NoGoDが語るエンターテインメント論「バンドは浮世離れしていて、たくさんの人を楽しませるもの」

140917_nogod_a.jpg

【リアルサウンドより】  本格的なヘヴィ・メタルを中心にした音楽性と奇抜なファッションによって、ファンからの強い支持を得ているNoGoDがニューアルバム『Make A New World』を完成させた。卓越した演奏テクニックに支えられたサウンド、前向きなメッセージ性を感じさせる歌詞をさらに突き詰めた本作は、来年10周年を迎える彼ら自身にとってもひとつのターニングポイントになりそうだ。今回は団長(Vo)、Kyrie(G)にインタビュー。新作の制作過程、バンドのルーツ音楽、現在の音楽シーンに対するスタンスまで幅広く語ってもらった。

「とにかくグッドメロディでエッジの効いた音楽をやりたいと思って」(団長)

――オーセンティックなヘビィメタルを軸にしたNoGoDの音楽は、現在のシーンにおいてはかなり異色ですよね。 団長:今回のアルバムもそうですけど、音源を作るたびに「いい音だな」という自信はあるんですけどね。いま、こういうメタルっぽいバンドサウンドは主流の音ではないと思うんですよ。スクリーモ、メタルコアみたいな音ではなくて、ダイナミクスを大事にした骨太のロックだなと思うので。 ――音数も抑えられていて、バンドの生音が伝わる作りになってるというか。 団長:同期の音を使ってないですからね。ぜんぶ人力なんで。 Kyrie:まあ、何も考えてないだけなんですけどね。 団長:そう、もともと同期を使うっていう概念を持ってないから。メンバーが5人いれば、大体のことは出来るんで。 Kyrie:同期は、要はオケを流しながら演奏するわけじゃないですか。極端なことを言えば、「オケを使うんだったら、その音だけでいいんじゃないか?」って思ってしまうので。 団長:別の音を足すという発想もないし、生で足せる音以外は(CDにも)入れるべきじゃないと思ってるんですよ。真っ当じゃないのは見た目だけで、こんなにピュアなバンドはいないですよ。 Kyrie:(笑)。 ――バンドのルーツになっているのは、やはりヘヴィ・メタルなんですか? Kyrie:うーん…。メタルっぽい精神性を持ってるのは、僕とベース(華凛)くらいですけどね。 団長:え、俺は? Kyrie:君はどっちかっていうと、メロコア、パンクの精神性の方が強いでしょ。 団長:…しょうがないよ、ハイスタ(Hi-STANDARD)世代だから。 Kyrie:相方のギター(Shinno)はJ-POPだし。 団長:J-POPとLUNA SEAさんね。 Kyrie:だから純然たるメタル・バンドではないんですよね。もともとメタルをやりたいと思って始めたわけでもないし、いまのNoGoDは生粋のメタル・バンドなのか? って言われれば、そうではないと思うので。 団長:ぶっちゃけメタルは大好きだし、ベーシックな部分にメタリックなテイストは入ってますけどね。ただ、我々は90年代の豊かな音楽を聴いてきたので。日本の音楽も豊富だったし、海外の音楽もどんどん入ってきて。そういう要素も自然と入ってくるんですよね、自分たちの音楽に。 Kyrie:あと、「何でもやれるバンドでいたい」っていうもあって。年月をかけて「ここまでやっても大丈夫」っていう範囲を広げてきたというか。 団長:とにかくグッドメロディでエッジの効いた音楽をやりたいと思ってたんですよね、僕は。自分自身のことを言うと、10代の頃はオーソドックスなメタルバンドをやってたんですよ。でも、徐々に限界を感じ始めて。メタルのフィールドって、良くも悪くもスタイルを重んじるところがあって、新しいことをやろうとすると受け入れてもらえなかったんです。で、「じゃあ、いっそのこと化粧してやる!」って思って始めたのがNoGoDなんですよ。もともと筋肉少女帯さんや人間椅子さんも好きだったし。ただ、日本で化粧してバンドをやると、ビジュアル系に括られるんですよ。 ――ビジュアル系のシーンに対しては、窮屈さを感じなかった? 団長:ビジュアル系と言われることに抵抗はなかったです。でも、化粧をしているだけで出演出来ないライブハウスもあるから、結局、ビジュアル系のハコでやるしかないんですけどね。 Kyrie:ジャンルで括りづらいバンドだとは思うんですよね。今回のアルバムもそうですけど、同じジャンル、ひとつの方向性を突き詰めているわけではないので。もちろん、どんな曲をやってもNoGoDらしさは在るべきだと思ってるんですが。

