『獣医さん、事件ですよ』が惨敗枠で好スタート! 陣内孝則の「暑苦しくて、ウソっぽい」演技が大爆発!?

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読売テレビ『獣医さん、事件ですよ』番組サイト
 3日にスタートした陣内孝則主演の連続ドラマ『獣医さん、事件ですよ』(読売テレビ・日本テレビ系/木曜23時59分~)の初回平均視聴率が、5.9%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)だったことが分かった。 「読売制作の同枠において、この初回の数字は、2012年以降でトップ。前クールの『トクボウ 警察庁特殊防犯課』、前々クールの『慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~』は、共に全話平均4.1%。さらにその前の優香主演『ハクバノ王子サマ 純愛適齢期』にいたっては3.6%と、同枠はこれまで“民放連ドラ最下位”が長年続いてきた。今回こそは、最下位脱却を狙いたいところでしょう」(芸能記者)  同作は、母の英恵(野際陽子)、娘の日菜子(吉本実憂)と、血のつながらない家族3人で暮らしている“シバケン”こと柴健太郎(陣内)が、ペットの飼い主や、その家族の問題を解決しようと奔走する一話完結のハートウォーミング・コメディ。  初回では、シバケンがゴールデン・レトリバーの子犬を散歩中のバツイチ美女・瞳(釈由美子)と出会い、一目惚れ。瞳が、娘・葵(本田望結)との関係に悩んでいることを知ると、シバケンは母娘の絆を取り戻させようと、子犬を利用した作戦を提案する……というストーリーが展開された。  視聴者の評判をうかがうと、ネット上では「陣内さんの暑苦しくてまっすぐな演技、大好き」「陣内さんのくどい演技、懐かしいな」「『愛しあってるかい!』(フジテレビ系)の時の陣内さんみたい」「陣内さんの演技、古すぎるけどクセになる」と、ドラマそのものよりも、陣内の演技に対する感想が目立つ。 「主人公のシバケンは、情に厚く、困っている人を見ると放っておけない“平成の寅さん”のような人物。コミカルでどこかウソっぽく、暑苦しいけど優しい……そんな“これぞ陣内”とも言うべき演技が、今回の役で生かされたのでしょう。この独特の演技が肌に合うか合わないかは人それぞれですが、多くの視聴者にインパクトを与えたのは事実。また、低予算ながら心温まる脚本に、『癒やされた』『ほっこりした』と喜ぶ視聴者も多い。今後、評判が口コミで広がるかもしれません」(同)  陣内テイスト全開の演技が話題を呼んでいる『獣医さん、事件ですよ』。負け戦が続く同枠の風向きを、変えることはできるだろうか?

ダイエット企画に「○kg痩せ」は必要ない! 統一された世界観で女子を救う「ar」

<p> 20代後半を読者対象としたビューティ&ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)。今月号は夏休み直前ということで、浮かれぎみな企画タイトルがズラッと並びます。</p>

『報ステ』古舘伊知郎が10年ぶりのインタビューで明かした、キャスターとしての“限界”

