沢口靖子や長澤まさみらが所属する東宝芸能の女優・朝倉あき(22)が5日、自身のブログで、3月いっぱいで事務所との契約を終了したことを報告した。朝倉は、女優以外の仕事や学業への専念も検討しており、復帰については未定だという。 朝倉は06年、東宝芸能が3~6年ごとに不定期開催している「東宝シンデレラオーディション」をきっかけに芸能界入り。10年には、連ドラ『とめはねっ! 鈴里高校書道部』(NHK)でテレビドラマ初主演を果たし、同年9月にはNHK連続テレビ小説『てっぱん』に出演。昨年11月公開のジブリ映画『かぐや姫の物語』では、ヒロインのかぐや姫役の声優に抜擢され、現在公開中の映画『神様のカルテ2』や『白ゆき姫殺人事件』にも出演している。 「出演作品は多く、NHK連続テレビ小説『純と愛』でも、ヒロインと親友関係になる重要な役を演じていた。主演作は多くないが、名脇役として話題作への出演が続いていただけに、ネット上では『もったいない』と惜しむ声が目立ちます」(芸能ライター) 東宝芸能といえば先月、“長澤に移籍話が浮上している”と、「週刊新潮」(新潮社)が報道。記事では、年収が最高でも3,000万円だという長澤が、恋人だった伊勢谷友介に「ギャラが極端に安い」と指摘されたことが発端だと伝えられた。 「この報道により、東宝芸能のイメージは多少なりともダウン。沢口と長澤以外に稼ぎ頭がいないことも露呈し、“長澤頼りの事務所”という印象も植え付けてしまった。そんなさなかでの朝倉の退社発表なだけに、『事務所に問題があるのでは?』と勘ぐる人も少なくない。また、過去に7回開催した『東宝シンデレラオーディション』も、第5回グランプリの長澤以降、スターと呼べるほどの女優が育っていない。第6回グランプリの黒瀬真奈美も、当時は“長澤の妹”とはやし立てられたものの、わずか4年で退社。以降、引退状態となっている。前回の受賞者5名も、東宝映画や、長澤のバーターとしてドラマに出る程度で、目立った活躍はない。そんな“東宝シンデレラ出身”の女優たちの中で、仕事が絶えなかった朝倉に退社されてしまうのは、東宝芸能としてもかなりの痛手といえるでしょう」(同) 若手女優の売り出しに苦戦している東宝芸能。“ポスト長澤”は誕生するのだろうか?朝倉あきファースト写真集『朝顔』(ワニブックス)
日別アーカイブ: 2014年4月7日
PR: がんや生活習慣病、約30種類の遺伝子解析29800円
謝罪も謹慎もなし……「ジャニーズファン殴打事件」“ヤラカシ”は殴られて当然なのか
今週の注目記事 グランプリ 「全メディアが追う渦中の人 『小保方晴子』博士直撃の一問一答!」(「週刊新潮」4月10日号) 第2位 「中山美穂独占直撃!」(「週刊文春」4月10日号) 第3位 「8億円が『選挙資金』でないなら詐欺だ」(「週刊新潮」4月10日号) 第4位 「団塊世代の罪と罰」(「週刊ポスト」4月18日号) 第5位 「ジャニーズタレント20歳ファン殴打事件の衝撃写真」(「週刊文春」4月10日号) 第6位 「『袴田巌』釈放翌日に遺体が見つかった『被害者一家』長女の数奇な運命」(「週刊新潮」4月10日号) 4月4日(金曜日)に週刊ポストが発売された。通常号だからそれほど厚みはないが、定価は消費税込み400円。7日(都内の駅の売店では、月曜日に発売されている)に発売された週刊朝日は増大号で410円。今週号だけを比べると現代430円、新潮380円、文春400円だから、一番安い新潮の内容が一番充実しているのが皮肉である。 朝日は今週も「決定版 全国3294高校 東大、京大、国立私立149大学 合格者高校別総覧」をやっている。読むところがないので買いたくはなかったのだが、安西水丸さんの追悼特集をやっているので購入した。 安西さんは「ヘタウマ」系の元祖といわれるイラストレーターで、私は作家の嵐山光三郎さんを通じて知り合った。 