35歳の未婚ワープア女性は「親不幸な存在」なのか? 「諦める」ことの重要性

【messyより】

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Photo by Dave Gruentzel from Flickr

 読売新聞社が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」内の女性向け投稿サイト「発言小町」について、アレコレ説明する必要は今更ないでしょう。世の女性たちが抱える不満や疑問、あるいは「○○と思うのは私だけでしょうか?」と質問を投げかけるふりをした自己主張が日夜投稿され、白熱する議論は主張の偏りにおいて時に「2ちゃんねる」以上のハードコアさを見せます。このサイトは「小町ウォッチャー」と呼ばれる観察者の関心を惹き付けて止みません。

 ここでは、「女の幸せとは結婚である」とか「子供を良い大学に行かせるのが親の責任だし、子供の幸福だ」といった投稿をよく見かけます。ジェンダー問題やポリティカル・コレクトネスが一切世の中には存在しないのではと思わせるほど、偏見に満ちた書き込みを見るたびに、私はある種の「吹きだまり感」を覚えるとともに「これが日本の『一般人』の集合意識なのかも……」とさえ錯覚しそうになります。

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結婚情報誌は教えてくれない、婚氏続称の落とし穴や「300日問題」の無戸籍児

<p> 私の「深澤」という姓は、「フカザワ」ではなく「フカサワ」と読むので、よく読み間違えられる。30年以上も私を「フカザワ」と呼び続ける人もいるが、まあ仕方ないかなと思っている。</p> <p> ところで、この氏名の読み方は多くの場合、戸籍や住民票には記載されていないのをご存じだろうか? 戸籍法及び住民基本台帳法では、記載事項に含まれるのは「氏名」(戸籍法13条1号、住民基本台帳法7条1号)のみであり、氏名の読み仮名(傍訓)は記載事項に含まれていないからである。</p>

『あまちゃん』女優・能年玲奈の“がっつりメーク”CMに「天使みたい」「魅力半減してる」と賛否

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コーセー公式サイト ニュースリリースより
 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした女優の能年玲奈(20)が、21日から化粧品メーカー・コーセーの新CM「瞳の先に」編に出演することが分かった。  同CMは、フィギュアスケート日本代表を応援する企業CMとして製作されたもの。19日に公開されたCMビジュアルの能年は、いつもの“すっぴん風メイク”とは違い、しっかりとメークが施され、大人びた表情となっている。  能年は現在、乳清飲料「カルピスウォーター」や、ファッションブランド「Ne-net」、ブラウンスイーツ「Natureve 果実Dolce」の広告キャラクターを務めている。どの広告も、ナチュラルで明るい能年のイメージに沿ったものとなっており、『あまちゃん』で演じた天野アキのイメージからも遠くない。  しかし今回、『あまちゃん』を払拭するようなビジュアルが公開されたことで、ファンから賛否が飛び交っている。 「『キレイ!』『見違えた』『天使みたい』と感激する声も多くありますが、『化粧で魅力が半減してる』『能年ちゃんに厚化粧は似合わない』『なんかショック』という声も。『あまちゃん』のイメージからかけ離れた大人びた能年さんに、多くの人が戸惑っているようです。しかし、女優としての未来のためにも、いつかは天野アキのイメージを壊さなければならない。化粧品会社のCM出演は、ギャラも含め、タレントの格を一気に上げる効果がありますから、能年さんにとってこれ以上ない機会なのでは?」(芸能記者)  来年公開の主演映画『ホットロード』では、ヤンキー少女役を演じる能年。次々と新たな顔を見せる彼女に、ファンは多少の度胸が必要なようだ。

姑に「石女」と罵られ、夫も無関心……私のことをわかってくれるのは、エステティシャンだけ

【作品名】『夢のさめるとき』(前編) 【作者】三木内麻耶 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】結婚した時から、姑と二世帯同居! 小姑も毎日のように遊びに来て、子どものいない私をいびり倒してくる……。夫も家のことには無関心。そんなつらい境遇の私の話を聞いてくれたのは、エスティシャンだけだった……。

【サイゾーウーマンリコメンド】「自分を大事にしてあげないと」はい、でました! エステティシャンの常套句! これは裏を返せば「うちに金を落とせ」ですからね~。怪しげな宗教やマルチ界隈でも頻出なので、注意が必要。高額ローンを組むガッツがあれば、ストレスの元凶になってる相手を潰すことだってできるはず!

