8月30日から31日にかけて放送されるチャリティー番組『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに、TOKIOの城島茂(43)が決定したことが18日、同局の『行列のできる法律相談所』で発表された。 ジャニーズのタレントが走るのは、1998年のV6・森田剛以来、16年ぶり。TOKIOとしては、25歳で務めた山口達也に続き、2人目。マラソン未経験者の城島が、どこまで走り抜くことができるか、関心が集まりそうだ。 「昨年は森三中・大島美幸、おととしは佐々木健介&北斗晶ファミリーが挑戦した同企画ですが、チャリティー番組という特質上、視聴者に『応援したい』『募金したい』と思わせるための“好感度”が大きな選出基準となっている。今回、TOKIOの中でもとりわけ好感度の高い城島が選ばれたことは、この基準でいえば妥当。さらにここ10年は、大島、はるな愛、イモトアヤコ、エド・はるみなど、女性芸人ばかりが目立ったため、マンネリが叫ばれていた。久しぶりのジャニーズ投入は、視聴者も新鮮に感じるのでは?」(芸能ライター) 現在ネット上では、「ナイスセレクト!」「『24時間テレビ』は嫌いだけど、リーダーが走るなら見なきゃ」「TOKIOのメンバーの応援も楽しみ」「メインパーソナリティーも関ジャニ∞だし、今年はジャニーズ一色になりそう!」「城島リーダー頑張って!」など、好意的な声が目立つ。 しかし、チャリティーマラソンの企画自体に不信感を抱く視聴者も少なくない。 「以前から、『歩いている映像ばかり』『チャリティーのために、なぜマラソンをするのか分らない』などと批判が殺到したほか、たとえ番組中にゴールできなくても、後番組の『行列のできる法律相談所』が企画を引き継ぐため、緊張感が半減。さらに昨年、『FLASH』(光文社)が『メインパーソナリティー5,000万円』『チャリティマラソンランナー1,000万円』などとギャラの一覧表を掲載したため、マラソンの沿道で『ギャラいくら?』と書かれたメッセージボードを掲げようと呼びかけるネットユーザーが出現。番組サイドは“極力、沿道を映さない”という策を取っていました」(同) 好感度抜群の城島は、批判続きの『24時間テレビ』の救世主となるだろうか?Amazonより(ジャニーズ 公式生写真 TOKIO 【城島茂】)
日別アーカイブ: 2014年5月19日
超お得クーポンでも損した!? 痩せ効果を期待した「腸もみマッサレッチ」の落とし穴
<p> 覆面レポーターを続けつつ、ちょっとはキレイを手にできたのかと、じっと鏡に我を映して愕然。そこにはキューピーさん体形の筆者が映っていた。そんな折、目に飛び込んできたクーポンには、「ダイエットドリンク無料!」の文字。「無料=タダ」に踊らされる大阪人根性。飲んでみるとゲッ! これはプロティンではございませんか。バニラ味は飲めたもんではない、チョコ味まぁまぁ、イチゴは飲めないことはないぐらい。商品的には問題はなさそうだが、この手の食品系は、どこかネズミ講がらみのうわさがなくもない。やっぱり、飲む食うだけのダイエットクーポンはダメダメ! 今回は「デトックスダイエット」のお店に潜入してきた。</p>
サッカー釜本邦茂氏が苦言「本田よ、“裸の王様”中田英寿になるな!」
今週の注目記事 第1位 「釜本邦茂『<裸の王様>本田圭佑なら日本は負ける』」(「週刊ポスト」5/30号) 第2位 「医療界の猛抗議、高圧力で『血圧147は健康値』が潰された!」 「うつ病患者数は10年で倍増、抗うつ薬市場は8倍、その裏側で何が起きていたか」(「週刊ポスト」5/30号) 第3位 「『LINEいじめで中1の娘は自殺した』母の慟哭」(「週刊文春」5/22号) 第4位 「『高すぎる食べ物』味覚探訪記」(「週刊新潮」5/22号) 第5位 「土俵外なら横綱より格上 遠藤バブルはいつまで続くのか?」(「週刊新潮」5/22号) 第6位 「これが世界のSEX産業だ!」