細川ふみえ「月収10万で生活保護寸前」の貧困生活に

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『細川ふみえ/encore~アンコール~』 
 かつて「お色気タレント」として男性から絶大な支持を得ていた細川ふみえ(42)。ファニーフェイスと巨乳、そして“ちょっとアホな感じ”がウケ、北野武ら芸能界の大御所もメロメロだった。しかし2007年に8歳年上の不動産会社社長と結婚したことから雲行きは怪しくなった。  そもそもこの結婚が不倫から始まった「略奪デキ婚かつ重婚」だったことで、もとからほとんどいなかった女性ファンはさらに減りバッシングの対象に。おまけに、夫の経営する会社は倒産、巨額な借金を抱えることとなり、09年12月に離婚。今年9月に「女性自身」(光文社)が彼女を直撃インタビューしたが、まず略奪婚について「別れて欲しいなんて思ってなかった。だけど、(彼から)プロポーズされて、子供がお腹にできて」と、自分に1ミリの非もないことを強調。2年間で終止符を打った結婚生活を「幸せだった」と振り返った。 つづきを読む

人生観さえ一変させる遅効性のドンデン返し!! 贋作に残した愛の証『鑑定士と顔のない依頼人』

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名作『ニュー・シネマ・パラダイス』の進化形ともいえる『鑑定士と顔のない依頼人』。時間の経過に伴って印象が変わる奇妙な作品だ。
 『鑑定士と顔のない依頼人』をラストシーンまで見届けた直後は、誰しも「とんでもない悲劇だ!」と打ちのめされるだろう。だが、この映画の奇妙な面白さは、鑑賞を終えてから家路へと向かう途中で、じわじわと別の感慨が湧いてくるところにある。口の中に残っていた後味が、時間が経過するに従って、まるで違った複雑な味わいへと変化し始めるのだ。本作を撮り上げたのはイタリア映画界の名匠ジェゼッペ・トルナトーレ監督。『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)の鮮やかなラストシーンで映画ファンを号泣させたトルナトーレ監督だが、本作で仕掛けたラストシーンはより苦く、より深い哀しみに満ちている。大人向けの極上深煎りブレンド風味なのだ。この一杯の極上ブレンドを飲み干すことで、これまで観てきたすべての映画の印象や人生の価値観までも一変するかもしれない。そのくらい強烈なインパクトのある結末が待ち構えている。  主人公のヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は鋭い審美眼を持った美術品の鑑定士。両親の愛情を知らずに育ち、鑑定士およびオークショニア(競売人)として成功を収めたものの、誰も信用することなく優雅な独身生活を送っていた。高級ホテルのような豪邸で暮らす潔癖性の彼には裏の顔があり、元画家のビリー(ドナルド・サザーランド)と組んで名画を格安で落札しては、こっそり自分のものにしていた。ヴァージルしか入れない秘密部屋の内装が圧巻だ。ルノワール、モディリアーニ、ゴヤ……といった人気画家たちが描いてきた古今東西の美女たちの名画300点が壁中に飾られ、ヴァージルのことをじっと見つめている。いつまでも年をとらない二次元の美女たちに囲まれて、ヴァージルはうっとりする。コドクな初老の男にとっての至福極まりない空間だった。  寡黙な美女たちと共に一生を終えるつもりだったヴァージルの人生が、1本の電話によって大きく変わることになる。電話の声は若い女性で「両親が屋敷に残した遺品類を鑑定してほしい」と頼んできた。ヴァージルが屋敷に出向くと確かに彼好みの年代物の家具や美術品が多く、オークションに出品すれば相当の額になりそうだった。だが、鑑定を依頼してきた女依頼人は電話を掛けてくるだけで、一向に姿を見せようとしない。それまで生身の女性に興味を持つことがなかったヴァージルだが、声しか分からない女依頼人の正体が気になって仕方なくなる。やがて依頼人であるクレアは15歳のときにプラハである事故に遭遇し、それ以来“広場恐怖症”を患っていること、そして10年間以上も屋敷の奥にある隠し部屋に引きこもっていることが分かる。人間嫌いの鑑定士と引きこもりの女依頼人。2人は壁を挟んで次第に惹かれ合っていく。
