<p> 24日にロサンゼルスで開催された、米MTV主催の音楽賞『2014 MTV Video Music Awards』(以下、VMA)。昨年のVMAでは、お騒がせ歌手のマイリー・サイラスがロビン・シックの股間に自分の尻をなすりつけ、腰を激しく振るお下劣ダンス“トゥワーク”を披露し全米を唖然とさせた。昨年、マイリーはヨーロッパ版VMAである『EMA』の授賞式スピーチでもマリファナを吸ったために激しいバッシングを受けたが、今年は一体なにをするのかと熱い注目が集まった。</p> <p> マイリーの受賞が予想されていた最優秀ビデオ賞の受賞者名を、人気司会者のジミー・ファロンが「マイリー・サイラス!」と読み上げると、マイリーはこの日同行させていた無名の若い男性と一緒に立ち上がり、ハグをした。そして、男性は1人だけで登壇。トロフィーを渡そうと戸惑うジミーを横目に、マイクを受け取った男性は「みんなありがとう」と言い、手にした紙を見ながら、「私の名前はジェシー。まさに今、飢えに苦しみ、途方に暮れ、怯えている、全米160万人の家出少年少女や若者ホームレスたちを代表して、この賞を受け取ります」とスピーチをスタート。ざわついていた会場はシーンと静まり返った。</p>
月別アーカイブ: 2014年8月
悪質なパクリサイトが急増中……あなたもやっていない? 嫌われる「バイラルメディア」のシェア
「バイラルメディア」が、いい意味でも悪い意味でも注目を集めている。バイラルメディア(Viralmedia)の、「Viral」は「ウイルス性の」という意味。「バイラルメディア」はその単語を含む造語で、ネット上で感染するように情報を広める、ウェブメディアを指している。「BuzzFeed」(http://www.buzzfeed.com/)が先駆者として有名だ。 当サイトのユーザーも、バイラルメディアの記事を何度か読んでいることだろう。面白い画像や動画を集めた内容で、SNSで急激に拡散しているためだ。お涙ちょうだいのストーリーもあれば、決定的瞬間とかユニークな広告とか動物ものなど、ジャンルはさまざま。共通しているのは、キャッチーな見出しでクリックさせようとしている点。一般的なブログを運営するのとは桁違いのページビューが集まるので、広告収入で荒稼ぎしているのだ。 新しい形で収益を上げるネットサービスが出てくるのは大歓迎だ。今の人たちはSNSで情報を扱うことが多いので、ターゲットになるのもうなずける。もちろん、オリジナルコンテンツを作成しているバイラルメディアなら、面白いし情報収集にも役立つ。問題は、記事のパクリが横行していることだ。日本では1年ほど前からはやり始めたのだが、今年に入ってまさにパンデミックのように乱立。そのほとんどが、海外サイトや2ちゃんねるからネタをパクッている。ひどいことに、ライバルの国内バイラルメディアからパクることも多い。きちんとした資本が入っている大手バイラルメディアでも、ほかのサイトから画像やコンテンツを盗作することもある。 バイラルメディアはネットで作り方を勉強すれば、誰でもすぐに始められる。とりあえず小遣い稼ぎになればいい、という人はモラルもへったくれもない。パクリにパクッてスパムページをダダ流れにする。少々手をかけて運用しているところでも、書き手をクラウドソーシングでかき集めている状態。1記事100円前後という超絶ブラックな案件も多く、ヘタをすると1件25円ということも。この手の低俗なバイラルメディアが乱立することで、「バイラルメディア=うざい」という認識が持たれ始めているのだ。 Facebookも今月25日に、悪質なバイラルメディアの排除に乗り出した。キャッチーな文句と画像でクリックさせようとする投稿のリーチ数を激減させるというものだ。リンクを開いた後に、どのくらいの時間でFacebookに戻ってくるのかを考慮するという。内容が薄い記事なら、短時間で戻ってくるというわけだ。これからは、クリックさせようと必死な投稿があったら、従来のように無視するのではなく、一瞬で閉じて反撃するという手もある。 「●●するための10のこと」いったリスト記事や衝撃的な画像や動画を見て反射的にシェアすると、友人にうざがられるということを覚えておいたほうがいい。見たことのないネタならともかく、数カ月~数年前にはやったネタをドヤ顔で共有していると、ちょっとイタイ。バイラルメディアそのものは、情報過多のこの時代に便利なサービスなのだが、パクリ業者を儲けさせることもない。記事をシェアするつもりなら、元ネタのバイラルメディアを利用しよう。くれぐれも、悪質なパクリサイトの釣り投稿に引っかからないようにしてほしい。 (文=柳谷智宣)イメージ画像
