お下品バーで誕生日会、キス写真で炎上……“アイドル捨てた”AKB48・小嶋陽菜 総選挙でついに選抜外か!?

kojimaharuna0522.jpg  AKB48の37thシングル選抜メンバーを決める『第6回AKB48選抜総選挙』の投票速報が21日、東京・秋葉原のAKB48劇場で発表された。  2連覇を狙う指原莉乃が首位独走を見せる一方で、8,177票で17位に沈んだ小嶋陽菜に、ネット上では「低すぎる」と驚きの声が上がっている。 「小嶋の過去5回の順位は、6位→7位→6位→7位→9位とすべて選抜入りしている。16位までが選抜メンバーですから、このまま行けばカップリング曲を歌う“アンダーガールズ”へ降格してしまいます。しかし小嶋は、スロースターターで有名。昨年は速報20位から9位、おととしは速報11位から7位と、順位を上げています」(芸能ライター)  小嶋といえば、1月にフォトブック『こじはる』(講談社)が発売初週で約6万1,000部を売り上げ、女性ソロ写真集部門で歴代最高記録を樹立(オリコン調べ/集計を始めた2008年4月以降)。また、CMやテレビのレギュラーなど、ソロ活動も目立つ。  ネット上では、「こじはるが17位とか、ありえない。まだこれから」「スロースターターのにゃんにゃん(小嶋の愛称)だから、全然大丈夫♪」といったコメントが見受けられるが、「今年は、順位を下げるのでは?」「今年はムリでしょ」という声も少なくない。 「フォトブック購入者の半分以上が女性という統計が出ている小嶋ですが、女性ファンはCDの複数買いをする人が少なく、結局は男性の“太ヲタ”がどこまで頑張れるかが勝負となる。しかし、先月には、男性スタッフが小嶋にキスしようとしている写真を、小嶋自らInstagramに投稿し、『アイドルなら、“ウェ~イ”な業界ノリをヲタに見せつけるな!』『ファンを大事にしてない証拠』などと炎上。  また今月1日には、小嶋の誕生日会を東京・六本木のメンズサパークラブ『R』で開催。“ポロリ”がお約束の下品な店として知られているにもかかわらず、ここで撮った写真を投稿し、『もはや隠す気もないのか』『もうアイドルとはいえない』と反感を買った。さらに極めつきは、今月発売の週刊誌に『家賃150万円以上の超高級マンションに住んでいる』と報じられ、ファンに衝撃が走った。男性ファンの想いを逆撫でするような騒ぎが続いたことで、順位を落とす可能性もありそうです」(同)  「なんとなく、この順位が好きだから。縁起もよさそう」という理由で、目標順位に7位を掲げている小嶋。6月7日の開票日では、例年通り順位を上げることができるだろうか? (撮影=岡崎隆生)

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第101回、配信しました!

小明、キングオブコメディ・高橋健一の書籍『卑屈の国の格言録』発売中! 公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第100回放送です。  今回はパーケンさんの共著『卑屈の国の格言録』発売を記念して、ロフトプラスワンで公開収録。とりあえずいつもの座椅子を持ち込んでみましたが、いったいどうなることやら。  うでしももちろんありますよ! ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

クールジャパン批判から一転、政府にすり寄り!? 人気若手論客・古市憲寿が新刊で“自己検閲”

