風俗街に通う妻

以前、面談だけして調査に至らなかった事案があるので紹介しよう(相談者には了承を得ております)。


相談者は千葉県のとある市に居住するサラリーマンの夫を持つ妻である。
「毎月定期的に、仕事帰りに風俗店か特定の女性と会っているらしい」との事。
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続報・ニコ生主の個人情報漏洩問題でヤマト運輸が違法性を否定!

ニコニコ生放送で「ティロ・フィナーレ加川」と名乗る人物がヤマト運輸とのトラブルを暴露した騒動について、続報 を配信する。

加川はステッカーを購入者にメール便で送ったが、届かなかった。それについて加川が問い合わせた際に、購入者の在住地域の支店の担当者及び支店長のとった対応が問題視されてきた。また、この担当者が加川の持つ携帯電話の番号を購入者に教えたことが発覚。先日、加川とヤマト運輸本社の担当者とのやりとりも公開された。

BOSSの性格分析

BOSSです。焦ってます。本当はこんな記事を書いている場合ではないけど、気晴らしに書いています。「完全探偵マニュアル・エピソード」原稿の締め切りがもうすぐです汗。例によってギリギリまで書かなかったツケが回ってきました。ていうか、スパイラルで酒飲んだ後は書きたくても書けないし。

「ゴリ押しも空しく……」韓流ミュージカルシアター、わずか1年で閉館の裏側

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アミューズ・ミュージカルシアター公式サイトより
 サザンオールスターズや福山雅治らの所属事務所、アミューズが運営する“韓流ミュージカル劇場”がオープンからわずか1年で閉館することとなった。  この劇場、「アミューズ・ミュージカルシアター」は、アミューズの大里洋吉会長の肝いりで昨年4月、東京・六本木にオープンした。“韓流ミュージカル”と呼ばれる、韓国のミュージカルを中心に上演する専用劇場だった。 「大里会長は『シュリ』や『JSA』『猟奇的な彼女』といった韓国映画を日本で大ヒットさせた、韓流ブームの立役者的な存在。K-POPの次は韓国ミュージカルだと先読みしてのことなのですが、さすがのブームもミュージカルに波及するまでに至らず、韓流人気の凋落や日韓関係の悪化などで、見込みが外れてしまった」(韓流エンタメ誌編集者)  昨年には、アミューズは同シアターへの“テコ入れ策”として、福山雅治主演の月9ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に、KARAのハラをゴリ押し出演させたのではないか、とネット上で批判を浴びた。 「『ガリレオ』は20%を超える高視聴率ドラマだったので、K-POPブームが凋落傾向にあった当時、ハラを出演させるメリットはありませんでした。つまり、人気ドラマにK-POPグループのメンバーを露出させてブームの凋落に歯止めをかけ、なんとか劇場に観客を呼び寄せようと考えたのではないでしょうか。ゴリ押しと指摘されても仕方ありませんね。今回の閉館は劇場使用契約の満了に伴うものとされていますが、こうした状況を踏まえれば、劇場の運営が不振だったのは明らか」(同)  韓流ブームという“偽りの人気”に踊らされた代償というべきか。

全901席が100席も埋まらず!? アミューズ・韓流ミュージカル劇場閉館の悲惨な裏事情

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アミューズ・ミュージカルシアター公式サイトより

 昨年4月、大手芸能プロ・アミューズが、東京・六本木にオープンした韓国ミュージカルの劇場「アミューズ・ミュージカルシアター」(AMT)が、閉館することとなった。理由については「劇場使用契約満了に伴い、同シアタープロジェクトを一旦の区切りとする運びとなりました」と説明されているが、同劇場に関しては以前から業績不振がささやかれていただけに、たった1年での閉館は、韓流ビジネスの厳しい現実を物語っているようだ。

 AMTは当初、K‐POPアイドルの人気に頼ることなく、実力派のミュージカル俳優を中心に展開していくと、オープン当初より表明していた。しかし、K‐POPこそ若い女性ファンを多数擁するビッグコンテンツであるものの、「韓流は、昨年の劇場オープンの時点で、ブーム自体もすでに終焉を迎えていました。業界内では、『成功しないだろう』というのが大方の予想でしたが、やはり奇跡は起こらなかったようですね」(芸能ライター)。