3月14日、落語家・立川志らくさんの会で嵐山さんと安西さんと隣になり、仲入りのときに少し言葉を交わした。「忙しいでしょう」と尋ねると、いつもの優しい表情で「ええ、まあぁ」と笑っていたが、2時間、席を立つことなく志らくさんの熱演を聞いていた。 その数日後の19日、脳出血のために突然亡くなられてしまった。享年71歳。 嵐山さんは朝日の連載の中で、安西さんが大のカレー好きだったことを書いている。中にこんな文章がある。 「水丸はかねてより『定食屋に見る企業力』に感心しており、町にあれこれと小じゃれたレストランができるが、気がつくと数年で消えており、定食屋だけはしっかり残っている。日本人の舌が求めるのは親子丼でありカツ丼であり焼き魚定食で『イラストレーターも同じ』と喝破した。 とっぴな技法であらわれても賞味期限は五年であるから『親子丼のようなイラストレーションを描きたいものだ』と宣言した」 作家の村上春樹さんは、安西さんのことを「僕が心を許すことのできる数少ない人の一人だった」と書いている。 多くの物書きや編集者たちから愛された安西さんだった。ニューヨーク仕込みのヘタウマ・イラストレーションをもっと見たかった。 今週も、新潮が群を抜いて輝いている。まずはその新潮からの一本。 袴田巌さんの再審請求開始が認められ、実に48年ぶりに東京拘置所から袴田さんが釈放された。いわゆる「袴田事件」の被害者一家で、生き残った長女のたどった数奇な運命を、新潮と文春が報じているが、新潮のほうが質量ともにいい。 「事件が起こったのは、1966年6月30日。殺されたのは、みそしょう油製造業『橋本藤作商店』専務の橋本藤雄さん(41)、妻のちゑ子さん(39)、長男の雅一郎君(14)、次女の扶示子さん(17)の4人である。(中略)事件の数年後、放火された家の跡地に新たに一軒家を建てて暮らし始めた女性がいた。殺された橋本藤雄さんの長女、橋本昌子さんだ」 昌子さん(67)は少し離れたところにある祖母の家で生活していたため、難を逃れたそうだ。 事件後、昌子さんは家を離れていたが、元従業員と結婚して戻ってきたという。だが、その夫にも先立たれ、一人暮らしだった。事件のショックのせいか、近年はこんな様子だったと、近所の古老が話している。 「昌子さんは年を追うごとに精神的に不安定になっていたようです。ブツブツと独り言を口にしているのよく見ましたし、立ち止まって地面をジーッと見つめていることもあった。本当にかわいそうでした」 そして、袴田さんが釈放された翌日の28日、昌子さんは、自宅で変わり果てた姿となって発見されたというのだ。静岡・清水署によれば、事件性はないという。彼女は再審請求が認められたという報道を、どんな思いで聞いたのであろうか。 2004年8月、東京高裁で再審請求を退ける決定が出された際、毎日新聞の取材に答えて、昌子さんはこう話している。 「当然だと思う。これだけ年月が経ってから(袴田死刑囚とは)違うと言われたらかなわない」 身内を殺された彼女の偽りない気持ちであろう。えん罪は、無実を訴え続けた死刑囚を長年苦しめたことはもちろんのこと、被害者の遺族も苦しめてきたのである。えん罪を作り上げた警察官、検事、裁判官たちは、このかわいそな長女の死をどう思うのか、聞いてみたいものである。 お次はジャニーズ事務所所属タレントの不祥事を、文春がすっぱ抜いている。 それは昨年11月14日、JR池袋駅・埼京線ホームで起きた。20代の女性A子さんが若い男と口論になり、男は怒鳴り声を上げるといきなり女性に殴りかかったという。 殴られた女性はうずくまるようにしてその場に倒れ込み、目のあたりから血が流れていたが、殴った男は不機嫌そうな表情で、その場を立ち去ってしまったというのだ。 文春によれば、殴った男はジャニーズ事務所に所属する岩本照(20)。 「グループ『Snow Man』のメンバーです。