男日照りの女はズボンを捨てよ!“エブリデイスカート”で、股と男運の風通しを

【ハピズムより】

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女子、ズボンを脱ぎ捨てよ!!

 ヤリマン占い師の菊池美佳子です。21歳のセックスデビュー以来、さまざまなタイプのチン……もとい殿方のカラダを渡り歩いてきた私がご紹介する“ちょいエロ開運法”。股を開けば運気は上がる!? 運気を上げる股の開き方!? ご参照くださいませ。

■エブリディスカート大作戦!

 私ごとで恐縮ですが、今年、数年ぶりにズボンを買いました。購入の理由は、アウトドアのレジャーにお呼ばれした際、ヒラヒラのマキシ丈ワンピで参戦したところ、あまりにも勝手が悪かったからなのですが、それまでは数年間ずっとスカートのみで生きてきました。夏の暑い日も、冬の寒い日もスカートです。この、エブリディカチューシャならぬ「エブリディスカート大作戦」は、男性運をUPさせるのに大変効果があります。そのからくりをお伝えしましょう。

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橋下徹の新たな行政改革「市立大学だから学長を選ぶのは市長」路線から見える大学の自治とは

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 8月、橋下徹大阪市長は、教職員の投票によって選考している大阪市立大学の学長人事を廃止し、市長の意見を反映する方法を導入する方針を示した。地方独立行政法人法では、公立大の学長は学内の選考機関の選考に基づき、首長が任命すると規定している。そのため同大学では、教職員による投票で候補者を絞った上で、選考会議を開催して決定、市長が任命する形を取っていた。  大学のトップである学長・総長の選考方法はさまざまだ。東京大学の場合、まず第一次候補者を選び、その中から第二次候補者を選考。その後、全教員による投票という過程を取る。早稲田大学の場合は、推薦された総長候補者に対して学生による信任投票を行った上で、選挙人による決定選挙を行う。また、私立大学の中には、創立者の一族が世襲しているところもある。  いずれにしても、大学の人事の決定権は、大学側が持っているというのが大前提だ。対して橋下市長は、「学長を選ぶのは市長」「選考会議に僕の意見を反映させる。それが民主主義だ」と主張している。橋下市長の言わんとしているのは、大阪市立大学は市の持ち物なのだから、市民の選挙で選ばれた市長の意見が反映されるべきというわけである。  市の運営する大学であることを考えると、橋下市長の主張も納得できないことはない。しかし「市長が人事に介入するのは、大学の自治を侵害する行為」という批判は根強い。同大学の関係者は語る。 「大学のトップを学内で選考するのは、“学問の自由”を保障する上で欠かせないことです。それを、閉鎖的な旧習のように批判するのは、大学の存在意義をわかっていないのではないでしょうか」  そもそも「大学の自治」がどのようなものかは、法律で明確に規定されているものではなく、意見はさまざまだ。共通しているのは、大学はひとつの自治体のようなもので、いかなる権力からも独立していて、公権力や特定の企業などから干渉は受けないというものである。  かつて「大学の自治」をめぐって議論の的になったのは、大学の敷地内に警察官を入れることは「大学の自治」に反するか否かというもの。学生運動が盛んだった時代には、学内に機動隊を導入するか否かをめぐり、まずこの行為が大学の自治を侵害しないかどうかが大きな議論になった。  しかし、時代は変わった。どんな大学でも不審者が出たりすれば、すぐさま110番する時代である。そんな時代を反映してか、橋下市長の「大学改革」は、ほかの彼の主張に比べて、炎上する気配もない。  もはや、大学に通う学生の中にも「大学の自治」なんてものを考える者はいない。大学が単なるサービス業になったことを、象徴しているのだろうか……。 (文=三途川昇天)

「抱きついたり、ブラのホックをいじったり……」みのもんた“生セクハラ”常態化は、妻の死が影響か

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TBS『みのもんたの朝ズバッ!』公式サイトより

【日刊サイゾーより】

 生放送の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)のセクハラ疑惑が問題となったみのもんたについて、5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がセクハラの常態化と、妻の病死との関係を報じている。

 事の発端は、先月30日放送のCM明け。隣に立つTBSアナウンサー・吉田明世の腰付近にみのが手を伸ばし、吉田アナがその手を払うような映像が一瞬放送され、「セクハラでは?」と騒動に。これにTBS広報部は「セクハラ行為があった事実はありません。誤解されるような場面が放送されたことについて、番組担当者に注意しました」とコメントした。

