嵐・二宮和也、『紅白』終わりの年越し行事は「嵐とTOKIOの10人でテレビ見てる」

ninomiyakazunari.jpg
大丈夫? 茂はその時間まで起きてられてる!?

 大みそかに放送された『第64回NHK紅白歌合戦』で、無事に司会の大役を務め上げた嵐。司会は4回目となるだけに余裕も出てきたのか、進行に不慣れな紅組司会・綾瀬はるかを見事にサポートし、視聴者からの評判も上々だった。スポーツ報知の報道によると、嵐の歌唱部分は視聴率で46.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、歌手別ランキングで8位に食い込んでいる。

 近年、嵐は『紅白』司会に伴って、東京ドームで行われる『ジャニーズカウントダウンライブ』に合流せず、10~13年までは事前に収録したVTRでの出演を果たしていた。そのため、嵐メンバーがどのような形で年越しの瞬間を迎えているのかはあまり知られていないが、1月5日放送のラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)では、二宮和也が例年の過ごし方について明かした。

「歌手別の視聴率は出すな!」紅白の舞台裏でスポーツ紙に音事協が圧力をかけた!?

P2_G2673568W_l.JPG
『「北島三郎特別公演」オンステージ18 北島三郎、魂の唄を…』(日本クラウン)
 昨年大みそかに放送された『第64回NHK紅白歌合戦』の視聴率が発表され、午後9時からの第2部で平均視聴率44.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年の大ヒットドラマ『半沢直樹』最終回の42.2%を超え、年間1位に躍り出た。  瞬間最高視聴率は、紅白最後のステージに臨んだ演歌歌手・北島三郎が「まつり」を歌い終え、挨拶した午後11時37分ごろで50.7%に達した。そんな紅白の舞台裏で、ある人物が朝刊スポーツ紙に対し、「歌手別視聴率を取り上げるな!」と圧力をかけていたことが判明した。 「勝者がいれば敗者がいる。高視聴率を取った人はいいが、低視聴率の歌手は『持っていない』ということになる。そうしたイメージがつくのはよくないと、今さら主張してきたんです」とは某紙記者。  その人物は芸能プロの多くが加盟する一般社団法人「日本音楽事業者協会」(音事協)の幹部を務めたこともある人物で、マスコミとも交流が深い。また、その人物自身も芸能プロの経営に携わっている。 「そのプロダクションに所属する某歌手は紅白の常連だが、毎年歌唱シーンは視聴率が低い。要は、自分のところの歌手のイメージが悪くなるから、音事協という名前を出して圧力をかけてきたんです」(別の記者)  これに屈したスポーツ紙もあるようだが、大半は猛反発。音楽担当記者の1人は「歌手別視聴率も含めての紅白歌合戦なのに、何言ってんだ! って話ですよ。向こうは歌手別視聴率自体を『取り上げるな!』と言ってきているが、それは完全な編集権の侵害。こんな理不尽な要求に屈したら、マスコミは終わりですよ!」と憤る。  実際、その人物の主張=音事協の総意というわけではなく、むしろ「業界の重鎮連中は、あきれながら推移を見守っている」(事情通)。それでもしばらくは、禍根を残すことは間違いない。

紅白の“半沢越え”はウソ、からくり!? 2014年、紅白歌合戦の“ライバル番組”になるのは? 

【不思議サイトトカナより】
hanzawa.jpg
画像は、「半沢直樹」公式HPより
 各テレビ局が一喜一憂する視聴率。  最も話題になるのは、毎年12月31日に行われる『紅白歌合戦』(NHK)が、年間最高視聴率を死守できるかどうか。というのも、過去に年間視聴率で『紅白歌合戦』を上回ったのは、FIFA W杯など世界規模のスポーツイベントしかない。だが、今年は、“モンスタードラマ”といわれる『半沢直樹』(TBS)の42・2%がある。そのため、業界内では「今年は厳しいと思われていた」らしい。 続きは【トカナ】で読む

