今年、週刊誌が行った「嫌いなテレビ局」ランキングで、断トツ1位を獲得したフジテレビ。視聴率不振が叫ばれて久しいが、未だにタレントのギャラは民放局で最高額といわれ、バブリーなスタンスだけは、視聴率3冠を獲っていた頃と変わらないようだ。 最近は、同局の『ほこ×たて』が、ヤラセ発覚により打ち切り。翌月にも、BSフジの『風の見た自然たち』でカワセミの映像に虚偽が見つかり、翌週には打ち切りが発表された。 過剰演出体質に批判が集まるフジだが、番組制作会社関係者は「フジの体質は、今のままでは決して変わらない」と話す。 「『ほこ×たて』の件で、局内が反省ムードになるかと思えば、現場の人間はまったく懲りていない。特にフジ周りのスタッフは、自分を曲げない性格の人間が多く、ヤラセが騒ぎになっても『ヤラセがないと、面白い番組は作れない』『素人(視聴者)は、何も分かってない』と反論するディレクターも多いですね」(同) 21日発売の「女性セブン」(小学館)でも、業界を知る放送作家が「ヤラセは慣例」だと言い切っている。2泊3日の旅行番組で、撮った日にちを入れ替えて放送するのは当たり前。定番の“お散歩番組”についても、番組内で偶然出会う一般人のほとんどが仕込みだといい、エキストラ会社に「○時ごろ、この場所にいてね」と頼んでいるとか。 また、07年に『発掘!あるある大事典II』(フジテレビ系・関西テレビ制作)が打ち切りとなった原因の一つである“ボイスオーバー”の捏造についても言及。外国語を話している人に、まったく関係のない日本語を重ねたり、音声を消して日本語のテロップを流す手法は、今も日常的に行われているという。 「フジは、『ほこ×たて』のような検証系の番組でヤラセが見つかることが多いですね。『発掘!あるある大事典II』も、納豆がいかに体にいいかを検証した結果、ヤラセが発覚。タモリが司会を務めた検証系番組『トリビアの泉』でも、05年に“犬の飼い主”がニセモノだったことが分かっています。 タモリといえば、来年3月に終了する『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングが、いつしか“お友達紹介制”でなくなったのも、生放送で出演者がヤラセを暴露したからだとウワサされています。昨年3月に出演した女優の矢田亜希子が、『お友達ではないんですけど、私の大好きな大竹しのぶさん』と紹介し、電話口でも『初めまして、矢田亜希子と申します』とよそよそしく挨拶してしまった。“お友達紹介制”の消滅は、タモリのやる気を削いだきっかけだと、もっぱらです」(同) 視聴率不振やスポンサー離れにより、年末特番の調整がうまくいっていないとウワサされるフジ。「目の色 変えます。フジテレビ」をスローガンに掲げているが、本当に変えるべきは、演出を超えた過剰演出を良しとする、その伝統ではないだろうか?フジテレビ公式サイトより
月別アーカイブ: 2013年11月
突如「サイエンス」企画スタート! 知的に見られたい「DRESS」の悪あがき
<p> 先月のニューヨーク特集から一夜明けた今月号、バブル後の「DRESS」(幻冬舎)は一体どんな方向に向かっているのでしょうか。 バブルは続いているのか、もしくは弾けてしまったのか……。特集記事のタイトルを拾い読むと、「私たちが選んだ、海そば暮らし」など、やっぱりちょっとバブルな匂いが漂っています。早速読んでいきましょう。</p>
PR: 広報が知っておくべき調査リリースに関する5つの真実
PR: 東京に、家を持とう。東京23区 新築一戸建て最新情報
議論呼ぶデイリースポーツ紙のコラム なぜサッカーメディアは選手のコメントを欲しがる?