 しかし、文春の記事によれば、「CM中に女子アナの腰を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きついたり、ブラのホックをいじったり」(番組関係者)と常態化しており、「セクハラはいけないという感覚がみのさん本人にない」(別の番組関係者)と伝えている。

 だが、この時間帯で安定した数字を持つみのは、番組内で“神様”のような存在であるため、誰も注意できる雰囲気では……

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「僕はAKBにハマりすぎて、地下に流出した」社会学者濱野智史が案内する、地下アイドルの世界

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青SHUN学園『今、ここに立って!!』(NoMaKe)

【リアルサウンドより】  空前のアイドルブームといわれる昨今、AKB48ももいろクローバーZといった一般的に知られているアイドルグループ以外にも、数多くの“地下アイドル”と呼ばれるグループが活躍している。彼女たちはメディアにほとんど露出せず、ライブを活動の中心とし、ファンとの距離が近いのが特徴だ。  AKB48のファンであることを公言し、『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)というセンセーショナルな書物で話題をさらった社会学者の濱野智史氏も、地下アイドルにどっぷりとハマったひとり。地下アイドルシーンの魅力とその特徴を語り尽くす集中連載第1回では、AKB48のファンだった濱野氏がなぜ地下アイドルの世界に引き込まれたかを追った。 ――濱野さんが『新潮45』8月号に寄稿された『地下アイドル潜入記 デフレ社会のなれのはて』が電子書籍化され、話題になっています。最近ではAKB48より地下アイドルにハマっているそうですが、その経緯とは? 濱野:アイドルオタクの世界では、別のアイドルに鞍替えすることを「流出」とか「他界」といったりするんですが、別にAKBが嫌いになったわけじゃないんですね。むしろ“AKBにハマりすぎた結果、地下アイドルに流れ着いた”というのが正しいと思います。僕の周りにいるAKBの古参ヲタの皆さんもほとんどそうなっているので、それが自然の流れなんだなと。もちろん、ずっとAKB一筋という人もいますが、そちらの方が特殊な例だという感覚です。  アイドルヲタの世界では、いろんなアイドルを好きになる人、いわゆる“DD(誰でも大好き)”は否定的に見られることもあり、“KSDD”(カスDD、クソDD)などと呼ばれます。まあやっぱり、真剣に一つのアイドルグループに入れ込んでる人から見れば、なんでもかんでも好きというのはただの浮気性にしか見えないでしょうし(笑)。でも、DDにはDDの魅力があって、やっぱりいろんなアイドルを見ることでどんどんアイドルについての理解も深まるし、常に新しい発見もあってどんどん新鮮な気持ちでアイドルを楽しむことができるんですよね。 ――なぜAKBファンが地下アイドルに流れるのでしょうか? 濱野:簡単に言ってしまうと、確かにAKBは素晴らしいが、ほかの地下アイドルとそんなにすごい差があるわけではない、ということです。“AKB劇場は狭いからいい”と言っても、地下アイドルの現場はどこだって狭い。秋元康さんの楽曲がいい、というのは当然認めるところですが、AKBだけで400曲以上もあるわけで、ひとくくりにどの曲が“素晴らしい”ということはできません。AKBからアイドルに入っていくと自然と多様性に慣れていくので、地下アイドルの多様性にもまったく抵抗なく入っていくことができるんです。  多様性というのはこういうことです。AKBはとにかくメンバーが多いんですよね。“AKB好き”と言っても、“ぱるる(島崎遥香)だけを好きでい続ける”という「単推し」を維持するのはほとんど不可能です。ほかのメンバーもドンドン気になって、勝手に“推し増し”(推しメンを変えるのではなく、増やしていくこと)していくことになっていきます。それに慣れていくと、地下アイドルも普通に推せちゃうんですよね。まあ実際、2ちゃんねるのAKB板は今でも「地下アイドル板」という名前で、これはAKBが当初からマスメディア主体ではなく劇場や握手会を活動の主にした「会いにいけるアイドル」であることの名残であって、いまもAKBは「地下アイドル」の延長にある。だから逆にヲタの側がAKBから地下アイドルに流れるのは自然の流れで、延長線上にあることなんだと思います。 ――メンバーが多様であることや、劇場で会えるといったAKBの特性の延長上に、地下アイドルの世界があったと。 濱野:逆のケースを考えると、ももクロなんかはメンバーも5人に限定されているし、どんどん増えたり減ったりしないわけですよね。だからファンの人は“あの5人しかあり得ない”という箱推しになりやすいかもな、とは思います。これに対しAKBファンの場合は、もはや“AKBとAKBじゃないアイドルの境界ってなんだろう?”という感覚になってしまう。実際、地下アイドルには元AKBだったり、AKBのオーディションに落ちたという人がたくさんいますしね。  ちなみに、僕はAKBにハマりすぎて地下に流出したといいましたが、一番マックスでAKBの現場に行っていたのは、去年の11月~12月頃でした。このとき僕は認知されたぱるるに会うために、大阪に行くわ北海道に行くわ、毎週のように遠征してました(笑)。常にどこかで握手会をやっているから、追いかければ確かに、毎週“会える”んです。そして劇場に入ればレスももらえる。でも、そうこうしているうちに『とはいえ、会えるのは週一だもんな』というふうに感覚がおかしくなっていく(笑)。それにAKBの握手会には毎週行けても、抽選倍率の高い劇場はさすがにそうは行きませんからね。  僕がAKBにハマったのはずいぶん遅い2011年からですから、昔の売れる前のAKBのことはよくわかりませんが、それこそ古参の人たちの話を聞くと、本当に毎日のように劇場で会いに行くことができた。でもいまのAKBでそれは無理です。じゃあ昔のAKBに近いものはどこにあるのかというと、地下アイドルになるんですよね。それにだいたいヲタというのは周りのヲタの流出タイミングを見計らっていて、“こいつはそろそろAKBから地下アイドルに行く潮時だな”と見ると、いいタイミングで声をかけて地下に連れて行ってくれる(笑)。みんなが通る道だから、必ずハマるという確信があるんらしいんですよね。  もっとも、地下アイドルは本当にピンキリですから、AKBやももクロが好きな大多数の人からすると、初めは“うわ、しょぼっ!”と思うこともあるでしょう。実際、僕もしょうもないステージを観ることも少なくないので、その感想が正しい部分もある。ただ、AKBを好きな人の8割には地下アイドルに流出する素地があるんじゃないかなとも思います。それでも地下アイドルの人気が爆発的に伸びないのは、やはり物理的な制限が大きくて、東京に毎日会いに来られる人が限られているからだと思いますね。
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アイドルをアーキテクチャの視点から分析する濱野智史氏。