A子はもともと、岩本の熱狂的なファンで、数年前から彼の“追っかけ”をやっていました」(A子の知人) ジャニーズJr.はCDデビュー前のアイドル予備軍で、ジャニーズ内ではまだレッスン生という位置付けだという。だが、岩本はすでに複数の企業のCMに起用され、ソロで俳優としても活躍しているそうだ。 文春が入手した診断書には「右目窩底骨折、右眼球打撲傷」とはっきり記されていたという。これは最悪の場合、失明に至ることもあるそうだ。だが、先の知人が言う。 「それでもファンなんです。駅員に聞かれても、彼女は誰に殴られたのか絶対に言いませんでした。警察への通報を拒否したのも彼女です。ジャニーズ事務所に連絡を入れたのは彼女の親。翌日、事務所の幹部が病院に来たそうです」 岩本本人も見舞いに来て、平謝りに謝って示談にしたそうである。 文春は岩本と、今回のトラブルを担当したジャニーズ事務所総務部の毛利今朝男氏を直撃している。毛利氏は警視庁OBだそうだが、A子さんのほうにも落ち度があったのではという口ぶりである。 「でも、相手の方も度が過ぎたことをずっとやっていたんです。うちでは“ヤラカシ”と言うんですが、当日もどこかから付け回していたみたいで」 岩本は注意するつもりで手を上げたのか、という問いに、 「そんな感じです」 と答えている。 それにしては手荒い暴力行為だが、ジャニーズ事務所側は岩本に対して謹慎やなんらかの処分は考えておらず、最後までA子さんに対する謝罪や反省の言葉もなかったという。元ジャニーズJr.がこう話す。 「ジャニーズには七百名近いタレントがいますが、大半が契約書も交わさないデビュー予備軍。教育的な指導はほとんど行われず、未成年が不祥事を起こせば親の責任。成年なら本人の責任。『ユー、分かってるよね』の世界なんです」 こうした連中の多くは夢をかなえられずに落ちこぼれていくのだが、彼らのその後の人生を考えると暗澹たる気持ちにならざるを得ない。 今週の第4位はポストの目玉企画。「かつてこの国を支え、そして今この国を疲弊させる664万人の最大勢力 団塊世代の罪と罰」である。 要は、よくある団塊の世代への批判である。私は1945年生まれだが、小学校と高校で二度結核にかかり休学しているため、社会人になったのは団塊第一世代と同じであった。したがって、この記事への反論も含めて紹介してみよう。 「戦後のベビーブームで生まれた『団塊の世代』(中心は1947~49年生まれの約664万人)は、高度経済成長期の60年代に青年期を迎え、以来、経済成長の労働力を担ってきた。他の世代に比べて人口が極端に多く、ありあまるマンパワーで良くも悪くも社会、経済、文化に大きな影響を与え、日本を背負ってきた。その団塊の最後尾の49年生まれが今年65歳を迎える。社会保障を支えてきた世代が、完全に『支えられる世代』となって、若い世代に重い負担を強いることになるため、『日本社会の不良債権』とさえ呼ばれている」(ポスト) 身もフタもない言われ方だが、先を読み進めるとしよう。 お次も、よく言われる年金の逆転現象である。 「団塊世代のリタイアで年金を支える側と支えられる側の人口ピラミッドは逆転した。現在、公的年金の純債務(積み立て不足)は厚生年金580兆円、国民年金110兆円の合計690兆円にのぼる。現役世代(15~59歳。約6600万人)で頭割りすると1人当たり約1000万円もの巨額の年金債務が残されたのだ」(同) さらに「戦後の日本社会の仕組みは、団塊の『衣食住』の欲求を満足させるためにつくられてきたといってもいい。そのために巨額の財政資金が投じられてきた」(同)と、当たり前のことにまで言及している。自分たちが生活している社会を少しでも住みやすくしようというのは、どの世代でも考えることではないか。 現役の70代の経営者は、団塊世代をこう批判する。 「団塊と呼ばれる後輩たちの世代は、分かち合うより自分の生活向上を重視する。