Photo by Dave Gruentzel from Flickr
読売新聞社が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」内の女性向け投稿サイト「発言小町」について、アレコレ説明する必要は今更ないでしょう。世の女性たちが抱える不満や疑問、あるいは「○○と思うのは私だけでしょうか?」と質問を投げかけるふりをした自己主張が日夜投稿され、白熱する議論は主張の偏りにおいて時に「2ちゃんねる」以上のハードコアさを見せます。このサイトは「小町ウォッチャー」と呼ばれる観察者の関心を惹き付けて止みません。
ここでは、「女の幸せとは結婚である」とか「子供を良い大学に行かせるのが親の責任だし、子供の幸福だ」といった投稿をよく見かけます。ジェンダー問題やポリティカル・コレクトネスが一切世の中には存在しないのではと思わせるほど、偏見に満ちた書き込みを見るたびに、私はある種の「吹きだまり感」を覚えるとともに「これが日本の『一般人』の集合意識なのかも……」とさえ錯覚しそうになります。



どうよコレ! ベリーベリーのケーキがパフェグラスの上にドカンとそのまんま乗っかったイージーなコンビネーション。
普通なら、どうやってかわいらしくパフェの上にケーキを飾りましょうか? なんて、パテシエが苦労して考えるはずの絶妙なバランスを、見事なまでに一切考えず、単純にオン・ザ・パフェしているだけだ。
それなのに、これはこれでアリっちゃぁアリ。男目線で言うなれば、スイーツ界のラーメン二郎や~。アイディアと商才に長けた大阪商人らしい発想じゃないですか! コレ考えた人、きっとB型に違いない……。
しかし、そんな男っぽいスイーツなのに、お一人様でむしゃぶりつく記者には、まわりの視線がチクチク刺さってかなり痛い。
しかし、ドM男の本領を発揮すれば、その針の視線すら官能的な甘味料に。しかも、ケーキの甘酸っぱいベリーやパフェの生クリームが、ナンバや心斎橋を歩き回った疲れを癒してくれる。
もちろんケーキは、店内ショーケースにあるケーキなら、どれでもオン・ザ・パフェできるそうなので、お好みのコンビネーションが楽しめる。周囲の視線を快感にすら感じられるドMさんならどうぞ。
ちなみに、無理矢理乗せた状態なので、食べ方によってはトッピングが転げ落ちたり、ケーキ自体が崩落したりすることもあるので要注意。
大阪は珍カルチャーの発信源だけに、東京のケーキ屋さんでもやればいいのに。
うもうございました。
(文=よしよし)
大阪市中央区 MIOR 船場店
ケーキパフェ各種
見た目 ☆☆★
味 ☆☆★
店 ☆☆★
今年7月21日に「(参議院選の)投票に行こうとしたのに、頼んだ時間に起こしてもらなかった」と怒り、元恋人男性を数回殴ったとして、年明けにも書類送検される見通しのお笑い芸人・楽しんご。被害者の男性が、20日発売の「FRIDAY」(講談社)でさらなる被害を告白をしている。
男性は、これまで暴力のほかにも、「6リットルの水を飲まされた」「包丁を押し当てられ『指詰めろ!』と脅された」「楽しんごの排泄物を無理やり食べさせられた」など、楽しんごの惨忍な行為の数々を暴露。
新たな証言によれば、5月頃、男性が仲間と楽しんごの家に遊びに行った際、楽しんごが飼っているゴキブリやイモムシを油で揚げ、「イケてるでしょ!」と言いながら、男性に無理やり食べさせたという。
日本の一部地域では、郷土料理として“蜂の子”や“イナゴ”を食べる風習はあるものの、さすがにゴキブリは聞いたことがない。悪ふざけにしては、あまりにも行き過ぎた行為に思えるが、書籍『むしくいノート びっくり!たのしい!おいしい!昆虫食のせかい』(カンゼン)の著者で、虫食いライターのムシモアゼルギリコ氏は「ゴキブリはおいしい」と話す。
「おそらく楽しんごさんは、自宅でなんらかの爬虫類を飼っていて、そのエサとして、ゴキブリやイモムシを飼ってらっしゃるのではないでしょうか? だとすれば、男性が食べたゴキブリは、“マダガスカルゴキブリ”か“デュビア”の可能性が高いですね」
爬虫類ショップなどで売られている虫は、人が食べても害はないという。楽しんごに無理やり食べさせられた男性は、どんな味がしたのだろうか?
「マダガスカルゴキブリは、大きいものだと体長7センチくらい。男性が食べたゴキブリが、もしそのくらいのボリュームだとしたら、丸揚げしても外の殻が固めなので、食べるのは少し大変だったかも。肉の部分は、白身魚によく似た味がします。特に子持ちのメスは、コクがあってすごくおいしい。オスの場合は、お腹の中にある臭腺を、ピンセットなどで抜いてから調理したほうがおいしく食べられますよ。デュビアは、マダガスカルゴキブリより一回り小さく、皮が軟らかいので、丸揚げすればサクサク食べられます。こちらは白身魚というよりは、エビ寄り。殻の香ばしさを楽しむタイプのゴキブリだと思います」
また、男性が食べたイモムシは、主に“ミールワーム”や“カイコ”あたりが、可能性として考えられるという。
「ミールワームは、ジューシーで甘味が強い。揚げればナッツみたいにパリパリ食べられます。カイコは、揚げると『ポテトチップス のりしお味』に似ています」
どうやら、おいしいようだ!


