「パラダイス銀河」封印、トーク強制終了……ジャニーズに迫り来るASKA逮捕の余波! 

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NGラインを越えてくのが塚ちゃん仕事だよね!

 連日のように新事実が報道されているCHAGE and ASKA・ASKAの覚せい剤所持疑惑による逮捕騒動。芸能界だけでなく世間にも激震が走ったこの事件が、現在行われているジャニーズ事務所の舞台公演にまで影響を及ぼしているという。

 ローラースケートのパフォーマンスで一世を風靡した光GENJIのデビュー曲「STAR LIGHT」の作詞を手がけるなど、ジャニーズアイドルの楽曲制作に複数参加していたASKA。ほかにも同グループには「ガラスの十代」「パラダイス銀河」とヒット曲を提供しており、シブがき隊や少年隊にも曲を書いている。

2017年、夢にまで見た“空飛ぶバイク”が入手可能に!?

【不思議サイト「トカナ」より】  スター・ウォーズ・オリジナル三部作の完結編『ジェダイの帰還』は、ファンの間でもあまり高い評価を得たとは言えませんが、それでも、巨木の生い茂った森で繰り広げられる“空飛ぶバイクチェイス”に心躍らせた映画ファンは多かったのではないかと思います。  ストーム・トルーパーの偵察隊が使っていたこの乗り物は、『74-Z スピーダー・バイク』がその正式名称ですが、これよりもかなり野暮ったいデザインの空飛ぶバイクが実用目前であると英「Daily Mail」が伝えています。

「モー娘。、Fairies……ファンから中止要請も」岩手・AKB48握手会事件がアイドル業界に与える影響とは?

kawaei_2_0526.jpg  25日に開催されたAKB48の握手会イベントで、メンバーの川栄李奈(19)や入山杏奈(18)らが、刃物を持った男に負傷させられた事件。AKB48の運営会社・AKSは、26日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われる予定だった公演の中止を発表した。  AKSは公式サイトで、「本日5月26日(月)のAKB48劇場は公演を中止し、休館とさせていただきます」と発表。明日以降のスケジュールについては、「決まり次第ご報告させていただきます」としており、29日に出演予定の川栄と入山の名前も、26日夕方時点では明記されたままとなっている。  このほかにも、26日に秋葉原のカフェ・AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARAで予定されていたNOTTVの生放送公開観覧を中止。姉妹グループ・NMB48も同日、大阪・なんばグランド花月で行う予定だった『NMB48 feat. 吉本新喜劇』の延期を発表。さらに全国の姉妹グループが、劇場公演後のハイタッチ会を中止している状況だ。 「当然、握手会を行っているグループは、AKB48グループだけではない。今回の事件には、接触イベントを行うすべてのアイドルがショックを受けている。そのため、メンバーのメンタルや、模倣犯の出現などを心配したほかのグループのファンからも、『(推しグループの)握手会を中止してほしい』などという声が相次いでいる。さらに、アイドル界全体において、『メンバーの卒業が相次ぐのでは?』という懸念も。特に、未成年者が多いグループでは、ニュースを見て心配した親が、娘のアイドル活動を辞めさせる可能性もありそうですね」(芸能ライター)  今週だけでも、モーニング娘。’14、Berryz工房、Fairies、アイドリング!!!など、多くのアイドルグループが握手会やチェキ会といったイベントを予定。今のところ、この中に中止を発表しているグループはないようだが、ファンも気が気でないだろう。 (撮影=岡崎隆生)

『SMOKING GUN』――肉体&エロスを封印し、健全化されたSMAP・香取慎吾の歪さ

<p>  SMAP主演のドラマが年々、魅力をなくしているのは、多くの人が薄々感じていることではないかと思う。中でも、香取慎吾のドラマは精細さを欠いており、現在放送中の『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)も、視聴率が急降下。第7話では5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の最低視聴率を記録した。</p>

