3回にわたって、売れっ子AV女優たちによる新たな戦隊ヒーロー「ミリオンガールズZ」に迫ってきたこの連載も今回が最終回。そこで、今回は全員揃ってにインタビューを敢行した! Twitterで仲良し写真をアップしまくっている4人だが、実際の現場でも司会進行が困り果てるほどにみんな仲がよすぎて、話は脱線しまくり……。 まるで女子高生のようなのびのびした4人。だけど、こんな調子で世界の平和は守れるのだろうか……? ――今回はミリオンガールズZの4人全員が集結してインタビューをさせていただきます! 全員 よろしくお願いします! ――4人の中で役割分担って決っているのかな? 星美りか(以下、星美) 私がリーダーで、みほのちゃんはアイドルと萌え担当。クリちゃんは国際派で一番強いんですよ! 元気いっぱいの絆ちゃんは切り込み隊長かな。 ――ヒーローとして一番強いのはクリちゃん? 坂口みほの(以下、坂口) 足が長いから、ハイキックが強烈なんです! ――クリちゃんのハイキックを受けられるなんて、敵が羨ましい!! 他のみんなの得意技は? 星美 頭突きが得意かな。酔っ払うとよくやっちゃうんですよ〜。 クリスティーン(以下、クリ) 正義のヒーローじゃないじゃん! 佐倉絆(以下、佐倉) 私は、口喧嘩なら負けないかな。あ、でもみほのちゃんも強いよね。 坂口 えー強くないよ。私だったら、「ごめんなさい」って、すぐに謝っちゃう。 ――ところで、戦隊のリーダーといえばレッドですが、ミリオンガールズZのリーダーはりかちゃんが務めていますね。 星美 でも、私、集団行動がすごく苦手で、リーダーとか全然向いていないんですよ……。リーダーに選ばれた時も「はい!?」ってびっくりしちゃいました。 坂口 でも、ちゃんとリーダーやってるよね。イベントの出演前でも、リーダーとして、皆をまとめててすごいなって尊敬してます。 星美 ハキハキしてるし、絆ちゃんの方がリーダーに向いてると思うんだけど……。 佐倉 私、引っ張る人よりも引っ張る人のそばにいるのが好きなサブリーダータイプだから、りかちゃんのリーダーがベストだよ。りかちゃんは、いざという時に頼りになるから信頼してます。ネタ切れの時に「リーダーなんかやって!」って振ると、必ず何とかしてくれるし(笑) ――いじられキャラじゃん! ところで、戦隊ヒーローとして活躍するなら武勇伝くらい持っているよね。 星美 えーっと……、おばあちゃんに席を譲ったことがある! クリ 私は……迷っている人に道案内をしてあげたことくらいかな。絆ちゃんは? 佐倉 友達の家がゴミ屋敷と化してて、その部屋の片付けをしてあげたことがある。とんでもなく臭くて、ゴキブリすらも死んでいるような部屋だったんですよ! ――すごいけど……全然ヒーローっぽくない!! 坂口 みんな運動が苦手なんです……。 ――ところで、WEBではヒーロー戦隊としての活躍を描いた動画がじゃんじゃんアップロードされているけど、演技がいちばん上手いのは誰ですか? 佐倉 クリちゃんはアドリブがポンポン出て来てすごいよね。 クリ そんなことないよ〜。 星美 意外なところで笑わせてくるもんね。ローションまみれになって戦ったんですけど、その時アドリブで「初めての感覚♥」って、カメラに写らないようなところでセクシーに言うから。 佐倉 意味分かんないよ。ギャグを狙ってたの? クリ ガチで言ったんだけど……。 ――では、ミリオンガールズZとしての今後の目標はなんでしょうか? 坂口 みんなそれぞれまったりじゃないけど、のんびりやっているんで、そんな感じで楽しくゆるっとできたらいいなあ。 ――のんびりしてたらすぐにやっつけられちゃいそうだけど……。じゃあ絆ちゃんは? 佐倉 世界征服……。 ――え? 佐倉 あ、間違えた(笑)。世界進出ですね。できれば、カジノがある国がいいな。シンガポールとかでカジノをしながら敵と戦いたい! ――カジノを楽しむ正義のヒーローなんて前代未聞! じゃあ、最後にりかちゃんがリーダーらしくビシッと決めてください!! 星美:ミリオンガールズZとしてオリジナル曲を歌っているので、次はメジャーデビューがしたいな。ファンのみなさんの心に届くような歌を届けたいと思います! ――ありがとうございました! 辛抱たまらん貴兄は下記URLをチェック! http://www.km-produce.com/million_girls/ ミリオンガールズZ全国5か所でライブイベント開催! 10月10日(金)博多:戦艦クレア、11月02日(月・祝)ニコファーレで開催予定!(写真/三浦太輔(go relax E more))