(「週刊ポスト」5/30号) ワースト 第1位 「またも当たった!東大名誉教授驚異の『地震予測』はこうすれば読めます」(「週刊ポスト」5/30号) 第2位 「朴槿恵大統領が安倍首相に『二人の秘密』と泣いて口止めした“親日”素顔」(「週刊文春」5/22号) ついに、と言うべきであろう。人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名 宮崎重明・56)が、覚せい剤所持容疑で逮捕された。 「警視庁がASKA容疑者の尿を検査した結果、覚せい剤と合成麻薬MDMAの陽性反応が出たことがわかった。自宅からは覚せい剤やMDMAとみられる違法薬物が押収されており、同庁は使用の疑いでも調べる。ASKA容疑者と知人の会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)は4月6日と12日ごろ、東京都港区南青山3丁目の栩内容疑者の自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された」(朝日新聞5月18日付より) ASKAの覚せい剤疑惑は、文春(8月8日号)が「シャブ&飛鳥の衝撃」と報じていた。そのとき私は「文春の『シャブ&飛鳥』はタイトルもさることながら、内容的にも衝撃度は高レベルである」と書いた。しかし、その後、ASKAが同誌のインタビューで「覚せい剤なんかやっていない」と否定したこともあって、このままうやむやになるのかと心配していたが、慎重に内偵をしていたのだろう。 ASKAは警察官に「覚せい剤を所持しているね」と聞かれ「SAY YES」とは答えなかったようだが、文春によればASKAは「相当な末期麻薬中毒者」だという。これからが大変だろう。 大物逮捕で、芸能界の覚せい剤汚染が一気に明るみに出るかもしれない。 佐村河内守スキャンダルも見事だったが、文春の情報力と取材力には感服する。 昨年後半(7~12月)のABCによる雑誌の販売部数が公表されたが、文春が週刊誌部門で堂々第1位なのも当然である。 文春46万8,910部、現代が36万6,829部、新潮が35万454部、ポストが31万9,528部、FRIDAYが15万1,723部、週刊朝日が11万2,600部、今回からABCに入ったFLASHが11万354部となっている。 この中で、前年同期比100%を超えたものはポストだけで100.43%。現代は86.33%、FRIDAYは91.58%、朝日は86.56%である。現代と朝日の落ち込みが目立つ。 その好調なポストだが、飯田昌宏編集長が6月で替わるという話がある。これまでのポストとは違う路線を作ってきた名編集長だけに、ここで替わるのは惜しい気がする。 さて、今週は大きなスクープ記事は皆無。みんな小粒だが、少しはピリリとする記事を取り上げてみた。 その前に、これはいかがかなと思う記事を2本。 朴槿恵韓国大統領批判を強めている文春だが、その朴大統領が本当は安倍晋三首相とは親しく、よく話をしているという記事である。 しかも、それを自国民に知られたくなくて、安倍首相に泣いて口止めしたというのだ。韓国政府関係者がこう明かしている。 「じつは昨年十月にバリ島で行われたAPEC関連会議で、朴大統領と安倍首相は、親しく話しています。夕食会のテーブルが隣同士だったのですが、会場に日本の『上を向いて歩こう』が流れると、朴大統領から『これは日本の有名な曲ですね』と微笑んで話しかけた。それに対して安倍首相も『私も韓国の曲を知っていますよ。江南スタイルという曲が流行っていますね』と乗馬ダンスの真似をしながら答えたのです。他にも安倍首相は、『韓国料理は好きでよく食べます』『韓国ドラマも妻が好きで見ています』などと大変和やかに話していました」 文春も「にわかには信じがたい親日ぶり」だと驚いている。だが、安倍首相の側近も、これを裏付けるコメントをしている。 