ASKA逮捕で清原和博が「精神的に不安定な状態」に!? 文春がつかんだ2人の意外な接点

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「週刊文春」中吊広告より
今週の注目記事 グランプリ 「ASKA逮捕!」(「週刊文春」5/29号) 「家族に密告された『ASKA』禁断の乱用履歴」(「週刊新潮」5/29号) 第2位 「安倍総理の剣が峰『集団的自衛権』の七不思議」(「週刊新潮」5/29号) 第3位 「昭恵夫人がぶちまけた『仮面の夫』安倍晋三の正体」(「週刊現代」6/7号) 第4位 「『真犯人』片山祐輔が収監直前に本誌に語ったこと」(「週刊現代」6/7号) 第5位 「あえて言おう 原辰徳監督を更迭せよ」(「週刊ポスト」6/6号) 第6位 「『女優SEX』100大遺産」(「週刊アサヒ芸能」5/29号) 番外 「『美味しんぼ』雁屋哲は日本が大嫌い」(「週刊文春」5/29号)  ハープスターが「オークス」で敗れたこともショックだが、AKB48の川栄李奈ら3人が岩手県滝沢市で行われた「握手会」で24歳の男に「のこぎりで切られた」事件は、予想されていたことではあるが、関係者へ与えたショックは大きなものがあるはずだ。  これからは、「握手会」と称してファンからカネを取るやり方は自粛するしかないだろう。疑似恋愛を売り物にして若い男を夢中にさせれば、自分がこれだけ恋い焦がれているのにつれないじゃないかと逆恨みする者が出てくるのは当然であろう(この犯人がそうだったかは知らないが)。  このような非道を働く男のほうに非があるのは当然だが、いたいけない女の子たちを「売り物」にしてカネを稼ぐあくどいやり方も批判されてしかるべきである。  さて、週刊誌評へ入る前にこれだけは言っておきたい。今月の「サイゾー」6月号の陰謀論特集は、すこぶる面白い。新聞やテレビなどでは絶対知ることができない、マル秘ネタが満載なのだ。  中でも「芸能界のドンに“刃”を向け逮捕された暴力団組長 命を懸けた反撃宣言!」がすごい。  政治結社「大日本新政會」の総裁である笠岡和雄氏(70歳)は、神戸を拠点とする非指定暴力団「二代目松浦組」の組長でもある。  笠岡氏は、かつては芸能界のドンとして業界内に隠然たる影響力を持つ、バーニングプロダクションの周防郁雄社長(73歳)の用心棒を2001年から10年近く勤めていた人だ。周防氏に関係する「表には出せない仕事」に深く関わっていたという。だが、その関係は、両者で手がけた新規事業めぐる金銭トラブルが発端で破綻する。笠岡氏いわく「周防が一方的に、億単位の金銭返済の約束を反故にした」からだという。  それ以降、笠岡氏は新政會のホームページで周防氏糾弾を開始。さらに新政會は、昨年夏から街宣車を繰り出し、バーニングプロ事務所やその関連会社、同プロとの関係が密接なテレビ局などに抗議活動を始めたそうだ。  だが、今年の4月1日、笠岡氏は突如、警視庁町田署に逮捕されてしまうのだ。逮捕容疑は詐欺罪。11年2月、東京都港区内のマンションを賃貸契約する際、笠岡氏は自身が暴力団であることを隠していたというものだ。  しかし笠岡氏は、同月21日、処分保留で釈放される。詐欺容疑は無実と判断されたのだ。  笠岡氏は、今回の逮捕は周防が仕掛けたものだと語っている。 「周防はこれまで、オレとの問題を収束させるために、7人もの暴力団員を仕向けてきた。中にはチャカ(拳銃)を忍ばせてきた者もいるし、指定暴力団のトップにまで相談しにいっていることが耳に入ってきている。周防が裏で動いていたという証拠の音声も揃っている。(中略)つまり、暴力団排除条例に抵触する違法行為をしているわけだ。脱税行為を裏付ける証拠もある。今回、ガサに入った捜査官にも言ったよ。『周防を挙げるための証拠も揃ってるから、持ってけ』と。そうしたら、『自分たちの仕事ではない』と見て見ぬふりだ。(中略)オレは徹底的に追及し続ける」  誰も触れない芸能界のドン・周防氏対笠岡氏の「死闘」は、ほかのメディアでは絶対読めない記事である。できたら、もっとページを取って詳細に伝えてほしいものである。  前回も触れたが、雁屋哲氏が連載している「ビックコミックスピリッツ」(小学館)の『美味しんぼ』問題が、大きな波紋を呼んでいる。 「連載開始から三十一年。単行本は現在百十巻まで発行され、累計部数は一億三千万部超。