自己顕示欲が強く、会社に入っても、同期の人数は多いのに助け合う友人がいない。面白いのは、権力志向は強いけれども、意外に権力や地位に弱い。失敗すると自分が正しいと言い張って責任を部下に転嫁する。だから部下から信頼されない人が多かったように思う」 こんな人間はどこにでもいる。どの会社のどの世代にも当てはまることではないのか。 学生運動、ベトナム反戦闘争が盛り上がったのもわれわれの世代である。 「戦前の世代にはなかった『反戦』『自由』を実践してきたことが団塊世代の誇りを支えている」(同) 私は敗戦の年に生まれたが、以来68年間、憲法を遵守し直接的な戦争には参加せず、戦死者を一人もだすことなく平和を守り続けてきたという自負は強くある。 だから、この国を戦争のできる普通の国にしようという安倍首相らの企みには、徹底的に反対し、次世代にも平和国家を守り続けていってほしいと切に思っているのだ。 だがポストは、学生運動に加わり資本主義体制打倒を熱く語っていたその学生たちが、大学4年の夏になると、自慢の長髪をバッサリ切り、七三分けにして就職活動し、大企業の歯車となって自民党長期政権を支えたと難じるが、私はこれまで一度も自民党に一票を投じたことはないし、変わり身の早さだけで生きてきたつもりもない。 後で紹介する堺屋太一氏や麻生太郎元総理がこう言っている。この世代は日本の個人金融資産約1400兆円のうち130兆円、1人平均約2000万円の金融資産を持っているといわれるから、こいつらからカネを巻き上げろ、はき出させる政策をとれというのだ。 「資産は多く、年金もたっぷりなのに、借金は後の世代に付け回しという『勝ち逃げ世代』なのだ」(同)と、世代間戦争を煽ることは、堺屋や麻生たちの浅知恵に乗ることだということが分かっていないようだ。 愚痴ではないが、私は年金生活者だが金融資産はゼロだし、生活にそれほどのゆとりはない。おまけに子ども3人のうち2人は、わが家に居座って出ていこうとしない。 次世代の若者を今でも支えているのはわれわれ世代なのである。 だが、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子氏のこの言葉だけには頷ける。 「団塊世代の夫は十分な収入を得てきたから、妻は専業主婦歴が長く、お金の使い方をよく知らない。年金生活を迎えるために家計を見直さなくてはとアドバイスしても、自分にとって嫌な話は聞いてくれません。夫婦の問題なのに、お金が足りないのは夫のせいだといって、共同責任という意識に乏しく、生活に対する危機感が薄い」 その通りである。カミさんに聞かせてやりたいね。 「もちろん団塊世代が高度経済成長時代の原動力であったことは疑いようもない事実だ。彼ら自身がそれを誇らしく思う気持ちは当然であり、彼らに支えられた上の世代、彼らに引っ張られた下の世代はその団塊パワーに感謝し、尊敬の念を抱いてもいる。だが、2014年の今、団塊世代が栄光とともにこの国に残していった負の遺産を検証し、清算すべき時期に来ているのではないか」というポストの指摘もその通りだと思う。 団塊の世代だけではなくすべての世代で、この国の形を公共工事一辺倒の土建国家から、福祉国家へと大転換させるためにどうするのか、活発な議論と実践が必要なこというまでもない。 菅直人、仙谷由人、舛添要一、猪瀬直樹の名前を挙げて、だからこの世代はという批判は止めてもらいたい。例が悪すぎる。 経営者にも小粒な経営者が多いというのは、そうであろう。野球界を見ても星野、山本(浩)、田淵、堀内、大矢など名監督といわれる人間は少なく、指導者より解説者に向いているというのも頷ける。 最後に、「団塊の世代」という呼び名の生みの親・堺屋太一氏がこう話している。 「今や団塊世代を核とする高齢者は人口全体の30%を占める巨大なマーケットになりつつあります。