月別アーカイブ: 2013年9月
水いらずの生活 3日目
“芸能界のドン”と昵懇の暴力団幹部が衝撃告白「バーニング社長とモー娘。の不適切なビデオが……」
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! この夏の初め頃から“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長と暴力団との関係を赤裸々に綴ったブログが、芸能界やテレビ業界を激震させていることは、当コラムでも何度か触れてきた。 例えば、現在はNHK大河ドラマ『八重の桜』のエグゼクティブプロデューサーを務める人物を、かつて周防氏がモーニング娘。のメンバーなどを利用して肉弾接待していたことや、右翼による、みのもんたへの抗議活動を止めさせるために暴力団が裏で動いたなどと、衝撃の告発が続いているのだ。 このブログを運営しているのは、神戸に本拠を置く暴力団「二代目松浦組」系の民族派団体「大日本新政會」。松浦組は、3年ほど前までは周防氏に依頼されて、同氏の用心棒やトラブル処理といった“裏仕事”をしていたが、金銭トラブルをきっかけに関係は破綻したという。最近では、大日本新政會がブログや街宣活動などで、バーニングや周防氏の批判を繰り返している。 そんな中、またしてもショッキングな内容が大日本新政會のブログに掲載された。「モー娘とビデオと周防郁雄」というタイトルの記事だ。 この記事によると、10年ほど前に周防氏はモーニング娘。のメンバーとの「不適切な関係」が映されているビデオを暴力団に握られ、金銭をゆすられていたというのだ。松浦組は、周防氏に依頼されてこのトラブルを処理したものの、周防氏がいまだその時の約束を守っていないことに憤慨している様子なのである。長くなるが、当該記述を引用してみよう。 「『会長なんとか助けてください、お金はいくらかかっても』 そう言ってバーニングプロダクション社長の周防郁雄が泣きついてきたのは、彼のトラブル処理や身辺警護を始めて、2年も立たないうちだろう。(中略)聞くと、ある組織の組員にまずいビデオを握られているという。そのビデオというのは、周防と当時、モーニング娘のメンバーだった女性との不適切な関係がはっきりと映っているものだそうだ。(中略)そんなモー娘との決定的現場のビデオを押さえた組員の目的は、もちろん金だ。そもそも恐喝されたなら、周防も警察に駆け込めばいいものだが、そうもいかない事情があるわけだ。周防はすでに、その組員にいくらか金を払うなどして火消しに必死だったようだが、ビデオのコピーは手元にあるものの、原本が相手に握られたままとのことで、『どうにか(流出を)止めてください』『1億円もってきますから』と、焦り倒して、泣きついてきたわけである。周防はこんなことも言っていた。『女性にも相手(彼氏のことか?夫のことか?)がいるから、迷惑をかけられない。かわいそうだから、どんなことがあっても止めて下さい』と」 周防氏は当時、還暦を過ぎているはず。しかも、タレントに手を出すことなど、芸能プロ社長としてはタブー中のタブー。そんな立場でありながら、モー娘。のメンバーと関係を持つなどとはにわかに信じがたいが、記述は続いていく。 「その組織というのは、九州などでも活動する指定暴力団傘下の組だった。そこの組長はこちらも知っている仲なので、口利きしてやることにした。キャピタル東急で示談交渉を設定。組長に周防と話し合いをしてもらったが、当日周防はある格闘技界の実力者を連れてきた」 この格闘技界の実力者とは、当時K-1のプロデューサーとして活躍して、周防氏とも昵懇だった正道会館の石井和義氏と思われる。その石井氏を用心棒として連れてきた周防氏は「約束した1億円を用意せず、どうするのかと思ったら『今動いている仕事がうまくいけば、数億円は渡せるので、それでよろしいでしょうか』と、調子のいい話を出してきた」という。対して、松浦組は「こちらも人がよかったから、その話を信じたし、組長もこちらの顔を立ててくれて、その後、ビデオが流れることはなかった。芸能界のドンのスキャンダルは闇に葬られ、モー娘も救われたわけだ。ところが、それから10年が経とうかと言うのに、周防はその金を用意するどころか『そんなことは言ってない』と逃げ回っている。仲介してもらった組長にも申し訳が立たない」というのだ。両者の関係悪化の要因は、こんなところにもあったことがうかがえる。 大日本新政會の関係者によると、松浦組の笠岡和雄会長は、かつて周防氏に新規事業の資金として10億円以上の巨額の貸付を行ったが、事業が頓挫した現在も周防氏からは返済が行われず、当初約束されていた用心棒代やその関連費用なども支払われていないという。しかも、そうした請求に対して、周防氏側は「心当たりがないこと」として、返済の意思を示さないという。 一方で大日本新政會のブログによると、松浦組には周防氏の使いとして、複数の暴力団員がやってきて、「事業自資の回収を待ってほしい」と依頼してきたという。さらに、前出の関係者によると「ヒットマンらしき人物まで松浦組の事務所にやってきた」というのだから、穏やかではない。大日本新政會による、執拗なバーニング攻撃の裏には、そういった因縁があるようだ。 周防氏側はこれらのブログの内容を否定しているようだが、現時点で法的処置などには踏み切っていない。黙殺するのが得策だと思っているのか、反撃の手段を練っているのかは不明だ。ちなみに、警視庁組織犯罪対策第4課の捜査員は「どこまで暴力団と周防社長との関係を暴露してくれるのか。興味深く、今後のブログに期待しています」と言っている。当局の動きも含めて、しばらく注目する必要がありそうだ。 (文=本多圭)『ベスト!モーニング娘。1』(ZETIMA)
KinKi Kidsのコンサートが “トークショー”になった理由を本人たちが語る!