日本にグルメマンガブームを誕生させ」(週刊文春)た『美味しんぼ』だが、昨年1月から「福島の真実」の不定期連載を始めた。  雁屋氏自身、2011年から13年にかけて自ら精力的に福島県を取材して、放射能汚染に立ち向かうボランティアを称えたり、福島の農産物でも安全でおいしいものがあることを伝えたりする内容で、それまでは批判の的になるような描写は見当たらなかった。 「そうした回に登場する、福島県内の農家や漁業関係者、飲食店や大学関係者らに話を聞くと、大多数は『非常に熱心で、丁寧な取材だった』と好意的で、七十二歳の雁屋氏が、浜通りから中通り、会津地方から福島第一原発内部に至るまで自らの足で歩き、取材をひとつずつ積み重ねていった様子がよくわかった」(同)  問題が生じたのは、今年4月末に発売になった第22回、第23回での描写だった。議論を呼んだ点は2つある。  1つは、主人公らが福島取材の後で鼻血を出したり、疲労感を訴える。それについて、井戸川克隆前双葉町長らが実名で登場し、「被爆したから」「福島はもう住めない」などと言うシーンだ。  もう1つは、大阪で受け入れたガレキを処理する焼却所付近の住民1,000人に聞いたところ、約800人に健康被害があったと説明されるシーンだ。こうした描写が風評被害を助長すると、各方面から猛批判されたのだ。  双葉町は、原因不明の鼻血などの症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はない、厳重に抗議すると発表した。  今回の問題では、安倍政権の政治家からの発言も目立った。安倍晋三首相は「根拠のない風評を払拭していく」、石原伸晃環境大臣も「(鼻血の)描写は何を意図しているのか全く理解できない」、下村博文文科大臣も「福島県民にとってひどい迷惑だ」などと語っている。原発再稼働を推進する安倍政権幹部が、ここぞとばかり批判しているのだ。  2点目に対しては、ガレキ受け入れに反対する会が行ったアンケート調査で、投稿された1,000件近くのうちに健康被害を訴える声が約800人分あったということだから、「正確さに欠ける表現だった」と小学館広報室が認めている。  だが、なんの根拠からなのか、鼻血が出た人間など福島にはいないと否定したり、それと放射能の因果関係はないと断言する人間を取り上げる週刊誌や新聞があるのには首をかしげざるを得ない。  今大事なのは神奈川新聞が書いているように、「政治、行政がすべきは不安の声を封じるのではなく、誠実に不安と向き合い、放射能の問題に対峙することだ」。原発事故当時の東京電力や政府の対応のまずさで、多くの住民に大量被曝をさせたり、その後も、文科省を中心に線量隠しを行ったりすることが、住民をはじめとする多くの国民の不信感を募らせ、かえって風評被害を大きくさせてしまっていることに、政治家たちはお詫びし猛省するべきである。  『美味しんぼ』の「福島の真実」編に登場する、福島県飯舘村から北海道に移住して畜産業を営む菅野義樹氏は、文春でこう語っている。 「福島には複雑な問題が多々あるのに、今回、鼻血の描写に議論が矮小化されるとしたら残念です。メディアと政府は単純な批判をするだけでなく、何が問題なのかを深掘りして問題提起や細かなフォローアップに繋げるべきです」  福島第一原発事故の真相の解明は、まだ始まったばかりである。そのことを、日本人みなが忘れてはいけない。  今週の6位は、アサ芸の軟派特集。映画の濡れ場シーンのどれが官能的かを採点して100位まで掲載しているのだが、ベスト10まで紹介してみよう。 第1位、松坂慶子『家宅の人』(86年) 見た記憶はあるが、それほど印象に残っていない。見直してみるか。 第2位、黒木瞳『失楽園』(97年) これはよかった。 第3位、小柳ルミ子『白蛇抄』(83年) これで小柳は日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた。 第4位、原田美枝子『青春の殺人者』(76年) 長谷川和彦監督で水谷豊と原田が主演。どんなんだったかな? 第5位、真木よう子『ベロニカは死ぬことにした』(05年) 題名に惹かれて見たが、真木の存在感は目立っていたような気がする。この女優はこれから楽しみだ。 第6位、五月みどり『丑三つの村』(83) 日本で初めて「熟女」を名乗ったのが五月だそうな。未見だがさぞ色っぽかっただろうな。 