脱法ドラッグを原因とする自動車事故が全国で相次いでいる。6月、池袋で8人が死傷した事故を皮切りに、7月8日には仙台市と豊橋市で、12日には大阪府で2件、さらに同15日には新宿区で、脱法ドラッグを使用した運転者による事故が発生している。 こうした事態を受け、厚生労働省は17日、池袋の事件で運転手の男が使用していた脱法ドラッグを、薬事法の規制薬物として緊急指定するなど、脱法ドラッグ対策を強化している。 しかし、違法薬物に詳しいフリーライターの高田信人氏は、脱法ドラッグの取り締まりが「イタチごっこに陥っている」と指摘する。 「厚労省は、事件が起きるたび、原因となった脱法ドラッグを泥縄的に規制していますが、そのたびに化学構造を少しだけ変えて規制の対象から逃れた、類似の効果を持つドラッグが出現している。しかも、そうして生まれる新種の脱法ドラッグは、人体や精神への影響の『タチの悪さ』はむしろ増しているといわれる」 そんな中、大手新聞社の政治部記者は話す。 「世界的に医療大麻の解禁や、大麻取り締まりの緩和が進む中、日本でも大麻の効果と害について、超党派の国会議員や有識者を交えた意見交換はこれまでも行われてきた。もちろん、大麻解禁を積極的に目指すものではないが、『大麻をかたくなに禁止して、それより危険な脱法ドラッグがはびこるくらいなら、大麻を解禁したほうがいい』という意見も上がっており、近い将来、大麻解禁に向けた動きが、国会の場で活発化する可能性もある」 医療大麻は、すでに世界21カ国とアメリカの23州で解禁されている。また、米ワシントン州では8日、コロラド州に続いて、成人への大麻の販売が合法化され、昨年12月には、ウルグアイで大麻の栽培から消費までが登録制で認められるなど、嗜好目的での大麻使用も解禁されつつある。 一方、日本の大麻取締法では、単純所持でも「5年以下の懲役」という、先進国では極端に重い罰則が設けられている。大麻に関しては、「ダメ。ゼッタイ。」を見直す時期に来ているのだろうか? (文=牧野源)乾燥大麻(Wikipediaより)
月別アーカイブ: 2014年7月
A.B.C-Z・塚田僚一、グループを支える高い運動能力 天然キャラに隠されたストイックさを読む
A.B.C-Z公式ホームページより。
【リアルサウンドより】
これまでのジャニーズアイドルというと、キラキラな王子様なイメージが強い。だが、そのイメージを大きく変えるのはA.B.C-Zだ。もっとも得意とするのはアクロバットで、オリジナルの巨大セットを用いて回転したり、フライングしながら玉乗りをしたりと、サーカス団ばりのパフォーマンスを見せ、観客を圧倒させるのだ。
また、彼らのDVDはワンカメノーカットで収録されることが多く、リリースを重ねるごとに技術が高まっている。音楽番組に出演した際も、楽屋からスタジオへとストーリー性を持ってダンスをしてみせる。カメラワークを知り尽くし、どう見せるかを考えた上での演出。まさにパフォーマーのプロ集団。
山田詠美のエッセイが売れない! 出版社たらい回しの“ポンちゃん問題”の実態
『熱血ポンちゃんから騒ぎ』(新潮社)
1985年、26歳の時に『ベッドタイムアイズ』(河出書房新社)で作家デビューし、その2年後には『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』(角川書店)で直木賞を受賞した山田詠美。奔放な発言や派手な容姿で話題になりながら、『放課後の音符』『ぼくは勉強ができない』(ともに新潮社)などの人気作を生み、今では芥川賞の選考委員にも名を連ねている。
自らのニックネーム「ポン」をタイトルにとったエッセイ『熱血ポンちゃん』シリーズは、28歳当時から現在まで続いており、作家としてのポジションは安定しているように見える。しかし、文芸編集者の間では、ここ数年“ポンちゃん問題”と呼ばれるやっかいな案件が持ち上がっているという。
13年ぶり復活『HERO』26.5%好発進も、“時が止まった”主人公に違和感「40過ぎて『よろしこ』とか……」
14日にスタートしたSMAP・木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマ『HERO』が、視聴率26.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好発進を見せた。 「木村主演ドラマが初回で25%を超えたのは、2007年に27.7%を記録した『華麗なる一族』(TBS系)以来、約7年ぶり。同作はすでに映画化も決まっており、決して失敗はできない。初回の数字に、関係者は胸をなで下ろしています」(芸能記者) 13年ぶりに帰ってきた同作は、ジーパン姿の型破りな検事・久利生公平(木村)が活躍する1話完結もの。前作は、当時『ラブジェネレーション』(同)以来の、木村と松たか子の共演作として話題になり、初回33.4%、全話平均34.3%を記録。07年には映画化もされ、興収81億円の成功を収めた。 第1話では、久利生が東京地検城西支部に着任。事務官の麻木千佳(北川景子)とコンビを組み、時効3日後に迫った15年前の宝石強盗事件を追う……というストーリーが展開された。初回のゲストとして容疑者を演じたのは、シンガーソングライターの森山直太朗。前作に次席検事役で出演していた故・児玉清は、写真で登場した。 