「クリスマスは誰か誘ってほしい……」“孤独キャラ”が話題の堀北真希に、まさかの称賛の声続々!

horikita1128.jpg  「大勢でいるより、一人が好き」「外に出ない」「趣味は、家で筋トレ」「お酒は好きだが、両親と家飲み」「着ていくところがないので、服は買わない」と、「週刊朝日」(朝日新聞出版)で明かした孤独すぎる私生活や、ネガティブな発言が話題(関連記事)の女優・堀北真希だが、27日に登壇した「第42回ベストドレッサー賞」の授賞式でも、孤独なプライベートを明かした。  報道陣から「クリスマスの予定」を聞かれると、「(主演ドラマの)『ミス・パイロット』がちょうど最終回なんです」と宣伝ではぐらかした堀北。「誰と見るのか?」とツッコまれると、寂しげな表情を浮かべ「いつも一人でじっくり見てるので、なるべく大人数で見たいですね」と話し、「おしゃれしてパーティーとか行きたいです。誰か誘ってほしいです……」と語った。  堀北は、ガードが固いことで知られる芸能事務所・スウィートパワーに所属。内山理名や桐谷美玲、桜庭ななみなど女性タレントのみが所属する同事務所は、アットホームな雰囲気がある一方で、タレント教育の徹底ぶりは“女版ジャニーズ”と例えられるほど。  そんな事務所から、中学生の時にスカウトを受け、何も分からぬまま14歳でデビューした堀北。これまで、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや、NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』など、人々に愛される作品に多数出演してきた。 「女優に余計な“色”が付かないよう、衣装や言動、しぐさなど、徹底的に気を遣っているスウィートパワーですが、ここにきてまさか、堀北さんの寂しい発言や、孤独な私生活に注目が集まってしまうとは思わなかったでしょうね。そんな事務所の誤算の一方で、『女子会は苦手』『一人でも寂しくないから、かわいそうと思わないでほしい』という堀北さんの考え方に共感したり、“コミュ障”という一面に親近感を抱く人が急増。『ファンになった』『もっと素が見たい』『応援したくなる』という声も多いようです」(芸能記者)  確かに、ネットを見てみると、「かわいいのに、ネガティブなんて最高」「最高にいい女」「少女漫画の主人公みたい」「芸能人も捨てたもんじゃない」などと、堀北を絶賛する声が目立つ。  所属事務所が、特定のイメージを付けないように教育した結果、皮肉にも「孤独」「硬派」「根暗」というキャラがついてしまった堀北。「外で遊びたい」「女子会でハジけたい」「みんなにチヤホヤされたい」という欲をあけすけにする女性も多い昨今、本当にモテるのは、堀北のような女性なのかもしれない。

『47RONIN』の監督が、赤西仁ファンに応えてアイコンをアレに変更!

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楽しそうでなにより!

【ジャニーズ研究会より】

 赤西仁のハリウッドデビュー作となる映画『47RONIN』が、いよいよ12月6日に公開されます。同作は、「忠臣蔵」をベースに、新たなオリジナルストーリーを展開する3Dファンタジーアクション。赤西にとっては2010年公開の主演映画『BANDAGE バンデイジ』以来の映画出演だけに、ファンの期待も高まっています。

 主演は『マトリックス』シリーズで知られるキアヌ・リーブスで、キアヌは日英混血の同作オリジナルキャラクター「カイ」役。赤西はカイの親友で、大石内蔵助の息子である大石主税(おおいし・ちから)を演じています。ほかにも真田広之、浅野忠信、柴咲コウ、菊地凛子らが出演。監督は、これまでCMなどを手がけてきた新進気鋭のカール・リンシュ氏で、『47RONIN』が長編映画デビュー作となります。

専業主婦は冬チャリファッション!? 「STORY」が40代のオシャレを雑に分類

<p> 「STORY」12月号(光文社)は、創刊11周年記念号。10周年でも15周年でもなく11周年(当然、昨年の12月号は10周年記念と銘打ってます)。来年は12周年記念号を作るのでしょうか。11周年を記念してティファニーの113万4,000円するネックレスやオメガの225万7,500円する時計のプレゼントをしています。誌面に目立つようにどーんと価格が記載されているところが、「高いモノ=おしゃれ」という価値観を明示していて、わかりやすくてよいですね。</p>