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「AERA」7/14号 中吊広告より
今週の注目記事 第1位 「古舘伊知郎「報ステ」10年を独占告白「『裏』を語る勇気がないんです」(「AERA」7/14号) 第2位 「『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』はインチキ本だ!」(「週刊文春」7/10号) 第3位 「大多数はピンとこない『不思議な好景気』が始まった」(「週刊新潮」7/10号) 第4位 「NHKも参戦してキャンペーン『アルコール依存症』脅しの裏事情」(「週刊ポスト」7/18号) 第5位 「奇跡の無修正動画 あの懐かしの女優たちが丸見えだ!」(「週刊現代」7/19号) 第6位 「福岡筑後殺人 夫が全面自供 美人妻は行方不明の義弟と甥を粉砕機でバラバラにして川に流した!」(「週刊文春」7/10号)  まずはAERAの巻頭言、内田樹氏の言葉から始めよう。 「2014年7月1日は、日本が戦後69年間掲げてきた平和主義を捨てて、戦争への道を歩み始めた歴史的日付として記憶されることになるだろう」  安倍首相は閣議後の記者会見で「海外派兵は一般に許されないとの原則はまったく変わらない。日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなる」と述べたが、「一般」とか「一層」という表現に疑義を呈し、こう結ぶ。 「首相がこのような言葉遣いしかできない理由は二つしかない。知性があまりに不調なせいで論理的であることができないのか、国民にもわかるように政策決定の理由を告げると支持率が低下することを知っているか、いずれかである。いずれにしてもこのような総理大臣を持ったことは、日本国民の歴史的不幸だったと言う他ない」  安倍政権は史上最悪のタカ派政権だと思うが、この風潮に悪のりする輩が増えてきているのも困ったものである。  さいたま県大宮区三橋公民館が、集団的自衛権行使容認へ反対する市民の俳句を「公民館だより」へ掲載することを拒否していたと、朝日新聞が報じていた。  少し前になるが、私も名前を連ねている「マスコミ九条の会」(呼びかけ人・桂敬一)の集団的自衛権容認反対シンポジウムを明治大学で予定していたのだが、桂氏からこんな連絡が来た。 「先にみなさまにご案内いたしました6月19日夜の当会集会の会場は、千代田区駿河台の明治大学リバティタワー内教室でしたが、大学側の突然の通告により、使用不可となりましたため、急遽会場を変更することにいたしました」  明治大学、お前もか。こうした言論封殺の傾向は、ますます大きくなるのだろう。  都議会でセクハラ野次を浴びせられた塩村文夏(あやか)都議(35)へのバッシングに週刊誌がことのほか熱心であるが、都議にしては美形だからだけではないのではないか。  週刊新潮はグラビアアイドル出身の過去の暴露から始まって、彼女のTwitterで「加藤茶、仲本工事の年の差婚を気持ち悪い」と批判したなどの過去の発言、トヨタの御曹司と付き合っていたのに都議に当選した途端別れて多額の手切れ金をせしめたことを並べ立てている。  これでは、都議会でセクハラ野次を飛ばしたトンデモ都議たちと変わるところがないと思うが、今の一連の嫌な流れと無関係ではないのだろう。  週刊現代は中国、韓国、北朝鮮の「おかしな隣人たちよ、君たちは大丈夫か」という特集を組んでいるが、北朝鮮はともかくとして、中国や韓国にものを言える立場に日本があるとは思えない。  兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47)が政務活動費をめぐる問題で追及され、釈明記者会見で理由もなく号泣したみっともないシーンはYouTubeで世界中に流れ、ひんしゅくを買っている。このほうが、よほど「おかしい」ではないか。  憲法改正をしないで戦争のできる国に変えてしまった安倍首相も、相当「おかしい」。週刊誌の視点は、そちらに向けられるべきである。  さて、第6位から。福岡県筑後市で起きたリサイクルショップを経営していた中尾伸也と妻の知佐が元従業員を殺害した容疑で逮捕されたが、この事件の闇は相当深そうである。  この事件では、元従業員2人(日高崇さんと小島雄二さん・こちらは仮名)が行方不明になっているが、警察は知佐の妹の夫と長男も行方がわからず、この2人も中尾夫妻に殺されたとみられているようである。  文春で捜査幹部が、妹の夫は暴行を加えられた末に衰弱死し、その約1カ月後に長男も虐待された末に衰弱死したとみていると話している。  この事件の主犯は、妻の知佐容疑者だという見方が強い。彼女はいまだに自供していないようだが、夫の伸也容疑者は遺体の処理をこう供述しているという。 