NHK朝ドラ『あまちゃん』で華麗な復活を遂げた小泉今日子と薬師丸ひろ子に続けとばかりに、80年代アイドルのリバイバル戦略が各所で練られている。中でも“大物中の大物”といわれるのが、中森明菜。最近では女性週刊誌を中心に、家族との断絶や、恋人マネジャーとの同棲生活などが報じられているが、音楽業界内では「来年前半に復活予定」との情報が流れている。 「明菜さんの復活は、今年初頭からの既定路線とみられてきました。今年7月から『週刊ポスト』(小学館)で連載された明菜さんのノンフィクション連載には、レコード会社も一定の協力をしたともいわれましたが、ここに来て、さまざまな筋が“ウチも絡む”とばかりに介入し、“明菜は引きこもり”“激ヤセした”などのネガティブ情報が飛び交っている状態です。しかし、復帰路線には変わりなく、ボイストレーニングなども行っているそうです」(音楽事務所関係者) それにしても、なぜ休業久しい明菜の復活がこれほど話題となるのか? 「音楽市場では、2つの強力な購買層があるといわれています。ひとつは20代ですが、この層はCD、コンサート共に落ち込んでいるのも事実。もうひとつ強力なのは、40代後半~50代前半の層。10~15年ほど前にGSグループの再結成が盛んに行われましたが、それを支えたのもこの年代でした。80年代アイドルを同時代で体験した世代はいまや50代に差し掛かっており、彼女たちのリバイバルにはちょうどいい時期でもあるんです」(同) 明菜の場合、歌唱力が持ち味だけに、コンサートに加え、高額なディナーショー開催、パチンコ新機種への採用などの期待もかかる。所属のユニバーサルミュージックにとっても、将来の業績を左右する復活劇といえそうだ。 (文=柴田勇気)『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』(ワーナーミュージック・ジャパン)
年別アーカイブ: 2013年
みのもんたのTV降板、4カ月前にズバッと予言されていた!! 本田圭佑の未来も……
松原照子氏といえば、東日本大震災を予言していた人として一躍知られるようになった日本有数の予言者だ。 松原氏は今年に入ってからも数々の世見(自らの予言をこう呼んでいる)を的中させてきた。たとえば、今年3月5日のブログ「幸福への近道」の記事では「『マヨン火山』って 何所にあるのですか」「この火山がどうかなるのでしょうか」と書いていた。 マヨン山(2462m)は、フィリピンにそびえる富士山のような火山だが、松原氏が世見した2カ月後の5月7日に噴火した。 さらに今年6月25日のブログ記事では、「大型台風の当たり年にならなければいいのですが」とある。今年は10月になって台風18号、10年に1度と言われる26号、更に大型の27号と、大型台風が相次いで日本に接近したので、これは的中といえるだろう。 その松原氏が、今年6月28日の世見で、みのもんた氏とサッカーの本田圭佑選手の近未来をズバリ予言していた。 ■6月に予言されていた、みのもんたのTV降板 この日の記事では、「みのもんたさんが虚ろな顔をしているのが見えて朝の顔から姿を消すのかなぁと思ってしまい、ちょっぴり淋しくなったりして見間違いならうれしいのですが!」と書いていた。画像は、『みのもんた十八番勝負―おもいッきり対談集』(日本テレビ放送網)より
カネと欲望のマンガ業界
カネと欲望のマンガ業界
- 「第一章」業界
- マンガ業界が狙う次の"利権"
- 各出版社のNEXTドル箱マンガ
- マンガ編集者覆面座談会
- 小林よしのり「わしが愛するAKB48」
- 山本直樹=森山塔インタビュー
- 「第二章」ヒット
- サイゾー的"識者"が読む『進撃の巨人』
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- マンガ誌とウェブの新展開
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芸能人と整形の倫理学
少しでも過去と顔が変わった芸能人は、ネットなどで「整形手術か!?」と騒がれる昨今。グラビアアイドルや人気モデルがプチ整形を告白した事例もあるが、まだまだ芸能界のブラックボックスとして扱われている。そんな芸能人と整形手術の賛否や正当性を、倫理学的、社会学的、歴史学的に見ていこう。

山崎真実
悩み多き元グラドルの「女優開眼宣言」


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- 平安時代から続く四條家庖丁式に潜入!