「もともとわたくしはセックスが大好きなんですが」元女子アナ・桐嶋永久子が衝撃AVデビュー

kirishimatowako__03.jpg  「美魔女」なる言葉も生まれ、熟女ブームが吹き荒れている昨今。お笑い芸人やタレントも熟女好きを公言する者が多くなり、その市民権は拡大するばかりだ。そんな中、期待の熟女・桐嶋永久子(きりしま・とわこ)がディープスからデビューする。まずは、何よりもこの写真を見てほしい! 43歳とは思えないこの美貌、さらには「人妻」や「元アナウンサー」という経歴もたまらない。そして、何よりも「SEXが好きでたまらない!」という旺盛な性欲の持ち主なのだ!!  インタビュー中も「わたし」ではなく、「わたくし」と語る上品な語り口が、まるでAV女優とは思えない永久子さん。いったい、アナウンサーがどうしてAV女優への道を歩んでいくことになったのか? そして、毎晩欠かさずに行う、気持ちいいセックスのための体操とは? 永久子さんのすべてを語ってもらった! ──地方局のアナウンサーからAV女優へ……という異色の経歴ですが、いったい、どのようなきっかけでAVの世界に? 桐嶋 もともと地方局でアナウンサーをしていたんですが、5年ほど勤務した後に退社しました。しばらくフリーで活動した後に、夫と一緒に会社の経営を始めたんです。しかし、景気の動向もよくなく、金銭的に困るようになると、夫婦関係もセックスレスの状態に。それで、自分で食べていくために何ができるのかを考えた末に、AV女優の門を叩きました。 ──金銭的な理由が大きかったのでしょうか? 桐嶋 それだけではありません。もともと、わたくしはセックスが大好きなんですが、3年ほどセックスレスが続いて、このまま枯れていってしまうのは嫌だなと考え、女としての賭けに出ようと思ったんです。  また、テレビ局に勤務していた頃から自分で番組製作をしたり編集をしたりと、クリエイティブなことに興味があったんです。そんな自分の特性を考えたら、AV女優が最も相応しいのではないかと思いました。 kirishimatowako__01.jpg ──セックス+クリエイティブ=AV女優しかない、と。実際に撮影をしていかがでしたでしょうか? 桐嶋 思ったよりも堅気な世界であることにびっくりしました。これまで、放送局で経験してきたことと、ほとんど変わらない現場の雰囲気です。また、今回、初めて人前でセックスをしたのですが、男優さんがお上手で、とてもいいセックスをさせていただきました。 ──どのようなプレイだったのでしょうか? 桐嶋 潮吹きや、子宮の入り口で感じるようなピストンなどさまざまです。バックがお上手な男優さんとのカラミでは、気持よさのあまり、思わず3回ほどおしっこを漏らしてしまったり……。 ──目がトロンとしています! 桐嶋 すいません。つい思い出してしまいました。 ──ところで、旦那さんはAVに出演していることをご存知なのでしょうか? 桐嶋 いえ、知りません。私は私のやり方で生きていきます。もし旦那がAVに出演する私を目にして、嫌だと思うなら別れるしかないと思っています。 ──肝が座っていますね。ところで、3年間のセックスレスの間は、どのように性欲を処理していたのでしょうか? 桐嶋 オナニーですね。私は、幼稚園の頃から、寝る前のオナニーが日課になっているんです。あまりに毎日続けているからか、ビラビラの形が変わってしまいました。 ──ビラビラが……いったいどんなことになっているのでしょうか? 桐嶋 普通、小陰唇は大陰唇の中に収まっているのが普通なんですが、小陰唇が発達し過ぎて大きくなり、大陰唇外側にはみ出してしまっているんです。昔からそれがコンプレックスだったのですが、今回AV女優になるにあたり、女性のプロデューサーさんに相談したところ『それがいい!』と仰ってくださり、自身が持てました。男性のアソコに絡みつくような形状なので、男優さんにもとても喜ばれています。 ──うーん、モザイクの向こう側ではそんなことが……。 kirishimatowako__04.jpg 桐嶋 そのおかげか、監督から発射OKの合図が出ても「もうちょっと」と、快楽を味わい続けてくれる男優さんや、逆にハメた瞬間にイッてしまいそうになる男優さんもいましたね。 ──永久子さんのテクニックについてはいかがでしょうか? やはり年齢を重ねて、テクニックにも磨きがかかっているのではないかと思うのですが。 桐嶋 テクニックというほどではないのですが、毎日、骨盤を閉める体操をしています。意識して膣を締めることで、お相手の方が大きくなったり、硬くなったりされると、女としての悦びを感じます。また、より強く締めるために、ブリッジや、腹筋、背筋をして膣の周りの筋肉も鍛えています。 ──まるでアスリートのようですね。若い子には負けたくないという気持ちもありますか? 桐嶋 若い子が好きな男性は、おそらく私を選ばないでしょう(苦笑)。そうではなく、私のような熟女系が好きな男性に、もっと好きになっていただくことを意識しています。また、老化や身体の衰え、体型の変化にも打ち勝たなければならない。その意味では、他の人にではなく、自分に勝つということが大きいですね。 ──セックスに対して、とても真面目ですね~。そんな永久子さんは、ベッドの上では、いったいどのようになってしまうのでしょうか? 桐嶋 それは……ビデオを見てからのお楽しみです。ただ、我を忘れてよく乱れてしまうことはあります。アナウンサー時代の若い頃は、したくてたまらなくなり、思わず路上でしてしまったり。 ──え、アナウンサーが路上で!? 桐嶋 もう我慢ができなかったんです。その他に、女・女・男の3Pも何回か経験しています。3Pをしたことがないという男友達がいたので、一緒にいた女友達と盛り上がってしてしまったり……。 ──経験が豊富すぎます! 桐嶋 けれども、SMやレズなどはまだ経験がないので、今後はそういったプレイもしてみたいですね。 ──永久子さんは何歳くらいまでAV女優としてお仕事を続けたいですか? 桐嶋 男性から求められれば何歳まででもしていきたいです。以前、高橋がなりさんと面接した際には60歳まで大丈夫! と太鼓判を頂きました。本当にできるのか不安ですが……。 ──永久子さんなら大丈夫です! 桐嶋 精一杯頑張らせて頂きます。 (取材=編集部/撮影=名鹿祥史) kirishimatowako__02.jpg

