「低レベルの試合が“名勝負”に……」高校サッカーの体罰はメディアが生み出した?

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第92回全国高校サッカー選手権大会|日本テレビ
 Jリーグ下部組織、高校サッカー、Jリーグ、大学サッカーと経験している息子を持つ、サッカーライターの加部究氏が上梓した『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)が、サッカー界を震撼させている。  2012~13年にかけて、日本各地の学校で、スポーツにおける体罰が問題になった。しかし、指導者ライセンスが整備されているサッカー界では、「聞いたことがなく、ちょっと驚き」(日本サッカー協会・川淵三郎最高顧問)と受け止められていた。  だが、現実は違う。加部氏の取材によると、高校サッカーの、しかも名門校に体罰やしごきが跋扈(ばっこ)している。実際に13年5月には、全国高校サッカー選手権に9度出場している佐賀学園高校(佐賀市)で、教員による体罰があったことが発覚した。  ある意味で、こうした体罰やしごきはメディアがはやらせてしまった面もある。ケガを抱えて出場する選手への称賛や、「この日のために、毎日●km走っています」と情緒に訴えるアナウンサー。スポーツという視点で、高校サッカーが報道されていないのが現状だ。  たとえば、先日行われた全国高校サッカー選手権2回戦の綾羽高校×修徳高校戦。「ただボールを前に蹴るだけで何が面白いんだ!?」という声が噴出するなど、お世辞にもレベルの高い試合ではなかったが、メディアは綾羽のキャプテンにフォーカスし、「兄から受け継いだ悲願達成も、修徳の前に散る」と、まるで名勝負が繰り広げられたかのように報じた。  とある指導者は、そんなメディアに疑問を呈する。 「修徳高校だけでなく、高校サッカーに、こういうチーム多いんですよ。一発勝負となると、リスクをかけたくないからボールを前に蹴り出す。そんな試合を見て、外国人指導者たちは、『彼らは本当にサッカーを楽しんでいるのか?』と驚いています。今大会だけを見れば、良し悪しは別として、修徳高校に進学するなら屈強なセンターバックを目指す選手や、一人で得点を奪うことを目標とするFWでしょうね。中盤やサイドバックが今大会の修徳高校のサッカーで伸びるとは思えないし、果たして楽しめるのかとも思います。それは論じられるべきでしょう。まぁ、解説者もメディアも、これから高校に進学する選手のためになることよりも、感動エピソードを優先しているから無理でしょうけど」  一部では、古き悪習である体罰やしごきを、「実名報道をして根絶すべき」という声が上がっているが、それは困難を極める。というのも、学校教育法第11条でいう「体罰」には、【身体に対する侵害を内容とする懲戒(殴る・蹴るの類)は体罰に該当する】とあるが、実際に体罰を第三者の指摘だけで罰するのは難しい。しごきに至っては、実名報道すれば、逆に名誉毀損で訴えられかねない。  高校サッカーをスポーツとして語らず、箱根駅伝のようにドラマ仕立てにすることにメディアが加担していては、いつまでたっても体罰やしごきはなくならない。まずは明日、そして明後日行われる準決勝と決勝を、スポーツとして語るべきだろう。スポーツとして高校サッカーを論じることがスタンダードになれば、体罰やしごきだけでなく、プレーする機会を与えられない補欠がいることへの疑問をはじめ、おのずと問題が浮き彫りになってくるはずだ。

