嫌悪感でタレントを連帯させる、「ビッグダディ」という装置の使い途

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林下清志オフィシャルブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎芳本美代子似というよりも
 ビッグダディ、再婚。いやー。社交辞令程度の「おめでとう」も感知されないって、すごい。テレビ画面に映るタレントみんなで、ビッグダディに対する「嫌悪感」を共有し、ぶつけることで画ヅラが成立してる。不快感をあらわにし、プロレス的に対立の構図を演じてみせる江角マキコ、「どーでもいい」という感情を直に表さず、歪曲させたいちびりを繰り返す小藪一豊、マジメに答えるビッグダディが冷笑されることを見越して、「んなこと聞いてどうすんだ」という質問をぶつけてみせるEXILE・TAKAHIRO。「ビッグダディってどこで服買ってるんですか?」とか、意外とTAKAHIROが一番底意地悪かったりして。そして当のビッグダディは……。自宅でディレクターとカメラ越しに話す時の尊大なテンションは意地でも崩さないんだけど、周囲との温度差は肌で感じて常にビクビク。これは典型的ないじめられっこの生体反応であるな。肉食魚の水槽に入ってるエサ用の金魚みたい。

 今回の新嫁ゲットによりエサ金状態での展示はしばらく続く模様だが。「芳本美代子似」というこの新嫁。芳本美代子っていうより、ディズニーアニメ『美女と野獣』の時計のキャラ(コグスワースっていうらしい)にすごく似てる。コグスワースのグラビアは、いくら何でもないと願いたいが。やるのか。それとも連れ子の女の子(18歳)でもう契約済みか。たとえマイナスの感情でも、反応する人間が一定層いる限り、首の皮一枚でビッグダディビジネスは続く。

 最初は「消耗戦」だと思っていたが、今はもう一つ進んで「臨床実験」の段階に入った気がする。ビッグダディ騒動後、日本人の体質が若干変わってたりしそうで、ちょっと怖いな。化学調味料に対する耐性が強くなってたり。

コリン・ファース×二コール・キッドマン×真田広之『レイルウェイ 運命の旅路』

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(C)2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
 今週取り上げる最新映画2本の舞台は、昭和の雰囲気が残るさびれた地方都市と、第2次世界大戦で日本軍が連合軍と戦い占領した東南アジア。それぞれの作品が持つ生々しさ、真に迫る力が、私たちが暮らす今ここに地続きでつながっていることを実感させてくれる。  『そこのみにて光輝く』(R15+/4月19日より全国ロードショー)は、『海炭市叙景』(10)で知られる函館市出身の小説家・佐藤泰志が自殺する1年前に発表した唯一の長編小説を、呉美保監督、綾野剛主演で映画化した作品。死亡事故が起きた採石場の仕事を辞め、海に近いある町で無為に過ごしていた達夫(綾野)は、仮釈放中の人懐こい若者・拓児(菅田将暉)とパチンコ屋で知り合う。ついて来るようせがまれ訪れた拓児の家には、寝たきりの父とその世話で疲弊する母、そして姉の千夏(池脇千鶴)がいた。昼は塩辛の加工工場で働き、夜は体を売って一家を支える千夏に、達夫はひかれ、やがて互いを求め合う。だが、拓児に仕事を世話している植木農場の社長が、千夏に体の関係を続けるよう強要したことで、ある事件が起こる。  芥川賞をはじめ多くの文学賞で候補になりながら、受賞がかなわず自ら命を絶った“不遇の作家”佐藤泰志による1989年の小説を、現代の物語に置き換えた。格差社会の底辺でもがき、傷つきながら生きる若者たちの姿を、残酷なほど切実で、しかしその中にあたたかな眼差しを感じさせる映像を通じて描き出す。池脇千鶴のほとんど諦めかけた表情、たるんだ肉体のリアリティーに女優魂を実感。暗闇のようなどん底の人生で、苦しみと痛みを経たからこそ輝く「光」は、生前評価されなかった原作者へのレクイエムであると同時に、今の時代に悩めるすべての人へのエールでもある。  オーストラリア・イギリス合作の『レイルウェイ 運命の旅路』(4月19日公開)は、コリン・ファース、二コール・キッドマンという2人のオスカー俳優と、真田広之の共演で実話を映画化したヒューマンドラマ。第2次世界大戦時、英国軍兵士のエリックは、シンガポール陥落時に日本軍の捕虜になり、タイとビルマを結ぶ鉄道を建設現場で過酷な労働と拷問を体験。約50年後、当時の記憶に苦しめられながらも、愛する妻パティ(キッドマン)と静かに暮らしていたエリック(ファース)は、建設現場にいた日本人通訳・永瀬(真田)が今もタイで戦争体験を伝えていることを知る。トラウマに襲われ動揺するエリックだったが、過去と向き合うことを決意し、タイを訪れて永瀬に対面する。  原作は、元英国兵士が実体験をつづったノンフィクション作品。『英国王のスピーチ』(10)でアカデミー主演男優賞を獲得したコリン・ファースの、緊張をはらんだ静と動の演技が味わい深い。地味な髪型と控え目なメイクで脇役に徹しているニコール・キッドマンに好感。後半でようやく登場する真田広之は、出演シーンこそ短いが、捕虜酷使と拷問に立ち会った男の苦悩と贖罪を確かな存在感で印象的に表現している。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『そこのみにて光輝く』作品情報 <http://eiga.com/movie/78908/> 『レイルウェイ 運命の旅路』作品情報 <http://eiga.com/movie/78220/>