「APECだけでなく、昨年九月のニューヨークでの国連総会でも二人は話をしています。総理は『朴大統領は反日じゃない。二人で話す時は、まったく頑なな態度ではない』と言っています。ただ、朴大統領は会話の最後になると、目に涙を浮かべながら『こうして親しく話したことは二人だけの秘密にしてください』と口止めするそうです」 夕食の席で歌の話や食べ物の話をしたからといって、親密さを裏付けることにはなるまい。隣同士になれば、それぐらいの話をしないほうがおかしい。 その程度の話を、自国民に知られたらいけないと泣いて朴大統領が安倍首相に頼むなんて、あり得ない話だと、私は思う。おそらく、情報源は安倍首相の周辺だろう。朴大統領よりうちの親父のほうが上なんだよという“情報”を流して、朴大統領の悔しがる顔でも見たいのだろうか。 次は今週頑張っているポストだが、先週大々的にやって“当たった”から今週もやっている東大名誉教授の地震予測記事は、この人が関わっているメールマガジンのパブ記事のようで気に入らない。 ポストは村井俊治東京大学名誉教授が顧問になっているJESEA(地震科学探査機構)で出しているメルマガで、4月9日、16日、23日と3回にわたって首都圏で地震が発生する可能性について言及していたと前号で書いた。 その上「首都圏直撃地震からわずか8日後の5月13日午後8時35分、再び首都圏を地震が襲った。埼玉県南部や神奈川県東部で震度4を記録。東京都でも震度3を記録した」が、それもメルマガで「可能性を予測」していたから、編集部宛に問い合わせが殺到したという。 そこで、月額216円のメルマガを購読する手続きを写真入りで紹介しているのだが、ここまでやる必要があるのだろうかと、疑問に思う。 まあついでだから、警戒が必要な地域に言及している村井教授の言葉を引用してみよう。 「2月7センチにも及ぶ地表の上下動が観測されていた高山を中心に、ゴールデンウィーク頃から地震が増えている岐阜県周辺は引き続き注意が必要です。(中略)現時点で注意が必要なのは、北海道の函館の周辺です。今、全国的に基準点の短期の動きはほとんど目立たないのですが、今週届いた記録では函館にだけ動きが確認されました。函館だけではなく道南の広い地域で警戒が必要です」 また、津軽海峡を隔てた青森でも注意が必要だと村井氏は語っている。注意するに越したことはないが。 今週の7位は、ポストお得意のSEXグッズ記事。今週は世界最先端のラブグッズを生産する、スウェーデンにあるLELO(レロ)を取り上げている。 従業員は500人。ミロスラブ・スラビッチCEOが哲学と戦略を語っている。 「製品の見た目とクオリティーが同じであることが重要です。いくら見た目がよくても中身がない製品はたくさんありますから。デザインとクオリティにおいてLELOより優れている企業はありません。その証拠に、新製品をリリースすると、必ず1週間以内に爆発的に売れます」 過去に一番売れた製品は、LUNA BEADSだそうだ。 「球体を膣の中に入れる製品です。女性に快感をもたらすだけではなく、出産で緩んだ膣の筋肉を鍛えることもできます。世界中で売れた、LELO最大のヒット商品です。最近では、女性がオーラルセックスの快感を得られるORAが売れています。発売2週間で35万人がネットでこの製品の動画を再生しました」 そして、快感は基本的人権だと宣う。 「ネガティブな潮流は変わりつつあります。快感を求めることは人間の基本的人権です。これまでラブグッズを使ったこともなかった人が、抵抗なく使える製品を今後も作り続けます」 それにしても魅力的な形をしたラブグッズばかりだ。これなら使ってみたくなる気持ちもわかるが、そうなると男はグッズの添え物になるのか? 大リーグに行った田中将大やダルビッシュ有が大活躍しているが、忘れられた大相撲にも久しぶりの人気者が登場した。遠藤である。 