「一発屋になっちゃう!?」紅白から10日……『あまちゃん』離れできない能年玲奈は大丈夫か

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能年玲奈オフィシャルブログより
 『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈が9日夜、自身のブログで『NHK紅白歌合戦』の余韻に浸っていることを明かし、ファンを心配させている。  「本命はユイちゃん!」という見出しで更新されたブログには、「紅白歌合戦、まだ余韻が残っています。勢ぞろいであまちゃん大騒ぎ! 楽しかったなあ。歌手の方々の本物のステージ、いつまでも見たかったです。ママも鈴鹿さんもかっこよくて、GMTアメ女と潮騒のメモリーズも楽しくって録画を見直してます」と綴り、「ユイちゃんが照れてるのが面白かった。あはは! 私は、出だし間違って、ユイちゃんに怒られた…じぇじぇ」と、橋本愛演じるユイとのユニット“潮騒のメモリーズ”のステージを振り返っている。  能年の『あまちゃん』への思い入れが伝わる内容だが、発表されている今後の出演作が、今夏公開の主演映画『ホットロード』のみという現状なだけに、ブログの読者からは「気持ちは分かるけど、そろそろ先に進まないと」「このままじゃ、一発屋で終わっちゃう」「能年の“あまロス”が一番心配」「1月クールの連ドラには出てほしかった……」という声が噴出している。  能年といえば、昨年8月に行われた『あまちゃん』のクランクアップ後の記者会見で、プロデューサーに「『あまちゃん2』をやりたい!」と3回も懇願。さらに、同作の打ち上げでも、『あまちゃん2』への思いをスピーチした能年に、母親役の小泉今日子が「あんた、もうあまちゃんのことは忘れなさい」とダメ出ししたと報じられたことも。 「日本の芸能界は、時間と共に視聴者が冷めやすい傾向もあり、勢いのある時にはどんどん仕事を入れる事務所が多いが、能年さんの事務所はそうではない。また、事務所の態度が強気で、ギャラ設定も高いため、業界内では“とっつきにくい物件”というイメージも付きつつあるようです。4月クールの連ドラ出演のウワサもありますが、そろそろ女優としての手腕を見せておかないと、一発屋とまではいかなくても、『アキ(『あまちゃん』での役名)がたまたまハマリ役だっただけ』なんて言われてしまう可能性もあるでしょう」(芸能記者)  先月、『あまちゃん』の時とは違った“がっつりメイク”で化粧品会社のCMに出演した際には、「アキちゃんみたいなメイクのほうがいい」「魅力が半減してる」という声が相次いだ能年。早く『あまちゃん』の呪縛から解け、女優として前進できればいいが。

「嵐好きなの、そういうの」嵐・大野智、5人でラーメン屋の裏話を披露

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ラーメンどんだけ好きなんだっていうね

 12月22日に『LOVE』ツアーを終えた嵐。ツアーのリハーサル期間中から、メンバーはラーメンばかりを食べていたそうで、時には相葉雅紀がほかのものを食べようとすると「ラーメンでしょ」と二宮和也に制されることもあったんだとか。

 そんな食習慣が身についてしまったからか、東京ドーム最終公演前にも、メンバーは5人でラーメン屋へ。オリコン6冠授賞式の帰りだったこともあるのか、ラーメンを前にして記念撮影も。その写真はコンサートやワイドショーのニュースでも披露され、早くもファンの間では聖地として人気になっているようだ。そんな中、大野智がパーソナリティを務めるラジオ『ARASHI DISCOVERY』(FMヨコハマ)では、当日の裏話が語られた。

メリル・ストリープ、米最大のタブー“W・ディズニーの人種差別主義”を真っ向批判

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「テヘッ、言っちゃったわ~」

 オスカー史上最多ノミネートされているハリウッド女優メリル・ストリープが、ディズニーの創造主ウォルト・ディズニーのことを「女性差別主義者で反ユダヤ主義者だった」とディスり、大きな波紋が広がっている。

 事の発端は、1月7日夜に開催された『ナショナル・ボード・オブ・レビュー2013』授賞式で、主演女優賞を獲得したエマ・トンプソンを紹介する際に、ウォルト・ディズニーがとんでもない差別主義者だったことを長々と語りだしたこと。メリルはこの授賞式に、受賞者ではなくプレゼンターとして出席。今年度のアカデミー賞主演女優賞を競うことになるだろうとささやかれているエマ・トンプソンを紹介するために、ステージに登場した。そして、9分にもわたる長いスピーチを行い、メリルが出演オファーを断った『ウォルト・ディズニーの約束』で主演女優賞を獲得したエマのことを「素晴らしい女優」と褒め称える一方で、ウォルト・ディズニーのことをディスりまくったのだ。