まるであの“戦力外通告”……? 野球マニア必読の小説『ヒーローインタビュー』

heroint.jpg
『ヒーローインタビュー』(角川春樹事務所)
 新制度の狭間で揺れに揺れたマー君のポスティング移籍問題も実現の方向でひとまず落ち着き、ストーブリーグも一段落。これからキャンプインまでの数週間は、熱心なファンを含めたプロ野球界全体に、束の間の「オフ」が訪れる。  野球関連の話題がめっきり少なくなる、そんな「オフ」にこそ、ぜひとも読んでほしい激アツな一冊が、今回ご紹介する単行本『ヒーローインタビュー』(角川春樹事務所)。2000年のドラフト8位で阪神に入団した仁藤全なる無名の2軍選手を主人公にした、77年生まれの若き女性作家・坂井希久子氏の手による入魂の一冊だ。  まずもって、高校通算42本塁打の逸材でありながら、最後の夏を前にした“ある出来事”のせいでドラフトでは下位指名に甘んじたという主人公の持つバックボーンが絶妙だし、1軍の試合にはたった171試合しか出ていないのに、なぜか10年間も在籍していたなどというワケあり感もまた、野球好きにはグッとくる。  野球選手としては一度もお立ち台に上がることのなかったガッツリ二流な彼の軌跡を、本人がひそかに好意を寄せる理髪店の女性店主、担当スカウト、同じチームの若きエース、ライバル球団のベテラン左腕(モデルはあの山本昌!)、高校の同級生などなど本人以外の関係者たちへの“インタビュー”を元にたどっていく……となれば、ヒガシのナレーションでおなじみの『プロ野球戦力外通告』(TBS系)のような番組が大好物な人にとっては、まさしくドストライクといっても過言ではないだろう。  阪神のホームタウンである、兵庫県の西宮・尼崎周辺を舞台にしているだけに、登場人物のほとんどがコッテコテの関西弁なのは、多少読む人を選ぶきらいはあるも、たとえ“虎キチ”でなくとも、野球の面白さを多少なりとも分かってさえいれば、楽しめることは請け合い。たったひとつのプレーで球場全体をひとつにしてしまうほどの、野球ならではのあの“感動”を一度でも味わったことがある人なら、クライマックスに待つ“奇跡”には思わずゾクゾクしてしまうに違いない。  というわけで、この冬は、1球団70人という支配下登録枠の上限によって、有名・無名を問わず毎年100人近い選手たちがユニフォームを脱ぐことになるプロ野球の厳しき現実……その大多数を占める無名選手の、ニュースの活字にすればわずか数行でコト足りてしまう儚い野球人生に思いを馳せつつ、二流の“ヒーロー”が織り成す人間ドラマにどっぷり浸かってみることをオススメしたい。  ちなみに、ここまで読んで「あれ、そんな選手いたっけな?」と首をかしげている読者もいるはずだ。かく言う筆者も、ついついウィキペディアで検索してしまったクチだが、阪神タイガースに仁藤全などという選手がいた記録はもちろんないし、クライマックスで描かれる、00年シーズンにおける阪神vs中日の劇的すぎる首位攻防三連戦も真っ赤なウソ。ゲーム差こそ記録に忠実だが、そこまでドラマティックな直接対決は実際には起きていない。  そういった虚実をないまぜにした構成もまた、小説ならではの醍醐味。ことスポーツの分野では「事実は小説よりも奇なり」なことが多いが、本書はそれに当てはまらない希有な良書と言っていいだろう。  なお、同じ野球モノ、同じくサエない2軍選手を主人公にした、真田広之&鈴木保奈美主演のトレンディな同名映画も存在するが、当然ながら本書とはなんの関係もない。

大沢樹生、長男の「99.9%親子関係」告白に反論! 会見で露見した大沢の魂胆

<p> 「ねえ、なんで女優って編集者が好きなの? 意味わからん」。年末、女の出版関係者と話していて盛り上がった話題だ。今話題の喜多嶋舞の夫は大手出版社の編集者、フライデーされた米倉涼子の相手もフリー編集者、本上まなみの夫も編集者、杉田かおるの元カレも編集者、掘ちえみの元夫も編集者などなど確かに多い。「近くにいるからかもしれないけど、編集者なんてモサいし、理屈っぽいし、プライド高いし、モテる意味が全然わからない。芸能人から見るとインテリだと思われるのか? でも女の編集者が素敵な俳優にモテたなんて聞いたことない!」。本当に不思議。</p>

韓国の組織的な売春問題…相場は30万~500万円!?