にもかかわらず、まだまだシニア向けの音楽、本、食事、洋服、スポーツ、習い事教室などのモノやサービスは不十分です。そこで、団塊世代が、自分たちの好きなものを同世代に向けて提供すれば、必ず大きなマーケットは生まれます。(中略)団塊の世代が働いて、団塊の世代がおカネを使う。65歳以上で『需要』と『供給』が回り出すだけでも、今後10年で日本経済は少なくとも10%の成長が見込めます。逆に、団塊の世代が意識を変えて動き出さなければ、日本経済の成長はない。団塊の世代は、長年の努力で『金持ち、知恵持ち、時間持ち』になったのです。気儘に生きましょう」 力の入った企画であり、問題提起しようという意気込みは買うが、最後に堺屋太一氏を出したことで、語るに落ちたと思わざるを得ない。 団塊世代にはカネをやるな、もっと働かせろ、カネを搾り取れというのは自民党の大方針である。その尻馬に乗ってわれわれ世代に口撃を仕掛けても、われわれは乗らない騙されない。そういう世代だということを、忘れないでもらいたい。 みんなの党・渡辺喜美代表の8億円疑惑をスクープした新潮が、今週も吉田嘉明DHC会長の「告発」を掲載している。 「3月27日の記者会見。渡辺さんは、私が貸したお金の使途について聞かれ、『選挙資金や政治資金ではない』とした上で、こう釈明していました。彼がいう“アレ”とは、縁起物として飾られる熊手のことだそうです。私は、これを聞いた瞬間、怒りを通り越して、もはや笑うしかありませんでした。さらに、渡辺さんが饒舌に語った弁明会見での記者とのやりとりを何度も見るうちに、私は一体、何を信じるべきなのか、と考えるようになりました。そして、自分の記憶と記録を手繰りながら、改めて自問自答し、今、一つの結論に達しようとしています。つまり、渡辺喜美は、私を騙したのではないか。今回の一連の出来事は、実は詐欺事件ではないか、強く思い始めているのです」 渡辺代議士の8億円借入問題は、渡辺代議士の納得いかない曖昧な「説明」によって、貸し主の吉田DHC会長の怒りをさらに大きくしてしまった。 吉田会長は、渡辺代議士の求めに応じて8億円の選挙資金を貸与したが、そのうち約5億5000万円が未返済だという。だが渡辺代議士は、個人的な借り入れだと主張している。 「いずれも彼の求めに応じて貸したもので、私の認識では、間違いなく『選挙資金』でした。政治家にお金を貸すということは、『生活にお困りでしょう。どうぞお使いくださいと』いうことではない。この国のためを思って出したのです」(吉田会長) さらに吉田会長は、カネを振り込んだ後に渡辺代議士から送られてきたメールも公表している。それにも「選挙になるから融資していただけないか」と、ハッキリ書かれている。 政治資金規制法や公職選挙法違反になるのを恐れて「個人的な借り入れ」と言い募っているのであろうが、元東京地検特捜部副部長の若狹勝氏によれば、ウソを言ってカネの交付を受けた場合は詐欺罪に問われ、今回のように8億円にもなれば「実刑」の可能性もあるという。渡辺代議士の進退は窮まったようである。吉田会長はこう結ぶ。 「私にも惻隠の情がありますので、渡辺さんには議員辞職までは求めませんが、せめて党首を辞してもらいたい。(中略)もし、それができないのであれば、詐欺罪での刑事告訴も辞さない覚悟です」 さらに新潮は「『渡辺喜美』みんなの党代表を滅茶苦茶にした『女帝』」で、亭主も党も我が物顔に動かしてきたまゆみ夫人(56)が諸悪の根源だと追及している。 文春は彼女を「みんなの党のイメルダ」だと書いている。しかし、渡辺代議士がぞっこんのまゆみ夫人のほうは、とうに亭主に愛想を尽かしているというのだ。 新潮で夫妻の知人がこう話している。 「“別れたい”と何度も聞かされました。外でも家でも“どうしよう”としか言わない夫の頼りなさに愛想を尽かしていて、“みんなの党がなければ私から離婚したい”と言っていた」 そこで新潮は、こういう穿った見方をしている。 