――例えば、青SHUN学園などは福岡を拠点にしています。 濱野:地下アイドルの世界でよく議論されているのが、まさに“東京以外で、地下アイドルは成立するのか”ということです。ローカルアイドルはいますが、結局は東京に来ないと売れないわけで、地元だけで持続可能なアイドルというのはほとんどいないようですね。地方都市で、土日以外の平日もアイドルが毎日ライブをやっているような地域はほとんどないと聞きます。ギリギリで名古屋でしょうかね。だから、青春女子学園を始めとして、たいていの地方アイドルは夏休みのあいだずっと東京に遠征に来ている。東京にいるのに、毎日のようにローカルアイドルを見ることができる状態にあります。  だから地下アイドルにハマるといっても、いまはある限られた人しか得られない経験なのかもしれない。しかし、それでも地下アイドルにハマる余地のある人は、まだまだ潜在的にはたくさんいると思います。僕は“近接性”、つまり近くまで行けることがいまのリアル系アイドルの魅力だと思うんですが、アイドルヲタ用語にも“接触厨”という言葉があって、要は僕の立場はそれなんですよね。アイドルという向こう側の存在なのに、すごく近くまで行くことができる。それは物理的な距離という意味でもそうだし、心理的な距離という意味でもそうです。アイドルのメンバーとコミュニケーションをして、関係性を築くことができる。そこに魅力を感じる人であれば、必ず地下アイドルにハマるでしょうね。だってAKBの握手会とかより圧倒的にコスパがいいですから。AKBなら10秒1000円のところが、地下アイドルなら1分1000円なんてザラです。「量が質に変わる」じゃないですが、それはやっぱり圧倒的なんですよね。 ――かつてのアイドルはメディアを通して観るものでしたが、今は違うルートで楽しむことができるわけですね。 濱野:もちろん今でも、“メディア越しに可愛い女の子たちを観ていればいい”という、“在宅”の人はいます。かつては「アイドルはテレビの向こう側にいる存在だ」と思われていたわけで、今のアイドルのあり方はずいぶん変わってしまったともいえる。でも、僕はアイドルというのは常にメディアの変化に敏感な存在なんだと思うんですよ。メディアの構造が変われば、アイドルのあり方も自然と変わる。今はソーシャルメディアが中心の時代で、それこそ地下アイドルの子たちはデジタル・ネイティブ世代だし、テレビも昔ほど見ていない。“身の周りの人間関係がすべて”という時代に生まれたアイドルの子たちは、テレビのような強いメディアに露出すれば売れることは知っていても、それはごく限られた世界の話であって、むしろ身の回りのファンやメンバーとの関係性こそが大事なんだと考えているんじゃないかなと思いますね。 ――アイドルの側からしても、やはり近接性は大きなテーマになっていると。 濱野:これは僕がアイドルにハマってますます思うようになったんですが、そもそも人間って、少しでも関係性を持ったことがある人を、依怙贔屓して見てしまう特性を持っているじゃないですか。これは僕が実際最近経験したことですが、僕は以前、Fleur*(フルール)という地下アイドルをライブで観たのですが、そのときは疲れていたこともあって、黙って座って観る“地蔵”スタイルで、そんなにいいとは思ってなかったんですよ、正直。それが、こないだもふくちゃんとさやわかさんとゲンロンカフェでイベントをやったとき、ちょうどFluer*のメンバーがお客さんとして来ていて、終わったあとに挨拶してくれたんです。そこで、“あ、僕もFluer観たことありますよ、今度また見に行きますよ”なんて調子のいい話を僕もしてしまって。  するとおかしなもので、その後に実際にFleur*をライブで観ると、とてもよく見える(笑)。最初はそんなによく見えなかったくせに、いざ知り合いが出ていると思うととても贔屓目に見てしまうわけです。これは別にアイドルに限らなくて、知り合いがやっている演劇でも、音楽でも、あるいは小説でも、全部同じことですよね。