AKB48、ももクロも出演 「氣志團万博」はなぜ規模拡大を続けるのか?

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『氣志團万博2014 ~房総大パニック!超激突!!~ Presented by シミズオクト』各出演者の日割りは5月21日12:00にオフィシャルサイトにて発表。

【リアルサウンドより】  9月13~15日に千葉・袖ケ浦海浜公園で開催される氣志團主催の野外フェス『氣志團万博2014 ~房総大パニック!超激突!!~ Presented by シミズオクト』。その出演アーティスト第一弾が先日発表された。  今年から3日間の開催となった『氣志團万博』。第一弾アーティストとして発表されたのは、AKB48岡村靖幸、the GazettE、華原朋美氣志團きゃりーぱみゅぱみゅGRANRODEO、黒夢、ゴールデンボンバーシド私立恵比寿中学仙台貨物、チームしゃちほこ、10-FEET東京スカパラダイスオーケストラニューロティカ、味噌汁's、ももいろクローバーZ森高千里森山直太朗RIP SLYMEという21組だ。  世代もジャンルもフィールドも超えた「ありえない」メンツが集うフェスとして注目を集めてきた『氣志團万博』だが、今回もかなり豪華なラインナップとなっている。特に今年はAKB48、ももいろクローバーZという2大アイドルグループが並び、ワールドツアーを終えたきゃりーぱみゅぱみゅも出演と、大きな注目を集めることは間違いないだろう。他にも華原朋美や森高千里など90年代から活躍する歌姫、シドやthe GazettEやゴールデンボンバーなどのV系、10-FEETや東京スカパラダイスオーケストラなどロックフェス常連のバンド勢が集い、さながら「J-POP博覧会」とも言える一大イベントとなっている。一昨年、昨年に続き大きな成功を果たすことは間違いなさそうだ。  ただし、これはこの連載「ロックフェス文化論」で繰り返し語っていくテーマでもあるのだが、フェスは必ずしも「人気者を集めれば成功する」ものではない。もちろんラインナップの豪華さは話題を呼び動員を増すための重要なファクターだが、フェスを継続的な成功に導く鍵は、むしろ立地やブッキングや環境整備にそのフェスならではの「文脈」や「メッセージ性」が感じられるかどうかにある。主催者の掲げるコンセプトがオーディエンスにきっちりと伝わるか、それが適切な規模で共有されるかどうかにある。そのことは、そのことは、「大人の夏フェス」をテーマにKISSやジェフ・ベックを招聘するも集客が振るわず2006年一度きりの開催に終わった『UDO MUSIC FESTIVAL』や、「ヒットチャートの主役が集まるフェス」をコンセプトにPerfumeやFUNKY MONKEYBABYSが出演するも、やはり集客が振るわず2012年を最後に翌年以降開催されていない『GO!FES』の例が証明している。  また、「フジロック」を主催するスマッシュ代表・日高正博氏や、『ROCK IN JAPAN FES.』『ROCKS TOKYO』など数々の邦楽フェスの立ち上げに関わり、現在は『VIVA LA ROCK』を主催する鹿野 淳氏など、オーガナイザーが顔の見える存在になっていることも、ここ10数年で日本に根付いてきたフェス文化の大きな特徴だ。その背景には、前述した通り「誰がどんな思いでやっているか」ということが、フェスにおいて重要視されることが理由にある。  そう考えていくと、『氣志團万博』は、単に「豪華なラインナップが集まるJ-POPフェス」というだけではない、非常に明確、かつ他にない魅力を持ったフェスであることがわかってくる。  まず、その名の通りホスト役をつとめるのは氣志團だ。コンセプトは「ありえないを形にする」。もともと一昨年から、浜崎あゆみ、ゴールデンボンバー、小泉今日子やサプライズ出演を果たした近藤真彦など、それまでのロックフェスの常識を覆すラインナップが実現し、大きな話題を集めた。当初はバンド結成15周年を記念した一回限りのお祭りとなるかと思われたが、昨年にはhideや乃木坂46マキシマム ザ ホルモンも出演し、二年連続の成功という実績を作った。  その背景には、綾小路翔が持つ「既存のロックフェスにないものを形にしたい」という発想があった。彼はフェスを主催するにあたってのインタヴューで「日本のロックフェスがルーチン化してきた」ということを語っている。つまり、邦楽を主体としたフェスが各地方に根付いたことはいいが、その反面ラインナップがパッケージ化し、出演者にとっても夏の営業のようになってしまっているという2010年代以降の現状を指摘している。そこに風穴を開ける発想でスタートしたのが、「氣志團万博」なのである。  そして、実際にこのブッキングの実現に寄与しているのが綾小路翔が持っている幅広い人脈であることは間違いない。氣志團は2011年から「極東ロックンロール・ハイスクール」と題した対バンスタイルのライヴを行い、そこでベテラン、V系、アイドルなど様々なアーティストとステージを共にしてきた。また、昨年には彼直々に秋元康を口説き落として乃木坂46の出演を実現させ、それが今年のAKB48の出演に繋がっているはずだ。DJ OZMAや矢島美容室としての活動も経ている彼は、いわば近いようで遠い「芸能界」と「音楽シーン」をつなぐ貴重な存在となっている。  千葉県・袖ヶ浦海浜公園という会場のロケーションも『氣志團万博』の大きな要素だ。前述の鹿野 淳氏は「フェスは場所とスケジュールが50%以上の重要さを占めるもの」だと語っているが(参照:VIVA LA ROCKプロデューサー鹿野 淳が語る、ロックフェスの「物語」と「メディア性」)、氣志團にとっての地元・木更津も、デビュー以来常にレペゼンし、大事にしてきた場所。2003年に初めて開催し4万人を集めた『氣志團万博』(こちらはGLAYをゲストにワンマンライブのスタイルで行った)も、やはり木更津にて行われている。『氣志團万博』は、彼らにとって「故郷に錦を飾る」という意味を持つイベントでもあるはずだ。  ニューロティカや仙台貨物などのエンタメ精神溢れるバンド、声優・谷山紀章が歌うロックユニットGRANRODEO、RADWIMPSの“盟友” 味噌汁'sなど、他にも曲者揃いのメンツが実現した今回の『氣志團万博』。今年も「ありえない奇跡」が起きそうだ。 ■柴 那典 1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンを経て独立。ブログ「日々の音色とことば:」Twitter ■イベント情報 『氣志團万博2014 ~房総大パニック!超激突!!~ Presented by シミズオクト』 日時:2014年9月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝) 9:00 開場/11:00 開演 (20:00 終演予定) 会場:千葉県・袖ケ浦海浜公園 料金(税込):1日券 12,000円、2日通し券 21,000円、3日通し券 30,000円、臨時駐車場券 3,000円 一般発売:8月23日(土) ※未就学児、入場不可。12歳以下、保護者同伴かつ要チケット。 ※各出演者の日割りは5月21日12:00にオフィシャルサイトにて発表。