「先にも記したが、吉田会長の下にまゆみ夫人から“離婚メール”が届いたのは、会長が5億円を振り込んだ当日。渡辺代表から5億円の資金援助を求められたのは、その2日前だという。いや、まさか慰謝料を準備しようとした、なんてことはあるまいが」 万が一、女房に離婚を迫られ、カネで歓心を買うために会長に無心したのであれば、会見で8億円の使途を聞かれ、「生きていく上で必要な諸々費用として使った」という渡辺代議士の説明も、それなりに合点がいくのだが。 スポニチがスクープして話題になっている中山美穂(44)と作家でミュージシャンの辻仁成(54)の離婚騒動だが、文春がパリで中山を直撃取材している。これが今週の第2位。 「(離婚報道について)ここまで大きな騒ぎになるとは思ってなかったんです。ただ、(夫辻仁成と)離婚の話し合いはしていますよ。それはもうお互いのことなので……。できれば温かく見守っていただきたいですね。温かくと言うとあれですけど、静かに見守っていただけると、私たちも穏やかに話し合いができますので。あまりにも騒がれてしまうと、なんて言うんでしょう、感情の方が先立ってしまって、うまくいくこともいかなくなってしまいますし……」 パリの高級住宅地に住んでいる中山にインタビューしたのは、3月30日の午後6時だったという。 結婚後は中山は芸能活動を休止して専業主婦になり、夫婦してフランスのパリに移住。04年1月に長男を出産。その後は育児に専念していた。現在10歳になる息子は、市内にある公立の小学校に通っているという。 ある芸能関係者は、今度の騒動をこう見ている。 「二十四日の中山の会見で歌の話題が出ましたが、あれは中山のこれから『歌をやりたい』という意思を受けての、歌手復帰への伏線になっています。そのうえ、実は主演ドラマがBSフジで決まっていますし、NHKでもジャニーズタレントが相手役の話題作に出演します。離婚報道によって話題を作るとともに、芸能活動への本格復帰を印象付けるにはピッタリのタイミングだったのです」 ありがちなことだが、この2人の離婚騒動は某出版社社長と、大手プロダクション社長とが組んで絵を描いたといわれているそうだ。推測でしかないが、おおかたバーニング社長の周防郁雄氏と幻冬舎の見城徹社長のことであろう。 離婚の背景にはやはり金銭問題があると、古くからの2人の友人がこう証言する。 「ハッキリ言うと、辻の稼ぎが悪くなり、金がなくなっていたのです。『冷静と情熱のあいだ』『サヨナライツカ』などはベストセラーになりましたが、最近はほとんど売れておらず初版どまり。定収入がない印税生活ですから、売れなければサラリーマンの年収ほどを確保するのもやっとです。ですから経済的には美穂を頼りにする“ヒモ”のような状態がずっと続いていた」 中山はインタビューで、子どもの親権についての話し合いが一番大きな問題なのかと聞かれ、「はい、大きいですね」ときっぱり言っている。中山は完全に辻に見切りを付けたようだ。 さて今週のグランプリは、全国民注視の“彼女”を見つけ、写真撮影とインタビューに成功した新潮に捧げる。 小保方晴子さんは神戸市内に隠れていた。その彼女が、理研へ「お出まし」になる姿をばっちり撮っているのだ。「変装してもオシャレ」というタイトルには頷けるな~。 理研の調査委員会の最終報告発表を翌日に控えた3月31日、神戸市内で、ついに彼女を発見した! 新潮によれば、その“お姿”はこうである。 「濃紺のニット帽でロングヘアーを覆い隠し、マスクを着けた、変装姿の小保方博士である。もっとも、世を忍ぶはずの彼女は、こういう非常時にもお洒落を忘れない。春めいた桜色のコートに身を包み、お気に入りのガーリー系ブランド、ヴィヴィアン・ウエストウッドの花柄のトートバックを携えたハデ目の出で立ちで、理研の研究室に向かったのである」 彼女は、新潮のインタビューに答えて「STAP細胞に捏造はない。