時間帯と場所までわかる!? 新年を新しい男と迎えるための方法とは?

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 12月が近づき、もうそこまでクリスマスが迫ってきました。イルミネーションやクリスマスケーキの話題が雑誌やテレビを賑わしているものの、恋人のいない人にとっては違う世界の出来事のよう。でも、恋愛に興味がないわけではないし、恋人だってほしいのが本音ですよね。ただ、どう動き出していいのかわからない、恋愛を始めることが億劫という女性が、最近は増えてきているようです。

 今回はそんな悩みを持ちながらも、ふとしたことから素敵な恋人をゲットすることができた美奈子さん(28歳/仮名)のエピソードを紹介します。

「負けず嫌いマッチ」が思い出させる、無意味でくだらない『いいとも!』の存在意義

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『森田一義アワー 笑っていいとも!』-フジテレビ
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が、30年以上続いた歴史に来年3月で幕を下ろす。お昼に「楽しい」笑いを持ち込み、「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビのスローガンを象徴するような番組が終わることは、テレビの一時代の終わりを象徴するような出来事だ。  今、テレビは“有益な”情報が最優先されるようになった。『いいとも!』は、それがまったくなかったと言っても過言ではない。ただひたすら、ムダな情報を流し続けた番組だった。不毛で無意味で、後には何も残らなかった。このままテレビ番組は、なんらかの有益な情報がないと成立しないような、「楽しい」だけではダメな時代になってしまうのだろうか?  『いいとも!』終焉はさまざまな要因があるだろうが、そのひとつに、無意味でハチャメチャな雰囲気がなくなってきたことが挙げられる。各コーナーはきっちりと整備され、よくできたバラエティ番組になっていった。実力もあり、バラエティ番組の空気を熟知した芸人たちが仕切るため、ある意味で『いいとも!』の醍醐味になっていた生放送特有のグダグダ感や、それに伴う自由さは薄れていっていた。いつしかタモリが窮屈そうに振る舞う場面が増え、やがてタモリ不在のコーナーが目立つようになってしまった。  そんな中でも、『いいとも!』のハチャメチャ感を色濃く継承しているコーナーがある。それが、金曜日の「負けず嫌いマッチ」だ。もともとは、今年9月から“劇団ひとり企画”として始まったこのコーナー。最初は「雑学王」「人生をたとえる」といった比較的分かりやすい対決だったが、次第に「即興ラブソング」などと劇団ひとり独特のお笑い力全開の企画に変貌。ついには「即興芝居ボクシング」「即興芝居ガンマン」といったタイトルを聞いただけではまったくワケの分からない対決になっていった。いや、タイトルだけでは分からないのはもちろん、ルールを聞いても意味不明だ。  たとえば「即興芝居ガンマン」。「喫茶店(という設定)で、台本なしの即興芝居をしてもらうんですけど。ここに銃があるので、これで先に撃ったほうが勝ち」と劇団ひとりはルールを説明する。共演者や視聴者の頭に「?」が浮かぶ中、タモリは楽しそうに「先に撃ったほうが勝ちって、なんですか? 喫茶店にこんなものあるわけない!」と真っ当にツッコむと、“即興で芝居をして、いかに自然な流れで銃を撃てるか”というのがポイントだと、劇団ひとりはあらためて解説する。