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古市憲寿氏
 近年、若手論客としてテレビや雑誌で人気を集めている社会学者の古市憲寿。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)では若者代表として田原総一朗にかわいがられ、NHK Eテレで放送中の『新世代が解く!ニッポンのジレンマ』ではMCを担当。しかも最近では、クールジャパン戦略担当相である稲田朋美議員の私的懇談会「クールジャパン推進会議」の第2期メンバーにも選ばれたことが大きなニュースとなったばかり。  しかし、そのニュースが話題を呼んだのは、古市が“クールジャパン批判”の論文を書いた過去があったからだ。それは「新潮45」(新潮社/2013年11月号)に掲載されたもので、タイトルもズバリ『くるくるクールジャパン』。この件について稲田議員は承知済みで、「(論文を)ぜひ読ませていただきたい」と語っている。  だが、一方の古市はこの発言に戦々恐々。なんと、くだんの論文を、今年4月に発売された書籍『だから日本はズレている』(新潮新書)に収める際に“自己検閲”したというのだ。  まず、『だから日本はズレている』を見てみると、『くるくるクールジャパン』という掲載時タイトルは『「クール・ジャパン」を誰も知らない』に変更。書籍にする際に改題するのはよくあることではあるが、問題は原稿内だ。「新潮45」には、初代クールジャパン戦略担当大臣に任命された稲田が、フランスで開かれたイベントでゴスロリのコスプレ姿を披露したことについて触れ、 「世間の生温かい視線を浴びたことは記憶に新しい」 と書いているのだが、『だから日本はズレている』では“生”の部分を削除し、 「世間の温かい視線を浴びたことは記憶に新しい」 と改訂しているのだ。一文字削っただけだが、文脈はまったく違っているではないか。  それに、稲田がコスプレを披露した際には、Twitter上でも「これがゴスロリ??」「児ポ法や漫画・アニメの表現規制を推進する特攻隊長がこういうことやってるとは」などと厳しい意見が寄せられ、決して“温かい視線”は浴びていなかった。  だが、さらなる問題は、古市本人がこの自己検閲について告白してしまっている点だ。それは「an・an」(マガジンハウス/4月16日発売号)に掲載されている小説家・朝井リョウとの対談連載でのこと。朝井から、稲田のコスプレを「生温かい視線」とディスった件をいじられた古市は、「雑誌ではそう書いたけど、本にまとめた時『生』は消したから大丈夫」と、さらっと自白。続けて、「稲田さんとは近々会うんだけど…どうしよう。元の原稿、読んじゃってるかな?」と弱気になったかと思えば、「気まずいなあ。もうちょっと考えて発言したほうがいいと思う?」と、朝井に尋ねる始末なのだ。  そもそも、古市が論文で展開しているクールジャパン政策の「発想の安直さ」や、児童ポルノ禁止法やクラブの深夜営業規制などの「文化の芽がそがれつつある」現状などへの指摘は、至って真っ当、有益な意見だ。なのに、たったこれくらいのことで日和ってしまうとは……。  古市といえば、先日もコメンテーターを務める『とくダネ!』(フジテレビ系)でゴミの分別問題について「(自治体が分別されていないゴミの)開封調査をするのなら、(ついでに)分別してくれればいい」と発言して、プチ炎上騒ぎを起こしたばかり。以前にも、中学生による学校荒らしに対して「正直言って、かっこいい」と語り、批判の声が殺到した。しかし、横並びのコメントが求められる場で堂々と踏み外す古市の態度は、ないよりあったほうがいい。どうかクールジャパン推進会議でも、分別などわきまえず、どんどん発言してほしいものだ。

ピンク映画館で見た、巨体×巨乳女性の波打つ肉体に感動!

【messyより】

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Photo by Volant from Flickr

 ピンク映画、観てきました。ツアーに参加しての鑑賞でした。R18の成人映画館に徒党を組んで行くの? と言われそうですが、この手の映画館は女性がひとりで行くには向いていません。“ハッテン場”となっている所も多く、女性客が痴漢に遭うリスクも高いとか……。場所によって、あるいは曜日や時間帯によっては安全に観られる時もありますが、おおむねそんなイメージです。

 今回訪れたのは都内の某劇場。上京したての頃、通学で利用していた電車の窓からこの映画館が見えていました。さらに背後にはホテル街や風俗街が広がっていて、実際に近づくことはありませんでしたが、その一角から立ち上っている、いかがわしい雰囲気が気になって仕方なかったものです。こうして思い出してみると、まるで異世界のように思っていた成人映画館も、日常と地続きにある場所だったんですね。

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ASKA容疑者“精液ティッシュ”に陽性反応……「脳に鳥肌立つくらい気持ちいい」シャブセックスの恐怖