新潮は「夏場所初日が『満員札止め』になるのは、“若貴時代”以来17年ぶりだという。人気の理由は、“13年ぶりの3横綱”もあるだろうが、やはりこのイケメン力士の“初髷”見たさだろう」と書いている。 日本相撲協会関係者が、初日の取り組みに懸けられた懸賞は鶴竜らを凌ぐ14本と、過去最多だった先場所の145本を上回る勢いだと話している。 チケットも近年にない売れ行きで、場所前に初日、7日、8日、14日、千秋楽の前売りが完売になったそうだ。 「“遠藤バブルに乗れ”とばかりに、協会も必死です。両国国技館には“お姫様抱っこ”の撮影ができる写真パネルが設置され、グッズも旧来の“ザンバラ髪”バージョンと新“髷”バージョンの2パターンが売られる特別待遇。売れ行きは、さすがに大横綱白鵬には及ばないまでも、鶴竜、日馬富士を大きく引き離す“超横綱級”です」(同) その上、「髷騒動」まで勃発していたという。 初めてテレビで髷を公開したのは5月1日のTBS『NEWS23』だったが、その前の4月上旬には永谷園のCM撮影で髷を結っていたのだという。 だが、4月24日の番付発表では「まだ結えない」とウソをついたというのだが、大騒ぎするほどのことではない。 遠藤のすごいところは、これだけ騒がれても相撲ではきっちり結果を残していることである。4日目の鶴竜戦では金星を上げた。ようやく角界にもスター誕生のようである。めでたいめでたい。 新潮が、総予算50万円で「高すぎる食べ物」を食べ歩いた味覚探訪記をやっている。これが今週の4位。世の中には高い食べ物があるものだと驚く。ここに出ているものを挙げてみよう。 まずは石川県白山市鶴来地区。安土桃山時代から続く老舗「菊姫酒蔵」には一升瓶で5万円の日本酒「菊理媛」がある。 北九州市小倉南区湯川にある「卵家」の1本1万800円のカステラ。 お次は、大阪北新地にあるイタリアン・レストラン「ノノピアーノ」の2斤で1万円の食パン。 京都の清水寺に近い石畳の坂道に沿って店を構える「総本家 ゆどうふ 奥丹清水」。1635年創業の老舗だが、その地下の豆腐工房で作られた豆腐が1丁7万円。 大阪府八尾市の住宅街にある喫茶店「ザ・ミュンヒ」のコーヒーは40ccで7万5,000円也。 名古屋市名東区にある「高針めんや」には1万円のラーメンがある。白髪ネギに金箔、キャビアが添えられ、伊勢エビやどでかいステーキがのっているそうだ。 東京・五反田駅から徒歩5分ほどのところにあるステーキ屋「カサローエモ」。ここには200グラム15万円のステーキがある。 ジャニーズのタレントがよく来るとネットにはあった。とても15万円のステーキは食べられないので、昼に確か4,000円くらいだったと思うが、ハンバーグステーキを食べに行ったことが一度だけある。普通の喫茶店のような店の入り口に「ステーキ15万円」となにげなく書いてあるのだ。最初に見たとき、間違いだろうと何度も見直した。 おいしかったことはおいしかったが、神田神保町の「キッチン南海」で食べるハンバーグのほうが、なんぼか私にはうまい。 カネを捨てたくてたまらない人間が行けばいいのだ。食べ物は、身の丈に合ったリーズナブルな値段の店がいい。そう思うのは、「京味」や「あら皮」へ行けなくなったひがみもあるかもしれない。だが今の私には、場末の居酒屋の隅で冷や奴を肴に「黒霧島」の水割りを呑んでいるほうが居心地がいい。 文春は「LINEのいじめ」で自殺者が増えているという記事をやっている。これが3位。 文春によれば「LINEとは、二〇一一年六月にLINE株式会社(当時は、NHN japan株式会社)が提供を始めた無料のネットサービスである。国内利用者は五千万人を超え、米国、韓国、スペインにも利用者が拡大し、今年四月に世界での利用者は四億人を突破。その企業価値を一兆円と見積もる報道もある」そうだ。 「今年四月、総務省情報通信政策研究所が発表した『平成二十五年度、情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査』によると、十代のLINE使用率は七〇・五%に達する。