KinKi Kidsが長年の不仲説を払拭!? ニューシングルが充実の仕上がりとなったワケ

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“不仲説”が流れていたKinKi Kidsだが……

 KinKi Kidsの通算33枚目のシングル『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』(10月23日発売)が初週17.8万枚を売り上げ、11月4日付けオリコン週間ランキング1位となり、ギネス公認記録「デビューからのシングル連続首位記録」を更新した。2012年のシングル『変わったかたちの石』の初週売り上げが12万枚だったのに対し、5万枚強の売り上げ増である。

 2種類の初回限定盤および通常盤という複数バージョン商法による底上げ効果もあるだろう(参照:KinKi Kidsの新曲が手堅くチャート1位 ジャニーズの“巧みすぎる“リリース戦略を読む)。さらに、作詞に松井五郎、作曲に織田哲郎、編曲に亀田誠治を迎えた「まだ涙にならない悲しみが」は、これまでのKinKi Kidsの作品の中でも“名曲”と評する声も多く、楽曲の良さが売り上げ増につながった面も考えられる。

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10人に1人の童貞男子のために……『練習彼女。』で経験を積むべし、積むべし!

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『練習彼女。』スコラマガジン
 このような本が出版されて、もしかしたら、嘆きの声を上げる人もいるかもしれない。「日本男児たるもの、小娘一人としゃべれないなんて、なんと嘆かわしいことだろうか。草食男子など甘えだ! 大和魂を鍛えあげよ!!」 おそらく、石原慎太郎のような人が言うはずだ。  コンドームメーカー「相模ゴム」の調査によれば、20代男子のうち、童貞率は40.6%、30代になっても9.5%と実に「10人に1人が童貞」という結果が出ている(相模ゴム工業調査「ニッポンのセックス」)。この草食化を放っておいては、少子化に拍車をかけることにもつながりかねないのだ!  『練習彼女。 はじめての「女の子のお店」ガイド』(スコラマガジン)は、恋人を作るためのハウツー本ではない。さらにその前の段階、「恋人を作るために練習をするお店」を紹介するガイド本。例えるなら、ゴルフ場ではなく、ゴルフ練習場に行くためのマニュアルのようなものだ。この本を執筆したのは、これまでに『30歳の保健体育』『オンナノコになりたい!』『合コンなんてこわくない!』(すべて一迅社)などを執筆し、マニュアル本作りに定評のある「三葉」氏。  学生時代から、自然と女の子との会話の方法や関係の築き方を学び、いつの間にかどんな女の子とでもコミュニケーションを取ることができるようになる……一部の人にとっては、そのようなことはごく当然のことなのかもしれないが、別の一部の男性にとっては、まるで別世界の出来事だ。仲のいい男子ばかりで集い、気づけば、母親や姉などの身内女子としか会話をする機会がない。いざ、クラスの女子と会話をしようものならば、緊張のあまり挙動不審になり、言葉はしどろもどろになってしまう。その結果、さらに自信を喪失し、女子とのコミュニケーションのハードルは上がるばかり……と、負のスパイラルに陥ってしまうのだ。  この悪循環を断ち切るためには、女性と気軽に会話する「練習」をしなければならない! というわけで、本書では、お店でコミュニケーションを取ってくれる女性たちを「練習彼女」と定義し、美容院やガールズバー、キャバクラからヘルス、ソープランドに至るまで、恋人を作るためにあらゆる「練習」となるお店がガイドされている。美容院、メイド喫茶、ガールズバーという会話の実地訓練場での振る舞い方や、キャバクラ、デートサービス、出会いカフェ、リフレでの作法、さらにはピンサロ、ヘルス、ソープなどいわゆる"ヌキあり”なお店でのNG項目まで、さまざまなお店のハウツーが指南されている。  「コミュ力を身につけるために必要な要素は『経験』なのです。特に恋愛を視野に入れたコミュニケーション能力は、実際に女性を相手にして養うしかないでしょう」「どんな形であっても、経験を重ねることは成長につながり、ゆくゆくはお店に頼らなくても、自分だけの力で女の子と仲良くなるスキルが身についてくるでしょう」と、本書において三葉氏は「経験」の大切さを語る。いくら、シミュレーションを重ねても女心はわからない。経験し、悩み、成功や失敗を積み重ねながら、男の子たちはだんだんと女性という存在を学習していく。そして、そんなトライアンドエラーの末に、憧れの恋人が待っている。  あくまでも練習に過ぎない……と言ってしまっては、数多の「練習彼女」たちに申し訳がないものの、本書に掲載されているようなお店を通じて女性とのコミュニケーションを練習すれば、30年間童貞をこじらせ続けたあなたにも、きっとかわいい恋人ができるはずだ。そして、恋人ができた暁には、本書を読んでいたことがばれないように、ひっそりと処分することをオススメする。 ●みつば メディア企業にて勤務の後、現在は東京大学大学院に在学中。主な著書に『30歳の保健体育』『オンナノコになりたい!』『合コンなんてこわくない!』(以上、一迅社)など。また、本書の発売にあわせた『練習彼女。』FBページ(http://www.facebook.com/ren.kanojo)を公開中。

