“伝説のジャニーズ”大沢樹生×諸星和己、解散20年のブランクを埋めた2人の物語とは

 光GENJI――1980年代後半から90年代に一世を風靡した伝説のアイドルグループ。解散からおよそ20年がたった今、グループの中でも抜群の人気を誇った諸星和己を主演に迎え、ドラマ『テキ屋の信ちゃん』(TBS系)などで早くから俳優としての才覚を発揮していた大沢樹生が初監督を務めた映画『鷲と鷹』が公開される。諸星が演じるのは新米刑事・鷹村。監督の大沢も、かつて鷹村と思春期をともに過ごしたヤクザの若頭・鷲尾として登場する。

大沢「男同士の友情、警察とヤクザの癒着、そして薬物撲滅のメッセージ……監督一作目はブレずに筋の通った作品を撮りたかった」

 近年の大沢はさまざまな作品にプロデュース等で関わるなど、精力的に活動してきた。それらの作品を、諸星はどう見ていたのか。

諸星「いや、僕はまったく見てないです。もともと映画は飛行機の中でちょっと見るぐらい。どれもつまんねえなって。そもそもここ10年以上、日本にはほとんどいませんでしたから。今回の話が決まったあとも、別にヤクザ映画を見たりはしてないですよ。見たことで『こういう感じなんだ』っていう固定観念がつくのが嫌だから」

 一方、オファーをした立場である大沢の目には、海外で活躍する諸星の姿は映っていたのだろうか。

大沢「バラエティに出演しているのを、たまたまつけたテレビで見ることはありましたけど、さすがにコンサートへ行ったりはしてないですよ。僕や諸星さんに限らず、解散した後はメンバーの情報を積極的に得ようとは思わないですから」

 言うまでもなく、2人の間には、ここでは語り尽くせないほどの濃密な時間が流れている。

大沢「それでも自分で映画を撮ろうと思った時に、どうしても諸星和己という存在感がほしかったんです。企画と構想の段階で思い浮かべたのは、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演した『ヒート』という映画。今回脚本をお願いした室賀厚さんにも『あの男同士の関係性を描きたいんです。映画の中で2人の男が同じ存在感を放っている、そういう作品にしたいです』と伝えしました。そこまでイメージが固まって、あとはもう諸星さんにオファーをするだけなのですが、なにせ20年も空白の時間があるわけですよ。まずは事務所の連絡先を調べるところから始めて、普通に『大沢樹生と申します。このたび諸星さんにご出演していただきたい映画があるのですが……』って電話しました」

 そんな突然の大沢からの打診に、迷いや戸惑いはなかったのか。

諸星「20年間、一言も口をきいていない状態でオファーをしてくるってことは、相当の覚悟でしょう。断る理由はないですよ。彼が僕に何を望み、僕がどう応えるべきか、答えは最初からそこにありましたね」

 そんな諸星が演じる“鷹村”は、正義感が強く、真っ直ぐすぎる性格ゆえ、要領の悪い新米刑事だ。

大沢「キャラクターの細かい部分は諸星さんにお任せで作り上げていただきました」
諸星「別に難しい役っていうわけではなかったですけど、人の言葉を信用しすぎたり、頑張りすぎてそれが裏目に出たり、そういう鷹村のキャラクターがあまりに自分とは正反対だったので、そこは多少苦労しましたね。僕は何でも器用にこなしちゃうタイプですから」

 たしかに諸星和己に不器用なイメージはない。そこで思わず「しかも刑事の役っていうのが意外でした」と口にすると、すかさず「そんな不真面目に見えますか?」と切り返された。この反射神経こそ、諸星和己である。

大沢「でも実際、企画段階では諸星さんがヤクザというのも考えていたんですよ。ただ茶髪のヤクザはいないよなぁ……とか思いつつ、かといって黒く染めてくれるとも思えないし。結果、諸星さんにしか演じられない最高の刑事になりましたけどね」
 