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オークション会場を支配するオークショニアのヴァージル(ジェフリー・ラッシュ)。美術品に対して絶対的な審美眼を誇っていたが……。
 本作の重要なキーワードとなっているのは、ベテラン鑑定士であるヴァージルが語る「贋作者は必ず痕跡を残す」という台詞だ。凄腕の贋作師の手にかかれば、名画と贋作の区別は一般人にはまるで分からない。贋作には贋作師によって、オリジナルの名画に匹敵するほどの狂おしい情熱が込められている。だが、それゆえに贋作師は贋作の中に誰も気がつかないような小さなサインをつい残してしまう。「すべての偽りには本物が隠されている」とヴァージルは説くが、そこが贋作の哀しさ。どんなに観る人の心を打つ作品だろうが、贋作は世間から評価されることがない。ヴァージルは贋作師が残した小さなサインを見つけ出しては、名画と贋作の違いを見極め、売れっ子鑑定士としての名声と富を得ていた。  生身の女性・クレアと知り合ったことで、ヴァージルのそれまでのモノクロのような生活が次第に色彩を帯びていく。隠し部屋にこもったままのクレアの姿をどうしてもその目で確かめたいヴァージルは、顔馴染みの修理工ロバート(ジム・スタージェス)にアドバイスを乞い、ようやくクレアとの初対面を果たす。10年以上も屋敷内にこもって暮らしていたクレア(シルヴィア・ホークス)は純真無垢なる美女だった。これまで女性と縁がなかったのはクレアと出会うためだったのだとヴァージルは浮かれ、自分のコドクだった過去にさえ感謝するようになる。クレアの広場恐怖症は時間をかけて気長に少しずつ治していこう。ずっと自己チューで高慢ちきだったヴァージルの態度が、クレアとの愛を育み始めてから日に日に柔らかくなっていく。恋はあらゆる人間を変えてしまう。
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ヴァージルに恋愛指南する修理工のロバート(ジム・スタージェス)。屋敷に残されていた部品から“からくり人形”を再現してみせる。
 ミステリー好きな人なら、本作のクライマックスに用意された大ドンデン返しは、ある程度予測できたに違いない。だが、本作の魅力はネタバレによって損なわれるものではないし、劇場では2回目以降は1000円で鑑賞できるリピーター割引キャンペーンを行なっている。絵画と同じで、観た人によって、また観る度に本作の印象はまるで違ったものに感じられる。さらに言えば、これまでバッドエンドムービーだと思い込んでいた作品も実は違った一面を持っていたのではないか、ハッピーエンドだと受け止めていた作品もそんな安直なラストではなかったのではないかという想いがもたげてくる。これまで自分が観てきたあらゆる映画の印象さえも、まるでオセロゲームのように一気に塗り変わってしまいかねない。それほど深い余韻をもたらす、二重のドンデン返しとなっている。一度目は劇中で、そして二度目は観た者の脳内で起きるドンデン返しだ。  ラストシーンの意味を咀嚼し、自分の体内での消化が進むにつれ、本作のドンデン返しは映画の解釈だけに留まらないことにも気づかされる。自分の心の中に古傷として残っている苦い恋愛体験さえも、愛おしく感じられるようになるのではないだろうか。サイアクな別れ方をしてしまった封印したい記憶だとしても、それは自分が生きてきた証でもあるのだと。「すべての偽りには本物が隠されている」という劇中の台詞がずっと口の中で溶けずに転がり続ける。映画という虚構の中でしか描けない真実が、だまし絵のようにこの映画には潜んでいる。 (文=長野辰次) kanteishito04.jpg 『鑑定士と顔のない依頼人』 監督・脚本/ジュゼッペ・トルナトーレ 音楽/エンニオ・モリコーネ 出演/ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス、シルヴィア・ホークス、ドナルド・サザーランドほか 配給/ギャガ 12月13日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開中 PG12 (c)2012 Paco Cinematografica srl. http://kanteishi.gaga.ne.jp

