今月、激務による体の異常を訴えた歌手のmisonoが、今度は「クソを相手にしてる場合じゃない」と、人間関係を整理していることを明かした。 misonoは今月10日、自身のブログで「オフが1日もないのは、9月だけじゃなくて、10月、11月のスケジュールも、ライブイベントがイッパイで、その合間には、収録も入っていて、さらに地方も多い」と、多忙ぶりをファンに報告。「スケジュールに、ついていけないかも」と弱音を吐き、「肌も体も、ボロボロ…」「メイクでは、隠せない位のニキビが、オデコに出来たり」「目も、ずっと涙目になっちゃってて」「マブタも、重いし、目をあけてるのが、しんどい」などと、SOSを訴えた。 これに続き、15日にも「12月までは、遊んでる余裕も、人に会う元気もない」「メイク&移動中でさえも、寝ちゃわないで、仕事してる」と報告。また、人間関係を“断捨離”するため、メールアドレスを変更したほか、Twitterのフォローや、電話帳を整理したといい、その理由を「好きな人を愛すし、素敵な人と、一緒にいたいから」「お金も労力も時間も、もったいないし、無駄にしたくないから」「クソと関わったら、自分まで、クソみたいになっちゃうし」「クソを相手にしてる場合じゃないし、泣いてる暇もない」と説明している。 misonoといえば、ブログで「海外ロケ中に生理になった」「新年早々、生理になりました」と生理報告をするなど、ぶっちゃけキャラが定着。先月にも、元いいとも青年隊の岸田健作と過去に交際していたことを告白(関連記事)し、その理由を「隠し続ける真実でもない」「『ファンに黙ってる』みたいにはなりたくない」と綴った。 そんなmisonoに対し、ネット上では「かまってちゃん」「話題作りに必死」などのバッシングも目立つが、ある関係者はこれを否定する。 「彼女はそこまで考えていませんよ。空気の読めなさも、彼女の魅力。ミモラ(misonoファンの呼称)さんたちも、彼女の不器用さに魅力を感じているようです。また、misonoは島田紳助の引退以降、露出が激減。最後にリリースしたシングルも、オリコン最高77位と振るわず、1年半以上も音楽活動を縮小していた。謎の激務アピールも、久々のプロモーション活動にテンションが上がっている表れでは?」(misonoを知る関係者) 「素直でかわいい」と、芸能関係者からの評判も上々のmisono。今後は、どんな30代の姿を見せてくれるのだろうか?misonoオフィシャルサイトより
日別アーカイブ: 2014年9月16日
朝日新聞を打ち負かした週刊誌に、元名物編集長が苦言「他山の石として襟を正せよ」
今週の注目記事 第1位「朝日新聞を打ち負かした週刊誌たち!」 「続 おごる『朝日』は久しからず」(「週刊新潮」9/18号) 「朝日新聞が死んだ日」(「週刊文春」9/18号) 「池上彰『掲載拒否』で考えたこと」(同) 「木村社長『反朝日キャンペーンに屈するな』全社メールで批判封殺体質に大反発が起こった」(「週刊ポスト」9/19・26号) 「朝日新聞の憂鬱」(「週刊現代」9/20・27号) 「本当にヤバイ朝日新聞」(「アサヒ芸能」9/18号) 第2位「錦織圭を支えたマネジャー兼マッサージ係の恋人」(「週刊文春」9/18号) 第3位「内閣改造『新大臣』身体検査」(「週刊新潮」9/18号) 第4位「寿命を延ばす運動 寿命を縮める運動」(「週刊新潮」9/18号) 今週の袋とじ対決 「安達祐実 濡れ場ヌード」(「週刊現代」9/20・27号) VS. 「『伝説の林檎ヌード』麻田奈美」(「週刊ポスト」9/19・26号) 9月12日の金曜日、映画『イヴ・サンローラン』を新宿武蔵野館で見た帰り、京王線の幡ヶ谷へ行った。焼肉屋「可禮亜(カレア)」という店へ行くためである。駅から6~7分だろうか。繁華なところから少し離れた、静かなところにあった。扉を開けて入ると、入り口に4テーブル、その左奥に3テーブル、突き当たりに小部屋があるようだ。