耳が聞こえなくなっても、がんと闘病中でも、我が子に小学校受験をさせたい理由

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お受験の発表には校内貼りだし、郵送、ネットがあり、親が一番ラクだったのはネットでした

 お受験戦争が落ち着いて、やっと日常を取り戻しました。保育園の保護者はこのコラムを読んでいるみたいで、「合格おめでとうございます。コラム読みました!」と声を掛けてくださることが多く、たいへんうれしいです(「合格おめでとう」よりコラムを読んでくれている事実がうれしいという意味)。読者の方には、私はお受験や保育園経営、タレント活動、ライター業……なんでもこなすへこたれない母親といった印象を持たれているかもしれませんが、受験はほんとにキツかったですよ。

 年中の夏に最初にお教室へ連れていったとき、我が子のできなさ加減にびっくりして卒倒。遅れを取り戻すために必死になりましたが、やり過ぎて子どもに負荷が掛かり、「受験やんない」と言われるのが怖く、さじ加減が大変でした。その頃、ストレスで耳管開放症という病気になり、耳が水の中にいるような潜水状態になってしまい、日常の会話も苦痛になっていました。耳が聞こえないせいで、自分の発音した声が変らしく、婿にも「今日は耳が聞こえないね」と言われる始末。それでも毎日仕事には行かないといけないし、具合が悪いことを悟られてはいけないと思い込んでいました。「耳が病気の人が経営する保育園なんて、安全でないと思われる。その原因がメンタルからくるものとなれば、なおさら……普通に話さなきゃ」と思い込むほど追い詰められていました。バカですよね。

「やっぱり、“こっち側”?」堀北真希が声優を目指すアニヲタ女子を好演!『麦子さんと』

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(C)『麦子さんと』製作委員会
 今週紹介する最新映画は、堀北真希主演のハートウォーミングな母子のドラマと、冒険レースを繰り広げる飛行機が主人公のディズニーアニメ。日ごと寒さが深まるこの時期、ぜひ好みの作品で心から温まって、あるいはアツく盛り上がっていただきたい。  『麦子さんと』は、『純喫茶磯辺』(08)の吉田恵輔監督が実体験もまじえながら、長く離れて暮らしていた母と娘の関係と愛情を描いたオリジナル作品。声優を目指すアニヲタ女子・麦子(堀北)は、パチンコ店で働く無責任な兄・憲男(松田龍平)と2人暮らし。ある日、兄妹が幼い頃に家を出たまま音信不通だった母親の彩子(余貴美子)が突然現れ、同居することに。麦子は母を許せず心ない言葉を投げつけるが、重い病を隠していた彩子はほどなく他界。納骨のため母の田舎を訪れた麦子は、若い頃の彩子とそっくりな外見から町の人々に歓迎され、それまで知らなかった母の人生に触れる。  心を閉ざし生前の母につらく当たってしまった麦子が、町の人々と触れ合い彩子の思い出を聞くうちに、母の愛情を知り自らも精神的に成長する様子を、堀北が抑えた演技で繊細に表現。仏頂面のままアニメ声でキャラのセリフをそらんじるシーンや、ダメ兄を演じる松田とのやりとりも楽しい。アイドル歌手を夢見て田舎を飛び出した母、母と反発していた娘の和解の物語といえば、今年大きな話題になったNHK朝ドラ『あまちゃん』を思わせるが、実は吉田監督が8年越しで構想してきた企画。自身が迷惑をかけた母と死別し、感謝を伝えられなかった体験も、確かに作品に投影されている。随所でくすくすと笑えて、いつの間にか自らの肉親を思って涙ぐんでしまうような好作だ。  もう1本の『プレーンズ』(2D/3D上映)は、ピクサーの人気アニメ『カーズ』(06)の世界観から生まれた、意志を持つ飛行機が空の冒険を繰り広げるCGアニメーション作品。田舎の農場で働く農薬散布機のダスティは、世界最速のレーサーを夢見ているが、現実には高所恐怖症のため低空飛行しかできない。それでも夢をあきらめきれず、仲間の応援も受けて世界一周レースへの出場を果たす。最新鋭の飛行機たちに性能で劣りながらも、各ステージでアクロバット飛行を駆使し、最下位から徐々に順位を上げていくダスティ。だが、インドからスタートしたステージで、目前に世界最高峰のヒマラヤ山脈が立ちはだかる。  ピクサーアニメの立役者、ジョン・ラセターが自ら監督した『カーズ』と共通するのは、人間が存在しない代わりに、自動車や飛行機などの乗り物が意志を持ち、レースや冒険に挑戦する世界。ピクサーがディズニーの子会社になり、ラセターもいまやディズニーアニメの幹部に出世したことで実現した企画だが、ディズニーが制作したことでよりウェルメイドになった反面、ピクサーらしい脚本の独特なクセが弱まった感も。とはいえ、3Dで見る空中のアクロバットシーンや米空母上での場面などはリアルかつ迫力満点だし、擬人化された乗り物キャラに素直に感情移入できるなら、童心に帰ってスリリングな空の冒険の旅を楽しめるはずだ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『麦子さんと』作品情報 <http://eiga.com/movie/78246/> 『プレーンズ』作品情報 <http://eiga.com/movie/77782/>

