ジャニーズ新人を支える「ヒット請負人」 作曲家・馬飼野康二の功績を探る

【リアルサウンドより】
 デビュー早々にチャート1位を記録しトップアイドルの仲間入りを果たすジャニーズの新人アイドルたち。ジュニア時代から手塩にかけて育てた彼らの門出を華々しいものにするため、デビュー曲には一際クオリティの高いものが選ばれる。そこで必ずと言っていいほど登場するのが作曲家・アレンジャーである馬飼野康二氏の名前。彼こそがジャニーズアイドルのきらびやかなデビューを支える「ヒット請負人」なのだ。

 馬飼野氏は日本を代表する職業作家。その名前を知らずとも西城秀樹の「傷だらけのローラ」やKinKi Kidsの「愛されるより愛したい」を手がけた人物と言われればピンとくる方も多いだろう。同氏は1967年に「ブルー・シャルム」というグループでCBSソニーからデビュー。4枚のシングルをリリースした後、1970年にグループを解散。その後、1970年に西城秀樹「チャンスは一度」の編曲を皮切りに職業作家の道をスタートさせた。当時は歌謡曲のほかにもアニメ(「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」等)や映画、CMなど様々なジャンルの作曲・アレンジを手がける売れっ子ミュージシャンであった。

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故・島倉千代子さんに合掌──細木数子に“地獄を見せられた”波乱の人生に幕

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「人生いろいろ」(COLUMBIA)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  「東京だよおっ母さん」や「この世の花」のヒットで戦後の歌謡史を飾り、「人生いろいろ」で庶民を励ました島倉千代子さんが、肝臓がんのため死去、享年75歳だった。  島倉さんといえば、決して忘れられないのは、細木数子女史が絡んだ愛人の借金問題だ。ヒット曲を次々に飛ばして大スターだった島倉さんは、1961年にファンが投げたテープが目に当たって失明寸前に陥った。島倉さんの目を救ったのは当時、五反田で眼科医を開業していたM医師だった。失明の危機を救ってくれたM医師は島倉さんにとっては“命の恩人”。ところが、その感情がいつの日にか愛情に変わっていた。  しかし当時、島倉さんは元阪神タイガースの藤本勝巳内野手と結婚していたために、M医師とは不倫関係に陥った。その後、離婚が成立。島倉さんは、晴れてM医師との関係を深めた。  だが、金のなる木をつかんだM医師は眼科以外の事業に手を出して、失敗。振り出した手形が不渡りになって、2億4,000万円という莫大な負債を抱え、蒸発した。すると、手形の裏書をした島倉さんの元には、連日のように暴力団関係の債権者が押しかけ、激しい取り立てをしたという。ショーが終わって新宿コマ劇場の楽屋を出て車に乗ると、暴力団関係者が車のボンネットの上に乗って嫌がらせをするなど、地獄の日々を送った。  そんな時に島倉さんの前に現れたのが、占い師になる前の細木数子女史だった。2人は「ミュージック・オフィス」という事務所を設立。一緒になって、借金を返済してくれるという細木女史は、島倉さんにとって救世主だった。細木女史と組んだのち、大スターだったため、電車の切符の買い方も知らなかった島倉さんは、借金返済のために電車にも乗って働き続けたという。しかし、働けど働けど、借金は減らず。逆に2億4,000万円が12億円の負債に膨らんだという。  いくら世間知らずの島倉さんでも、おかしいと思ったようだ。一説には、細木女史は愛人だった暴力団組長とグルになって、島倉さんを騙していたともいわれた。騙されたことに気がついた島倉さんは当時のコロムビアレコードの会長に泣きついて、借金を肩代わりしてもらい、細木女史と袂を分かったというのだ。  筆者は、この一件について島倉さんに直接取材したが、島倉さんは「細木さんは、一度はお世話になった方。死んでも真相は話しません」と固く口を閉ざした。  それからしばらくたってから、細木女史が占い師としてデビュー。取材に行った筆者は、細木女史の暴力団組長の愛人について質問したところ、「昔だったら、人別帳に載っていない人」と答えたので、それをそのまま掲載したところ、細木女史から「こんな品性下劣な記者に初めて会った」とお叱りをいただいた。その後、占いなどで暴利をむさぼり続けている細木女史には、その言葉をソックリ返したいと思ったものだ。  細木女史に見なくてもいい地獄を見せられながらも、再起して歌い続けた島倉さんに、あらためて合掌! (文=本多圭)