視聴者からは、「過去のことを思い出させてくれる、いい回だった」「児玉さんが写真で登場してうれしかった」「久利生さんが、言葉遣いも服装も変わってなくてうれしかった」と、懐かしむ声が相次いでいるが、次週以降の視聴率を不安視する声も多い。 「初回は視聴者にとって“お試し回”ですから、勝負はこれからといえるでしょう。ここ最近、人気ドラマの“焼き直し”が目立つフジですが、昨年、11年ぶりに復活した『ショムニ2013』は、初回こそ20%近かったものの、最終回では7.8%まで落ち込んでしまった。今回の『HERO』が前作の面影を十分に残していたことに沸く視聴者もいる一方で、主人公のキャラがあまりにも変わっていないことに、違和感を訴える人も少なくありません」(芸能記者) 木村演じる久利生は、前作同様にトレードマークのジーパンに、チェックのシャツや、白いTシャツを合わせる検事らしからぬラフな服装。キメゼリフとして知られる「よろしこ」も健在で、取り調べ中に「もみじまんじゅうって、凍らせて食うとうまいですよね。やったことあります?」などと、事件と無関係の話をするような軽薄な態度も、当時のままだ。 これに、Twitterなどでは「木村さんが41歳になっても前回と同じキャラを演じていたので、興ざめしてしまった」「40過ぎて『よろしこ』とかありえない」「茶髪に穴あきジーンズ。無理がありすぎて見てるの辛かった」「この検事は成長しないのか?」と、辛らつな感想も目立つ。 「ドラマのクオリティーは多くの人が認めるところですが、あとは視聴者が主人公のキャラを受け入れられるか、という点が明暗を分けそうです。木村は13年前に比べてほうれい線も目立ち、“大人の男”ならではの渋さも増している。映画化の際に、松たか子がばっさりと髪を切っていたように、木村も多少、年相応のキャラに変えてもよかったかもしれません」(同) 主人公だけ時が止まっていた『HERO』。真価が問われるのは、これからのようだ。フジテレビ『HERO』番組サイトより
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「シリカウォーター」は美容に良い!? 海外セレブ愛飲のホントのところ
みなさん、毎日飲む水って気にしていますか? 忙しい日々の中、特にこだわって選んぶ人はほとんどいないのではないでしょうか。コンビニにもたくさんのミネラルウォーターが並んでいて、選ぼうと思えばいくらでも選択できますが、硬いか軟らかいかしか水の違いがわからない……そんな声もよく聞こえてきます。そんな中、今世界中のセレブたちが愛飲しているとして、注目を集めている天然水があるんです。
それが「フィジーウォーター」。この天然水が注目されている一番の理由は、この水が“美”を作り出してくれる水であるということ。南太平洋の楽園、フィジー原産のフィジーウォーターには、美のミネラルと呼ばれる「シリカ」が1リットルあたり92mgと豊富に含まれているんだとか。この「シリカ」はコラーゲンの促進を促し、髪や爪、骨の健康維持に役立つとされているミネラル。コラーゲンの組織を束ね、弾力のある肌を作る作用があったり、髪のパサつきや爪のひび割れを防いでくれるんだそう。また、骨の形成の初期段階でカルシウムのコラーゲン沈着をサポートして、骨を丈夫にする働きがあることも研究でわかったという、エイジングケアをしながら様々な美容効果が期待できる要素なんです。
NHK『プロフェッショナル』プロデューサーに違法献金疑惑報道 金美齢氏による“分散献金”か
NHKが揺れている。7月15日発売の「サンデー毎日」(毎日新聞社)7月27日号で「仰天スクープ 政権と癒着する『みなさまのNHK』NHK敏腕プロデューサーが安倍首相に『違法献金疑惑』」との記事が掲載された。 記事によると、『プロフェッショナル』『ファミリーヒストリー』などを手掛ける敏腕プロデューサーK氏が、2011年、12年の2年にわたり安倍晋三首相の資金管理団体「晋和会」に20万円ずつ、計40万円を献金していたというのだ。取材チームに加わったジャーナリストの山田厚俊氏は語る。 「同誌のN記者が丹念に調べ上げたスクープ記事で、私はK氏の人となりなどを関係者に取材しました。人気番組を立て続けに担当しているK氏は、誰に聞いても“デキる男”です。声を荒らげることはなく、指示は的確。細身のイケメンで思慮深く、出演者にも部下からも信頼は厚い。そのK氏がなぜ献金をしたのか、最初は疑問が深まるばかりでした」 しかも、献金に関して収支報告書を見ると、NHK局員であるK氏の肩書が「会社役員」となっていて、政治資金規正法の虚偽記載に当たるという。そのカラクリのカギとみられるのが、K氏の“身内”だ。 「K氏の妻の母親、つまりK氏の義母が、安倍首相勝手連応援団の代表格として知られる評論家の金美齢氏でした」(同) 同誌では、金氏の“分散献金”の疑いや、K氏がNHK局員としてあるまじき行為ではないかと指摘している。 7月11日発売の「フライデー」(講談社)は、「国谷キャスターは涙した… 安倍官邸がNHKを“土下座”させた一部始終」と題した記事を掲載している。安倍政権下で、安倍シンパの籾井勝人氏が会長に就任したNHKに相次いで起きた異変。「みなさまのNHK」が、“安倍さまのNHK”に変質してしまったのだろうか?