「婦人公論」の老後マネー特集を吹き飛ばす、中村うさぎの“生への渇望”

<p> 2013年最後の「婦人公論」(中央公論新社)は合併号にふさわしい、濃厚な内容です。特集は「『ゆうゆう老後』と『貧困老後』の分岐点」。なにかと浮かれがちなこの時期に、シビアな老後のマネー企画を持ってくる「婦人公論」。もう若くないと自覚はしていても、「老後」と聞くと遠い異国のお話とスルーしがち。しかし思っているよりずっと老後は近くにある……わかってますわかってますけど! 震える気持ちを抑えつつ「安心老後のための問診シート」を試してみたところ、「時間を忘れるほど没頭し、心から楽しめる趣味や生きがいがある」→いいえ、「収入の範囲内で生活し、月々決まった率で天引き貯金している」→いいえ、「社会の役に立つ仕事、ボランティア活動に関心がある」→いいえ。「老後の具体的な準備には、ほとんど手をつけていないあなた。将来に不安を感じているのでは? 漠然と心配するだけでなく、できることから少しずつ始めましょう」とぐうの音も出ないほどズバリと言われてしまいましたので、2013年の総決算として老後の心構えを学ばせていただきます。</p>

3DCGが新たなアニメ市場を切り開く!! CGクリエイターが語る制作費事情とこれからのアニメ

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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ジェトリックス株式会社の榊正宗氏。
 近年、3DCGでありながらセルアニメのような表現を実現する「セルルックCG」が注目を集めている。昨年は、セルルックCGを使った劇場アニメ『009 RE:CYBORG』が公開され、「セルルック」という言葉を聞いた方も多いかもしれない。  そんな中、今年11月初旬にアニメ業界の窮状について見解を綴ったツイートが話題になった(外部サイト参照)。ツイートの主は、アニメ向けセルルックCG制作を手がける株式会社ジェトリックス社長であり、自身もCGクリエイターである榊正宗氏。ツイッターでは、CGがアニメ制作で果たせる役割についても語っており、業界ウォッチャーとしても興味深いものだった。  そこで、「おたぽる」では榊社長その人を直撃! アニメ業界の変遷と、業界におけるCGの今後の可能性を聞いた。 ――先日、榊さんのアニメ制作費に関する一連のツイートが、ネット上で話題になりました。今回は、アニメ制作のコスト事情やセルルックCGのアニメ業界での展開についてお伺いできればと思います。  まずは、CGクリエイターである僕がなぜアニメについて語ったのか、僕の出自を簡単にお話しします。僕は、もともとガラケー向けゲームの3DCGを作る仕事をしていました。それが、MobageやGREEが出てきて、ブラウザゲームの時代になり、3DCGの仕事が減ってしまった。それで、個人的にCG作品をニコニコ動画で公開したりしていました。  その頃、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のプロデュース協力などをされている里見哲朗さんに出会ったんです。ちょうど里見さんが企画をしていたアニメ映画『星に願いを Fantastic Cat』が公開された2009年ぐらいのことです。それで僕が『星に願いを』のPVを作らせていただいて、コミケで発表することになりました。その作品を持って、いろんな会社に営業をかけることにしたんです。 ――CGを軸に、ケータイゲームからアニメのほうへ移っていったということですね。 「おたぽる」で続きを読む