金曜の6時過ぎだというのに、奥に2組の客がいるだけである。愛想のいい中年の婦人が注文を取ってくれる。入り口からびっしりと壁に有名人のだろう色紙が貼ってある。 ここは、安倍晋三首相が昭恵夫人とよく来るといわれている店である。安倍首相の色紙がないか探そうと思ったが、あまりにたくさんあるので断念して、まずはビールとキムチとナムルの盛り合わせを頼む。左隣の3人組が、こちらのほうをチラチラ見る。気のせいかもしれないが、永田町の人間のにおいがする。 キムチは1,000円だが、大皿に白菜キムチやカクテキなどが盛りだくさん。韓国真露に変えて、焼肉盛り合わせ3,800円を頼む。特選もあるが、こちらはなかなかの値段。首相ともなれば、こちらを頼むのであろう。ホルモン盛り合わせは1,800円。テーブルの上には炭の入ったコンロ。出てきたカルビやタンは分厚くて、2人分にはちょうどいい。焼いてみた。タレが少し甘いのが気に入らないが、肉は美味である。チヂミと豚足を追加する。冷麺もと思ったが、腹がいっぱいで断念。値段もリーズナブルだ。 安倍首相、あなたの店の選び方はなかなかだと感心しながら帰途に就く。だが、心配なのは客の入りである。私たちの後から2組ほど来たが、満席にはならない。もしかして、安倍首相が贔屓の店なんか行きたくないと敬遠されているのではないか。そんないらぬ心配をしながら駅まで歩いた。 さて今週の話題は、なんといっても朝日新聞木村伊量社長の謝罪会見であろう。これについては後で触れるとして、まずは軟らかい話題から。現代、ポストの袋とじ対決の勝者はどっちだ? 現代の安達祐実は11月に公開される映画『花宵道中』のパブだが、32歳になった安達が胸も露わに濡れ場を演じている。胸は豊かとはいえないが、体当たりの花魁ぶりに少しコーフンする。 ポストのほうは、懐かしい1973年の「林檎ヌード」である。ポストは「日本グラビア史上の最高傑作」とうたっているが、確かにこのヌードを見た時の“感動”は今でも忘れない。初々しい18歳の美少女のオールヌード。豊満な胸を隠さず、両手で真っ赤な林檎をヘアの前で持っている写真は衝撃的だった。撮影は青柳陽一。その時の未公開カットが袋とじに収められているが、あどけない顔ではにかんでいるのが、なんともいい。後半のグラビアでは、「平凡パンチ」73年1月29日号に掲載されたグラビアを再録しているが、いま見ても素晴らしい迫力のある裸身である。 今週は、文句なしにポストの勝ちじゃ~! ところで、光文社発行のFLASHが、発売直前にすべて回収したことが話題になっている。 早くからいわれていたことだが、文春がその経緯を書いている。アメリカアップル社のデータ保管・共有サービス「iCloud」から多数の女優たちのヌード写真などが流出して大騒ぎになっている。私も何枚か見たが、ジェニファー・ローレンスやモデルのケイト・アプトンなどの過激な写真がネットで拝める。 編集者であれば、この流出写真を商売に結びつけようと考えるのは自然ではある。だが、彼女たちから天文学的な賠償訴訟を起こされるリスクも、当然ながらある。 FLASH関係者がこう語っている。 「社内に見本誌が配られたのが発売前日の午前中。それを見た上層部が訴訟沙汰になるのを怖れたというのが真相です」 袋とじにしたからといって、訴訟を回避できるわけではない。私が講談社にいたころ、Viewsという月刊誌で“知の巨人”といわれるライターがインターネットについての連載をしていたことがある。 知の巨人氏は、ネットサーフィンをやって、死体ばかり載っているサイトや誘拐殺人事件で被害に遭った美少女のサイトを紹介し、そこにある写真をコピーして雑誌にそのまま載せていた。 いま考えれば長閑な時代だが、ある時、くだんの美少女の権利を持っているエージェントからクレームが入り、掲載の了解を取っていないのになぜ載せたのかという抗議文が届いた。私が前面に出て謝罪をし、なにがしかの掲載料を払ったが、今だったらその程度のカネでは済まないであろう。 