「聴いてくれた人が新しいNoGoDを感じてくれたら嬉しい」(Kyrie)

――新作『Make A New World』はどんなテーマで制作されたんですか? Kyrie:いままでのアルバムはテーマやコンセプトを掲げて制作を進めるんですけど、今回はそれをやらなかったんですよね。「こういうアルバムにしよう」と決めず、書いた曲のひとつひとつに向き合ったというか。 団長:それまではコンセプチュアルなアルバムしか作ってこなかったんです。でも、長年バンドをやってきて、NoGoDらしさだったり、バンドの力をしっかり実感できるようになってきて。このタイミングで違う作り方をやってみてもいいんじゃないかな、と。アルバムに英語のタイトルを付けるのも初めてなんですよ。 Kyrie:曲が出そろった段階で、歌詞のなかに“世界”とか“ワールド”という言葉が何回か出てくることに気づいて。それぞれの曲のなかにも、いままでのNoGoDにはなかったエッセンスが入ってるし、それも含めて「新しい世界」だなと思ったんです。 ――新しいトライが多いアルバムだった、と。 Kyrie:新しいトライは多いですね、地味に(笑)。細かく説明すると新しいポイントがいっぱいあるんですけど、それはプレイヤーとしての挑戦だったりするので。具体的なことはともかく、聴いてくれた人が新しいNoGoDを感じてくれたら嬉しいですね。まあ、「いつも通りだな」と思ってくれてもいいんですが。 ――あくまでも自分たちがやりたいことをやるのが先決? Kyrie:賞賛してもらえることもあるし、批判の言葉をもらうこともあるんですけど、まずは納得できる作品を作ることがスタートラインですからね。もちろん、より多くの人に届けたいという気持ちはありますけど。 団長:アーテイストが自信を持ってやってないと、誰にも届かないと思うんですよ。特にウチはメッセージソングを歌うバンドなので。音楽はあくまでもメッセージを届けるものだと思ってるんですよ、僕は。 ――今回のアルバムも歌詞も驚くほどストレートですよね。 団長:英語の歌もたくさん聴いてるし、大好きですけど、自分がやるとなれば「日本人なんだから、英語では歌わない」っていうタイプなんです。海外を視野に入れていれば、英語で歌うのもいいと思いますけど、俺は日本語という言葉がすごく好きなんですよ。こんなに豊かで、品がある言葉って、他にないんじゃないかなと。 Kyrie:顔は品がないんですけどね。 団長:そうなんだよね(笑)。日本語を大事に扱えば、ひとつの言葉の意味を何倍、何十倍に膨らませることもできるし、景色を見せることもできますからね。聴いてくれる人を悲しませたり、傷を舐め合うような歌は好きじゃなくて、とにかく元気になってほしいんですよ。ロックバンドは言葉を大事にするべきだと思いますね、ホントに。

「さらに視野を広げていきたいですね。日本のロックバンドとして」(団長)