典型的DV男発言を繰り返す楽しんご! 元恋人へ「会って謝罪したい」「元通りに戻りたいはず」

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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『楽しんごと一緒に学ぶ セルフ「整体&マッサージ」』 日経BP社
 元付き人男性に暴力行為を働いたり、排泄物を無理矢理食べさせたなどの非情なやりとりがあったことを週刊誌に告発されたお笑い芸人の楽しんご(34)。この元付き人男性に対する傷害容疑で年明けにも書類送検されることとなった楽しんごに18日、彼の所属事務所であるよしもとクリエイティブ・エージェンシーから厳重注意処分が下された。  9日、都内にて民放の警視庁記者クラブの求めにより、元付き人男性に対する暴力行為に関しての会見に応じていた楽しんごは「些細なことで手をあげた自分が許せません。申し訳ない気持ちでいっぱい。直接会って謝罪したい。(元付き人男性は自分と)元通りに戻りたいと思っていると思う」と事件についての心境を吐露。 つづきを読む

大阪人はコロンブスか!? 単純アイディアが驚愕のパフェ

 今年もアッという間にクリスマス。商店街や繁華街にはジングルベルの鐘の音とクリスマスツリーが並ぶシーズン真っ盛りだ。  だからってわけじゃないけど、今回の珍級グルメのテーマはケーキ。あれっ、パフェかな? どっちが正解なのかよくわからないけど、コレだ! R0019963.jpg  どうよコレ! ベリーベリーのケーキがパフェグラスの上にドカンとそのまんま乗っかったイージーなコンビネーション。  普通なら、どうやってかわいらしくパフェの上にケーキを飾りましょうか? なんて、パテシエが苦労して考えるはずの絶妙なバランスを、見事なまでに一切考えず、単純にオン・ザ・パフェしているだけだ。  それなのに、これはこれでアリっちゃぁアリ。男目線で言うなれば、スイーツ界のラーメン二郎や~。アイディアと商才に長けた大阪商人らしい発想じゃないですか! コレ考えた人、きっとB型に違いない……。 R0019965.jpg  しかし、そんな男っぽいスイーツなのに、お一人様でむしゃぶりつく記者には、まわりの視線がチクチク刺さってかなり痛い。  しかし、ドM男の本領を発揮すれば、その針の視線すら官能的な甘味料に。しかも、ケーキの甘酸っぱいベリーやパフェの生クリームが、ナンバや心斎橋を歩き回った疲れを癒してくれる。  もちろんケーキは、店内ショーケースにあるケーキなら、どれでもオン・ザ・パフェできるそうなので、お好みのコンビネーションが楽しめる。周囲の視線を快感にすら感じられるドMさんならどうぞ。 R0019969.jpg  ちなみに、無理矢理乗せた状態なので、食べ方によってはトッピングが転げ落ちたり、ケーキ自体が崩落したりすることもあるので要注意。  大阪は珍カルチャーの発信源だけに、東京のケーキ屋さんでもやればいいのに。  うもうございました。 (文=よしよし) R0019973.jpg 大阪市中央区 MIOR 船場店 ケーキパフェ各種 見た目 ☆☆★ 味   ☆☆★     店   ☆☆★ ★「珍級グルメハンター」の過去ログはこちらから