「尼崎には、同じようなんはなんぼでもおる……」尼崎連続変死事件・角田美代子が求めた“家族”の姿

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『家族喰い――尼崎連続変死事件の真相』(太田出版)
 「尼崎連続変死事件」は、その残虐性とともに、まるで全容が見えない不可解さで、多くの人びとの注目を集めた。事件に関わる容疑で逮捕されたのは8人、事件に関連して死亡したとみられる被害者は10人以上の大惨事だ。この事件の首謀者である角田美代子は、2012年12月に留置所で首を吊り自殺。事件の真相は闇に包まれた。  この事件を解き明かそうとする一冊が、ルポライター・小野一光による『家族喰い――尼崎連続変死事件の真相』(太田出版)だ。事件に関係する人物たちが、複雑怪奇に絡み合ったこの連続変死事件。さながら中上健次か、それともガルシア・マルケスの小説かというような入り組んだ関係図だ。本書では、丹念に現場を取材し、人々の証言をかき集めることで、関係図を丁寧に解きほぐしながら、その「真相」に迫っていく。  美代子をはじめ、内縁の夫・鄭頼太郎や、戸籍上の長男・角田優太郎、義理の妹・角田三枝子らによって構成された「角田ファミリー」の残忍極まりない手口は、報道によって広く明らかになった。借金やいさかいなどの些細なトラブルの種を見つけると、家族や親族たちに踏み込み、恫喝し、軟禁し、徹底的に金を巻き上げていく。美代子たちは彼らに、何時間にも及ぶ「家族会議」を開かせ、親族間で暴行を加えさせる。被害者たちが警察に訴えたところで、家族間の暴力は「民事不介入」として立ち入ることができない。平和な日常を過ごしていた一家は、美代子の存在によって、地獄に突き落とされ、ついには親族内の殺人にまで発展していく……。  この手口を評して、小野はこう書いている。 「たしかに、すべては美代子が元凶だ。彼女さえ関わらなければ、なにも凶事は起きていない。しかし、真に厄介なのは、美代子は媒介だということだ。彼女の存在によって、社会の、個人の、そのなかに潜む悪の部分があぶり出され、被害者にまとめて降りかかってくるのだ」  美代子の振る舞いによって、人々の悪や暴力が徹底的にむき出しにされていく。恫喝し、追い込み、不眠不休の家族会議を開催させることで、人々の理性はあっけなく崩されていく。彼女は人を殺さない。殺すように追い込むだけなのだ。  では、この美代子とは、いったいどのような人物なのか?   左官職人の手配師であった父と、「新地」と呼ばれる非公然売春地域に務める母の間に生まれた美代子。中学校にはろくに出席せず夜遊びで補導を繰り返し、少年院にも入れられている。中学時代の担任を務めた元教師は「とにかく月岡(注:角田美代子の旧姓)には親の愛情が足りへんかった。それは間違いない。あの子は親の愛情に恵まれんかった子なんや」と振り返る。そして、高校を1カ月で退学すると、美代子は「よくある不良少女」の枠にとどまらなくなっていく。実の親から仕事場として紹介された売春街を渡り歩き、19歳にして、少女に売春を斡旋した容疑で逮捕。その後もスナックの営業や売春斡旋、恐喝行為などを主な収入源としながら尼崎の地で生きのびていく。そして、彼女が家族の問題に介入し、金銭をむしりとるようになったのは1998年、50歳の頃だった。  この事件を追っていく過程で、著者の小野が見たものは、「家族」という共同体に対する角田美代子の特別な視線だ。  「今回のことは、全部お母ちゃんが悪いから、責任を取る」という遺書を残して美代子は自殺した。ちょうどその頃、美代子の戸籍上の妹であり、彼女を右腕として支えてきた三枝子が自供を開始する。事件が発覚したことではなく「信じていた家族」に裏切られたことが、美代子自殺の引き金になったと小野は考える。  「角田ファミリー」を構成する人間に、血のつながりはなく、あくまでも彼らは擬似家族にすぎない。美代子は、ファミリーに対して血のつながり以上に深い「家族」の姿を求めた。そして、それが血縁以上に強いものであることを示すためであるかのように、ほかの家族を瓦解させていく。拘置所で同房になった女性は、「ファミリー」を失った美代子の姿をこう証言する。 「オカン(美代子)は横柄でわがままなんですけど、寂しがり屋でもあるんです。急に私の手を握ってきて、私が外そうとすると『いやっ。ギュッとしかえして』と言ったり、喫煙所から部屋に帰るときに、私が『オカン、先に出て』って言うと、『そんな寂しいこと、先行ってなんか言わんといて』と、小さな声で訴えてました」  では、どうして美代子は、ほかの家族を奪ってまで、この擬似家族を必要としたのか? それは、尼崎という街で生き抜いていくための知恵であったかもしれないし、親の愛情に飢えた幼少期の反動なのかもしれない。いずれにしろ、当人が死んでしまった以上、それらは臆測の域を出ることはない。  美代子は死に、大勢の関係者は捕まった。しかし、小野の取材によれば、まだ美代子の周辺には行方不明者が少なくなく、今後も新たな事件が発覚する可能性も考えられる。  事件報道が一段落した尼崎のスナックで、小野は旧知のママからこう語られた。「角田ファミリーだけおらんようになったからって、なんも変わらんのやって。仲間だって残っとるし、同じようなんはなんぼでもおるんやから……」。一時の盛り上がりがなかったかのように、すっかりと報道は沈静化した。しかし、「同じようなもん」たちは、まだ尼崎に存在し続けている。 (文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●おの・かずみつ 1966年生。福岡県北九州市出身。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーライターに。「戦場から風俗まで」をテーマに北九州監禁殺人事件、アフガニスタン内戦、東日本大震災などを取材し、週刊誌や月刊誌を中心に執筆。尼崎連続変死事件では100日以上にわたり現地に滞在し取材。著作に『完全犯罪捜査マニュアル』(太田出版)、『東京二重生活』(集英社)、『風俗ライター、戦場へ行く』(講談社文庫)、『灼熱のイラク戦場日記』(講談社電子文庫)など。