話題の昼ドラに出演中の内博貴、あの不自然な胸毛に困惑していた!

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演じてる高田くんが一番困惑してるよね……

【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「duet」2013年12月号(ホーム社)の表紙はKis-My-Ft2。普段は北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太の3人と、宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永・横尾渉の4人で、衣装の色が異なったり、フロント3人が引き立つような組み合わせだったりと格差が目立つコーディネートが多いのですが、今月号は7人全員が黒をベースとしたシックな装いで、表紙全体に統一感が漂います。宮田・二階堂・千賀・横尾の4人は、12月に「舞祭組(ぶさいく)」としてCDデビューが控えていますので、この機運に乗ってファンを獲得し、格差を是正してほしいですね!

 そのKis-My-Ft2、中のページでは「立ち入り禁止」をテーマにインタビューに答えています。千賀の立ち入り禁止区域はライブ後のシャワー。「メンバーがふざけていっしょのシャワー室に入ってくるのがヤダ! オレが『イヤだ』って思ってることを知ってて、わざと入ってくるからさ(笑)」と、ファンが想像するだけでドキドキするような禁断のテリトリーについて語っています。しかし、今号ではA.B.C-Zの河合郁人が思わぬ告白をしています。

「いつもLINEでエッチの相手探してます!」“恋愛と性” 素人女子によるナ・イ・ショの秘事

――フェチモノから王道モノまで、数多あるAVジャンルの中でも、根強い人気を誇る「素人モノ」。そんなジャンルに特化したのが、『シロウトTV』というサイトである。当企画では、同サイトに動画を投稿した女子2人に、恋愛から性生活まで直撃してみました!!
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(写真/篠田 工 go relax E more)
 世の男性たちの間で、今現在、密かに注目を集めているのが『シロウトTV』なる動画配信サイト――。今回、その『シロウトTV』に動画投稿経験があり、現在AVに出演しているという18歳の大学生まやちゃんと、20歳の受付嬢えみちゃんにインタビューを敢行。普段はうかがい知ることのできない”素人女子”のリアルなセックスライフを語っていただきます!  はじめに『シロウトTV』に動画を投稿したきっかけから教えてください。 まや 昔からエロい世界に興味があったんです。お父さんのAVを隠れて観たりして(笑)。自分も出てみたいなって思ってて、ナンパされてエッチしちゃった男の人に「動画撮って投稿してもいい?」って聞かれて、「全然いいよ!」って(笑)。 えみ 私はAV関係のスカウトをやっている友だちがいて、動画投稿の話を聞いたことがあったんです。「出てみない?」って誘われたわけじゃないけど、やってみたいなって思って挑戦しちゃいました。 ――(笑)。きっかけもまるでAV作品の展開みたいです。それにしても、自らこの世界に飛び込んだなんて、アグレッシブですね。これまで、普段はどんなふうに性欲を解消してたんですか? まや 同じ街にいる人を検索できて、近くにいる人同士がリアルタイムで出会えるっていうスマホのアプリがあって、それで出会った人とその日のうちにエッチしたり。その街ごとに出会える人がガラッと変わるから、いろいろな土地にいろんな人がいて、おもしろいんです。