 作品の出来には自信があるとはいえ、光GENJIの解散後、不仲説すらウワサされた2人の共演だけに、世間ではどうしても評価の前に話題性が先行してしまう。

大沢「それは仕方ないですね。制作発表の時も、ちょうど僕自身のプライベートにおける別の件が重なったこともあり、売名だとか散々言われましたから」

諸星「映画の見方なんていろいろあっていいんですよ。かつての僕らを知っている方が、この作品を見て当時の気持ちを思い出してくれても全然いい。グループが解散して20年近くたっているのに、いまだにローラースケートのイメージを重ねている人もたくさんいるしね。それはもうしょうがない。そんなことよりも、僕ら2人が手を組んでこの映画を作ったことに意義はある。お客さんはそれを見てどう思ったのか、その気持ちを大切にしてほしい。いま考えても、よくこの企画をやろうと思ったなって感じですからね。ボロクソ言われることにはもう慣れてるし、もし映画通の方が見て内容を気に入らなかったら、どんどんダメ出ししてほしいですよ」

大沢「アイドルとしてデビューしたからには、この先もきっと『アイドルのくせに』と言う人はいるでしょう。でも例えば(北野)武さんのことを『芸人のくせに』って言う人は、今もうあんまりいませんよね。だから僕も作品を世に出し続けながら、年齢的にも評価的にもそうなってくるのを待つしかないなって思います」
(構成/おぐらりゅうじ、写真/有高唯之)

大沢樹生(おおさわ・みきお)
1969年、東京都生まれ。1987年~94年まで光GENJIのメンバーとして活動し、ジャニーズ事務所を退社。俳優に転じる。ドラマ、映画などで存在感を発揮している。

諸星和己(もろほし・かずみ)
1970年、静岡県生まれ。95年の解散まで光GENJIのフロントマンとして活躍したのち、事務所を退社してソロ活動へ。近年は生活の拠点をアメリカに移し、舞台やライブ活動を行っている。

『鷲と鷹』
警察官と極道という、正反対の道を歩む幼馴染の鷹村和也と鷲尾誠司。鷹村は麻薬取締法違反の現行犯逮捕で念願の刑事に昇進する。それは、彼の願いをかなえるべく鷲尾が仕組んだことだった。やがて鷲尾の所属する組織が抗争に入り、2人の運命も翻弄されてゆく。
監督/大澤樹生 脚本/室賀厚 出演/諸星和己、大沢樹生、田中律子ほか 企画・宣伝/オールインエンタテインメント 配給/ユナイテッドエンタテインメント 新宿ミラノほか公開中
公式サイト

ASKAファミリー崩壊!? 娘はエイベックス契約解除、息子は父の薬物依存を吹聴

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CHAGE and ASKAオフィシャルサイトより

 まだまだ騒ぎが収まりそうにない、CHAGE and ASKA・ASKA容疑者の薬物事件。共に逮捕された栩内香澄美容疑者の素性が明らかとなり、また本人も薬物の使用をついに認め、さらに人々の注目が集まっている。芸能人が薬物で逮捕された際、必ず話題に上がるのが「家族や友人との関係性」だが、ASKA容疑者の場合は、相方であるCHAGEが即座に会見を行ったものの、妻や子どもの肉声は一切聞こえてこない。薬物からの更生に、最も必要とされる家族は、ASKA容疑者にとってどんな存在なのだろうか?

「ASKAは“謎の美女と一緒に捕まった”ことから、世間やマスコミの関心も全てそちらに向かっていました。しかし彼の妻は、元CBCのアナウンサー・八島洋子で、長男はバンドミュージシャン、また長女もソロでデビューしているアーティスト。世間にはそこまで知られていないASKAの家族ですが、各メディアは彼らにこそ証言してほしいと、あらゆる手段で接触を試みています」(週刊誌記者)

大学生のイケない四角関係に身悶え! 飲み会で出会った男女、TL的な王道展開とは

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 桜のシーズンも終わりましたが、皆さん今年のお花見はいかがでしたでしょうか。最近では、お花見は出逢いの場としても機能してるんだとか。屋外で綺麗な桜を見ながらお酒を飲んでいれば、少々開放的になってしまうのも無理はないですよね。今回紹介するTLコミック『ももいろ あんずいろ さくらいろ』も、桜がきっかけになって始まった、切なくて、ちょっとイケナイ恋の物語です。

