バーガーキングの“非常識”黒いバーガー『KURO』にADDしまくってきた!

 関東地方では、陽気はすっかり秋めいているが、秋といえばあのシーズンの到来だ。  そのシーズンを表すように、食品メーカーからは次々と秋の新作や期間限定商品がリリースされているが、その中でも、日本で3番目に有名なあのバーガーショップが発表したのがコレだ。 kurohumbgr01.jpg  黒くて白いつぶつぶのあるバンズは、まるで御影石のよう。それにジューシーな肉質感あるパティーとレタスにトマト、オニオンがつぶされずに挟まれている。そして、野菜とパティーの間に挟まれている黒くて四角い平べったいのは、なんと黒こんにゃくの薄切り! ではなくて、真っ黒なチーズなのだ。  9月19日、バーガーキングから発売されたのは、「KUROバンズ」に「KUROパティー」「KUROチーズ」「KUROシャンピリオンソース」を使用した真っ黒バーガー、「KUROダイヤモンド」と「KUROパール」だ。
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チーズとバンズには竹墨が、パティーには黒こしょう、シャンピリオンソースにはイカスミが使用されている。
 バーガーキングでは、2012年にも黒バーガーを発表しているが、その際はチーズは普通のクリームイエローだった。しかし、今回の黒バーガーに使用されているのは、竹墨を練り込んだ「KUROチーズ」だ。気になるその味の第一印象は、ひと口頬張ったその瞬間に感じる、竹墨の香ばしさに違いない。  そして、肉感たっぷりの「KUROパティー」は、たぶん世界中でいちばん有名なあのハンバーガー屋や、日本と韓国で有名なもうひとつのバーガーショップのバーガーとは違って、分厚いハンバーグ感を堪能できる。残念だったのは、同時に開発された「KUROシャンピリオンソース」の味があまり伝わってこなかったことだ。    記者がオーダーしたのは二種類発表されたKUROバーガーのうちの「KUROダイヤモンド」だが、バーガーキングと言えばADDシステムでパティーやトッピング、ソースを有料で追加できるサービスだ。今回の「KUROバーガー」にも適用可能ということでオーダーしてみた。
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写真左は、「KUROダイヤモンド」(690円)ベースにパティー(170円)とチーズ(30円)をそれぞれ4枚、フィッシュフライ(120円)1枚とレタス多め(無料)で1,610円也。
 黒パティー5枚の間に黒チーズを5枚、その上にフィッシュフライとレタス多め。秋のメガ盛りシーズンにはピッタリでしょ! でも、トロけた黒チーズが悪魔のよだれみたいで、野菜のトッピングがなければ食欲が湧かないところだった。もちろん、竹墨の香りも肉感も5倍5バーイ! 食べるのにひと黒う(苦労)。
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 そして、3つ目の非常識はバーガー2つに2,300円も払う記者の方だった。  うもうございました。 バーガーキング 『KUROダイヤモンド』単品690円 コカコーラL付き インパクト ☆☆☆ 味     ☆☆  店     ー

天才・楳図かずお19年ぶりとなる最新作『マザー』。家族に対する“罪悪感”がモンスター化する恐怖!