日別アーカイブ: 2014年9月24日
ももクロ、モー娘。から、リリスク、ベルハーまで…動員力から考察するアイドル界の現在

モーニング娘。'14『モーニング娘。'14コンサートツアー春~エヴォリューション~ (Blu-ray)』(アップフロントワークス(ゼティマ))
アリーナクラスに返り咲くモー娘。 武道館級の増加が意味すること
まず国立&ドーム級(約4~7万人)から。48系、ももいろクローバー、Perfumeなど、トップの動員力を誇るグループがここに位置している。国立競技場は国内最大規模の会場であるため、今後は連続開催日数で動員力を推し量ることができそうだが、あまりそこに意味はないかもしれない。彼女たちは既にこの規模以下のグループとは別のルールでショービズ界を成り上がるゲームを戦っているからだ。それは芸能界や音楽業界で人気を維持、拡大し続けることだったり、海外進出だったり、といった具合に。 続いてアリーナ&武道館級(約6000~2万人)だが、まずBABYMETALに触れておきたい。さいたまスーパーアリーナでの公演を来年1月に控えているが、今年7月からフランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、日本を回るワールドツアーを行い、レディー・ガガのアメリカツアーに帯同したりと、その人気は既に世界規模。動員力表ではここに置くしかないが、実際にはこの枠には収まらない異質な存在といえる。 続いてはモーニング娘。だが、2010年12月以来、約4年ぶりに横浜アリーナで単独コンサートを行うことを発表している。4年ぶりにアリーナクラスに返り咲く、というわけだ。人生を娘。に捧げた道重さゆみというアイドルの卒業公演でもあり、これをブースターとして年末の紅白歌合戦への切符を狙っている。 そしてでんぱ組.inc。来年2月にキャパ1万人の国立代々木競技場第一体育館での2days公演を控えている。48系、ももクロ率いるスタダ系、ハロプロ系、BABYMETALに続いて、勢いのあるグループといえる。 この動員力表で最も注目すべきは、武道館クラスのグループが増加していることだ。Berryz工房、℃-ute、東京女子流、SUPER☆GiRLS、E-Girls、チームしゃちほこ、9nine、ベイビーレイズ、スマイレージと、数年前に比べて実に数多くのグループが武道館規模の人気を獲得している。これはつまりAKBだけ、ももクロだけの"専オタ"だけでなく、アイドルの多様性が世間的にも認められ、「アイドル」というジャンル自体のファンが増加したことを証明している。このことはのちほど詳しく説明する。リリスク、ベルハー、ゆるめるモ!…リキッドルーム級の増加はインディーズアイドル希望の象徴
Zepp&青年館級(約1200~2700人)では、日本人ガールズグループとして史上最速となる「メジャーデビュー後4カ月半」でZeppツアーを発表した、東京パフォーマンスドールに要注目だ。異例の出世スピードだが、一度ステージを観れば誰もがその理由に納得できるはず。以前当連載でもその魅力を詳述した(参照:初代から受け継ぐ、東京パフォーマンスドールの先進性とは? 楽曲とライブから読み解く)。 その他、中野サンプラザ(約2300人)のアップアップガールズ(仮)、TSUTAYA O-EAST(約1300人)のEspeciaも、早いスピードで規模を拡大させている。 そして、武道館に続いて注目すべき会場は、恵比寿・LIQUIDROOM(約900人)。ゆるめるモ!、バニラビーンズ、BELLRING少女ハート、lyrical schoolなど、バニラビーンズを除けば、ほとんどが大手ではない事務所に所属しているグループだ。これは芸能界的な力や資本力に頼らなくとも約1000人の規模には到達できる、ということを意味している。地下アイドル、インディーズアイドルの可能性と希望を象徴する事象だ。BiS横アリ成功は"アイドルファン"の増加を証明している