FLASHは部数も低迷している赤字雑誌だから、1号出せない大損失をどうするのだろう。「この際、休刊してしまえ」という声が社の上のほうから出てくるのは間違いない。AKB48人気も去った今、FLASH存続は風前の灯火である。 今週の4位。新潮にスポーツ選手の種目別の「寿命データ」が載っている。これがなかなか興味深い。 大妻女子大学副学長の大澤清二氏が調査したそうだ。江戸時代の力士から1979年まで30種目1,920人のアスリートの寿命データを、80年代から90年代初頭まで15年かけて新聞の訃報欄から割り出したというから、かなり信ぴょう性のある労作である。 その結果、平均寿命が長かった種目ベスト3は、陸上中距離(80.25歳)、スキー(77.28歳)、剣道(77.07歳)だったという。 大澤氏によれば、 「長寿を得やすいのは、持久力系であること、生涯続けられる競技であること、自分のペースでやれて怪我が少ないことといった共通点があります」 柔道も、72.42歳と長生きの競技だ。 それに反して短命の種目の第1位は、誰が考えてもうなずくであろう、相撲である。56.69歳だ。だが、これはプロの場合であって、アマ相撲は73.61歳と長生きである。2位は意外にも自転車で57.00歳。プロボクシングが3位で61.47歳。ストレスがかかり、ケガをしやすいという共通項があるという。 ちなみにゴルフは73.57歳、水泳は71.19歳だそうだ。私の講談社の先輩に70後半でも矍鑠(かくしゃく)としている人がいる。彼は学生時代から剣道をやっていて、長く講談社の剣道部長をやり、今でも週に1~2回は講談社で剣道を教えている。 酒好きで豪快を絵に描いた人だが、やはり剣道は体にいいようだ。私も、もう少しゴルフに身を入れてみようか。 第二次安倍政権初の内閣改造について、あれこれと週刊誌が論評している。新潮は「後援者が警視庁で斃れて消えた『松島みどり法相』の選挙違反疑惑」「『山谷えり子国家公安委員長』と縁浅からぬ『統一教会』」「『有村治子女性活躍相』の結婚相手は中国系マレーシア人」とあるが、致命傷になるスキャンダルではないようだ。 興味深いのは、今回の大臣は、安倍首相が成蹊大学だからというわけではないだろうが、東大出身は2人しかいないというのだ。新たに入閣した12人の大臣と前任者を比べるとこうなる、と政治ジャーナリストが言っている。 「経産大臣は東大(茂木敏充氏)から成城大(小渕優子氏)、農水大臣も東大(林芳正氏)から東京農工大(西川公也氏)といった具合に東大卒業者が減っています」 その他にも江渡聡徳防衛相が日大、山谷えり子拉致担当相が聖心女子大である。東大出身者の閣僚は麻生内閣5人、鳩山内閣7人、菅内閣6人、野田内閣3人だった。 新潮らしく、入れ替わった大臣たちの大学の偏差値を比べている。改造前が「64.58」で改造後は「63.08」と落ちている。偏差値で人間の価値が計れるわけではない。だが、少し心配ではある。 河野太郎氏のメルマガに、こんなことが書いてあったので紹介しよう。 「今回の内閣改造に関しては、誰が入閣しそうなのかメディアが競って報道しました。そしてなかでもNHKの情報は正確だという評判でした。(中略)閣僚の人事を決めるのは総理です。だとすれば人事情報の出どころは官邸しかありません。官邸から情報を取れるということは、それだけ官邸との関係が深いことになります。そんなメディアがきちんと官邸を批判することができるでしょうか」 NHK、読売、産経、日経が官邸との距離の近さを競う中で、朝日がしばらく低迷することは間違いないから、毎日と東京に期待するしかないのだろうか。 このところ朝日新聞批判にばかり熱が入るからか、今週は文春にも見るべき記事が見当たらない。仕方ないからフライデーに期待したが、これも右トップは「朝日新聞判断ミス重ねた木村社長の『謝罪と辞任情報』」と「中国大気汚染悪化で北京から海南島に遷都へ!」