「女子力」の卑俗な捉え方が浮き彫りになった小保方問題

【messyより】

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マイクの本数すごい

 先般より「STAP細胞は存在するのか?」、「論文は捏造だったのか?」という疑惑の渦中にいる小保方晴子さんですが「リケジョの新星」としてポジティヴにデビューを飾った当初から「女性だと普通に研究しているだけでマスメディアに騒がれて大変だな」と思っていました。

 本来であればこの問題も「正当な科学的な手続きを踏んだか否か」、「科学者としての倫理」を問うべきお話であるはずです。そして、その手続き上の誤りや研究手法に問題があったことは事実でした。これは小保方さんだけの問題ではなく、そういう人物を研究チームのリーダーに登用した理化学研究所という組織や教育の問題もある。しかしながら、まるで彼女だけが(なにがしかの悪意をもって)問題を引き起こしたように扱われている気がします。

 これを期に、もっと前向きな議論をするのであれば…

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不評の浜崎あゆみ主題歌に“苦肉の策”!? 小泉今日子主演『続・最後から二番目の恋』好発進も賛否

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フジテレビ『続・最後から二番目の恋』番組サイトより
 小泉今日子と中井貴一がW主演を務める連続ドラマ『続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系/木曜夜10時~)が17日にスタートし、初回平均視聴率14.0%を記録。同クールの民放連ドラ視聴率において、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)、『アリスの棘』(TBS系)に続く3番目の好発進となった。  同作は、2012年1月クールに放送され、「第49回ギャラクシー賞」を受賞するなど、高い評価を得た『最後から二番目の恋』の新シリーズ。  初回では、JMTテレビに勤務する千明(小泉)が、副部長に昇進。仕事でフランスを訪れた千明は、たまたま出張で来ていた和平(中井貴一)と落ち合い、つかの間のバカンスを楽しむ。だが帰国後、千明の前に昔の恋人(加瀬亮)が現れ……というストーリーだった。  前シリーズでレギュラーだった益若つばさや、美保純は見当たらないものの、飯島直子や内田有紀、坂口憲二らは引き続き出演。さらに、鎌倉市市長役の柴田理恵や、千明の元カレ役の加瀬、和平の娘の彼氏の母親役の長谷川京子らがキャストに加わった。 「前作の平均視聴率は11~13%台と、決して高視聴率ではなかったものの、昨年に小泉が出演した『あまちゃん』(NHK)効果もあってか、新シリーズでは前作を超える視聴率を記録。しかし、前作のファンからは、『がっかりした』という感想も目立ちます」(芸能ライター)  視聴者の感想をうかがうと、ネット上では「大好きなドラマなので、続編も最後まで見続けたい」「やっぱり、このドラマの雰囲気が好き」「さすが岡田惠和さんの脚本」といった賛辞もあるが、一方で「フランスで偶然とか、展開がありえない」「千秋と和平の言い合いが、長くしつこく、見ていて飽きてしまった」「今回は、いろいろと誇張しすぎ」「続編は、脚本が悪ノリしてる」という意見も。  また、前作ではエンディングに起用されていた浜崎あゆみの主題歌が、続編ではオープニングに変更されたことも話題となっている。 「新曲『Hello new me』が主題歌に起用された浜崎ですが、前作の主題歌『how beautiful you are』は、視聴者から『ドラマの余韻をぶち壊す歌声』『主題歌、変えてほしい』『サビの“you don't know”が、“うどん脳”に聞こえてしまって、余韻に浸れない』などと不評だった。そのため、今回はオープニングに変更したのでしょう。続編のエンディングでは、小泉と中井が歌うデュエットソング『T字路』が流れており、視聴者からも好評。ただ、『T字路』はクレジット上では“劇中歌”となっており、浜崎サイドに気を遣っているのが見え見えですね」(同)  視聴率では好スタートを切ったものの、賛否が飛び交っている『続・最後から二番目の恋』。今後、ファンの期待を裏切らない展開となるだろうか?