「日高さんと小島さんについて、伸也は実家の庭に遺体を埋め、一年以上経ってから掘り返して、骨をガーデンシュレッダーという粉砕機で砕いて川に捨てたと供述しています」(捜査関係者)  妹の夫と長男の遺体も、同じ方法で処理したそうだ。事実だとしたら、鬼畜にも劣る悪魔の所業というしかない。  このところ「死ぬほどSEX」のハウツー特集はやりようがなくなったのであろう。週刊現代は、インターネットでAVが見られるサイトの紹介に熱心だ。  今週は松坂季実子、小林ひとみ、村上麗奈、桜樹ルイ、樹まり子など、往年のAV全盛時代を彩った女優たちの無料映像が見られるサイトを丁寧に紹介している。 「最も頼りになるのは、国内のアダルト動画共有サイト最大手の『FC2動画アダルト』だ。まずは、ヤフーやグーグルといった検索サイトで『FC2動画アダルト』と検索する。そうすると、検索結果のトップに同サイトが現れるので、それをクリックしよう。サイトにたどり着いたら、次に検索ボックスに『松坂季実子』と入力。右横のルーペのマークをクリックすると、彼女の名前を冠した動画が35件ヒットした。その中から『全員』というマークの付けられた画像のタイトルをクリックすれば、動画が始まる」(現代)  正統派美人として圧倒的な支持を集めたのは、今も「レジェンド」として語り継がれる元祖AV女優、小林ひとみだという。その彼女の動画も『FC2動画アダルト』で検索すると、81件の動画がヒットするそうだ。  しかもその中には、流出ものとみられる無修正動画も散見されるという。  だが、非会員は一日の視聴回数に制限がある。さらに動画を見るためには会員登録が必要だが、これは無料なので安心してほしいと現代は言っている。  クレジットカード番号の入力も一切必要ないし、無料会員になれば一日15回も動画を閲覧することができるようになる。  さらに往年のAV女優を見るならば、実はもっといいサイトあるという「xHamster」(エックスハムスター)というサイトだが、ここは日本語はなく、アルファベットで検索する。  さらに現代は「このような動画が見放題なのだが、読者からの問い合わせで多かったのは、『そもそも無修正動画を見るのは違法ではないのか』という懸念だった。結論から言うと、動画を見て楽しむだけなら、違法ではない。無修正動画をアップロードする側は『わいせつ物頒布等の罪』や著作権法違反の疑いがあるが、個人的に閲覧する側は絶対に罪には問われない」と教えてくれている。  今晩は贔屓だった桜樹ルイのビデオでも見て、うっとうしい梅雨空を忘れましょうか。  私は中学生の頃から酒を飲み始めたから、由緒正しいアルコール依存症であるが、週刊ポストはこのところアルコール依存症キャンペーンが目立つのは、またぞろ製薬会社が薬を売らんがためではないかと指摘している。これが今週の4位。  民法もそうだが、NHKもことのほか熱心だという。6月18日の夜、NHKが「依存症ナイト」とでも呼ぶべき番組ラインナップを組んだことが話題になったそうだ。 「7時の『ニュース7』で依存症取り上げると、7時30分の『クローズアップ現代』では、『あなたの飲酒 大丈夫?』と題した特集を放送。そして視聴者に“復習”を促すかのように9時の『ニュースウオッチ9』でも依存症の話題を扱った。『クロ現』では、『飲酒関連で死亡する人は年間3万5000人に上る一方で、その大半が依存症であることに気づいていない』と指摘し、依存症に苦しむ患者の日々をレポート。その後の『ニュースウオッチ9』では『患者数の推計が109万人となり、初めて100万人を超えた』『過去10年間で女性患者が2倍近い14万人に急増した』という厚労省調査を報じた」(ポスト)  ポストによれば、昨年3月、国内で30年ぶりとなるアルコール依存症治療薬「レグテクト」が認可され、5月から発売が始まったことと関係があると指摘する。  今年に入ると、5月に日本精神神経学会が「アルコール依存症」の名称を「アルコール使用障害」に変更することを発表。  6月には、多量飲酒や飲酒運転の予防対策を国や自治体の責務とする「アルコール健康障害対策基本法」が施行されたそうだ。ちっとも知らなかった。成立は昨年12月だそうだ。  薬ができれば患者が増える。それにメディアが知らず知らずに荷担したのでは、薬漬けの人たちが増え、医療費を圧迫していく。  この記事の中に、新久里浜式アルコール症スクリーニングテストというのが載っている。  男性版ではこういう質問。「食事は一日3回、ほぼ規則的にとっている」「酒を飲まないと寝付けないことが多い」「酒をやめる必要性を感じたことがある」「酒を飲まなければいい人だとよく言われる」「飲まないほうがよい生活を送れそうだと思う」などがある。10問のうち4つ以上当てはまれば、めでたくアルコール依存症の疑いありだという。  自慢じゃないが、私は満点だった。だけど、薬を飲もうとは思わない。