よくLINEでエッチの相手を探したりもするし。 えみ 私も最近LINEで知り合った人とセックスした! 友だち経由でハーフのグループトークに入ったら、そこのハーフの男の人たちがイケメンばっかりで。その中のひとりと連絡を取るようになって、初めて会った日にやっちゃいました。 ――なんと? SNSきっかけのセックスって、若い子達の間でスタンダードなんですかっ!? まや 周りにも、純粋に恋したくてSNSで出会いを求めてる子が結構いますよ。今は顔写真が見れるものも多いし。 えみ 私はSNSで知り合った人には必ずフェイスブックのアカウントを教えてもらって、写真とか職業とか見て、いろいろ下調べしちゃいます。それで大丈夫そうだったら、会うって感じかな。 ――SNSで体までつながれちゃう世の中ってことですね。ところで冒頭で話が出た『シロウトTV』やAVに出てから、プライベートのセックスに変化はありましたか? まや 普段のエッチの時から「気持ちいいぃぃー!!」とか「そこもっと突いて!!」って言っちゃうんですけど、AVに出てからそれがオーバーリアクション気味になってるみたいで……。ホントに感じてるからいってるのに、それで相手が萎えて中折れされたことがあります(笑)。あとは、口でする時に、つい大きい音を立てちゃったり(笑)。 えみ 彼氏には内緒でAVに出てるんで、撮影の後に彼氏と会ってセックスする時はテクのグレードを落とすようにしてます。じゃないと、『こいつ急に覚醒した!?』って思われちゃうかもしれないじゃないですか。 ――確かに彼女のフェラテクが急に上達してたら怪しすぎる(笑)! ではお約束の質問です。ベッドの上ではS? それともM? まや 基本は受け身なんですけど、相手に「やめろ」って言われると余計したくなるタイプなんです(笑)。だから、両方なのかな。 えみ ドMですね。後ろから攻められるときにおしりを叩かれたりするのが大好きなんですけど、その叩く力が弱かった時は「えっ? なに今の?」ってびっくりしちゃいます。「叩く意味なくない?」って(笑)。 ――強くて痛いのを期待してたのに! ってことですね。では、こちらもお約束の質問です。一番の性感帯は? まや 乳首です。乳首を責められると、もう……(笑)。 えみ 耳とか首がすごい敏感です。あとは、強めにガシガシ指で責められるとすぐイッちゃうので、やっぱりアソコが性感帯かな。 ――なるほど。最後に、この人とセックスしてもいいかな…… と思った時に出すOKサインって、実際あるモンなんですか? まや 上に羽織っていたものを急に脱いだりとか。寒くても頑張って露出して(笑)。そしたら男の人は絶対「色白いね」とか「胸大きいね」とかつっこんでくるので、そのままエッチなムードになったり。 えみ 私は最初からOKな人としか2人きりにならないからな。でも、酔ってる時は自分からホテル行こうって言っちゃいます。 ――最近の“シロウト”は、露出とか誘うとか、もうたまらんです! (構成/田口 慧) 川村まや(かわむら・まや/写真右) shirout433.jpg 1995年2月22日、東京都生まれ。身長158センチ、B85、W58、H86。趣味はカラオケ、好きな男性のタイプは優しい人、よく遊ぶエリアは六本木。シロウトTVでは『素人個人撮影、投稿。433』に登場。 えみ(えみ/写真左) shirout454.jpg 1993年9月7日、東京都生まれ。身長164センチ、B83、W57、H84。趣味はヒップホップダンスと書道、好きな男性のタイプはマッチョ系、よく遊ぶエリアは渋谷。シロウトTVでは『素人個人撮影、投稿。454』に登場。 ●『シロウトTV』 動画配信限定のオリジナル素人AVメーカー。アイドルを超えたガチ素人娘のリアルセックスを独占配信!