「股間にツバ」は愛? 日本エレキテル連合のセクハラ告白、「お笑い界は異常」と大炎上
日本エレキテル連合Twitterより
ブレイク中の女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合のとある“暴露”がネット上で話題になっている。2人は、8月24日放送のラジオ番組『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送)で、過去に先輩芸人から両脚を開脚した状態で股間にツバを吹きかけられるという衝撃的なセクハラを受けたことを告白したのだ。
「ダメよ~ダメダメ」というネタで人気沸騰中の日本エレキテル連合。同番組では、「芸人は真面目な人が多い」という話から、鶴瓶が「変にセクハラとかせぇへんやろ?」と振ると、2人は「そうですね……」と戸惑った様子で返答。「ノリでというか」と切り出し、「なんか、まんぐり返しっていうのをされまして」「“そこ”に『プッ!』って、ツバを吹きかけられるっていう」と、驚きのセクハラ行為を明かした。
ヨンアの再婚相手はAKB48創設・芝幸太郎! ドス黒いウワサに秋元康もタジタジ?
昨年5月に離婚した韓国出身のモデル・ヨンア(28)が、再婚を発表。どうやらお相手は、秋元康氏らとAKB48を立ち上げたことで知られるoffice48・芝幸太郎社長(40)のようだ。 ヨンアは、2009年に「辛ラーメン」で知られる韓国の食品会社・農心の経営者と結婚したものの、4年で終止符。10~11年に『紳助社長のプロデュース大作戦!』(TBS系)で島田紳助のアシスタントを務めた際には、“紳助の愛人説”もささやかれた。 一方、芝氏は05年に、秋元氏、窪田康志氏らと「秋葉原48プロジェクト」を発足。AKB48メンバーのマネジメント事業を中心に行ってきたが、12年に関連会社に同事業を移管。現在は国内5社、海外6社のグループ企業を有する持株会社として、「日本文化の輸出」をキーワードに展開しているという。 芝氏といえば、“ドス黒い過去”が週刊誌にたびたび報じられてきた。AKB48全盛期の11年には、「週刊文春」(文藝春秋)が芝氏の生い立ちを報道。高校卒業後、後に“臓器を売ってカネ返せ”と脅して話題となった“商工ファンド”に勤務し、その後、ヤミ金業で“貸します詐欺”や“振り込め詐欺”のような手口を行っていたほか、裏カジノ経営や、パチンコの“裏ロム”販売にまで手を出していたと伝えられた。 また、12年には「週刊新潮」(新潮社)が、「『人形遣い』の錬金術 『秋元康』研究」なる連載を開始し、その中で「芝の背中には一面に龍の刺青が入っている。赤や青のハデな色合いで、その龍の周りには鯉もからみついている絵柄だ」という、芝氏のかつての上司の証言を掲載。この記事で「振り込み詐欺の元頭目」「ドラゴンタトゥーの男」などと報じられた芝氏側が、「誹謗中傷」だとして激怒し、訴訟へ発展した。 しかし同誌は、追い打ちをかけるように昨年5月、芝氏と暴力団・山口組の関係者が同席しているパーティーの写真を掲載。芝氏は、「パーティーには行ったが、暴力団との交際はない」とした。 「芝氏の背中に、もんもんが入っているかどうかは分かりませんが、ヨンアと結婚するということは、新潮訴訟の終わりが見えたからでは? ウワサでは、和解の方向で話が進んでいるとか。また、秋元氏は2年前に『芝氏は現在、AKB48とはまったく関係なく、もし芝氏の経歴を知ってたら一緒にはやらなかったでしょう』と語っている。案の定、office48は12年にマネジメント業から手を引いており、『AKB48の運営から外された』ともっぱら。すでにAKB48と芝氏の関係は薄く、現在はIT関連事業や、フードプロデュース事業、美容関連事業に力を入れているそうです」(芸能記者) またもや、資産家の心をつかんだヨンア。昇り龍のごとく、縁起のよい門出を祝したい。ララスタイル[高知の地域ウェブマガジン]より
お姫様気分でエッチしたい! 先生や極道兄弟にイジられちゃうTL2作品
女性はいくつになっても、お姫様願望が消えないもの。でも現実には、そうそうスマートにお姫様扱いをしてくれる男性は存在しません。とにかく優しくしてくれて、甘えさせてくれて、守ってくれて、でもちょっと強引で……。そんな女の子的理想の男性が登場するTLコミックを今回はご紹介します。もちろん、エッチなお姫様扱いも盛りだくさんな2作です。