デイリースポーツ紙が掲載したコラム「サッカー日本代表、取材現場の変化」が、ネット上で議論を巻き起こしている。内容を要約すると、「記者は、サポーターと選手をつないできた。しかし、現在は記者と選手の距離が遠くなり、選手の内面やプライベートなエピソードを伝えられなくなっている。昔は日本代表選手でも記者との距離が近く、誕生日を祝ったりした。そこから生まれた記事もあった。しかし、現日本代表は海外組が多く、日本代表戦でしか話ができない。それなのに、日本代表戦は、日本サッカー協会(JFA)の取材規制がある」というものだ。このコラムに、「取材能力のなさをさらけ出している」「誰も同意しないでしょ」といった意見が噴出しているが、実際に記者と選手の距離は遠くなっているのか? サッカー誌の編集者に話を聞いた。 「一概には言えません。例えば、日刊スポーツは本田圭佑とべったりですし、長友佑都にはお抱えのフリーの記者がいる。選手個々で、そういった記者がいます。ただし、スポーツライターの金子達仁氏も指摘していましたが、昔のように、試合後すぐに選手に話を聞くのは難しくなりました。ミックスゾーンに出てきてもらえないと話は聞けませんし、そこには3ケタ近い記者が大挙しており、なかなか話を聞けません。お抱え記者になれば、電話などがあるとは思いますが、そうなるためには年がら年中、その選手を追わないといけませんし」 だが、なぜサッカーメディアは、そこまで選手のコメントを欲するのだろうか? 「今回の記事の背景には、サッカーメディアの現状があります。Jリーグ公認ファンサイト『J's GOAL』のアクセスを見ても一目瞭然ですが、読者に好まれるのは、マッチレポートや採点ではなく、監督や選手のコメントなんです。書籍も自伝モノが売れる傾向にある。つまり、監督や選手のコメントをとってナンボなわけです。多くの若手ライターが現れ、サッカーメディアが変化しているように見えるかもしれませんが、本質は選手コメントありきというのは変わっていません。いまやユースカテゴリーは青田買いの場です。多くの記者が、将来が有望な若手選手たちとベッタリするために必死です。もちろん、記者側にも言い分はある。例えば『遠藤がJ2でプレーすることの意味』というコラムを執筆された方がいました。ジャーナリズム精神あふれる内容でしたが、ゆえに読者から多くの批判を受けた。たった一文で、鬼の首を取ったかのように炎上させられるのがネット社会です。ならば、選手のコメントだけで構成したほうが楽なわけです」 記者たちが必死になってコメントを取ろうとするのは、読者がそれを求めているからという構図があるようだ。しかし、その“体制”に未来はあるのだろうか? デイリーのコラムでは「選手の話したいことと、サポーターの知りたいことは違う」と定義されていたが、記者がそれをつなぐだけの存在となると、無用の長物となるだろう。なぜならば、選手がネットを使い、サポーターと対話するようになれば、もはや役目はない。現在のサッカーメディアは「JFAやJリーグの幹部たちに不正はないか?」「フロントの経営は問題ないか?」「この監督で勝てるかどうか?」といった、記者の本分の一つである“権力の監視”を放棄しているように映る。 「選手のコメントは確かに面白いですが、ただ、きちんと語れる記者も評価してほしい。そうなれば、記者たちも経営学を勉強したり、コーチや審判やトレーナーのライセンスを取得するなど、さまざまな努力をするでしょう。独自の視点も増えるはずです。それは、サッカー界の活性化にもつながる。今は、監督や選手に顔を覚えてもらう努力しかしていないですからね」(サッカーライター) メディアというのは体制である。一度作られた体制を変えるのは難しい。だからこそ、それを変えることができるのは、体制に当てはまらない一般市民、つまり読者だと思う。サッカーファンが、サッカーメディアに何を求めているのか? 今回の件から、そんな議論がネット上で巻き起これば、何かが変わる気がする。「サッカー日本代表 2014カレンダー」
フジテレビがアニメ原作ドラマを乱発!? 『ハクション大魔王』惨敗も今後の狙いは…?