効果のほどはいかに? ヒットアニメとヒット祈願の関連性

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『未確認で進行形』TVアニメ公式サイト
 皆さん、あけましておめでとうございます! 今年もアニメ業界の重箱の隅をつついていくのでよろしくね! というわけで、新年一発目の「アニメ時評」は、アニメ作品と神社の関係についてフォーカスしちゃうぞ!  1月7日、放送開始を翌日に控えた新アニメ『未確認で進行形』スタッフ・キャストが、アニメヒット祈願のために日枝神社に参拝したというニュースがアニメ関連媒体にアップされ、ネット上を賑わせた。この「ヒット祈願で神社参り」という一連のプロモーションは本作に限ったものではなく、アニメ以外にもゲン担ぎとしてさまざまなジャンルで行われている、ある種「エンタメ界定番のPR」といえる。  そこで今回は、過去にヒット祈願したアニメを探して、「ヒット祈願とアニメヒットの関係性」についてざっくりと振り返ってみよう! まずはテレビアニメから。 『パパのいうことを聞きなさい!』……神田明神(東京都) 『カンピオーネ!』……新田神社(東京都) 『メガネブ!』……都内某神社 『夏目友人帳』……今戸神社(東京都) 『ゲゲゲの鬼太郎』×『墓場鬼太郎』……赤城神社(東京都) 『有頂天家族』……下鴨神社(京都府) 『魔法少女まどか☆マギカ』……不明 『青の祓魔師』……不明  実際にヒット祈願のために参拝した作品ははるかに多いのだがとりあえず、代表的なものをピックアップ。どことなく和風な世界観の作品、オカルトめいた作品が多い気がするが、やはり厄払い的な意味合いもあるのだろう。『まどマギ』みたいな空前のヒット作もあれば、「あったねえ、そんなアニメも」的な作品もあったりと、あんまりお参りとヒットの間に関係性はなさそうな印象……?  さてさて、お次は劇場用アニメ。 『ドットハック セカイの向こうに』……赤城神社(東京都) 『おおかみこどもの雨と雪』……真田神社(長野県) 『長ぐつをはいたネコ』……今戸神社(東京都) 『劇場版 文学少女』……氷川神社(東京都) 『プレーンズ』……成田神社(千葉県)  こちらもいくつかピックアップ。細田守監督もヒット祈願していたなんて、ちょっと意外! また『長ぐつをはいたネコ』の時は、当時、ロンドン五輪を目指してカンボジア国籍を取得したばかりの猫ひろしも同席。『夏目友人帳』スタッフもお参りした今戸神社は、招き猫発祥の地らしい。そのほか、ピクサー最新作『プレーンズ』が成田神社というのは大変わかりやすい構図である。そんな感じで、よりイベント色が強いのが劇場用アニメの傾向といえる。  といった具合に、かなり乱暴に神社へのヒット祈願とヒットアニメの関係を検証してみると……。よくわからん! というのが正直なところ。ともあれ。アニメがヒットするかどうかなんて、視聴者が見てくれるまでは神のみぞ知ることである。  ただ人事を尽くして天命を待つ、という言葉があるように、ヒット祈願をする作品というのは、スタッフが全力で作品を作り上げて、あとは視聴者が思い切り楽しんでくれるのを期待するばかり、という制作側のアニメにかける本気度の表れともいえる。我々視聴者も、そんな制作者たちの熱い思いをかみしめつつ、アニメを楽しもうじゃないか! (文=龍崎珠樹)

【ぶっちゃけ発言】木村拓哉「てんてこ舞いでした」

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
木村拓哉
(SMAP) 

「てんてこ舞いでした」

 1月6日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)“スマ進ハイスクール”のコーナーには、スペシャル企画とあって宝塚歌劇団員100人がスタジオに集結。SMAPで一番タカラジェンヌにふさわしい男を目指すべく、メンバーが宝塚教育を堪能した、というか「させられた」。

「人件費を抜けば回収できてます(笑)」スマホ向け有料マンガ雑誌「Dモーニング」の実情を編集長らが激白!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