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楳図かずお監督デビュー作『マザー』。赤白のボーダーシャツを着た片岡愛之助は、『シベリア超特急5』『築城せよ!』とカルトな主演作が多い。
 天才クリエイター・楳図かずおにとって、19年ぶりとなる最新作『マザー』。人類滅亡の黙示録『14歳』の連載を1995年に終えて以降、持病である腱鞘炎の悪化から漫画家としては休筆状態が続いているが、最新作『マザー』は楳図先生が脚本、絵コンテ、キャスティングから手掛けたオリジナル作品であり、77歳での映画監督デビュー作でもある。『半沢直樹』(TBS系)のおねえキャラでブレイクした片岡愛之助に赤白のボーダーシャツを着せることで自身の分身に仕立て、楳図ワールドの恐怖の源泉へと案内していく趣向だ。楳図ワールドを楳図先生自身が実写化するとどうなるのかという点で、非常に興味を惹かれる。  主人公は人気漫画家の楳図かずお(片岡愛之助)。恐怖漫画の第一人者として知られる楳図のアトリエ兼自宅を、新人編集者の若草さくら(舞羽美海)が訪ねる。さくらは楳図作品の大ファンで、「楳図作品がどのようにして生まれたのか、楳図先生の生い立ちを一冊の本にまとめたい」と申し出る。さくらのインタビューに答える楳図。和歌山県の高野山で生まれたこと、母親が生後7カ月の楳図に鉛筆を持たせたこと、父親が地元に言い伝えられる不思議な伝説を寝物語として語ってくれたこと……。幼少期の体験が楳図作品に強く影響を与えていた。  楳図は漫画家となり、東京に上京。自分にとって最愛の存在である母・イチエ(真行寺君枝)をひとりぼっちにさせてしまったという罪悪感を感じながらも、楳図は漫画執筆に没頭する日々を送る。連載の仕事がひと段落し、入院中のイチエに付き添うが、老いたイチエは「自分の葬式に行ってきたよ。イギリスの女王さまも来てくれたのよ」「お礼参りに行ってきたの。高野山のあちこちへ」「お前のところへも行くよ」と謎めいた言葉を残して、あの世へと旅立つ。母との別れを振り返る楳図の口から「幽霊でもいいから、母にもう一度逢いたかった」という言葉がつぶやかれる。取材意欲を掻き立てられたさくらは楳図の生まれ故郷を訪ねるが、そこで信じられない怪奇現象に遭遇。楳図の心の中の想いが具象化し、母・イチエが蘇ったのだ。懐かしくも恐ろしい姿となってこの世に現われたイチエ。これは楳図の妄想の産物なのか? それとも山に潜んでいた物の怪なのか? さらには楳図の生誕に関する秘密も明らかになっていく。
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上方歌舞伎の人気俳優・片岡愛之助と宝塚歌劇団出身の舞羽美海が共演。関西を代表する伝統的ショウビズ界からのキャスティングとなっている。
 絶対的な守護者であるはずの母親が自分に襲い掛かってくるという強迫観念は、楳図かずおが恐怖漫画家としての地位を確立した“へび少女”シリーズの一編『ママがこわい』や女性にとっての若さと老いをテーマにした『洗礼』など楳図作品で度々描かれてきた。心の中で念じた想いが具象化するというモチーフも、『漂流教室』『わたしは真悟』『ねがい』など楳図ファンにはおなじみのもの。過去・現在・未来と時空を越えて愛憎劇が繰り広げられる展開は、珠玉のラブストーリー『イアラ』を彷彿させる。漫画から映画へと表現手段が変わっても、『マザー』は楳図作品であることに間違いない。楳図ワールドのエッセンスが上映時間83分の中にぎっしりと詰まっている。  『マザー』を観て感じることは、子どもは親の素顔は何も知らないということだ。特に母親は子どもにとっていちばん近い存在であり、かつて子宮をくぐり抜けてこの世に生まれてきた子どもは母親のことは誰よりも熟知しているつもりでいる。でも、実は母親が子どもに見せているのは“母としての顔”であって、子どもは母親の“女としての顔”はほとんど知らない。月の裏側に何があるのかずっと謎だったように、母親も子どもには見せていないミステリアスな一面を持っている。いつも優しかった母・イチエの、女としての知らない顔を見ることになり、楳図は恐れおののくことになる。いちばん身近で、いちばんミステリアスな存在、それが母親/マザーなのだ。  吉祥寺の楳図先生宅にお邪魔して、『マザー』についておうかがいする機会があった。楳図先生が60歳のときに母・市恵さんは亡くなられたそうだ。「母が亡くなった2日後に、ダイアナ妃が事故で亡くなったので、『これは大変!』と当時のことはすごく覚えています」と語る楳図先生。劇中で病床の母親は不可解な言葉を口にするが、実際もそうだったらしい。中でも楳図先生にとって忘れられない言葉となったのは、「いいこと、ひとつもなかった」という母親のひと言。これは実家を離れ、自分の仕事に打ち込んできた子どもにとっては相当に辛い台詞だろう。自分にできる親孝行は何か? じゃあ、田舎でひっそりと生涯を終えた母の人生をリブートしてみよう。楳図かずお流に盛りに盛った、母親のもうひとつの華やかな生涯。それが楳図かずお監督デビュー作『マザー』である。
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楳図(片岡愛之助)は締め切りに追われ、母・イチエ(真行寺君枝)をかまってやることができない。やがて心の中の罪悪感が具象化していくことに。
 監督デビュー作を自身の膨大な数になる原作群の中から選ばずに、自身を題材にしたオリジナルストーリーを書き下ろしたわけだが、これには“ある含み”もある。楳図先生のいちばんの代表作といえば『漂流教室』だが、大林宣彦監督の映画版(87年)もフジテレビでのテレビドラマ版(02年)も楳図作品の壮大すぎるスケール観と豊潤なイマジネーションを消化できないまま中途半端に終わってしまった。『わたしは真悟』や『14歳』にいたってはまだ一度も映像化されていない。楳図作品のエッセンスさえきちんと汲み取ってくれれば、もっと自由奔放に映像化してもかまわない。自分がこれまでに発表した作品を映画ならではのスケール観のあるものとして蘇らせてほしい。楳図作品の生みの親/マザーである楳図先生から、世界中の映像クリエイターたちへ向けたそんなメッセージも込められている。  『パンズ・ラビリンス』(06)のギレルモ・デル・トロ監督、『スノーピアサー』(13)のポン・ジュノ監督あたりが『漂流教室』の実写化に手を挙げれば、かなり期待できるではないか。「心の中で念じたことは、いつか叶う」。楳図先生のそんな教えが頭をよぎる。 (文=長野辰次) mother_umezu04.jpg 『マザー』 原案・脚本・監督/楳図かずお 脚本/継田淳 主題歌/中川翔子「chocolat chaud」 出演/片岡愛之助、舞羽美海、中川翔子、真行寺君枝 配給/松竹メディア事業部 9月27日(土)より新宿ピカデリーほか全国公開 (c)2014「マザー」製作委員会 http://mother-movie.jp