 お花見で親友の有香の身代わりに、ひたすらお酒を飲まされていた大学生の杏。みんなに見えないところで盛大に吐いていたところを、男に見られてしまい大慌てします。しかもその男は、深い黒の瞳が印象的なイケメン。カッコ良かったけど、二度と会いませんように……という祈りもむなしく、翌日学校でばったり再会。「ゲロ女」といきなり呼ばれ、昨日の事件も有香にあっさりばらさてしまい、イケメン=黒田哲也の印象はサイアク。しかし、有香は哲也を気に入ってしまい、協力してくれるように頼まれてしまうのです。

地元ヤカラとの戦い、難航する嫁探し……ケンコバと宮川大輔の“ほっこり”できない勝手気まま旅!!

IMG_8196_.jpg  2009年から始まった異色のトークライブ「あんぎゃー」。ケンドーコバヤシと宮川大輔が月1のペースでライブを行い、47都道府県をすべて“行脚”するという壮大すぎるプロジェクトである。2人が出会った名物、迷物、名所、迷所……それらをすべて還元してきたトークライブも、ついに東京でファイナルを迎える。感動のラストを前に、今ケンドーコバヤシは何を思うのか――。知られざる「あんぎゃー」の魅力を探る。 ――ケンコバさんと宮川(大輔)さんのトークライブ「あんぎゃー」、いよいよファイナルですね。 ケンドーコバヤシ(以下、ケンコバ) 単純計算で(全国行脚は)4年で行けるって言ってたんやけど、震災で開催できない月があったり、あと勝手に海外でやったりとかもあったので、結果足かけ5年くらいになりました。 ――そもそもこの企画のきっかけは、なんだったのでしょう? ケンコバ 以前、ヨシモト∞ホールで2人のトーク番組を一発やってもらったんですよ。そこですっごいスケベな話ばっかりしまして。いくらなんでもこれはアカンぞ、って怒られたんです ――確か「最強のAVを考える」とかでしたっけ? ケンコバ 日本刀の先にペニスつけて入れるとか(笑)。自由にやってええとは言ったけども、いくらなんでもこれはアカンやろ、と各所から言われまして。それを聞いて「だったら、ライブでやってやるよ!」と。トークでダメ出し食らったんで、トークで仕返ししたったっていうだけですね。 ――謎の反骨精神! ケンコバ 基本、反骨というか、反体制の2人ですから。スタンス的には。 ――全国を回るというコンセプトは? ケンコバ それは大輔さんがすごい俺のことを心配してくれてて、その心配が実際には5年後にも解消されてなかったんですけど、はよ結婚せいと。お前は田舎の純朴な子が似合うから、この企画で嫁を見つけろと。 ――そんな裏テーマがあったのですね。 ケンコバ そうなんです。いやぁね、女の子に関しては壮絶なエピソードが結構ありますよ。全国を「あんぎゃー」してきた中で。 ――では後ほど、強烈な思い出をお伺いするとして、まずはケンコバさんと宮川さんのつながりから教えていただけますか? ケンコバ これはね、本当に不思議な縁です。大阪で僕がデビューしたときは、すでに大輔さんは東京で(吉本印)天然素材というスターやったんですよ。その頃は飯食い行ったのも2~3回くらいの、あんまり近しい感じではなかったんです。  で、僕は大阪でちょいちょい忙しくなってきたのに、一回コンビを解散して仕事がゼロになったんですよね。それと時を同じくして大輔さんもチュパチャップスを解散しはって、まったくお笑いの仕事がないと。東京と大阪でお互い無職みたいな状態のときに、これまた東京に出てきてまったく仕事がなくなっちゃった雨上がり(決死隊)さんが、「もうこうなったらコントライブやる。全国ツアーやるから、大輔とコバ、おまえらヒマやから手伝え」と声をかけてくれたんです。当時東京には、よしもとが借り上げた合宿所みたいなところがあったんですよ。そこに僕と大輔さんずっと泊まって、雨上がりさんはそこから仕事行って、帰ってきたら4人でネタ考えて練習して。 ――テラスハウスみたいですね。 ケンコバ そう(笑)。そこで大輔さんと毎日オナニー見せ合ったりとか、どっちが飛ばすかとか、中学生みたいなことやっていて(笑)。「あ、いつまでもこういうノリで接せられる人おんねんな」とお互い思ったと思うんですよ。大輔さんは、この世界ではちょっと変わった人で、「俺、よしもとのそういうの(芸歴で先輩後輩を決めること)あんまり好きじゃないねん」っていうのを、当時からおっしゃっていて。年齢で一緒なのが一番心地ええねんなと。大輔さんとは同い年ですけど2年先輩なので今でも敬語は使ってますが、ほぼ同級生というか友達感覚でお付き合いさせてもらってます。 