11月17日夜、フジテレビ系で秋のスペシャルドラマ『ハクション大魔王』が放映された。往年の人気アニメの実写化であり、また大魔王を演じるのが、原作のイメージと乖離した関ジャニ∞・村上信五ということもあって、放映前からネットを中心にネガティブな意見が噴出していたこのドラマ。終わってみれば、フタを開けてみれば、視聴率は8.6%と、日曜夜のゴールデンタイム2時間ドラマとしては少々残念な結果に終わってしまった。 筆者もリアルタイムで視聴していたが、有名な“大魔王がハンバーグをドカ食いする”シーンが迫力不足だったり、アイキャッチ的に登場する“それからおじさん”(愛川欽也が声を担当)が出なかったりと、アニメの内容を熟知している層には少々ツボを外している部分があったのでは? と感じた。 しかし、出演者たちの衣装はアニメのキャラクターを極力再現し、中でもカンちゃんのパパを演じた温水洋一のアニメ再現度はピカイチ。一部のキャラクター変更(原作ではカンちゃんの担任がデブ山先生であったのに対して、ドラマでは小沢真珠演じる英語交じりで話す花園先生に)などがあったものの、全般的には合格点。小道具として使われた大魔王の壺などもイメージ通りに造型されており、小学生を中心に家族が楽しむバラエティドラマとしては「コスプレの粋を出なかった凡作」というほどの出来には思えなかった。どうしてこのような評価になってしまったのだろうか。あるテレビ誌編集者はこう語る。 【「おたぽる」で続きを読む】フジテレビ『ハクション大魔王』公式HPより。
明治天皇の玄孫・竹田氏との熱愛よりも……華原朋美が熱望する『紅白』復帰の“当落ライン”とは
重度の薬物依存からカムバックした歌手の華原朋美が、明治天皇の玄孫(やしゃご)に当たる竹田恒泰氏との熱愛報道で話題を振りまいている。 その先に見据えているのは、華原本人も「夢」と公言する、大みそかのNHK『紅白歌合戦』への“復帰”だ。 「女性誌のインタビューで竹田氏との関係について自ら告白しましたが、実はこれは華原本人と所属事務所が念入りに計画した“話題作り”。そもそも『いいネタがあるんです』と、懇意にしている女性誌記者にリークしたのも、華原本人といわれています。竹田氏が華原さんにホレているのは事実なのですが、彼女の“夢”は、彼との恋愛成就よりも『紅白』出場。そのためのアピール作戦ですよ」とは舞台裏を知る人物。 歌手復帰した華原は、4月に7年ぶりのシングル「夢やぶれて~I DREAMED A DREAM」(ユニバーサルJ)をリリース。フジテレビ系『FNS歌謡祭』での生歌は話題となったが、肝心のセールスはオリコン13位がやっと。今月13日にはアルバム『DREAM-Self Cover Best‐Premium Edition』(同)を発売したが、オリコンデイリーアルバムチャートでは30位にも入れなかった。 音楽関係者は「翌14日から7年ぶりの単独コンサートを行っていますが、会場は1,200人収容の東京・青山劇場。チケットは完売のようですが、やはり全盛期に比べると、ファンの数は10分の1以下です。これで紅白復帰というのは厳しいと言わざるを得ませんね」と語る。 実際、今月下旬に発表される見込みの紅白出場歌手のリストの中に、華原の名前は「最初から入っていない」(NHK関係者)という情報も……。 19日放送のTBS系『もてもてナインティナイン』では、“お相手”の竹田氏が再び華原にラブコールを送っていたが、華原のNHKへのラブコールは届きそうにない。『夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-』(ユニバーサルJ)
「私より見た目が劣る人を」松嶋菜々子、リハーサルの代役者に仰天注文!?
菜々子姐さん、まだまだ土俵から降りず?
2011年、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の大ヒットから、5,500万円という破格のCMギャラが伝えられている松嶋菜々子。昨年1月発売の「フライデー」(講談社)では、こうした強気すぎる価格設定が災いし、「クリエーターが選ぶCMに避けたいタレント」ランキングでワースト3位となってしまったほどだ。
松嶋といえば、飼い犬のドーベルマンが隣人にかみついてしまった騒動が裁判沙汰にまで発展したことも記憶に新しいが、本業の方でも、CM撮影時の“ムチャぶり”が原因で、関係者の間でヒンシュクを買っているという。
Kis-My-Ft2・北山宏光、中居正広に似ていると言われる苦悩を明かす
チャラミツは卒業ッス!
現在放送中のドラマ『裁判長っ!おなか空きました!』(日本テレビ系)で主演を務めているKis-My-Ft2の北山宏光。同作は裁判所を舞台にしたワンシチュエーションコメディで、北山は正義感にあふれる新米弁護士・新田正義役を好演。長台詞や早口でしゃべるシーンも多い会話劇に、果敢に挑戦しています。
そんな北山は、ドラマのスタートと同じ10月から、一人でパーソナリティーを務めるラジオ番組『キスマイ 北山宏光 ナニキン』(ニッポン放送)もスタート。同番組は、北山のトーク力アップを目指し、毎回1つのテーマについてトークしますが、11月15日の放送では「アイドル」というテーマで北山が持論を展開しました。