ジャニーズ番組、日曜だけで12本! テレビ関係者が語る「ジャニーズが重宝されるワケ」

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手越にツッコミしてくれるスタッフに感謝です!

 ほとんどのテレビ番組に吉本芸人が出演している状況が続いているが、吉本と同等に幅を利かせているのがジャニーズ事務所だ。日本テレビがTOKIO(『ザ!鉄腕!DASH!!』)、TBSがV6(『学校へ行こう!』から始まり現在は『アメージパング!』)、フジテレビがSMAPの『SMAP×SMAP』、テレビ朝日が関ジャニ∞(『関ジャニの仕分け∞』)と、ジャニーズの主要グループが各キー局を張っている。

 そんな中、この10月からはジャニーズ出演番組がさらに増加する。中でも日曜にジャニーズ担当・出演番組が集中しているようだ。

「日曜朝から順にたどると、KAT‐TUNの中丸雄一がレギュラー出演する『シューイチ』(日本テレビ系)から始まり、5人組ユニットA.B.C‐Zが体を張る『ABChanZoo』(テレビ東京系)、TOKIO・国分太一の料理番組『男子ごはん』(同)、Hey!Say!JUMPの3人が出演している『スクール革命!』(日本テレビ系)、嵐・二宮和也の冠番組『ニノさん』(同)、そして長らく『新堂本兄弟』(フジテレビ系)を担当していたKinKi Kidsが、『KinKi Kidsのブンブブーン』(同)というロケバラエティーを昼枠でスタートさせます」(ジャニーズに詳しい記者)