――7月にパリで行われたJAPAN EXPOに出演しましたが、そのときも…。 団長:もちろん日本語で歌いました! JAPAN EXPOだから日本語が通じるのかと思ったら、ぜんぜん通じなくて(笑)。「英語もフランス語もできないから、日本語で歌います!」って言ったら、シーンってなちゃったんですよ。で、慌てて「Are you ready?」って言って。でも、サウンドのカッコ良さはちゃんと伝わったと思います。こういうサウンドはもともとヨーロッパから生まれたものでもあるし。 Kyrie:日本とは環境も違うし、人の雰囲気も違ったけど、僕達がやることは何も変わらないというか。ライブを見てくれた人、関わったスタッフを含めて、みんな音楽が好きなんだっていうのはすごく伝わってきたんですよ。音楽を愛する気持ちには国境はないなって思えましたね。 ――JAPAN EXPOは日本のカルチャーを発信するというテーマのイベントですが、そこはどんなふうに捉えてますか? Kyrie:このバンドがジャパン・カルチャーだって言われたら、「え、やめて。日本人はこんなんじゃない」って客観的に思いますね(笑)。 団長:そんなことないよ。白塗り、舞妓、芸者だから(笑)。でも、JAPAN EXPOの中心はコスプレ、アニメ、マンガ、ゲームだと思うんですよね、きっと。バンドにはそこまで興味がなくて、アニソンを歌っていればちょっと興味を持つという感じじゃないかな、と。それでもNoGoDを見るために集まってくれた人がいた、ということに意味があると思うんです。握手会にも100人以上参加してくれたんですけど、イタリアとかドイツとか、他国から来てくれた人もいて。その人たちの熱量は本物だったし、励みになりましたね。ヨーロッパでもツアーをやりたいと思ったし…実はツアーの計画があったんですけど、いろんな事情で頓挫しちゃったんです。来年はぜひ行きたいですね。ヨーロッパだけではなく、アジアでもライブしたいし。そのために昔の曲をYoutubeに再アップしたんですよ。SoundCloudにも曲を上げたし、さらに視野を広げていきたいですね。日本のロックバンドとして。 ――国内においても、もっといろんなシーンに切り込んでいけるバンドだと思うんですが。 団長:切り込みたいですよ! 個人的にはずっとフェスに出たいと思ってるんですけど、化粧しているバンドはなかなか出づらいみたいで。もしかしたら偏見を持ってるんじゃないかなって感じることもあるんですよね。僕ら、炎天下のライブでもぜんぜんいけるんですけどね。白塗りしてるから、紫外線対策もバッチリだし(笑)。 Kyrie:何のインタビューだよ(笑)。 団長:結局、今年もフェスに出れなかったら、自分でやりました(6月14日、川崎CLUBCITTA‘で開催された団長主催のフェス「Big mouth ROCK FESTIVAL 2014」)。Jealkb、THE冠、MEANING、石鹸屋に出てもらって。 ――個性的なメンツですね~。 団長:アーティスト主催のフェスはおもしろいじゃないですか。氣志團万博もそうだし、西川貴教さんがやってるイナズマロックフェスもそうだし。ジャンルに関係なく、その方が「いいな」と思うバンドを呼んでるというか。 ――エンターテインメントに対する意識も高いんでしょうね。 団長:そうですね。リンプ・ビズキットのボーカルのフレッド・ダーストが「俺は90年代のオルタナ・ブームが大嫌いだった」って言ったことがあるんです。80年代の煌びやかなショービジネスの世界に憧れてたのに、’90年代になったらネルシャツを着て、足元を見ながら「俺は弱い人間だ」って歌うバンドばっかりになった。俺はそうじゃなくて、キッズが憧れるロックスターになるんだって。ホントにその通りだなって思うんですよ。バンドっていうのは浮世離れしていて、たくさんの人を楽しませるものだな、と。だから俺は派手なメイクをするんです。意見が合わないメンバーは派手なメイクをしてくれないんだけど(笑)。 Kyrie:だって、中身が俗物なんだもん。ぜんぜん浮世盤れしてないでしょ、君は。 団長:浮世離れしてる人は「浮世離れしたい」なんて言わないからね。憧れだから。 ――(笑)。いま、多くの人を楽しませるエンターテインメント性を担ってるのは、アイドルでしょうね。 団長:中学2年のときにモーニン娘。さんのライブを観に行ったんですけど、8人くらいの女の子がステージにいて、何千人のファンが「ウォーッ!」って盛り上がってて。この熱狂こそがライブなんだって思ったんですよね。あと、「AIR JAM」も大好きだったんですけど、そっちは全力、汗だくでライブをやることがエンターテインメントなんですよね。で、お客さんはジャンプして暴れまくって。そういうショーマンシップにはリスペクトを持っているし、自分たちもそうありたいと思いますね。 ――『Make A New World』のツアーでも、NoGoDの新しいエンターテインメントが見られそうですね。 Kyrie:全曲新曲のアルバムも初めてだし、どういうライブになるかはまだ分からないですけどね。フルアルバムのツアーは毎回、空気が違うんですよ。今回はどんな雰囲気になるか、すごく楽しみです。いままで以上にライブを想定して作った曲ばかりだし、新しい世界を感じられるツアーになると思います。 団長:来年は10周年だし、このアルバムと次のツアーがひとつの節目になるかもしれないですね。バンドのポテンシャルも上がってきてるし、「いま見るべき、いま聴くべきバンドです」と言っておきます! (取材・文=森朋之)
140917_nogod_tsujo.jpg

