『あまちゃん』を咀嚼した手法に賛否が分かれる、『海の上の診療所』の評価

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『海の上の診療所』(フジテレビ系)公式サイトより

 フジテレビの月曜9時枠(月9)で放送されている『海の上の診療所』は、瀬戸内海に浮かぶ無医島を回る診療船・海診丸に乗り込んだ医師・瀬崎航太(松田翔太)と看護師の戸神眞子(武井咲)を筆頭とする乗組員たちの物語だ。

 いわゆる医療モノかというと、少し毛色が違う。航太は医師としての腕はいいのだが、美女と出会う度に一目惚れしてしまう軽薄な性格。毎回、美女たちの悩みを医師として解決するが、実は彼女たちには好きな人がいて、航太は振られて落ち込んで終わるという、『男はつらいよ』の寅さんみたいな構造となっている。

「統一教会脱退が芸能界復帰条件」のはずが……桜田淳子40周年イベント潜入レポ

P1180217.jpg  往年のトップアイドルで、現在は芸能活動休止中の桜田淳子(55)が、デビュー40周年を記念した一夜限りのイベントを26日、銀座・博品館劇場で開催した。  ファンの前に現れるのは約20年振り。400席弱のチケットは争奪戦の模様を呈した。定価4200円のチケットが、ネットオークションでの取引額は~20万円。  チケットには『Thanks 40 スペシャル ~ファン感謝DAY~』としか書かれていない。どのような内容のイベントになるのか、観客からは期待と不安の声が。  予定通り19時にスタート。聞き覚えがある「LADY(レイディ)」のイントロが流れ出すと、歌いながら桜田淳子が現れた。緊張しながらも歌い終えると「追いかけてヨコハマ」「しあわせ芝居」と、いきなり3曲をメドレーで披露。 「みなさまお久しぶりでした。桜田淳子です。久しぶりに自分の口から言ってみました」  グレーのシャツにオレンジのスカート姿で登場した桜田。恩師である相澤会場の葬儀のときは、オーバーウエイト気味だったが、全盛期を彷彿させるスリムなボディーに。この日のために、ダイエットに励んできた成果といえよう。 「昌子ちゃん、百恵ちゃん。今、会えたら泣いちゃう」 DSCF4799.jpg  会場ロビーに届けられた森昌子からの花束に感激し、思わず声が震える。それでもこの日、涙を見せることはなかった。そして、淳子ファンを自認する、元所属事務所のサンミュージックでは後輩に当たる太川陽介がステージ上に登場し、スライドでレコードジャケットや秘蔵写真を見ながらトークコーナーへ。  同時代をアイドルとして生きてきた2人だけあって、息はバッチリ。太川から「まずは、僕のバスの旅の番組に出てみませんか?」と本格復帰を促されたが、「(共演の)蛭子さんの相手、大変そうなので」とジョークを交える余裕も。  後半、ミュージカル『アニーよ銃をとれ』からのナンバーを4曲メドレーで歌ったときには、完全に昔に戻っていた。 「みなさま、今日このひととき、こんな素敵な時間を与えてくれましたことを心より感謝申し上げます。ありがとうございます」  最後の30分は、当時のスタッフや家族、そしてファンへの感謝を力強く語り、幕が下りた。  アンコールを求める拍手が止まない中、再び桜田が登場。まさかの握手会が始まったのである。  ファン一人ひとりの声に耳を傾け対応するものだから、終了したのが撤収時間ギリギリの午後10時近く。このイベントを開催した理由について、2つ理由があると桜田は語った。ひとつはファンの存在。2つ目の理由については口を閉ざしたままだったが、もしや、桜田が信仰する統一教会絡みの理由だろうか。  今回限りと力説するイベントを、サンミュージックの仕切りによって開催されたことからも、復帰を希望していることは明らか。統一教会脱退が芸能界カムバックの条件といわれても、強行突破をもくろむつもりだろう。桜田は今後、どうするつもりなのか……。

