UFOキャッチャーの音も作っていた! DREAMS COME TRUE中村正人の知られざる“偉業”とは?

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【リアルサウンドより】  DREAMS COME TRUEのベース・中村正人の活躍が最近目立っている。自身がMCを務める番組『LIVE MONSTER』では、大物~若手アーティストの魅力を引き出す軽快なトークを行う一方、ときには同じアーティストとしてゲストの音楽性やパーソナルな部分に切り込むMC術を披露。また、ドリカムのニューアルバム『ATTACK25』では、ファンクやソウル・ミュージック、フュージョンの要素を巧みに取り入れた楽曲群の作曲・編曲を手掛け、プレイヤーとしても安定したベースラインを弾きこなしている。  コンポーザー・プレイヤー・MCとして多面的に活躍を続ける中村には、実はあまり知られていない“偉業”もある。1991年に今なお根強い人気を誇るゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(メガドライブ版)、その翌年には『ソニック・ザ・ヘッジホック2』(メガドライブ版)でサウンドトラックを手掛け、一連の仕事は今もゲームの専門家・ファンの間で語り継がれているのだ。  中村は同ゲームでBGMを手掛けたほか、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』では、最後までクリアしたプレイヤーのみ聴くことができるエンディングテーマに、ドリカムの「SWEET SWEET SWEET」を提供。1991年の全国ツアー『WONDER3』ではツアートラックに同ゲームのキャラクターが描かれたほか、同年発表の『ニューUFOキャッチャー』(セガ)には、同ゲームのBGMが起用された。ちなみに同機種は、開発から20年以上経った今も全国のゲームセンターで人気を集める超メジャー筐体。そのサウンドに耳馴染みのある方は、かなりの数に上るはずである。
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『ソニック・ザ・ヘッジホッグ1&2 サウンドトラック/中村正人 from DREAMS COME TRUE』(ユニバーサルミュージック)

 その反響は世界にも広がっている。同ゲームのサウンドトラックが、誕生から20周年となる2011年に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ1&2 サウンドトラック/中村正人 from DREAMS COME TRUE』として初CD化されると、意外な人物が反応した。 2012年5月に米音楽メディア『Dummy』で、世界的な知名度を誇るベーシストであるサンダーキャットが、「The 11 best bass guitar anthems」のひとつとして、中村の作曲した同ゲームの「Spring Yard Zone」を挙げて「一生頭から離れない、美しいメロディー」と絶賛したのだ。(参考:【The 11 best bass guitar anthems, according to Thundercat】)   今をときめく音楽家のフライング・ロータスも、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の音楽に魅了されたひとり。現在、東京・渋谷で開催されている『Red Bull Music Academy』のプログラムの一環として制作された、日本のゲームミュージックの歴史と魅力を紐解くドキュメンタリーシリーズ『DIGGIN' IN THE CARTS』の「Episode 4: クール・キッズ」では、フライング・ロータスがノリノリで『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の楽曲を鼻歌で歌っている様子が収録されている。同ドキュメンタリーでは、他にもサンダーキャットが「Spring Yard Zone」について「全部歌えちゃうよ。超ファンキーで、多分あの曲が俺にとってファンク・ミュージックの初体験だった」と語り、週刊ファミ通の元編集者で、現在はライターとして活躍するローリング内沢氏が「ソニックのクールさとポップさを上手に音楽に落とし込んでいて、ゲームをしながらJ-POPを聴いている印象もあった」と振り返るなど、中村の手がけたサウンドがゲームミュージックの可能性を広げた作品として評価されていることがわかる。(参考:【『DIGGIN' IN THE CARTS Episode 4: クール・キッズ』】  J-POPのトップアーティストとして、王道的なキャリアを歩んできたドリカムであるが、今回紹介した中村のサイドワークのように、意外性のあるエッセンスが作品に深みをもたらしている。そうしたバックグラウンドを踏まえて『ATTACK25』を聴くと、新たな音楽的発見があるのではないだろうか。 (文=編集部) 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ 1&2 サウンドトラック」購入はこちら amazon DCTSTORE

急展開! 法廷で「ASKA×ヤクザ」直接対決の可能性――実現すれば、怒号飛び交う異様な空気に!?