大きな流れに潰されそうですけど」と答えている。 さらに「絶対にこんな大掛かりな捏造なんかできるはずがない。ただ大きな力が働いてることは間違いないんです」とも話している。 この「大きな力」がなんなのかは明らかにされていない。 新潮は彼女が住むマンションを突き止め、かなり長い間張り込んでいたのであろう。3月29日に小保方さんから「周辺に不審者がいる」という通報があり、パトカーが急行し、数人の制服警官が付近を探索したということも“目撃”している。 このインタビューの中での核心は、分子生物学専門のある国立大学教授が言っているこの部分にあると新潮は書いている。 「STAP細胞なるものは、ES細胞か、もともと生後間もないマウスの骨髄に極少量ある未分化の細胞を抽出したものだと思います」 これについて聞かれると小保方さんは、 「はい。でもそういう可能性があったとしても、それは科学的に検証していくことが可能なわけであって、間違いならば、正せばいいのですけれども……。ただ捏造だと言われることは明らかに間違っている」 捏造ではなく単なる間違いだということなのだろうか。最後に彼女は「私が死んでも、STAPの現象は起こります」と声を絞り出したという。 「板垣死すとも自由は死せず」ではないが、今も彼女はSTAP細胞は作れると信じているのであろう。 ところで小保方余話。週刊実話のタイトルにはビックリさせられた。「小保方晴子剃毛ヌード 8000万円」とあるではないか。読んでいないので恐縮だが、理研を首になった彼女にハイエナのようなメディアが殺到し、彼女をヌードにして一儲けしようという“企み”があるというのであろう。酒の上の与太話ではあろうが、だがなぜ「剃毛」なのだろう? (文=元木昌彦)「週刊新潮」4月10日号
「素行不良でクビか謹慎?」人気ジャニーズJr.、“消息不明”でささやかれる物騒なウワサ
Sexy Zoneのバックはいろいろ抱えてますね
人気ジャニーズJr.の角田侑晟が事務所を退所したのではないかとファンの間で話題になっている。角田といえば、3月26日のSexy Zoneコンサート名古屋公演に、パンフレットに載っているにもかかわらず出演しなかったことが一部で騒がれていたが、ファンの間では未成年飲酒や喫煙が原因による退所疑惑が持ち上がっている。
2012年6月にジャニーズ事務所入りした角田。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔にあこがれているという角田は、得意のローラースケートを武器に、Jr.が多数登場する『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)でも、メインメンバーの一員として出演してきた。
幸せな家庭を築く男の秘密を知る、快楽と苦しみ――尾行小説『二重生活』
『二重生活』(角川書店)
■今回の官能小説
『二重生活』(小池真理子、角川書店)
女は「他人のうわさ好き」といわれる生き物だ。それは、自己評価を重んじる男性とは違い、女は他人と自分を比較することで、自分の立ち位置を把握しようとするからだ、という一説がある。そして女は、他人のうわさ話を耳にしたり、行動を盗み見たりすることで、自分の中に潜む秘めた感情をも呼び覚ましてしまう。
今回ご紹介する『二重生活』(角川書店)は、王道の“官能小説”とは違うが、女の秘めた部分を引っ掻くような描写が多い物語だ。この物語の舞台は、関東郊外にあるニュータウン。家族連れで賑わう大型のショッピングモールがある街に、主人公の白石珠は恋人である卓也と共に住んでいる。
年収1,000万円以上の男に群がるコバン鮫女は、ただちに●●で修業を積め!
PR: 【遂に発売開始】がんや生活習慣病約30種の遺伝子解析
中西優香、木下百花、井口栞里……が年内卒業!? 「AKB48選抜総選挙」SKE48辞退者続出にファンが悲鳴!