“視聴率最下位”香取慎吾司会『腕相撲世界一決定』を、年末目玉番組にせざるを得ないフジテレビの裏事情

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フジテレビ『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』番組サイトより
 フジテレビが年末の12月30日、SMAP・香取慎吾司会『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』(後6:00~11:24)を、5時間半にわたり生放送することが分かった。  1年ぶりの開催となる同番組は、有名格闘家やアスリートが優勝賞金100万円を目指し、腕相撲で対決。現在、発表されている対戦カードは、エメリアエンコ・ヒョードル(ロシアの総合格闘家)VS白鵬(現役大相撲力士、第69代横綱)、清原和博(元プロ野球選手)VS桜庭和志(総合格闘家)、山本KID徳郁(総合格闘家)VS亀田三兄弟(ボクシング)など。  28日に行われた制作発表会見で、出場者のラインナップを見た香取は、「これなら5時間半イケる!」と自信たっぷり。また、ボクシングの亀田興毅は、「ジャイアントキリングで旋風を巻き起こしたい!」と意気込んだ。  しかし、世間の反応は意外と冷たい。放送が発表されると、「楽しみだ」とする格闘技ファンの声もある一方で、「これはつまらなそう!」「今時、賞金100万円じゃ盛り上がらないだろ」「TBSのガチ相撲(『史上最大ガチ相撲トーナメント』)が視聴率惨敗で打ち切りになったのに、腕相撲で5時間半って……」といった声が噴出。さらに、相撲ファンの間では、「白鵬は現役の横綱なんだから、出さないでほしい」「フジはK-1でもTBSの二番煎じで曙を引きずり出してたな……」「また相撲がバカにされる」と物議を醸している。  また、1年前の『ジャイアントキリング2~世紀の番狂わせ~』の平均視聴率は9.1%。これは、同時間帯の民放キー局中で最下位だったため、シリーズ化へ疑問の声も……。 「フジテレビは、深刻な“スポンサー離れ”の影響で年末年始の特番がなかなか決まらない上に、元旦に放送を予定していた『ほこ×たて 元旦SP』も、ヤラセ問題で吹っ飛んでしまった。さらに、スポンサーからなかなかGOが出ない番組も多く、“仮押さえ”されているタレントから不満が出始めている。そんな苦しい状況の中、『ジャイアントキリング』は出演者もスポンサーも協力的。すがりつくように、前回よりも1時間近く枠を伸ばして放送することに決まったようです」(芸能記者)  裏番組では、毎年高視聴率を記録している『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)などが予定されているが、賞金100万円の腕相撲対決は、どこまで注目を集められるだろうか?

トム・クルーズに新恋人の報道も、広報は「女性と話せるようになったばかり」

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戸田奈津子を女性と思ってないってこと!?

 世界的ハリウッドスターのトム・クルーズが、3番目の妻ケイティ・ホームズから突然三行半を突きつけられたのは、昨年6月のこと。離婚はスムーズに成立し、シングルマザーになり女優の仕事を増やしたケイティは、明るく美しくなったと評判で恋のウワサも多い。しかし、誕生日の5日前に別れを告げられたトムの心の傷は深く、激やせぶりや老けっぷりばかりが報じられ、ファンを心配させるようになった。

 ケイティとの離婚後は、キャメロン・ディアスとのデートを報じられたり、サイエントロジー信者である黒人美女モデルのジェシカ・ホワイトと恋仲になりそうだと伝えられるなど、新恋人に関するゴシップが流れたが、トムはその都度きっぱりと否定。女優ヘザー・ロックリアと大御所歌手シェールが立て続けに、「トムは最高の恋人だった」「あの笑顔にノックアウトされた」と大昔の話をして持ち上げてくれたため、辛うじて“ハンサム中年”のイメージはキープできているものの、最愛の娘に会えない寂しさからかめっきり老け込んでしまい、トムが心酔するサイエントロジーが心配して再びデートのお膳立てをするのではないかとウワサされるようになった。