別の男性の子を夫の子として育てる「托卵」は、自殺未遂や一家破滅に続く修羅の道

<p> 12月24日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)によると、元「光GENJI」大沢樹生と女優・喜多嶋舞の間に生まれた長男(16歳)のDNA鑑定を行った結果、大沢の父性確率が0%という判定が出たそうです。大沢と喜多嶋は1996年にできちゃった結婚をしますが、2005年に離婚し、大沢が息子を引き取って育てていました。しかし、12年に息子は「週刊文春」(文藝春秋)で「大沢と喜多嶋から虐待を受けていた」と告白。大沢は、息子が「客観的事実と大きく異なる認知及び言動」の症状があることを明かし、虐待疑惑について完全に否定しました。その後、大沢は一般女性と再婚し、子どもができますが、なんと死産。「自分のDNAに問題があるのかもしれない」と考えてDNA検査をし、今回の報道された結果につながりました。大沢は現在、息子の親権は手放し、息子は喜多嶋の母である元女優・内藤洋子とアメリカ・ロサンゼルスで暮らしているとのことです。</p>

U2・ボノの寄付金を募る路上生歌パフォーマンスに、「税金払え!」の声

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「やらない」より「やった偽善」だからね!

 音楽界きっての博愛主義者で、慈善活動家としても知られているU2のボノ。24日に、地元アイルランド・ダブリンのホームレスを助けるチャリティー団体「サイモン・コミュニティー」への寄付金を募る、クリスマス・イヴのストリートパフォーマンスに参加した。ボノは夕方5時半頃にダブリン一の目抜き通りグラフトンストリートに置かれた巨大なクリスマスツリーの下に現れ、アイルランドで人気のミュージシャン、グレン・ハンサードやリアム・オ・メンリィらと共にクリスマスソングを熱唱した。

 ボノが歌ったのは、英国バンド・スレイドの「Here it is Merry Christmas」と、讃美歌の「神の御子は今宵しも」。通りは、クリスマスショッピングをする客で賑わっていたため、1,000人を超える人々に囲まれたとのこと。観客がボノと一緒にクリスマスソングを歌い、大合唱になったと英大手タブロイド紙「デイリー・メール」は報じている。

「うさぎちゃん」から「糞ガール」へ……元セーラームーン女優の華麗で過激な転身に迫った!