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「週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃【文春e-Books】 [Kindle版]」(文藝春秋)
 覚せい剤を隠し持っていたとして逮捕された人気デュオ・CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)と、知人の会社員・栩内(とちない)香澄美両容疑者。栩内容疑者宅のゴミ袋から押収された“精液付きティッシュ”から覚せい剤反応が確認され、これが逮捕の決め手だったことが、21日に分かった。  栩内容疑者は、昨年1月から、勤務先のカウンセリング会社から用意された東京・南青山の社宅に住んでおり、両容疑者はここで薬物を使った性行為を行っていたとみられる。 「今回の逮捕で何より驚いたのが、昨年8月の薬物疑惑報道以降に、ASKAが薬を断っていなかったということ。また、玉置浩二のコンサートにサプライズ出演して間もないことも、世間に大きな衝撃を与えた一因。ネット上でも、『文春の報道後に、なぜやめられなかったのか?』『更生に向かってると思ってた』という声が多く見受けられます」(芸能ライター)  世間から疑惑の目を向けられながらも、薬物をやめられなかったASKAと、栩内両容疑者。“シャブセックス”の中毒性とは、どの程度のものなのだろうか? 「覚せい剤使用容疑で7度逮捕されている元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者は、飲み友達に『私はもうやめられない。女がシャブセックスを味わったら、やめるのは無理』と話し、記者による獄中の面会インタビューでも、『刑務所では、内心また薬をやるつもりでも、表向きは“二度としません”と反省の態度を示せば仮出所できる。刑務所は更生施設にはならない』と断言していました」(同)  さらに、2010年に覚せい剤取締法違反(所持)で5度目の逮捕となったタレントの田代まさしも、日刊サイゾーのインタビュー(記事参照)で「覚せい剤を打ってセックス、というのは、脳に鳥肌立つくらい気持ちがいいものです。だから、その快感を思い出したくて再犯をする人もいる」と語っている。  依然、容疑を否認しているASKA、栩内両容疑者。今後、さらなる新事実も出てきそうだ。

略奪再婚計画? 中山美穂が“辻仁成と同じキャラ”の音楽家と2連泊不倫

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(左:渋谷慶一郎Facebookより/右:『COLLECTION IV』キングレコード)
 3月に夫の辻仁成(54)と離婚協議中であることが明らかになった中山美穂(44)。その原因としては辻の“中性化”や愛人の存在が挙げられていたが、なんとこのタイミングで中山の不倫デートがキャッチされている。  発売中の「女性セブン」(小学館)によると、今月某日の夜9時過ぎ、中山は東京・表参道にて音楽家の渋谷慶一郎氏(41)と一緒にいるところが目撃され、2人は買い物を済ませた後にタクシーで渋谷氏の自宅マンションへ向かったという。そして翌朝、そのまま仕事に向かった中山が帰宅した先は昨晩と同じ渋谷氏のマンション。2連泊しているところを見ると、2人の仲は今に始まったものではなさそうである。 つづきを読む