「大抵のテレビ番組が嫌い」テレビ東京“鬼才”ディレクターから見た“やらせ問題”とは

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 空撮映像で全国各地の風景や建物を紹介する『空から日本を見てみよう』、「童貞史」「スカートめくり史」といった一風変わった切り口で日本文化史を調査する『ジョージ・ポットマンの平成史』など、数々の話題作を世に送り出してきたテレビ東京の高橋弘樹ディレクター(プロデューサー)。  そんな彼が先日、著書『TVディレクターの演出術 物事の魅力を引き出す方法』(ちくま新書)を出版した。この本では、限られた予算で魅力的な番組を作るためのノウハウが紹介されている。相次ぐやらせ問題など、何かと目の敵にされやすいテレビ業界の片隅で、「若き奇才」は何を思うのか? ――著書を書く上で苦労したことや、気をつけたことはありますか? 高橋弘樹氏(以下、高橋) テレビって、映像じゃないですか。それを文章に表すのは、なかなか難しいなとは思いましたね。だから、そこは意識していろいろ工夫しました。 ――映像に関する話題は、具体例を挙げたりしてかなりわかりやすくなっていますね。 高橋 まあ、番組を作るときも同じですからね。視聴者にわかりやすく見てもらうようにするのが基本なので。そのクセは出ているかもしれないです。 ――この本の中で、「ディレクターが自分で台本やナレーションを書き、自分でカメラを回し、タレントはあまり使わない」という手法を「『手作り』で番組を作る」と表現していますね。手作りにこだわるのは、やはりテレビ東京がほかのキー局よりも、制作費が少ないためなんでしょうか? 高橋 それはありますね。有名なタレントはあまり使えないから、方法論を変えないといけないんですよ。だったら、ディレクターがガッツリ時間をかけて深く掘ることで戦おう、みたいな風潮は、テレビ東京の一部の勢力にはありますね。僕もそれを引き継いでいると思います。 ――ということは、この本に書かれている制作のノウハウの中には、先輩から受け継いだこともたくさんあるんでしょうか? 高橋 そうですね、先輩から引き継いだ教えを、自分なりにかみ砕いています。テレビ東京にも何班かあるんですけど、僕は『TVチャンピオン』をやっていた部署にいて。その血を色濃く引いているので、そこでの教えが詰まっている気はしますね。 ――この本では、インターネットで情報を調べるための検索術についても詳しく書かれているのが面白いと思いました。これは、ご自分で編み出した方法なんですか? 高橋 そうですね。結局、リサーチって、適当にやると非効率的じゃないですか。ネットでは効率よくサクサクと調べ尽くして、その次にやっと現場に行けるわけで。そのためにはやっぱり、網羅的にやるというのが重要だと思うんです。現場で何かを見つけても、それがネットにすでに出ていたら、その情報価値は下がるわけじゃないですか。網羅的に調べる必要性は、やりながらずっと感じてましたね。その上で、自分の中で体系化していった感じです。 ――著書の中で「僕は大抵のテレビ番組が嫌いです」と書かれていますが、入社する前からテレビは嫌いだったんですか? 高橋 好きな番組もありましたけど、いわゆるバラエティとかお笑い番組はあんまり見てなかったです。だったら本を読めばいいや、と思っていたので。今は必要に駆られて見ることはありますけど。 ――好きな本のジャンルは? 高橋 なんでも読みますけど、どちらかというと、フィクションよりはノンフィクションが多いですね。 ――好きな書き手は? 高橋 西村賢太さんは好きです。あの人が書いているのは、ノンフィクション寄りのフィクションですよね。ノンフィクション系の人では、上原善広さん、石井光太さん、佐藤優さんも好きです。社会でタブーとされているところや、あんまり人が光を当てないようなところを変な切り口で切っていったりする人は好きですね。それは『ジョージ・ポットマンの平成史』の作り方と、似てるかもしれないです。 ――テレビをほとんど見ないというのは、作り手としては珍しいですよね。 高橋 まあ、よくないとは思いますけどね。でも、普段テレビをつけてる人の割合(総世帯視聴率)は、ゴールデンタイムでも60%ぐらいじゃないですか。だとすると、テレビつけてない人が40%ぐらいいるわけだから、テレビを嫌いな人も結構いると思うんですよね。そこに向けて番組を作っていければいいのかなと思いますね。 ――「テレビ嫌いが見たいと思う番組を作る」というのが、高橋さんのモットーだそうですね。 高橋 そうそう、僕の中ではずっとそのコンセプトがあって、なるべくそういう方向に持っていこうとはしています。 ――最近のバラエティ番組はテロップやナレーションなどで説明過剰になってきていますが、高橋さんはあまりそういうのが好きではないそうですね。 