徹子が突いた、May J.の本質「お手本通りなの?」「ずいぶん丈夫そうな声」「ややこしい」
<p> May J.は、2014年最も注目を集めた歌手の1人であることは、間違いない。注目の大きな部分は、「『レリゴー』は誰のもの問題」ではあるわけだが、「レリゴー」に対して、「私の」感を前面に出し過ぎてしまったことが、まず大きいか。『情熱大陸』(TBS系)に出演したときにも、自分が歌う主題歌と松たか子が歌う劇中歌の2つがある、それはどこの国でも同じシステムであってみたいなことを、番組が始まってすぐに主張していた。なんだか「すこーしもわるくないわ~」と歌ってるみたいに聞こえてくる。</p>
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スターの孤独を目の当たりにして、一番大切なものが見えてきた……あゆの元カレ“マロ”内山麿我の現在
トップアーティスト・浜崎あゆみが、バックダンサーだった内山麿我、通称“マロ”との交際を発表したのは2012年11月。しかし2人の恋は、周囲との軋轢や内山自身の女性関係からほどなく終焉を迎える。日刊サイゾーが彼に初めてインタビューしたのは、その失意もいまだ癒えぬ2013年5月だった。世間からのバッシングを受け、ホームレス生活も経験した中でマロが選んだのは、くしくも浜崎と同じアーティストの道。さらに現在活動の幅を映画やDJ、なんと農業にまで広げているマロに、2回目のインタビューを敢行。今だから話せる、当時の心境とこれからの夢を聞いた。 ――以前は非常に大変なときにインタビューさせてもらいましたが、どうでしょう、少し落ち着かれましたか?(前回のインタビュー) マロ まだまだ何も状況は変わっていません。取り上げてもらうことが増えて、「復活したね」「早かったね」とか言われるんですけど、俺にとってはまだ何も復活してないですよ。ドラクエで言ったら、やっと装備が整ったかな? っていうくらい。 ――当時のバッシングは、すさまじかったですね。 マロ 最初は腹も立ちましたし、悔しいとも思いました。この間ね、別にサッカー好きじゃないんですけど、ワールドカップの最後の日本戦だけ観たんです。「そんなんじゃダメだ!」「全然入んねぇ」って言ってたやつらが、シュート決まった途端「スゲー! 入った! 今の超カッコイイ!」って。こいつらバカじゃねぇの? って思いましたよ(笑)。何、この手のひら返しって。そうしたら、後半20分くらいにボコボコ点を入れられ始めて、今度は「やっぱダメだな」「だから日本は……」って見離すし。俺のほうが最後まで応援してましたよ。こういうところが、サッカーが強くなりきれない原因なんだろうなって思って。あと酒が入っていたこともあって、僕が「日本代表弱い。帰ってくんな」みたいなことをツイートしたんです。案の定、大炎上しましたけど(笑)。でもね「頑張ってる人に言う言葉じゃない」って言われたけど、頑張ってるっていったら俺もがんばってます。頑張ってることを評価してほしいのであれば、最初から点取りゲームをやるべきじゃないでしょ。それを書いたらまた炎上(笑)。そのときに思ったんですよ。俺のそのツイートにかみついてきた人たちって、なんの判断基準で生きてるのかな。俺もそうだったけど、それってきっと知らずに誰かのせいにして、生きてるのかもなって。 ――マロさんは、自分の判断基準で生きていきたと。 マロ そうですね。 ――周囲の雑音をものともせず、活動の場をどんどん広げていらっしゃいますが、映画『東京』での男性との濡れ場シーンには度肝を抜かれました。 マロ 話を聞いたときは、良くも悪くも話題性があって、PRに使いたいんだろうな、ネタとして面白いんだろうなぁと思っていました。まぁ俺には守るものもないし、もともと捨て身で始めたことですから、だったらなんでもチャレンジしてみようと。なんやかんやで、モントリオール国際映画祭で上映が決まったりしたので、結果良かったと思います。 ――撮影はいかがでしたか? マロ 監督に「マロくん濡れ場うまいね!」って褒められました(笑)。演技指導も特になくて、「いつも女性にやっているような感じで大丈夫なんで」「……ハ、ハイ」みたいな。 ――新しい何かが芽生えたり……? マロ 俺もそれが結構心配だったんですけどね、実際裸で抱き合うわけですから。そんな非日常の空間に興奮してエレクトしちゃったらどうしようかと……まったくそういうことはありませんでした。俺の内ももに相手の陰毛が当たるわけですよ。それは「う、う~ん」でした。撮影=尾藤能暢
――ダンスと俳優業は、全然違いましたか?