SNSの利用率はメールのほぼ倍にあたり、コミュニケーション手段はメールからSNSに完全に移行したことがわかる。また三月に情報セキュリティー会社のデジタルアーツが発表した調査によると、スマホや携帯の一日の使用時間は中学生は男女とも一・八時間、高校生は男子が四・三時間、女子高生は六・四時間という結果になった。なかには十二時間以上の利用も一割を超え、ほとんどが『YouTube』のような動画視聴やLINEなどSNSの利用者だと考えられている」(文春) しかし、それにつれてLINEを使ったいじめやトラブルも頻発するようになっているそうだ。 LINEで知り合った自衛隊員が、女子高生に裸の写真を送らせて、児童買春ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された。 広島県でLINEでのやりとりに腹を立てた16歳の少女が、友人の16歳女子生徒を殺害。慶応大学の男子学生が交際相手にLINEで「お願いだから死んでくれ」と繰り返し送信。女性が飛び降り自殺し、大学生は自殺教唆容疑で逮捕された。 文春は奈良県橿原市の中学1年生A子さんが昨年3月28日、市内のマンションから飛び降り自殺をしたが、これも原因はLINEを使ったクラスメートのいじめだったと報じている。 その中学生の母親はこう語っている。 「昔のいじめは学校の中で終わっていたと思うんです。それが今はLINEで家の中まで追いかけてくる。自分の悪口を言われていないかと、あの子はずっと不安でしょうがなかったんやないかと思ってます」 文春も「LINEのいじめがなくならないのは、いじめている加害者の認識が薄いからだ。手軽に文字で『死ね』と言っただけでしかない。しかし送られた方は、複数の人間から毎日届くメッセージに追い詰められていく。普通のいじめなら学校に行かなければ遮断できるが、LINEは家の中まで、夜中でも追いかけてくる」と、LINEいじめの深刻さを衝いている。 駅でも歩道でも、スマホを見ながらふらふら歩いている中学生や高校生を見ると、後ろからどついてやりたくなる。こんなにいい季候なのに、花も空も眺めずちっぽけな世界だけで毎日を過ごしていていいのか。スマホを捨てよ! 美しい日本の姿を目に焼き付けろと言いたいね。 いい加減食傷気味だが、日本人間ドック学会と健康保険組合連合会が4月初旬に発表した「新たな検診の基本検査の基準範囲」がまだ話題のようだ。 最初にこの問題を取り上げたのはポストだが、今週も、この新基準値を医学界や製薬業界が潰しにかかっていると批判している。これが2位。 結論としては、この中で泉孝英・京都大学名誉教授が言っているように、「基準値を厳しくすることで病気は“作られる”。年齢や性別による違いすら加味しない現行の基準に、科学的根拠はあるのか。本来はそこが問われるべき」なのだ。 しかし、長年基準値を厳しくすることで稼いできた医療の世界の住人たちが、それを許しはしなかった。 その結果が、いまや39兆円(11年度)にも上る医療費の増大である。その恩恵に与したのが臨床系の専門学会の医師や製薬会社だが、反対に煽りを食ったのが、今回人間ドック学会とともに調査を行った健保連(健康保険組合連合会)だった。サラリーマンが加入する健康保険組合の全国組織である。 「健康基準については、我々としては常々なんでどんどん厳しくなるのかと感じていた。しかも、各学会の出してくる基準がどれだけ妥当なものなのかが判然としない。そこで本部は人間ドック学会と一緒に研究をした」(健保連の地方連合会職員) 今回、人間ドック学会と健保連は発表に先立ち、昨年末の時点で一度各専門学会にパブリックコメントを求めている。 事前に各学会に対して根回しまでした上で発表した数字だったのだが、インパクトが強すぎたため各学会から猛烈な抗議を受けることになってしまったのだ。 