6月7日に味の素スタジアムで開票イベントが行われる「AKB48 37thシングル選抜総選挙」の立候補メンバーが、公式サイト上で発表された。 これで6度目となる総選挙だが、今回も前回から採用されている“立候補制”を採用。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、および海外に選任移籍した元AKB48メンバーの総勢310人に参戦権が与えられている。今後、ファン投票により、シングル選抜メンバーや、カップリング曲を歌うアンダーガールズなどが決定する。 「立候補者が発表されたということは、辞退者も判明したということ。前回の辞退者12人のうち、9人が卒業を発表し、1人が休養中。メンバー個々の都合や、精神的負担を考慮して導入された“立候補制”ですが、今回も辞退者の多くが“卒業予定のメンバー”と見て間違いなさそうです」(芸能ライター) 今回の辞退者は、AKB48の片山陽加、菊地あやか、SKE48の金子栞、後藤理沙子、中西優香、加藤智子、高塚夏生、水埜帆乃香、井口栞里、加藤るみ、空見夕日、NMB48の赤澤萌乃、木下百花、JKT48の近野莉菜の14人。 このうち、加藤や中西など数名が、Google+で理由を明かしており、中西は「一昨年、去年と私はランクインさせていただいて、皆さんから最高の最高の宝物をもらいました(略)今年、胸を張って皆さんに何か返せたぞ!と言えない自分のまま立候補するのはやめようと思いました」と説明。一方、加藤は、今月に単独DVDが発売されることを挙げ、「PR活動などを中心に行事ごとを1つにしぼって活動していきたいので、ご理解ください」としている。 これにネット上のファンは、「これが、今年中に卒業するメンバーの顔ぶれってわけだな」「好きなメンバーが多いので、悲しくなってきた」「妙に納得できるメンツ」といった声のほか、昨年11月に行われた「AKB48グループ ドラフト会議」で2位指名を受け、今年2月にSKE48に加入したばかりの高塚が辞退していたことに、「ドラメンが早速選挙に出ないとか、すごいな」「もう自信をなくしたのか?」と驚きの声が上がっている。 さらに、SKE48の辞退者が9人と圧倒的に多いことに対し、「多すぎる」「SKEはやる気ないの?」「どうせまた、男絡みだろ」「SKEは、グループ内で何か問題があるんじゃない?」という意見も。 「SKE48は、昨年1月に初週約53万9,000枚を売り上げた11thシングル『チョコの奴隷』(avex trax)をピークに、以降、徐々に売り上げ枚数が落ち込んでいる。先月発売された14thシングル『未来とは?』の初週は40万枚に届かず、最近はNMB48に押され気味。また先日、2期生の鬼頭桃菜の私的Twitterが流出し、ファンをバカにしたようなひどいツイートが世間を騒がせたばかり。今が踏ん張りどころなだけに、辞退者の続出には、ファンもショックを隠し切れないようです」(同) 14人の辞退者から、今年は何人の卒業生が出てしまうのだろうか?「未来とは?」(avex trax)
ブランドショップでの紗栄子が「はしたない」とインスタ大炎上! 謎すぎる英語の謝罪文も…
女性向けWebサイト【messy】とって出し!
全部読む
和服姿の写真を公開した際には着物の合わせ目が左右逆で“死に装束”だとの指摘があり、写真集でセミヌードを披露した時には「裸ばっかりで下品」と批判が殺到。アンチを刺激するような言動が度々目に付き、もはや炎上ママタレとしての風格が漂い始めている紗栄子(27)。 そんな彼女がまた炎上の種をまいたという。発端は、雑誌の撮影のためハワイに滞在していた紗栄子が自身のInstagramに「Shopping♪」というコメントとともに高級ブランド:PRADAの店内のソファに座っている写真をアップしたこと。そこには素足をソファに乗せ股を大きく開き、自宅で過ごしているかのようにリラックスしている彼女の姿があったのだ。 つづきを読む(「NAIL VENUS 2013年 10月号」実業之日本社)