「リーダーなら見る」「茂大丈夫なのか」TOKIO城島茂、24時間テレビマラソンランナーに決定!

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今回だけメンバーのリレー形式で許してー!

 今年は関ジャニ∞がパーソナリティを務める、日本テレビ系のチャリティ番組『24時間テレビ37 ~小さなキセキ、大きなキセキ~』(8月30~31日放送)。その恒例企画「24時間マラソン」のランナーが、TOKIO・城島茂に決定しお茶の間に大きな衝撃が走っている。ジャニーズ事務所のタレントがランナーを務めるのは、1997年の山口達也(当時25歳)、翌98年のV6・森田剛(当時19歳)に次ぐ史上3人目。16年ぶりのジャニーズランナーとなる城島は43歳でのチャレンジとなる。

「18日に生放送された『行列のできる法律相談所』(同)内では、24時間テレビのスタッフからオファーを受け『自分1人で走るわけではない。いろんな思いを背負って走りたい』と男泣きする姿や、『テレビ局のお偉いさんが頭を下げてくれた。これを断ったら男やない』と決意に至った胸中を明かす姿が流されました。それらの映像を今朝放送の『ZIP』(同)で見た山口達也は、何度も目頭を抑えながら『無理だよ』『運動したことないことが、うまい方向にいったらいいですね』などとリーダーを思いやったコメントをしていました。ランナー経験があり、『鉄腕!DASH!!』(同)城島と抜群のコンビネーションを発揮している山口だけに、今回の城島の決断の重みに胸がいっぱいになったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