知っている人がやっているということに、これほど人間の審美眼というか、価値観は左右されるのかと。これって表現を純粋に取り組んでる人からすると、“知り合いになったちょっと可愛い子が歌っているからよく見えるとか、お前バカいってんじゃねーよ”という話だと思う。しかし現実問題として、ちょっとでも可愛いと思った子や、ちょっとでも交流がある子、握手したり挨拶したことのある子が目の前で歌っていると、どうしても関心を持ってみてしまうし、よく聴こえてしまうし、応援してしまう。確かにこれって純粋に音楽性とかパフォーマンスを評価しているわけじゃないから、単なるバカなのかもしれない。でも、人間ってこういう「知り合いへのえこひいき」みたいな感情を持っているからこそ、仲間をつくり社会を作ることができたわけじゃないですか。社会心理学っぽくいえば。 ――アイドル論者の中にも、「在宅か、現場か」という立場の違いがあるようです。 濱野:そうなんですよ。そもそも評論家は、基本的に“在宅”の側に立つと思うんですよね。たとえば『AKB48白熱論争』の4人の中だと、中森明夫さんや宇野常寛さんなんかはあんまり現場に行っていない。単純に忙しくて行く隙がないだけかもしれないですが(笑)、たぶんそれは距離をとって対象を見ようとするからだと思うんです。在宅だからこそ、純粋に対象の良し悪しをなるべく客観的に論じることができる。だってそうじゃないと、いま僕が言った“接触したら好きになってしまう”なんて話をしてたら何も論じられなくなっちゃうから(笑)。以前、田中秀臣さんが”最近のアイドルライターの現場至上主義はどうかと思う““地下アイドルの現場に行ってみたが、自説を変えるようなことは何もなかった”という意味合いのことをツイッターでおっしゃっていました。でも僕はそれを見て、「あ、田中さんは現場でレスをもらったり、高まったりしなかったのかな」と思ったんですよね。いや、もらってるかもしれませんけど(笑)。普通、評論家的な人がアイドル現場いったら、「後ろのほうで腕組んで地蔵スタイルで見る」という感じになりがちですからね。もしそうだとしたら、そりゃ現場の面白さなんて分かるわけないですよ。  ただ、評論家が「現場」を重視しすぎてはだめ、というのはよくわかるんです。客観性が失われてしまうから。でも、僕が考える少なくとも地下アイドルの姿というのは、客観性なんてものはないんです。その人がいいと思ってハマっていれば、それがすべて。“たまたま握手したことがある”とか、“最前で観たらたまたたまレスをもらってしまった”とか、現場で何をいいと思うかは、本当に偶然の産物だと思います。そしてそれでいいんですよ。僕に言わせれば、そういう主観的な経験を大量生産するのが地下アイドルという装置なんだと、と。  僕はもともと映画や音楽や小説の作品批評をする評論家でもないから、別に個別のアイドルの素晴らしさをどうこう論じるつもりはないんですよね。僕は「アーキテクチャ」といって環境がどう設計されているかにしか興味がないから、あくまで自分自身をいわば実験台にして、いろんな地下アイドルの現場に潜ってはなぜそれが人を夢中にさせるのか、その環境の設計ばかり気になってしまう。こういう見方をする人もかなり特殊だから、別に自分の言っていることが地下アイドルのすべてだとも思いません。ただ、地下アイドルの世界が非常に面白い環境であることは、AKBから地下に潜ってますます分かるようになりましたね。 (取材=神谷弘一) ■濱野智史(はまのさとし) 社会学者、批評家、株式会社日本技芸リサーチャー。千葉商科大学で非常勤講師も務める。専門は情報社会論で、著作に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版)、『前田敦子はキリストを超えた――〈宗教〉としてのAKB48』(筑摩書房)、『AKB48白熱論争』(共著/幻冬舎)などがある。