ビヨンセ、盲目の妹を想う姉の願いに応えてコンサートでデュエット披露

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盲目の少女と歌うビヨンセ/「YouTube」より

 ウーマンパワーをアピールする曲や自立する女性を応援する曲、女性讃歌などメッセージ性の強いヒット曲を多く持ち、世界中の女性たちの憧れと尊敬の的となっているビヨンセ。彼女は、多くの少女たちのアイドルでもあり、YouTubeには、ビヨンセになりきった少女たちが歌ったり、踊ったりする動画が数多く投稿されている。

 今年4月からスタートした、3年ぶりとなるワールドツアー『ザ・ミセス・カーター・ショー』では、ファンの近くで歌いたいというビヨンセの希望に沿う形で、ステージから客席に延びたキャットウォークが設置されている。これまでこのキャットウォークで、興奮したファンから叩かれたり、尻を触られたり、上半身裸の男に抱きつかれ観客席に引きずり落とされそうになったりと散々な目に遭ってきたが、8日に開催されたオーストラリア・パースのコンサートでは、少女と触れ合える素敵な舞台となった。

「ギャル・ヤンキー文化の到達点!?」元AKB48・板野友美が“LAセレブ”キャラ猛烈アピールのワケ

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『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集 』(講談社)
 今田耕司が司会を務める番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)に8日、元AKB48の板野友美が出演し、“第二の故郷”だと語る米ロサンゼルスを旅する様子が放送された。  つい1カ月前にも、プライベートで両親とLAを訪れていた板野だが、ロケではその際に購入したクリスチャンルブタンの靴を履き、ブランド店が建ち並ぶロデオドライブを散歩。シャネルの店舗を見つけると、「(1カ月前にも)ここ来た! このシャネル。サングラス見たい」と入店し、わずか2分でサングラスを購入した。  その後、ロデオドライブの中心に建つセレブ御用達ホテルに到着。板野は、「こないだ泊まったホテルで、映画『プリティーウーマン』とかにも使われていたホテルみたいです」と紹介した。  また、LA最高峰と賞されるイタリアンレストランを訪れた板野は、ウニが乗ったパスタを注文。ファンの間で“バカ舌”と言われている板野だが、案の定、「ウニの味っていうよりかは、味噌の味がします」とコメント。スタッフから「味が伝わらない」と指摘が入ると、「とってもおいしいってことです」と誤魔化した。  さらに夜には、真っ白な毛皮を羽織った板野が、ヘリコプターからLAの夜景を眺め、今後の展望を語るシーンへ。ここでは、ワイプに映った今田が「なんなの、あの服!」と、派手なコート姿に圧倒されていた。  8月にAKBを卒業して以降、テレビ番組で自宅高級マンションの部屋を公開したほか、数十万円はするサンローランのファーコートを衝動買いしたことをTwitterで報告するなど、セレブぶりをアピールしている板野。「海外セレブみたいで憧れる!」「ギャル路線でどんどんいってほしい」といったファンもいる一方で、AKBヲタからは「痛々しい」「成金趣味、全開だな」「歌手としての実力がキャラに伴ってないから、見てられない」といった声も噴出している。 「板野さんは、不良が着るようなジャージをプロデュースしていることからも分かる通り、中心となるファン層はギャルやヤンキーや元ヤン、またそれに憧れる中高生などです。未だに板野さんをアイドルとして見ているAKBファンからは、彼女のセレブアピールに賛否が飛び交っていますが、ギャルやヤンキーのファンにとっては、彼女が成金趣味をアピールすればするほど大きな存在となり、カリスマ性が増すようです。板野さんが目指す“LAセレブ”は、まさにギャル・ヤンキー趣味の最終到達点と言っていいでしょう」(芸能記者)  着々と世間に“LAセレブ”キャラを植え付けている板野。ソロデビュー時、「目標は、安室奈美恵さんや浜崎あゆみさん」と語っていた彼女は、“歌姫”と呼ばれた先輩アーティストに続くことはできるだろうか?

ぺろられたい人急増中!? 今、注目の「ぺろぺろ男子」とは?