【messyより】

kankoku0107cw.jpg
Photo by Tori from Flickr

 2013年末、韓国ではある事件が大きな波紋を呼んだ。

 有名女優やモデルたちが、企業の重役や有名人を相手に組織的な売春行為を行っていたという疑惑が浮上し、韓国検察が捜査に乗り出していた。いわゆる“愛人契約”という名のもとに行われていた芸能界の性売買に対して、国が本腰を入れて摘発に乗り出したのだった。

 事件の去就が注目を浴び始めた12月の上旬には、どこからともなく芸能界の性売買に関する怪文書がばらまかれ始めた。韓国メディア関係者によると、その怪文書には性売買に関わった女優の実名や売春のシステムなどが詳しく記載されていたという。

続きを読む

紅白44.5%の裏で……フジテレビ大みそか特番『祝!2020東京決定SP』記録的低視聴率2.0%の衝撃

fujitv1106.JPG
フジテレビ公式サイトより
 近年、視聴率低迷にあえぐフジテレビだが、大みそかの目玉番組も散々だったようだ。  第2部が平均視聴率44.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『第64回NHK紅白歌合戦』の時間帯、フジは大型企画として、『祝!2020東京決定SP』を約5時間半にわたり放送。ネプチューンの名倉潤などが司会を務め、野球の上原浩治、サッカーの柿谷曜一朗、アーチェリーの山本博、水泳の岩崎恭子などをゲストに迎え、第1部「スポーツ衝撃の生対決と伝説の名場面で最高のおもてなし」ではスポーツ対決などをを行い、第2部「東京五輪夢と奇跡の物語」では、1964年の東京オリンピックの開会式の生再現や、東京招致成功の裏話などを伝えた。  その結果、平均視聴率は、民放で断トツの最下位。第1部が2.0%、第2部が2.5%と、記録的な低視聴率となった。  このほかにも、年明け2日の『新春豪華どっきり祭り!3時間半SP』で平均視聴率7.8%を記録するなど、フジはゴールデンタイムにたびたび1ケタを叩き出していた。 「年末年始のフジは、大みそかの『ジャニーズカウントダウン』、明石家さんまと木村拓哉の正月特番『さんタク』、『VS嵐 2014賀正新春豪華2本立てSP』など、“出演者頼み”のジャニーズ冠番組を除いては、大みそかの東京五輪番組しかり、30日に5時間半にわたり生放送した『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』しかり、放送前から『視聴率低そう……』と言われてしまうような番組が多かった。テレビ欄の番組説明を見ただけでも、『時代に取り残されているのでは?』と心配になりました」(テレビ誌ライター)  一部ネットユーザーの間では、「フジは年末の視聴率競争を放棄した」「諦めモードに入ってる」という声も多かったが、それほどまでに、首を傾げたくなるような番組が目立ったということだろう。 「視聴率低下により、フジ・メディア・ホールディングスの純利益は昨年、50%近くダウン。日本テレビHDやテレビ朝日が増益となったのに比べ、ひときわ業績不振が目立っていますが、現場スタッフから危機感は感じられないとか。最近、フジから目新しいヒット企画が生まれないのは、内輪ばかりで盛り上がり、“時代を掴めていないから”ともっぱらです」(芸能記者)  かつての“韓流押し”への反感ムードの余波や、『ほこ×たて』などのヤラセ問題により、スポンサー離れが深刻といわれるフジ。今後、ジャニーズに頼らないヒット企画は生まれるのだろうか?

依存型女性・中森明菜の「婚約者」として浮上する3人の男たち

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
akina0107.jpg
「Femme Fatale」ワーナーミュージック・ジャパン
 「ミ・アモーレ」「DESIRE」「北ウイング」「禁区」など、数々の大ヒット曲を持つ昭和の歌姫・中森明菜が、都内の有名神社で神職に就く40代の一般男性と結婚を前提にした真剣交際中であると、新年早々「スポーツ報知」が報じた。  二人は2010年に共通の知人を介して知り合い、交際に発展。13年秋には男性が働く神社で挙式する予定だったが、中森が体調を壊したため延期となっており、回復次第、年内にもゴールイン予定だという。  お相手の40代男性が神主であるということから、ネット上は神社名の推測をすることで盛り上がりを見せている。 つづきを読む

安彦麻理絵×神林広恵×大久保ニューが、「話題のオンナ」をぶった斬り!