――出版社が運営するウェブ媒体、Kindleをはじめとした電子書籍店舗に、スマホ用アプリ……。インターネットの普及とともに、マンガのありよう、マンガをめぐる環境も変わってきている。紙で培われたマンガ文化が、ウェブと出会うことでどう変わっていくのか? マンガライターの小林聖が、ウェブマンガの現場にいる人々にインタビューを行いながら、ウェブとマンガの未来を探っていく。 【第2回】「週刊Dモーニング」(講談社)
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週刊Dモーニング公式HPより。
 日本のインターネットコンテンツは、無料文化とともに成長してきたといっても過言でない。功罪ともにあるところだが、「ネットのコンテンツはタダ」という感覚を多くの人が持っており、マンガの世界でも無料のマンガサイトが現在の主流だ。  だが、そんな流れに反するように、スマホ向け有料マンガ雑誌という新たなチャレンジが始まったのが2013年だった。その皮切りが、講談社の「Dモーニング」。月額500円で紙の「モーニング」とほぼ同じ内容を、紙と同日配信するという、マンガ業界初の試みだ。 「Dモーニング」はどのように船出し、リリースから約半年が経過した今、どうなっているのか? 「モーニング」編集長の島田英二郎さんと、「Dモーニング」を支える講談社デジタルビジネス局デジタル第一営業部・第二営業部部長の吉村浩さん、同じくデジタル第一営業部の大竹弘樹さんにお話を聞いた。 ※※※※※※※※※※ ――まずは基本的なところからですが、そもそもなぜ今、有料のモデルをやろうと思ったんでしょう? 講談社さんでも1カ月遅れで「モーニング・ツー」を無料でウェブ公開したりしたように、ウェブ系マンガの流れは無料に傾いていますよね。 「モーニング」編集長・島田英二郎(以下、島田) 無料の流れはあるといえばあるのかもしれないですけど、あまりそういうのは意識してませんでしたね。発想としてはすごく単純で、紙の「モーニング」を、できるだけたくさんの人に読んでほしい。昔は電車の中で新聞なり雑誌なり読んでいる人が多かったけど、今は多くの人がスマホを見ている。じゃあ、そのステージに乗ろうっていう、すごくシンプルな発想なので。だから、無料というのは最初から頭に全然なかった感じですね。 ――要は販路を増やそう、と。 島田 そうです。チャンネルを増やすというだけの話。「モーニング・ツー」は無料でやりましたが、これも販路を広げたいってところから始まっているんです。(「モーニング・ツー」は)増刊なので、もともとの部数が極度に少ないですからね。そもそも十分に全国流通させられない部数なんです。紙の雑誌を全国的に流通させるためには、20万部以上……もしかしたら、もっと部数がいるんです。本誌はともかく、増刊ではなかなか全国流通させられない。 ――今、20万部ってなかなか難しいですよね。 「おたぽる」で続きを読む

Berryz工房・須藤茉麻のあり得ない激太りに、「アップフロントの怠慢」と怒りの声

【サイゾーウーマンより】
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須藤茉麻オフィシャルブログより
 アップフロントグループのアイドルグループ・Berryz工房のメンバー・須藤茉麻が、昨年末頃より“あり得ない”ほど激太りしてしまっている。ネット上では「これは酷いな……」「メンバーのおかあさんに見える」といった批判以上に、「ハロプロはなんで太りやすい子多いの? ストレス?」と、体調面を気遣う声の方が多い。  ハロー!プロジェクトでは、古くは加護亜依や吉澤ひとみなど、体形の変化で騒がれたタレントが大勢存在していた。最近でもモーニング娘。のズッキこと鈴木香音が「関取アイドル」とイジられるという事例も。 「しかし、ネタとして太っていることをイジられ、自身でも自虐ネタにしている鈴木と比べて、須藤の激太りには引き気味のコメントが目立ちます。2011年には、女性誌の企画で『ちょいぽちゃな私』として、ふくよか体形をネタにしていた須藤ですが、昨年末の初武道館コンサートでは、『人相がまったく違っている』とまで言われる事態に」(芸能ライター)  かつては、アイドルの「激太り」をイジることはタブーとされていたが、昨年、一部でぽっちゃり体形の女子、通称「ぷに子」ブームが巻き起こった。エイベックスと「CanCam」(小学館)がコラボして『ぷに子オーディション』まで開催する盛り上がりを見せたが、女性誌や業界人の思惑とは裏腹に、世間のぷに子への評価は冷ややかなようだ。芸能プロダクション関係者は次のように語る。 続きを読む