高橋 あんまり好きじゃないですね。ボケました、ツッコみました、ワッハッハ、みたいなのが、ちょっとありきたりに見えるというか。全部説明しないで、違和感を出してシーンとさせるくらいのほうが好きは好きです。 ――見ている人に考えさせる演出、ということですね。 高橋 ちゃんと見てる人は、そういうところも楽しんでくれると思うんですよね。でも、これがなかなか難しくて。こういうのを総称して「センス芸」というんですが、「センス芸を発動させる番組は数字が取れない」という定説がありますね。やっぱりなるべくわかりやすく作って、笑いどころには笑いを足して、つっこんであげると。そういう王道の番組作りをするほうが、数字は取れるんですよ。だから、センス芸を発動させるのは悪だとされる雰囲気はありますけどね。 ――最近、『ほこ×たて』(フジテレビ系)でやらせが発覚して番組が打ち切りに追い込まれるという事件がありました。「やらせ」と「演出」の違いはなんだと思いますか? 高橋 「やらせ」の定義は、辞書的にいうと「制作者が出演者にお願いして何かをやってもらうこと」ですよね。でも、出演者に何かをお願いしてやってもらうことが、必ずしもやらせになるわけではないと思っています。  もちろん、存在しない事実をでっち上げるのはダメです。例えば、普段は行列ができないラーメン屋さんなのに行列があるように見せる、というのは絶対ダメですよね。でも、真実を伝えるという目的のために、ディレクターが努力することは必要だと思うんです。  例えば、この本でも書きましたけど、ペルーのスラム街を取材したときの話です。そこで周りの人たちに現金収入を得られるように頑張って編み物を教えているおばあさんがいて、みんなからすごく感謝されていたんですよね。その「感謝されている」ということは、真実なんですよ。でも、ディレクターは1年ずっとその人に張り付いてるわけにはいかないので、何もしなかったら1年に1回しかないような感動的なシーンを撮れないんです。  そこで、母の日にお祝いのイベントがあるというのを聞いて、「じゃあ感謝の手紙を書いてみたら?」と提案したんです。そしたら、その人が本当にいい手紙を書いてきたんですよね。その結果、普通にインタビューするだけじゃ、引き出せない感情とかが吐露されたんです。  僕は、それが真実だと思うんです。真実を伝えるためにディレクターがそういう環境に持っていく、ということは、どんどんやるべきだと思います。それをやらないなら、ディレクターなんて必要ないですよね。誰が撮っても同じになるわけですし。それは、演出だと僕は思います。 ――今のテレビを取り巻く状況をどう思いますか? 高橋 テレビ業界を目指す若い人が減ってるのは、事実ですよね。なんで減っちゃったかというと、インターネットとかいろいろな娯楽が出てきたから、相対的に減ったというのはあるかもしれないけど……。いまテレビにあんまり信憑性がないですよね。ネットのおかげで、テレビがウソついてたこともある、というのがどんどん露見してますから。 ――バレやすくなってるんですね。 高橋 それは真摯に受け止めなきゃいけないと思うんです。そういうことがあるから、テレビなんてうさん臭いし面白くない、とていう空気が世の中に蔓延しちゃってる感じはあるんですよね。ただ、そういうことをやっちゃうのは、本当にごくごく一部の、2~3%ぐらいの人なんですよ。僕が知ってるテレビのディレクターの97~98%ぐらいは、やっぱりかなり真摯に、真面目に番組を作ってますね。でも、そうじゃない2~3%の人の印象が強くて、テレビを志望してくれる人が減ってるのかなという気はしますね。  テレビの仕事は面白いです。自分が興味のあることを調べて、現場に行って取材して、それを視聴者の皆さんにお届けする。こんな楽しい仕事はないなって思うんですけど、ほんのちょっとのネガティブな情報のせいで、テレビ業界を目指す人が減るのはもったいないなあと思いますね。だからこの本を通じて、テレビ作りの楽しさを知ってほしいです。 (取材・文=ラリー遠田) ●たかはし・ひろき テレビ東京制作局プロデューサー・ディレクター。1981年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。05年テレビ東京入社。『TVチャンピオン』『新説!?日本ミステリー』『決着!歴史ミステリー』『ザ・ドキュメンタリー』『空から日本を見てみよう』などのディレクターを経て、『ジョージ・ポットマンの平成史』のプロデューサー・演出を担当。現在『空から日本を見てみようPLUS』プロデュ―サー、『世界ナゼそこに?日本人』ディレクター。著書に『ジョージ・ポットマンの平成史』(伊藤正宏との共著、大和書房)がある。