被害者が楽しんごに「ゴキブリやイモムシを食べさせられた」と衝撃告白!! 味を専門家に聞いてみた

tanoshingo1015.jpg  今年7月21日に「(参議院選の)投票に行こうとしたのに、頼んだ時間に起こしてもらなかった」と怒り、元恋人男性を数回殴ったとして、年明けにも書類送検される見通しのお笑い芸人・楽しんご。被害者の男性が、20日発売の「FRIDAY」(講談社)でさらなる被害を告白をしている。  男性は、これまで暴力のほかにも、「6リットルの水を飲まされた」「包丁を押し当てられ『指詰めろ!』と脅された」「楽しんごの排泄物を無理やり食べさせられた」など、楽しんごの惨忍な行為の数々を暴露。  新たな証言によれば、5月頃、男性が仲間と楽しんごの家に遊びに行った際、楽しんごが飼っているゴキブリやイモムシを油で揚げ、「イケてるでしょ!」と言いながら、男性に無理やり食べさせたという。  日本の一部地域では、郷土料理として“蜂の子”や“イナゴ”を食べる風習はあるものの、さすがにゴキブリは聞いたことがない。悪ふざけにしては、あまりにも行き過ぎた行為に思えるが、書籍『むしくいノート びっくり!たのしい!おいしい!昆虫食のせかい』(カンゼン)の著者で、虫食いライターのムシモアゼルギリコ氏は「ゴキブリはおいしい」と話す。 「おそらく楽しんごさんは、自宅でなんらかの爬虫類を飼っていて、そのエサとして、ゴキブリやイモムシを飼ってらっしゃるのではないでしょうか? だとすれば、男性が食べたゴキブリは、“マダガスカルゴキブリ”か“デュビア”の可能性が高いですね」  爬虫類ショップなどで売られている虫は、人が食べても害はないという。楽しんごに無理やり食べさせられた男性は、どんな味がしたのだろうか? 「マダガスカルゴキブリは、大きいものだと体長7センチくらい。男性が食べたゴキブリが、もしそのくらいのボリュームだとしたら、丸揚げしても外の殻が固めなので、食べるのは少し大変だったかも。肉の部分は、白身魚によく似た味がします。特に子持ちのメスは、コクがあってすごくおいしい。オスの場合は、お腹の中にある臭腺を、ピンセットなどで抜いてから調理したほうがおいしく食べられますよ。デュビアは、マダガスカルゴキブリより一回り小さく、皮が軟らかいので、丸揚げすればサクサク食べられます。こちらは白身魚というよりは、エビ寄り。殻の香ばしさを楽しむタイプのゴキブリだと思います」  また、男性が食べたイモムシは、主に“ミールワーム”や“カイコ”あたりが、可能性として考えられるという。 「ミールワームは、ジューシーで甘味が強い。揚げればナッツみたいにパリパリ食べられます。カイコは、揚げると『ポテトチップス のりしお味』に似ています」  どうやら、おいしいようだ!

恐怖! ブラピ50歳の誕生日に、アンジーが元恋敵のサインをプレゼント

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ブラピがドMじゃないと喜べないプレゼントだよ~

 12月18日に50歳の誕生日を迎えたブラッド・ピット。ここ数年は本業の俳優業よりも、「アンジェリーナ・ジョリーのパートナー」「ファミリーマン」として話題に上がることが多いが、彼自身はこの状況に満足しており、家庭に居心地のよさを感じているようである。実はこの時期、2人の周りが一層騒がしくなる。アンジェリーナは毎年のようにブラッドに趣向を凝らしたユニークなプレゼントを贈り、芸能誌が大いに盛り上がるのだ。

 ブラッド43歳の誕生日には、ペンシルバニア州ピッツバーグ近郊に建つ、百貨店オーナーのエドガー・J・カウフマンの邸宅を見学するツアーをプレゼント。この家は、ブラッドが大好きな建築家フランク・ロイド・ライトの代表作ともいわれる、滝と家が一体化した「落水荘」であり、ブラッドもこのような家をデザインして建てたいという夢を持っているため、アンジェリーナは「夢を具体的に描けるように」と極秘にツアーを計画してプレゼントしたのだった。