ポストは「この国の医療を管轄する厚労省自体が、医師と製薬会社の癒着構造の一員と化している」と批判している。 さらにポストは、新薬が出ることで患者が増える実態をうつ病で検証している。患者数は10年で倍増、抗うつ薬市場は8倍になったが、その裏側で何が起きていたのか? 99年に画期的な抗うつ薬が“上陸”したために、うつ病が大発生したという。 「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)。99年に初めて日本で認可されたこの薬は、セロトニンの血中濃度を高めることによって、うつ症状を軽減させようというものだ」そうだ。現在、4種類のSSRI系の薬が認可されている。 「これらSSRIの登場によって、日本のうつ病を巡る環境は一変した」と、フジ虎ノ門健康増進センター長の斉尾武郎氏が言う。 「従来型の抗うつ薬は薬価(薬の価格)が安かった。だから、製薬会社にしてみれば“売ってもあまり儲からない”ということで、精神科医を営業の対象にはしていなかった。それが、従来の抗うつ薬に比べて3~5倍も値段が高いSSRIが認可されると、抗うつ薬市場は一気に製薬業界にとって“オイシイ”マーケットになって、精神科医は大のお得意様になった」 確かにうつ病患者は10年前の2倍でしかないのに、薬市場の売り上げは8倍強になっているのだ。基準値を厳しくしたり、高い薬をつくることで医療業界はボロ儲けできるのだ。こんなことを許しといていいはずはない。そのためには病気にさせられないよう、一人一人が知識を持つしかないのだが、言うは安く行うは難しである。 今週の1位は、ポストの釜本邦茂氏のインタビュー。サッカーのブラジルW杯はもうすぐ開幕だが、ファンに冷水を浴びせる「<裸の王様>本田圭佑なら日本は負ける」発言の真意はどこに。 日本代表の最多得点記録保持者であり元日本サッカー協会副会長の釜本氏は、サッカーW杯で勝つためにはどうするかを提言している。 「ザッケローニ監督は温情主義で選んだのだと思う。W杯予選を一緒に戦ってきたメンバーが多く含まれているのがその証拠だ。しかし内田篤人、吉田麻也、長谷部誠はいずれもケガでここ最近、ほとんど試合に出ていない。こうした故障明けメンバーが、ぶっつけ本番のW杯で本当に仕事ができるのか。(中略)世界的にはまだまだ力の劣る日本が、強い相手から勝ち点を奪うには、しっかり守ってカウンターで得点を狙う堅守速攻の道しかない。だが、DF陣が明らかに手薄である。(中略)そのためFW1トップの動きがさらに重要になってくる。問題はこのFW1に、誰を据えるか。私はあえて、本田圭佑を推したいと思う。(中略) 本田の持つ最大の長所は、『外国人DFに当り負けしないボールキープ力』『体勢を崩しても枠内にシュートを打てる技術』だ。本田を起点にして相手を牽制しつつ2列目の岡崎や柿谷、そして香川といった選手が、相手DFの裏側に出て『3番目の動き』をすれば、日本の攻撃に幅も生まれだろう。ただ本田には注文がある。もっと謙虚にならなければならない。自分のスタイルを前面に出すのはいいが、それは周囲の者が理解してこそだ。それに私は、他の選手たちにも責任があると思う。チームが本田の言い分を素直に受け入れすぎているように見えるのだ。本田に対して『それは違う』と反論する者が、現在の代表にはいないのではないか。彼は紛れもない日本の中心選手だ。しかしだからこそ、彼を『裸の王様』にするようなことがあっては、日本は崩壊してしまう。それは中田英寿の時に、痛いほど経験したはずだ」 ブラジルで待つのは敵のチームばかりではない。「工期の遅れ」「反W杯への高まり」など、多くの難問が待ち構えている。ベスト8まで行くのは至難だろうが、楽しい試合を期待したい。 (文=元木昌彦)「週刊ポスト」5/30号 中吊広告より
衝撃のエロメン卒業!! 50代とも経験アリな倉橋大賀の乙男素顔に迫ったキュウ~!