第7位、由美かおる『同棲時代』(73年) 彼女のヌードは完璧だったな。 第8位、石田えり『遠雷』(81年) 石田が農村女のたくましさをうまく表現していた。立松和平の上質な原作もよかった。 第9位、吉高由里子『蛇にピアス』(08年) NHK朝ドラ『花とアン』の主役がフルヌードに挑戦した映画だと! 早速借りて見よう。 第10位、関根恵子『TATOO(刺青)あり』(82年) これは未見だが、関根のヌードは絶品だね。  巨人軍がシーズン前の予想に反してあえいでいる。ポストがその元凶は原監督にあり、彼を更迭せよと言っている。私は親子二代の由緒正しい巨人ファンであるが、去年の後半あたりから原監督の采配が目に見える形で落ちてきていることには同感だ。  巨人OBで辛口評論家の広岡達郎氏の言やよしである。 「不調の原因は打順ですよ。監督はきちっとしたオーダーを組んでいないから、歯車が噛み合わない。それが各所に悪影響を与えている。特に、阿部に4番を任せるなら任せるで、どっしり構えればいいんだ。ましてや阿部を下位に追いやって、急に連れてきた外国人選手(セペダ)をいきなり4番に据えるなど、愚行もいいところですよ」  そもそも原監督は、自身がその重責を担ってきたにもかかわらず、巨人の4番という意味を理解していないと広岡氏は語っている。 「巨人の4番は、成績が出なければシーズン中でも多摩川(二軍)で打ち込んだものです。4番が打てないのなら7番に下げるのではなく、ジャイアンツ球場で打たせればいい。そこで打ち込んで本来の仕事ができるように調整させる。できなくなればクビですよ。昔からそうやって強い巨人を守ってきたんです」  野球を新聞の拡材としか考えてこなかった読売新聞の上層部は、勝てる監督より少しアホでも人気のある監督を据えてきた。原の次には采配力は未知数の松井秀喜を監督にするようだが、彼にはもっと監督としての勉強を積ませてからにしたほうがいいと、私は思うのだが。  もしかすると「冤罪」ではないかという説もあった「PC遠隔操作事件」だが、一旦釈放された片山祐輔被告が仕組んだ「真犯人メール」で、あえなく“ご用”になってしまった。  週刊現代は「片山冤罪説」を何度となく取り上げたが、今週号で逮捕直前の片山にインタビューをして、そのことについても触れている。  週刊ポストは現代の報道の仕方に批判的だが、私は、いくらかでも冤罪の可能性があるのなら、そのことについて報道することはなんら批判されることではないと考える。これが今週の第5位。  片山被告は、最初の逮捕当時の心境をこう説明している。 「猫が発見された後、江ノ島には防犯カメラがいっぱいあると報道されたんです。(猫に首輪をつけた)ベンチのすぐそばにも防犯カメラがあった、とも。僕としては『やばい、やばい、やばい』という気持ちになって、言い訳をいっぱい考えました。このときからです、自分のパソコンも遠隔操作をされているというストーリを考えたのは。警察が1月半ばくらいには事情聴取に来るだろうな、と思っていました。そこで、自分が遠隔操作されている前提での想定問答集をつくった。これがあったから、その後、ずっと佐藤先生(博史弁護士=筆者注)たちを騙すことができたんです」  片山被告は13年2月10日に逮捕されて以降、一貫して無罪を主張し、自分もパソコンを遠隔操作された被害者だと訴え続けた。警察・検察が決定的な物証を示さないこともあって、佐藤氏をはじめとする弁護団は片山被告の言い分に合理性を認め、冤罪の疑いがあると主張してきた。なぜ、片山被告は弁護団を完全に騙すことができたのか。 「僕自身がサイコパスなんだと思います。平然とウソをつける異常者……。ただ、警察に逮捕されてからのウソは、楽しいというよりも、自分の命を守るためだったので必死でした」  なぜ被告は釈放後、自ら墓穴を掘るような幼稚な工作を行ったのか? 彼が現代に語ったところによると、「母親の存在」だったという。 「判決で有罪になっても、別に真犯人がいるかのようなメールを送る仕掛けを仕込んでおくことは、ほぼ確実にやろうと思っていたんです。なぜメールを判決前に出したかというと……。母から(保釈後に)こう言われたことがあります。『他の人は気付かなくても、あんたがウソをつくときのクセは昔からわかっている』と。母は僕が無実だと、信じてくれていたわけではないんです。