K-POP・T-ARAのコンサートで“チケット詐欺”騒動が発生中! 事務所は関与否定も……

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T-ARA(ティアラ)公式ウェブサイト
 K-POPガールズグループ・T-ARAのコンサートツアーの実現が危ぶまれており、ファンの間から「チケット詐欺だ!」との声が上がっている。  問題のコンサートとは「T-ARA 2014 TOUR in JAPAN」で、当初の発表では11月26・27日に東京ドームシティホール、12月1日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、12月4日に福岡サンパレスと、計4日・4公演が行われる予定だった。ところが会場になっている東京ドームシティホールが、T-ARAのコンサートの予定はないとアナウンス。これに対し、主催者側は振替公演として、12月15・16日にパシフィコ横浜での開催を発表した。  ここまでならあり得なくもない話なのだが、グランキューブ大阪と福岡サンパレスからもコンサート開催の予定はなし、とのアナウンス。さらに、振替公演の会場であるパシフィコ横浜からも同様の発表。結局、具体的な開催内容が何ひとつ決まっていないことが発覚した。にもかかわらず、チケットは先行発売されている上、すでにチケット代を振り込んだファンもいることから、ここにきて“チケット詐欺”の様相を呈しているのだ。 「コンサートを主催しているのはMMW(以下、M社)という会社なのですが、すでに電話もつながらず、郵便物も宛先不明で戻ってくるという状況だそうです。チケット申し込みの際にも注文番号の入力が不要だったりするなど、当初から不審な点があったようです。そもそもM社は過去にも似たような問題を起こしていて、同社が主催した韓国のヒップホップグループM.I.Bのファンミーティングが中止になったにもかかわらず、チケット代が返済されないという騒動がありました。また、K-POPガールズグループが集結するイベント『K-GIRL’S INPACT』が7月に開催される予定でしたが、延期が発表され、その後何の音沙汰もないまま。やはりチケット代が払い戻されない問題が生じていますが、この主催もM社です」(韓流エンタメ誌編集者)  要は、札つきの会社が主催しているというわけで、T-ARAの騒動も起きるべくして起きたものと言えなくもない。また、T-ARAのホームページを見ると、日本での活動をマネジメントしている事務所は、この公演に関与していないことを表明。「チケットのご購入に際しましては、細心の注意をお支払いいただけますようお願い致します」と注意を促している。 「韓国の所属事務所とM社の間に何らかの約束事が存在するのか、あるいはM社単独での動きか分かりませんが、T-ARAの所属事務所コア・コンテンツ・メディア(CCM)代表のキム・グァンス氏は、歌手志望生の活動費として受け取った資金の一部を私的に流用した疑いが持たれています。まあ、M社同様、ウサン臭い会社であることは間違いないところ(笑)」(同)  今回の詐欺問題については、現在でもネット掲示板やSNSなどに書き込みが相次いでおり、依然として騒動は継続中だ。