TOKIO・国分太一、『ベストアーティスト』でグイグイ映り込む“ウザぢから”を発揮

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村上と国分の映り込み芸一騎打ち

 今回ツッコませていただくのは、11月27日放送の『ベストアーティスト2013』(日本テレビ系)。

 嵐・櫻井翔が司会を務め、嵐、TOKIO、V6、KAT-TUN、関ジャニ∞、NEWS、Hey!Say!JUMPと、いわゆる「ジュリー班」と言われるグループが揃って出演することから、ジャニーズファン必見の番組だと期待されていた。というのも、複数のグループが出演することにより、「全員でV6の『バリバリBUDDY!』を踊ってほしい!」「カレーの曲(Hey!Say!JUMPの『Come On A My House』)をTOKIOが踊るのが見られる?」「カモナマイハウス神戸牛~♪と大野が歌うかも?(※ジャニーズ映画『ジャニーズフィルムフェスタ』内で実際に大野が歌ったもの)」などといった、グループの枠を超えたコラボに期待が高まっていたからだ。

【ぶっちゃけ発言】手越祐也「ジャニーズ事務所で唯一NGがないので」

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だってジュリーと熱愛説が出る男だもん!

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

今回の発言者
手越祐也
(NEWS)

「ジャニーズ事務所で唯一NGがないので」

 11月25日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)のゲストに、NEWS手越祐也が招かれた。職業は“スーパーアイドルと言い切る王子様”という紹介で、ド派手衣装で登場した手越。番組としても、手越らしさを引き出すための企画を用意して彼をもてなす。

単純所持の導入は急務か? 内閣府主催「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」が開催される

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」の様子。
 もはや審議されれば成立は必然と見られている、与党主導による児童ポルノ法改定案。そんなさなかの11月28日、内閣府による「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」が、千代田区の都市センターホテルで開催された。  このシンポジウムは例年秋に開催されているもので「子ども・若者育成支援強調月間」 の関連事業に位置づけられている。例年、演者は、いわゆる「規制推進派」と目される人々で占められる催しである。  現在、国会に改定案が提出されていることもあってか、論点の二本柱である「単純所持の禁止」「二次元規制」について、どのような議論が交わされるのか? 同シンポジウムの内容をお伝えする。  冒頭、「児童ポルノ画像の流通・閲覧防止に向けた民間の自主的な取組」についてというタイトルで基調講演を行った一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会代表理事の立石聡明氏は、「児童ポルノ」について定義することを避けながら、インターネットコンテンツセーフティ協会で行っているブロッキングについて説明した。 「おたぽる」で続きを読む