だからこそ信じてもらうために、別に真犯人がいるということにしたかった……」  いくら弁護士やメディアを騙しても、母親の目は騙せなかったのだ。その母親になんとか信じてもらおうと工作したことが、命取りになった。  今度は逮捕される。死んでしまおうと思ったができなかった。その間、母親とも話していなかったようだ。逮捕前、母親とようやく話し、その後でこう語っている。 「全部受け入れるから、待っているからって。そう言ってもらえたことだけが救いです。でも、母は僕がウソをついていることはわかっていたみたいです。ぶっちゃけ、犯人だと思っていたと言っていた。いつかこうなると思っていた、と」  片山被告は現代の記者に、誤認逮捕された被害者への真摯な謝罪を口にすることも、犯行を心から悔いている様子も見せることがなかったという。 「本誌はこれまで、無実を主張する片山被告と弁護団の証言、さらに独自取材によって、片山被告には冤罪の可能性があると複数回にわたって報道してきた。この事件では、被告以前に4名の冤罪被害者が出ており、捜査当局は公権力を乱用し、暴走している怖れがあったからだ。片山被告の逮捕で、当局が誤認逮捕を繰り返し起こしている事実が消えるわけではない。(中略)今も泣いている人々がいる。冤罪の可能性を指摘することはメディアとして当然の役割であり、これからも続けていく」(現代)  ポストでは元検察官で弁護士の郷原信郎氏が、こう危惧している。 「“真犯人”からのメールを捏造するという片山被告のケースはあまりにも特殊。今後、警察はこの事件を前例として『やはり被告人を保釈すると、どんなことをするかわからない。ずっと拘留しておくべきだ』と言い出すなら、それはあまりにも乱暴な飛躍です。検察改革がやっと周知されてきたところだけに、こういう事件によって改革が逆行しないことを切に願います」  さらにポストは「この『ネコ男事件報道』の失敗は、週刊現代のみならず、本誌を含めたメディアが共有すべき教訓である」。失敗とは私は考えないが、いい教訓であることは間違いない。  3位は、安倍首相夫妻の「仮面夫婦」ぶりを報じた現代の記事。 「それは野党の追及や国民からの猛批判だけではありません。問題は、安倍総理の家庭にある。ファーストレディの昭恵さんの奔放ぶりに、ほとほと手を焼いているのです。政治の世界ならば、総理が戦う方法はいくらでもある。ですが、昭恵さんには安倍総理も正直、お手上げです。外での苦労をまるで癒すことができない『家庭内野党』との諍いが、総理の気力と体力を奪いかねない事態になっている」(自民党幹部の一人)  安倍総理自身、妻との関係について周囲にこう愚痴を漏らしているそうだ。 「うちは仮面夫婦だから。今の(総理という)立場では、それでも良い夫婦を演じなければならない。休みには手を繋いで買い物に行かなければならないし、外遊する時には、手を繋いで専用機のタラップを上がらなければいけない。普段、外食が多いのは、昭恵が料理をまったく作れないからなんだよ。彼女がうちで料理をしたのは、僕が退院した後に、お粥を作った時くらいかな」  昭恵夫人の反原発発言や護憲発言は、亭主のタカ派イメージを少しでも薄めるためのカモフラージュだと、私は思っている。だが、そうとばかりは言えないと、自民党幹部代議士がこう話す。 「5月の連休中の欧州訪問で、安倍総理と昭恵さんは別行動が多かった。昭恵さんは脱原発の聖地と言われるドイツのフェルトハイム村を訪れ、自然エネルギー施設などを見学しましたが、夫婦の間で『外国に来てまで脱原発運動をする気か』と揉めたそうです。最近の昭恵さんは、総理が何かを止めようとしてもまるで意に介さない。官邸や関係者、みんな頭を抱えているんですよ」  ここまで安倍夫妻の考えがすれ違ってしまったのは、やはり子どもができなかったことが大きいという。 「ぐでんぐでんに酔っ払った昭恵さんが、そのことについて泣きながら話している姿を、彼女の友人知人たちが何度も目撃しています。安倍総理にはその負い目があるため、昭恵さんがどんなに自分勝手に振る舞おうと、強く出られないという事情があるんです」(自民党関係者)  小沢一郎夫婦は愛人と隠し子の問題が夫婦の亀裂を深めていき、ついには離婚してしまった。安倍さん夫婦も、ここに書かれているようなことが事実なら、そのうち離婚の危機を迎えるのかもしれない。  ポストは安倍首相のゴルフ好きを皮肉っている。第二次政権誕生以来17カ月でラウンド数は21回になるそうだ。