『怪物くん』とは違う! 嵐の大野智主演『死神くん』は原作ファンも納得の深いドラマ

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大野さんの身体能力を表す1枚

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

■『死神くん』(テレビ朝日系、毎週金曜午後11時15分~※一部地域をのぞく)初回視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 嵐の大野智が、ドジでお茶目な新米の死神役を演じる連続ドラマ『死神くん』が4月18日にスタートしました。原作は、1983~90年まで「フレッシュジャンプ」「月刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された、えんどコイチ氏原作のコミック『死神くん』。演出を、映画『リング』『L change the WorLd』『クロユリ団地』などで知られる監督・中田秀夫氏らが務めます。物語は1話完結型。毎回異なる登場人物の前に、大野演じる死神413号が「おめでとうございます。お迎えに上がりました」と現れ、死を宣告します。コミカルでファンタジックな演出ですが、生きることの尊さを考えさせられ、時にはホロリとさせられるシーンも盛り込まれたドラマとなっています。

沢尻エリカショック!? 8年ぶり主演ドラマ『ファースト・クラス』が視聴率“史上最低”スタート

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フジテレビ『ファースト・クラス』番組サイトより

【日刊サイゾーより】

 19日に放送された沢尻エリカ主演ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系/土曜夜11時10分~)の初回が、平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、「土ドラ」枠史上、最低視聴率でのスタートとなったことが分かった。

「『土ドラ』枠は、2012年4月に新設。同枠でもっとも好スタートを切ったのは、岡田将生主演『未来日記-ANOTHER:WORLD-』で、初回平均視聴率9.9%。古田新太主演『間違われちゃった男』も初回8.8%と、同時間帯にしては好発進。前クールの瀬戸康史主演『ロストデイズ』や、その前のEXILE・AKIRA主演『ハニー・トラップ』も初回7%台を記録しており、『ファースト・クラス』は過去最低の初回視聴率です」(芸能ライター)

 沢尻にとって地上波連ドラ主演は、『タイヨウのうた』(TBS系)以来、8年ぶり。同ドラマは、下町の衣料材料店で地味に働いていた主人公が、ファッション誌の編集部で成り上がる“現代版・裏シンデレラストーリー”。共演に、トップモデル役の佐々木希、帰国子女のエディター役の菜々緒、後に主人公と恋愛関係に発展するフォトグラファー役のKAT-TUN・中丸雄一ほか。

 初回冒頭では、「ハーイ、みんな、LiLiCoよ……

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巨人・坂本と結婚する気マンマンの田中理恵に、“親友”ユッキーナが「隠れデートスポット」を……

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『田中理恵Smile』(ベースボールマガジン社)
「本人は結婚する気満々だそうです。ただ、交際報道が出るのが早すぎて、そこは少し予想外だったみたいですが」(スポーツ紙記者)  先日、巨人の人気選手である坂本勇人との熱愛が報じられた元体操五輪選手の田中理恵。報道後、2人は交際について肯定も否定もしていないが、すでに結婚も視野に入れていると、親しい関係者は話す。 「少なくともプロ野球のシーズンが終わるまでは何もないでしょうし、彼女は彼女で日本体育大学の児童スポーツ教育学部助教をやりながらスポーツキャスターも務めています。おまけに、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事までやることになったものですから、その忙しさは彼にも負けず劣らずですよ。それでも、どうしても結婚はしたいと、スケジュールの調整をしているようです」(テレビ局関係者)  多忙な恋人同士がすれ違いで破局、というのはよくあること。彼女もそれをわかってか、ある友人に相談しているという。 「それは、木下優樹菜さんです。彼女は以前から木下さんのファンで、今では大親友のひとり。その彼女に、交際から結婚、はたまた隠れデートスポットなどを事細かく聞いているそうです。そこには夫のフジモンはまったく入れないそうで、何を話したか聞いても教えてくれないのだとか。2人は、多いときには週に2~3回は会っていると、フジモンが言っていました」(芸能事務所関係者)  田中が結婚というゴールに美しく着地できるかは、ユッキーナにかかっている!?

