「神番組!? 悪趣味!?」AKB48のねるとんバラエティ『恋愛総選挙』は、一体誰に向けた番組なのか

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撮影=岡崎隆生
 4月にスタートしたAKB48の恋愛バラエティ番組『恋愛総選挙』(フジテレビ系)に、視聴者から賛否が飛び交っている。  MCのHKT48・指原莉乃、土田晃之のほか、4人のAKB48メンバーが出演。毎回、同番組で“ラビットパーティー”と呼称される素人同士の“ねるとんパーティー”のVTRを見ながら、スタジオのメンバーがトークを展開する。  さらに、番組中にAKB48メンバーが、恋愛観や自身の恋愛テクニックを語ることも多く、そのたびにネット上で話題に。やきもきさせられるファンも少なくないようだ。 「以前、番組内で『恋人にしたい男性の職業』がテーマとなり、横山由依が『お笑い芸人』、北原里英が『バンドマン』と答えると、ショックを受けるファンが続出。ネット上では『もう、この番組見るのが怖くなった』『衝撃がでかすぎる』といった声が見られた」(芸能ライター)  確かに、ネット上では「メンバーの楽屋感が楽しい」「推しメンの素の部分が見られてうれしい」「これまでのAKB48の番組と違うから新鮮」「神番組」といった好意的な意見が上がる一方で、「誰のための番組なのか分からない」「ファン以外、誰が見るんだ」という声も少なくない。  また、恋愛スキャンダルで知られる指原や峯岸みなみに「男性へのアタックの仕方」を語らせたり、川栄李奈がすぐにアプローチしそうな男性に対し「すぐイッちゃいそう」とコメントした際には、そのままテロップ表示をしたりと、作為的な部分も見え隠れする内容に対し、「悪趣味」「下品」「炎上目的?」という反応も。 「ドルヲタなのか、それとも女子中高生なのか、一体誰に向けた内容なのか非常に分かりづらい。VTRは、同局の『テラスハウス』や、『グータンヌーボ』のようなオシャレな雰囲気を彷彿とさせるものの、素人参加者たちのキャラ説明もほぼないまま、雑にねるとんが進んでいく。進行役のタレントもおらず、ねるとん企画のVTRとしてはかなりお粗末です。番組側としては、VTRはAKB48メンバーの際どいコメントを引き出すための“ダシ”にすぎないのでしょうね」(同)  メンバーによる恋愛トークが話題の同番組。AKB48が、堂々と彼氏の話をぶっちゃける日も近い!?

「OTAGAISAMA」のローマ字言葉にあふれる、「DRESS」の昭和センスと利己主義

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)は、休日特集。週末・休日のオシャレスタイルをどーんと紹介しています。しかし、ファッションは休日だけど脳みそはフル稼働してね、ということなのか、連載「今宵、サイエンス・バーで。」は「社会脳で人は幸せになれる?」という難解極まりないテーマ。脳みそフル稼働させられました。脳科学会では、最も注目されているネタの1つかもしれませんが、一般人としては、「論文コピペがどのくらい常態化してるのか」「科学界がどれだけおっさん上位なのか」とか、そんなことの方が気になります。<br /> </p>

食あたりから復帰の阪神・マートンに“奇行”再発!? 「ノウミサンキライ」の悪夢が……

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【プロ野球オーナーズリーグ】マートン 阪神タイガーズ ノーマル(バンダイ)
 プロ野球・阪神は13日、鳥取・米子で広島と対戦。延長12回、1-2でサヨナラ負けを喫した。11日の巨人戦を“食あたり”で欠場したマートンは、5番レフトでスタメンに名を連ねるも、4打数1安打3三振とパッとせず。そんな中、関係者の間ではM砲の“奇行”を心配する声が上がっている。  前夜、神戸から空路で米子入りしたマートンは「パンケーキは食べたよ!」と、食あたりによる影響が改善されたことを強調。事実、この日は5番で先発出場。試合後、和田監督も「今日、出てこられる状況に戻った」と“復調”したことをアピール。14日以降も、打棒の要としてスタメンを張る。  だが、関係者の間ではこんな心配も。 「実は、マートンは気分にムラがあり、アップダウンが非常に激しい。以前、エースの能見投手を名指しで『ノウミサンキライ!』と発言し、大問題になりました。それだけ、精神状態を安定させることが苦手な彼ですが、食あたり直後に神戸から搭乗した航空機内では、近くにいたお年寄りもビックリするくらい、大声かつハイテンションでしゃべり倒していたとか。単に楽しく話しているというよりは“奇行”と見られるほど、異様な光景だったようなんです。今後もこんな状況が続けば、再び大問題を起こしかねません」(プロ野球関係者)  現在、チームは広島、巨人に続く3位に甘んじているが、ここから浮上する足かせにならないか、チーム関係者は気を揉む日々を送ることになりそうだ。

ゴーヤに電球にペットのインコまで…驚愕の「異物挿入」列伝!