安倍首相のハンデは20だそうだから、1ラウンドを90前後で回る腕なのだろう。  ゴルフ好きで知られた大英帝国の宰相、ロイド・ジョージはこんなゴルフの格言を残している。 「ハンデ30の人は、ゴルフをおろそかにする。ハンデ20の人は、家庭をおろそかにする。ハンデ10の人は、仕事をおろそかにする。ハンデ5以下の人は、すべてをおろそかにする」  安倍首相のハンデが20で、昭恵夫人が家庭内野党となっている関係を見ると、家庭をおろそかにしているという格言は的中しているように見える。これ以上ゴルフに精を出してハンデ10になれば仕事をおろそかにするかもしれないが、そのほうが国民は安心していられるかもしれない。  さて、集団的自衛権の容認に向けて安倍首相が動き出したが、容認賛成派ではあろうが新潮に興味深い特集が載っている。「安倍総理剣が峰『集団的自衛権』の七不思議」がそれだ。これが第2位。  集団的自衛権が容認されれば、一番影響を受けるのは自衛隊である。その自衛隊に動揺が走っているというのだ。防衛省関係者がこう嘆息する。 「ネットの掲示板には“戦争好きなアメリカのために犬死にしたくない”、“えらい迷惑、人生が狂う”といった、明らかに自衛官からの書き込みが目立ちます。一方、東日本大震災での自衛官の働きに感動した20代の隊員にも不安が残る。今回の議論で、自衛隊の活動が感謝されるものばかりでないと改めて思い知らされたでしょうからね」  それに、もし戦闘で死んだとしても、命の値段が安くなってしまうのだ。イラクに派遣されたときは非戦闘地域ということで、PKO保険やその他団体保険を合わせると3億円になったという。  しかし、民間保険会社では戦争や紛争での死亡には保険が適用されないため、1億円程度になってしまうそうだ。1億円でもいい、俺は祖国のために死ぬという若者がどれだけいると、安倍首相は考えているのだろう。  集団的自衛権を容認したとして、日本が直面している危機の中で、最も可能性のあるのは北朝鮮と韓国の有事であろう。  そのとき自衛隊は、ソウル市民や韓国にいる多くの日本人を助けるために朝鮮半島へ行けるのだろうか。そのためには「日本と韓国が軍事同盟を結ぶ必要がある」とm日本大学法学部の百地章教授は言う。  しかもそのためには、解釈改憲ではなく憲法改正がどうしても必要になるのである。このように、現在議論されている限定容認ではその詳細に大きな隔たりがあると、新潮は言っている。  新潮の真意は、だから小手先ではなく憲法改正せよということなのだろうが、それほどの覚悟が安倍首相にあるとは、私にはとても思えない。公明党が集団的自衛権容認はできないと突っ張れば、安倍首相は踏ん切れないとチョッピリ安心しているのだが、甘いかな。  人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)の逮捕は、文春(8月8日号)がスクープした「シャブ&飛鳥の衝撃」が発端である。  各誌この“大事件”を後追いしているが、文春のスクープの前には顔色なしである。しかし、さすが新潮と言うべきか、こんなコメントが載っている。 「もう捕まえてください……。 『警視庁組織犯罪対策5課』捜査員の間を、その言葉が駆け巡っていた。  行動確認を続けていた彼らは、ASKAが覚せい剤を日常的に使用しているという確証を得て、洋子さん(ASKAの妻=筆者注)に接触。そして、そのやりとりの中で飛び出したのが、先に記した台詞なのだ。  さる捜査関係者は、 『ASKAが栩内(とちない=筆者注)の部屋を訪れる日の特定、自宅に覚せい剤やMDMAがあるという具体的な証言。これらについては、内部からの情報が不可欠だった』  と、逮捕には洋子さんの協力があったことを匂わせる。 『人の出入りは普段あまりない』(近所の住民)という目黒区のASKA邸だが、逮捕前日は打って変わって、 『関係者が続々訪れ、深夜まで部屋の明かりが消えることがなかった。翌朝のASKA逮捕を前提に、その後について、“作戦会議”をしていたようです』(芸能関係者)」  5月17日、午前7時30分。東京港区南青山の高級マンションからASKAが出てきたところを逮捕された。しかも、冒頭に引用した新潮によれば、ASKAの年上の妻が、もうこれ以上堪えられないから捕まえてくれと、捜査員に漏らしたというのである。 「警視庁がASKA容疑者の尿を検査した結果、覚せい剤と合成麻薬MDMAの陽性反応が出たことがわかった。