マロ そんなことないです。共通してることころは、いっぱいありますよ。
――どういう部分ですか?
マロ すべて「愛」です。気持ちの受け取り合い。片方がどんなに気持ちをぶつけても、ぶつけられる側に愛がなければ気持ちは受け取れません。そこは、今までダンスで深めてきたんだと思う。ペアダンスは、2人の気持ちの交換でしかないから。それは体験してもらったほうが早いな……ちょっと立ってもらっていいですか?
――!?(マロ氏に手を引かれ、部屋の中央へ)
マロ こうやって手を引っ張ってもダメでしょ。これをこう(腰に手を回して)動かすと、ほら自然に体が動く。(しばしマロ氏のペアダンス講義続く)ね?
――いま一瞬、ほんの一瞬だけ浜崎さんの気持ちに……。
マロ (笑)。相手に体を任せて、気持ちを委ねて、その愛の交換からすべてが始まるんです。
――でも勘違いしてしまいそうですね。これはダンスの愛なのか、男女の愛なのか。
マロ その気持ちが大事です。本気の愛がなければ、相手を動かすことはできません。
――演技以外で、今マロさんが取り組んでいるものといえば「農園」ですよね。これもまったくイメージがなかったので、驚きました。
マロ 一連の騒動でいったん全部失ったときに、「食」の大切さが見えてきたんです。どん底に落ちて、にっちもさっちもいかなくなって「これからはちゃんと生きよう」と思った。じゃあ「ちゃんと生きる」ってどういうことかなって考えたら、やっぱり「衣食住」だなと。別に服はなんでもいい、住むところもなくたっていい、実際ホームレスも経験しましたからね。でも、「食」はないと生きていけないんです。まず取り組んだのは、ファーストフードを食べないこと。それから化学調味料を断ち、鰹や昆布から出汁を取るようになって、さらには鰹節を自分で削るまでに。
――反動で「あぁ、肉食いてぇ!!」とはなりませんか?
マロ 実は、質素な食事が一番の贅沢なんですよ。一番手間がかかってるから。ご飯をきちんと炊く、鰹節削って出汁を取る。不自由だからこそ、ありがたみがあるんです。
――なんというか、もう僧侶ですね。
マロ 確かに。どん底にいたときは物を買うお金がなかったんで、ちゃんとした物を厳選して買おうと決めました。そうすると物が増えないから、台所のスペースも余るんですよね。炊飯器、電子レンジ、トースター、一切いらない。持つ物を減らすと、ゆとりが生まれます。今までいかに安いものをいっぱい買って、貴重なスペースを無駄にしていたんだと思い知らされました。
――……無駄にしてます。
マロ 若干「悟り」に近いものはありますよ。ちょっと仏教的な話になりますけど、「自分」っていうものの抽象度を上げていって、どれだけ「自分」に物や人を包含できるかだと思うんです。自分の幸せだけを考えるなら、ぶっちゃけなんだっていい。だけど、愛する人ができたら、自分と愛する人の両方が幸せになる方法を考える。「自分」→「自分と愛する人」→「自分と世田谷区の人」→「自分と東京」→「自分と……」って考えていくと、俺がやりたいことはたった1つ。それは「世界平和」です。正義がぶつかって傷つけ合うのって、結局、自分と他人を分けてるところから生まれるじゃないですか。だから「世界平和」。それが達成できたら「宇宙平和」。たぶん、その頃には死んでると思いますが。
――その出発点としての「農園」なんですね。
マロ 「まろ農園」には、自分の理想がすべて詰め込まれています。無農薬に関してはいろいろな意見がありますが、ただこれだけは言えます。ウチの畑に入ったらワクワクする!