である。 おいおい、失礼だが、フライデーに朝日問題を論じてもらわなくても他誌で読める。写真週刊誌らしい記事は「小島瑠璃子『モデル男』と銀座で買い物→南の島」と「国民的美少女 河北麻友子 イケメンと庶民的同棲中」か。 このところ、文春と新潮のグラビアが頑張っているのにフライデーがこれでは、きつい言い方になるが「写真週刊誌の看板を下ろしたほうがいい」のではないか。 明るい話題がない中で唯一と言っていい、錦織圭の全米オープンでの大活躍だった。 日本選手として男女通じて史上初めてテニス4大大会シングルス決勝に進んだ錦織圭(24)に、日本中が沸き返った。チリッチ(クロアチア)の力強いサーブとストロークに押され、1セットも奪えぬまま敗退して準優勝に終わったが、この試合中継を見ようとWOWOWに加入者が殺到し、一説によると錦織ブームによる経済効果は300億円ともいわれるそうである。 「勝者には何もやるな」。有名なヘミングウェー短編集の題名だが、今の時代、メジャー大会で勝つことは大金持ちになるということである。 勝者・チリッチの優勝賞金は3億円、錦織には薔薇一輪ではなく1億5,000万円が贈られるそうだ。錦織には、さらにスポンサーのユニクロから1億円。その他のスポンサーを含めると収入は年間10億円を優に超えるそうだから、サッカーの本田圭佑、ゴルフの松山英樹、メジャーリーガーのダルビッシュ有、田中将大といった超大物スポーツ選手たちと肩を並べた。だが、そうなれば週刊誌は挙って女性問題を追いかけるに決まっている。大丈夫か? 文春と新潮がともに錦織の「恋人」を取り上げているが、文春の内容がやや優っている。以下は、文春のテニス関係者の話である。 「錦織は〇八年、卓球の福原愛との熱愛が報道(フライデーに撮られた=筆者注)されましたが、ともに日本を代表するトップアスリート。大物同士すぎる故、スポンサーや関係者など大人の事情もあって破局してしまいました。その後、錦織が北京五輪で親しくなった別のフェアリージャパンの子の紹介で坪井(保菜美・25=筆者注)と知り合い、意気投合したようです。これが約五年前のことで、それから間もなく、交際が始まったと聞いています」 坪井は新体操団体競技の元日本代表で、「フェアリージャパン」の一員として北京五輪に出場している。やはり一昨年フライデーに撮られているが、それ以降半ば公然の仲で、坪井は錦織の出場する大会に同行しているという。 09年に錦織が右肘を疲労骨折した際、「もうコートに立てないかもしれない」と弱音を漏らす彼を励まし続けたという。 坪井は10年に現役を引退すると、早稲田大学のスポーツ科学部に在籍して運動生理学や栄養学などを学び、錦織に同行して身の回りの世話やマッサージなどしてあげているという。 彼女との交際を機に、テニスプレーヤーとして超一流選手の仲間入りを果たしてきたのだから、彼女を「あげまん」(別のテニス関係者)というのも、うなずけよう。人生をはすかいから見ることの好きな新潮でさえ「献身的な恋人」と見出しを打っているように、現時点でのお嫁さん候補ナンバー1であることは間違いないようだ。 親も公認の仲で、文春で坪井の母親がこう語っている。 「純粋で切り替えが早いところとか、お互いの性格がとても似ているので。兄弟のような感じなんじゃないでしょうか」 坪井は準決勝を見に行ったという。続けて、 「そんなに凄い試合をしているのかと思うくらい、普段は自然体で穏やかな方です。本当に素敵で優しい方です」 将来については? という問いには、 「それは本人たちが決めることなので……。この先はどうなるか分かりませんが、彼(錦織)だから(結婚する)ということではなく、娘が好きになった人が、たまたまこうなったと思っていますので」 非の打ちどころのないカップルとは、こういう2人をいうのであろう。来年早々にある全豪はもちろんだが、最高峰であるウインブルドンの決勝コートに立つ錦織を観たいものである。 