即興芝居といえば、映画化された『キス我慢選手権』でも全編即興芝居で挑んだほど、劇団ひとりの得意分野。過剰に劇的な演技が、見る者に笑いを誘う。  ちょうどこの日は『THE MANZAI』のプロモーションを兼ねて「認定漫才師」の若手芸人たちが大勢ゲスト出演していた。まず劇団ひとりと対峙したのは、アルコ&ピースの平子。「ちょうど太田プロの先輩後輩なんで、ここらでいっちょ、下剋上としゃれ込みますか」と劇団ひとりに合わせて芝居がかった言い回しで挑発する平子に、劇団ひとりは「認定漫才師かどうか知んねえけどな、まずは俺に認定されたらどうだい?」と返し、「ルノアール」という設定の喫茶店での即興芝居が始まった。  タモリは即興で喫茶店のマスターになって「いらっしゃいませ」と芝居に参加する。すると、周りで見ていた2丁拳銃の小堀が、持っていたハーモニカを吹き始めた。それにすかさず劇団ひとりが「マスター、ちょっと店のBGM落としてもらっていいかな?」と制す。しかし、周りの芸人たちは手を替え、品を替え芝居に加わり、劇団ひとりと平子の芝居を邪魔し、ハチャメチャになって大混乱。「俺の大事なコーナーを、なんだと思ってる!」と劇団ひとりは拳銃を共演者たちに向ける。「俺が、このコーナーを手に入れるのに、どんだけの時間かかったと思ってんだ。3年間だ! 3年間も自分の冠がなかったんだぞ!」そう叫んだところで番組はCMに入る音楽が流れる。すると劇団ひとりは、呆然としながら拳銃を自らのこめかみに向けるのだった。  その翌週以降も「イス取り紳士」「クイズ!賢くみられマッチ」などワケの分からない企画は続いた。  そして11月1日。「劇団ひとりがあらゆるズルをして、誰がボールを持っているのか当てる」というルールの「メンタリストShoGo」という企画で、「絶対に負けない、負けたらこのコーナー終了でもいい」と自信満々に宣言し挑んだが、あえなく敗北。タイトルに「新」とか「2」などがついて続くのかと思われたが、本当に終了。3年間かかってつかんだ冠企画は、わずか2カ月あまりで終わってしまったのだ。    その後、この「負けず嫌いマッチ」は金曜レギュラー陣の持ち回りになった。中でもすごかったのは、草なぎ剛。「クイズ!草なぎ剛が“今”履きたいジーパンはどれでSHOW」と題した企画だが、草彅は企画そっちのけでジーパン愛を語りつくし、あのタモリを唖然とさせてしまうほど。好きなモノをなりふり構わず楽しげに熱弁する姿を見るのは、ひたすら楽しく幸福感あふれるものだった。  さらに翌週の爆笑問題・田中が用意した企画は、大の猫好きらしく「おいで、おいで!ネコちゃん」。ステージ中央にいる一匹の三毛猫を左右の指定された位置からオモチャなどを使って呼び寄せる対決だ。そこで田中は、いかに自分が猫好きであるのかを大真面目に語るのだ。「人間対猫の戦争がもしあったら、猫側につく!」と。人間対猫の戦争って……? そして田中は恥も外聞もなく猫を呼ぶために嬉々として「ドロップちゃん!」「ドロップちゃん!」と猫の名前を叫び続けるのだった。  なんという意味のなさだろうか。なんたる不毛だろうか。あまりにもくだらない。それが、真っ昼間に放送されているという狂気。無意味でくだらない、ただ「楽しい」だけという空間がいかに貴重であったのかを、『いいとも!』終了の報と、ハチャメチャなこの「負けず嫌いマッチ」で実感するのだ。“情報”なんてなくていい。ムダであることが、かけがえのないことだと教えてくれる。  『いいとも!』は、無意味であることに意味があったのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