河西智美の顔がパンパンのテカテカ! 「曙?」「100点満点中2点」

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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「キエタイクライ【Type-C】」日本クラウン
 今年5月にAKB48を卒業しソロ歌手となった河西智美(22)が、18日に横浜の赤レンガ倉庫で初のソロライブ『聖なる夜の贈りもの2013 in 赤レンガ』を開催した。チケットは前売り4,000円、当日4,500円(ドリンク代別)。平日開催のため、「(着席の場合の定員)300人すら集められないのでは」と危惧されていたが、会場にはファン約400人が集結したという。  河西はアンコールを含め全11曲を歌い、客席に向かって「元気とかパワーとか届けなきゃって思っていたんですけど、また元気もらってばっかり。みなさんが本当に私の力です。これからも一緒に夢を見てくれたらうれしいです」と涙を浮かべてファンへ感謝の言葉を述べた。また、「ずっとライブなくって……。みんなに会いたかった」と涙をこぼした場面もあったという。 つづきを読む

“目を合わせない2人”こと、Jr.田中樹とSexy Zone佐藤勝利が『少クラ』で和解

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勝利、岸くん以外にも優しくして!

 12月18日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)はクリスマススペシャル。ゲストにKis-My-Ft2を迎え、Hey!Say!JUMP薮宏太・中島裕翔、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズJr.がクリスマスソングを披露。またドバイを訪れたSexy Zoneの記録映像に加え、出演者たちの懐かしいVTRもたっぷりと流れました。

 2007年11月11日放送回では、14歳の当時Jr.でA.B.C-Z加入前の橋本良亮が戸塚祥太に宛ての手紙を朗読。その内容は「僕はお姉ちゃん1人なので、『こんなお兄ちゃんがいたらいいのに』っていつも思っています。そして僕にはひとつ、大きな野望があります。1日とっつーを独り占めにして、本当のお兄ちゃんのように遊園地にカラオケにご飯を食べに行く感じで、すっごく甘えまくることです」。

「キャシー中島かと思った」河西智美、初ソロライブも「激太り」で話題に!?

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NAVERより

 18日、元AKB48・河西智美が横浜市・赤レンガ倉庫で、自身初となるソロライブ『聖なる夜の贈りもの2013 in 赤レンガ』を行った。会場を訪れたファン400人に向けて、全11曲を熱唱した河西だが、ネット上では「まだ400人もファンがいたんだ」という冷めた声が続出している。河西がここまで嫌われてしまったのは、「やはりスキャンダルの数々が影響している」と芸能ライターは語る。

「問題になったのが、河西の『サボリ・ドタキャン癖』です。『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の『芸能人節約バトル1カ月1万円生活』を5日目でリタイアし、局側をキレさせたと報道されたり、また、握手会も体調不良で幾度となく欠席しています。卒業間際にも、写真集が児童ポルノ禁止法に当たるとされ発売中止に、極めつきはAKS・窪田康志社長の自宅でのお泊まりまでスクープされてしまった。ここまでファンを白けさせたAKBメンバーは、ほかにいないのでは」(同)

バンコク・反政府デモの現場へ行ってきた

タイ・バンコクでは現首相のインラック政権の打倒を目指す反政府派のデモが続いている。王宮にほど近い民主記念塔周辺はその座り込み・抗議演説が行われているということで現場に行ってきた。現場は人、人、人・・・。演説と歓声、ホイッスルを吹き鳴らす音が入り混じり、まるでお祭状態。みんな似たようなタイ国旗カラーのグッズを身に着けていることに気が付いたが…

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