NoGoD『Make A New World(通常仕様)』(キングレコード)

■リリース情報 『Make A New World』 発売:2014年9月17日 価格:¥3,000(税抜) 【初回生産分のみの2大特典】 ・スペシャル“New World”BOX仕様 ・Japan Expo 2014 メモリアル・フォトブック封入 ■ツアー情報 『ONE MAN TOUR -2014-AUTUMN 「Follow Your World」』 9月27日(土) 神戸VARIT 9月28日(日) OSAKA MUSE 10月4日(土) 横浜BAYSIS 10月5日(日) 水戸LIGHT HOUSE 10月10日(金) 仙台MACANA 10月11日(土) 盛岡CLUB CHANGE WAVE 10月13日(月.祝) 札幌KRAPS HALL 10月18日(土) 名古屋E.L.L 10月19日(日) 浜松窓枠 10月25日(土) 長野JUNK BOX 10月26日(日) 新潟RED 10月30日(木) 広島ナミキジャンクション 11月1日(土) 熊本DRUM Be-9 V2 11月2日(日) 福岡DRUM Be-1 11月8日(土) 福井CHOP 11月9日(日) 金沢AZ 11月15日(土) 高崎CLUB FLEEZ 11月16日(日) HEAVEN’S ROCK 宇都宮VJ-2 11月29日(土) 品川ステラボール [TOUR FINAL!!] その他イベント出演有り。詳細は公式頁を参照 ■NoGoD公式頁 http://www.artpop.org/nogod/ ■『Make A New World』特設サイト http://cnt.kingrecords.co.jp/nogod_manw/

