撮影=後藤秀二
AKB48総支配人・戸賀崎智信氏が、脱法ハーブ中毒者であり、複数の女子大生と不倫関係にあると報じられた。
このニュースが公になったのは、19日18時頃。「週刊文春」(文藝春秋)のウェブサイト上に、脱法ハーブを吸引する戸賀崎氏のカラー写真が掲載されたのだ。
裏方でありながら、メディアに登場する機会が多い戸賀崎氏は、この1時間後にもバラエティ番組『ロンドンハーツ 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。視聴者からは「この人、テレビに映っていい人なの?」「このタイミングで出ちゃだめだろw」「そういえば、目がイッちゃってる気がする」といった声が相次ぎ、ネット上では晒し者状態となった。
運営サイドのスキャンダルといえば、ショークラブの店長だった戸賀崎氏を、AKBの立ち上げメンバーに引っ張ったとされるoffice48の芝幸太郎社長も、5月に暴力団とのつながりを「週刊新潮」(新潮社)に証拠写真付きで報じられたばかり。
戸賀崎氏は、記者の直撃に「合法ハーブ、問題あるんですか?」と反論したようだが、AKBは今や、政府関連や公的機関の広告塔を務める“日本政府公認アイドル”。特にここ数年は、日本赤十字社のオフィシャルキャラクター、財務省の復興国債イメージキャラクター、政府の自殺防止啓発キャラクターなど、枚挙にいとまがない。
また、今年政府が設立した“クールジャパン推進会議”のメンバーに秋元康氏が加わり、AKBは米ワシントンで行われた「桜祭り」をはじめ、海外のイベントに引っ張りだこ。日本政府は、イメージアップ戦略として……



年末に放送される『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)について、業界内では早くも「大賞はEXILE」という見方が強まっているという。
2007年から3年連続で大賞に輝いたEXILEだが、11年以降はAKB48が2連覇。CDの売り上げ枚数が大きく左右する同賞の特質上、今年4枚ものシングルがミリオンセラーとなったAKB48の独擅場かと予想されるが、どうやら業界内での下馬評は違うようだ。
「10月に『EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~』(rhythm zone)が、EXILE初となるミリオンを達成。このニュースは、所属レコード会社のエイベックスを通じて、広くマスコミにばら撒かれました。この記録は、AKB48を除くと、秋川雅史の『千の風になって』(タクミノート)以来、6年3カ月ぶりの快挙だそうです」(芸能記者)
しかし、この記録については「インチキミリオン」だと批判も。4月のリリース以降、段階的にローソン限定CDやミュージックカードなどを含め17種を販売。ライブチケット1枚につき、強制的に1枚のCDを付けた上、ライブ会場ではメンバーの写真が印刷された1枚500円のミュージックカード14種を発売。さらに、出荷枚数が約99万枚に達成した時点で、帳尻を合わせたように仕様を変えたスペシャル・エディションをリリース。このなりふり構わぬ“力技”が、世間の反感を買ったようだ。
「ファンの間では、このミリオンは年内をもって勇退するHIROへのプレゼントだなどと、美談になっているようですが、実はレコ大へのアピールの部分が大きいといいます。EXILE一族は、来年を『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』と銘打ち、大規模なツアーなどを展開。その名に恥じないためにも“AKBに負けっぱなしではならない”と、強引にミリオンを達成させたようです。それでも、枚数ではAKBに及びませんが、“初ミリオン”は大きなアピールになる。そこへHIROの勇退という美談が加われば、大賞への道筋はできたといってもいいでしょう」(同)
もう何年も、EXILEとAKBによる“サシの勝負”となっている「日本レコード大賞」。世間の予想通り、EXILEの3年ぶりの大賞受賞となるのだろうか?