ネット社会が生んだ新しい孤独にどう対処する? 家族の崩壊と再生の物語『ディス/コネクト』

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エロサイトでお金を稼ぐ未成年のカイル(マックス・シエリオット)。学歴も開業資金もない若者たちにとって、ネットビジネスは魅力的だ。
 時計さえ発明されなければ、人間は時間に追い掛けられずに済んだ。ある詩人はそう語った。現代のネット社会を見たら、その詩人は何と言うだろうか。ネットさえなければ、人間は新しい孤独に悩まされずに済んだ。そんな言葉を残したかもしれない。人間社会を豊かで便利なものにするはずのインターネットだが、日常生活に欠かせないものになるにつれ、ネット文化が招くマイナス面が年々大きくなっている。人と人とのコミュニケーションを円滑にする一方、誤解や犯罪も簡単に呼び寄せてしまう。米国映画『ディス/コネクト』はタイトルの通り、インターネットに依存するあまり家族や大切な人と接触不能状態に陥ってしまった人たちを主人公にした群像劇となっている。  『ディス/コネクト』はネット上で起きる3つの事件を描いている。SNS上での嫌がらせ、ネット詐欺、違法アダルトサイトと我々がいつ巻き込まれてもおかしくないケースばかりだ。ハイスクールに通う内気な少年ベン(ジョナ・ボボ)は、最近はとても機嫌がいい。ネット上にアップしていた自作の曲を「感動したわ」と書き込んでくれたジェシカという少女から度々メッセージが届くようになり、学校で友達がいないベンはうれしくて堪らない。ジェシカも家庭や学校に自分の居場所を見つけることができずに悩んでいる。2人は孤独を共有できる唯一の親友同士だった。ある日、ジェシカからヌード画像が送られてきた。驚くベンだったが、彼女に嫌われたくないあまりに自分も下半身を剥き出しにした画像を送り返す。ベンの裸の画像はすぐさまネット上にアップされ、学校中の生徒たちがベンを指差して大笑いした。ジェシカという少女は存在せず、同級生のジェイソン(コリン・フォード)が友達と悪ふざけでなりすましメールを送っていたのだ。初めての親友に裏切られたベンは自宅で首を吊り、病院へと運び込まれる。  生後間もない赤ちゃんが亡くなり、シンディ(ポーラ・パットン)とデレック(アレキサンダー・スカルスガルド)の夫婦仲はうまくいっていない。シンディの悲しみを癒してくれるのは、同じように大切なものを失った経験を持つ人たちとのチャットでのやりとりだった。仕事を口実に外出してばかりのデレックと違って、チャットの住人はシンディの言葉に真剣に耳を傾けてくれる。だが、そんな時に事件が起きた。チャットを介してシンディのパソコン上の個人情報が流出し、夫婦で共有していたクレジットカードが不正に使われ、気づいたときには残高ゼロになっていた。デレックは妻がネット詐欺に遭ったこともショックだったが、自分に話さないような悩みまで見知らぬチャット相手に打ち明けていたことに怒りを感じた。警察に届けてもらちがあかないため、デレックはネット専門の探偵に犯人探しを依頼する。
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弁護士のボイド(ジェイソン・ベイトマン)は、息子のベンが自殺を図ったことに衝撃を受ける。SNS上でのやりとりが原因だったらしい。
 3つめの問題は、未成年者たちが集う違法ポルノサイト。ニュースレポーターのニーナ(アンドレア・ライズブロー)は、ポルノサイトのチャットでイケメン少年のカイル(マックス・シエリオット)と知り合い、顔を出さないことを条件に取材を申し込む。家庭や地域社会に自分の居場所が見出せない少年少女たちが自分たちのコミュニティを築き、生活費を稼ぐ手段としてポルノサイトを運営していることが分かった。ニーナが取材した番組は反響を呼び、CNNで全国放映されることが決まった。カイルと祝杯をあげるニーナだったが、カイルの将来のことが次第に気になり始める。数日後、テレビ局にFBIが現われ、違法サイトに関する情報を提供するよう求めてきた。取材ソースは明かせないと抵抗するニーナだったが、テレビ局のお抱え弁護士ボイド(ジェイソン・ベイトマン)から「コンプライアンスを遵守するべし」と指示される。カイルを売って身の保全を優先するか、カイルとの信頼関係を守るべきか、ニーナは二者択一を迫られる。  バラバラに起きた事件のようだが、物語を追っていくうちに、3つのトラブルはそれぞれ絡み合っていることが分かってくる。自殺を図り、病院で昏睡状態が続くベンの父親は弁護士のボイドで、いつも仕事に追われ、ベンが学校でも家庭でも孤立していたことに気づかずにいた。