「もうアイドルじゃない!」元AKB48の加弥乃が金子修介監督の新作映画で本格アクション女優に開眼

kayano_kaneko_main.jpg  平成三部作『ガメラ』シリーズ、『デスノート』などで知られる金子修介監督の最新作『少女は異世界で戦った』が9月27日より全国公開される。本作は「忍者」「ソードアクション」「アイドル」をキーワードに、花井瑠美、武田梨奈、清野菜名、加弥乃ら人気若手女優がキュートなソードファイターに扮して、お色気たっぷりのアクションを展開する近未来アクションムービー。  今回、公開を前に本作の美少女ソードファイターの一人で、元AKB48の加弥乃と金子修介監督にインタビュー。作品の見所や撮影の裏話などを語ってもらった。 ──加弥乃さんといえば、元AKB48で、バリバリのアイドルのイメージ。改めてなんですが、卒業後、こうして女優業へシフトしていくことになったきっかけを教えてください 加弥乃 AKB48のオーディションを受ける頃から、女優さんになりたいと思ってました。当時のAKBのコンセプトも、夢を掴むためのステップ…というようなものだったんですね。AKB時代に主演ドラマをやってから、それまで以上にお芝居の虜になったんだと思います。 ──現在は事務所にも無所属とか 加弥乃 そうなんです。そんな中、金子監督にはよく声をかけて頂いてます。 ──監督との出会いは、監督が講師を務めるワークショップだったと聞きました。 加弥乃 インターネットでワークショップの募集を見た時に、「あ、あのデスノートの金子修介監督だ」って。ぜひ受けようって行ったのが出会いです。 ──監督の印象はどうでしたか? 加弥乃 映画監督ってすごく恐いっていうイメージだったんですけど、なんかもうオーラからして、恐くはなさそうだなって(笑)。でも、その時は監督の印象を見れるほど余裕はなかったですね。ワークショップって初めてでしたし、ずっと緊張していました。 金子監督 (加弥乃は)すごい目立ってたし、お芝居のレベルも高かった。この映画には架空のアイドルグループ「iDolls」というのが出てくるんですけど、この映画を撮ろうとなった時も、こういうグループを形成するなら彼女は絶対必要なんじゃないかなって思いましたね。アイドルグループにはマンネ(韓国語で「末っ子」)っていう存在が必ずいるんですけど、そのポジションにぴったりだなって。 ──加弥乃さんはこの作品でアイドルを演じていますが、実はプライベートではアイドルと呼ばれることには少々抵抗があるとか。 金子監督 嫌なの? 加弥乃 嫌かもしれない(笑)。今でもたまに町で「AKBのメンバー?」とか言われることがあるんですけど、「違います」って。アイドル時代、アイドルをすることに葛藤があったとかではないんですけどね。女優のお仕事をしていきたいのに、「アイドル」っぽく見られるのって、あんまり良くない気がするんです。 kayano_kaneko_032.jpg ──監督は加弥乃さんのキャリアをどう見られていたんですか? 金子監督 監督からしたらみんな被写体だから、女優もアイドルもモデルも変わらない。映画に出れば女優。出身がなんであろうと変わらないという考えです。でも、今回の映画では加弥乃ちゃんのアイドルっぽさというのが、すごく良い方向で出ていたと思いましたよ。 ──加弥乃さんは本作の完成を観て、ご自身の演技をどう思いましたか? 加弥乃 2~3回観たんですけど、撮ってる時はモニターチェックとかがなかったので、アクションシーンとか、正直どんなふうに映っているか不安だったんです。でも、思った以上にカッコよく映っていて、周りのスタッフに感謝しました。 ──本格的なソードアクションは初めてということで、現場ではアクション経験の豊富な武田梨奈さんに、非常に憧れの感情を持っていたとも聞きました。 加弥乃 現場で梨奈ちゃんと2人のシーンが多くて、よく話をしたりしました。わたし梨奈ちゃんと出会う前から、梨奈ちゃんのことが好きだったんですよ。尊敬していたんです。だから一緒の作品に出るというだけで、もうテンション上がってしまって(笑)。 ──監督の方は加弥乃さんはじめ、女性キャスト陣のアクションシーンにはかなり満足していらっしゃるとか。 金子監督 体操ができるっていう程度だと聞いていたんですけど、こんなにできるんだったら、もっとアクション増やしてもよかったなって思うくらい(笑)。まあ、武田さんはできるのは知っていたけど、後の3人は未知数だったのでね。 ──体操といえば加弥乃さんは以前、バルセロナ五輪の体操の銀メダリスト・池谷幸雄さんの体操教室に通っていたことがあるとか。 加弥乃 期間は短かったんですけど、小学校の頃通っていました。わたし、本当に運動音痴で逆上がりもできなくて、跳び箱も跳べなくて、うちのお母さんが「これはまずい、運動のできない子だ」って体操教室に入れたらしくて(笑)。小さいころは運動会で腕の振りを合わせての行進とかもできなかったんです。なんかこう、まっすぐに歩けなくて。運動会の入場を家で練習した記憶があります(笑)本当に運動音痴だったんです。 ──それでも本作では、運動音痴とは思えない見事なアクションシーンの連続。しかもスタントなしで挑戦されたとか。 金子監督 スタントは一応用意したけど、ほとんど使ってないね。ほぼ本人がやってますよ。 加弥乃 私は全部です。殺陣も経験なかったですけど、頑張りました。 ──ケガとかはなかったんですか? 加弥乃 アザとかはあったんですけど、大きいケガはなかったですね。 金子監督 大きなケガはなかったんですけど、結構みんな生傷は絶えなかったって。スタッフが気を遣って、僕の耳には入れないようにしていたみたいですけど。 加弥乃 そういえばわたし、現場で1回泣きました。撮影前にマットでずっと練習してたんですけど、急に現場に入ってマットなくしてやったら、背中を強く打ってしまって。体に来る衝撃が大きくて、痛いというより、びっくりで泣いちゃって。息ができなくて焦りました。ボロ泣きでしたよ。AKB時代はどんなに悔しいことがあっても泣かないって決めていたので、「あ、わたしスタッフの前で泣いてる」って、焦りました。(笑) kayano_kaneko_0002.jpg ──運動音痴とはいえ、AKB48時代はダンスもこなし、毎日レッスンにも通っていた。 加弥乃 AKBのころは確かに、ダンスの練習が毎日ありましたね。夜中の2時とかまで。 ──ダンスと殺陣だったら、どっちがハードなんですか? 加弥乃 全然殺陣です。筋肉痛どころじゃなくてベッドから起きれなかったくらいです。私だけじゃなく、瑠美ちゃんとかも本格的に体操やっていたのに、ひどかったみたいで。 ──アクションをするにあたっての稽古はあったんですか? 加弥乃 ありました。期間的には1カ月くらい。週に何回だろう。2回、3回とか。 ──アクションの稽古って、どういうことをするんでしょうか? 加弥乃 わたしはプロレスをやらされました(笑)。お手本を一度見せられて、これをやってって。もちろんコツは教えてもらえるんですけど、初めて見るような技をいっぱいやって、2人技も多く、相手がいないとできない技。それがすごく難しかったです。ひとりじゃ家で練習もできないし、イメトレもiPhoneで撮ったムービーだけで、結構たいへんでした。殺陣は稽古ではあまりやらせてもらえなかったですね。撮影が近くなって、ようやく剣を渡されて「なんか振り回してみな」って。 ──ほとんどスタントなしということで、監督は現場で撮影中、女優陣がケガをしないか心配になったりしませんでしたか? 金子監督 心配になる反面、もうちょっと(互いの距離が)近くないとそういうふうに見えないよ、とかね。そういう部分もありました。ケガされたら元も子もないだろうけど、それを恐れて距離が遠くなっちゃうと、当たってるふうに見えない。ギリギリのところで挑戦してもらいました。 ──劇中、4人のソードファイターは同時にアイドルでもあるという設定で、歌や踊りを披露していますが、元AKBということで、ほかの3人が加弥乃さんにアドバイスを求めたりすることはあったんですか? 加弥乃 めっちゃありました。特に梨奈ちゃんが頼ってくれました。梨奈ちゃんって、殺陣の型や順番を覚えるのはめっちゃ早いのに、ダンス覚えるのが意外と遅いんですよ(笑)。加弥乃は梨奈ちゃんにアクションを一から教えてもらっていたので、その逆バージョンという感じでした。一緒に深夜までダンスの練習をやってましたね。梨奈ちゃんのそういう(一生懸命な)ところが大好きでした。 kayano_kaneko_01.jpg ──撮影の楽しさが伝わってきますね。 加弥乃 楽しかったですよ。温泉で菜名ちゃんと一緒にお風呂に入ったり。菜名ちゃんとはもう裸の付き合いでしたよ。あと、撮影中にわたしが寝ている場面で本当に寝ちゃったり。 ──作品について聞きますが、監督は本作ではクールジャパンを意識して、「忍者」「ソードアクション」「アイドル」をキーワードに作品を作っておられます。 金子監督 そうです。例えばアイドルは日本の名物。原爆、忍者、富士山、アイドルなんかを念頭に、アイドルにミニスカートで刀持たしてとか、そういう日本的なアイテムを集めてストーリーを作ったらこうなったというね。 ──今の時代、こういう娯楽作品で描くにはタブーで描きにくいものもたくさん出てきました。原爆や震災、放射能とか。 金子監督 タブーかもしれないけれど、そんなものタブーにしてたらダメなんじゃないの? って思ってるんです。タブーだからこそやらないといけないんじゃないのって。 ──オープニングがいきなり原爆のキノコ雲とか、ショッキングに思う人もいるのでは? 金子監督 あれは『仁義なき戦い』へのただのオマージュだよ(笑)。 ──3.11、放射能、原発も出てきますが、作品に監督の政治的なメッセージもこめられているのですか? 金子監督 メッセージというか事実だからね。われわれはもう放射能まみれの世界に生きてるんですよ。あなたもわたしも。 ──この作品の試写会では、この映画を通じて、現代の志穂美悦子を発掘したかったともおっしゃっていました。 金子監督 昔、東映で志穂美悦子さんがやっていたような空手とか、『必殺女拳士』とかさ、そういう女の子のアクションを追求したんですよ。僕らが大学生のころって、オールナイトの上映で志穂美悦子がアクションをしだすと、客がみんな「えっちゃん! えっちゃん!」って手拍子して応援したりしたものだけど、今、そういうのを受け継ぐ人がいないなって。アクションをやりたいっていう女の子は多いけど、受け皿がないんですよ。作ってないから、みなさんやりようがないっていう。そういうもんを作っていかないといけないよなって。実際ないじゃないですか。 ──ノンスタントで女の子がアクロバットな動きを見せているシーンもありましたが、ワイヤーアクションなどを取り入れようと思わなかったのですか? 金子監督 思わなかった。本当に昔ながらの生身のものを作りたかったんです。武器も刀が使いたくて無理矢理そんな設定を作りました。刀ってかっこいいじゃないですか。最後の決まったところとか。 加弥乃 わたしも剣は使ってみて、すごく度胸がつきました。受けてくれる人もうまくて。「思い切り振り回していいから」と言われて、思い切り振り回したら、すごくうまくやってくださって。楽しかったです。でも先が尖ってるので恐かったです。目とかに入ったらどうしようって。 kayano_kaneko_02.jpg ──劇中、血がほとんど出てこないのも面白いなと思いました。意図的なんでしょうか? 金子監督 小学生にも見れるようにしたんです。あと、1回血を出すたびにコスチュームがどんどん血だらけになってしまうのも嫌でね。血まみれにするんじゃなくて、可愛いまんまでいてもらいたくて。 ──加弥乃さんは本作でアクションに開眼。今後は女優としてどんな方向に進んでいきたいと思っているんですか? 加弥乃 とりあえずアクションは絶対続けたいです。映画、ドラマ、アクションだったら舞台もやってみたい。なんか殺陣でも素手でもいいです。ずっとやりたいって思ってたんですけど、今回で目覚めました。ずっと体が動く限りやりたいなって。実際、アクションの稽古には、今も通っているんです。終わってからも「来ていいよ」って言われて。撮影の時にはできなかった技が、今になってできるようになっていたりします。大人しそうってよく言われるんですけど、動いたら動けるじゃん、みたいなギャップを楽しんでもらえるような女優になれたらいいなって思います。 ──最後にちょっと気が早いかもしれませんが、監督はこの作品の続編などは考えておられるんですか? 金子監督 わからないね。次の話をみなさんから募集しますよ。これが終わって、4人で次にやって行くにしても、新しい設定が必要なのでね(笑)。 (インタビュー・写真=名鹿祥史) 『少女は異世界で戦った』は2014年9月27日新宿バルト9ほか全国順次公開 オフィシャルサイトhttp://www.shojo-isekai.com/ 金子修介監督の小説を映像化した加弥乃主演のWEBドラマ「夏休みなんかいらない」も「VAP ORIGINAL CHANNEL(YouTube)」で配信中 https://www.youtube.com/channel/UCX2pZgr9yHgeGWeg9TTil8A