小林幸子のコミケ参戦は大丈夫か? 懸念の声も上がる中、期待されるのはコミケ参加者のモラル
歌手・小林幸子がコミックマーケットに初参戦することが公表され、話題を呼んでいる。小林は1953年生まれの60歳。1963年、9歳の時にTBSの歌番組『歌まね読本』でグランドチャンピオンとなり、同番組審査委員長の古賀政男にスカウトされ、以来歌手としての人生を歩んできた。33回連続出場した『NHK紅白歌合戦』では、毎年豪華な「衣装」で登場し注目を集めてきた。しかし、2012年4月に25年間にわたり個人事務所を支えてきた元社長の関根良江氏と女性の元専務を解任するというお家騒動が勃発。騒動の余波を受けて2012年の『NHK紅白歌合戦』には落選するという「転落劇」にも見舞われた(このあたりの経緯は、姉妹サイト「日刊サイゾー」をどうぞ)。 【「おたぽる」で続きを読む】「幸子プロモーション」公式ウェブサイトより。
中島裕翔&高木雄也の演技力と体型は微妙だけど……『水球ヤンキース』は「意外と面白い」
「赤いパンツ姿の裕翔がジャイアント馬場に見えた」というコメントが秀逸でした
<ジャニタレドラマ・ネットの声>
■『水球ヤンキース』(フジテレビ系、毎週土曜23時10分~)初回視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
リメーク第2弾となった今期のドラマ『GTO』(フジテレビ系)をはじめ、『ROOKIES』(TBS系)や映画『クローズZERO』など、近年のエンタメ業界においてヒット作のキーワードになっているのが「ヤンキー」。そんな“ヤンキー飽和状態”の中で、また一つ新たな作品が誕生しました。それが、7月12日にスタートした、Hey!Say!JUMP中島裕翔主演の『水球ヤンキース』(フジテレビ系)です。
主人公の稲葉尚弥(中島)は、親の都合で長らく海外生活をしていたものの、10年ぶりにはすみ町に戻り、「カス高」と呼ばれている霞野工業高校に編入します。尚弥の幼なじみで、名門・水蘭高校水球部のマネジャーを務める岩崎渚(大原櫻子)は久々の再会に心を躍らせますが、成長した尚弥の姿を見て、あ然。というのも、幼いころにチンピラに絡まれたところをカス高の“伝説の先輩”黒澤(関ジャニ∞・横山裕)に助けられた尚弥は、今時いないようなド金髪に短ラン、サングラスという風貌で、「頂点(てっぺん)を獲る」「気合」「根性」といった暑苦しい言葉を発するヤンキーへと変貌していたのです。
中山美穂「きちんとした媒体で話す」発言に芸能マスコミがイラッ
「あまり多くは語りたくありませんが、きちんとした媒体でお話させて頂くつもりです」 中山美穂が7月11日にツイッターでつぶやいたこの発言が、芸能マスコミの間で物議をかもしている。ツイートは元夫の辻仁成がブログで離婚を発表したことをうけてのものだったのだが、週刊誌記者やスポーツ紙記者たちが「あの上からの目線のものいいはなんだ。おれたちがきちんとした媒体じゃないといいたいのか」と怒り心頭に達しているらしいのだ。 「だって、きちんとした媒体じゃないでしょ」と中山にかわってツッコミたくなる気持ちもなくはないが、芸能記者たちが彼女に対して相当なストレスをためているのは事実だ。そもそも中山の離婚報道は、彼女の所属事務所の事実上のオーナーである芸能界のドン、バーニングプロのS会長周辺が一貫してリードしてきた。「スポーツニッポン」の離婚協議中という第一報はもちろん、その後も離婚をスムースに進めるためなのか、例の“中性化”をはじめとする辻仁成へのバッシング情報がしきりにバーニング周辺から流されていた。一方で、中山に対してはネガティブな情報は一切なし。「女性セブン」(小学館/6月5日号)が中山と音楽家の渋谷慶一郎との密会スクープした際も、まだ不倫関係だったにもかかわらず、美談仕立ての純愛として報じられた。 「我々マスコミはバーニングには絶対にさからえませんからね。彼女にも相当、気を使ってきた。こうやって大騒ぎしたのだってバーニングの意向をくんでやってるわけですし」(スポーツ紙記者) ところが、当の中山はというと、4 月の帰国の際、空港で取材陣にカメラを向けられただけで「やめてもらえますか!」とブチ切れ。Twitterで「この国は平和なんだにゃ~」と報道陣を小バカにするような発言をしていた。そして、今回の「きちんとした媒体で話す」発言である。NHKプレミアムドラマ『プラトニック』公式HPより