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「君の知らない君の歌」(ユニバーサル・シグマ)
 覚せい剤取締法違反(所持と使用)の罪で有罪判決を受け、現在は千葉市内の病院に入院中の歌手ASKAが、身を震わせている。といっても、シャブの禁断症状ではない。暴力団の薬物裁判に、証人出廷させられる可能性が出てきたからだ。  22日、ASKAの一連の薬物事件をめぐる注目の裁判が2つ行われた。  1つは、愛人関係にあった栩内香澄美被告の第4回公判。もう1つは、ASKAに覚せい剤などを譲り渡したとして逮捕された、指定暴力団住吉会系組幹部・安成貴彦被告と無職・柳生雅由被告の初公判だ。  安成被告は薬物の調達係で、柳生被告は運び屋だったとされる。安成被告は取り調べ段階と変わらず「身に覚えがない」と否認。柳生被告は取り調べでは「安成被告に依頼して違法薬物を用意してもらっていた」と容疑を認めていたが、この日になって突然「覚せい剤と(合成麻薬の)MDMAを売ったことはない。安成被告と共謀したこともない」と供述を翻した。  これには弁護人も「被告は、前日の打ち合わせと違うことを言ってしまっている。後日、あらためて罪状認否の確認をしたい」と大慌てだ。  それは検察側も同じ。捜査関係者によると「柳生被告の証言から安成被告を追い込もうという計算が崩れた。検察は最終手段としてASKAの証人申請の準備に入ったようだ。2人を逮捕したのはASKAの証言が決め手。検察側はASKAを法廷に招き、柳生被告から違法薬物を譲り受けた詳細を再び証言させようとしている」という。  こうなると、シャレにならないのがASKAだ。 「柳生被告よりも安成被告のほうが問題。彼は、通称“新宿薬局”と呼ばれる違法薬物の売買に特化した暴力団組織の幹部。ASKAのせいで、組は大打撃を受けた。ASKAに対する怒りは相当で、法廷で顔を合わせれば怒号が飛び交うことも予想される。傍聴席に組員が陣取り、ニラミを利かせることも考えられる。ASKAは生きた心地がしないだろう」とは暴力団情勢に詳しい人物。  現在、ASKAが千葉市内の病院に入院しているのも、薬物治療ではなく、こうした暴力団組織の追撃から身を守るためといわれている。 「その病院はセキュリティーが厳しいことで有名。薬物治療プログラムはおよそ8週間なので、ASKAはとっくに終わっている。それなのに退院しないということは、まぁ、そういうこと」(関係者)  ASKAが、暴力団と対峙する日は来るのか――。

『ミヤネ屋』ADにブチ切れ大暴走! 宮根誠司、最新“業界評”を関係者に調査

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『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)公式サイトより

 今や最も勢いのある男性フリーアナウンサーの1人として知られる、宮根誠司。現在、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)のメインMCとして、週6日テレビに出演している。最近では、生放送中にスタッフを恫喝したことがネット上で批判の的になっているが、宮根の最新の現場評を聞いてみた。

 2008年3月末に『ミヤネ屋』が全国ネットに昇格して、はや6年半。「仕事へのこだわりは半端ない」(制作会社スタッフ)といわれている宮根。

「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点!

【不思議サイトトカナより】
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【事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ】 【イスラム国とカルト教団】  イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」に加わるために北海道大学の男子学生(26)が海外渡航を企てたとして警視庁に身柄を拘束された事件。騒動に関わった人物とある新興宗教団体との接点が浮上している。無差別テロなどで29人の死者を出したカルト教団の系譜を受け継ぐ団体と「イスラム戦士志願者」をつなぐ〝点と線〟とは…。 続きは【トカナ】で読む