からだを整える…つもりが謎だらけの施術を受けた代替医療「オステオパシー」体験談

【messyより】

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Photo by yogafoot from Flickr

 女性向けのファッション誌・ライフスタイル誌と、男性向けのそれとを比べると、前者の方がはるかに複雑です。後者は乱暴に言ってしまえば「どういう衣装/生き方/女の子との遊び方 etc… がカッコ良いのか」をひたすら紹介するだけで、それは物欲の刺激剤であり、消費を促すものです。一方で前者には、後者の消費促進成分だけではなく、逆の効果をもつ成分も含まれています。

 たとえば、素敵なレストラン、美味しいスウィーツが紹介される一方で、新しいダイエット・メソッドや手軽にできるエクササイズなどが併置されるように、女性誌には「カロリー摂取」と「カロリー消費」が同居します。あるいは、新しいタイプの男性(草食系男子以降さまざまな男子像が提唱されていますが、草食系以上に定着したものがありません。菩薩男子とかなんか色々ありましたよね?)を落とす方法と、女同士の付き合いにおける悩み相談情報がどちらも掲載されている。“外向き”の情報と“内向き”の情報がこうして矛盾せずに同居する現象は、男性向け雑誌には見受けられません。

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売春嫌疑で人種差別を訴えていた黒人女優、実はカーセックスをしてた!

<p> 2年前、鬼才クエンティン・タランティーノ監督・脚本の西部劇映画『ジャンゴ 繋がれざる者』に出演し、知名度を上げた演技派黒人女優のダニエル・ワッツ。黒人奴隷として虐げられていた主人公ジャンゴが人種差別をする横暴な白人を片っ端から撃ちまくるという復讐劇で、ダニエルはチャーミングでセクシーな黒人奴隷ココ役を演じ、これが当たり役となった。映画だけでなく、『Weeds ママの秘密』などの人気テレビドラマにも出演しており、今年の夏から米FX局でスタートした新作コメディ『Partners』にも重要な役どころで出演。アメリカのお茶の間では、かなり知られた顔である。<br /> </p>

「あっちゃん、ピンチ!?」キャバ嬢“お持ち帰り”のイケメン俳優・山本裕典、前田敦子の××を吹聴か?

