25歳のダメ男が美少女と怠惰な日々を過ごす…俊英・森田季節が「完全に趣味で書いた小説」

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

【“ラノベ嫌い”のためのライトノベル入門 第1回】 ――年間600作を超えるシリーズものが刊行されるといわれるライトノベル業界(宝島社刊「このライトノベルがすごい!2014」より)。そこは多種多様なジャンルに分かれ、数多くの作品が切磋琢磨する文芸の最前線。今、いわゆるライトノベルから逸脱した作品や、ライトノベルでしか表現できないような境地に至った作品が次々生まれているのだ。「萌え絵が苦手」「ライトノベルなんて小説じゃない」と読まず嫌いをしているアナタに贈る、「“ラノベ嫌い”のためのライトノベル入門」スタート!
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不戦無敵の影殺師(ヴァージン・ナイフ)(小学館「ガガガ文庫」/著:森田季節 イラスト:にぃと)
■『不戦無敵の影殺師(ヴァージン・ナイフ)』 著/森田季節 イラスト/にぃと 出版社/小学館「ガガガ文庫」 価格/590円+税 [ラノベ以外に、こんな作品が好きな人におススメ!] 【小説】『夜は短し歩けよ乙女著:森見登美彦  自意識過剰で周囲にうちとけられない青年像に好感! 【アニメ】『Wake Up, Girls!監督:山本寛  ショービジネスのせつない裏側をのぞきたいなら。 【映画】『レスラー監督:ダーレン・アロノフスキー  夢を諦めきれない男の生き様!  いきなりで恐縮だが、ライトノベルの読者というのはなかなか厄介な存在だ。移り気で、いつも目新しい作品や、奇抜な作品を求めている。それでいて作品が、自分たちが好むジャンルの王道的展開から外れた方向に進むと“カテエラ(カテゴリーエラー)”と評して、失敗作扱いする読者も多い。だが地図に未開の地が載ってはいないように、新たな面白さを獲得するには、あえて今ある道を踏み外したり、異なる道を行く勇気も必要だろう。『不戦無敵の影殺師』は、そんな蛮勇に満ちた意欲作だ。  著者である森田季節は、数多いライトノベル作家の中で、かなり独自のポジションにいる。2008年、『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』(KADOKAWA/メディアファクトリー)で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞を受賞し、デビュー。それ以来、さまざまなライトノベルのレーベルからコンスタントに新作・新シリーズを刊行し続ける傍ら、一般文芸でも、奇妙なサークルに入部してしまった大学生を主人公にした『エトランゼのすべて』(星海社)などの青春小説、『ノートより安い恋』(一迅社)を筆頭とする少女同士の心の絆を描いた百合小説、掌のノードを介して人々が情報や思念を交換する近未来を舞台にした『不動カリンは一切動ぜず』(早川書房)といったSF小説など、多岐にわたるジャンルの作品を次々と発表。現時点で、アニメ化作品やベストセラーこそないが、2011年に出版された書評家・大森望選の書き下ろし短編SFアンソロジー『NOVA 4』(河出書房新社)では、京極夏彦や山田正紀といった錚々たる顔ぶれと並んで原稿を寄せるほどの、知る人ぞ知る“実力派”作家だ。  しかし、その小説技巧と全体のトレンドへの洞察力の高さゆえか、昨今の森田季節の書くライトノベルは、キャッチーなキャラクター造形、いわゆる“キャラ立て”やテンポのよい会話、心地よい読後感をことさら重視した、あまりにも“ライトノベルらしい作品”が多かったように思う。ライトノベルの読者層に向けて最適化した作品、というと言いすぎだろうか。もちろん作品として一定の水準は常に保っているし、そもそもライトノベルのレーベルから刊行されるのだから“らしいライトノベル”を書くのは当然かもしれない。 「おたぽる」で続きを読む

Jr.時代の路線しばり!? KAT-TUN版『少クラプレミアム』に斬新なゲスト案浮上!

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問題は、内弁慶のうえぽがしゃべるかどうかだ!

【ジャニーズ研究会より】

 4月期の新ドラマなど新番組の情報が充実している「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)4月14日号。

 巻頭には嵐・二宮和也主演の『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望』(4月12日スタート、日本テレビ系)の収録レポートが掲載されています。野球部の監督を演じる役柄上、二宮も収録中に実際に野球をしながらボールに親しんでいるそうですが、本人いわく「みんなが頑張って撮ってる横で、キャッチボールとか、ノックの練習したりとか、やってますね。相手? イデさんっていう、おじさん(笑)」。イデさんが誰なのかは謎ですが、キャッチボールをしているオフショットはリラックスした表情で結構楽しそうです。

【小明の副作用】第97回生放送アーカイブ「あの『卑屈の国の格言録』が書籍化だって(笑)」

公式メルマガ始めました!! 2014年4月3日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 食パン食べたら歯が折れるなどしている小明さん。今回は、先日ひっそりと最終回を迎えたサイゾー連載「卑屈の国の格言録」が書籍化されることなどを、ひっそりと発表しています。 ともあれ、2014カレンダーとか売ってるのでよろしくおねがいします。(http://cyzo.shop-pro.jp/) そして!樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCD&着うたはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第97回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送 ●着うたURL http://r.dwango.jp/iCG8D6mW ●新作ポスター販売中『サイゾーショップ』 http://cyzo.shop-pro.jp/?pid=48746847
「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付) こっちが限定版。 amazon_associate_logo.jpg
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マスコミ・テレビ関係者がラブコール、「やっぱり性格良かった!」芸能人は?

【サイゾーウーマンより】
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『柳沢慎吾セレクション あばよ!!』/ポニーキャニオン
 素の顔がイメージ通り“悪い”芸能人は以前紹介したが(既報)、今回は、テレビでの発言と素顔がギャップを生むことなく直結する「やっぱり性格が良かった」という芸能人を業界の皆さんに挙げてもらった。まずは先月末の『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』(フジテレビ系)で「ひとり甲子園」を披露して爆笑をさらい、一部ネットでは「出演者の中で一番面白かった」と再評価されているあの俳優・タレント。 「柳沢慎吾です。彼は例えばイベントでも、司会者が来る前に必ず会場に現れて“前説”を行うんです。今日の場がどんな空気なのか先に知っておきたいという狙いもあるんだとは思いますけど、感心するのは我々記者を一度だけではなく二度も三度も笑わせてくれること。それで一度ハケてから、また登壇するんです。神経をとがらせる他社との取材合戦も和やかになるのでありがたいです」(週刊誌記者)  さらに柳沢は登壇後も、本来宣伝するはずの案件にまったく関係のない話までしてくれる上に、「警視庁24時」「ひとり火曜サスペンス劇場」などいつもの珠玉のネタも見せてくれるとあって、イベント会場は「慎ちゃん劇場」と化して常に爆笑の渦に包まれるという。 続きを読む