【messyより】

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Photo by Kinshuk Kashyap from Flickr

 先日、Twitter上で発信力のある産婦人科のお医者さまが、「産婦人科医が困る膣内の異物挿入は、卵、電池、電球、ゴーヤ…とカオス状態」といった主旨のことをつぶやかれ、あっという間に拡散されていました。そこには、「スプレー缶のフタは膣内にいれたままそれが腸穿孔、死亡となった事例もあるから、情けないながら侮れない」という記述も……。コワい!! 腸穿孔(ちょうせんこう)とは、腸の壁に穴があくことだそうです。

 それに対する医師の方々のリプライが、またすごい。内容をまとめると、
「スプレー缶のフタでえぐいことになっているのは、私も見たことある」
「アイスのプラスチック棒で直腸瘻※ってのもあった」
「泌尿器科も膀胱異物、大腸肛門科も肛門異物と戦っている。膀胱内をレントゲンで診たら、数珠状に丸く連なった〇ップ〇レキバンの磁石がくっきり映っていた…

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HKT48・指原莉乃の『キスマイBUSAIKU!?』出演予告、「見る気失せる」「またAKB」と非難続出

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王道アイドルじゃない者同志ならセーフ?

 HKT48・指原莉乃が5月12日、自身のTwitterに「キスマイBUSAIKUにおじゃましてきました。みなさんのハートの強さに尊敬。。また一つ勉強になった」とツイートし、これを知ったKis-My-Ft2ファンから「キスブサに指原は嫌だ」「AKBは出てほしくない」「見る気失せる」などと、落胆の声が上がっている。

 指原が出演を予告した『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)は、キスマイメンバーがテーマに沿ってセルフプロデュースしたVTRが、カッコ良い順にランキング付けされるという番組。今年1月放送のバラエティー番組『Kiss My Fake~キスマイフェイク~』(TBS系)にも、多数出演するゲストの1人として指原は出演していたが、『キスブサ』のように単体でメンバーと絡むことに、複雑な心境を抱くファンも多いのだろう。また、ファンからはキスマイとAKBグループの共演が多いことを疑問視する声も上がっている。

SMAP・香取慎吾ドラマ『SMOKING GUN』視聴率6.2%最低更新……今後は“舞台俳優”に転向か!?

katori0225.jpg  SMAP・香取慎吾が主演を務める連ドラ『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系/水曜午後10時)が、14日放送の第6話で平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、過去最低を記録したことが分かった。  同作は、法や警察に助けてもらえないような些細な事件まで手がける民間の科学捜査研究所を舞台にした、サイエンスヒューマンミステリー。初回から視聴率10.3%とイマイチだったが、1週遅れでスタートした裏番組『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の影響でさらに下降。第2~4話は7%台が続き、第5話では8.8%と微増を見せたが、今回はそこから2.6%もダウンしてしまった。 「どうやら、同時間帯にテレビ朝日で放送された、なでしこジャパン・オーストラリア戦に視聴者を取られたようです。とはいえ、『SMOKING GUN』が低迷しているのは事実。この数字は後々まで残りますから、香取さんの今後が心配ですね」(芸能ライター)  香取といえば、2009年の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)以降、『幸せになろうよ』(フジテレビ系)、『MONSTERS』(TBS系)、『幽かな彼女』(フジテレビ系)と、主演ドラマが軒並み不調。すでに一部ネット上では、“低視聴率俳優”のレッテルが貼られているようだ。 「香取は、来月から4カ月間続く主演ミュージカル『オーシャンズ11』の公演を控えており、それに合わせるため『SMOKING GUN』はすでにクランクアップしている。香取は数年前にも三谷幸喜が脚本・演出を手掛けた舞台『TALK LIKE SINGING』の主演を務め、ニューヨーク公演の経験も。香取はこの先、俳優業に関しては、活動の場をテレビから舞台に移すのでは、ともっぱらです」(同)  主演ドラマが窮地に立たされている香取。今後、舞台に力を入れていく思惑はあるのだろうか?