「ああいう馬に巡り合いたい……」名騎手が忘れられない真の名馬・シンボリルドルフ

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JRA公式サイトより
 芝2,500mのレースで争われる有馬記念ならば、タイムはおよそ2分30秒あまり。その一瞬一瞬に、冷静な判断力で馬を操るのが騎手の仕事だ。そんな厳しい競馬の世界で、岡部幸雄は1967年から2005年にかけて38年間、1万8646レースを戦い続けた。G1レースの勝利数は38勝、通算成績は2943勝。この勝利数は、武豊に次いで歴代2番目の数字となっている。岡部は日本競馬会に輝かしい実績を残した騎手だ。  71年からたびたび海外を訪れ、各地の競馬を学んだ岡部。現在でこそ、多くの騎手が海外遠征で修業を積んでいるが、当時まだそんな事例は少数派だった。騎乗実績としては、アメリカを中心に12カ国で騎乗し、98年にはタイキシャトルに騎乗して仏・ジャック・ル・マロワ賞に勝利。このほかにも、彼は乗馬フォームや調教時のジーンズの着用、エージェント制度の導入など競馬にまつわるさまざまな事柄を学び、日本に導入していった。保守的な日本競馬会において、岡部の導入する斬新なスタイルを「アメリカかぶれ」と罵る声も上がったが、現在では、その多くが日本でも定着しているのだ。当代一のスタージョッキーである武豊ですら、インタビューで「岡部さんの偉大さがつくづくわかりました。僕があの人の影響をすごく受けていた、ということにも気づいた」と、その影響を語っている。  そんな岡部にとって、忘れられない馬が「皇帝」の異名を付けられた名馬・シンボリルドルフだ。  84年の皐月賞、日本ダービー、菊花賞の3冠をはじめ、有馬記念、ジャパンカップ、天皇賞など、圧倒的な強さでG1レースを手中に収め続けたシンボリルドルフ。そのすべてのレースで、鞍の上にまたがったのが岡部だった。彼は38年間の長きに渡る騎手生活を過ごせた理由として、シンボリルドルフとの出会いを語る。 「また、ああいう馬に巡り合いたい。もう一度、ああいう馬をつくりたい――。ルドルフに出逢ってからは、そんな想いに取りつかれてしまったのである」(『勝負勘』/角川oneテーマ21)  では一体、シンボリルドルフの何が特別だったのだろうか?   例えば84年の日本ダービー。第3コーナーを回って、第4コーナーを過ぎても、シンボリルドルフの位置取りは7〜8番手。いくら岡部がムチを入れても、シンボリルドルフは本気で走ろうとはしなかった。最後の直線になり、焦る岡部は強めのムチを入れる。しかし、皇帝はまだ動こうとしない。だが、「さすがのシンボリルドルフもここまでか……」と誰もが思った残り400メートル。突如としてルドルフのエンジンに火がつくと、あっさりと先行馬を抜き去って、先頭でゴールに飛び込んでしまった。  レース後にビデオを見返した岡部は、残り400メートルの地点が「仕掛けのタイミングとしてピッタリだった」ことに驚く。騎手ではなく、馬が勝手にレース展開を読み、勝利までの最短距離を計算していたのだ。 「ルドルフは私の指示をそのまま聞くのではなく、自分でレースをつくったのである。そして私は、それによって理想の仕掛けのタイミングを学ぶことができた」(『勝負勘』)  シンボリルドルフが出走したレースは16戦。岡部の生涯戦績のわずか1000分の1にも満たないものだ。しかし、若き日の岡部にとって、ルドルフとともに戦った16戦で得た喜びや悔しさが、その後の騎手人生を送るための大きな財産となった。そして、彼は歴史に名を残すトップジョッキーに成長していく。おそらく岡部にとって、後にも先にもルドルフ以上の馬はいなかっただろう。  引退後、岡部は、北海道に暮らしていたシンボリルドルフの元を訪れている。いつも、気性が荒いシンボリルドルフは、傍に来た人間に対して悪戯をするのだが、岡部が近づいていってもおとなしく過ごしていたという。2011年、「皇帝」の異名を持つ名馬は30歳でその生涯に幕を閉じた。 (文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●おかべ・ゆきお 1948年群馬県生まれ。84年、シンボリルドルフで無敗のクラシック3冠達成をはじめ、数々の名馬でGI制覇を成し遂げた。その見事な手腕は「名手」と称される。85年からほぼ毎年、海外のレースに参戦する国際派ジョッキーとしても活躍。競馬関係者からは畏敬の念をこめて「ジョッキー」の通り名で呼ばれる。05年3月20日、「生涯一騎手」の人生を貫き、38年間の騎手生活に終止符を打つ。

pixivやメロンブックスへ飛び火する恐れも…CG児童ポルノ裁判の初公判「私は無実です」

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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非実在青少年〈規制反対〉読本(小社刊)
 写実的に書いた絵が「児童ポルノ」に該当するのか? 今年7月に、CGで描かれた少女のヌードをめぐり、岐阜県在住の男性が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された事件の初公判が、今月19日、東京地裁で開かれた。  この事件について、一部では「過去に販売されていた少女ヌードの写真集をスキャンし、加工して販売した」と報じられているが、これはまったくの誤報だ。逮捕されたデザイナーの男性は、写真集は参考に使った程度で、実際には想像で描いていたとしている。ここが事件の大きなポイントだ。たとえ写実的だとしても、想像で描いたものはあくまで本人の創作した絵画の範疇であるはず。もしも、これが「児童ポルノ」とされるならば、古来からの芸術的な絵画、近年のマンガ・アニメまで「二次元」のさまざまなものが「児童ポルノ」とされる可能性を帯びてくるからだ。  しかも検察官は、逮捕された男性がそれらのCG集を「メロンブックス」に販売委託し、そのデータがイラスト系SNS「pixiv」の管理するサーバーに保管されていたことを指摘。もし、男性の描いたCGが「児童ポルノ」と認められた場合、マンガ・アニメファンにとってメジャーな企業であるメロンブックスとpixivが「児童ポルノを世間に流布することに関与した企業」とされてしまう。  公判の中で、弁護団からはそもそもCGが「児童ポルノ」に当たるとする検察側に対し、疑問を提示。男性も「私は無実です」と力強く答えた。 「おたぽる」で続きを読む