華原朋美は悲劇のヒロイン? 竹田恒奉・元AKB48と結婚秒読みで浮かび上がるゲスい売名疑惑

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(竹田恒奉オフィシャルサイト~竹の間~より)
 昨年末から華原朋美(39)との熱愛がささやかれていた明治天皇の玄孫で慶応大学講師の竹田恒奉(38)。竹田側が華原に猛アプローチしているという状況が幾度となく報じられてきたが、先月ワイドショーに生出演した華原が「交際しようと腹をくくってたが、私みたいな庶民とは……」と交際に至らなかったことを告白し、2人の関係にはピリオドが打たれたと思われていた。  しかし、本日発売の「FRIDAY」(講談社)が驚くべき事柄をスクープしている。竹田は、昨年12月頃に食事会で知り合った元AKB48の畑山亜梨沙(23)に一目惚れして猛アタックの末交際に至り、すでにプロポーズまでしているというのだ。記事には2人のデート現場の写真も掲載されており、これは4月上旬に老舗蕎麦屋にワインバー、高級スパでのデートを楽しんでいた時のものらしい。なお、件の華原との熱愛騒動は全て華原の所属事務所が仕掛けた話題作りであったとの記述もある。 つづきを読む

超ワガママな妹に甘すぎるうちの両親! 同居して面倒見てるのは私なのに、ガマンできない!

【作品名】『妹に甘過ぎるわよ!』(後編) 【作者】川島れいこ 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】長女だから婿をとって実家で親と同居している私。離婚で出戻った妹が、実家でピアノ教室を始めると言い始め、親も甘やかして資金援助&私にも金を援助するよう言ってきた! 娘のため、親のために貯金してたのに、どうして超ワガママな妹のために私が我慢しないといけないの!?

【サイゾーウーマンリコメンド】妹さん、親の金に頼ってピアノ教室を始めちゃいましたか。親御さんもゲロ甘ですね~。『渡鬼』の岡倉のお父さんだって、五月や弥生や文子にそんな甘いことしませんでしたよ。アレ? 長子には甘かったか? とにかく、親の老後、嫁ぎ先の年収、子どもの出来不出来と結婚してからの姉妹関係は、それなりに複雑ですよね! この主人公も、妹に借した金だけはちゃんと返してもらった方がいいですよ~。

前編はこちら

アンチも思わず「いい奴じゃん」と認めた、テイラー・スウィフトのファンへのサプライズ

<p> モデルのようなスリムな長身にナチュラルなブロンドヘアー、キツめの美人顔というルックスと等身大のラブソングで多くのファンを持つ、歌手のテイラー・スウィフト。しかし、ジョー・ジョナスやジョン・メイヤー、ケネディ一族のコナー・ケネディや世界的人気のアイドルグループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズら大勢のイケメンたちと交際し、彼らのことを歌詞のネタにすることから、彼女を嫌うアンチも多い。テイラーはテレビ中継されるような大きな授賞式で、パフォーマンスの曲に合わせノリノリで踊っていることが多いが、このことも「目立ちたがり屋のビッチ」とアンチの怒りを買っている。病気のファンを見舞うなどの美談も、アンチからは「全てが宣伝」「偽善者」と叩かれているのだ。</p>

