大公開! 2013年「日刊サイゾー」Amazonで売れたものランキング!!

IMG_0422_0203.jpg  いまや書籍のみならず、あらゆる分野の商品をそろえるネット上のマーケット空間「Amazon」。日刊サイゾーからも、記事の関連商品や人気の商品にリンクを貼り、ちょびっとだけアフィリエイト収入を頂いて、サーバー代やおやつ代をまかなっております。  2013年に日刊サイゾーからのリンクで購入されたAmazon商品をランキング形式で発表! 売れ筋商品から、日刊サイゾーという媒体の特性だけでなく、時代の流れまで見えてくるとかこないとか……。 ●本のTOP5 第1位
ハダカの美奈子 [単行本(ソフトカバー)] ビッグダディの元妻・美奈子さんの著書が堂々の1位。サイゾーのアフェリエイトだけでこんなに購入者がいるということは、どんだけ売れてるんだって話ですよ。 【関連記事】「何ひとつ仕込んでこない」と記者酷評“ビッグダディ元妻”美奈子のタレント活動に、早くも限界が……

第2位
いびつな絆 関東連合の真実 [単行本] 六本木襲撃事件であらためて注目を集めた関東連合。このグループの歴史を知るなら、サイゾーとこの本がおすすめ。有名芸能人の名前もわんさか出てきます。 【関連記事】スターダスト藤井リナ契約解除は関東連合・六本木襲撃事件の関係か!?「北川景子へ“警告”の意味

第3位
ビッグダディの流儀 [単行本] 3位は、ビッグダディの本です。最近、タレント業に勤しむため、整骨院をたたんでしまったビッグダディですが、2014年も活躍できるでしょうか……。心配。 【関連記事】テレビ朝日の年末年始は“ビッグダディ”だらけ!? 特典映像付きで再放送も「誰得?」の声

第4位
謎の独立国家ソマリランド [単行本] 世界一治安が悪い地域といわれるソマリアの一角に存在する、奇跡的に平和を保つ独立国家ソマリランド。なぜに平和なのか……その謎に迫る。 【関連記事】世界一危険な国に、平和な独立国家が存在!?『謎の独立国家ソマリランド』

第5位
サイゾー 2013年 11月号 [雑誌] [雑誌] なぜかこの号だけ異常に売れました。みんなタブーがお好きなんですね。それとも、表紙の白パンツに目がないのかな。 【関連記事】現代タブー白書


●DVDのTOP5 第1位
カンニング竹山単独ライブ「放送禁止 2012」 [DVD] 日刊サイゾーで一番売れたDVDは、カンニング竹山さんのライブ作品でした。7回忌となる相方・中島忠幸さんをネタにした漫談は必見。 【関連記事】相方の死を笑いに変える――『検索ちゃん』で見せたカンニング竹山の七回忌漫談

第2位
SOD宣伝部 入社1年目 浅野えみ(22)AV出演(デビュー)!! [DVD] 2位はSOD宣伝部の浅野えみちゃんのデビュー作。「18年のSOD史上、トップの女子社員」というえみちゃんが、お客様のために社内ですべてをさらけ出します。 【関連記事】SOD宣伝部1年生・浅野えみちゃんが、ついにAVデビュー!「デスクの上で男優さんと……♪」

第3位
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray] (2012) 3位は不動の人気、ヱヴァンゲリヲンの登場。庵野監督は、『安堂ロイド』のスタッフとして名前がありましたが、どれだけ関わってたのか謎です。 【関連記事】『ヱヴァ新劇場版:破』特典フィルムが10万円突破 悪徳転売屋に警戒セヨ!?