6月14日までに大地震!? 静岡に出現した深海ザメは、大地震の前兆だった!!【前例多数】

【不思議サイト「トカナ」より】

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画像は、Wikipediaより

 深海ザメと地震との関係については、「カグラザメ」と地震の記事で紹介したが、今回取り上げる「メガマウス」というサメは、もっと珍しい魚であり、地震との関係についても衝撃的なつながりがありそうな魚だ。

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OSTER projectが語るボカロシーンの変化「今は視聴者も多様な曲を受け入れる体勢ができている」

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ボカロシーンの黎明期より活躍するOSTER project。

【リアルサウンドより】  2007年に初音ミクブームの火付け役の一端を担った楽曲「恋スルVOC@LOID」を手掛け、現在もボーカロイドシーンの先駆けとして活躍を続けるOSTER project。彼女が4月23日にリリースする『Attractive Museum』は、OSTER projectの特徴であるキュートな楽曲に加え、「Music Wizard of OZ」では20分という収録分数でミュージカル調の楽曲を繰り広げるなど、音楽的なチャレンジを盛り込んだアルバムとなっている。今回リアルサウンドでは、ボーカロイドシーンに黎明期から関わる彼女に、自身のルーツや初音ミクとの出会い、シーンの変化などについて語ってもらった。

「クリプトン社さんのページを巡回するのが趣味でした」

――音楽を作るようになったのはいつ頃からですか。 OSTER project(以下:OSTER):実際にパソコンを使って音楽を作り始めたのは13歳くらいからです。幼いころからクラシックピアノを習っていて、ショパンなどが好きだったんです。インターネット上でクラシックの曲を公開しているサイトを巡回していて、MIDIデータを聴いていました。その頃はmp3で公開できるような回線がなく、MIDIデータが主流の時代でしたから。聴いているうちに「このMIDIデータってどうやって作っているんだろう?」と興味が湧いて調べてみると、自分でもソフトを使えば作れることがわかったので、ソフトを購入しました。最初は既存の楽譜通りの音符を打ち込んでいたんですが、そのうち自分のオリジナル曲も少しずつ作り始めるようになったんです。 ――クラシックがベースになっているんですね。ゲームの音楽もお好きだということなんですが、当時のオリジナル曲にそうした趣向は反映されてましたか? OSTER:初めて「作り手」の存在を意識したのは、KONAMIの「BEMANI」シリーズです。様々なタイプのコンポーザーが参加しているので、幅広いジャンルを知ることが出来ました。私が色々なジャンルの音楽を作れるようになりたいと思ったきっかけも、このゲームに出会ったからです。彼らの存在を知ってからは「自分もいつかこういう職業に就きたいな」と具体的に思うようになりました。当時は彼らの音楽性に近いインストゥメンタル楽曲を夢中で作っていて、TOMOSUKEさんの作る音楽に一番影響を受けていました。 ――確かに、OSTER projectさんの作っている楽曲は彼の作るものに近い要素を感じます。別名義のZektbachに近い、叙情的でファンタジーな楽曲もあったり。 OSTER:中世ヨーロッパ的なテイストは元々好きだったので、「ドロッセルの剣」などの楽曲は、Zektbachさんの曲やTatshさんの「Xepher」にあるような中二的要素を意識して作った部分はあります。渋谷系に関しては、「GuitarFreaks&DrumMania」でCymbalsの「Show Business」を知ったのをきっかけにして、そこからいろんなアーティストを聴きました。昔のアーティストに関してはそういった形で知ることが多かったです。 ――当時世の中で流れていたJ-POPとはまた違う流れですね。そういうものは聴いていましたか? OSTER:小学生の頃はJ-POPが盛り上がっていたので、よく聴いていました。GLAYやMr.Children、安室奈美恵さんが流行っていた時代ですね。一方で、当時もアレンジ的に凝っていたり面白い進行の、曲に対して興味を持つことも多かったです。冨田ラボさんのアレンジがすごく好きで、自分の琴線に触れる曲のアレンジャーがほとんど冨田さんで。ああいう技巧的で玄人好みのアレンジは、言葉は悪いけど「バカ売れ路線」の曲には珍しいと思うんです。そういうスタイルを持ちながら、あれだけのヒット曲を書けるということに衝撃を受け、自分も技巧的でありながら多くの人に受け入れられるような曲を作りたい、と思うきっかけになりました。 ――そこからボーカロイドに出会うわけですね。OSTER projectさんの代表曲である「恋スルVOC@LOID」は、ボーカロイドのヒットナンバーの先駆けで、初音ミクが発売されて2週間ほどでリリースされました。ボーカロイドを見つけたきっかけは? OSTER:DTMオタクだったので、クリプトン社さんのページを巡回するのが趣味でした。巡回中に偶然、リリースされたばかりの初音ミクを見つけて、デモソングを聞いたらすごく良かったのですぐに買いました。これまで使ったことのなかったジャンルだったので冒険でしたけど、「かわいいしそんなに高くないからいいかな」みたいな感じもあって(笑)。音楽ソフトとしては安い部類でした。最初は周りから「お前あれ買ったの?」みたいな反応でしたが…… ――最初はみんな懐疑的だったんですね? OSTER:私は大学でコンピューター系の技術を学んでいて。クラスにもそういう方面に詳しい人は多かったので、みんな名前だけは知っていました。当時はまだ流行していなかったこともあり、俗物に近い扱いを受けていたようにも思えます。私はそんなつもりではなく、声を聞いて良かったから買ったんですけど、あまりそういう見方をしてくれる人はいなかったですね。
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『Attractive Museum』では、さまざまな音楽ジャンルに挑戦している。