芸能プロ幹部によるミスインタ“脅迫・ストーカー”問題に『ミヤネ屋』出演者が言及

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読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  昨年末に発覚した、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さんへの大手芸能プロ幹部による“ストーカー行為”について、読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のコメンテーターであり、同局報道局解説副委員長を務める春川正明氏が、自身のブログ(12月22日付)で「私がこのブログで取り上げようと思った理由は、事実関係はまだはっきりと分からないものの吉松さんの言う通りだとすればストーカー被害がかなり深刻であることもさることながら、メディアが横並びで一斉に沈黙を守っていることの気持ち悪さだ」と綴っている。  吉松さんは昨年暮れ、大手芸能プロ「ケイダッシュ」の役員で、系列会社「パールダッシュ」の社長を務める谷口元一氏を、ストーカー行為による威力業務妨害で警視庁に刑事告訴。同時に、東京地裁に民事提訴したことが明らかになった。これに対して、海外メディアは敏感に反応。AP通信など複数の通信社や新聞社が“吉松さんストーカー事件”を報じたが、日本のメディアはいまだに沈黙したままだ。  これに対して、「ミス・インターナショナル」の審査員を務めた安倍晋三総理の妻である昭恵夫人が「マスコミのみなさん、特別秘密保護法を批判するなら、彼女のことをきちんと報道してください」と暗にマスコミ批判。安倍夫人のコメントを支持する多数のユーザーからのコメントが寄せられた。それでも、マスコミは沈黙を続けている。それどころか、谷口氏と親しいあるマスコミ関係者は「吉松は、エキセントリックな悪い女。谷口氏は美人局にあったようなもの。だから、事件について報道しないほうがいい」と、さまざまなメディアを誤誘導しているという。  吉松さんは外国特派員協会で開いた記者会見で、自身がミス・インターナショナルに選ばれた時点で、格闘技の元プロモーターにケイダッシュに連れて行かれて、所属を強要されたが、反社会的な事務所と聞いていたため、所属を断った。そのことから、ストーカー行為が始まったと真相を語っている。このプロモーターというのはSという人物で、“芸能ゴロ”といわれている札付き。谷口氏とは親しい仲だということが関係者への取材で明らかになっている。それでも、この事件にメディアは横並びで沈黙を続けている。  春川氏はブログで「もし、ネットで指摘されている大手芸能プロダクションの影響力に配慮しているとしたら情けない限りだ」とも綴っている。  谷口氏が役員を務めるケイダッシュの川村龍夫会長は、業界ではコワモテとして恐れられている。また、谷口氏は“芸能界のドン”と呼ばれている「バーニングプロダクション」の周防郁雄社長の威光をかさに勢力を伸ばしてきた。春川氏の言う「大手芸能プロに配慮しているとしたら情けない限り」という指摘はズバリ当たっている。しかも一番配慮しているのが、皮肉にも春川氏がコメンテーターを務めている『ミヤネ屋』だ。同番組の顔である宮根誠司は、まさに大手芸能プロの庇護下にある。同番組における芸能スクープも、その力を利用して得たものが少なくないといわれる。 次  数年前に他界した“芸能リポーターの元祖”といわれた梨元勝さんは、ワイドショーの専属リポーターを務めていた時、大手芸能プロの圧力に対して、クビを覚悟で番組プロデューサーと毅然として闘った。春川氏に自らコメンテーターを務める番組が大手芸能プロの影響を受けていることを認識してもらい、宮根やプロデューサーと闘ってもらいたいものだ。それが、沈黙しているマスコミに目を覚まさせるきっかけになるかもしれない。  吉松さんのストーカー事件を風化させないためにも、春川氏に期待したい。 (文=本多圭)

ドM男子、アゴ爆弾って何者?

えりすデス!今年の探偵ファイルはアツイ! 今日から、新しい男性記者が仲間入りだよー!(^ω^) アイルと同じく東京オフ参加者。オフ会では自らを売り込んできた気合いっぷり♪「過去の男の先輩方を超えてレジェンドになります!!」と期待の新人だよー! まずは、自己紹介☆「読者の皆様はじめまして!じゅんぺーです!28歳♂、趣味はマラソンの健康オタクです! 自慢は血管年齢16歳!探偵ファイル大好き!頑張ります!!」 へー!16歳ってスゴイね!…ってあなた、くりぃむ有田哲平にソックリじゃない?