第4位
namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~ (Blu-ray Disc+2枚組CD) ここで安室ちゃんのDVDがイン。素人丸出しだった“ピアノ弾き語りMV”がどうやら黒歴史となってしまったようですが、人気は衰えていないようです。 【関連記事】「安室奈美恵はアーティストではない」「エイベックスは音楽業界を舐めてる」話題のMVをふかわりょうが痛烈批判

第5位
ディープス15周年特別作品 構成・高橋がなり×監督・マメゾウ ドキュメント アナウンサー 桐嶋永久子デビュー ~彼女はテレ○系列の放送局に1993年~1998年まで在籍。地上波では放送することの出来ない、本物アナウンサーが見せたかった“本当の自分”をご覧下さい~ [DVD] 5位は、元地方局アナウンサー・桐嶋永久子さんのAV作品。オナニーのしすぎで、ビラビラの形が変わってしまったそうです。 【関連記事】「もともとわたくしはセックスが大好きなんですが」元女子アナ・桐嶋永久子が衝撃AVデビュー


●【番外編】高額商品TOP5 販売実数にかかわらず、温かい気持ちにさせてくれた高額商品のランキングです。 第1位
EPSON dreamio ホームプロジェクター 2,300lm 3D対応 Full HD(1080p) スピーカー(10W×2)搭載 ワイヤレス対応 EH-TW6100W 169,892円。プロジェクターのご購入、ありがとうございます! 会議用でしょうか? もしくは、部屋で彼女とムーディーに『ニューシネマパラダイス』なんて見ちゃうのかしら。それともAVかな?

第2位
(グレースコンチネンタル)GRACE CONTINENTAL フードファーフリルコート 90,673円。日刊サイゾーは、マダムにも大人気! 「身頃にレッキスファー、縁取りにフォックスファーを贅沢に使用しました」とさ。

第3位
Nokia Lumia 1020 SIMフリー 32GB [海外携帯] 70,950円。海外のケータイってなんかかっこいいですよね。

第4位
iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 770 49,800円。全人類が欲しがっている機械です。

第5位
着ぐるみ うさぎさん 21,728円。かわいいですね。2014年もよろしく。

私が出会ったダサい男!! 親指ドヤ男・靴下クン・真珠野郎に12時間連続挿入男も

【messyより】

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Photo by T. Carvalho from Flickr

 クリトリスの位置を探り当てることができず、「恥骨」をクリと勘違いして愛撫し続ける男――。こんな恐怖の都市伝説のような存在を連載コラムに綴り、反響を呼んだオトナのオモチャ愛好OL・桃子さん。そんな彼女と、「AV女優」「愛人の実態」「芸能人のヒドイ素顔」などを好奇心のままに潜入取材し続けるアスモデウス蜜柑さんが、お正月スペシャル企画に参戦!! これまでに出会った“ダサいチンコ”を断罪する、桃子と蜜柑のフルーツチンポ対談、始まりまーす。

●レディースサイズのドヤおじさん

蜜柑「恥骨くんコラム、本当にツボでした! 実は私も、恥骨をイジッてくる男性に遭遇したことあるの(笑)。あるから、すごい笑っちゃって。あーいたいた、と思って」

桃子「ありがとうございます。きっと、人生で一度も、クリトリスを触ったことがないんですよね。だってクリトリスは一回触ればわかるじゃない?」

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モノを捨てる=自分の面倒臭さを愛しむこと! 捨て暮らしの真髄に迫る『捨てる女』

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『捨てる女』(内澤旬子、本の雑誌社)

 モノを捨てられない。家に帰れば、大して必要ないモノがたくさんあって「いつかは何とかしよう」と思っているけど、捨てていない。「どうしても時間がない」とか「ポリシーがあって、あえて捨てていない」ということではなく、ただなんとなく捨て切れない――そんな適当で面倒くさがりなタイプにとって、「断捨離」はかなり耳が痛いものだ。筆者も、捨てた方がいいのはわかっているだけに、わざわざ負け戦に挑む気がして、ブームだった時期も断捨離に近づかなかった。

 年末年始は、書店に入れば嫌でも片づけテクニック本や断捨離本が目につく時期でもある。そんな中“断捨離本”の代表のようなタイトルを掲げている『捨てる女』(内澤旬子、本の雑誌社)は、イメージに反して、むしろ断捨離と一歩距離を置いたスタンスのままモノを捨て続ける、異色のエッセイだ。

