関ジャニ∞、デビュー10年で培った魅力 ジャニーズの異端児はいかにして人気を拡大したか

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デビュー10周年を迎え、新たな試みに挑戦している関ジャニ∞。

 さる8月25日、デビュー10周年の記念日を迎えた関ジャニ∞。この日に、ジャニーズ初となる自主レーベル『INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ) 』を設立し、新たな一歩を踏み出した。そして、第一弾シングル『言ったじゃないか/CloveR』が10月15日にリリースされる。『言ったじゃないか』はドラマ『ごめんね青春!』主題歌に、『CloveR』はメンバーの大倉忠義が出演している映画『クローバー』主題歌として採用されている話題作だ。

【リアルサウンドより】

 振り返れば、関ジャニ∞の歴史は、ジャニーズらしからぬエピソードの連続だった。ジャニーズJr.黄金期と呼ばれる時期に、関西ジャニーズJr.の初期メンバーとして活動を開始。今でこそ、ジャニーズWESTをはじめ、関西出身のジャニーズメンバーが活躍しているが、関西におけるJr.の活動は当初、順風とは言いがたいものだった。

 仕事のために東京行きの新幹線代を浮かせて食事にあてたり、一度上京したにも関わらず大阪に戻ったりと、彼らの苦労話は有名だ。ガラガラの会場を盛り上げるために、自分たちから大きな声を出して入場してくるなど、お笑い芸人顔負けのエピソードも次々と出てくる。

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と学会が「嫌韓・嫌中論争」に参戦! トンデモ本から読み解く、“真実”の日中韓関係と歴史

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『日・韓・中 トンデモ本の世界』(サイゾー)
 世の中、嫌韓・嫌中ブームである。書店へ行くと、韓国と中国の悪口本が山のように出ている。売れているのだ。中韓の日本嫌いは凄まじいが、これまではネット以外でこの2カ国の反日文化を知ることは難しかった。その実態を知らせるべく多くの本が書かれている。  しかし反日の実態がわかればわかるほど、疑問が浮かぶ。  彼らの反日は、日本人の知る日本やアジアの歴史とはあまりにもかけ離れている。従軍慰安婦や領土問題などの高度に政治的な案件はともかく、桜や剣道の起源は韓国だという韓国起源説、いわゆるウリジナルや日本を軍国主義化していると批判しながらチベットやウイグルを弾圧する中国の姿勢は、日本人からすると意味不明、トンデモな話である。  しかもそうした現状を知っているだろう日本の政治家や財界の大物たちが、過剰なほど中韓に肩入れをしているのだ。日本にもまた、トンデモない価値観の人たちがいるらしい。  トンデモのことはトンデモ本に訊け! 中韓を巡るトンデモ言説の真相を、日・韓・中3カ国のトンデモ本から解き明かそうとしたのが『日・韓・中 トンデモ本の世界』(と学会、水野俊平、百元籠羊/サイゾー刊)である。  韓国で政治問題にまで発展した超絶“嫌日”本(『悲しい日本人』)、悪名高き統一教会の教祖による丸ごと一冊自画自賛本(『平和を愛する世界人として 文鮮明自伝』)、敵が真っ赤っかな韓国の反北朝鮮アニメ(『ロボット王シャーク』)、さらには幸福の科学の教祖・大川隆法が北朝鮮の現在の首領・金正恩の守護霊を呼び出し、秘密のベールに隠された北朝鮮の「真実」を暴き出した一冊(『金正恩の本心直撃!』)など日・韓・中にまたがって、互いに互いがトンデモないことになっている本や映画を発掘し、その裏側にある民族的メンタリティを掘り下げる。そこでは歪んだ妄想が合わせ鏡のように増幅し合い、もう笑うしかない異様な価値観を生み出しているのだ。 『平和を愛する世界人として 文鮮明自伝』のパートを読むと、韓国人の唱える反日が理屈ではなく、宗教であることがよくわかる。  合同結婚式や開運壺売りで社会問題化した統一教会。彼らは、韓国を「防共の砦(とりで)」とする西側諸国の戦略に乗って勢力を拡大したが、そのバックに故・笹川良一など日本の右派がいたことは公然の秘密だろう。しかしその教祖の故・文鮮明が日本で早稲田高等工学校を卒業していたことや、反共を唱えながらも北朝鮮出身だったことは、評者はこの解説で初めて知った。  彼は韓国の反日思想を、神からの教えとして信者に伝えているらしい。『平和を愛する世界人として 文鮮明自伝』によると、日本は海に浮かぶ島国なので女性を表し、「世界の中でエバ国(母の国)の使命」(p.33)を担う。だから「世界の母として、たとえ飢えたとしても世界の国々を保護」(同)しなければならないという。ずいぶんな話である。  エバ国があるならアダム国(父の国)もあるだろう。それが韓国だ。その証拠に半島は男性を表す大陸から突き出している。その形は男性自身を表しているという。  たしかに大陸から朝鮮半島は突き出てはいるが、角度的には元気の尽きた老人のようだ。反日は、彼らにとってバイアグラなのか?  文鮮明いわく、エバはアダムに仕えなくてはならない。だから日本は日韓併合の贖罪として南北朝鮮の統一のために「生きなければならない」(同)。世界中に慰安婦像を建てるようなメチャクチャができるのは、それが宗教行為だからなのだ。  宗教といえば日本も負けてはいない。『金正恩の本心直撃!』で呼び出された金正恩の霊(本人が生きていても霊を呼び出せる、それが大川隆法流である)は、台湾が繁栄している理由を、南にあって「バナナがいっぱいとれる」(p.166)からと言い、父だった金正日を「注射を打てば死ぬでしょう」(p.170)と暗殺したことを認め、「君らの敵は、われわれじゃなくて、税務署だ」(p.180)と、幸福の科学の税金の心配までするのだ。  戦前の朝鮮と日本が同じ起源を持つという日韓同祖論(だから日本は朝鮮を併合していいという屁理屈である)は、日本にも(『韓国人は何処から来たか』)、韓国にも(『日本語の正体 — 倭の大王は百済語で話す』)あり、そのベクトルが真逆になっているのが面白い。前者では日韓は同じ民族が日本と韓国に分かれたといい(そして韓国だけが堕落したのだという)、後者では韓国から日本へと民族が移動したという(だから日本は韓国の亜流で二流)。日韓同祖論者の日韓同祖史観というべき独特の考え方が、この2つのパートを読むと理解できる。そして、そんなトンデモ説を掲げて朝鮮併合を行なった当時の日本の姿が、その向こう側に透けて見えるのだ。  トンデモ本を読むのは、多くの場合、苦行以外の何ものでもない。こういっては申し訳ないが、冗長で退屈で、正直、まったく面白くない作品が多いのだ。だが、と学会の面々がそんなトンデモ本のエッセンスを抽出し、こねくり回すとあら不思議、ゲラゲラ笑いながら読み進むうちに、トンデモ説の持つ視点のユニークさに気が付き、トンデモを生み出した背景を知ることができるのだ。  嫌中・嫌韓本のさらに先には、アジア3国の濃密な関係と隠された史実がある。その端っこを覗き見る、入門書としてぜひ一読をオススメしたい。 (文=コタロー)