「ボーカロイドという存在自体が、アーティストイメージに引っ張られることが少ない」

――萌えキャラ的な方向で見られていたということですね。それが一気にムーブメントになり、ある種のコミュニケーションのツールにもなっていきました。当事者としてはどう見ていましたか。 OSTER:意外でしたね。最初はこんな商業的に展開されるという予想も全然ありませんでしたし、着うたで配信されただけでも大騒ぎになっていた頃を経験しているので、よくこれほどまでになったな、と感慨深いです(笑)。 ――「声が良い」ということでしたが、ご自身で歌入れをすることは考えられなかったんでしょうか? OSTER:あったと言えばあったんですけど、聞くに耐えなかったです(笑)。それに当時はオーディオ系統の知識があまりないし、録音の仕方もよくわからなくて、MIDIで完結させてきたような感じでした。その中で、マイクなどの機材を使わずに、全部パソコンの中だけで完結させることができる、という新鮮さに惹かれたのも、ボーカロイドを買った理由の一つですし。生歌とボーカロイドを比べると、「やっぱり生いいな」とは思っちゃいますけど(笑)。 ――では、生歌ではなくボーカロイドだから出せる魅力とは? OSTER:ボーカロイドという存在自体が、アーティストイメージに引っ張られることが少ないことが一番大きな強みかもしれません。例えば辛辣な歌詞をアーティストに歌ってもらうと、どうしてもその人のアーティストイメージや意向が絡んできて、意図しない方向へ向かう場合があります。それに対してボーカロイドは、作り手の伝えたいメッセージを、ボーカリストのイメージを挟まずに直に発表できるツールだと思います。 ――今作『Attractive Museum』では、いろいろな形で活動してこられたキャリアを総括するような、様々なジャンルの楽曲が収録されています。この作品はご自身の中でどんな位置付けなのでしょうか? OSTER:かわいい系の曲がメインだった最初の頃に比べて、最近は曲のバリエーションを広げていこうと取り組んでいるんです。今回の『Attractive Museum』もタイトル通りの意味で、博物館の展示のように様々なジャンルの楽曲があって、制作スタイルの変化が見えてくるアルバムになりました。 ――「制作スタイルの変化」ということですが、具体的には初期のかわいい系からどのように変わってきたのでしょうか。 OSTER:変わってきたというより、インスト楽曲を作っていた頃に戻った感じです。ボーカロイドシーン自体が多様化してきて、かっこいい楽曲も最近では増えているので。初期の2007年頃は、かわいい系の楽曲で「私頑張って歌うよ」という、ボーカロイド自体をテーマにしたような曲が中心でしたよね。でも今は視聴者もいろいろな楽曲に対して受け入れ体勢ができたと思います。そういう流れの中で、自分も色々なことがやってみたくなったわけです。
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いずれは舞台音楽にも挑戦したいそう。