自宅からは覚せい剤やMDMAとみられる違法薬物が押収されており、同庁は使用の疑いでも調べる」(朝日新聞5月18日付より)  文春によると、捜査員はASKAが週末に栩内香澄美(37)の自宅に通ってシャブをやり、朝帰りするというパターンを把握していた。  女の自宅から出たゴミの中からも、薬物反応が出ているという。そのブツとはティッシュペーパーで、ASKAと栩内の性行為で使用されたため精液が付着していたという。  ASKA逮捕で俄然クローズアップされた栩内という女性だが、一体どんな女性なのだろうか。彼女は逮捕当時、パソナグループの中のメンタルヘルスケアを業務とする「セーフティネット」の社員だった。  彼女の友人によれば、青森生まれで、上京後はカメラマンのアシスタント、ネイリストなど職を転々とし、20代前半に教育関連会社に勤めた後、人材派遣の大手・パソナグループ経営コンサルティング会社「I」に就職。以来、パソナグループの会社を渡り歩いて、現在に至っているという。  彼女が以前在籍していたパソナグループの元同僚は、「パソナグループ代表南部(靖之、62)さんの“お気に入り”として有名」だったと文春に話している。  同誌で、以前彼女と一緒に働いていた女性はこう語る。 「栩内さんは、異例の厚遇をされていました。今住んでいる南青山のマンションは家賃二十万円超とも言われますが、会社が借り上げてくれたものです。立場は“秘書”ということになっていました。タイムカードは押さなくていいし、幽霊社員のようなもの。よく見ると持ち物はブランド品ばかりでしたし、グループ内の別会社からお手当てが出てるのではないかと言われてました」  南部代表は元麻布に、政財界のVIPを接待するための迎賓館「仁風林(にんぷうりん)」を持っているそうだ。そこで頻繁にパーティーを催し、政界や芸能人なども多く訪れていたという。  ASKAは南部代表のお抱えアーティストで、「仁風林」のパーティで2人は知り合ったといわれる。  私の友人に覚せい剤に詳しいのがいる。ASKA逮捕の話から、覚せい剤をやってセックスするとき、女性がシャブをやる必要はなく、女のアノ部分にシャブを塗ってやれば女は最高のエクスタシーを味わうことができるという。  そうすれば、女のほうは常習にならずに済む。酒井法子が再び覚せい剤に手を出さないで頑張っていられるのは、そういった方法でセックスを楽しんでいたため中毒にならなかったのではないかと、友人は推測していた。栩内容疑者はどうなのだろう。  新潮によると、今はインターネットを使って覚せい剤が簡単に手に入るという。現役密売人がこう話す。 「ネット上には、覚せい剤を売っている店の名前が一覧になっているサイトある。“○ネコ☆ヤマト”“安心堂”といった店名をクリックするとすぐに店のホームページが表示され、そこに書いてある“商品一覧”という部分を押せば、いきなり“氷0・25グラム=10000(1P)”などと隠語で表示される。意味は覚せい剤1パッケージ0・25グラム1万円。どの店もホームページの中に、注文用のメールアドレスを載せていてメールで注文できる。受取方法は、手渡しがほとんどですが、郵送対応している店もある。覚せい剤は隠語で“エンピツ”とか“アイス”と呼ぶこともある。“エンピツ”は注射器本体のことで、単位は“本”。“アイス”はあぶり用の結晶で、単位は“グラム”」  気になるのは有罪になった場合のASKAの刑期だが、新潮で若狭勝弁護士がこう言う。 「覚せい剤の初犯の場合、懲役1年6カ月、執行猶予3年がスタートです。今回はこれにMDMAが追加されて量刑が決まる。でも実刑はないと思いますよ」  これほど大量に、それも長期間の中毒者に執行猶予付きというのは、ちと甘すぎる気がしないでもないが。  同じように文春で覚せい剤疑惑を報じられた元プロ野球選手の清原和博は、文春によれば「精神的に不安定な状態」になっているという。 「ASKAの運転手だったIという人物が、その後、清原に運転手として雇われた」(清原の友人)というくらい、2人は結びつきが強く仲がいいそうだ。  以前ASKAは「パソナの紹介で俺は安倍(晋三)さんを知っているから大丈夫だと清原にうそぶいた」こともあったというが、逮捕されてしまった。同じように、文春に麻薬疑惑を書かれた清原は一体どうなるのだろうか? (文=元木昌彦)

