『時計屋の娘』(TBS系)公式サイトより
ある町で時計店を営む時計職人の秋山守一(國村隼)の元に、若い女がビンテージものの腕時計の修理を頼みにやって来る。宮原リョウ(沢尻エリカ)と名乗った彼女は、かつて秋山の恋人だった国木知花子(木村文乃)の娘だった。リョウは秋山に尋ねる。「あなたは私の父親じゃないですか?」――。
沢尻エリカ主演の2時間ドラマ『時計屋の娘』(TBS系)は、時代に取り残されつつある老いた時計職人が、かつて愛した女性との思い出を振り返ることで、生きる意思を取り戻していくヒューマンドラマだ。プロデューサーは八木康夫、脚本は映画『復讐するは我にあり』や『楢山節考』の脚本で知られる池端俊策。2人は1年前(2012年)に沢尻エリカ主演で2時間ドラマ『悪女について』(TBS系)を制作し、平成24年度の芸術選奨文部科学大臣賞(放送部門)を受賞している。前作の成功を引き継ぐ形で作られた本作もまた、平成25年度文化庁芸術祭参加作品となっている。