赤西仁が久々に『少クラ』に登場! 会話が噛み合わない河合郁人に「中丸みたい」

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「愛 to me」って歌詞、仁以外は思いつかないよ!!

【ジャニーズ研究会より】

 9月4日の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)のテーマは「グローバル」。オープニングではジャニーズJr.のジェシーが得意の英語を披露し会場を盛り上げます。

 ジェシーの父親はアメリカ出身。日本で母と出会い結婚したそうですが、ジェシーは毎年父の実家があるラスベガスを訪れているそう。またイラン人の父を持つヴァサイェガ光も登場し、日本に遊びに来ていた父が、偶然母と出会って国際結婚したというエピソードを披露。さらにアメリカに住んでいたアンダーソン・ケイシーは、アメリカにはさまざまな国籍の人が集うため、出身地を当たり前のように尋ねるのだと話します。これを聞いたHey!Say!JUMP薮宏太は、血筋がグローバルな3人を前に「グローバルに飛び立つための基礎ができてる!」とコメント。ぜひとも世界に羽ばたくタレントになってほしいですね。

「各方面から圧力も……?」プロ野球55本塁打に迫るバレンティンが“死球対策”

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「【 オーナーズリーグ】バレンティン スター」
 プロ野球記録のシーズン55本塁打まであとわずかに迫っているヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手に、日本の球界から思わぬ「圧力」がかかるのではないかとウワサされている。  1985年に54本に終わった阪神のランディ・バースは、引退後に「球団に(王貞治の記録である)55本には並んでもいいが、抜くのはダメと言われた」と暴露しており、スポーツ紙のベテラン記者も「そういう圧力をかけられたのは、王さんの記録に並んだ01年のローズ(近鉄)、02年のカブレラ(西武)も。王さん本人は気にしていないんですが、権威好きなNPB(日本野球機構)の古株にそういうことをやたら気にする連中がいて、当然いまもヤクルトはナーバスになっている」という。  確かに当の王・ソフトバンク会長は、バレンティンについて好意的で「彼はすごいねえ。日本人にも、こういう選手が出てきてほしいね」と語っているが、9月1日、ヤクルトと対戦したDeNA横浜ベイスターズの中畑清監督が「厳しい内角攻めをして、絶対に大きいのを打たせるな」と、やたらバレンティンの本塁打対策を投手陣に叫んでいたこともウワサを広げている。 「ただ、ヤクルトの小川淳司監督はフェアなプレーを譲らない性格ですし、圧力に屈するような人でもないので、万一、球団から何か言われても、バレンティンの耳には入れずに勝負するはず」(前出記者)  それでも、ベイスターズに見られたような、対戦チームに本塁打対策の命令が下っている可能性はある。記録抜きに対してそんな圧力が存在するのか、NPBの広報に聞いてみたところ、当然のように「ありえない話」と一蹴されたが、前出記者は「NPB幹部と蜜月で知られる巨人・原辰徳監督の様子を見れば分かるのでは」と話す。 「ヤクルトは巨人戦を8試合残していて、やたら内角攻めするかどうか、その戦略で“記録抜き阻止”があるかどうかが見られるはず」(同)  ヤクルト関係者によると、バレンティン本人は相手チームの本塁打対策の内角攻めをすでに想定しており、左足のガードを7センチ長くして内角の死球対策もしたというが、いずれにせよ、今後の勝負はいろいろな意味で注目される。 (文=ハイセーヤスダ)