コンサートがトークショーって、さだまさしじゃないんだから!
9月22日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)。ゲストはEXILEの妹分、E-girlsでした。この日登場したメンバー最年少は14歳で、思わず「子どもじゃねーか!」と言い放つ光一。実際、光一や剛の子どもでもおかしくない年齢のため、「ねぇパパ」と言われて照れる場面もありました。
また「堂本一問一答」のコーナーでは、E-girlsのAmiが光一の大ファンであったことを告白。「好きすぎて毎日、ベッドの隣に貼ってあったポスターに『おやすみ』ってチューしてたんですよ!」と明かすと、「そういうお話はあんまり聞くことがないのでありがたいですね」と光一はうれしそう。隣に座る剛もそれを否定せず「光一くん(そういう話)ないよね、うん。ホントない」と同意します。
オリコン7位ショック!! 1万5,000枚しか売れない浜崎あゆみのVIP待遇が続くワケ
『ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~』(avex trax)
今月18日に発売された浜崎あゆみのデビュー15周年記念アルバム『ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~』(avex trax)が、22日までに1万5,218枚しか売れていないことが分かり、関係者やファンに衝撃が走っているという。
ニューアルバムは、7月に行われたライブ音源から、「A Song for ××」「poker face」「Voyage」など、おなじみの14曲を収録したベスト・ライブCD。
「オリコンCDアルバム週間ランキング」によれば、同アルバムは初登場7位。1位は同じエイベックスに所属するグループ・AAAで、推定売上枚数は4万6,006枚。浜崎は後輩のみならず、発売3週目の西野カナや、発売2週目のスピッツのほか、コブクロの小渕健太郎や、一般的にはあまり知られていない声優の宮野真守のアルバムにも負けてしまった。
今もなお“大物歌手”のイメージが根強い浜崎は……
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YOSHIKIのドラム破壊パフォーマンスにAKB48指原が爆笑…珍シーン続出の『Mステ』27年史

Yoshiki『Yoshiki Classical』(X Project)
下ネタも戦略の一環!? イメージ調査1位の福山雅治“完璧すぎる”セルフブランディング
福山雅治の主演映画『そして父になる』が28日に公開された。同作は「第66回カンヌ国際映画祭」にて審査員賞を受賞、トロント国際映画祭でも好評を博し、日本でも期待作として話題を集めている。俳優としての評価も高い福山だが、歌手としても順調に活動しており、今年12月には『福山☆冬の大感謝祭 其の十三』と題した10日間のイベントを開催予定だ。 また、ビデオリサーチが26日に発表した「テレビタレントイメージ2013年8月度調査」男性タレント部門で1位を獲得。もはや不動の地位を築いたといえる福山が支持される要素のひとつは、その飾らない性格だろう。自身のラジオでは下ネタを連発するなど、整った外見とは裏腹に、親しみやすいキャラクターという印象を抱く人が多いはずだ。しかし、とある音楽関係者によると、実はものすごく神経質な性格なのだという。 「雑誌に書かれている自分の悪口を漏らさずチェックしたり、また自身のインタビューが掲載される際に一言一句チェックしたりするのは有名な話。メディアとのトラブルは数知れません。テレビやラジオなど公の場では飄々と振る舞っていますが、あれは完全イメージ戦略ですよ」 また、下ネタの多さも、“話が分かる男”という演出ではないかと、前述の関係者は分析する。 「男性は親近感を覚えるし、女性からすると“隙”のようにも思えますよね。また、福山の下ネタ好きは有名な話なので、視聴者の期待に応えようというサービス的な部分もあるかもしれない。でも現場のスタッフにしてみたら、どんなつまらない下ネタであっても笑わないといけないんだから、内心ちょっと辟易してると思いますよ(笑)」 俳優、歌手として成功し、トークもうまく、なおかついまや芸能界最強の事務所といえるアミューズに所属している福山。ロイヤルストレートフラッシュのようなスペックに、「誰も何も言えない」状態のようだ。さらに、福山の人柄も関係しているという。 「福山が神経質なのは、どうも“音楽の才能がない”などのコンプレックスが原因になっているようなんです。また、共演した堤真一が『いつも周囲を気にしている』と話すほど、気遣いが細やかな部分があり、その反動でプライベートではひとりで過ごすことを好むほど。スタッフとしても、態度が横暴というわけではないので、嫌いというよりは『またか……』という感じなのでは」(同) 福山のことを、一般視聴者はどう見ているのか。前述のテレビタレントイメージランキング1位のニュースについて、ネット上では「可もなく不可もなく、万人に受け入れられている感じ」「好きなタレントを聞かれたときの無難チョイスみたいなもんだろ」という、否定も肯定もしない反応が多く見られた。福山に対する思いは、スタッフも視聴者も同じようなものなのかもしれない。 (文=木野雪)「誕生日には真白な百合を/Get the groove」(ユニバーサルJ)
「座長のHey!Say!JUMPが外れた」『ジャニーズ・ワールド』再演は飯島派が出演
やだやだ、百花繚乱がもう一回みたいよ!