加藤茶「元気アピール失敗」、綾菜「全身マナー違反で結婚式へ」お騒がせ夫婦の1カ月

<p> 9月11日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した加藤茶。6月放送の『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)では、ろれつが回らず、会話もおぼつかない状態だったことから、久々のテレビ出演に注目が集まったが、視聴者の予想を裏切り、茶は元気な姿を見せ、綾菜の実家に遊びにいった話や、「加藤茶全開爆笑ダンス」まで披露。ネット上には「表情がある」「声がはきはきしている」といった安堵の声が挙がった。ほかにも茶は、380万円のロジェ・デュブイの腕時計を衝動買いしたというエピソードを語り、ネットユーザーの間でささやかれる“金欠説”にさりげなくカウンターを食らわすシーンも。</p>

テレビ界でも“崖っぷち扱い”の芹那、「『口説かれた』って、はっきり言ったことない」と苦しい弁明

serina0214.jpg  今年に入りテレビ出演が激減している芹那(29)が、9月30日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、「(芸能人から)『口説かれた』って、はっきり言ったことはない」と弁明した。  アイドルグループ・SDN48を卒業後、「芸能界一モテる」というキャッチコピーがつけられるようになったという芹那。本人も「そういうキャラクターに便乗して、どんどんやってた」と振り返り、ある時から「結構、きついなって思ってきちゃった」と本音を明かした。  共演の品川祐に「芸人の間で、芹那に近づくなって言われてる」「番組ですぐに『●●に電話番号聞かれた』って言われるから」と切り出されると、芹那はすかさず「私、『口説かれた』って自分の口からはっきり言ったことはない」と、きっぱり否定。「『一緒にデートして』みたいな話で盛り上がったことはある、って話をした」としながらも、「それ以外、エピソード的なものはない」と釈明した。  また、最近は「口説かれ」「モテる」といった関連の仕事をするのが嫌になったと告白。「バラエティに出ても、結局、心削ってまで出る必要ないやと思った」「辞めたいなと思ってることもありますよ」と、芸能界引退がよぎることもあると語った。  芹那といえば、全盛期だった2012年のテレビ出演本数は実に370本にも及んだが、翌13年には176本と落ち着き、今年に入り激減。ここ最近は、『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)や、『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に“崖っぷちタレント”としてゲスト出演。「私、ニートなんですよ」と開き直り、「(仕事が)来る時には一生懸命やればいいし、来ない時は『別にいいや』って感じで。すぐ(流行が)変わる世界だし」と、あっけらかんと語っていた。 「かつて、そのリップサービスの過激さから、あらゆる商品のPRイベントに引っ張りだこだった芹那ですが、最近は好感度の低迷でオファーが激減。2月に出席したPRイベントでは、芹那が男子フィギュア代表・羽生結弦選手に『スケートを教えてもらいたい』などとラブコールを送ったところ、ネット上でたちまち炎上。『羽生選手を売名に使うな』などと大バッシングが起き、もはや何を言っても炎上することが証明されてしまった。今さら『口説かれたとは言っていない』と弁明しても、反感を招くだけでしょうから、今後芸能界で生き残るためには、次なるウリを探すしかないでしょうね」(芸能記者)  自らを「ニート」と自虐する芹那は、今後どこへ向かっていくのだろうか?