IMG_8114_.jpg ――以前お2人のトークライブで「大輔さんは究極のSで、僕は究極のM」とおっしゃっていましたが、そういう部分でも波長が合ったのでしょうか? ケンコバ 当時はそういう体になっていたかもしれないけど、実際Mに関しても大輔さんはすごいから(笑)。俺も、なかなか尊敬できるM仲間っていないんですよ。「俺Mです」とか言ってるヤツに限って、全然ガキだったり。だけど。大輔さん見てたら、この人、心から尊敬できるなって思いました。 ――どんな大輔さんを見て、Mを確信したのですか? ケンコバ いやぁ、大輔さんはお子さんもおられるんで、ここではあんまり言えないですけどね。まぁギリギリ言える範囲としたら……そうですね、「あんぎゃー」でタイに行ったときに、夜中にスーパー行ったら、大輔さんが2メートルくらいあるブラジル人のレディボーイと一緒に買い物してたことですかね。顔の下半分、ヒゲで青なってた。 ――タイ、ブラジル人、レディボーイ、2メール、青ヒゲ…… ケンコバ そうです。2人で魚卵のコーナーを物色してましたよ。なんやねん、まったく意味が分からない。 ――ホンマモンですね。 ケンコバ 今、居酒屋トーク感覚でSとかMとか言うじゃないですか。でもオマエらのそれはSじゃなくMじゃなく、自分勝手でガキなだけやと思うんですけど、大輔さんの話は、そんなことまったく思わないですね。あぁ、この人は求道者なんだなと。 ――その道を究めていると。 ケンコバ 陶芸家とか居合い抜きの人に近いですね。大輔さんは本当に感覚で生きている人。一方、僕は物事を考えるのが好きで、考察が趣味。でも、舞台ではちょっと逆っていうのが不思議なんです。僕が舞台では感覚で、大輔さんは理論。 ――「あんぎゃー」で2人が見つけるオモロイものは、まったく違いますか? ケンコバ いや、そこは似てるんです。だからやれてるんだと思います。あいつエロそうやな、っていう人も一緒。あいつ美人やけど、セックスあんまり良くないやろなっていうのも一緒(笑)。そういう感覚がすごく近い。 ――全国を旅するにあたり、事前リサーチなどはするのですか? ケンコバ 「るるぶ」ですよ。やっぱり昼飯は「るるぶ」頼りなところはありますね。でもね、地方に行くと日本の政治とかいろいろ考えますよ。中央集権って、ホンマなんです。「るるぶ」ペラペラな県とかありますよ。表紙と森の写真だけの「るるぶ」がね、ホンマにあるんですよ。中央集権については、もう一度考え直さなあきませんよ。 ――逆に地方のパワーを感じたのは? ケンコバ まぁ、ヤカラ方面ですね。マジかコイツらと。俺と大輔さんはどっかで頭おかしいから、マジのケンカになりかけたこと何回かありますよ。絶対ダメじゃないですか、テレビに出させてもらってる人間が。 ――ヤバかったのは、たとえば…… ケンコバ 山口県と千葉県でデカイ抗争ありましたね(笑)。なんかね、後でゾッとするんですけど、大輔さんといると一歩も引かへんようになっちゃうんですよ。うまく引けたのは埼玉くらいですね。埼玉は相手が超強そうやったんで(笑)。もう「ウソやろ?」っていう武闘派軍団出てきて。 ――マイルドじゃないヤンキー(笑)。 ケンコバ 一方で、東北に行ったら人の優しさに触れましてね。日本は北へ行けば行くほど、優しくなる。寒いからですかね、人にも優しくなれるのは。「あんぎゃー」は東日本大震災を挟んでいるんですけど、震災の時は大輔さんともよく話し合いましたよ。なんか俺たちもせなあかんと。「あんぎゃー」のカウントには入れてませんけど、宮城に行きましたし。2人が真面目な話したんは、あれが初めてかもしれないですね。 ――震災では、「笑い」が難しい局面に立たされていました。 ケンコバ あの時初めて、笑いの葛藤を感じましたね。笑かしてええんかなっていう。でも行ってみたら、皆さん笑いを求めていた。僕はこの世界に入って初めて、ちゃんと人を笑かそうと思ったかもしれない。 IMG_8169_.jpg ――あれ? それまでは…… ケンコバ 正直、そんな気持ちはないんですよ、俺。笑ってくれたらいいなとは思ってますけど。 ――自分が面白いと思うことをやって、結果お客さんが笑ってくれたらいいなという感じですか? ケンコバ いやいや、もっと自分勝手ですね。刑務所入らへんようにという具合です。こうやって吐き出しとかな、俺はいろいろ溜めたらきっとよからぬことをしてしまう。常識人とよく言われるし、確かに常識を守るのが趣味です。夜中の信号を守っているのは、俺くらいですよ、歩行者で。誰も見てないところで正義を貫くのが趣味なんですよ。頭おかしいんでしょうね。お前らにできへんことやったるっていうとこがあるんでしょう。難しいのは夜中の信号守ることですよ。 ――己との戦いですね。 ケンコバ だから、僕もちょっと求道者のところがあるのかもしれない。