このままお持ち帰り希望キュウ♡
キュキュ~~!!!
や~ん、エロメンインタビューがまたやってきたキュウ~~!!!
想像するだけで喘ぎ声出ちゃうキュウ~~~♡
今回はなんと! SILKLABO専属エロメンの倉橋大賀キュンに色々聞いちゃうキュウ~~!!!
あたしが女優デビューを目論んでるSILKLABOのエロメンインタビューは、かれこれ去年夏の月野キュン以来……!
や~~~ん、今までうずうずしながら待ってたキュウ~!
って、思ってウォーミングアップしてたら
なんとッッ!!
卒・業……!?
嘘でしょ? ちょ、ま……。
しかもインタビュー時点では超内密情報?
ちょ、こんなの黙ってられるワケないキュウ~~~~(;;)
衝撃を受け止めきれないまま、まだ25歳と若い大賀キュンのエロメンエキスを吸いにフラフラと電車に乗って取材場所へ向かったキュウ……。
「今だからこそ、心に染みる……」チャゲアスものまね・ダブルネームの“Chage讃歌”が話題
人気デュオ・CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されて一夜明けた18日、ファンミーティングのため広島市内を訪れたChageが、集まった報道陣に対応した。 17日、同デュオの公式サイトで「今日までASKAの回復を待ってきましたが、このような事態になり大変残念です。突然の事でまだ頭の整理はつきませんが、今は現在開催中のファンクラブイベントに僕は全力を注いでいきます」というコメント共に、謝罪文を発表したChageだが、この日も「今回の事件に関しましてはメンバーとして深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と、帽子を脱いであらためて謝罪。さらに「まだ自分でも整理がつかず、事の重大さが分かっておりません」と素直な言葉で語り、「彼には自分を大事にしてもらいたい」と唇をかみしめた。 「ファンミーティングでは、1曲目に自身のソロ曲から『アイシテル』を披露。同曲は『どうしてこんなにも 胸の奥が痛むんだろう 僕の横に君がいないだけ それだけでさ』という歌い出しで始まるナンバー。ASKA容疑者を思い起こさせる歌詞と、Chageさんの優しい歌声に、涙を流すファンもいたそうです。また、イベントの最後には握手会も開催。『2人そろったチャゲアスが見たいです』というファンの投げかけにも、『ありがとう、分かりました』などと笑顔で対応していました」(芸能ライター) 相棒の逮捕というつらい状況下でも、記者やファンに対し誠意ある対応を見せるChageだが、これに関連してネット上では、あるお笑い芸人のネタが話題になっている。 「ものまねコンビ・ダブルネームのチャゲアスの替え歌ネタが、『今だから、心に染みる』と口コミで広がっている。それは『SAY YES』の替え歌で、サビで『Chageはいい奴~』を連呼しながら、Chage役のジョーが、ASKA役のカオルが脱ぎ捨てたジャケットをたたんであげたり、トランプの“ババ抜き”で、Chageがジョーカーを引いてあげたりするという内容。最近では、EXILEの替え歌のイメージが強い2人ですが、チャゲアスのネタもテレビでたびたび披露しており、09年にはこのネタで『M-1グランプリ』準決勝進出を果たしています」(同) ネット上では、「このタイミングだからこそダブルネームのネタが見たいけど、当分封印するんだろうな。残念」「ASKA逮捕で、ダブルネームのあの名曲が聞けなくなるのか」「そういや、ダブルネームは『Chageはいい奴』って言ってたけど、『ASKAがいい奴』とは言ってなかったな」「ダブルネームは、ASKAの闇の部分を感じ取っていたんだと思う」といった声が見受けられる。 これまでASKAに「薬はやめろ」と繰り返し注意しては、言い争いになっていたと一部で報じられているChage。それでもASKAを見捨てずにいた彼は、やはり「いい奴」だったということだろうか?「アイシテル」(UNIVERSAL SIGMA)