最後にBiSについて。7月に横浜アリーナでラストライブを開催し、約8000人を動員、解散した。事前には、普段の集客力(例えば13年10月の両国国技館でのワンマンは関係者を入れて約4000人とされている)を考えると成功は難しいという下馬評が多数だったが、実際には大成功。これには、先に述べた「アイドル」というジャンル自体のファンが増加したことが影響したのではないかと、筆者は推測している。BiSは元々、アイドルカルチャーをメタ的な視点で捉えた展開を行うことを活動の肝としていた。「解散」すらメタ化して集客の材料とし、「アイドル」というジャンルに揺さぶりを掛けるような、"アイドルファン"の琴線に触れるような展開を数多く行って来た。結果「アイドルファンなら観ておかなければならない」という意識を強く喚起し、解散ライブという演出も加わり、アイドルファン全体の"お祭り"のようなイベントにまで昇華できたのではないだろうか。8月に開催された国内最大規模のアイドルフェスである『TOKYO IDOL FESTIVAL 2014』の動員数は2日間でのべ4万1282人だったと発表されている。この数字も「アイドルファン」の増加を証明している。 このように2014年の上半期はアイドルファンの増加と、アイドルというジャンル、カルチャーの世間への定着がさらに進んだ期間だったといえるだろう。今後もこの傾向はより強まって行くに違いない。 ■岡島紳士(おかじま・しんし)(@ok_jm) 1980年生まれ。アイドル専門ライター。著書、共著に『グループアイドル進化論』、『AKB48最強考察』、『アイドル10年史』『アイドル楽曲ディスクガイド』など。埼玉県主催「メディア/アイドルミュージアム」のアドバイザーと、会期中に行われた全9回の番組&イベントMCを担当。DVDマガジン『IDOL NEWSING vol.1』を手掛けている。 オフィシャルサイトももクロ、モー娘。から、リリスク、ベルハーまで…動員力から考察するアイドル界の現在

モーニング娘。'14『モーニング娘。'14コンサートツアー春~エヴォリューション~ (Blu-ray)』(アップフロントワークス(ゼティマ))
アリーナクラスに返り咲くモー娘。 武道館級の増加が意味すること
まず国立&ドーム級(約4~7万人)から。48系、ももいろクローバー、Perfumeなど、トップの動員力を誇るグループがここに位置している。国立競技場は国内最大規模の会場であるため、今後は連続開催日数で動員力を推し量ることができそうだが、あまりそこに意味はないかもしれない。彼女たちは既にこの規模以下のグループとは別のルールでショービズ界を成り上がるゲームを戦っているからだ。それは芸能界や音楽業界で人気を維持、拡大し続けることだったり、海外進出だったり、といった具合に。 続いてアリーナ&武道館級(約6000~2万人)だが、まずBABYMETALに触れておきたい。さいたまスーパーアリーナでの公演を来年1月に控えているが、今年7月からフランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、日本を回るワールドツアーを行い、レディー・ガガのアメリカツアーに帯同したりと、その人気は既に世界規模。動員力表ではここに置くしかないが、実際にはこの枠には収まらない異質な存在といえる。 続いてはモーニング娘。だが、2010年12月以来、約4年ぶりに横浜アリーナで単独コンサートを行うことを発表している。4年ぶりにアリーナクラスに返り咲く、というわけだ。人生を娘。に捧げた道重さゆみというアイドルの卒業公演でもあり、これをブースターとして年末の紅白歌合戦への切符を狙っている。 そしてでんぱ組.inc。来年2月にキャパ1万人の国立代々木競技場第一体育館での2days公演を控えている。48系、ももクロ率いるスタダ系、ハロプロ系、BABYMETALに続いて、勢いのあるグループといえる。 この動員力表で最も注目すべきは、武道館クラスのグループが増加していることだ。Berryz工房、℃-ute、東京女子流、SUPER☆GiRLS、E-Girls、チームしゃちほこ、9nine、ベイビーレイズ、スマイレージと、数年前に比べて実に数多くのグループが武道館規模の人気を獲得している。これはつまりAKBだけ、ももクロだけの"専オタ"だけでなく、アイドルの多様性が世間的にも認められ、「アイドル」というジャンル自体のファンが増加したことを証明している。このことはのちほど詳しく説明する。リリスク、ベルハー、ゆるめるモ!…リキッドルーム級の増加はインディーズアイドル希望の象徴
