「会見には絶対に行くな」国内マスコミ異常反応で、ミスインタのストーカー被害告白は“なかったこと”に!?

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吉松育美 公式サイトより
 日本人初のミス・インターナショナルグランプリ、吉松育美が大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたと訴えている件は、刑事と民事の両方で提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視。一部スポーツ紙がネット上に掲載した記事も、突然削除される事態となっている。  別のスポーツ紙の若い記者からは「夏に彼女について取り上げようとしたら、ストップがかかった」という話も聞かれた。吉松を紙面で特集しようとしたところ、上司のデスクから「それは絶対にダメだ」と、理由も告げずに止められたという。後に分かったのは、今月13日に吉松が東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見した脅迫被害だったが、「この会見も、デスクから“絶対に行くな”って言われたんですよ」と記者。  吉松が会見で話したのは谷口氏から受けたさまざまな被害で、大半の媒体がスポーツ紙同様、この芸能プロに気を使い、報じなかった。そのため吉松はさらに16日、外国特派員協会で会見、海外メディアに向かって訴えた。結果、米ワシントンポストやABCニュースなどで取り上げられているにもかかわらず、日本では「なかったこと」になっている異常事態だ。  吉松は本来、昨年の覇者として今年のミス・インターナショナルのイベントに出演する立場だったが、これも主催者の国際文化協会から「体調不良を理由に欠席してほしい」とストップがかかった。関係者によると「ほかにも仕事のオファーが急激に途絶え、決まりかけた仕事でさえ“諸事情でキャンセルに”と連絡があった」という。  吉松が被害を受けた谷口氏は、芸能界では有名な人物だ。「所属のタレントを何かと番組に押し込んでくるし、こっちが必要なタレントをお願いすると、必ずバーターで別のタレントを使わされる」(同)という。 「感情の起伏が激しく、怒ると暴力団かと思うほど怖いが、トラブルがあると涙ながらに謝ってくることもあるので面倒な人物」(同)  吉松は、谷口氏が吉松の海外エージェントとの間に金銭トラブルを抱え、その矛先を吉松に向け、仕事現場に現れたり、実家に脅迫的な電話をかけたりしてきたというが、実のところテレビ関係者は「その手口はおなじみ」という。 「谷口氏は表向き、金の問題を理由に女性タレントにコンタクトを取っているように見えますが、取りたいのは金ではなく女性のほう。弱みを握って意のままに操るのが得意で、タレントとして使いながら私生活でも絡んでくるというウワサ。代表例が自殺した川田亜子さんでしょう。谷口氏とは恋人関係だったなんて話になっていますが、川田さんには内密にしていた恋人が別にいましたし、谷口氏とは恋人というより、仕事と私生活で縛られていた奴隷状態にしか見えなかった」(同)  実際のところはどうか分からないが、確かに吉松も昨年、元K-1プロデューサーの石井和義氏がやってきて、谷口氏の事務所へ入るよう求められた話を明かしている。金銭トラブルの解決を求めるだけなら、そんな要求は出てこないはずだ。 「石井さんはK-1時代、谷口氏の息のかかった女性タレントをイベントに使っていた関係で、谷口氏同様に女性タレントとの関係がいろいろウワサされていた人物。だいたい吉松さんをスカウトする使い走りのようなことだけだったら、喜んでやるわけがなく、なんらかの形で恩恵を受けているはず」(同)  外国特派員協会の会見に訪れたイタリア人記者は「日本のテレビ局や新聞24社に“この話を取り上げないのか”と聞いてまわったが、首を縦に振ったのは週刊誌1社のみだった」と話す。  犯罪が起きても、親しい関係者なら無視する日本のマスコミ。実は筆者もこの取材の渦中で、その幹部の関係者をあたったところ「そんなことやっていると、どこにも出入りできなくなるぞ」と脅かされた。とても健全な世界とは思えない芸能界、吉松の提訴で、その実態が明らかになるのだろうか? (文=鈴木雅久)

生理用品の広告史を塗り替えた動画! 少女のアソコにやって来たサンタクロースとは?