「最近はイベントに30-40代の主婦の方なんかも来てくれる」

――新曲をアップするたびに、視聴者の反応を感じ取っていると思いますが、どんな反応がありましたか? OSTER:やっぱり多くのリスナーにとっては、今までのかわいい楽曲のイメージが根付いていたので、一部から「Osterにこういうのは求めてない」という意見も正直に言うとありました(笑)。でもそれよりも「こういう路線もいけるんだ」という声があったことに手応えを感じました。 ――「Music Wizard of OZ」などは、20分という収録分数の中に、色々な側面が入ったミュージカルのような曲ですよね。 OSTER:かわいいだけで20分通すと、絶対に飽きちゃうと思ったので。三食パフェだと気持ち悪くなりますよね(笑)。この曲は「いろいろな楽曲を作っていこう」というポリシーの集大成として作ったものなんです。 ――OSTERさんの表現したい世界観の核の部分について伺います。何か一貫して変わらずに伝えたいものが頭の中にあって、それを表現していくタイプですか?それとも作っていく中で変化していくものに身を委ねるタイプですか? OSTER:音楽に関しては、自分で作っていく中で「次に何が来たら気持ち良いだろう」という風に考えながら作ります。私は音楽理論の勉強などをあまりしていないので、設計図や譜面は書かずに、頭のなかで思いついた音楽をマウスで打ち込んでいっています。それを繰り返していますね。それに、コンセプトを決めてから作り始める曲の方が多いです。頭の中でイメージや登場人物、それの向かう結末などを頭の中で固めて、それに沿って展開や歌詞に使う単語を考えると、歌詞も出来ていきます。 ――実際に、ユーザーとのコミュニケーションを含め、既に公開されている曲の手応えはいかがですか? OSTER:最近ニコニコ動画は人が減ってきているような印象があって、正直あんまりわからないんですけど、イベントなどではけっこういろいろな年代の方が来てくれています。30-40代の主婦の方なんかも来てくれていて話しかけてくれました。しかも内容が「いつも鮮やかな7th(コード)の使い方が素敵です」という(笑)。聴いてくれてる方はいるんだ、という実感はそういうところで感じます。 ――動画やアニメもそうですが、音楽以外の文脈もこの作品に流れ込んでいると思います。ご自身の音楽以外にバックグラウンドになっているものやカルチャーは? OSTER:私は本を読むのが苦手で、国語も全くわからないんですけど、昔から映画はわりと好きで、ミュージカルやアニメーション、ハリウッド映画が好きなんです。ジョン・ウィリアムズのような、誰が聴いても爽快感のある派手なオーケストラがすごく好みで。現在上映中の『アナと雪の女王』はミュージカル色が強くて、『美女と野獣』の頃のディズニーを思い出しました。あと、活字は嫌いですが、ハリー・ポッターは何回も読んでいます。 ――そういったミュージカルの劇伴のようなものを手がけることもいずれは視野に入れていますか? OSTER:やってみたいですね。ミュージカルは昔から憧れていたものなので、目標のひとつです。魔法的な世界観は好きなので、音楽の中で表現したいです。台詞の入った作品に関しては、ボーカロイドを使うことが難しいと思うので、実際の舞台音楽などを手掛ける機会があったらいいな、と思います。 ――ご自身が舞台演出からやってみるとか。 OSTER:演出となるとプロの方にお任せした方がいいと思います。音楽の分野でだったらもちろんやりたいです。いろいろなことを平行してやりつつですが、インストに力を入れたいですし、アーティストプロデュースもやってみたいし、ジャンルに縛られずいろいろチャレンジしたいです。いろいろですね、本当に(笑)。 (取材・文=編集部/写真=竹内洋平)