離婚した“番長”清原和博氏の厳しすぎる懐事情「頼みの綱はパチンコ営業のみ?」

kyhr0926.jpg  元プロ野球選手の“番長”こと清原和博氏が22日、所属事務所を通じてマスコミ各社に亜希夫人と離婚したことを発表した。  清原氏はファクスで「離婚はしても子供たちの父親であることに変わりはなく、私は父親として、野球人として、今できることに全力を尽くしていく所存です」などとコメント。  離婚した日時など詳細は明らかにしていないが、各スポーツ紙などによると、2人の子どもの親権は亜希夫人が持ち、慰謝料はなく、清原氏が養育費を支払うという。 「亜希夫人は2008年からモデル業に復帰し、いまやカリスマ主婦モデルとなった。清原氏よりも稼ぎが多いのではといわれており、家事と2人の育児はすべてこなしていた。そんな妻をよそに、清原氏は現役時代と同じく湯水のように金を使い、09年には銀座のクラブママとの不倫旅行が発覚。それがきっかけで、夫婦の間に埋まらぬ溝ができてしまった。さらに今年3月、『週刊文春』(文藝春秋)が清原氏の薬物使用疑惑を報じたことが決定打となり、亜希夫人が早期の離婚を望み、そのころから別居していた」(女性誌記者)  「文春」の薬物報道に対し、清原氏サイドは反論したものの、その後、なんのリアクションもなし。報道のダメージは深刻で、「収録していた出演番組が何本かお蔵入りし、テレビ局からのオファーがあるはずもなく、入る金がないのに、飲み代などで出て行く一方」(同)。  そんな中、25日発売の「文春」が、今月13日に岐阜県内のパチンコ店で清原氏がホール営業する様子を写真とともに報じている。  同誌によると、清原氏は自身のテーマ曲「とんぼ」に乗って登場。集まった数百人のファンは盛り上がったが、清原氏は無愛想でそっけなく、司会者との会話もちぐはぐ。15分程度で退席し、その後2店舗で営業をこなしたというが、不摂生がたたってかおなかが突き出て、バランスの悪い立ち姿だったという。 「現在の清原氏を支えるのは、パチンコ関連会社のトップ。清原氏は、もはやその人物しかコントロールできないが、そのツテで営業を入れてもらっているようだ。営業のギャラは1日稼働するだけで200万円。ランク的には、梅宮辰夫、京本政樹、松方弘樹、松崎しげるらと同ランクでトップクラス。同じくパチンコ営業をこなす酒井法子でさえ100万だというから、“新参者”の清原氏のギャラがトップクラスに設定されているのは、しかるべきバックアップがあったから。主にホール営業は週末だが、毎月土日にフル稼働すれば月収1,600万円で、年間にすると約2億円。養育費は月額50万円ほどといわれているので、がむしゃらにパチンコ営業をこなせば金には困らないだろう」(パチンコ業界関係者)  全国各地のホールで、“番長”に会える機会が増えそうだ。

菊地亜美「ノースキャンダル」発言にマスコミ失笑! 「ジャニーズ食いだから報道されないだけ」

2013kikuchiami.jpg
『かのじょ?』/Air control

 モデルのロビンとの熱愛を「フライデー」(講談社)にスクープされた小島瑠璃子が、レギュラー出演する『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)生放送で、菊地亜美から“挑発”されたことが話題になっている。菊地は小島をライバル視しているそうで、番組エンディングでオードリー・若林正恭から「菊地さんに締めていただきましょう」と振られると、「やる気あるんでよろしくお願いします! 私ホントに、ノースキャンダルなんで!」と叫んだのだった。

「発言直後に小島は目を見開き、よろめくようなリアクションを見せていました。ロビンとの関係については、出演したイベントで『友人の1人』と交際を否定していた小島ですが、21日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、和田アキ子からもイジられてタジタジになるなど、このネタに関してはタブー視されつつありました」(芸能ライター)

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第110回、配信しました!

小明、キングオブコメディ・高橋健一の書籍『卑屈の国の格言録』発売中! 便利な資料はこちらから! 公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第110回放送です。 すっかり秋めいてきた今回は、高橋くんが出演した舞台『田中が考え中』のお話。野田くんのエピソードてんこ盛りです。本番中、今野くんは何をしていたかというと……。 後半戦には久しぶりに大人気のあの人が登場ですよ! ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

まるでヘタな奇術師!? チタンカプセルのクーポン店で見た、必死すぎる客引きの実態

<p> 美容クーポンを使う上で気をつけるべきことがある。「グ●ーポン」「ポ●パレ」など、前払い決算のクーポンは、利用期限なるものが設定されているため、その期限内に使用しないと、お金をドブに捨てることになってしまうのだ。なかなか予約が取れなかったり、お店が遠い場所にあり、わざわざ足を運ぶのが臆劫になって、結果的に使用期限切れた……なんて失敗もありうる。今回筆者が、期限ギリギリに駆け込んだのは「新感覚の癒しマシン」なるもの。「逆に期限を切らせばよかった」というトホホ体験にならなければいいのだけれど……。</p>