Zepp&青年館級(約1200~2700人)では、日本人ガールズグループとして史上最速となる「メジャーデビュー後4カ月半」でZeppツアーを発表した、東京パフォーマンスドールに要注目だ。異例の出世スピードだが、一度ステージを観れば誰もがその理由に納得できるはず。以前当連載でもその魅力を詳述した(参照:初代から受け継ぐ、東京パフォーマンスドールの先進性とは? 楽曲とライブから読み解く)。 その他、中野サンプラザ(約2300人)のアップアップガールズ(仮)、TSUTAYA O-EAST(約1300人)のEspeciaも、早いスピードで規模を拡大させている。 そして、武道館に続いて注目すべき会場は、恵比寿・LIQUIDROOM(約900人)。ゆるめるモ!、バニラビーンズ、BELLRING少女ハート、lyrical schoolなど、バニラビーンズを除けば、ほとんどが大手ではない事務所に所属しているグループだ。これは芸能界的な力や資本力に頼らなくとも約1000人の規模には到達できる、ということを意味している。地下アイドル、インディーズアイドルの可能性と希望を象徴する事象だ。BiS横アリ成功は"アイドルファン"の増加を証明している
最後にBiSについて。7月に横浜アリーナでラストライブを開催し、約8000人を動員、解散した。事前には、普段の集客力(例えば13年10月の両国国技館でのワンマンは関係者を入れて約4000人とされている)を考えると成功は難しいという下馬評が多数だったが、実際には大成功。これには、先に述べた「アイドル」というジャンル自体のファンが増加したことが影響したのではないかと、筆者は推測している。BiSは元々、アイドルカルチャーをメタ的な視点で捉えた展開を行うことを活動の肝としていた。「解散」すらメタ化して集客の材料とし、「アイドル」というジャンルに揺さぶりを掛けるような、"アイドルファン"の琴線に触れるような展開を数多く行って来た。結果「アイドルファンなら観ておかなければならない」という意識を強く喚起し、解散ライブという演出も加わり、アイドルファン全体の"お祭り"のようなイベントにまで昇華できたのではないだろうか。8月に開催された国内最大規模のアイドルフェスである『TOKYO IDOL FESTIVAL 2014』の動員数は2日間でのべ4万1282人だったと発表されている。この数字も「アイドルファン」の増加を証明している。 このように2014年の上半期はアイドルファンの増加と、アイドルというジャンル、カルチャーの世間への定着がさらに進んだ期間だったといえるだろう。今後もこの傾向はより強まって行くに違いない。 ■岡島紳士(おかじま・しんし)(@ok_jm) 1980年生まれ。アイドル専門ライター。著書、共著に『グループアイドル進化論』、『AKB48最強考察』、『アイドル10年史』『アイドル楽曲ディスクガイド』など。埼玉県主催「メディア/アイドルミュージアム」のアドバイザーと、会期中に行われた全9回の番組&イベントMCを担当。DVDマガジン『IDOL NEWSING vol.1』を手掛けている。 オフィシャルサイトPR: ≪JAL国内線≫先得で早めの予約がおトク
国分太一、TOKIO“乱入”の『24時間』マラソン裏側告白! 「5人だけの空気みたいな」
腹黒といわれる国分さんも思わず改心
9月21日にCDデビュー20周年を迎えたTOKIO。先月は『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(日本テレビ系、8月30~31日に放送)で、マラソンランナー務めたリーダー・城島茂が見事に101キロを完走し、お茶の間に感動を与えたばかりだが、国分太一が同番組の裏側をラジオ番組『国分太一Radio Box』(JFN系、9月19日放送)で語った。
マラソンスタート直後には、いきなり走行ルートを間違えるというハプニングを起こしながらも、放送時間内にゴールした城島。ゴール間際にはTOKIOの4人が合流して城島と並走し、ファンならずとも視聴者の胸を熱くした。そんな同番組について、リスナーからのお便りを受けて話を切り出した国分は「感動しましたね。俺ね、初めてかな? リーダーを尊敬したの」と、ぶっちゃけた。というのも、国分は「101キロを走る」ことに関して尊敬しているのではなく、城島が休憩ポイントなどで話を振られる度に「タクシーにいま乗ってきました」「MKタクシー呼んでよ」といった冗談を飛ばしたところに、尊敬の気持ちを抱いたのだという。
“夏の風物詩”野沢直子って、現役時代を知らない世代にはどう見えているの?