それなら酒を飲んだほうがいい。  新潮が今が好景気だという風潮に素朴な疑問を投げかけている。街を歩いてみると、夜タクシーを捕まえようと思ってもなかなか捕まらないし、老舗ギャラリーでは1点数千万円もする絵をポンと買う客がいる。  銀座の高級寿司屋「久兵衛」には日に300人以上が詰めかけるし、銀座はどんどん新しいクラブがオープンしているそうだ。都内の高級ホテルは稼働率が9割もあり、千代田区の超高級マンションの4億4980万円の部屋があっという間に売れたそうだ。  6月18日にカナダの金融機関などが発表した「ワールド・ウエルス・レポート2014」によると、金融資産100万ドル以上持つ日本人は前年より43万人も増えて233万人に達した。  私のような貧乏人は「ほんとかいな?」と思ってしまうのだが、新潮はこの謎をこう解き明かしてくれている。 「たとえば、総務省が6月27日に発表した5月の『家計調査』によると、一世帯あたりの消費支出は27万1411円。前年同月比と比べると8%も減っているのだ。上場企業の給料が増え、インフレ政策を断行したはずなのに、日本全体では使える金がなぜか細っている」(新潮)  経済アナリストの森永卓郎氏が、種明かしをしている。 「確かに昨年は倒産が減りましたが、一人一人の給料は増えてはいないということです。アベノミクスの恩恵を受けたのは、円安で儲かった大企業と持ち株が上がった富裕層だけ。両方ともカネが余っているから高級品が売れる。都心の不動産も2億円、3億円といったものは即完売ですが、3000万~5000万円といったサラリーマン向けの物件は売れ残ったままです。社会は二極化が進み、庶民は相変わらずデフレ生活です」  厚生労働省は先頃、5月の有効求人倍率が1.09倍になったと発表したが、私が見ても「おかしい」と思わざるをえなかった。  内訳は土木作業員の求人倍率が5倍超なのに、事務系正社員は0.6倍前後なのだ。ゼネコンにジャブジャブカネをつぎ込んでいるから、そっちのほうの求人が多いのは当たり前だ。貧乏人はますます貧乏に、富める者はますます富んでいくアベノミクスなど止めてしまえ。そう叫びたくもなる。  『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』(アスコム)が、95万部も売れているという。  実を言うと、私も買ってみようかなと思い始めていたのである。これほど売れているのだから「何か」あるのだろうと、Amazonで中古本を取り寄せてみようと考えていた矢先、週刊文春が「この本はインチキ本だ!」「詐欺商法だ」と決めつける記事が出たのである。愛知みずほ大学特任教授の佐藤祐造氏がこう語る。 「ふくらはぎをもめば、少しは血流が良くなると思います。しかし、そういうことなら足裏をもんでもいいし、太もものほうがさらに効果があるでしょう。筋肉部分が大きいですから。もっと言うのならウォーキングをしたほうが効果はある。大股で腕を振って歩いたほうが、よほど健康になります」  この本、ふくらはぎをもむだけで「高血圧から糖尿病、がんにまで効果があるというのだが、この本が売れるきっかけになったのは『中居正広の金曜日のスマたち』(TBS系)で3度にわたり特集されたことからだという。3回目には高血圧に悩む芸能人やお笑い芸人が著者の指導を受けて「食事制限なし」で1カ月続け、正常値になったと手放しでほめたから、売れ行きに拍車が掛かった。  だが、医者たちは医学的になんら根拠がないインチキ本だと、一刀両断なのだ。ふくらはぎが知らせる不調のシグナルとして、〈熱くてかたい→高血圧〉〈冷たくてやわらかい→糖尿病〉と分類しているが、おない内科クリニックの小内亨院長は「こじつけだ」とにべもない。 「冷たくてやわらかいのは、結果であって原因ではありません。それはここに書かれているすべての病気に言えますね。結果を治しても原因は治りません」  肺がんで背中が痛いのにマッサージを受けるようなものだろう。  この本を書いたのは2人。監修者として鬼木豊氏。著者として槙孝子氏。ともに、お茶の水にある治療院「心身健康堂」の理事長と院長。  さらに、同じ内容の本が、4年前にもアスコムから出ているというのだ。タイトルは『たちまちからだが温まる ふくらはぎ健康法』。文春によれば本文2カ所の文言が変わっているだけでほかはそっくり同じなのに、奥付には「大幅な加筆訂正により、改題したもの」と書かれている。  出版倫理など持ち出さなくとも、こりゃあ少しおかしくないか。そう思った文春が版元のアスコムに取材を申し込んだが「担当者が終日外出している」と逃げ続けているそうだ。  それなら本人に直撃しかあるまい。鬼木氏を静岡の伊東市で見つけて「疑問」をぶつける。  