自分のそういうところも見つめ直した5年でした。 ――では、インタビューもたけなわになって参りましたので、そろそろ5年間の「あんぎゃー」におけるインパクト大エピソードを教えていただけますでしょうか? ケンコバ これは僕の中で「誰が呼んでん?」シリーズと呼んでいるんですけど、そうですね……あれは広島県での出来事です。僕と大輔さんと作家さんとよしもとの社員さんで打ち上げしてたんですけど、その時なぜか同じテーブルに両足血まみれの女の子がいて、一緒に飲んでたんです。後で振り返って、あれ誰やねん? と。謎中の謎なんですよ。両足血まみれの女の子を呼ぶわけないし、声かけるわけもないし。 ――飲んでるときは、気が付かなかったんですか? ケンコバ 僕らの会話を聞いてニコニコしてるだけだったので、別にジャマじゃなかったんですよ。これが話に入ってきたりしたら「おまえ誰やねん?」ってなったんでしょうけど。おまえ誰やねん、の機会すら与えてくれなかった。 ――こわいな~こわいな~系ですね。 ケンコバ ホンマですよ。あとやっぱり山口県の抗争ですかね。今どきそんなタレントいませんよね、昭和やないねんから(笑)。 ――事の発端はなんだったんですか? ケンコバ それもね、日本の中央集権の闇を感じたんですけど、山口はメインの繁華街がほぼシャッタータウンなんですよ。タクシーの運転手さんに「一番栄えてるとこに連れてってください」ってお願いしたら「何言ってんのよ、ここは滅びゆく街だよ」って言うんです。やっと一軒ラーメン屋を見つけて、そこでとりあえず飲んでたんですよ。そしたら若いやつらがTwitterかなんかで広めたんでしょうね。まず暴走族みたいなのが入ってきた。「おぉやっぱりおった~。一緒に飲もうや」って。なんでおまえらと飲まなあかんねんってモメてたら、めちゃめちゃイカついラーメン屋の大将が「うるさいんじゃ、おまえら。ラーメン食ってる間は俺の客じゃ、出ていけ!」って、暴走族に包丁突き出したんです。大将にお礼を言って飲み直してたら、さらにその上の方がバーンって入ってきよった。ホステス30人くらい連れてきて「コイツらとツーショット撮れ!」と。おお! 武闘派の大将どうすんのかと思ったら、ラーメンの湯切りして聞こえへんフリしてた(笑)。 ――大将!! ケンコバ ずっとお互いにらみ合いながら、ホステス30人と写真撮ったのはいい思い出ですね。 ――それもある意味「誰が呼んでん!」シリーズですね。 ケンコバ 後で山口出身のロンブー淳に聞いたら「実は、僕もあそこの店で殴られたことあるんです」って。そういう場所なんやと(笑)。でもよう考えたら、両足血まみれのニコニコ女のほうが怖いですけどね。 ――とにかく「あんぎゃー」では、お2人がすごい経験をされてきたと。 ケンコバ 静岡では「私のおっぱいは20代並みにキレイ」って豪語する80歳のママがやってるスナックに行って、大輔さんが「見せろ!」って言ったらホンマにキレイなおっぱい出てきたとか。そのとき、俺は泥酔してたから、もしかしたら記憶が間違ってるかもしれないんですけど、大輔さん、ちょっと咥えてたような気がします。 ――(笑)。今度の東京がファイナルというのは惜しいような、ステキな話ばかりですね。 ケンコバ 東京公演では全国からの選りすぐりの話が聞けますよ(笑)。ここには書けないような、すごい話いっぱいありますから。それを、わりかし今テレビに出させてもらってる2人がやってるというのは考えられないと思いますけどね。このコンプライアンス社会で。俺らも「あんぎゃー」してるときはヤンキーなんで。やったる! っていう気持ち。全国制覇の気合ですね。 (取材・文=西澤千央) 20140530_angya-tokyo-1.jpg ●「あんぎゃー」公演情報 日時:2014年5月30日(金) 18:30開場/19:00開演 チケット:前売 3,000円 当日 3,500円 ※全席指定 ※参加資格:高校生不可、18歳以上 会場:よみうりホール 【東京都千代田区有楽町1-11-1読売会館7階(ビックカメラ上)】 出演:宮川大輔、ケンドーコバヤシ プレイガイド ・チケットよしもと…0570-550-100【Yコード:100020】 ・チケットぴあ…0570-02-9999【Pコード:435-842】 ・ローソンチケット…0570-084-003【Lコード:33658】 お問い合わせ チケットよしもと予約問い合わせダイヤル 0570-550-100【24時間受け付け(お問い合わせは10:00~19:00)】 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