ベンを自殺に追い込んでしまった同級生ジェイソンの父親は、ネット専門の探偵マイク(フランク・グリロ)。マイクはネットの危険性を熟知するあまり、ジェイソンに対しパソコンの使用を厳しく制限していた。その反動で、ジェイソンはネット上でいたずら行為に走ってしまう。ネット探偵マイクが調べあげた情報をもとに、デレックは妻とチャットしていた相手・シューマッカー(ミカエル・ニクヴィスト)の自宅へと向かう。弁護士のボイドは息子が病院に運ばれたことに動揺し、レポーターのニーナが起こした揉め事を早急に解決しようと焦る。3つの事件は当事者たちの心のスレ違いが原因で起き、やがて複雑に混線し、取り返しのつかない状態へと陥っていく。ネット社会の縮図が115分のドラマの中で描かれていく。  一見、どうしようもなくこんがらがってしまった負の連鎖劇に思える本作を、痛みと温かさを感じさせるヒューマンドラマにまとめ上げたのはヘンリー=アレックス・ルビン監督。ドキュメンタリー映画『マーダーボール』(06)がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた経歴を持つが、劇映画は本作が初めて。『マーダーボール』は車椅子ラグビーで体中にアドレナリンをたぎらせた身障者たちが激しくぶつかり合う格闘ロマン。車椅子ラグビーに生き甲斐を見出す身障者たちの狂乱ぶりが観る者の心を揺さぶる快作だった。身体性200%のスポーツドキュメンタリーから、一転してネット社会を題材にしたシリアスドラマに挑んだ意外性が面白い。今回は劇映画だが、キャストたちの目の届かない場所にカメラを配置して隠し撮りさながらに撮影し、脚本通りのテイクを撮った後にキャスト自身の生の言葉をアドリブでしゃべらせたテイクも撮るなど、ライブ感を活かした演出を盛り込んでいる。フィクションとしてのドラマではなく、観ている我々と地続きの出来事として本作を届けたいという想いが強かったのだろう。
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ネット専門の探偵マイク(フランク・グリロ)。自分の息子がパソコンで何かトラブルを引き起こしたことに気づくが……。
 同じ5月24日(土)に公開される早見和真原作、石井裕也監督の『ぼくたちの家族』と同様に、『ディス/コネクト』もまた家族の崩壊と再生が描かれる。『ぼくたちの家族』の父親(長塚京三)はマイホームさえあれば温かい家庭を築くことができると信じて働き続けてきたが、母親(原田美枝子)の入院がきっかけで多額のローンが残っていることが発覚。子どもたち(妻夫木聡、池松壮亮)は母の介護と膨大な借金に向き合わざるをえない。幸福な家族のシンボルだったマイホームが、一家を苦しめることになる。『ディス/コネクト』の弁護士ボイドもネット探偵のマイクも、家長である自分が懸命に働けば、子どもたちはその背中を見て真っすぐに育ってくれると信じていた。だが、子どもたちには、いつも背中を向けている冷たい大人としてしか認識されない。ネット上で知らない人と仲良くなるのは簡単なのに、同じ屋根の下で暮らす家族とは顔を向き合って本音を語り合うことは容易ではない。だが、本音で向き合うことを避けていては、再生の道は開かれない。タッチパネルの操作と違って、それはとても煩わしく、鈍い痛みを伴う作業だ。  『ディス/コネクト』の後半、弁護士のボイドは息子のベンがなぜ自殺を図ったのか真相が知りたく、ベンのネット上の履歴を調べ始める。息子のパソコンを覗くという行為は、思春期の少年の心の闇に足を踏む込むことと同じだった。ボイドはそこでジェシカという少女に出会う。彼女もまた心に深い闇を抱えていることをボイドは知る。事件の真相が分かったところで、ベンの意識が回復するわけではない。父親であるボイドにできることは、ただひとつ。病院で眠り続ける息子の手をしっかりと握り、その温もりを確かめることだった。 (文=長野辰次) disconnect04.jpg 『ディス/コネクト』 脚本/アンドリュー・スターン 監督/ヘンリー=アレックス・ルビン 出演/ジェイソン・ベイトマン、ホープ・デイヴィス、フランク・グリロ、ミカエル・ルクヴィスト、ポーラ・パットン、アンドレア・ライズブロー、アレキサンダー・スカルスガルド、マックス・シエリオット、コリン・フォード、ジョナ・ボボ、ヘイリー・ラム  配給/クロックワークス PG12 5月24日(土)より新宿バルト9ほか公開  (c)DISCONNECT,LLC 2013 http://dis-connect.jp