セックス中に“俯瞰”する女たち――『あなたのそばに』から考える女の本能
『六つの禁じられた悦楽』(宝島社文庫)
■今回の官能小説
『あなたのそばに』(葉月奏太、『六つの禁じられた悦楽』より)
男は別れた女との思い出を、まるで引き出しにでもしまうように大事に取っておく生き物だという。では、女にとっての失恋とは何なのか? ロマンチストな男とは真逆で、女はリアリストだと言うのならば、さしずめ女にとっての失恋は、「次の恋愛につなげる大事なステップ」だろう。失恋=失敗と捉え、「なぜ失敗したのか?」そして「また同じ失敗をしないためには、どうすればいいか」に頭を悩ませる――女はそんな一面を持っているのかもしれない。
今回ご紹介する、官能アンソロジー『六つの禁じられた悦楽』(宝島社文庫)に収録された『あなたのそばに』の主人公・梨香は、どこにでもいるような普通のOLだ。彼女は23歳の頃、2つ年上の彼・あっくんと交際していた。地味なOLの梨香にとって、病院勤めで忙しいあっくんの存在は眩しく見えた。手料理を作ってもてなしたりと尽くしていたが、ある日彼が二股をしている事実を知る。しかも自分は本命ではなく、単なる遊び相手だった。
早朝の生放送でバレちゃった、マライア・キャリーの口パクと写真の過剰修正
母アザラシとはぐれ、打ち上げられてしまったマラちゃん
今年でデビュー24年目を迎える“永遠の歌姫”マライア・キャリー。7オクターブの音域を持つ彼女は「最も高い声を出す人」としてギネス認定されたことがある。「シングル『One Sweet Day』で16週連続してビルボード1位を獲得した歌手」など数多くの世界記録保持者でもあり、レコード会社「EMI」との契約打ち切り金として2,800万ドル(約28億円)が支払われた際には、「一瞬で得られた最多報酬記録」としてギネスに認定され、大きな話題になった。
アルバムの売り上げが低迷した時期や、デビュー当時は華奢だった体が見る影もないほど激太りして笑いネタにされるなど、世間から冷遇されたこともあったマライアだが、どんな時もプライドは高く保ち“ディーヴァ”であり続けてきた。双子を妊娠中に45キロも体重が増えてしまった時には「もはや再起不能」と陰口を叩かれたが、ダイエット会社と契約して見事、減量に成功。だが、ここ最近また体重が右肩上がりになっており、インスタグラムに掲載する写真に修正疑惑が持たれたり、外見の変化ばかりが注目されている。
だ、誰だちみは!?
赤西仁が「ヒモのイクメン」状態で何が悪いか?
2月末にジャニーズ事務所を退社した赤西仁(29)の近況が聞こえてきた。先週発売の「女性セブン」(小学館)にて、3月下旬に都内スタジオでの妻・黒木メイサ(25)の撮影仕事に、1歳の娘同伴で付き添っていたという記事が掲載されている。 同誌によれば、赤西はメイサの控え室でずっと娘の世話をしており、「高い高いをしたり、よだれを拭いてあげたり、メイサさんが用意してきた離乳食をスプーンで食べさせてあげたり…。完全に“イクメン”でしたよ(笑い)」(芸能関係者)とのこと。そのほか同誌には、「スーパーの袋や荷物を赤西さんが全部持ってあげていましたよ。もうメイサさんに頭が上がらないといった様子でしたね…」との目撃証言も。 赤西は現在… つづきを読む(高速オムツ替えのJIN、とも呼ばれましたね。)
【小明の副作用】第100回生放送アーカイブ「100回記念にして、すさまじい頻尿」
「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付) こっちが限定版。
「君が笑う、それが僕のしあわせ」 通常版。