【不思議サイトトカナより】

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画像は、You Tubeより

 アメリカのHelloFlo社が手掛けた広告をYouTubeにアップしたところ、4カ月で660万再生というスマッシュヒットを記録した。「生理用品の広告史を塗り替えた!」「まさに革命的。美女も、白い布も、青い液体も出てこない!」と賞賛の嵐。

 HelloFlo社は、初潮を迎える少女向けの宅配型スターターキットの発売を開始、オンラインで一人一人の周期に合わせてキットが届くというオリジナルサービスが売りだ。この動画の主人公は、いち早く初潮を迎え、ジャンヌダルク気取りでほかの女の子たちに厳しい指導をはじめるのだが…、そんな彼女を待ち受けていた結末とは?

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剛力彩芽、前田敦子、乃木坂46……女性に好かれるアイドル、嫌われるアイドルの違い

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剛力彩芽『友達より大事な人』(Sony Music Records)

【リアルサウンドより】  アイドルブームの昨今、女性がアイドルのファンになり、ライブや握手会などのイベントに通うことは珍しくない。ももいろクローバーZは、男女問わずにファンが多く、2012年までは「女祭り」と称して女性限定のイベントを武道館にて開催していた。乃木坂46もまた女性ファンが多く、メンバーの白石麻衣は、ファッション誌『Ray』の専属モデルを務めるなど、同性からも高い支持を得ていることが伺える。リアルサウンドでも、シンガーソングライターの大森靖子氏や、ライターの犬山紙子氏が、熱心なモーニング娘。ファンであることを明かし、女性目線で彼女たちの魅力について語っている。  いっぽう、人気のあるアイドルの中には、一部の同性から好ましく思われていないタイプもいる。AKB48の大島優子や、元エースの前田敦子、Berryz工房の嗣永桃子、剛力彩芽などは、広く世間に認知されていることもあり、ネガティブな印象を抱く同性も少なくないという。  そもそも女性アイドルは、男性をコアターゲットにしているため、その振る舞いやファッションが同性から嫌われる場合があるのは、ある程度仕方のないことだろう。だが、アイドルには明らかに女性受けしやすいタイプと、そうではないタイプが存在するようだ。そこにはいったい、どんな差異があるのだろうか。  アイドルや音楽シーン全般に詳しいライター・板橋不死子氏に、同性から好かれるアイドルと、嫌われるアイドルの違いを訊いた。 「女性から観て好感度の高いアイドルには、憧れや共感を得やすいタイプと、エンターテイメントとして面白いタイプの、2パターンがあると思います。例えば乃木坂46の場合は前者。彼女たちには清楚でファッショナブルなイメージがあるうえ、AKB48のように肌を露出することが少ないので、同性でも受け入れやすく共感しやすいです。また、ももいろクローバーZの場合は後者。彼女たちは天真爛漫で、いい意味で“女っぽく”ありません。ハチャメチャな曲をハイテンションで歌っている姿は、セクシーさよりむしろ愛嬌を感じさせます。彼女たちは、嫉妬をする対象にはなりにくいですね」  いっぽう同性から嫌われるタイプのアイドルには、同じ女性だからこそ感じる苛立ちがあるという。 「女性があるアイドルを嫌うパターンには、アイドル特有の“意識の高さ”が鼻に付く場合と、“ぶりっこ行動”が癪に障る場合、そしてイイ男を寝取られた時の“嫉妬”の3つが嫌いの原因になります。たとえばAKB48の子たちは、ものすごく努力していると思うんですけど、あまりにもアイドル然としていると、ちょっと可愛くないというか、意識高すぎて共感できなくなってしまう場合がありますね。週刊文春が2013年4月に発表した『女が嫌いな女』ランキングでは、9位に前田敦子さんがランクインしていますが、当時の彼女は意識が高すぎた感が否めません。ぶりっこ行動は、多くの女性が身に付けている所作ですから、それ自体はあまり気にならないのですが、ぶりっこに惑わされている男性を見ると、心がスッと冷めるものがあります。それと、アイドルが好きな男性タレントと交際していることが判明した時は、やはりそのアイドルを嫌いになるという女性が大半かと思います」  アイドルカルチャーが成熟し、女性のアイドルファンが増加している昨今。アイドルが彼女たちから支持を得るには、男性をターゲットにした場合とはまた異なるキャラ作りが必要なのかもしれない。 (文=松下博夫)