鬼木さんは医者ではないですね、という質問に、 「そう、だからワタクシは病気を研究しているんじゃなくて、生き方や人生を研究しているんだよ」  生き方や人生を研究するとがんや糖尿病が治るのか、という至極真っ当な疑問には、 「(激昂して)それは違うよ! それはさ、冷え性を良くすると全部、万病に良くなるんだよ」  冷えを改善すればすべて良くなるのか? 「そいうこと。それが東洋の、西洋のルーツです。そこは勉強しなさい!」  こうした本を、ありがたがって90万人以上が買って読んだというのが信じられない。ベストセラーに良書なし。次から次へと出てくるダイエット本や簡単に健康になる本が常にベストセラー上位に顔を出すのは、苦労しないで痩せたい、痛い思いをしないで健康でありたいと願う、ヤワな日本人が増えたためであろう。  集団的自衛権を容認すれば日本の安全が保てる、と妄信している安倍首相にどこか似ている気がする。「長生きしたけりゃ、こんなインチキな本にダマされてはいけない」。文春のいう通りなのであろう。買わなくてよかった。  古舘伊知郎という男が、以前は嫌いだった。軽薄が洋服を着て歩いている男。そうとしか思っていなかった。だが『報道ステーション』(テレビ朝日系)をやり出してから、見方が変わった。こいつなかなかいいじゃないか。そう思うようになったのだ。  福島第一原発の放射能汚染問題を積極的に取り上げ、集団的自衛権容認に反対する言動は、テレビという大きな制約のある中では頑張っているほうである。  田原総一朗氏が、年のせいか政権にすり寄っているように見えるのとは違う。この10年の間に勉強し努力をしてきたのだと、密かに評価している。  その古館氏が、10年ぶりに吉田豪氏のインタビューに答えた。奥歯にものが挟まったような言い方は釈然としないが、これが彼の限界という意味でも読んでみていい。これが今週の第1位。  タイトルに「裏を語る勇気がないんです」とある。「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年経ったわけです」と、彼が置かれた状況をこう自嘲している。  彼は今年で60歳になる。したがって「しゃべり手人生はどこまで続くだろうかとかいろいろ思うと、余計に悔いを残したくないし、やりたいことをちょっとやらせてくれっていうのが、正直なところですよね」と本音を少し漏らしている。 「ニュースも表しか伝えないところがありますからね。伝えられないけど、言外にある裏側、バックステージみたいなことも、スタッフに嫌な顔をされてもちょこっとは言いたくて。ただ場外乱闘までいってない、エプロンサイドぐらいで」  『報道ステーション』をやる前から久米宏のことは意識していたそうだから、久米に挨拶に行ったことがあるという。 「そのときに久米さんの楽屋にあいさつに行ったら、そんなに親しいわけじゃないんですけど、『いや、古館君。毎日毎日、月~金の報道番組をやるっていうのは、もう強烈なサバイバルなんだよ』って言ったの。僕はピンときてないんです、自分はやったことないから。やるつもりもなかったし、そのとき。だけど、ものすごい印象に残ってるんですよ」  サバイバルとはどういう意味なのだろうか。久米も自民党から目の敵にされ、隙あらば引きずり下ろしてやろうという内外に敵がいたことを指しているのか。 「『報道ステーション』をやってて、自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない。表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない。これはさっきからずっと嘆いてますけど事実です。だけど逆から見ると、言えないのは僕に勇気がないからなんですよ。番組が今日で終わっちゃうとか、これを言ったらおしまいだなとか思ってるだけで。基本的にホントのことを言うと、世の中、糾弾されるじゃないですか」  糾弾されても言ってくれよと思うのは、テレビを見ている人間の勝手な思い込みなのだろう。 「自分はもうこれだけやらせてもらっているから、べつに明日降ろされても幸せなしゃべり手人生だったと思えますからね。世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」  芸能人や小粒な政治家のスキャンダルはときどき週刊誌をにぎわすが、大物権力者の致命的なスキャンダルはこのところ出てこない。  今こそ「安倍晋三研究」が必要だと思うのだが、核心に迫ったレポートやノンフィクションは残念ながら出ていない。  テレビの限界を知っているから、そこを壊すことなくちょこっと権力批判を織り込む古館の“頑張り”が目立つのだろうが、隔靴掻痒の感は否めない。 「でも、無理して10年やってきましたから、もうちょっと頑張りたいんですよね(笑)」  古館が「これでテレビとおさらば」と決意する日は、いつかは来る。そのときは思う存分、胸の内をぶちまけ、テレビ批判をしてもらいたいものである。 (文=元木昌彦)