――ワクワクですか!? マロ 今「まろ農園」としてやらせてもらっているところは、完全無農薬なんですよ。そこの野菜は笑ってる。笑ってるんです。「おお! おまえスッゲーな!!」って言いたくなる感じ。目指しているのは、完全無農薬の無肥料ですね。 ――俳優、ミュージシャン、そして農園……ジャンルはバラバラですが、マロさんの活動は行動理念が一貫しているように思います。 マロ 全部「世界平和」っていう基軸の中でやってます。もし俺が有名になって某化学調味料メーカーからCMがきても、それは絶対に受けないと決めてます。それを宣伝して本当にためになるのかっていうのは、吟味しなきゃいけないと思う。 ――「世界平和」って、もはや誰も言わなくなってしまいましたけど、よくよく考えたら大事ですよね。 マロ ホームレスをしていたとき、正直生きるも死ぬも、どっちでもいいと思ったんです。生きるって、死の世界から見たら罰則なのかもしれないと。ただ「生きること」が100%正解ではないかもしれないけど、誰かが死んだら絶対に悲しがる人がいる。それはよくない。 ――誰もが憧れる「スターとの恋」と、その後のどん底生活と、2つの究極を体験しているからこそ、言葉にも重みがあります。 マロ そういう経験ができたことは、本当に感謝してます。 ――マロさんもここ数年間、いろいろありすぎるほどあったと思いますが、浜崎さんも今年再婚され新たなスタートを切られました。結婚の話を聞いたときは、どういう気持ちでしたか? マロ 「あ、早いな」って思いました。でも、時間なんか関係ないし、自分で決めたっていうのが大事なんじゃないでしょうか。変にショックとかはなかったです。 ――浜崎さんと同じアーティストという土俵に立って、見えてくることも多いんじゃないかと思うのですが。 マロ あゆは孤独だったんだろうなって、今は思いますね。バックダンサーとして活動していたときも、心のどこかでは自分がステージの中央に立ちたいって思っていたのかもしれない。だけど、間近でトップアーティストを見ていて、なんて苦しい職業なんだろうなと。売れたら売れたでお金も入ってくるけど変な人も寄ってきて、悪口言われたりバカにされたり。だからその時は、彼女をバックアップする仕事にまい進しようと心に決めていました。だけど、こんなふうになって……自分では悪いことをしたつもりはないですけど、だったらもう自由にやろうと吹っ切れました。今、アイドルユニットをプロデュースする話が進んでいるんですけど、アイドル志望の子には「マジで辞めたほうがいいよ」って言ってます。それでもやり切る覚悟が必要だから、絶対いいことないし、幸せにはなれっこないと。 ――それは、浜崎さんを見て感じたことですか? マロ 思い通りになんでもできる一方で、自分が悪者にされることは多々ある。周りからは幸せだと思われるかもしれないけど、その分、大きな闇も抱えてるんです。お金がいっぱいあって、シャネルやバーキンをたくさん持っていても、でも本当にそれ必要なの? って。紙袋1つでいいんじゃないかって思ったりしますよ。 ――マロさんは、その境地にたどり着いたんですね。 マロ ワニ革もファーもいらないですよね、人生には。 ――浜崎さんの旦那さんに何かアドバイスをするとしたら、どんなことを言いたいですか? マロ そうですね……常に笑顔でいてあげてほしいですね。腹の立つことも、たくさんあるとは思いますが。まぁ、離婚してる俺が言うんじゃねぇって話ですけど(笑)。「まろ農園」でのショット(オフィシャルブログより)。
――浜崎さんとの恋で、一番つらかったことはなんですか? マロ すべてが普通じゃないから、「マロは翻弄されちゃったんだろうな」と周りからは見られていたと思います。だけど、そうじゃないって言い続けなきゃいけないつらさ……本当は翻弄されてたのかもしれないのに。自分の中で、何が正解なのか分からなかったんですよ。あゆの恋人でいれば、家族の生活は楽になる。だけど、家族のためって言いながら、本当は自分のことを守ってるだけなんじゃないのか……とか。保身と本心の間でずっと揺れていましたね。家族会議でお袋を泣かせて「あんた、そんなの人間のすることじゃない」って言われたり。家も親父がいなかったから「お父さんがいない寂しさ、あんた一番分かってるでしょ」って。子どもを置いてあゆのところに行こうとしてましたから。