「ガセだと思っていた」嵐・松本潤&井上真央の10年愛、芸能マスコミへの衝撃度

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生きるジャニーズ都市伝説J

 嵐・松本潤(30)と女優・井上真央(27)の熱愛が女性週刊誌で報じられた。スポーツ紙も週刊誌も後追いをしていないが、2人の交際はかねてから“都市伝説”のように世間に知れ渡っていた。

 福岡放送のローカル番組『めんたいワイド』(FBS福岡放送)で、女性週刊誌記者が松本と井上の交際について発言したのは、約2年半前。番組にあった「タレこみ食堂」という名物コーナーでの一コマだ。このコーナーは、芸能関係者が高級レストランや和食店、鰻屋、焼肉店などで座談会を開き、面白い情報を提供した人だけが料理にありつけるという企画で、そのジャッジはお店のマスターや料理長に委ねられるという企画だ。

紗栄子の新恋人「音楽P大沢伸一」はダル以上なのか? 不明確な基準とヨイショ記事

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(左:大沢伸一公式Twitterより/右:紗栄子オフィシャルウェブサイトより)
 自身のSNSにて着物の合わせ目が左右逆の“死に装束”状態の写真をアップしたり、ブランドショップの店内のソファで素足のままくつろぐ姿を公開したりと、炎上を招く行動が多いことで知られている紗栄子(27)。2012年にメジャーリーガーのダルビッシュ有投手(27)と離婚し、現在はシングルマザーとして長男(6)と次男(4)を育てている紗栄子だが、そんな彼女に新恋人の存在が発覚した。  発売中の「女性セブン」(小学館)によると、今度のお相手は音楽プロデューサーでミュージシャンの大沢伸一(47)。記事には、紗栄子が愛車のポルシェで大沢宅に向かった後、2人は老舗蕎麦店でのデートを楽しみ、深夜2時頃大沢宅へ戻ってそのまま朝までお泊まりしたとあり、写真も掲載されている。2人が付き合うきっかけは、Mr.Childrenの大ファンである紗栄子が彼らのライブの際に楽屋まで出向くようになったことで、そこからミスチルのプロデューサーである小林武史(54)と親交のあった大沢に出会って交際に発展したとのこと。交際期間は半年以上に及んでいるという。 つづきを読む