猛暑・大雨・雷・しまいにはデング熱……と、何かと過酷だった今年の夏。一気に秋めいてきたとはいえ、まだまだ夏の疲れから解放されていない人も多いのではないだろうか? ところで、夏の風物詩といえば、かつてはTUBEだったが、今は断然「野沢直子」だ。 かつては「女芸人」のハシリとして活躍していたが、アメリカに拠点を移し、近年は夏になると一時的に帰国してテレビに出まくることで、大橋巨泉に次ぐ「出稼ぎタレント」ともいわれる。 野沢直子が帰国すると、同時に露出を増やすようになるのが、帰国時の受け入れ先になっている、吉本興業の芸人でダウンタウン・浜田雅功の嫁・小川菜摘と、同じく仲良しのハイヒール・モモコだ。ハイヒール・モモコに至っては、まるで「同窓会」で上京したついでに、仕事までちゃっかりしていくくらいの勢いである。 仲良しグループでまるごとやりたい放題にも見えるが、野沢直子のこうした特殊な活動状況を世間はどうとらえているのか? ネット上では、「夏だけ出稼ぎって、気楽だなあ」「昔は面白かったのに」などの声があったほか、野沢直子が『アナと雪の女王』に対して「ありのままで~♪って、全裸かよ!」というツッコミをしたという記事には「こんなツッコミ、今時小学生でもしないぞ」「痛い」「つまらない……」「レベルが低すぎる」などの声が殺到していた。 さらに驚くのは、おそらくネタだろうが、「いい年して悟空、何言ってんだよ」「悟空がキレた」「悟空だけやってればいいのに」などという声が多数あったこと(※もちろん悟空は、声優・野沢雅子さんです)。 もしかして今の若い子って、野沢直子を知らないのだろうか? 若い人たちには、どう見えてるのか? 子どもや若い人たちに聞いてみたところ、「普通に知っている」(20代女性)、「夏に来る人?」(20代女性)など、20代くらいで知っているという声が多かったが、「我が家の高校生の息子は知らなかった」(40代女性)、「テレビで見たことある!」(中学生男子)、「夏休みにテレビで見た」(小学生女子)など、小中高生になると、反応はさまざま。中には、こんな意見もあった。 「息子が、テレビに出ていた野沢直子に食い入るように見入っていた。『え……誰これ?』と、なんだか恐ろしいものを見るようで夢中だった」(小学生の母・30代女性) 「中学生の娘は、やたら気になるらしく、関心を示していた。全然知らない人だけど、アラレちゃんみたいな紫のヘンな髪とヘンな格好をしていて、奇妙なおばあさんみたいに見えるわりに、周りの扱いが気を使ってる感アリアリで、妙に『大物』っぽいからかも」(40代女性) 確かに奇抜すぎるファッション・髪形は、痩せた顔・スタイルのせいもあって、かえって年老いて見えるし、日本を離れていることで、日本の笑いと「間」やツボがズレてきている感はある。そのズレの部分が、テレビでは妙に浮き立ち、若い人にとって奇妙で不安定・不気味な存在に見えて、心をざわつかせるのかもしれない。 第二の大橋巨泉かと思っていたが、意外にも近いのは「夏に頻繁に現れるお化け=稲川淳二の怪談」のほうだったりして?「ふかづめ」(ビクターエンタテインメント)
比類なき名作スプラッター映画『2000人の狂人』 !! 手足がズバズバ抜けて、村人「ヒャッホー!」
【不思議サイトトカナより】
――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!
【今回の映画 『2000人の狂人』】
ジャン=リュック・ゴダール監督の『気狂いピエロ』(1965年、フランス・イタリア合作)は、「気違い」を読み方はそのままで「気狂い」と表記変換した邦題として知られているが、誰もが1度は「きぐるいと読むのか?」と疑問に思ったことがあるだろう。実際、近年では「きぐるいピエロ」と意識的に読ませた電波媒体もあり、かつて民放で『ピエロ・ル・フ』という原題の片仮名表記で放映された例もある。 続きは【トカナ】で読む『2000人の狂人』(キングレコード)