日本の女子に元気をくれる! ヒゲ女装の“レディビアちゃん”に大注目

【messyより】

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彼は何者!? 初の写真集が順次発売中

 筋骨隆々の巨体にゴージャスな胸毛をたくわえたヒゲ面の白人男性が、身にまとっているのは、ビキニ×ミニスカ。あるいはセーラー服、あるいはいかにもエロいナースコスプレ。異形といえば異形ですが……それがとってもKawaii!!!

 ヒゲ女装という前人未到のジャンルを、満面の笑顔で切り拓いていく彼の名前は「レディビアード」。レディビアちゃんの愛称で知られています。いったい何者なの? と問われると、説明するのはとても難しい。オーストラリア出身のプロレスラーであり、ヘビメタシンガーであり、パーティロッカー。ときに俳優業もこなしながら香港、台湾で活動をし、初めての来日は2011年……などの細かい説明は、はっきりいってどうでもいいんです! 今、誰よりも全力で「Kawaii」を体現している人ーーこれが、彼の肩書きといっていいでしょう。

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おてんばなのに、照れ屋で自意識過剰! 4歳の娘にみる人格形成の過程

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(C)倉田真由美

今年のGWは沖縄・石垣島に行ってきました。水着とシュノーケル一式を持っていったんですが、まだ海が冷たくて泳げませんでした。それでも連日海に行き、ココはカニやら貝やらを取って、楽しそうに遊んでいましたよ。それにしてもココの日常の暴れっぷりはハンパない! 一緒に歩いていても突然走り出すし、信号待ちの時も踊ってるし、外出時は常に手を握ってないと、なにをするかわからんのでマジで危ないんですわ……。旅先でココのテンションが高くなっているということもあり、暴れ方も東京にいる時よりもすごかったんです。

 普段、東京にいる時ですら、電車待ちの駅のホームは危ない。ちょっと目を離すとホームを走ろうとするし、「ココ! 勝手に行くな!」と怒鳴っても無視してるか笑っている……。呼んでも戻ってこないので、ココを捕まえに行くと、ココは面白がって余計にダッシュで逃げるんですよ! とんでもないおてんば娘。元気で、どこへ連れてっても喜ぶし、めちゃめちゃ楽しそうにしてるんで、余計にいろんなところへ連れていきたくなるんですけどね……。普段ですらそんな感じなので、オレも妻くらたまも石垣島だからとのんびりするヒマもナシ。

「みんな気になる情報が入ってきたよ!」フジがAKB48握手会事件に不適切発言、謝罪連発に同情の声も

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 フジテレビ『めざましテレビ』のTwitter公式アカウントが25日、岩手県滝沢市で発生したAKB48握手会での傷害事件に対し、不適切な発言をしたとして炎上。その後、謝罪を繰り返したことで、一部ネット上で同情の声が上がっている。  同アカウントは事件発生後の20時40分頃、「みんな気になる情報が入ってきたよ!AKB48のメンバーが負傷した事件のため明日の放送予定が変更になるかも!メンバーの具合が心配だなぁ?大丈夫かなぁ?」とツイート。これに、AKB48のファンから批判が殺到。「そんな軽いノリで言ってんじゃねえよ」「何このお気楽な感じ」「煽りにしかみえない」「人が怪我してるのに」というコメントが相次いだ。  同アカウントは、批判的なリプライに対して「大変申し訳ありませんでした。修正させていただきました」などと一つひとつ返信。先のツイートは「AKB48のイベント会場で事件があったため、告知した内容が大幅に変更になる可能性があります。ご了承ください」という文に改められ、さらに「先ほど、当アカウントの中で不適切かつ不謹慎な表現がありました。今後、このようなことのないよう気を付けてまいります。不愉快な思いをさせてしまったみなさまにおわび申し上げます」と謝罪した。 「ツイートのびっくりマークや、『かなぁ』という言葉尻は、おそらく番組のゆるキャラ“めざまし君”の口調なのでしょう。しかし、同アカウントは、Twitter上で実に13回にわたり謝罪。一歩間違えれば、命にかかわる大事件なだけに、ネット上では批判的な意見が相次ぎました。しかし一方で、『別に不謹慎には見えない』『そこまで問題か?』『フジは嫌いだけど、この炎上はかわいそう』『批判が大げさ』という同情も少なくない。  同局は今月だけでも、『めちゃ×2イケてるッ!』のリハーサル中、AKB48の木崎ゆりあが骨折したほか、同番組の小保方晴子氏のパロディーコントが問題になったりと、騒動続き。そういった積み重ねが、炎上しやすい状況を作ってしまったのでしょう」(芸能ライター)  木崎の事故に続き、再び「またフジか……」という声が上がってしまったフジ。この叩かれやすい風潮は、いつまで続くのだろうか?

AKB48握手会の惨劇は、アイドル稼業だけでなく業界全体の問題

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(「AKB48 公式生写真」amazon)
 25日に岩手県滝沢市砂込の岩手産業文化センター「アピオ」で行われていたAKB48の握手会。その際に、AKB48メンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)、そして会場整理にあたっていた男性スタッフの3人がファンの男性にノコギリ状の刃物で切りつけられるという衝撃的な事件が起こった。  3人は頭や手に怪我をし、病院に運ばれたが命に別状はないという。なお、彼女らを切りつけたファンの男性はその場でスタッフらに取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。  この日、現場では午後1時から9時までの予定で握手会が行われており、ファン数百人が来場していたとのこと。ファンに対して、メンバーと握手ができるテント内に入る前には手に危険物を持っていないかどうかのチェックが行われていたが、バックの中身を調べる等の手荷物検査は実施されていなかった。また、容疑者は手ぶらでテントに入ったが上着の中に隠し持っていた凶器を取り出して暴れたという。 つづきを読む