“義妹萌え”をポップでフェティシュに実写化!『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』

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人気コミックの実写化『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』。高校生の美月(橋本甜歌)の股間に貞操帯(T・S・T)が妖しく食い込む。
 最近、角川映画のようすがちょっと気になるのだが。角川書店と合併してKADOKAWAに社名変更し、現在はブランド名としてのみ残る角川映画だが、壇蜜の初主演作『私の奴隷になりなさい』(12)がロングランヒットを記録して以降、かなりの独自路線を突き進んでいる。『私の奴隷』は壇蜜の写真集やメイキングDVDも同時期にリリースするという角川映画の伝統芸・メディアミックス効果もあり、“壇蜜”という一種の社会現象を生み出した。続いて佐々木心音主演の官能ファンタジー『フィギュアなあなた』(13)、さらに過激さを増した壇蜜主演のSM映画第2弾『甘い鞭』(13)、桜庭一樹原作のライトノベルを芳賀優里亜主演で映画化した『赤×ピンク』(6月18日DVDレンタル開始)とR指定の異色作を次々と公開。どれも主演女優が大胆なフルヌードを披露していることで共通している。5月17日(土)より劇場公開される恋愛コメディ『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』は、『天才てれびくんMAX』(NHK教育)などで活躍した元ジュニアアイドルの橋本甜歌を主演に抜擢。テレビアニメ版ではヒロインの自慰シーンなどがBPO(放送倫理・番組向上機構)で審議された問題作に、橋本甜歌はまさに裸で勝負している。  『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』、略称『妹ちょ。』は、高校生の美月(橋本甜歌)と同じ高校に通う夕哉(小林ユウキチ)が親同士の再婚によって同じ屋根の下で暮らし始めるというベタすぎるくらいベタな“義妹萌え”の世界だ。家族が増えたことを素直に喜ぶ夕哉に対し、人づきあいが苦手な美月はよそよそしい態度しかとれない。両親が別れれば、また孤独な生活に戻ることになる。それなら最初から仲良くしないほうがいいと。そんな美月に、交通事故に遭ったものの成仏できないという自称幽霊の寿日和(繭)が取り憑いてしまう。内向的な美月に比べ、日和は幽霊と思えないほどポジティブな性格。優しい夕哉に恋心を抱いており、この想いが叶えられれば成仏できるとのこと。日和が憑依した美月は、素っ裸で夕哉の寝床に潜り込むなど“危ない妹”に大変身。しかも、股間には日和が成仏しないと外れないという貞操帯(T・S・T)が装着されている。ビザール調の貞操帯が、美月の股間で妖しい黒光りを放つのだった。  実写化するには、あまりにもベタすぎる『妹ちょ。』の世界。この企画を成立させるために呼ばれたのが、人気カメラマンの青山裕企氏だった。『スクールガール・コンプレックス』『絶対領域』『パイスラッシュ −現代フェティシズム分析−』などフェティッシュな写真集で知られる青山氏を監督に起用したことで、『妹ちょ。』は下世話なエロ映画になるギリギリのところでポップさと思春期の危うさを漂わせる作品に踏み止まった。共同監督を務めたのは伊基公袁(IGGY COEN)氏。日大芸術学部監督コース卒業、TVディレクターを経て、AV監督になったというプロフィールの持ち主。エロティックさとコメディを両立させる演出力が評価され、青山氏と共に監督デビューを果たすことになった。
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両親が仕事で家を空け、美月は義兄の夕哉(小林ユウキチ)と2人っきりで暮らすことに。血は繋がっていないから近親相姦にはならない?
 青山監督のフェティッシュな世界観と伊基監督のコメディタッチの演出との相乗効果によって、橋本甜歌が演じるヒロイン・美月が3D映像のように二次元の世界から飛び出してきた。内向的な性格の美月と日和が憑依したことで萌えキャラに突然変異する、橋本甜歌の一人二役ぶりがとても自然に感じられる。陰と陽の二面性を持つキャラクター像は、いかにも10代の女の子らしい。また決して芝居がうまいわけではないが、橋本甜歌というタレントにとっても二面性を演じ分けることは自然なことのように映る。『天才てれびくんMAX』にレギュラー出演していた時期は“いい子”として愛され、その後はギャルブロガー“てんちむ”としてぶっちゃけキャラへと変貌を遂げた。多分、どちらも彼女のリアルな一面なのだろう。日和を演じたグラビアアイドル・繭の女性らしい成熟したボディに比べると、20歳そこそこの橋本甜歌の裸体はさほどエロスを感じさせるものではない。だが、ラストシーンで見せるヘアヌードには、思わずときめいてしまった。ヘアでこんなにも胸が高鳴ったのは、宮沢りえの写真集『サンタフェ』以来ではないか。  『妹ちょ。』や一連のR指定作品を手掛けているKADOKAWAの大森氏勝プロデューサーは、橋本甜歌を主演にキャスティングした経緯を以下のように語る。 「ヌード、しかもフルヌードになって、そこそこの製作費を回収できる女優さんを探さなくてはいけないのがこの手の企画の難しいところです。演技が巧くても無名では難しく、かといって有名な女優さんは無理。初脱ぎで、かつキャラクターがたっていて、知名度もある……ということをいつも念頭において探しています。『妹ちょ。』の場合は、妹っぽい属性をもった子でなくてはいけないので、タレント性がないと難しいのではないかと思っていました。そんな時、コンビニの成人誌のコーナーで、橋本さんのグラビアが掲載されている雑誌を見たんです。確か、赤いビキニを着て、まだ少女のような幼さの残る顔と胸、そしていまどきの長い足。とてもナチュラルなグラビアで、これまで見たことのないタレント性を感じました。主役の格がある、と一瞬で思ったんです。調べたら、子役で人気を博し、少女時代を綴った『中学生失格』がベストセラーになったてんちむ=橋本甜歌さんだと分かった。すぐスマホで調べて所属事務所に電話して、原作と企画書をもって伺ったところ、子役で有名だった彼女がギャルタレントから大人のナチュラルなイメージへ転身するのに、大きなきっかけを求めているタイミングだったんです。青山監督も伊基監督も彼女に会って、ぴったりだと印象をもった。そしてなにより、橋本さんが原作のファンで、ご本人が『やりたい!』という意思が明確だったのが、いちばんの決め手だったと思います」
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自称幽霊の日和(繭)に取り憑かれた美月。原作やテレビアニメ版とは異なる映画版としてオリジナルの結末が用意されている。
 脱いでくれる女優なら「誰でもOK!」なわけではなく、企画の特性とイメージチェンジを図る女優側とのタイミングがうまくハマらないと映画として成立しないとのことだ。それにしても、メジャー系とは一線を画する角川映画のこの独自路線はどこまで続くのだろうか。7月19日(土)には、お菓子系アイドルとして人気を博した木嶋のりこ主演作『ちょっとかわいいアイアンメイデン』の公開が控えている。名門女子高の拷問部を舞台にしたR15作品で、YouTubeに予告編がアップされてすぐに削除されたというかなりの過激さが売りだ。エロくて、ポップでフェティッシュという新分野は果たして確立できるのか。ライトノベルというジャンルから直木賞作家・桜庭一樹ら本格派の作家たちが育ったように、表現の自由度が高いR指定路線から新しい才能が飛び出していけば面白い。サブカルシーンからメジャーへのジャンピングボードとしての機能を果たす新しい角川映画に期待しよう。 (文=長野辰次) imocho_movie04.jpg 『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』 原作/松沢まり 監督/青山裕企、伊基公袁 脚本/伊基公袁、港岳彦 音楽/ハジメンタル 主題歌/神前美月「HOW’S IT GOING?」 出演/橋本甜歌、小林ユウキチ、繭、矢野未夏、葉山レイコほか 配給/KADOKAWA R-15 5月17日(土)より池袋シネマ・ロサほか全国公開  (c)2014「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」製作委員会  http://imocyo.jp