「フジテレビの“検証系番組”はヤバイ!?」視聴者に嫌われても、ヤラセをやめないテレビマンたち

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フジテレビ公式サイトより
 今年、週刊誌が行った「嫌いなテレビ局」ランキングで、断トツ1位を獲得したフジテレビ。視聴率不振が叫ばれて久しいが、未だにタレントのギャラは民放局で最高額といわれ、バブリーなスタンスだけは、視聴率3冠を獲っていた頃と変わらないようだ。  最近は、同局の『ほこ×たて』が、ヤラセ発覚により打ち切り。翌月にも、BSフジの『風の見た自然たち』でカワセミの映像に虚偽が見つかり、翌週には打ち切りが発表された。  過剰演出体質に批判が集まるフジだが、番組制作会社関係者は「フジの体質は、今のままでは決して変わらない」と話す。 「『ほこ×たて』の件で、局内が反省ムードになるかと思えば、現場の人間はまったく懲りていない。特にフジ周りのスタッフは、自分を曲げない性格の人間が多く、ヤラセが騒ぎになっても『ヤラセがないと、面白い番組は作れない』『素人(視聴者)は、何も分かってない』と反論するディレクターも多いですね」(同)  21日発売の「女性セブン」(小学館)でも、業界を知る放送作家が「ヤラセは慣例」だと言い切っている。2泊3日の旅行番組で、撮った日にちを入れ替えて放送するのは当たり前。定番の“お散歩番組”についても、番組内で偶然出会う一般人のほとんどが仕込みだといい、エキストラ会社に「○時ごろ、この場所にいてね」と頼んでいるとか。  また、07年に『発掘!あるある大事典II』(フジテレビ系・関西テレビ制作)が打ち切りとなった原因の一つである“ボイスオーバー”の捏造についても言及。外国語を話している人に、まったく関係のない日本語を重ねたり、音声を消して日本語のテロップを流す手法は、今も日常的に行われているという。 「フジは、『ほこ×たて』のような検証系の番組でヤラセが見つかることが多いですね。『発掘!あるある大事典II』も、納豆がいかに体にいいかを検証した結果、ヤラセが発覚。タモリが司会を務めた検証系番組『トリビアの泉』でも、05年に“犬の飼い主”がニセモノだったことが分かっています。  タモリといえば、来年3月に終了する『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングが、いつしか“お友達紹介制”でなくなったのも、生放送で出演者がヤラセを暴露したからだとウワサされています。昨年3月に出演した女優の矢田亜希子が、『お友達ではないんですけど、私の大好きな大竹しのぶさん』と紹介し、電話口でも『初めまして、矢田亜希子と申します』とよそよそしく挨拶してしまった。“お友達紹介制”の消滅は、タモリのやる気を削いだきっかけだと、もっぱらです」(同)  視聴率不振やスポンサー離れにより、年末特番の調整がうまくいっていないとウワサされるフジ。「目の色 変えます。フジテレビ」をスローガンに掲げているが、本当に変えるべきは、演出を超えた過剰演出を良しとする、その伝統ではないだろうか?

突如「サイエンス」企画スタート! 知的に見られたい「DRESS」の悪あがき

<p> 先月のニューヨーク特集から一夜明けた今月号、バブル後の「DRESS」(幻冬舎)は一体どんな方向に向かっているのでしょうか。 バブルは続いているのか、もしくは弾けてしまったのか……。特集記事のタイトルを拾い読むと、「私たちが選んだ、海そば暮らし」など、やっぱりちょっとバブルな匂いが漂っています。早速読んでいきましょう。</p>

議論呼ぶデイリースポーツ紙のコラム なぜサッカーメディアは選手のコメントを欲しがる?