だけど、そのときは自分が悪者になって、「すべてを捨ててあゆのところに行く」とシャットダウンするしかなかったんです。 ――覚悟が違いますね。 マロ それが今の音楽活動につながってると思います。ちまたには「お前のためにすべてを捨てる」っていう歌詞がよくありますけど、それを実行した人間はどれだけいるのかと(笑)。 ――あの恋愛で学んだことは? マロ 「正解」なんて、どこにもないんだなってことですね。それは恋愛だけじゃなく、広く人生においても。「真実」とか「正解」とかって、どこにもない。それが今度のアルバムのタイトルにもなっています。『FAKE』。 ――いろいろな意味が込められてそうです。 マロ でも、後ろ向きなわけじゃないんですよ。それでも誰かを信じて、誰かと大切なものを共有していかなきゃいけないから、信じるためには疑うことも必要だし、例え世間じゃニセモノでも大事にするものは大事にしたいっていう意味です。よく「真実は1つ」だっていうけど、そんなのウソ。真実が1つなら、人は争いません。 ――今日はまるで、瀬戸内寂聴先生の話を聞いているような気分になりました。最後に読者へメッセージをお願いできますか? マロ 自分の音楽活動は日本に留めるつもりもなくて、広く世界に発信していくつもりです。それを伝えるためにはどうしてもプロモーション・ビデオを作りたくて……その出資を今、クラウドファンディングで募っています。3,000円ならサイン付きのアルバムを先行でお送りします。1万円ならアルバムにクレジットが載ります。ぜひ応援してください!! (取材・文=西澤千央) ●うちやま・まろか 1984年2月28日生まれ、東京出身。10歳頃からダンスを始め、16歳からプロとして活動。浜崎あゆみをはじめ、安室奈美恵、倖田來未等のバックアップダンサーとして数々のステージに出演。2012年11月にあゆの新恋人として注目を浴びたが、内山が離婚調停中であることなどが発覚し、バッシングの的に。その後、ソロアーティストに転身し、幅広く活躍している。 ■1アルバムPVプロジェクト クラウドファンディング https://www.makuake.com/project/maroka/ ■ブログ http://ameblo.jp/maro-allok/ ■内山麿我Facebook https://www.facebook.com/uchiyama.maroka?fref=ts ■まろ農園Facebook https://www.facebook.com/MAROKAUCHIYAMA?ref=hl
滝沢秀明のポジティブ思考は、ジャニーさんの教えの賜物だった!
ポジティブを手に入れたタッキーのお姿をご覧ください
8月23日放送の『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(日本テレビ系)にタッキー&翼の滝沢秀明が出演。自身が手がける舞台の裏側や、ジャニーズ事務所に伝わる奥義を明かしました。
14歳でジャニーズ事務所に入り、その半年後にはドラマ『木曜の怪談』(フジテレビ系)に主演するなど一気にスターダムに駆け上った滝沢。しかし当時は事前に仕事内容を教えてもらえず、「現場に行ったらドラマだったんですよ」と話してMC陣を驚かせます。その後のNHK大河ドラマ『義経』主演という大役でさえも「新聞で知りました」とのことで、事前に教えてもらえるようになったのは、つい5~6年前の話だとか。
まずは資金が重要! コンテンツ文化研究会発足6周年集会で示された表現規制反対運動のキモ
2010年の東京都青少年健全育成条例改定問題から児童ポルノ法まで、規制への危惧を示す立場から活動をしてきたコンテンツ文化研究会が発足から6年を迎え、今月23日に記念イベント「コンテンツ文化研究会・六年の軌跡」を開催した。 表現規制に反対する運動組織の中で大きな影響力を持つ同組織だが、積極的に会員の募集などを行っていない、いわば「秘密結社」。今回のイベントは、改めて会の実態をなんでも話すという画期的なイベントである。 冒頭、基調を報告した同会の代表である杉野直也氏は、会を立ち上げた当初には、組織運営の経験がある人間もおらず、メンバーは勉強会で学んだ知識しかなかったことを説明する。 【「おたぽる」で続きを読む】「コンテンツ文化研究会・六年の軌跡」の様子。写真の人物が代表・杉野直也氏。