「AKBマジむかつく!!」ももクロ国立競技場ライブ発表も、嵐ファンの矛先がAKB48に向くワケ

akb1217.jpg  今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。  国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。  しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。  そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。 「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)  一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?

「AKBマジむかつく!!」ももクロ国立競技場ライブ発表も、嵐ファンの矛先がAKB48に向くワケ

akb1217.jpg  今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。  国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。  しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。  そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。 「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)  一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?

嵐・相葉雅紀が映画初主演!? 「TVfan」webが大幅フライング告知で大騒動に

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まあ、これも相葉ちゃんらしいってことで丸く収めましょうや

 昨日23日、嵐・相葉雅紀が2014年秋公開予定の映画『MIRACLEデビクロくんの恋と魔法』に単独初出演するとのニュースが一部サイトで配信された。個人仕事が激減していた相葉だけに、この吉報にファンは大喜びしたものの、その後ソース元の記事が削除される事態となり、ファンの間で騒動となっている。

 事の発端は、23日にTV情報誌「TVfan」(共同通信社)のWebサイトが、相葉の映画単独初主演を伝えるとともに、同作出演にあたって「運命を感じています」という相葉のコメント入りで記事を掲載したことだった。音楽ニュースなどを配信する情報サイトにも同様の記事が載り、相葉の映画出演決定はTwitterを中心に瞬く間に情報が広がった。

「やっぱやーめた!」もあり得る!? 小泉今日子『紅白』出演報道も、周囲は戦々恐々

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『Kyon30~なんてったって30年!~』(ビクターエンタテインメント)
 今年のNHK『紅白歌合戦』の目玉といえば、大ヒットした朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の特別コーナーだ。ヒロインの能年玲奈が紅白PR大使に選ばれるなど、早々と“あまちゃん色”を前面に押し出してきたが、一方で能年の母親役を演じた小泉今日子の出演交渉が難航しているという話もあった。  そんな中、一部スポーツ紙が、ついに小泉の出演受諾を同局が取り付けたと報道。当日は、あまちゃんキャスト総出演になる見込みという。  芸能プロ関係者は、舞台裏について次のように証言する。 「劇中で小泉さんの母親役を演じた大先輩の宮本信子さんを、紅白審査員に起用したことが大きい。小泉さん以外のキャストの出演受諾を先に取り付け、外堀を埋めることで、彼女も出るしかなくなった」  とはいえ、一抹の不安もあるという。小泉を知る人物の話。 「とにかくヘソ曲がりですからね。『出る』と書かれたことで『やっぱやーめた』も、あり得る。以前、某女性週刊誌が『あまちゃん』の打ち上げの様子を記事にしたのですが、小泉さんはその内容に納得がいかなかったようで、後日、別の雑誌のインタビューでボロカス言っていましたからね(笑)。あれは雑誌側からインタビューのオファーをかけたというより、小泉さんが女性誌の報道内容を否定したくて、個人的にセッティングしたといわれています」  こうした性格だけに周りは戦々恐々。今回の紅白出演報道に対しても、小泉は現時点でOKしているものの「確約というわけではない」と主張しているという。「やっぱやーめた」の可能性が少しでも残っている限り、周囲は本番まで安心して寝られそうにない。