ジブリ・宮崎駿監督の引退会見で、マスコミの視線を集めた某キャスター

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『フィルムコミック 風立ちぬ(上)』(徳間書店)

 先日、長編映画作品からの引退を発表したスタジオジブリの宮崎駿監督。6日、東京・吉祥寺のホテルで行われた会見には600名超のマスコミが殺到。巨匠の一挙手一投足に注目が集まった。日本のアニメーション映画界における巨匠の去り際の「ドタバタ舞台裏」をお届けしよう。

 午後1時、テレビカメラを中心にホテルの受付は大混雑していた。ホテル周辺に警察が警備に立つほどだった。

トップ企業の爆弾──トラブル続きのジリ貧ドコモが悩むスマホ対応遅れ

――「サイゾーpremium」から、今ホットな話題に関する記事をお届け!!  6日、ついにドコモが今秋にもiPhoneを発売する見通しになったとマスコミ各社が一斉に報道し、iPhoneを待ちわびていた向きからは「やっとか!」と期待が膨らむ声も聞かれました。しかし、一転してドコモは「決定した事実はございません」とコメントを発表し、ドコモユーザーは情報に踊らされ溜め息。はたして、ドコモからiPhoneが発売される日は本当にくるのか…。  サイゾーでも過去に、ドコモの対応の遅れに関して指摘していました。ここでは、ドコモがなぜスマホ対応に乗り遅れていったのか、いま一度振り返ってみたいと思います。 ■今回のピックアップ記事 『トップ企業の爆弾──トラブル続きのジリ貧ドコモが悩むスマホ対応遅れ』(2012年2月号特集『2012年版経済【秘】白書』より) ──ソフトバンク、auにiPhoneを握られ、シェアトップながらスマホ市場でも先行きの見えないNTTドコモ。焦りのためか、急速な「スマホシフト」移行に社内体制が追いついていないという声もあり、「Xi」(クロッシィ)対応のiPhone5を最終兵器として持ち出してくる可能性も!?
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(絵/小笠原徹)
 ケータイ業界全体がスマートフォンへと明確に舵を切った2010年。続く11年は、その影響がさまざまなところに表れ、業界そのものが変質しつつあることが明らかになった。その中でシェアトップのNTTドコモ(以下、ドコモ)は、上半期は東日本大震災による被害と復旧対応が大きな負荷となりおとなしかったものの、夏以降は数多くのスマートフォン(以下、スマホ)を発売するなど、存在感を見せつけた。  しかし年末も押し迫った12月、そのドコモを大きなトラブルが襲った。ドコモのスマホからメールを送ると、相手に届いた際に送信元のメールアドレスが他人のものに置き換わるという障害が発生し、約10万ユーザーが影響を受けたのだ。通信サービスの根幹にもかかわる事故の要因に、急増するスマホによるシステム負荷の増大があるとドコモが発表したものの、一部の専門家は「古い電話の常識にとらわれて、スマホの特性を見誤ったドコモのシステム設計ミスだ」と指摘する。  スマホにまつわるドコモのトラブルはこれだけでない。11月には富士通製スマホ「REGZA Phone T-01D」の通話・通信ができない場合があるというトラブルが発売初日に判明し、即日販売を停止するという醜態をさらした。これほど深刻ではないものの、スマホの不具合は頻発しており、不具合を修正するために公開した更新ソフトウェアに再び不具合が見つかり、公開を中止するといったドタバタ劇まであった。  これまでも端末やサービスのトラブルは、ドコモのみならず、他のケータイ事業者やフィーチャーフォンでも起きてきた。しかし今回は、"スマホ版iモード"とも呼ばれるspモードのための新しいシステムや、通話・通信という根本的な機能にかかわるもの。要は、スマホに関しての不具合が多すぎたのだ。こうした事態の背景を、ケータイ関連ニュースサイト「ケータイWatch」の湯野康隆編集長は、「今までのドコモにはなかったミスが続いている。スマホの作り方がフィーチャーフォンとは根本的に変わったことで、機能の検証などが対応し切れていないように見える。何か根本的な問題があるのでは?」と指摘する。  ドコモが抱える問題はまだある。ケータイ市場が飽和しつつある中で、他社ほど積極策を打ち出せずにいるドコモは、ナンバーポータビリティによって他キャリアへ転出するユーザーが、他キャリアから転入してくるユーザーよりも、常に多い状態が続いている。