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『天国の恋』|東海テレビ
 ドロドロの昼ドラ『天国の恋』(フジテレビ系)で異彩を放っている「糞ガール」をご存じだろうか?  異母姉であるヒロイン・斎(床嶋佳子)と恋人・潮(内博貴)を奪い合い、恋人には「出て行け、糞ガール!」と罵られたかと思えば、後に潮と政略結婚。しかし、斎との愛を貫くために、妻である自分とは肉体関係を一切結ばない夫を憎み、若い男を寝室に連れ込んだり、義父(神保悟志)を誘惑して義父の子を妊娠したり、義母を「カピバラ女」と罵って暴力を振るったりと、過激な言動は「破壊神」のよう。  きわどい衣装やベッドシーン、過激なセリフも多かったが、その「糞ガール」役を演じているのが沢井美優だということに、さらに驚いた人も多かったと思う。  沢井といえば、なんといっても、実写版『美少女戦士セーラームーン』(2003年~)で月野うさぎ(セーラームーン)を演じた人。  『セーラームーン』主要メンバーは、一時活動休止していた浜千咲(現・泉里香)を除き、出世頭の北川景子(セーラーマーズ)や、安座間美優、小松彩夏など、比較的華やかに活動している人が多い中、主演の沢井は2時間ドラマや刑事ドラマのゲスト出演など、やや地味な役が主流になっていた。  ピュアで素朴で透明感のある「うさぎちゃん」がハマりすぎて、なかなかそのイメージを脱することができないせいもあったろう。だが、そんなピュアな「うさぎちゃん」から「糞ガール」への転身ぶり。どんな心境の変化があったのか?ご本人に聞いてみた。 「常にどんな役にも挑戦していきたいので、その役その役で心境の変化はありますが、うさぎちゃんから梢ちゃん(糞ガール)への転身についてとなると、特にありません。梢は、人や生き物などに危害を加えるような激しい役なので、ある意味、決意や覚悟はいつも以上に持ってやっていたと思いますが」  「うさぎちゃん」ファンからの反響はあったのだろうか? 「ありました。うさぎちゃん時代からのファンの方々もですが、小さい頃セーラームーンを見ていて、今、中高校生・学生さんの反響も大きかったように思います。透明感も素朴さも持つうさぎちゃんとは、正反対のところにいる梢でしたからね。結びつけるのに多少の時間は必要のようでしたし、ショックを受けてしまった方もいらっしゃるとは思いますが、私はそんなお声もうれしく思います」  『天国の恋』出演により、ブログやTwitterでもコメントが増えたという沢井さん。中には戸惑いの声もあったそうだが……。 「反響はうれしく思います。友達も、テレビに映った私の写真をわざわざ送ってきてくれたり(笑)。しかも『びっくりした』『こういう役もやるんだ!』と業界の友達も驚いてました」  かなり過激な衣装やセリフが多いが、抵抗はなかったのだろうか? 「初めはありましたね(笑)、といいますか、シチュエーションが普通のドラマとは違うというか……なかなかあるものじゃないと思うんです。そんな中で初めての経験、たくさん勉強になりました。でも、共演者の方々に“思いっきりやればいい”と背中を押して支えていただき、思いのままに梢を演じられたとは思います。正直、初めてのキスシーンやお義母さまに舟盛りやお水をかけるシーンなどは、カットがかかると手が震えました。役作りは監督などと話し合いまして……考えるな……感じろ!! ですかね(笑)」  ちなみに、『セーラームーン』のメンバー同士は、今もブログなどで交流がときどき書かれているように、とにかく仲良し。彼女たちからの反響は? 「先日、ちょうど5人集結しました。『すごい役だよねー! 怖い』とか、『頑張ってるねー! 明日が楽しみだよ!!』と、みんな応援してくれていました」  『天国の恋』という作品・梢という役との出会いについて、沢井さんはこう付け加える。 「“できないことはない”、その気持ちがさらに強くなりました。『天国の恋』という作品、この役に出逢えたことを、本当に幸せに思っています。どんなにひどい役だとしても、私は梢が大好きですね。そして“普通”という壁(概念)を壊してくれて、自分を大きくしてくれた作品、そしてスタッフさん、共演者のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」  では、今後やってみたい役などは? 「また梢みたいな激しい役も演じたいですね。でも、視聴者のみなさんに共感してもらえる役のほうがいいのかな(笑)。半分冗談ですが、どんな役もやってみたいです。その時その時の役に染まれる女優さんを目指して頑張りたいです」  長年の「うさぎちゃん」の殻を破り、華麗に過激に変身を遂げた沢井美優。新たな「昼ドラスター」の今後の活躍から目が離せない。 ●沢井美優オフィシャルブログ「MY HEART」 <http://ameblo.jp/sawai-miyuu/>