フジテレビに月9枠リニューアルの動き 『HERO2』がコケたら『SMAP×SMAP』も打ち切りに!?

kimuratakuya0519.jpg  フジテレビの看板ドラマである月9枠だが、4月にスタートした尾野真千子主演の『極悪がんぼ』が苦戦を強いられている。  初回こそ視聴率13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずのスタートだったが、第2話以降は右肩下がりで、第3話が9.1%と早くも1ケタに転落。第4話が9.8%、そして12日放送の第5話が10.1%となんとか1ケタを脱したものの、今後、大きく視聴率がアップする可能性はなさそうだ。 「月9といえば、圧倒的に恋愛がテーマのドラマが多かったが、今回の作品はまるでひと昔前のVシネマ。新しいドラマファンの開拓を狙ったが、あまりにも極端な内容にファンが離れてしまった。視聴率アップには番宣やPR活動が必要だが、テレビ各局にコストカットの嵐が吹き荒れているだけに、PRの予算もないのが現状」(フジ関係者)  不振を極める月9枠だが、7月からはついに切り札ともいうべき、SMAP木村拓哉が型破りな検事を演じる、01年放送の大ヒットドラマの続編『HERO2』を放送。フジとしては巻き返しを図りたいところだが、放送前から局内では不安がささやかれている。 「今回は『HERO』のドラマ版、映画版でおなじみだった松たか子、阿部寛、大塚寧々、勝村政信らは出演せず、ヒロインは松の代わりに北川景子が務める。そうなったのもすべて、キムタクのスケジュールを最優先することに、松、阿部らが難色を示したから。特に阿部は、主演映画の続編『テルマエ・ロマエII』が前作を上回る勢いでヒットするなど、俳優としての実績はキムタクよりもはるかに上。大幅なキャスト変更で、ファン離れが予想されるだけに、かなり苦戦を強いられるのではといわれている」(テレビ関係者)  また、局内では数年前から、月9枠をめぐるあるリニューアル案が浮上しているのだという。 「マンネリ気味の『SMAP×SMAP』(月曜22:00~)も終わらせて、2時間ぶっ続けの“ジャニーズ枠”にし、嵐と関ジャニ∞をメインMCに据えた大型バラエティ番組を放送するというプロジェクトが進行している。SMAPは“育ての親”であるI女史が統括し、嵐と関ジャニはジャニーズ本体が統括。『HERO2』の成否によって、ジャニーズ内の派閥争いにも大きな影響が出そう」(芸能デスク)  かつて、タレントの有吉弘行に「月9バカ」とあだ名を付けられマジギレしたキムタクだが、あだ名通りのバカになっても視聴率獲得に全力を注いだほうがよさそうだ。

オウム菊池直子と性愛日記! 男性信者との禁断の性生活、2つの葛藤

【不思議サイト「トカナ」より】 分析心理学の父、カール・グスタフ・ユングは、「シンクロニシティ」という概念を唱えた。一見、関連がないように見える事象が相互につながり合っていることを説いたのだ。かつてメディアを賑わせた凄惨な事件や悲劇的な事故。その現場に残された〝遺物〟をたどると、忌まわしい記憶と、我々が過ごす平凡な日常をシンクロさせる見えない糸が浮かび上がってくる。事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ
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画像は、『王国への追跡 ~地下鉄サリン事件から15年 オウム特別手配犯の潜伏先~』(晋遊舎)
【第5の遺物 オウム菊池と性愛日記】  1995年の東京都庁小包爆弾事件で、殺人未遂ほう助罪などに問われたオウム真理教の元信者、菊地直子被告(42)の裁判員裁判が始まった。逮捕直前まで内縁の夫と2人でひっそりと潜伏生活を送っていた菊地被告。裁判でも、彼女の「女」としての性を感じさせる一幕があった。