今年に入ってから、グループでの活動に変化が起こっているHey!Say!JUMP。事実上の冠番組だった『ヤンヤンJUMP』(テレビ東京系)が6月いっぱいで突如終了し、後継番組にはデビュー組としては後輩であるA.B.C-Zが収まった。加えて、今年12月と来年1月に再演が決定している舞台『JOHNNYS’World ―ジャニーズ・ワールド』にも出演しないのではないかとうわさされており、ファンの不安は募る一方だ。
これまでJUMPは、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏の管轄に近いポジションで仕事が割り振られていたが、夏頃から嵐や関ジャニ∞を擁する副社長・藤島ジュリー景子氏の管轄に入ったのではないかとファンの間で話題に。ジュリー派のグループが集結した今夏の『ジャニーズ・フィルム・フェスタ 2013』に出演し、『24時間テレビ』(日本テレビ系)内で放送されたドラマ『今日の日はさようなら』では、山田涼介が嵐の大野智と共演。10月からも知念侑李が関ジャニ∞・錦戸亮主演ドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(フジテレビ系)に出演する。
「阿漕」「引っ張りだこ」「金字塔」の語源は? 百聞は一見に如かず『目でみることば』
「几帳面」って、何かの面のこと? 「図星」の図って? 「羽目を外す」の羽目は? 普段、何気なく使っている言葉も、よくよく考えてみると一体なんのことやら、なぜこんな表現を? と疑問を感じることが多い。 『目でみることば』(東京書籍)はバカバカしくも大真面目に、言葉の語源を写真で表現した、非常に画期的な写真集。例えば、ずうずうしく、あくどいという意味で使われる「阿漕(あこぎ)」。この言葉には穏やかな海の写真が紹介されていて、一瞬“んっ?”と首をかしげさせられるのだが、実は阿漕の由来は、三重県津市に実在する阿漕ヶ浦。ここは、伊勢神宮に供える魚を獲るための漁港で一般的には禁漁区なのだが、かつては密猟をする人が絶えず、あくどい商売をする人のことを、こう呼ぶようになったのだという。 また、悪事や欠点を隠したつもりでも、その一部がバレてしまう「頭隠して尻隠さず」は、『古事記』『桃太郎』などにも登場する、日本で昔から親しまれている“ある鳥”が、臆病な上、飛ぶのが苦手で、危険を察すると草むらなどに隠れるのだが、しっぽが見えている様子からできた言葉で、草むらへ、とっとっとっと、と隠れていく、まさにその瞬間が写真に収められ、“なるほどこういうことか!”と、すぐに納得できる。 そのほかにも、「独活(うど)の大木」「瓜二つ」「金字塔」「引っ張りだこ」「反りが合わない」などなど、全部で40の言葉の語源が紹介されている。 著者は、言葉の謎や魅力を解き明かす創作活動「ことば探検プロジェクト」などを展開する、ライター&脚本家のおかべたかし氏。カメラマンには、「語源探しは、宝探しそのもの」と語る、雑誌、広告で活躍する山出高士氏を迎え、すべて撮り下ろし。2人が日本全国へと撮影に出かけ、5年もの歳月をかけて完成させたこだわりの一冊に仕上がっている。どのページをめくっても、「ほぉ~、へぇ~」と驚き、言葉の歴史、雑学が一発で頭に残ること、間違いなし! (文=上浦未来) ●おかべたかし 1972年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務後、編集者、ライター、脚本家。著書に『赤ちゃんを爆笑させる方法』(学習研究社)、『ブログ進化論』(講談社)、『Web2.0殺人事件』(イースト・プレス)など、漫画脚本作品に『ヒーローマスク』(小学館クリエイティブ)がある。『目でみることば』(東京書籍)