さらにソフトバンクに続いてKDDIまでもがiPhoneを扱い始めたことで、その傾向に拍車が掛かり、3大キャリアの中で「ひとり負け」状態だ。  そのため、起死回生の手段として噂が絶えないのが、「ドコモ版iPhone」の発売。11年12月には日経ビジネスが、12年夏にドコモからLTE対応iPhoneが登場するとすっぱ抜いた。ドコモは即座に否定したものの、業界関係者は「さもありなん」と口をそろえる。なぜなら、過去にもドコモからのiPhone発売は噂されてきたからだ。日本で最初にiPhone 3が発売された際も、直前まで業界内では「ドコモから発売される」と決まったかのように語られていたし、iPadの際も同様だった。しかし実際には実現しなかった要因として、ソフトバンク側のアップルへの強い働きかけだけでなく、日本の端末メーカーと二人三脚で来たドコモが、iPhone優遇を求めるアップルの条件をのむわけにはいかない、という事情もあったといわれている。  しかし、今回の噂は、ドコモのLTEサービス「Xi」(クロッシィ)に対応したiPhoneに関するもののため、少々事情が異なってくる。なぜならば、Xiはまだエリアが狭くユーザー数が少ないため、国内メーカーとの競合が小さくて済む。しかも、Xi向け料金プランはFOMA向けプランよりも、すでに割安になっていることから「アップルだけを優遇する」という形を避けられるのだ。真相はまだ闇の中だが、着々と準備が進んでいても不思議ではないだろう。  仮にドコモ版iPhoneが実現したら決定的になるのが、日本でのアップルの存在感だ。11年も話題の中心だったアップル。11年上半期の国内端末シェアではアップルは5位だが、スマホだけのシェアでは2位となった。しかし、週間販売台数ランキングを追いかけると、11年でiPhone 4/4Sがトップ3に入らなかったのは、わずか4週だけ。さらに、4S発売直前の買い控えとKDDIからの発売も併せれば、11年下半期にアップルがさらにシェアを伸ばしている可能性は高い。12年も、噂通りドコモから新型iPhoneが発売となれば、アップルが名実共に国内ナンバー1となる可能性は小さくない。  それに対抗する国内メーカーはどうだろうか? 各社共スマホへと注力し、さらにガラケーの特徴的な機能であった「おサイフケータイ・ワンセグ・防水」の"三種の神器"をスマホにも投入し、海外メーカーとの差別化を図っている。この「全部入りスマホ」が人気となり、ランキング上位に顔を出している。だが、そうした国産スマホに対しては「(処理速度が追いついておらず)操作がカクカクする」といったネガティブな評判も多く、さらには前述の富士通のようなトラブルも起きている。  国内メーカーにおけるこうしたトラブル多発や各社のスマホ無個性化の要因のひとつが、「ソフトウェアのエンジニアリング能力の問題」だと前出の湯野氏は指摘する。「これだけOSのバージョンアップスピードが速いと、そこにキャッチアップできるかどうかの影響が大きい。いくらハードウェアで頑張ってもどうにもならない」(湯野氏)のだという。  では、国内メーカーはこのまま凋落する一方なのだろうか? 一部メーカーはそれに気づき、手を打ってきている。その代表がシャープだ。 「11年に入ってからシャープは、大幅に組織をいじっているようです。春先からの人事異動をよく見ていると、新しい組織ができているのがわかるので、ソフトウェアに対する考え方が少しずつ変わってきている感じがありますね」(同)  スマホ時代が到来し、キャリアもメーカーも、ソフトウェア分野での技術力における重要度が大幅に上がっている。それは単純な人材や資産の問題だけでなく、企業組織の問題もある。それにいち早く気がつき、対応できた企業が、12年には大きく伸びることになりそうだ。 (文/青山祐輔) 「サイゾーpremium」では他にもIT業界の動向に迫る記事が満載です!】iPhone人気が自爆を招く!? ソフトバンクが繰り返す黒歴史アップルの厳しい対外姿勢の理由――サムスン裁判のウラではアンドロイド陣営を切り崩し!?世界のドクター・中松が大胆発言!?「iPhone5は半世紀前に私が考案していた製品だ!!」
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謎めいた美女は悲劇のヒロインか悪女か ヒッチコック風サスペンス『サイド・エフェクト』

