない…「ジェムリンガ」がますますヒドい

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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Photo by Afton Dufoe from Flickr
 前回に引き続き、謎のヒーリングジュエリー「ジェムリンガ」をウォッチングしていきましょう。  銀のパーツで棒状につないだパワーストーンを膣に入れ、〈女性活動(←謎の単語!)〉を活性化させるというジェムリンガ。何日も入れっぱなしにという使い方をする人もいることから、非ユーザーの方々から「衛生面は大丈夫なの!?」というお声が上がってきました。  友人が医師へジェムリンガについて話してみたところ、反応は「結合部に黄色ブドウ球菌がたまりそう!」とのこと。黄色ブドウ球菌といえば、通称〈タンポンショック〉が有名ですね。 つづきを読む

幼稚園に通う娘の運動会に参加した翌日、体に異変が……!

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(C)倉田真由美

 10月の3連休は、娘ココの幼稚園の運動会でした。運動会といえば、仲良しのお友逹家族と一緒に食べるお弁当。でも今年の運動会からお弁当の持ち込みがなくなってしまいました……。なんでも幼稚園の役員会で決まったらしい。ココのクラスのママさんたちと一緒にお弁当食べる機会は年に1回の運動会しかないのに! なんでお弁当を中止にしたんだろうか? せめて説明してほしかったですね。なので、今年の運動会は12時で終了。終わったら各自で自宅なり外食なりで昼食をとって、ということらしい。来年はオレが幼稚園の役員に立候補して、運動会のお弁当復活を提案しますよ、マジで!

 去年は雨のために体育館での開催となった運動会ですが、今年は前日こそ台風が近づいて来たものの、当日は運良く快晴。なので、小学校の校庭を借りての開催となりました。オレは運動会の設営準備をやることになっていたので、当日は朝7時から小学校に行き、テント張りや万国旗のとりつけを手伝いました。オレ以外にも10人くらいのパパさんが手伝いに来てましたね。

米テレビ界の人気者ハニーブーブー、母親が性犯罪者と復縁し番組打ち切りに!

<p> ぽっちゃり体形ながらも、誰にも負けない愛嬌と個性で美少女コンテストに挑戦する姿が注目され、今やアメリカで彼女の名を知らない人はいないとまでいわれているアラナ“ハニーブーブー”トンプソン。「人間は見た目じゃなく、ハート」「個性が人を輝かせる」というアメリカ人が大好きな言葉をわずか6歳で証明させた“超ポジティブ”な彼女は、ジョンベネ殺害事件以来、あまりよく思われなくなっていた美少女コンテストのイメージを回復させた。2012年からは彼女を主人公としたリアリティ番組が制作され、生意気だけど応援したくなるキャラとして全米にハニーブーブー・ブームを巻き起こした。</p>

“玉の輿婚”大江麻理子、“地味婚”生野陽子……女子アナ界、プロ野球離れのナゼ?