さて、お待たせ。9月11日(木曜日)に、ようやく朝日新聞の木村伊量社長が謝罪会見を開いた。東電・吉田昌郎氏の調書を掲載した際、「命令違反で9割が撤退」としたことは誤りだったと認め、従軍慰安婦についての吉田証言についても、虚偽だとわかっていながら撤回が遅れたことを謝罪した。 遅きに失した感は否めないが、そこまで朝日は追い込まれたということであろう。私はNHK『ニュースウオッチ9』とテレビ朝日『報道ステーション』で会見を見たが、第一印象は「これが、朝日文化人の頂点に立つ人物か」というものだった。まるで中小企業のおっさんが(朝日も規模としては中規模会社ではあるが)、偽装問題で渋々謝罪を行っているようにしか見えなかった。 いや、自分が育ててきた会社の存立を賭けた会見ならもっと真剣に臨むはずだが、木村社長にも横にいた杉浦信之編集担当取締役にも、この重大な“誤報事件”が、朝日にとってどれほど大きなダメージを与え、この会見如何では朝日の存亡にかかわるという危機感が感じられなかったのは「遺憾」であった。 それは、池上彰氏の連載コラム掲載見合わせの判断をした時、「言論の自由の封殺であるという、思いもよらぬ批判があった」という言葉に如実に表れている。自社の見解と違うことを書いた社外の人間の原稿を検閲して掲載拒否することがメディアにとっての自殺行為だということを、このトップはわからなかったというのである。この一事をもってしても、この人はメディアの上にいる人間ではない。 辞任することを示唆したが、早くお辞めになったほうがいい。 一部週刊誌で、朝日問題を取り上げないと批判された古舘伊知郎の『報道ステーション』だが、この日は従軍慰安婦問題の吉田証言について長時間の検証をしていたのは、見応えがあった。 河野談話に対して吉田証言がどれほどの影響を与えたのかという点が中心だったが、古舘が「談話は吉田証言を根拠にして作製されたものではない。いろいろな形での強制性はあったと考える」と強調していたところに、古舘の意気込みが感じられた。 この検証の中で一番感心したのは、この河野談話作製に大きく関わった石原信雄氏(元官房副長官)のブレない発言だった。安倍首相ら右派連中が石原氏の証言の都合のいいところをつまみ食いして、河野談話見直しを声高に言っているが、石原氏はハッキリこう言っている。 「河野談話作成の過程で吉田証言を根拠にして強制性を認定したものではない」「慰安所の設置や運営に軍が深く関わっていたことは事実」「慰安婦たちの聞き取り調査などによって強制性はあったと認めた」などなど。 これによって、河野談話は吉田証言などハナから信用していなかったこと、従軍慰安婦に軍が深く関与していたこと、多くの資料や聞き取り調査で「強制性」があったと認めていたことが歴史的証言として定着したのだ。 安倍首相は朝日新聞の誤りをあげつらうのではなく、河野談話の精神を引き継ぎ、日本の過去を謙虚に反省して日韓関係の次なる未来をつくろうと朴槿恵大統領に申し入れる“大人の対応”を取るべきある。今度は安倍首相の器が問われることになる。 今回は週刊誌の「完勝」となったが、誤報問題でいえば、週刊誌も朝日新聞のことを大声で批判できるほど身ぎれいではない。 週刊誌も誤報の“宝庫”である。新潮は朝日新聞襲撃事件犯人の告白の大誤報について、いまだにほとんど説明らしき説明をしていないこと、読者は忘れてはいない。 現代は、先日直木賞作家になった黒川博行氏への名誉毀損問題を忘れてはいまいな。黒川氏は、現代の岩瀬達哉氏の連載でグリコ・森永事件の真犯人ではないかと書かたことで、講談社などを名誉毀損とプライバシー侵害で訴えた。 Wikipediaの記載なので自信は持てないが、「2013年8月30日、東京地裁は講談社と当時の編集長、および執筆者の岩瀬達哉に、計583万円の支払いを命じた」とあるから、敗訴したのであろう。現代が誌上でそのことについて読者に詫びたという記憶がないが、どうしたのか。 