「やっぱやーめた!」もあり得る!? 小泉今日子『紅白』出演報道も、周囲は戦々恐々

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『Kyon30~なんてったって30年!~』(ビクターエンタテインメント)
 今年のNHK『紅白歌合戦』の目玉といえば、大ヒットした朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の特別コーナーだ。ヒロインの能年玲奈が紅白PR大使に選ばれるなど、早々と“あまちゃん色”を前面に押し出してきたが、一方で能年の母親役を演じた小泉今日子の出演交渉が難航しているという話もあった。  そんな中、一部スポーツ紙が、ついに小泉の出演受諾を同局が取り付けたと報道。当日は、あまちゃんキャスト総出演になる見込みという。  芸能プロ関係者は、舞台裏について次のように証言する。 「劇中で小泉さんの母親役を演じた大先輩の宮本信子さんを、紅白審査員に起用したことが大きい。小泉さん以外のキャストの出演受諾を先に取り付け、外堀を埋めることで、彼女も出るしかなくなった」  とはいえ、一抹の不安もあるという。小泉を知る人物の話。 「とにかくヘソ曲がりですからね。『出る』と書かれたことで『やっぱやーめた』も、あり得る。以前、某女性週刊誌が『あまちゃん』の打ち上げの様子を記事にしたのですが、小泉さんはその内容に納得がいかなかったようで、後日、別の雑誌のインタビューでボロカス言っていましたからね(笑)。あれは雑誌側からインタビューのオファーをかけたというより、小泉さんが女性誌の報道内容を否定したくて、個人的にセッティングしたといわれています」  こうした性格だけに周りは戦々恐々。今回の紅白出演報道に対しても、小泉は現時点でOKしているものの「確約というわけではない」と主張しているという。「やっぱやーめた」の可能性が少しでも残っている限り、周囲は本番まで安心して寝られそうにない。

【閲覧注意】死体だらけの芸術アルバムCARCASS『腐乱死臭』 歌川国芳とアルチンボルドの影響を受けた?

【不思議サイトトカナより】  2013年9月14日、メタルバンド「CARCASS」の17年ぶりのスタジオフルアルバム『Surgical Steel』がリリースされた。CARCASSは、デスメタル/メロディックデスメタル界では伝説的なバンドで、1996年に一度解散している。その後、2008年にライブ活動のみで再結成し、今回のリリースで完全復活を成し遂げたわけだ。日本にも復活後、メタル専門フェス「ラウドパーク」で来日を果たしている。  彼らの音楽性の出発点はハードコア・パンクのジャンルの1つである「グラインドコア」だった。1stアルバムをリリースした頃の曲は、ひたすら速くビートを刻むドラムとベースと、何をしているのか分からないギターリフに、メロディの欠片もないしゃがれた声で歌詞を吐き捨てるだけのボーカルが合わさっただけと言っても過言ではなかった。一応、曲の展開は確認できるものの、何がなんだか分からないという状態。演奏もドタバタで決してうまいとはいえず、サウンドも悪い。だが、このプロダクションの悪さがかえってCARCASSという個性を際立たせる結果にもなった。 続きは【トカナ】で読む

【閲覧注意】死体だらけの芸術アルバムCARCASS『腐乱死臭』 歌川国芳とアルチンボルドの影響を受けた?

【不思議サイトトカナより】  2013年9月14日、メタルバンド「CARCASS」の17年ぶりのスタジオフルアルバム『Surgical Steel』がリリースされた。CARCASSは、デスメタル/メロディックデスメタル界では伝説的なバンドで、1996年に一度解散している。その後、2008年にライブ活動のみで再結成し、今回のリリースで完全復活を成し遂げたわけだ。日本にも復活後、メタル専門フェス「ラウドパーク」で来日を果たしている。  彼らの音楽性の出発点はハードコア・パンクのジャンルの1つである「グラインドコア」だった。1stアルバムをリリースした頃の曲は、ひたすら速くビートを刻むドラムとベースと、何をしているのか分からないギターリフに、メロディの欠片もないしゃがれた声で歌詞を吐き捨てるだけのボーカルが合わさっただけと言っても過言ではなかった。一応、曲の展開は確認できるものの、何がなんだか分からないという状態。演奏もドタバタで決してうまいとはいえず、サウンドも悪い。だが、このプロダクションの悪さがかえってCARCASSという個性を際立たせる結果にもなった。 続きは【トカナ】で読む