林下清志オフィシャルブログより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎芳本美代子似というよりも
ビッグダディ、再婚。いやー。社交辞令程度の「おめでとう」も感知されないって、すごい。テレビ画面に映るタレントみんなで、ビッグダディに対する「嫌悪感」を共有し、ぶつけることで画ヅラが成立してる。不快感をあらわにし、プロレス的に対立の構図を演じてみせる江角マキコ、「どーでもいい」という感情を直に表さず、歪曲させたいちびりを繰り返す小藪一豊、マジメに答えるビッグダディが冷笑されることを見越して、「んなこと聞いてどうすんだ」という質問をぶつけてみせるEXILE・TAKAHIRO。「ビッグダディってどこで服買ってるんですか?」とか、意外とTAKAHIROが一番底意地悪かったりして。そして当のビッグダディは……。自宅でディレクターとカメラ越しに話す時の尊大なテンションは意地でも崩さないんだけど、周囲との温度差は肌で感じて常にビクビク。これは典型的ないじめられっこの生体反応であるな。肉食魚の水槽に入ってるエサ用の金魚みたい。
今回の新嫁ゲットによりエサ金状態での展示はしばらく続く模様だが。「芳本美代子似」というこの新嫁。芳本美代子っていうより、ディズニーアニメ『美女と野獣』の時計のキャラ(コグスワースっていうらしい)にすごく似てる。コグスワースのグラビアは、いくら何でもないと願いたいが。やるのか。それとも連れ子の女の子(18歳)でもう契約済みか。たとえマイナスの感情でも、反応する人間が一定層いる限り、首の皮一枚でビッグダディビジネスは続く。
最初は「消耗戦」だと思っていたが、今はもう一つ進んで「臨床実験」の段階に入った気がする。ビッグダディ騒動後、日本人の体質が若干変わってたりしそうで、ちょっと怖いな。化学調味料に対する耐性が強くなってたり。