出張ホストを利用する女性たちの「90分食べ放題」感覚のセックス

【messyより】

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Photo by cool3c from Flickr

 セックスレスに悩む主婦や、禁断の世界を楽しみたいという好奇心旺盛な女性にとって、メジャーになりつつある「出張ホスト」。「出張ホストはプロだから、不倫や浮気のうちに入らないのよ」と、開き直っている常連女性もいる。しかしいざ利用しようと思っても、金銭的条件や精神的な迷いがハードルとなって躊躇してしまう人も多いだろう。実際、どんな女性が利用しているのか、出張ホスト歴3年、昼間は不動産会社で営業の仕事をしているというマコトさん(41歳)に話を聞いた。

 待ち合わせの上野駅前の喫茶店に現れたマコトさんは、ごく普通のサラリーマン。外見は只野仁(高橋克典)を思わせるようなワイルドマッチョだけど、ジャニーズの山下智久くんのようなキュートな顔立ちがミスマッチだ。

 マコトさんが出張ホストを始めたきっかけは…

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おとなしそうに見えて実は……9歳年上・中村ゆりを射止めた林遣都の“ロールキャベツ”な素顔

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林遣都 公式サイト
 俳優の林遣都(23)が、女優の中村ゆり(32)と熱愛中であると、スポーツニッポンが報じた。  2人の出会いは2010年公開の行定勲監督映画『パレード』での共演。9歳年下の林からアプローチし、お互いの自宅を頻繁に行き来する仲に発展したという。 「特にツーショット写真もなく、降って湧いたように報じられましたから、関係者のタレ込みである可能性も。林はこの7月から連ドラ『ST 赤と白の捜査ファイル』(日本テレビ系)に警視庁のエリート管理官役で出演しますから、この報道をきっかけに注目を浴びるかもしれませんね」(芸能記者)  林といえば、4年半ほど前に「シーブリーズ」のCMや、映画『ラブファイト』で共演した女優・北乃きいとの交際が発覚。10年2月には、“いちご狩りデート”が週刊誌にキャッチされた。その後、吉高由里子や倉科カナ、石橋杏奈などの女優と交際がウワサされたものの、確証となるような報道はない。 「林は、共演した女優と撮影の合間に仲睦まじく戯れる光景が頻繁に目撃されているため、周囲から誤解されやすいようです。そうはいっても、23歳ながら恋愛経験はそれなりに豊富。9歳年上の中村にアプローチしたのも、同年代の女性では物足りなくなってしまったからかもしれません。また、おとなしそうに見えますが、気に入った女性には積極的に行くタイプ。顔からは想像つかないほどの肉体美も相まって、ファンからは“ロールキャベツ男子”として知られています」(同)  ロールキャベツ男子とは、見た目はおとなしそうなのに、中身は積極的な肉食系である男子を指す言葉。飲み会などでは隅っこで大人しく飲んでいるものの、狙った女性と2人きりになると豹変するといい、向井理や瑛太もこのカテゴリーに分類されることが多い。  ロールキャベツ男子の本領を発揮し、見事実力派女優の心を射止めた林。共演者との浮き名も、これで打ち止めだろうか?

「メンヘラ演出サムイ」川本真琴、“別人化”よりも深刻なTwitterの「殺す」発言

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川本真琴公式FaceBookより

 1997年にリリースしたシングル「1/2」などが大ヒットしたシンガーソングライター ・川本真琴が、7月4日放送の『僕らの音楽』(フジテレビ系)に出演した。13年ぶりに地上波のテレビ番組に登場した川本の姿に、ネット上では「別人かと思った」と、驚きの声が上がっている。

 「僕らのGiRL POP」と題したこの日の番組では、川本が森高千里、きゃりーぱみゅぱみゅら数名の女性アーティストと共にガールズトークを展開。デビュー当時はショートカットでボーイッシュな印象だったが、『僕らの音楽』ではボブカットで大人の雰囲気に変貌していた。