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(C) 2012 Happy Pill Productions.
 今週紹介する最新映画は、伝統的な様式をベースに新たな着想と現代的なセンスを加味して才気あふれる作品に仕上がった洋画2本。映画の楽しさと可能性をあらためて教えてくれる傑作たちだ。  9月6日に封切られる『サイド・エフェクト』(R15+)は、社会問題に切り込む硬派な作品から豪華スター競演の娯楽大作まで、多彩な話題作を送り出してきたスティーブン・ソダーバーグ監督が、自身の“最後の劇場映画”として挑んだヒッチコック風サスペンス。若妻のエミリー(ルーニー・マーラ)は、金融マンの夫マーティン(チャニング・テイタム)がインサイダー取引で収監された4年の間に、かつて患ったうつ病を再発させる。精神科医のバンクス(ジュード・ロウ)が処方した新薬により、エミリーはうつ症状を改善させるが、副作用で夢遊病を発症。出所して再び一緒に暮らし始めたマーティンを、意識がもうろうとした状態で刺殺してしまう。主治医としての責任を問われ、仕事も家族も失う危機に直面したバンクスは、問題の新薬を独自に調べ始める。  悲劇のヒロインか男を破滅させるファム・ファタールか、謎めいた美女をルーニー・マーラが迫真の演技で表現。『ドラゴン・タトゥーの女』(11)の女ハッカー役に続いてスレンダーな肢体を大胆に披露し、美しくも危険な魅力を放っている。ソダーバーグ監督は、精神疾患と司法制度、製薬会社と医師をめぐるカネ、株の不正取引などさまざまな現代の問題を盛り込みつつ、緻密に伏線を張って一級のサスペンスに組み立てた。登場人物らの言動が、意図しない副作用(サイド・エフェクト)を起こして予想外の事態につながっていくさまを、リアルさを重視した映像とともに楽しみたい。  続いて9月7日公開の『アップサイドダウン 重力の恋人』は、ジム・スタージェス、キルステン・ダンスト主演で描くSFラブストーリー。真反対に引力が作用する双子惑星で、貧困層の住む「下の世界」の少年アダムは、富裕層が暮らす「上の世界」の少女エデンに恋をする。両世界の交流を禁じる法を破った2人は警備隊に見つかり、アダムの家は焼き払われ、エデンは逃げる際の事故で記憶喪失になってしまう。それから10年後、アダムは両世界を唯一つなぐ「トランスワールド社」に就職し、上の世界に潜入してエデンとの再会を試みる。  メガホンをとったフアン・ソラナス監督は、カンヌ映画祭で監督賞を受賞したアルゼンチンの巨匠フェルナンド・E・ソラナスを父に持ち、長編映画はこれが2作目となる新鋭。夢で見たという逆さまに向き合う男女のビジュアルを出発点に、『ロミオとジュリエット』から連綿と続く格差恋愛物語のSFファンタジー版といった趣の脚本を書き起こし、オリジナリティあふれる世界観を驚異的な映像で表現した。トランスワールド社の上下シンメトリックにデスクが並び天井側にも社員が逆さまに行き来する圧倒的なオフィスの光景や、2人が逢瀬を重ねる山頂で逆さまにキスするファンタジックで詩的なシーンなど、二重の引力という設定から生まれるユニークでインパクト大の場面の数々に息をのみ、想像をかきたてられる。逆さまの男女が織りなすラブストーリーという点は、11月に公開される日本のアニメ映画『サカサマのパテマ』にも共通しており、こうした特殊な設定の映画がほぼ同時期に製作されるというシンクロニシティの不思議も感じつつ、両作品を見比べるのも一興だろう。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『サイド・エフェクト』作品情報 <http://eiga.com/movie/77977/> 『アップサイドダウン 重力の恋人』作品情報 <http://eiga.com/movie/78215/>