ジャニーズWEST・重岡、Jr.安井ら『SHARK』写真流出! ブログに登場→即削除に

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アイヴァン公式ブログより

 ドラマの公式サイトやレコード会社の公式サイトをはじめ、一部で画像の使用は解禁となったものの、まだまだタレントの写真使用については厳しい体制をとっているジャニーズ事務所。表紙を黒く塗り潰してタレントの姿を見えないようにしたり、イラスト加工で処理したりと、ジャニーズ御用達雑誌とて“特例”は存在しないようだ。

 そんな中、現在放送中のドラマ『SHARK~2nd Season~』(日本テレビ系)に主演しているジャニーズWEST・重岡大毅をはじめ、ジャニーズJr.安井謙太郎や阿部顕嵐の姿が映った写真が共演者・アイヴァンのブログに掲載され、ファンの間で注目を集めている。「クランクアップ♪」と付けられたエントリーには5点の写真がアップされ、そのうちの2点に重岡らが映っている。花束を手にしたアイヴァンの前に重岡らが整列している写真には、キャプションで「大切な共演者の皆様。。」とあり、現場の和やかな雰囲気が伝わってくる1枚だ。

ロッテリアの「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」を再現してみよう!

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本物の味はまだ未体験ですが、おいしかったです!
 100円ショップで売っている商品から3品を厳選し、それだけを材料とした料理に挑戦してみようという企画の第10回。  あのロッテリアが、あの「東池袋 大勝軒」監修の下、お互いの看板メニューであるハンバーガーとつけ麺をコラボさせてしまったらしい。その名も「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」。  正気か、ロッテリア。いいのか、大勝軒。  「ひとあじ違う ロッテリア」をスローガンに掲げての商品開発らしいのだが、ひとあじというか、何か大切なものが違う気もするこの商品。お客様からの反響が大きく、発売が前倒しになったほど話題なのだそうだが、その値段は並650円、大盛700円、特盛750円。単品で!  ファーストフードのハンバーガーというよりも、普通にラーメン屋でラーメンが食べられる価格だったりする。  もう一度言わせてくれ。正気か、ロッテリア。  ということで、店で注文する勇気はまだないので、今回はこれを再現してみたいと思う。
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油と炭水化物の率が高い材料
 購入したのは、生タイプのしょうゆラーメン、塩とんこつスープ春雨、丸い形のパンである。  つけ麺バーガーということで、喜多方あたりで見かけたことがあるラーメンバーガーのように、麺をバンズ代わりにして、チャーシューなどの具を挟んだものかと思ったら、正解は麺をパティ(ハンバーグ)にして、バンズで挟んだものらしい。正解なのか、それは。しかもつけ麺なので、スープに浸して漬けるのだとか。  何度でも言うが、正気か、ロッテリア。  とりあえず、購入したラーメンについてきた濃縮スープを煮立てて、水溶き片栗粉でとろみをつけておく。
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少し水で薄めてから、とろみをつけるといいかも
 続いては、鍋にお湯を沸かして麺を固めに茹で、水をよく切る。  そして、この料理のために存在するのではと思ってしまうほどサイズがちょうどいい、小型のスキレット(鉄製フライパン)をよく熱して、油をたっぷりと塗っておく。  ちなみにこれも以前、100円ショップで購入したものだ。
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錆びていなくてよかった
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油はやっぱりラードでしょう!
 ここに茹でた麺を一人前の半分ほど入れて、フライ返しで軽く押し付けるようにして、焦げ目がつくまでこんがりと両面焼く。味付けは、塩とこしょうとごま油。  なんだか子どもの頃に食べた、「ラーメンばあ」というお菓子を思い出すビジュアルだが、今日のテーマはラーメンバーガーだ。
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これ、おいしそうな気もする