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『ぺろぺろ男子 「ぺろり部」の男子は甘味中毒。“お菓子”な私がターゲット?!』(光文社)

 秋も深まり、人肌が恋しくなるこの季節。独り身の方も、今彼へのときめきが薄れてしまっている方も、時には現実を忘れて、ありえないくらい甘~い恋に身を委ねたくなったりしませんか?

 そんな時にオススメなのが、ライトノベル『ぺろぺろ男子 「ぺろり部」の男子は甘味中毒。“お菓子”な私がターゲット?!』(絢音・著/光文社)。ストーリーは、興奮するコトで体から甘い匂いを放ち、お菓子のように全身が甘くなってしまう不思議な体質“甘味体質”である高校生の主人公・香椎ちよこを、甘いものが大好きな“甘味中毒”の男子高校生6人が、あの手この手で求めまくる学園スイーツコメディ。

前田“デスゴール”は本当だった!? 名門・ジュビロ磐田J2降格の裏でささやかれる都市伝説

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『前田遼一 ROAD~まだ何も成し遂げていない~』
「すべての物事は、自らに返る。それは呪いも同じ」  というのは、呪いについての記述だが、それはジュビロ磐田にも当てはまってしまった。  もちろんこの呪いは、意図的なものではなかった。2007年以降、所属する前田遼一がシーズン初ゴールを挙げたチームが降格するというジンクスが生まれ、“前田の呪い”という「世界のサッカー界の10の呪い」(goal.com)がささやかれるようになった。スポーツ番組だけではなく、『やりすぎコージー』(テレビ東京系)や『おはよう日本』(NHK)などでも取り上げられるほどだ。  そんな世論に、当初は冗談めかし、「“前田の呪い”グッズでも作れば売れるかな」と軽口を叩ける関係者もいた。しかし昨年、そんな状況が一変する。西のビッグクラブへと成長していたガンバ大阪が、Jクラブ屈指の得点数をマークし、かつ日本代表の主力選手を2人抱えながらもJ2に降格してしまったのだ。原因は、“前田の呪い”にあるのでは? と多くのメディアが報じたように、この事実が“前田の呪い”を笑いごとでは済まされなくなる。 「ガンバ大阪が降格したこともあって、開幕前にJ1昇格チームに話を聞きましたけど、何節で磐田と対戦になるかを気にする関係者が増えた。皆、自分たちと対戦する前に、前田にシーズン初ゴールを決めてほしいと祈っていましたよ」(サッカーライター)  バカバカしく思うかもしれないが、実は外国ではこういった呪いに敏感だ。Jリーグの強豪チームとなった名古屋グランパスのストイコビッチ監督ですら、「絶対に前田には点を取らせるな」と指示をしていた。というのも、「スポーツはメンタルに左右される部分がある。『俺らなら大丈夫』という、いい意味での自信は必要。それが、前田にゴールを決められて揺らぐ可能性があるならば、ゴールを決めさせないことで自信を持たせることもできるということ。どのチームも前田をケアするのは、プロとして当然です」(某クラブコーチ)  そして、日本代表選手でもある前田は、各チームから徹底マークを受けることになる。そんな状況に、磐田関係者はやきもきしていたという。 「開幕してからは、“前田の呪い”というワードは禁句でしたよ。服部健二ゼネラルマネージャー(GM)が報道に自粛させていたくらいですから。前田が気にするということよりも、徹底マークに遭って、得点が奪えず、さらに勝てないことへのいら立ちでしょう」  各クラブが前田包囲網を敷いたこともあり、第6節の浦和戦までゴールが生まれず。自分のリズムでプレーできない前田は、その後も調子が上がらない。昨シーズンまでは3試合に1点は取っていたのに、今季はコンスタントに結果を残せず、スターティングメンバーから外れることもあった。エースの不調はチームに伝染する。結果、磐田は誰もが予期しなかったJ2降格という結末を迎える。  まさに、呪いが自分たちに返ってきた格好だ。呪い、恐るべし。  ……と締めくくりたいところだが、実際は服部GMの先見の明のなさだというのは、サッカーファンの間では周知の通り。2011年に生え抜きを一掃したことで、強豪の雰囲気がなくなった。残留争い真っ最中に、磐田のアドバイザーである名波浩氏が、「セレッソ大阪監督就任へ」という報道が出るのも、愛想を尽かしたゆえんといわれている。  磐田の経営陣が行った大リストラが、結果的にJ2降格という形で自分たちに返ってくる。「すべての物事は、自らに返る」とは、よく言ったものだ。

メンバーを梅酒に例えるまでに! NEWS加藤シゲアキの梅仕事はどこまで行く

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その乳首も漬けたろか!