maedaatsuko0919.jpg  連ドラ『タンブリング』や『桜蘭高校ホスト部』(ともにTBS系)で主演を務めたイケメン俳優の山本裕典(26)が、“お持ち帰り”報道について自身のブログで謝罪した。  19日発売の「フライデー」(講談社)によれば、今月上旬、“小顔矯正”を受けるために大阪を訪れた山本は、現地の高級キャバクラで気に入ったA子さんを“お持ち帰り”。同誌には、ホテルのベッドで裸で眠る山本と、横でツーショットを自撮りするA子さんの姿が掲載されている。  これを受け、山本は自身のブログに謝罪文を掲載。「自分の軽率な行動によりいつも僕を支えてくれている皆さんに対し不快な思いをさせてしまい深く反省しています」「プライベートでの自分への甘えだったり、行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています」などと綴り、今後は「仕事だけに集中」するとしている。  佐藤健など多くのイケメン俳優がスキャンダルをスルーする中、律儀にも謝罪した山本。だが一方で、かつて山本に口説かれたというB子さんの知人の証言が、波紋を広げている。酒に酔った山本は、大阪・ミナミのバーでB子さんを口説く際、「以前交際していたアイドルの悪口までぶっちゃけていた」というのだ。 「『以前交際していたアイドル』とは、元AKB48の前田敦子のことです。山本と前田は、2009年から交際をスタート。2人はかなりラブラブで、当時のメンバーで、2人の関係を知らない人はいなかったといいます。しかし、当時のAKB48は“恋愛禁止”の掟に厳密だったため、報道を機に別れさせられたそう。以来、山本は芸能人に手を出さなくなり、クラブやキャバクラで女性を見つくろうようになったようです」(芸能関係者)  現在は、歌舞伎俳優の尾上松也と交際中の前田だが、所属事務所は、前田を息の長い女優に育てるため、仕事選びには同事務所の大島優子以上に慎重になっているという。また、来年1月公開の主演映画『さよなら歌舞伎町』でステップアップを狙っているといわれており、前田にとって今が大事な時期といえるだろう。 「新垣結衣と交際していた関ジャニ∞・錦戸亮も、六本木や麻布界隈の会員制バーで、『俺、ガッキーのアレ、×××したぜ!』などと得意げに吹聴していたと、一部マスコミに報じられた。また、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーの元カレとして知られる、同局の木下康太郎アナウンサーも、合コンなどで酔うたびに『ミタパンの(あえぎ)声はかわいかった』などと、“元カノトーク”に花を咲かせてるとか。酔っぱらうと、元カノのあることないことを言いふらす男性は多く、ここから漏れた話が女性芸能人の思わぬスクープに結びつくことがよくあります」(同)  前田も、元カレからよからぬウワサが漏れていなければいいが。

Hey!Say!JUMP・高木雄也がグラドルと…ジャニタレの婚前同棲はもはや当たり前?

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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 最新号の「フライデー」(講談社)にて、Hey!Say!JUMPの高木雄也(24)の“合鍵通い愛”が報じられた。お相手は、セクシーユニット「美脚戦隊スレンダーDX」のメンバーでグラドルの原愛実(25)。  記事によると、2人は1年ほど前から交際しており、高木のマンションに合鍵で入る原の姿が何度も見受けられたという。また、グラドルとしてまだ無名の原は、かつて六本木のクラブでホステスのバイトをしていた。そこから、六本木で遊ぶことの多かった高木との接点ができたらしい。高木との交際をきっかけにホステスを辞め、現在は芸能活動に専念しているという原だが、2人が半同棲状態にあるマンションの家賃十数万円は全て高木が負担しているとのこと。ちなみに、原の公式ブログは14日の更新を最後に削除されており、このスクープの影響という可能性も。 つづきを読む

セット売りの可能性も? A.B.C-Zのコンサートにマリウス葉&ジェシーが登場

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風マリもなかなかよかったけどな~(遠い目)

【ジャニーズ研究会より】

 9月14日・15日、東京・国立代々木競技場第一体育館でA.B.C-Zのコンサート『A.B.C-Z Summer Concert 2014 “Legend”』が開催されました。オープニングから巨大ブランコに乗って登場するなど、A.B.C-Zらしいド派手な演出で客席を沸かせましたが、東京公演初日の14日には、橋本良亮のソロコーナーにSexy Boyz・マリウス葉と、ジャニーズJr.のジェシーがステージに登壇するサプライズがありました。

 コンサート前半、自身が作詞作曲を手がけたバラード「恋」を歌唱するソロコーナーで、橋本が「友達を連れてきました」と切り出し、私服のような服装のジェシー&マリウスがファンの前に登場。橋本のソロ曲を急きょ3人で一緒に歌うことになったといい、歌は「今朝練習した」と説明。3人で「恋」を、しっとりと歌い上げたそうです。