朝日新聞の迷走を見るに付け、メディアの信用は地に堕ちていると思わざるを得ない。「メディアは信用できない」という空気が日本中を覆っている。佐村河内守氏を「現代のベートーベン」と持ち上げ、STAP細胞で小保方晴子氏をノーベル賞候補と騒ぎ立て、お先棒を担いだのはメディアである。彼ら彼女たちが「偽物」だとわかった瞬間から、自分たちの非をまったく省みず、人間のくずのように非難し、追い回す。 私もこの欄で何度か、世の中の正義ヅラした人間の仮面をはぎ取る週刊誌の役割に喝采を送ったことがある。だが、週刊誌を含めたメディアが取材して暴けるのは、その人間の一部にしか過ぎないのだ。自分が全能の神になったごとく大声でその人間を非難するのではなく、常に、もしかしたら自分たちは過ちを冒しているのかもしれないという懐疑の心を持ちながら、記事にするということを忘れてはなるまい。 朝日新聞“事件”は後々まで語り継がれる大誤報ではあろうが、私も含めて、これを他山の石としてメディアに携わる人間は襟を正す、いい機会とするべきであろう。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」9/18号 中吊広告より
小栗旬、“乱交”疑惑スキャンダルでつながった4年前の“あの事件”
<p> 昨日放映された『トリハダマル(秘)スクープ映像100科ジテン』(テレビ朝日系)。霊能者の透視で未解決事件に挑むというやつだが、つい見入ってしまった。オウム事件で批判に晒され一時は激減したこの手の番組が勢いをまして復活する様を見るとテレビ業界の節操のなさにうんざり。もし本当ならそれこそ拉致被害者の生死や居場所などを透視すればいんじゃないの? そんな勇気はないと思うけど。</p>
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相手・場所・プレイ…男性の求める「最高のセックス」とは
Photo by Tiffany Brony Amar from Flickr
こんにちは、「ラブリーポップ」のリンです。このコラムでは、女性専用のアダルトグッズショップ・ラブリーポップでの日常や、女性の性の動向、最近のセックスのトレンドなどを読者の皆様にお伝えしていきます。
messyでは「女の子の本音」がよく語られますが、この度、ラブリーポップでセックスについて「男性の本音」にフォーカスしてアンケートを取りました。その結果を元に6話にわけて「男性の本音」についてお伝えしていきたいと思います。
今回は「男性の求める最高のセックス」です。
佐藤健&宮崎あおい、LINE映画『世界から猫が消えたなら』初共演に「不倫コンビ」「また手、出しそう」の声
佐藤健と宮崎あおいが、『告白』『悪人』など数々のヒット映画を手掛けてきた東宝の川村元気プロデューサーの“LINE連載小説”『世界から猫が消えたなら』の映画化で、初共演することが分かった。
脚本は『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)などの岡田惠和氏。妻夫木聡主演『ジャッジ!』で長編映画監督デビューを果たしたクリエイター・永井聡がメガホンを取る。
佐藤が演じるのは、余命わずかと宣告された主人公の郵便配達員と、主人公に取り引きを持ちかける“悪魔”の2役。一方、ヒロインの宮崎は、主人公の“元カノ”を演じる。
来年春の完成を目指し、10月から撮影が行われる同作だが、早くも佐藤と宮崎のある共通点が、ネット上で話題となっている。
「不倫スキャンダルで世間をにぎわした2人だけに、『不倫コンビ』『ある意味、お似合い』などと、揶揄する声が相次いでいる。また、佐藤は“出演者キラー”として知られているため、『また、手出しそう』『これは熱愛報道出るな』という声も上がっているようです」(芸能ライター)