 茹でた麺を半分だけ残しても仕方がないので、同じものをもう一枚焼き、濃縮スープで作ったソースを塗っておく。これでパティの準備は完了だ。
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このまま食べればいい気がする、とか言ってはいけない
 一応つけ麺スタイルなので、スープも用意しなければならないだろう。  スープは塩とんこつ春雨スープのお湯を半分にして、春雨を入れずに、ラードと和風だしとしょうゆを追加したもの。かなり味を濃い目にしてみたので、食後はお湯で割って飲むといいだろう。  ちなみに、ロッテリアでも割りスープが用意れているらしい。  繰り返しになるけれど、正気か、ロッテリア。
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 豚骨系のスープが塩味しかなかったので、しょうゆを追加してみた。ラードと和風だしで、豚骨魚介系つけ麺スープ風にアレンジ!
 バンズとなるパンはそれっぽいのが売っていなかったので、仕方がなくソフトなシュガーマーガリンパンという甘そうなやつ。半分に切って、断面をトーストしておく。  そんなこんなで、「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」風バーガーの出来上がりである。パティが二段だから大盛りサイズだ。味がぜんぜん想像できないぜ。
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本当にこれでいいのだろうか?
 食べてみると、これが予想よりも全然おいしかった。いや、本当に。もしかしたら、ロッテリアは正気かもしれない。  かた焼きそばのようにパリパリに焼けたパティ(と言って本当にいいのか、これ)を、必要だとは思えなかったバンズで挟むことで、とりあえず食べやすい! ファーストフードだから、これ大事! パリパリとフワフワという食感のコントラストも楽しい!  そして、これをスープに浸けてつけ麺風に食べてみると、「手で食べられるかた焼きそば」から、「手でどうにか食べられるあんかけかた焼きそば」にモデルチェンジ!  パンをコーンスープなどに浸して食べる「つけパン」は昔からやっていたので(子どもの頃は行儀が悪いと怒られたけど)、これもそんなに違和感がない気もする。  パティもバンズもスープをかなり吸い込むので、スープの味付けはここまで濃くなくてよかったかな。これをおかずにご飯が食べたい。
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予想よりも、食べ物として完成度が高いですよ。
 ロッテリアの「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」はもちろんのこと、実は大勝軒のつけ麺すら食べたことがない状態で自作してみたのだが、これはこれでおいしい気がする。  お昼ごはんにラーメンを食べようか、あるいはハンバーガーを食べようかと迷っているときには、選択肢としてアリかもしれない。ハンバーガーの要素がバンズとビジュアルだけだけど。  ファーストフード店で売るのではなく、ラーメン屋のテイクアウトメニューのほうが向いているような気もする。
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これを注文して店内で食べるの、一人だと勇気要りそうだわー
 普通のラーメンはすぐに麺が伸びてしまうが、これなら麺が焼いてあるので伸びも少ないだろう。伸びない麺だけに、販売期間がどこまで伸びるか楽しみだ。  近日中にロッテリアと大勝軒をハシゴして、この商品に込められた真実のメッセージを感じ取ってみたいと思う。たぶん、何もわからないと思うけど。 (文=玉置豊)

アラフォー突入の蛯原&押切を擁する「AneCan」、「若さ」自認がそろそろしんどい!

<p> 「AneCan」6月号(小学館)に、新人さんが入りました。「CanCam」卒業後、エスカレート式で入学してきた安座間美優さんです。新人といっても27歳のアネサーど真ん中。早速、誌面の企画でショートカットに変身しているのですが、なんだか黒田知永子さんのような雰囲気に……。アラサーのショートカットの難しさを身を張って訴えかけてくれてます。安座間さんが加わったことで、高齢化が進んでいた「AneCan」モデルにもフレッシュさんが感じられます。同誌御三家の蛯原友里、押切もえ、高垣麗子は今年35歳を迎える、アラサーどころかアラフォー世代。想定読者層より10歳も年上の彼女たちを、今後どう動かしていくのか? 卒業させようにも御三家の後継者はいないようですし。こうなったら続投、続投で高齢化やむなし!?</p>