薬物中毒疑惑のチャゲアス・ASKAが全然「SAY YES」じゃなかった【8月のランキング】

 ゆく年、くる年──。2013年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。 【1位】 numero000s.jpg「タモリはASKAの異変に気付いていた!?」チャゲアス・ASKA“覚せい剤中毒”報道で、つながる点と線 末期の薬物中毒疑惑が報じられたASKAさん。彼の異変にいち早く気付いたのはタモリさん!? という記事。文春の取材に支離滅裂な口調で応じたASKAさんですが、10年以上変わっていないようです。(2013.08.01掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14071.html 【2位】 rgegera.jpgチャゲアス・ASKAの“薬物中毒報道”で、フジテレビ『27時間テレビ』の舞台裏が大パニックに! 2位もASKAさんがランクイン。『27時間テレビ』が『101回目のプロポーズ』のパロディーを放送。番組で元ネタと同じ「SAY YES」を流したため、「このタイミングでww」と話題になりました。(2013.08.07掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14113.html 【3位】 numero000s.jpg華原朋美が全裸で徘徊……エイベックス「秘密パーティー」報道にEXILEファンだけがショック! エイベックス全盛期、MAX松浦社長や、小室ファミリーたちが、怪しいパーティーを開いていたというお話。TKに捨てられた直後の華原朋美さんは、素っ裸でフロアを夢遊病のように歩いていたとか。(2013.08.22掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14284.html 【4位】 grfaagrfe.jpg「手ブラヌード披露も、脱ぎ損に……」浜崎あゆみを襲った“「AneCan」と丸かぶり”の悲劇 常に楽しい話題を提供してくれるサービス精神旺盛な浜崎あゆみさん。雑誌の表紙で“手ブラ”を披露したものの、同日発売の「AneCan」と表紙がダダ被り。コンビニラックに悲しい空気が漂いました。(2013.08.07掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14129.html 【5位】 rgeqagreq.jpg「キャンさんを失いたくないと心から思ってる」AKB48・峯岸みなみが金爆・喜矢武豊に贈ったラブレター流出か AKB48の峯岸みなみさんが、ゴールデンボンバーの喜矢武豊さんに宛てたとされるラブレター画像が、突如としてネット上に出現し、大騒ぎに。AKBヲタから筆跡鑑定部隊が出動しました。(2013.08.30掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14383.html 【6位】 refr.jpgスターダスト藤井リナ契約解除は関東連合・六本木襲撃事件の関係か!?「北川景子へ“警告”の意味も……」 大手芸能事務所から、突然、独立したモデルの藤井リナさん。関東連合元メンバーの事件との関連性が疑われました。駐禁70回の伝説を持つ彼女ですが、今年はどんな伝説を残してくれるのでしょうか。(2013.08.06掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14111.html 【7位】 gretwgqre.jpg「清純派女優だったの!?」共演者キラー北川景子の“処女カミングアウト”に失笑 女優の北川景子さんが、写真集のイベントで純潔をにおわす発言をして、「ぷぷっ」と笑われてしまいました。しかし、夢を見させる職業としては、間違っていないと思います。ぷっ。(2013.08.26掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14326.html 【8位】 gret4wgtew.jpg『Oh,My Dad!!』視聴率1ケタ連発で惨敗中の織田裕二がスタッフに嫌われすぎ「演出に口を出すのが……」 『Oh,My Dad!!』主演の織田裕二さん。視聴率は1ケタ続きだったものの、ほかの役者のセリフを変更させるなど、現場ではやたらと口出ししていたご様子。次に織田さんを見るのは、世界陸上でしょうか。(2013.08.08掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14133.html 【9位】 frweqgfreq.jpg「15年間で一番の間違いだった」浜崎あゆみがマロとの恋愛を“黒歴史”と明言!? 都内に2軒目の豪邸を建てた浜崎あゆみさんが、雑誌でおうちを大公開しました。しかし、この後、浜崎さんは欧米人と結婚。LAに永住されるそうですが、ここは空き家になってしまうのでしょうか。(2013.08.28掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14347.html 【10位】 gfreqgret.jpg「激太り!」「二重あご!」「新型うつ病!?」金はあるのに自宅マンションにしがみ付く矢口真里のナゼ 離婚騒動で姿を消した矢口真里さんが、毎日焼き肉を食べ、ゲームをしていたら、激太りしてしまったという報道。週刊誌に二重あごをキャッチされてしまいました。やっぱり運動って大事なんですね。(2013.08.27掲載) http://www.cyzo.com/2013/08/post_14337.html ◆ほかの月を見る◆

Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Hey!Say!JUMP……ジャニーズ新世代が活躍したカウコン速報レポ

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セクゾからは菊池風磨と中島健人がカウントダウンコンサートに初登場した。

【リアルサウンドより】

 今年も大晦日の夜に開催されたジャニーズのカウントダウンコンサート。TOKIOやV6といったベテラン勢が卒業し、若手 が中心となって年に一度の祭りを盛り上げた。

 特に、登場と同時に大きな歓声を浴びたのが、2013年に大ブレイクをしたKis-My-Ft2。『Luv Sick』など3曲を歌うと、A.B.C-Zを呼び2ユニットで『Daybreaker』を熱唱。デビュー前に2ユニット合同で行われたエビキスコンを思い出させる。しかも、曲の終わりに橋本良亮が藤ヶ谷太輔のほっぺにキスをして、会場いっぱいに悲鳴とも言える歓声が上がった。

 A.B.C-Zは、得意のアクロバットで存在感をアピール。『Vanilla』などJr.時代から歌ってきた名曲を始め、『Walking on Clouds』など4曲を歌い、跳ねまわる。なかでも塚田僚一は、東京ドームを横断する花道をセンターステージまでバック転で駆け抜けるという大技を披露。驚異的なスタミナで観客の度肝を抜いた。

 Hey!Say!JUMPは『Magic Powe』など、これまでのJUMPをイメージする可愛らしい曲と、最新シングル『Ride With Me』のアダルトな雰囲気が対照的。JUMPの成長と2014年への覚悟を感じられる迫真のダンス&歌で圧倒した。

続きはこちら

「女性ラッパー=セクシー」を破り、サウンドとラップで成功したミッシー・エリオット

<p> ミッシー・エリオット(ミッシー・“ミスディミーナー”・エリオット)は、1971年7月1日、本名メリッサ・アーネット・エリオットとして、ヴァージニア州ポーツマスに生まれた。とても貧しい家庭で、父から母へのDVが日常的にあったという。そんな悲惨な現実から逃れるため、ミッシーは音楽に没頭するように。作詞作曲もするようになり、「いつか、マイケル・ジャクソンのような有名人になって母親を助ける」と妄想するようになった。</p>

「女性ラッパー=セクシー」を破り、サウンドとラップで成功したミッシー・エリオット

<p> ミッシー・エリオット(ミッシー・“ミスディミーナー”・エリオット)は、1971年7月1日、本名メリッサ・アーネット・エリオットとして、ヴァージニア州ポーツマスに生まれた。とても貧しい家庭で、父から母へのDVが日常的にあったという。そんな悲惨な現実から逃れるため、ミッシーは音楽に没頭するように。作詞作曲もするようになり、「いつか、マイケル・ジャクソンのような有名人になって母親を助ける」と妄想するようになった。</p>