なぜ福井県? 『電脳コイル』『メガネブ!』に続き、『グラスリップ』など“聖地”が続々誕生中

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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グラスリップ公式HPより。
 このところメガネを特産品としている鯖江市が、ARメガネをフィーチャーしたアニメ『電脳コイル』や、そのものズバリのタイトルを冠する『メガネブ!』とコラボするなど、何かとアニメで話題の福井県。今年に入っても同県とアニメの関わりは、失速することなく勢いがついてきている。5月25日には今夏新作アニメ『グラスリップ』の製作発表会が行われ、放送日・放送時間、追加キャラクター&キャストが発表された。7月3日からの本放送に向けて盛り上がりを見せている状況だ。 『グラスリップ』は、富山県に本拠を置くアニメ制作スタジオ・P.A.WORKSのオリジナル作品である。P.A.WORKSはこれまで、富山県を舞台とした『true tears』、石川県を舞台とした『花咲くいろは』などを制作してきた。そして今回の『グラスリップ』で福井県を舞台としたことにより、同社アニメの舞台として北陸3県が揃うことになった(特に設定として言及されていなかった『凪のあすから』のロケ地が福井県ではないかとアニメファンの間で囁かれていたが、こちらはファンにより三重県をロケ地としていることが突き止められた)。 『グラスリップ』の製作発表会は、福井県坂井市の「みくに文化未来館」で実施された。本作は同市三国町を主な舞台としているが、主人公・深水透子の家は先のPV第1弾の公開後、福井市のガラス工房「ワタリグラススタジオ」がモデルと特定されて、早速ファンが訪れている。今回公開されたPV第2弾を見て、新規カットからそのロケ地を判明させるファンも出てくることだろう。 「おたぽる」で続きを読む

TOKIO城島茂、24時間マラソンのランナーになったのは関ジャニ∞への対抗心?