『サカサマのパテマ』は新世代版『ラピュタ』? 若手アニメ監督を蝕むジブリ症候群の謎

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

――毎週、何がしかのアニメ映画が公開されている現代日本。これだけ放映本数が多いと、全部見るのは至難の業……。そんな悩める現代オタクのために、「おたぽる」が送るアニメ映画レビュー! ※本文中には“重大なネタバレ”が含まれておりますので、ご注意ください。 ■『サカサマのパテマ』
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『サカサマのパテマ』公式HPより。
 現在公開中の『サカサマのパテマ』は、『ペイル・コクーン』『イヴの時間』などの短編で注目され、国内外のアニメコンペンションで数々の受賞歴を誇る吉浦康裕監督初の長編アニメ映画である。11月初頭の封切りより公開3週目に入る本作だが、まずはあらすじを紹介しよう。  立ち入りが禁じられている「危険区域」をお気に入りの場所としていた、地下世界の姫・パテマ。そんな彼女は、ある日、危険区域にある底の見えない穴へと落ちてしまうのだった。その穴が通じているのは、空を忌み嫌う人々が暮らす世界「アイガ」。そんな世界の中で、少年エイジは空に憧れていた。そんな中、エイジは空に向かって落ちてきた少女・パテマと出会うこととなり、物語が始まっていく……。  結論から言ってしまおう。これは吉浦版『天空の城ラピュタ』(以下、ラピュタ)である。国民的アニメと呼ばれるスタジオジブリ作品群への壮大なオマージュ作品である。 「おたぽる」で続きを読む