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「サッカー日本代表 2014カレンダー」
 デイリースポーツ紙が掲載したコラム「サッカー日本代表、取材現場の変化」が、ネット上で議論を巻き起こしている。内容を要約すると、「記者は、サポーターと選手をつないできた。しかし、現在は記者と選手の距離が遠くなり、選手の内面やプライベートなエピソードを伝えられなくなっている。昔は日本代表選手でも記者との距離が近く、誕生日を祝ったりした。そこから生まれた記事もあった。しかし、現日本代表は海外組が多く、日本代表戦でしか話ができない。それなのに、日本代表戦は、日本サッカー協会(JFA)の取材規制がある」というものだ。このコラムに、「取材能力のなさをさらけ出している」「誰も同意しないでしょ」といった意見が噴出しているが、実際に記者と選手の距離は遠くなっているのか? サッカー誌の編集者に話を聞いた。 「一概には言えません。例えば、日刊スポーツは本田圭佑とべったりですし、長友佑都にはお抱えのフリーの記者がいる。選手個々で、そういった記者がいます。ただし、スポーツライターの金子達仁氏も指摘していましたが、昔のように、試合後すぐに選手に話を聞くのは難しくなりました。ミックスゾーンに出てきてもらえないと話は聞けませんし、そこには3ケタ近い記者が大挙しており、なかなか話を聞けません。お抱え記者になれば、電話などがあるとは思いますが、そうなるためには年がら年中、その選手を追わないといけませんし」  だが、なぜサッカーメディアは、そこまで選手のコメントを欲するのだろうか? 「今回の記事の背景には、サッカーメディアの現状があります。Jリーグ公認ファンサイト『J's GOAL』のアクセスを見ても一目瞭然ですが、読者に好まれるのは、マッチレポートや採点ではなく、監督や選手のコメントなんです。書籍も自伝モノが売れる傾向にある。つまり、監督や選手のコメントをとってナンボなわけです。多くの若手ライターが現れ、サッカーメディアが変化しているように見えるかもしれませんが、本質は選手コメントありきというのは変わっていません。いまやユースカテゴリーは青田買いの場です。多くの記者が、将来が有望な若手選手たちとベッタリするために必死です。もちろん、記者側にも言い分はある。例えば『遠藤がJ2でプレーすることの意味』というコラムを執筆された方がいました。ジャーナリズム精神あふれる内容でしたが、ゆえに読者から多くの批判を受けた。たった一文で、鬼の首を取ったかのように炎上させられるのがネット社会です。ならば、選手のコメントだけで構成したほうが楽なわけです」  記者たちが必死になってコメントを取ろうとするのは、読者がそれを求めているからという構図があるようだ。しかし、その“体制”に未来はあるのだろうか? デイリーのコラムでは「選手の話したいことと、サポーターの知りたいことは違う」と定義されていたが、記者がそれをつなぐだけの存在となると、無用の長物となるだろう。なぜならば、選手がネットを使い、サポーターと対話するようになれば、もはや役目はない。現在のサッカーメディアは「JFAやJリーグの幹部たちに不正はないか?」「フロントの経営は問題ないか?」「この監督で勝てるかどうか?」といった、記者の本分の一つである“権力の監視”を放棄しているように映る。 「選手のコメントは確かに面白いですが、ただ、きちんと語れる記者も評価してほしい。そうなれば、記者たちも経営学を勉強したり、コーチや審判やトレーナーのライセンスを取得するなど、さまざまな努力をするでしょう。独自の視点も増えるはずです。それは、サッカー界の活性化にもつながる。今は、監督や選手に顔を覚えてもらう努力しかしていないですからね」(サッカーライター)  メディアというのは体制である。一度作られた体制を変えるのは難しい。だからこそ、それを変えることができるのは、体制に当てはまらない一般市民、つまり読者だと思う。サッカーファンが、サッカーメディアに何を求めているのか? 今回の件から、そんな議論がネット上で巻き起これば、何かが変わる気がする。
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