NHK大河ドラマ『篤姫』で主演を務めるなど、「国民的女優」と言われた宮崎だが、私生活では2007年に俳優の高岡奏輔と結婚。その後、高岡の浮気が報じられるなどしたため、世間の同情票を集めたが、一部週刊誌で宮崎とV6・岡田准一の不倫が暴露され、立場が逆転。以前は“CM女王”だった彼女も、11年12月の離婚後、CM契約数が一時4社にまで減少した。
また佐藤も今年2月、ドラマで共演した広末涼子が佐藤のマンションを訪れる姿が週刊誌にキャッチされ、不倫騒動に。広末の所属事務所は「別の部屋に住む知人に会うため、マンションを訪れた」と否定したが、これを鵜呑みにする人は少ないようだ。
「広末との不倫騒動後、清純派女優の森カンナとの深夜デートが報じられた佐藤だが、業界内では、不倫のイメージを拭うために所属事務所がリークしたともっぱら。映画公開直前には、話題作りのために宮崎との熱愛疑惑が浮上する可能性もあるのでは?」(同)
映画公開前のプロモーション時には、佐藤と宮崎のツーショットも見られそうだが、果たして……?
あこがれの家に住みたいのに、住めない……欲望と嫉妬が“泥棒”騒動を巻き起こす!?
【作品名】『アンの夢の家』(後編) 【作者】宮崎明子『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】ずっと夢見ていた『赤毛のアン』のアンの家のような一軒家を見つけた私。この家に住む真理さんと知り合うことができ、家の掃除を任されることになった。だけど、どれだけ節約してパートをしても、うちの夫の稼ぎでは、到底あんな家に住むことはできない……。
【サイゾーウーマンリコメンド】「ごき悪」編集部が、今回もやってくれてます。表紙ページに踊る「住みたい…住みたい…住みたい…住みたい…」の怨念キャッチコピーがおぞましすぎ~! それはまるで言霊のよう。「お家ストーカー」なる斬新な造語も、作品に華を添えています。
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相手・場所・プレイ…男性の求める「最高のセックス」とは
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こんにちは、「ラブリーポップ」のリンです。このコラムでは、女性専用のアダルトグッズショップ・ラブリーポップでの日常や、女性の性の動向、最近のセックスのトレンドなどを読者の皆様にお伝えしていきます。 messyでは「女の子の本音」がよく語られますが、この度、ラブリーポップでセックスについて「男性の本音」にフォーカスしてアンケートを取りました。その結果を元に6話にわけて「男性の本音」についてお伝えしていきたいと思います。 今回は「男性の求める最高のセックス」です。 つづきを読むPhoto by Tiffany Brony Amar from Flickr
カニエ・ウェスト、コンサート中に車イスの観客に向かって「立て!」と恫喝
<p> 2002年に自損事故で瀕死の重傷を負ったのを機に、ラッパーとしての活動を開始し、一躍スターダムを駆け上がったカニエ・ウェスト。ラッパー、プロデューサー、デザイナーなど、マルチな才能の持ち主として世界にその名をとどろかせているが、彼のことを「傲慢だ」と嫌うアンチも多い。しかし、どんなに陰口を叩かれてもブレることのないカニエは、13年にイエス・キリストの“ジーザス”と自分のニックネーム“イージー”を掛けた『イーザス』というタイトルのアルバムを発表。「ラップは新しいロックだ。そしてオレは惑星一のロックスターだ」と公言するようになった。「オレはルイ・ヴィトンより強い影響力を持つ」「アメリカ連合国の国旗はオレの国旗だ」「(妻の)キム・カーダシアンはミッシェル・オバマ大統領夫人よりもすごい」などトンデモ発言を繰り返し、メディアから批判されると、「オレは神から与えられた使命を遂行しているだけ」と熱弁。豪然たる態度で人を見下すにもほどがあると、アンチの数は日に日に増え続けている。</p>