【ジャニーズ研究会より】

 『ピンクとグレー』で小説家デビューするなど、アイドルの枠を超えた活躍の場を広げているNEWS・加藤シゲアキ。執筆活動だけでなく、嵐・大野智とともに釣りに出掛けたり、カメラにハマったり、音楽や映画鑑賞など多趣味な一面を持っていることで知られています。

 そんな加藤のコアな趣味する雑誌での発言が、ファンの間で話題を呼んでいます。10月28日に発売された新ライフスタイルマガジン「chouchouALiis(シュシュアリス)vol.1」(KADOKAWA)のインタビューページでは、メンバーそれぞれが“ハマリもの”についてトークを展開。その中で「3年前から和歌山の友達に南高梅をもらうようになって梅酒を作るようになった」という加藤が、「メンバーを梅酒に例えると?」というお題に対し、的確にコメントしているのです。

ライバルは「Vジャンプ」! 「月刊ブシロード」創刊の理由を木谷社長と編集長が激白!!【前編】

オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

 タレント・DAIGOを起用した『カードファイト!! ヴァンガード』のCMをメディアに大量投下し、話題となった株式会社ブシロード。その名物社長・木谷高明氏が、また新たな仕掛けを繰り出した! さんざ出版不況が叫ばれる中で、なんと月刊少年マンガ誌「月刊ブシロード」を創刊したのだ!!  しかも、その新プロジェクトの責任者・相良洋一編集長は、前職が女性週刊誌の芸能担当であり、ビッグダディなどの数々の話題のヒット書籍を手がけてきた、知る人ぞ知る変わり種!? この新プロジェクトの勝算は? 名物社長の頭の中は?   ユニークな人材が集まるブシロードの秘密を探るべく、社長と編集長を直撃! インタビュー中に“公開ダメ出し”まで始まる始末に…… ――創刊のいきさつは、それまでマンガ版『カードファイト!! ヴァンガード』を連載していた「月刊ケロケロエース」(角川書店)が休刊になったからだとお聞きしましたが、理由はほかにありますか?
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ベルトを肩に担ぎ、ポーズを決めるブシロードの木谷高明社長。
木谷社長(以下、木谷) それしかないです(笑)。そうじゃなきゃ、自分たちで出版なんて無謀なことはしませんよ。 相良編集長(以下、相良) 私が以前いた週刊誌で、木谷社長にインタビューさせてもらったことがあって。その時に「手広く事業展開してますけど、出版はやらないんですか?」と聞いたら、「そんな割に合わなくて手間もかかること、やらないよ!」って断言してたんですけどね。 木谷 『カードファイト!! ヴァンガード』の連載は、どうしても続けたかったんです。でも、今は出版不況でしょう。他誌で連載を再開しても、そこが休・廃刊になってしまったら根無し草になってしまう。それは避けたかったんです。当初は他誌でできないか調整していたんですけど、調整をすればするほど「自分たちでやったほうがよさそうだな」と。 相良 僕がこの会社に入った当初は、「月刊ブシロード」創刊の件をまったく知らなくて。 「おたぽる」で続きを読む

ノブコブ・徳井健太、「股ぐらを凝視」で、AKB48・小嶋陽菜から共演NG!?

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『平成ノブシコブシ 初・単独ライブDVD 御コント~今宵の主役はどっちだ~』/よしもとアール・アンド・シー
【サイゾーウーマンより】  次男の逮捕と自身のセクハラ問題が表面化し、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)を降板した、タレントのみのもんた。そんな中、お笑い業界にも、セクハラで問題になっている人物がいるようだ。平成ノブシコブシの徳井健太は、あまりの露骨なセクハラを繰り返し、現役アイドルたちから「共演NG」をつきつけられたという。  破天荒キャラで人気を博す吉村崇とともに、『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーとして、3年ほど前にブレイクした徳井。 「バラエティ番組では、バンバン女の子を口説く吉村とは対照的に、徳井はどこか影が薄いキャラ。存在感がある相方とは違い、ピンでの仕事はなかなか決まらないそうです」(お笑い業界関係者)  しかし現在、女性芸能人や彼女たちの所属事務所で、悪い意味で徳井が“存在感”を増しているという。