- レコ大はEXILE!? モー娘。肉弾接待で揺れる年末音楽番組
- みずほ再分裂危機に原発行政利権、霞が関の"暗部"
- リクルートが仕掛ける就活"ミスマッチ"ビジネスの正体
ほか
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注意! 悪意ある他人の「ねつ造」で、人生は簡単に転落
<p> フジテレビのバラエティ番組『ほこ×たて』。10月20日に放送された2時間スペシャル「スナイパー軍団VSラジコン軍団」においてやらせがあったことを、出演者がネットで告発します。さらに動物虐待があったことも判明し、フジテレビは番組の放送を自粛。11月1日に番組の終了が正式に発表されました。フジテレビは、プレスリリースで</p>
「撮った記憶が……」グラドル平野聡子の新作DVDが恥ずかしすぎ!?
グラビアアイドルの平野聡子が5枚目のDVD『ノーブル・ホワイト』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
7月にバリで撮影したという本作。20歳になって、これまで以上に大人っぽさを追求してみたという。初めての海外ロケでのチャレンジについて、詳しく聞いてみた。
「初のストーリーものに挑戦しました。私が女子校生になって、先生を好きになって、いろいろと色仕掛け(笑)で迫るという内容です! 台本を見たときは、内心『できるのかな!?』と思ったんですが、実際に撮影に入るとノリノリでした(笑)」
――一番ノリノリだったシーンは?
「お風呂のシーンです。観ている人と本当に入ってる雰囲気で、『水着着ている意味ないジャン!』という感じです(笑)。自分で観て、『こんなシーン撮ったっけ!?』と思いました!」
――特に観て欲しいシーンは?
「プールのシーンです。すごい変形水着で、まず着るのにメイクさんと『あーでもないこーでもない』と10分くらい苦労しました。それを水中カメラで執拗に……(笑)。今回はお尻を強調するシーンが全体的に多かったように思います」
――一番恥ずかしかったシーンは?
「実は、これまでは自分のDVDは結構冷静に観られていたんですが、今回初めて恥ずかしさのあまり第1チャプターで観るのを止めました(笑)。イベントがあるので、昨日義務感で全部観たんですが、はっきり言って撮った記憶のない恥ずかしいシーン連発でした!! 制服を脱いでゆくシーンは何度も出ていますが、それぞれお尻を中心に撮られていて超恥ずかしかったです!」
恥ずかしがり屋で、ふだんできないことをDVDの中で体現できたと、ノリノリで質疑応答に答えてくれた。ますます積極的に迫って欲しい。
乱交で得た若いエキス、賢者タイムで得た罪悪感
美容業界の怪しい匂い充満、「メスを使わない脂肪ケア」で見たもの
<p> 女の究極の美はスタイルにあり――どんなに肌がきれいだろうが、どんなに目が大きかろうが、やはり全身像が細く引き締まっていないと、美しくは見えない。筆者はかつて、7号サイズの服でもなんとか入るスタイルだった。しかし、気がつけば11号、なぜか男物のLサイズの肩幅が合ってしまう体形に。鏡を見ながら、思わず「なにか体に異変が起こったのとちゃいまっか……」なんて嘆いてしまう日々を送っている。そんな折に「グ●ーポン」で見つけたのが、「脂肪ケア50分で1,900円」というクーポン。な、なんと90%OFFという脅威の値引き率! 果たして、はけなくなったジーパンにもう一度足を通すことができるのか? 今回もお得にいい思いをさせてもらえるか調査開始! </p>
ジャニー喜多川が音楽ビジネスに与えた影響は? 突発的アイデアがやがて業界の「定番」に
ジャニー喜多川とはどんな人物?