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茂のギターが泣くか、茂のランナー姿に国民が泣くか

【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)6月2日号、まずはイベントレポから見てみましょう。東京・渋谷にオープンする体験型ビヤガーデン「キリン一番搾りガーデン東京 ブルワリーエクスペリエンス」のオープニングイベントには、嵐の相葉雅紀&松本潤が登場しました。

 お店の看板商品である「一番搾り」の製法について司会者から詳しい説明を受け、「醸造家のみなさんの“一番搾り”へのこだわりってものが、スゴく感じられました」と大人なコメントをする松本の横で、「だからおいしいわけですよね!」といきなりまとめた相葉に記者たちがまず爆笑。

「僕はW杯代表・大久保と10年来の親友」関ジャニ∞・村上信五の“友達アピール”にザックが苦笑い!?

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 TBSのサッカーW杯ブラジル大会のキャスターに就任した、人気アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五。彼のある“猛アピール”に対するザッケローニ監督の返答が、サッカーファンの間で話題になっている。 「19日深夜に放送された『スーパーサッカー』(TBS系)で、村上がザッケローニ監督を直撃。村上はもともと、日本代表に選ばれた大久保嘉人選手と親交が深いそうで、『(大久保と)10年来の付き合いがあり、大久保選手が選ばれたことは非常にうれしかった。彼の起用法は?』と質問。するとザックは、苦笑いしながら『あなたは大久保と友達で、私は日本の選手全員と友達です』と、イタリアンジョークで返していました」(スポーツライター)  これに、ネット上では「お前が大久保と友達だってことを、ザックに言う必要ないだろ」「ま~た大久保の話してるよ。もう分かったよ」「鼻につく」という否定的な声が上がってしまった。  村上といえば、かねてから「(趣味の)フットサルを年間365日やりたい」「フットサルができるっていうのは、恋人に会えるのと同じ」などと、サッカーファンを公言してきたものの、スペシャルナビゲーターを務めた同局の『UEFA EURO 2012』では、台本以外のことは何も言えず、ボロボロ。「にわかファン」と称されることも多く、今回、日本テレビのW杯メーンキャスターに選ばれたNEWS・手越祐也と比べると、支持の数で後れを取っているようだ。 「サッカーファンに認められるようなコメントができれば、村上の“大久保と親友”発言も素直に受け入れられるのでしょうけど、残念ながらキャスターとしてはまだ不十分。“本物”と認められている手越は、何よりサッカー経験者でプレーそのものもうまい。一方、村上は元バスケ部で、気の利いたコメントも少ない。今後、認められるには、とにかくサッカーの知識をつけるしかないでしょうね」(同)  自身が作詞したソロ曲「Forward」では、「あいつはいつでも俺のExample また決めた13番 場所は違えど俺の番」と、大親友の大久保への思いを歌っている村上。一部サッカーファンからは、「ウザイを通り越して、だんだんかわいく見えてきた」という声も上がっているようだが、W杯ではどのようなコメントで大会を盛り上げてくれるのだろうか? (文=沢野奈津夫)

宇多田ヒカル、イタリア人バーテンダーと再婚も……マスコミ内でアンチ激増のワケ

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「This Is The One」/Umgd

 8歳年下のイタリア人バーテンダーとの結婚式が華々しく報じられている宇多田ヒカルだが、各報道で繰り返されている「厳戒体制」という言葉に、違和感を覚える芸能関係者は多いという。宇多田のマスコミ嫌いは周知の事実だが、「地元住民も落胆」という現地メディアの声を考えても、「もう少しスマートなやり方があったのでは?」と、疑問の声が上がっているようだ。

 宇多田は、ファーストアルバム『First Love』が日本ポップス史上最高のセールスの760万枚、CD総売り上げ枚数が3,617万枚を記録と、まさに日本を代表する歌姫だ。それだけに国内だけでなく、現地のマスコミも式場に訪れたものの、徹底したガードで取材は受け入れなかったことが、現地で大々的に報じられてしまったのだ。