桜田淳子、22年ぶりステージ復帰の吉報も、「劣化」「統一教会」への厳しい報道

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『桜田淳子 GOLDEN☆BEST』/ビクターエンタテインメント
【サイゾーウーマンより】  芸能活動を休止していた桜田淳子が、27日に東京銀座博品館劇場でファン感謝イベントを行い、22年ぶりにステージに立った。5月に行われた、サンミュージック元会長の故・相澤秀禎さんの通夜以来、約半年ぶりの公の場となったが、まったく衰えていなかったという歌声以上に、スリムになった顔つきが話題になっている。 「葬儀の際は、桜田の劣化や激太りが騒がれてしまいましたが、当日ステージに立った桜田は、以前よりほっそりした印象だったようです。ワイドショーでは、これ見よがしに比較画像を紹介していましたが、当の本人もMCでネタにしていたとか。相澤さんの通夜は当初参列する気はなかったものの、夫からたしなめられ準備もなく駆けつけたため、知人のヘアメークから『言ってくれたらちゃんとセットしたのに、どうして何もせずに行ったんですか』と言われたと、笑っていたそうです」(芸能ライター)  イベント当日、マスコミは完全シャットアウトされ、ステージでの写真が1枚だけ各社に配布されたのみ。「各社とも、何とかチケットを入手した記者や、帰り際の一般客からステージの状況を聞き出すなどして、情報収集に四苦八苦していた」(ワイドショー関係者)ようだ。  マスコミが躍起になるのも無理はない。22年ぶりの復帰ということだけでなく、桜田といえば、1992年に宗教法人・統一教会の信者であることを公表した騒動以降、芸能界から“追放”状態の身なのだ。

2,000万円“選挙資金”トラブルの嶋大輔にウワサされる、暴力団関係者とのつながり

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『嶋大輔 パーフェクト・ベスト』(キングレコード)
 やはり金のための出馬だったか。元タレント、嶋大輔の金銭トラブルが公となった。  嶋は前所属事務所社長から選挙の出馬費用として借りた2,000万円の返済がなく貸金請求訴訟を起こされ、20日に東京地裁から1,990万1,000円の支払いを命じられた。一部週刊誌では、自宅の仮差し押さえ命令も出されたと伝えられている。  嶋は4月に芸能界引退を表明。「政治家になりたい」と、32年間のタレント活動に終止符を打った。その後、全国で講演などを行いながら夏の参院選に出馬を目指したが、自民党から公認を得られず断念。東京都議選への出馬という話もあったが、こちらもあきらめて浪人状態にある。  そんな中で判明した、今回の金銭トラブル。出馬しなかった選挙の準備資金が返せない嶋について、自民党周辺からは「公認しなくて正解だった」という話が聞かれる。 「大きな票が見込めるタレントなら、自民の大物議員が後ろ盾になってスポンサーを付けたりもするけど、嶋の場合はそうした根回しもなかった。おそらく後に引けなくなって金を借りたんだろうけど、後援者ではなく元所蔵事務所と聞いて驚いた。確かに国会議員になれたら2,000万円くらいの返済は難しくないけど、その程度の後援も取り付けられない人間じゃ、政治家は無理だ」(自民党議員のベテラン秘書)  当選したら議員の高給で返済できる……そんな皮算用もあって芸能界引退というタンカを切ったのかもしれないが、それにしても出馬しなかった選挙資金を返せないというのは、なぜなのか? ある芸能関係者は「嶋には、かなり借金があったのではないか」と見ている。 「近年は激太りして俳優としては仕事もなくなっていたのに、競馬好きが高じて馬主になって、大きな金を注いでいたと聞いた。あのだらしないカラダ同様、金銭面もずさんだったんじゃないか。心配なのは、暴力団関係者との付き合いもウワサされていたから、もしもそういうところから金を借りていたら大変なことになる」(同)  ヤンキー俳優として人気だった嶋だが、10年前に山口組の関係者が制作協力したといわれるVシネマに幹部役で出演していたことがある。実在の組織をモデルにしたとしか思えないような内容には、「暴力団の広報ビデオ」と見る向きも多かった。  また、嶋は07年の夏に東海地区の暴力団関係者が開催したイベントに顔を出していたという話もある。本人は裏社会との付き合いは否定しているが「自民党からの公認が得られなかった原因のひとつが、これだったというウワサもある」と芸能関係者。  いずれにせよ、優柔不断な出馬断念に加え、金銭トラブルという状況では、嶋に対する世間の目は冷たく、これから議員を目指すのは前途多難。事務所関係者からは「タレントとしての退路を断ってしまって、このまま借金が返せなければ自宅も失う。会社勤めで地道にやったほうがいい」というアドバイスも聞かれるが……。 (文=鈴木雅久)