【求人】不思議・ディスカバリー系サイト『Tocana(トカナ)』編集者を募集中!!

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この画像のキーワードに心惹かれるアナタを待ってます!
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田中聖、新バンド「INKT」始動! 「ONE OK ROCKのコピー」「会費1万円!?」とファン騒然

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INKTオフィシャルブログより

 元KAT‐TUN・田中聖が1日、オリジナルバンド・INKT(インク)の結成と、オフィシャルサイト並びにファンクラブの発足を発表した。昨年9月のジャニーズ退所後、ホスト転身説が浮上するなど、話題には事欠かなかった田中だが、ついに本格的な音楽活動をスタートさせるようだ。

 INKTは田中がボーカルを務め、ギター、ベース、ドラム、キーボードの5人組バンド。メンバーのmACKAzとSASSYは、沖縄出身のロックバンド「HIGH and MIGHTY COLOR」の元メンバーのようだ。オフィシャルサイトではすでにファンクラブ入会の窓口、さらにはバンドのオフィシャルショップも開設されており、ステッカーやTシャツも販売されている。

『ごきげんよう』で見せた、V6三宅健の「天性のたらし」の実力

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この笑顔が一番の武器なんですよ……

【ジャニーズ研究会より】

 9月29日放送の『ごきげんよう』(フジテレビ系)に、ドラマ『ほっとけない魔女たち』(同)に出演中のV6三宅健、浅野ゆう子、室井滋が出演。2人の大女優に挟まれながらも自由奔放な発言で番組を盛り上げました。

 まず三宅が出したサイコロの目は「私の故郷自慢」。ところが自由すぎる三宅は「特にない」と言い切り、司会の小堺一機を困らせます。そして「自慢してくださいお願いだから!」と懇願されて絞り出した自慢が、「港の見える丘公園が素敵だと思います」。横浜出身の三宅は子どもの頃よく家族とその公園に行ったそうですが、しかしそれ以上は話が盛り上がらず……。が、これまた自由すぎる三宅、「今日ね、(トークの)ラインナップ渡されて『考えてください』って6個(話を)考えたんだけど、『今からじゃ6個考えらんないな』と思って。絶対当たってほしくないやつに当たったの!」と正直すぎる発言で釈明。

iPhone 6だけじゃない!? 「外国人免税対象拡充」「円安」で、中国人転売ヤーに新たなチャンス到来

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「Thinkstock」より
 純粋なアップルファンを辟易させた、中国人転売ヤーによる新型iPhone買い占め騒ぎ。しかし彼らの多くが、日本人より安い価格でiPhone 6を手にしていたことはあまり知られていない。 「中国人の転売ヤーたちは、目当てのiPhoneを購入する際、パスポートを店員に提示して免税手続きをしていた。手続きには書類の記入などが必要なので、そのせいで行列が進むスピードが遅くなっていた」 そう話すのは、発売日当日の9月19日、銀座のアップルストアでiPhone 6を手にした日本人だ。中国人転売ヤーが利用したのは、「外国人旅行者向け消費税免税制度」だ。1万円以上の商品を購入する際、国外のパスポートを提示することで、8%の消費税が免除になる。  外国人観光客の消費拡大を狙った制度だが、今回ばかりは中国人転売ヤーに悪用されたこととなる。利ざやの大きさから転売ヤーたちの注目を集めたiPhone 6 Plusをめぐっては、発売から2週間がたとうとする現在でも品薄状態が続いている。日本人が購入していれば、相当の消費税が国の税収となったわけだが、中国人転売ヤーによって免税手続きが取られたものに関しては機会損失以外の何ものでもない。  そんな一長一短の外国人旅行者向け消費税免税制度だが、10月1日よりこれまで対象となっていなかった消耗品が免税対象に追加された。これにより、転売ヤーの主力商品である日本製化粧品や、彼らの買い占めによって品薄に陥ったこともある紙おむつ(記事参照)も、すべての商品が免税対象となった。つまり、中国人転売ヤーにチャンスが広がったと言っても過言ではない。  さらに現政権では、消費税に関しては再増税への議論も進められており、実現すれば転売ヤーにとって免税制度の価値は高まりそうだ。加えて加速する円安も彼らにとっては追い風。こうして見ると、アベノミクスは転売ヤーに好都合なことばかり!? (文=牧野源)