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 テレビという華やかな業界に生きる女子アナたちは、その結婚相手もエリートぞろい。最近も、彼女たちの幾人かが意中の相手とゴールインを果たしてメディアをにぎわせた。今回の女子アナ名鑑では、女子アナたちの結婚事情について考察していく。  9月26日の『めざましテレビ』で、フジ・生野陽子アナが結婚を発表した。その日、番組を卒業することになっていた彼女があいさつを終えると、花束を持った同期の中村光宏アナが登場。ふたりが並ぶと「中村光宏と生野陽子は本日、結婚届を提出してまいりました」と報告したのだ。ふたりの交際はかなり以前から報じられていて、番組の私用を認められたということは局内でも歓迎ムードであることがうかがえる。一部のメディアでは生野アナのフリー転向がささやかれているが、出演した番組で不安定なフリーランスに否定的な発言をしていたこともあるため、しばらくは局アナとして活躍を続けるものと思われる。  一昔前、女子アナの結婚相手は野球選手が定番といわれていた。しかし、昨今はショーパンのように同僚や一般の会社員という地味な相手(といっても、一流企業の社員ではあるが)が多くなっている。例えば、フジ・秋元優里アナは、後輩の生田竜聖アナと結婚。同じくフジでは平井理央アナ(現在はフリー)が同僚ディレクターと、石本沙織アナが一般人男性と結ばれている。他局では、日テレ・小熊美香アナ×一般人男性、TBS・竹内香苗(現在はフリー)×一般人男性、NHK・守本奈実アナ×同僚ディレクター、NHK・鈴木菜穂子×TBS局員など、枚挙に暇がない。多忙で近場の相手くらいしか出会いがないということもあるのだろうが、毎月のサラリーで生活するという、ごく普通の家庭を望んでいるのかもしれない。  その一方で、華やかな相手との結婚も根強く残っている。13年にはTBS・青木裕子アナ(現在はフリー)がナインティナインの矢部浩之と結婚。フジ・本田朋子アナ(現在はフリー)×プロバスケットボール選手・五十嵐圭、フジ・松尾翠アナ(現在はフリー)×騎手・福永祐一、テレ東・松丸友紀アナ×競輪選手・新田康仁、テレ朝・島本麻衣アナ×衆議院議員・小倉將信など、それぞれの相手の職業は実に多彩だ。  そして、今年はテレ東の大江麻理子アナがインターネット証券大手のマネックス証券社長・松本大との結婚を発表している。一応、松本氏は会社員という立場だが、30歳でゴールドマン・サックス証券の共同経営者に上り詰め、マネックス証券を創業した人物を一般人と呼ぶにはさすがに大物すぎる。一部メディアでは松本氏の資産は100億円と推定されており、おそらく女子アナ史上でも一、二を争う玉の輿。それにも増して、経済番組『ワールドビジネスサテライト』のキャスターを担当する大江アナにとって、経済に精通した社長を夫にするということは、今後のキャリアにとって大きなアドバンテージとなるに違いない。『モヤモヤさまぁ~ず2』時代のようなキャラクターが見られなくなりそうなのは残念だが、ニューヨーク勤務やキャスターへの抜擢という30代半ばに迎えた大きな転換期を、この結婚でより盤石なものにした点は見事だ。  大きな番組を担当している人気アナにとって、妊娠や出産などによる長期休養が想定される結婚は諸刃の剣。実際、結婚を機に退職する例はかなり多く、いろいろな事情から局に残り続けることは難しいのがうかがえる。しかし、番組で結婚報告を演出されたショーパンや、仕事に役立ちそうな相手をゲットした大江アナのように、結婚という転機をうまく乗り越えていく傑物も存在する。ファンにとって贔屓の女子アナの結婚は悲しいが、寿退社せずにテレビに映り続けてくれるのはうれしい限り。華やかな相手と熱愛を報じられている若手アナたちも、結婚を仕事の糧にできる道をぜひ模索してほしい。 (文=百園雷太)

V6、デビュー20周年を前に勢いを増す理由とは? 新シングルで見せた「結束力」を分析

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昼ドラ『ほっとけない魔女』に出演中の三宅健。

【リアルサウンドより】

 V6が44枚目のシングル『Sky's The Limit』を10月22日にリリースした。前作『涙のアトが消える頃』が8月に発売されたばかりという、異例のスピードでの新作発表であるが、オリコンデイリーランキングでも初登場1位を獲得している。デビュー20周年を直前に控えた彼らの勢いを感じる作品だ。

 今作は、メンバーの三宅健が出演している昼ドラ『ほっとけない魔女』の主題歌として流れていることもあり、ファンの中ではすでに“スカリミ”の愛称で親しまれている。タイトルの『Sky's The Limit』には、空に制限がないことから「限界はなし」という意味が込められているとのこと。そのタイトルどおり、今作はV6の真骨頂ともいえるダンスナンバーになっており、MVでは果てしなく広がる空と海をイメージした空間の中で6人が激しいダンスを披露している。

 映像では個人の見事な跳躍が収録されており、デビュー当時と変わらない各メンバーの身体能力を垣間見ることが出来る。だが、V6のダンスの最大の特徴はフォーメーションの美しさだ。一人ひとりの動きにキレがあるのはもちろんのこと、全体の動きとの調和がしっかりとれている。それは、まるでV6というグループそのものを表しているようだ。

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