甘くない秋のスウィーツ「モンブラン風冷やし月見そば」

P9252399.jpg
ほら、どうみてもモンブラン!
 100円ショップで売っている商品から3品を厳選し、それだけを材料とした料理に挑戦してみようという試みの第14回。  季節はもう秋。秋といえば栗。栗を使ったスウィーツといえばモンブラン。私はモンブランが大好きなのだが、ここはあえて変化球的なモンブランに挑戦してみたいと思う。その名も「モンブラン風月見そば」である。  まず用意するのが、そばとおにぎり。このおにぎりはモンブランの土台になる部分である。これはなんでもいいのだが、そばに合わせて赤飯をセレクトしてみた。50円引きの見切り品だ。
P9252340.jpg
モンブランを作るとは思えない、ダブル炭水化物
 そして栗の代わりとなるのが、卵である。卵の黄身が栗となり、白身が生クリームになるのだから、無駄がないとはこのことだ。
P9252336.jpg
広告の品で8個100円!
 まずは卵をゆでて、温泉卵を作る。鍋にお湯を沸騰寸前くらいに沸かして、そこに生卵を入れたら、フタをして15分ほど放置。  取り出して氷水でよく冷やしたら、たぶん温泉卵になっているはず。
P9252347.jpg
ヒタヒタくらいでいいかしら
 さてさてと卵を割ってみると、なかなかいい感じの仕上がりである。  白身の隙間から現れた黄身が、栗に見えないことも無い。というのは無理があるかな。
P9252355.jpg
俺の目には栗に見えるぜ!
 続いては、濃縮タイプのめんつゆに、カレー粉を混ぜておく。これを和えることで、そばがマロンクリーム風になるはずだ。  もちろん味のではなく、色の話である。
P9252346.jpg
なんだか、カラメルソースに見えますね。匂いは、かつおだしとカレーだけど
 このたれに、ゆでて氷水でしめたそばを和えれば、それはもうマロンクリーム。  どちらかというと、マロンクリームの食品サンプルっぽいかな。
P9252368.jpg
和栗のモンブランって、こんな感じだった気がする
 さあ、ここからは盛り付けである。まずは、お皿に赤飯のおにぎりをポンと置く。  赤飯である必要はまったくないのだが、実際に作ってみると、これがちょうどいい大きさだった。
P9252372.jpg
これがモンブランになります!
 カレー味のめんつゆで和えたそばで、赤飯おにぎりを包みこむと、そこにあるのはモンブランである。  そばをカレー粉でうっすら黄色くしたのも効果的だ。  おにぎりで底上げした高さが、そばをマロンクリームに見せている。これはすごい発見かもしれない。
P9252379.jpg
ほら、モンブラン!
 そこに、温泉卵を白身からそっと入れる。  もちろん生クリーム、そして栗のシロップ煮のイメージである。
P9252383.jpg
冷やし月見そばとモンブランのせめぎ合い!
 ちょっと栗役の卵が大きすぎたようだが、これは間違いなくモンブランだろう。  5メートルも離れたら、もうモンブランにしか見えないはずだ。これを見て月見そばと答える方がへそ曲がりである。  モンブランだ、モンブランだ、わーい。
P9252404.jpg
ほらほらほら!
 食べてみると、ちょっと刺激的なカレー味の冷たいそばに、まろやかな温泉卵がベストマッチ。  そして食べ進めると、お赤飯が隠れているという驚きが面白い。
P9252415.jpg
食べている途中も、モンブランっぽくないか!
 半熟状態の黄身で和えられたそばが、さらにマロンクリームっぽいかもしれない。これは最初にそばと黄身を和えてもよかったか。そして乗せる栗は、味噌漬けの黄身にしたら完璧かもしれない。  よし、次回はモンブラン風の焼肉定食なんてどうだろう。使うタレは、もちろんモランボンである。 (文=玉置豊)

若者のセックス離れvs昭和オトコたちのキラキラしたセックスファンタジー

【messyより】

momoko0925.jpg
表紙は昭和の〈グラビア界の黒船〉アグネス・ラム 雑誌「昭和40年男」

 なんでもかんでも〈若者の○○離れ〉とされる昨今。先日はテレビで〈若者のカマボコ離れ〉とやっていて、吹き出しそうになりました。セックスも〈若者離れ〉がよく嘆かれています。セックスレスはもとより、それ以前に性体験のない若者が増えている、ということなんだそうですが……なんかズレているという感が拭えません。

 「未経験の30代女性増加『背景にグッズの急速進化あり』と識者」という記事もありましたが、「ラブグッズがあるから、私、セックスしなくていいわ~」という女性がどれだけいるというのでしょう? 