<p> 華原朋美、加藤茶の嫁、矢口真里etc……昼夜休むことなくネタを与え続けてくれたオンナたち。そんな彼女たちの功績を讃えようと、サイゾーウーマンに3人の女傑が集結。「悪女の履歴」「女性週刊誌ぶった斬り!」の神林広恵、「オンナのブス論」の安彦麻理絵、そして「美のぬか床」の大久保ニューが、2013年のオンナたちを最大級の愛を込めて野次り飛ばす!</p>

日本最大級の過ち「ハンセン病」隔離政策の実態を伝えるミステリー『蛍の森』

51e578jpcIL._SS500_.jpg
『蛍の森』(新潮社)
 ハンセン病――。それは、らい菌という細菌が原因の感染症で、体の末梢神経が麻痺したり、重症化すると、体が変形していく病。しかし、衛生状態や栄養状態のよい現代の日本では、ほとんど発病することはなく、感染する可能性は限りなくゼロに近い。  日本国家は、かつてハンセン病患者に対し、とんでもない過ちを犯した。明治時代、諸外国から、文明国としてハンセン病患者を放置するべきではない、と非難を浴びると、患者を一般社会から隔離させた。1931年には「らい予防法」という法律を成立させ、警察や保健所がハンセン病患者を見つけると、強制的に療養所へ送り込んだ。これらの一連の働きかけにより、国民は“危険な伝染病”と誤認。ひとたび病気にかかれば、本人はもちろん、家族を巻き込んで村八分にされ、最後には家族にも見放され、孤独に死んでいく、という壮絶な人生を送らざるを得なくなった。  今回紹介する『蛍の森』(新潮社)は、これまでノンフィクション作家として活躍してきた石井光太氏による、初のフィクションだ。「小説新潮」内で2年間連載していた原稿をまとめたもので、テーマは“ハンセン病患者の遍路”である。  四国八十八か所を巡礼するお遍路さんのことは、誰でも知っているだろう。では、“へんど”という言葉は知っているだろうか? この言葉は、乞食やハンセン病患者の遍路を指す蔑んだ呼び方で、彼らは一般的な遍路道ではなく、人目につかない密林に自分たちだけの遍路道を作り、ひっそりと隠れて八十八か所を回った。しかし、彼らの遍路に終わりなどなく、死ぬまで神にすがるような必死の思いで歩き続けたのだ。  石井氏は、大学時代に彼らの存在を知り、足かけ10年以上にわたり、遍路経験を持つハンセン病患者に会いに出かけた。本書は、彼らの話や海外の類似ケースなどをベースに、ハンセン病患者たちが集う香川県高松市の密林で起きた60年前の出来事と、現代の老人3人の謎の失踪事件が交差していくミステリーに仕上げている。  この物語のどこまでがノンフィクションで、どこからがフィクションなのかはわからない。けれど、すさまじいまでのリアリティが伝わってくる。 「らいになるってことは、人間として認めてもらえなくなるってことなんだよ。家になんて帰れるはずがねえだろ!」 「生きちゃいけなかったのよ。らい病者っていうのは、この世でのうのうと生きてちゃいけない存在なの。山の中にこもって誰の目にも触れず、最後まで無心で巡礼をしていればいいんだわ」  登場人物から吐き出される言葉は、どれも鋭く心を突き刺す。また、あるハンセン病患者が山から下りて姿を現した時のこと。村人がわらわらと集まり、寄ってたかって暴行を続け、羽交い絞めにして木の棒を目に突き立てた。眼球が垂れ下がり、地べたにはいつくばって苦しむ姿を見て、村人だけでなく、警察官までもが手を叩いて笑っていた……といった残酷な描写は、正直、読んでいて何度も気持ち悪くなる。と同時に、もっと読みたい、という思いが込み上げ、400ページを超える超大作にもかかわらず、最後の1行まで、あっという間に読み切ってしまった。  なぜ、フィクションにしたのか――。最初に疑問が浮かんだが、読み終えて理解した。これは、ノンフィクションにはできない。「らい予防法」が廃止されたのは1996年。まだ20年もたっていない。今も、この平和な日本で、差別の恐怖におののき、一般社会へと出られない人が存在しているのだから。 (文=上浦未来) ●いしい・こうた 1977年、東京生まれ。国内外の貧困、医療、戦争などをテーマに取材、執筆活動を行っている。『物乞う仏陀』(文藝春秋)、『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』(新潮社)、『地を這う祈り』(徳間書店)、『ルポ 餓死現場で生きる』(ちくま新書など著書多数。