「速いだけでなく、強いチームを!」鬼監督・大八木弘明がつくり出した駒大陸上部の黄金時代

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『タスキを繋げ!―大八木弘明-駒大駅伝を作り上げた男』(晋遊舎)
アスリートの自伝・評伝から読み解く、本物の男の生き方――。  今年も箱根駅伝の優勝候補に名乗りを上げている駒澤大学。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝で2連勝した駒大にとって、今回の箱根は「学生駅伝3冠」という大記録をかけた戦いだ。この駒大陸上部を率いるのが、選手たちから「鬼」と恐れられ、同時に慕われている名将・大八木弘明。1996年に監督に就任すると、それまで低迷にあえいでいた駒大陸上部を見事強豪チームに仕立て上げ、02~05年の4連覇をはじめ、箱根駅伝で実に6回の優勝を飾っている。  いったい、大八木監督は、どのようにして、チームを最強の駅伝軍団に仕立て上げてきたのだろうか? ノンフィクションライター・生江有二氏による大八木監督のドキュメント『タスキを繋げ!』(晋遊舎)から、その秘密を見てみよう。  学生時代は、駒大の選手として箱根を走っていた大八木。1年生の時には山登りの5区を、そして2、3年生の時には花の2区を任されていた。しかし、4年生の時には箱根駅伝に出場していない。ケガや体調不良ではなく、年齢制限に引っかかったためだ。  高校卒業後、大八木は家庭の事情によって大学進学をあきらめざるを得なかった。印刷会社に就職し、実業団選手として経験を積むも、高校生の頃に抱いた「箱根を走りたい」という夢は捨てきれない。川崎市役所に勤めながら、駒澤大学の夜間学部に進学したのは25歳の時だった。  遅いデビューだったものの、周囲の学生よりも身体が出来上がっていたことが幸いし、念願の箱根で区間賞を2回獲得する活躍を見せる。また、この当時から後輩たちの指導を行っており、すでに監督としての才能を発揮していた。その後、ヤクルトで実業団選手兼コーチとして活躍していた大八木が、駒澤大学のグラウンドに戻ったのは96年、38歳の時だった。  だが、彼の前に現れたのは、やる気に満ちあふれるアスリートたちの姿ではなかった。合宿所にはゴミが散らばり、あたかも「山賊のすみか」のような様相を呈している。スロット台や麻雀卓だけでなく、長距離選手にとって天敵ともいえるタバコが灰皿にうず高く積まれており、朝練も不定期……。「毎日のように罵声を飛ばして生活改善からはじめなければならなかった」と、大八木は当時を振り返る。  京子夫人の協力を得て、選手たちにバランスのよい食事を摂らせ、生活習慣を改善。規律を取り戻し、練習に打ち込める環境を整えていくと、だんだんと選手たちの顔色も変わっていく。1年目の箱根こそ総合12位という成績に終わったものの、2年目には早くも復路優勝(総合6位)という快挙を成し遂げた。  ある時は、視聴者から「監督がうるさい」とクレームがくるほど、大八木は声が枯れるまで選手たちに檄を飛ばす。その熱量に促され、選手たちも自らの体力の限界を超えた走りをすることができるのだ。大八木の下でコーチを務める高橋正二は、その育成方法についてこう証言する。 「(大八木監督は)練習の中でつかみ取る気迫を鍛錬することが第一義であると語っているように思います。集団走で離れたら、離れっぱなしで終わらせるな、必ず追いつけと、指示を出す。そうした我慢強さ、挑戦心を選手に持てと言うのですね」  大八木は、地味で粘り強く走る「泥臭い走り」が好きだと明言している。彼の理想は「速いだけでなく、強いチームを!」だ。駅伝はゴールまでの速さを競う競技であると同時に、チーム対チーム、人間対人間の勝負でもある。選手たちの「気迫」や「我慢強さ」を鍛え上げることで、駅伝という「競技」で勝てるチームを育て上げているのだ。  しかし、大学の運動部である以上、選手たちは純粋なアスリートではない。駅伝の指導者でありながら教育者でもある大八木は、08年の箱根駅伝に優勝した喜びの中、自身の仕事をこう語った。 「心から感動したことが、走ることをやめたのちも、常に生きていく支えになっていく。その瞬間を選手ひとりひとりに知ってもらいたい。それが私の願いだし、鬼になる理由です。1位になった栄誉とか、大学の名誉とかいうのは一瞬ですが、全員で笑い合って感動したという思い出は一生忘れません」  この正月も、箱根の山に鬼監督・大八木の声がこだまする。そして、その声に力をもらった駒大選手たちは、過酷な箱根への道を走り抜けていくだろう。レース中に聞こえる大八木の怒号は、選手にとって、その後の人生を支える希望としても響いてゆくだろう。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