死ぬまでに食べたい美味な虫10! 昆虫食愛好家・ムシモアゼルが厳選!!

【不思議サイトトカナより】  今年の5月、国連食糧農業機関(FAO)より「近い未来の食糧危機を昆虫食が救う」という発表があった。それをきっかけに、「バッタを使った小麦粉の開発」や「虫をメニューに取り入れたレストランの紹介」など、昆虫食へのさまざまな取り組みが報じられ、注目度は一気に急上昇! …となると何よりもまず、多くの人が知りたいのって「味」なんじゃないだろうか? ということで、昆虫食愛好家である筆者が勝手に“美味な虫10種”を厳選してみた。死ぬまでに1度は食べてほしい(もしくは食べたい)、10種の虫はこちらである。 1、ミツツボアリ 最上のボンボンのような味 
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画像は、Wikipediaより
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WEBマンガサイト「ぽこぽこ」で異彩を放った『デビルズ・ダンディ・ドッグス』が目指したもの

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

「おたぽる」でも「Kindleでも読める30年前の名作プレイバック」を連載中の村田らむ氏が原作を担当したマンガ、『デビルズ・ダンディ・ドッグス』(太田出版)が12月3日に発売された。同作は、マンガ家の北上諭志氏と共に、太田出版が手がける無料のWEBマンガサイト「ぽこぽこ」にて連載してきたものだ。 「ぽこぽこ」といえば、古屋兎丸氏の『ぼくらの☆ひかりクラブ』やえすとえむ氏の『その男、甘党につき』、そのほか志村貴子氏や中村明日美子氏の作品を掲載するなど、比較的女性ユーザー向けのラインナップとなっている印象がある。しかし、この『デビルズ・ダンディ・ドッグス』においては、マフィアやらヤクザやらがバンバン殺し合う、完全な男性向け作品。そこには、何か狙いがあったのだろうか……?  ということで、今回は村田らむ氏・北上諭志氏両名に話を聞くと共に、同作の編集担当者・的場容子女史にも話を聞いてきた。
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原作の村田らむさん(左)と作画の北上諭志さん(右)
*** ――『デビルズ・ダンディ・ドッグス』は、原作をらむさん、マンガを北上さんが担当するかたちで作られた作品ですが、まずはそのきっかけから教えてください。 北上諭志(以下、北上) 実は僕、まさしく「ぽこぽこ」の女性作家さんたちが描くようなマンガが大好きで。「少年週刊ジャンプ」で連載されていた『ホイッスル!』(共に集英社)で樋口大輔さんのアシスタントをしていた時も、「ひげ面乙女」というあだ名を付けられていたくらい、思考は乙女心全開なんです。実際、その前には「COMIC LIVE!」で『Bye Bye Blackbird』(COMIC LIVE! プロジェクト)っていう遠距離恋愛モノを描いていたんですよ。ただ、その一方で、映画はギャングモノやマフィアモノが好きだったりして、いつかマンガでも描いてみたいという思いがあったんです。それで、せっかく描くなら、ほかのバイオレンス系マンガとはひと味違う、リアリティのある作品にしたくて。どっぷりハードボイルドな世界を取材してきた村田さんに組んでもらえたら、面白いものができるんじゃないかと思ってお願いしたんですよ。 ――ただ、らむさんの場合、ご自身でもマンガを描かれるので、わざわざコラボしなくても……とはならなかったんですか? 村田らむ(以下、村田) いやあ、僕の場合、マンガも描くからこそ、その大変さもわかっていますからね。「原作だったら楽そうだな~」と思って引き受けたんですよ(笑)。……というのは半分冗談で、僕がマンガを描くのは、主に実話誌なんですね。実話誌の場合は、あくまでノンフィクションですから、状況説明がかなり必要になってくる。だから、同時に実話誌のマンガ原作もたくさん手がけてきましたが、“ストーリーマンガ”は自分で描くのは難しいなと思っていたんです。 「おたぽる」で続きを読む