版元事業停止の「小悪魔ageha」専属モデルに、AV業界からラブコール

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「小悪魔 ageha」2014年05月号(インフォレスト)
 版元であるインフォレスト株式会社の事業停止が発表され、休刊する見込みが高いギャル系ファッション誌「小悪魔ageha」。“ageモ”として、読者から熱烈な支持を得ていた専属モデルたちも、同社の事業停止が発表された16日、ブログやTwitterで相次いで戸惑いの声を上げた。  ところが、そんなageモたちが、ある業界から熱いラブコールを受けているという。 「ピークからみれば凋落したとはいえ、地方に行けば『小悪魔ageha』ブランドは健在で、ageモは同世代の男女にとって憧れの存在。まだまだ話題性もある。現在、複数のレーベルが、彼女たちを口説くべく、本人や所属事務所と接触しています」  そう話すのは、AV業界関係者だ。彼によると「これまで元ageモたちへは、たびたびAV出演オファーが行われてきた」という。  しかし、人気のあるモデルたちは、専属契約期間終了後もその肩書を生かし、アパレルブランドを立ち上げたり、引き続き芸能活動を行って成功を収めるケースも多く、AV業界からの誘いになびく元ageモは少なかったという。 「ところが、同誌が消滅すれば、やがて“元ageモ”という肩書も価値がなくなってしまう。彼女たちの多くや所属事務所も『稼げるうちに稼ぐ』と考えており、利害は一致している。名前は言えませんが、すでに条件面での交渉に入っているageモもいます」(同)  今後、ageモからAV女優への集団転職もあり得るのか!? (文=牧野源)

版元事業停止の「小悪魔ageha」専属モデルに、AV業界からラブコール

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「小悪魔 ageha」2014年05月号(インフォレスト)
 版元であるインフォレスト株式会社の事業停止が発表され、休刊する見込みが高いギャル系ファッション誌「小悪魔ageha」。“ageモ”として、読者から熱烈な支持を得ていた専属モデルたちも、同社の事業停止が発表された16日、ブログやTwitterで相次いで戸惑いの声を上げた。  ところが、そんなageモたちが、ある業界から熱いラブコールを受けているという。 「ピークからみれば凋落したとはいえ、地方に行けば『小悪魔ageha』ブランドは健在で、ageモは同世代の男女にとって憧れの存在。まだまだ話題性もある。現在、複数のレーベルが、彼女たちを口説くべく、本人や所属事務所と接触しています」  そう話すのは、AV業界関係者だ。彼によると「これまで元ageモたちへは、たびたびAV出演オファーが行われてきた」という。  しかし、人気のあるモデルたちは、専属契約期間終了後もその肩書を生かし、アパレルブランドを立ち上げたり、引き続き芸能活動を行って成功を収めるケースも多く、AV業界からの誘いになびく元ageモは少なかったという。 「ところが、同誌が消滅すれば、やがて“元ageモ”という肩書も価値がなくなってしまう。彼女たちの多くや所属事務所も『稼げるうちに稼ぐ』と考えており、利害は一致している。名前は言えませんが、すでに条件面での交渉に入っているageモもいます」(同)  今後、ageモからAV女優への集団転職もあり得るのか!? (文=牧野源)

「チケットは半額以下」「空席だらけ」Perfume、韓国ライブ自粛で不名誉なうわさ

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『LEVEL3』/ユニバーサルJ

 20日に韓国で行われる予定だったPerfumeの公演が、現地で発生した旅客船の事故の影響を鑑み、開催を自粛することが発表された。実際に韓国では、芸能界全体が自粛ムードで、CD発売や番組の制作発表会見、放送など、中止や延期が相次いでいるという。しかしPerfumeの自粛については、ネット上で「チケットが売れなかったことが原因では?」と言われているようだ。

 韓国のライブハウス「UNIQLO‐AX」で開催予定だったのは、Perfumeのライブツアー「Perfume FES!! 2014」の千秋楽。ユニット発の対バンツアーで、当日はマキシマム ザ ホルモンの出演も予定されていた。現在チケットは払い戻しが予告されているが、本番3日前の中止発表は異例の事態だ。