続きを読む

「記事にしてくれない?」ビッグダディ、江角マキコネタ連発の裏で見せた“記者への色気”

daddyesumiii.jpg
林下清志オフィシャルブログより

 唯一のレギュラー番組『バイキング』(フジテレビ系)をひっそりと降板したビッグダディこと林下清志が、最後の悪あがきとばかりに“内職”を行っていることが、メディア関係者の間でひんしゅくを買っているという。発言やアクションの一つひとつがニュースになっていたのも今は昔。先日は、新旧家族の会合に際して「久々にヤフー!ニュースに…いや、ヤフー!はもうそんなにオイラに興味ないか…」と、大手ポータルサイトへのニュース掲載に色目を使っていたが、いよいよ芸能活動も風前の灯火となってきた。

 このところ、ダディが唯一ニュースとして取り扱われているのが、江角マキコとの確執だろう。両者は、4月放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で共演。野宿をするなどという奔放なダディに対し、江角は「テレビに出るってことは影響力がある。それを理解された方がいい」と発言し、その後は“犬猿の仲”として報じられてきた。

若者のセックス離れvs昭和オトコたちのキラキラしたセックスファンタジー

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
momoko0925.jpg
(表紙は昭和の〈グラビア界の黒船〉アグネス・ラム 雑誌「昭和40年男」)
 なんでもかんでも〈若者の○○離れ〉とされる昨今。先日はテレビで〈若者のカマボコ離れ〉とやっていて、吹き出しそうになりました。セックスも〈若者離れ〉がよく嘆かれています。セックスレスはもとより、それ以前に性体験のない若者が増えている、ということなんだそうですが……なんかズレているという感が拭えません。  「未経験の30代女性増加『背景にグッズの急速進化あり』と識者」という記事もありましたが、「ラブグッズがあるから、私、セックスしなくていいわ~」という女性がどれだけいるというのでしょう? つづきを読む

SMAP『Mr.S』はなぜ1996年を想起させるのかーー森脱退がグループに残した刻印

20131205-smap.jpg
クラブ・ミュージック的な発想が日本のポップスに流れ込んできた時代の象徴となったSMAP。

【リアルサウンドより】

 前回記事の最後に、SMAPの新作『Mr.S』は90年代的である、という印象を書いた。この印象は筆者にとって、妙に感慨深いものとして残っている。もちろん、「90年代」と言ってもさまざまな切り取りかたがあるので、ここで言う「90年代」も一側面に過ぎないことは強調しておくが、そのうえで「SMAPと90年代」について書きたい。(参考:SMAPの新作は“実力派ミュージシャンの戦場”? 川谷絵音(ゲス乙女)、SALUなどの起用曲を分析

 90年代と言えば、世界的にクラブ・ミュージックが台頭した時代だったと言えるが、それは日本のポップス・シーンも例外ではない。もっとも、日本のポップスにおけるクラブ・ミュージックの影響は、80年代を通じて色濃くなっていく印象があるのだが、とくに90年代は、打ち込みのサウンドも一般的になり、中盤になる頃には、ハウスやテクノ、ヒップホップのヒット曲も出てくる。例えば小室哲哉のような存在は、このような時代に強い存在感を示した。一方、クラブ・ミュージックの影響をもう少し違ったかたちで表現した存在として、ピチカート・ファイヴや小沢健二などといった、いわゆる渋谷系の面々もいた。クラブ・カルチャーと密接な関係を持った彼らは、先行する音楽を引用・変奏しながら新しい音楽を生み出していた。このように90年代とは、クラブ・ミュージック的な発想が日本のポップスに流れ込んできた時代だった。

続きはこちら