「まいジャニ大賞2013」や嵐・二宮和也の好評企画も! 年末ジャニーズ番組をおさらい

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二宮さん、コスプレ衣装と大宮の衣装を間違えないようにね

【ジャニーズ研究会より】

 年末特番に向けて、ハードディスクを整理中の人も多いこの季節。ジャニーズファンに向けて、12月28日(土)~12月31日(火)に放送予定のジャニーズ出演特番のなかから、見逃せない6本を紹介します!

■『中居正広のスポーツ8番勝負!』(日本テレビ系)12月28日(土)18時30分~22時54分

 SMAP中居正広が一流アスリートと真剣勝負を繰り広げる、年末恒例の超大型スポーツバラエティ! “厄年を吹っ飛ばせSP”と題し、厄年の中居がロンドン五輪メダリストとの競泳対決など、全8競技に挑みます。なでしこジャパンメンバーとのフットサル&PK対決には、サッカー推薦で高校に入学したKis-My-Ft2の北山宏光も参戦。負けたら、ジャニーズの超名曲を中居が1人で熱唱ということなので、北山にはぜひ活躍してほしいところ!

テレビ朝日の年末年始は“ビッグダディ”だらけ!? 特典映像付きで再放送も「誰得?」の声

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『痛快!ビッグダディ』|テレビ朝日
 視聴率絶好調のテレビ朝日が、12月29日午後6時30分から『痛快!ビッグダディ「完結編」さすらい密着2760日 涙と笑いの最終回スペシャル』を放送する。4月21日放送の『痛快!ビッグダディ19』から実に8カ月ぶりとなるが、主人公のビッグダディこと林下清志さんを取り巻く環境は大きく変わった。  前回のオンエアでは、ダディと美奈子さんが離婚。ビッグダディは故郷である岩手県の盛岡へと居を移し、接骨院「盛岡屋」を開院。美奈子さんは宮崎県の日南へ移住した。その後、ダディは著書『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)を、美奈子さんは『ハダカの美奈子』(講談社)を出版、ともに大きな話題となった。 「テレ朝としては、いまだ同シリーズは“ドル箱”扱い。当初、オンエアは今秋の予定でしたが、各局熾烈な視聴率合戦が繰り広げられる年末に持ってきた。力が入っている証拠ですよ」とはテレビ関係者。  さらに年明け早々、最終回スペシャルの再放送も内定したという。 「それも単なる再放送ではつまらないということで、未公開シーンやダディの謎の特典映像も付いてくるそうです。正月は家族で家にいることが多いですからね。ファミリー層を狙い撃ちするつもりなのでしょう」(同)  ただ、ダディ、美奈子さんともにタレント活動しだした今、マンネリ化しつつあるのも事実。別のテレビ関係者は「これまでのシリーズの数字が良かったのは、適度な素人感があったからこそ。前シリーズ以降、2人はメディアにも出まくり、謎だったプライベートもさらけ出している。果たして、これまで通りうまくいくか……」と疑問を投げかける。  しかも、再放送ではダディの謎の特典映像付き。しらけムードの中では「誰得?」ということにもなりかねない。 「実際ダディも美奈子さんも、このところ目に見えて仕事が減ってきている」(週刊誌記者)  2014年は両者にとって、試練の1年になりそうだ。