SMAPが“CD特典商法”に手を染めた【7月のランキング】

 ゆく年、くる年──。2013年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。 【1位】 numero000s.jpg「AKB48より悪質!?」SMAP新曲30万枚突破も、“露骨すぎる”特典商法にファン悲鳴! あのSMAPでさえ、特典商法でCDを売っているそうですよ。本当にCDが売れない時代なんですね……(しみじみ)。この時期の木村拓哉さんは、本当にお顔を真っ黒こげに日焼けされていました。(2013.07.02掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13771.html 【2位】 rgegera.jpg『ビーチボーイズ』の焼き直し!? 山下智久主演ベタドラマ『SUMMER NUDE』に「もうええわ!」の声 山下智久さんの月9『SUMMER NUDE』に、「ベタ過ぎる!」「焼き直しか!」「見ていて恥ずかしい」との声が殺到しました。筆者も、初回冒頭シーンから体中がムズムズ。レトロなドラマでした。(2013.07.09掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13834.html 【3位】 weqrfrwfeqrweqf.jpg浜崎あゆみ赤っ恥! チケット余ってるのに「とれなかったみんな……!」とハイテンション 浜崎あゆみさんが「チケットとれなかった皆のために一席でも多く当日券がんばって確保するぜーいっ」とツイート。しかし、時を同じくして、チケットぴあでは売れ残っていたとさ。(2013.07.17掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13921.html 【4位】 grfaagrfe.jpg「EXILEの演技がヤバイ!?」MAKIDAI主演『町医者ジャンボ!!』の“大根ぶり”に激震 『町医者ジャンボ!!』で、EXILEのMAKIDAIさんがお医者さん役に挑戦! その棒読みの大根演技が話題となり、「ジャン棒」「MAKI棒」「棒」などと呼ばれてしまいました。(2013.07.10掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13837.html 【5位】 rgeqagreq.jpg「レイプ車に気を付けて!」「コンビニは無償でご飯を提供して!」東京で路頭に迷ったジャニヲタにTwitter騒然 NEWSのコンサートが豪雨で中止となり、東京に放り出されたジャニヲタたちがとった、驚愕の行動とは……!? この騒動で、「パーナ」という呼び名を知った方は多かったのではないでしょうか?(2013.07.29掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_14036.html 【6位】 refr.jpg「重すぎる」「つらくて見てられない」満島ひかり主演ドラマ『Woman』に視聴者ドン引き 『Woman』で描かれたのは、不幸の連鎖。満島ひかりさんのリアルな演技も相まって、脱落視聴者が続出しました。正直、これを見て「シングルマザーにだけはなりたくない」と思った女性も多いのでは?(2013.07.06掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13811.html 【7位】 gretwgqre.jpg『あまちゃん』ツートップに明暗!“熱愛・不機嫌”で急降下の橋本愛、能年玲奈は…… 「潮騒のメモリーズ」を演じブレイクした能年玲奈さんと橋本愛さん。オドオドキャラが話題の能年さんと、スキャンダル続きの橋本さんの今後は、『あまちゃん』ファンも気になるところ。(2013.07.14掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13878.html 【8位】 gret4wgtew.jpg「違うメンバーのはずだったのに……」キャスト不評の江角マキコ主演『ショムニ2013』視聴率1ケタへ急落! かつて高視聴率を記録した『ショムニ』が、パワーダウンして戻ってきたという記事。男の数で女の価値を決める主人公に、「いつの時代の話だよ」「古い」という声が噴出してしまいました。(2013.07.26掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_14013.html 【9位】 frweqgfreq.jpg沈黙50日……“自宅不倫騒動”で体調不良の矢口真里が恐れる「さらなる暴露」 矢口真里さんが、不倫騒動後、50日間ダンマリだったという記事。多くのタレントさんが、いろんな番組で「早く出てきたほうがいい」と助言したものの、その声はやぐっちゃんに届きませんでした。(2013.07.05掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13796.html 【10位】 gfreqgret.jpg「『FNS歌謡祭』の衝撃から8カ月……」華原朋美に大惨敗した浜崎あゆみが、再び“生歌”対決に挑む!! おととしの『FNS歌謡祭』で「アレレ?」な歌声を披露してしまった浜崎あゆみさん。この『うたの夏祭り』では、往年のヒット曲をノリノリで披露しました。懐メロ歌手のジャンルに突入してきましたね。(2013.07.12掲載) http://www.cyzo.com/2013/07/post_13853.html ◆ほかの月を見る◆