川本真琴の驚劣化、藤原紀香の痛い自撮り! アラフォー女子vs加齢

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(藤原紀香公式ブログより)
 人目に晒されることが常で、一般人よりもレベルの高い美しさを求められる女性芸能人。しかし、そんな彼女たちでも寄る年波には勝てず、劣化が叫ばれることも度々ある。芸能人とはいえ人間なのだから、加齢とともにそのルックスが変化してしまうのは仕方ないことではあるのだが……。  90年代後半に「1/2」「桜」などのヒット曲をリリースしたシンガーソングライターの川本真琴(40)は、最近のメディア露出で劣化が叫ばれた女性芸能人の一人である。4日に放送された『僕らの音楽』(フジテレビ系)で、13年ぶりに地上波テレビ出演を果たした彼女だが、そのルックスにはかつての透明感は全く感じられず、ものすごく老け込んだ印象を与えた。そのシワシワっぷりは、先日肝硬変を患っていることを告白した林葉直子(46)や野沢直子(51)を彷彿とさせる。 つづきを読む

妊娠・出産、激太り、父親のゲイ疑惑を乗り越えてジェシカ・シンプソンが結婚

<p> 3年半の長い婚約期間を経て、歌手のジェシカ・シンプソンが元NFL選手エリック・ジョンソンと、5日に念願の結婚式を挙げた。カリフォルニア州南部のサンタバーバラにある、J.F.ケネディ夫妻のハネムーン先として知られるリゾートホテル「サン・イシドロ・ランチ」で念願の結婚式を挙げた2人。米ゴシップ芸能サイト「toofab」によると、ジェシカはケネディ家愛用のキャロリーナ・ヘレラのウエディングドレスを着用。ブライアン・アトウッドのハイヒールを履き、セレブ御用達のニール・レーンの豪華な宝石を身に着け、最高に輝いていたという。</p>

金銭トラブル報道の今井メロ、キャバクラ客や友人ミュージシャンからの借金も踏み倒し放題だった!?

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『泣いて、病んで、でも笑って』(双葉社)
 スノーボードのトリノ五輪代表のタレント、今井メロの金銭トラブルが拡大している。東京スポーツでは、複数の知人男性から総額100万円にも上る借金をしたまま姿を消したことが報じられたが、これ以外にも「キャバクラの客に3万円を借りたまま音信不通」「ミュージシャンに14万円の借金」などの話が次々に浮上しているのだ。  これまで風俗勤務や整形手術、ヌードグラビアなど、元アスリートとは思えない話題を提供してきたメロだが、あちこち借金した一部が返済請求の訴訟を起こされ、4月に簡易裁判で敗訴。オフィシャルブログの収入が差し押さえられる事態になった。被害者男性からは「被害者はほかにも20人くらいいる」と多重債務者である可能性が伝えられたのだが、その通り、知人女性は別の被害を明かす。 「昨年暮れ、お金がないというので知り合いのキャバクラ店でアルバイトしてもらったところ、客にお金を借りて姿を消してしまったそうです。メロちゃんは『育児があるから、定期的に勤務するのは難しい』って話していて、とりあえず一時的にでも働けば日払いでバイト代が入るからと店に行ってもらったんですが、後に店のボーイから『客から苦情が出た』と連絡がありました。勤務中にお客さんの男性に“来週、お店に来たときに返す”って3万円を借りたのに、そのまま店には出勤してないって」(同)  客の男性からは、メロが「発売したDVDのギャラが入るから」とすぐ返済できるよう話をしながら「次にお店に来たときはアフターでデート」をほのめかしていたというが、一方で「私は今井メロであって、今井メロではない、と意味不明なことも言っていたそうです」と女性。  メロの情緒不安定な様子は以前から報じられていた。2年前、知人男性から30万円を借りたが、返済を求めると意味の分からない話をしていたという。同様に「メロはかなりヤバい状態」と証言するのは、ヒップホップミュージシャンのT氏。メロとは5年ぐらい前にイベントで知り合って以来の友人関係だったが、こちらも「これまで何度かに分けてお金を貸し、合計14万円ぐらいになっている」という。 「友達だから生活が苦しいなら返済はなくてもいいと思ってるけど、それより今年1月ごろに電話で話したら、会話の内容がまったく支離滅裂だったことが心配。4年も前に亡くなったラッパーと会った話をしていたから」(同)  これらの話が事実かどうか、知人女性から伝え聞いたメロの携帯電話を鳴らしてみたが応答はなかった。最近のヌード仕事では「画像を明るくすれば局部が丸見えになってしまう」という際どいものもあったが、友人たちの信頼も非常に際どい状況だ。 (文=ハイセーヤスダ)