【リアルサウンドより】
ジャニー喜多川にまつわるエピソードは枚挙に暇がない。しかしそのすべては、彼が擁する男性アイドルのプロデュース手腕、彼らに対する細やかな配慮、ゴシップに類するものまで、結局のところ畏敬すべき伝説としてのジャニー喜多川を強調するものだと言える。だいたいロサンゼルスに生まれ、父は僧侶にしてプロ野球チームのマネージャー、兄はNASAの科学者でアポロ計画にも参加していたというだけで想像を絶する。つまりジャニー喜多川という人物は現代に生きる伝説であり、昭和の香りすら感じさせる芸能界の怪人物である。
しかしだからこそ、ジャニーズというのは特殊な領域になっている。ジャニー喜多川の体制は盤石であり、過去に何度も暴露本が出されたり芸能界の暗部であるかのように語られもするが、それによってジャニーズという男性アイドルの帝国が大きく揺るがされることはない。またジャニーズのグループ戦略について、あるいはタレントの一人一人について、また楽曲について、衣装について、はてはジャニー喜多川が下したとされるビジネス的な決断についてどれだけ分析的に語ったにしても、どうもその奥底に触れたという気がしない。
「I LOVE mama」が読者の生活状況にツッコまない、ふか~いワケ
<p> ギャルママ雑誌「I LOVE mama」12月号(インフォレスト)は巻頭から攻めてます。いきなり「良いモノも、残念なモノも、包み隠さずご紹介! ダイソーで105円のキッチンアイテムから本当にお値打ちな商品を探せ!!」という企画からスタート。ダイソーのキッチンアイテムを実際に使ってレビューし、「“安かろう悪かろう”代表」「可もなく不可もなく…!」「あまり実用的ではない設計」「長く使うことは難しい!」とメッタ斬り! もちろん「105円とは思えない優れモノ」「コスパ最強で使い勝手◎」と褒めている商品もあります。どっちにしてもガチです。以前も同様の企画をしていたので、このガチさが好評だったのでしょう。100均商品に対して「“安かろう悪かろう”代表」と最も簡潔明瞭な言葉で言い切ってしまうあたり、ライターさんのセンスが光っています。</p>
クール・ジャパンは異世界をも制覇する!? 意外にハードでリアルなオタク文化啓蒙アニメ『アウトブレイク・カンパニー』
先日、NHKの情報番組にて、ロシアにおける日本のアニメ、コスプレの隆盛ぶりを伝えるレポートを目にした。異国の若者たちがオタク文化を通じて日本に対して強い親近感と憧れを抱いていることを、ひしひしと感じられる非常に興味深い映像だったのだが、いまやロシアのみならずフランス、アメリカ、アジア各国など世界各地で日本のオタク文化が広く受け入れられていることは、さまざまなメディアで報道されている通り。 そんな国境、人種、言語の壁を超えて世界中を熱狂させるオタク文化は、果たして時空の壁すら飛び越えて異世界の人々も魅了できるのだろうか? そんな思考実験を作品化したアニメが、現在放送中の『アウトブレイク・カンパニー』(TBSほか)だ。 とある事情から自宅警備委員を1年間続けた主人公・加納慎一は、ついに我慢の限界に達してしまった両親から、復学・就職・離縁の三択を迫られ、仕方なく就職活動を開始。そこで「総合エンターテイメント商社アミュテック社」の総支配人に就職。ほぼ拉致に近い形で、偶然日本と地続きになってしまったファンタジー世界の一国・神聖エルダント帝国に連れて行かれてしまう。 「アミュテック社」は、実は日本政府と神聖エルダント帝国が共同出資した、異世界初の企業であり、文化交流推進が目的の半民半官企業だったのだ! そこで慎一は、自らのオタク知識をフル活用し、オタク文化の輸出と啓蒙活動を開始。神聖エルダント帝国に、帝国初の教育機関であるオタク養成学校を設立し、日本語とオタク文化教育を開始する。その結果、白銀の鎧を身にまとう戦士や、エルフ、ドワーフ、獣人などファンタジー世界の住人たちが、「幼女萌え!」やら「エロゲに重要なのは映像か、シナリオか」という論争やら、美少女ゲームの歴史についての話題で盛り上がるようになってしまうからさあ大変。……というのが、本作のあらすじ。 こう書くと、単なる荒唐無稽なコメディ作品のようにも見えるが、その一方で「身分に関係なく学習できる場である学校という施設は、国体を揺るがしかねない危険な存在」という極めてリアルな言説が作中で飛び出したり、オタク文化を広めることで帝国の文化を破壊しかねない、という理由で慎一たちの命を狙う保守派テロリストが出現したりと、時折ドキッとするようなシーンも出現するのが本作だ。 文化というものは、その国、地域が長い歴史を重ねて培ってきた、身近な存在である。そこに何者かの手によっていきなり異国の文化が流入し、旧来の文化を押し流す勢いで席巻したとしたら、そこに軋轢が生まれるのは必然である。本作で描かれている異文化交流、流入による問題は、近年の我が国における韓流ブームと通じるものがある。そして、現在も世界中に広まりつつある日本のオタク文化もまた、同様に世界のどこかで同様の軋轢を生んでいるかもしれない。そういう想像力を持って本作を見れば、異文化交流の難しさと課題。そして、意義というものが見えてくる。 おバカアニメに見えて、意外に地に足の着いた問題を提起するドラマ。それが『アウトブレイク・カンパニー』の魅力である。 ちなみにもう一点、本作の魅力を挙げるならば、「ここまでやっていいの?」的なアニメ、漫画、ゲームのパロディネタである。いちいちツッコむのすら面倒くさくなるほど飛び出すオタクネタの数々は必見である。そのくせ『ニャル子さん』などのようにこれ見よがしにオタクネタをアピールするのではなく、サラッと自然に物語に織り交ぜてくるところが本作の美学。そこに痺れるし、憧れるのは筆者だけではないはずだ。 (文=龍崎珠樹)『アウトブレイク・カンパニー』公式HPより









