いつデビューしてもおかしくない、関西&関東の注目Jr.を見逃すな!

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 現在、東京・日生劇場で行われている舞台『ANOTHER』で主演を務め、アイドル誌「duet」2013年10月号(ホーム社)の表紙を飾るなど、活躍の場を広げている関西ジャニーズJr.。近年は主演映画『寮フェス!~最後の七不思議~』(2012)、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』(13)が公開されたり、今年は初の全国ツアーを行ったりと、その勢いはとどまることを知りません。Kinki Kids、関ジャニ∞に続くCDデビュー組が期待される、そんな彼らを追ったフォトレポート『なにわさておき関西ジャニーズJr.』(鹿砦社)が発売中です。

 ともにドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)第3シリーズに出演し、関西Jr.のまとめ役となっているB.A.D.の桐山照史&中間淳太、10月から舞台『大和三銃士 虹の獅子たち』で中村獅童や早乙女太一に囲まれ、時代劇に挑戦する濵田崇裕はもちろん、メンバーの退所という厳しい現実を乗り越え4人で活動するVeteranの写真も充実。

『半沢直樹』の独走、『あまちゃん』のスキャンダル、フジの“大コケ”……「夏ドラマ」総まとめ

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TBS『半沢直樹』公式サイトより
 「倍返し」「じぇじぇじぇ」と、ドラマから誕生した言葉が今年の「流行語大賞」確実か、と言われていた矢先、滝川クリステルが発した「おもてなし」という強敵が出現し、ちょこっと揺れたドラマ業界。今月、続々と最終回を迎えた春ドラマを、ランキング形式で振り返ります。 ■『半沢直樹』の上昇が止まらなかったワケ  まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。 1位『半沢直樹』(TBS系)28.7% 2位『あまちゃん』(NHK、第14週~第25週の週間最高視聴率から算出)22.4% 3位『DOCTORS2 最強の名医』(テレビ朝日系)18.3% 4位『救命病棟24時』(フジテレビ系)14.6% 5位『八重の桜』(NHK、7月~9月22日放送分)14.3% 6位『Woman』(日本テレビ系)13.6% 7位『なるようになるさ。』(TBS系)13.0% 8位『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)12.7% 9位『斉藤さん2』(日本テレビ系)11.9% 10位『ショムニ2013』(フジテレビ系)11.1%  トップは、最終回の平均視聴率が関東地区で42.2%、関西地区で45.5%という驚異の数字を叩き出した『半沢直樹』。これは、ビデオリサーチ社がオンライン調査を開始した1977年以降の民放連ドラ史上、最高記録だという。  初回視聴率は19.4%と、『あまちゃん』や『DOCTORS2』を下回っていたが、評判が広まりみるみる上昇。第7話で30%に達してもなお、勢いは止まらなかった。  “金融”という取っつきにくい題材であったが、「途中から見始めても、味方と敵がすぐに分かった」「銀行のことは分からなくても、登場人物の表情を追っているだけで楽しい」といった声が多く、これは上昇が止まらなかった一つの要因と言えそうだ。  最終回では、半沢(堺雅人)が、父親を死に追いやった大和田(香川照之)に土下座をさせ、「100倍返し」に成功……と思いきや、最後の最後で思わぬどんでん返しが用意されていた。これに「話を完結させてほしかった」「すっきりしない」との声も噴出したようだが、同時に次回作への期待も高まっているという。 ■『あまちゃん』スキャンダル連発も、ファンの熱冷めず  2位は、早くも続編が熱望されている『あまちゃん』。最高平均視聴率(24日現在)は、8月24日の23.9%。アキ(能年玲奈)が、母親役の鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)と、映画『潮騒のメモリー』の芝居稽古をする回であった。  放送前から、「東日本大震災をどう描くのか?」という点が注目されていた同作。視聴者の間では、「夏ばっぱ(宮本信子)が死ぬ」「ユイ(橋本愛)が行方不明になる」などと予想合戦が繰り広げられていたが、脚本の宮藤官九郎がかねてから「悲しい物語にはしない」と言っていたように、震災後は全員が元気に、地元の復興を目指す展開となった。  クランクアップ後は、バラエティ番組で素の表情を見せる機会も増えた能年。20日に出演した同局の情報番組『あさイチ』では、司会のV6・井ノ原快彦らとのトークで、芸能人らしからぬ挙動不審ぶりを見せた。これを受け、ドラマファンらの間で「ほとんど放送事故だったけど、天然すぎてかわいい!」「こんなにピュアな女優は、ほかにいない」と話題になった。  また、同ドラマに出演する若手キャストがスキャンダルを連発。アキの親友役の橋本が、俳優の落合モトキや、綾野剛とのデート現場を報じられたほか、アキの母親(小泉今日子)の少女期を演じた有村架純は、ジャニーズのアイドルグループHey!Say!JUMP・岡本圭人とのキス写真が週刊誌に掲載され、ブログで謝罪した。  さらに6月には「週刊新潮」(新潮社)が、能年の父親が『あまちゃん』撮影中に起こした交通死亡事故を報道。しかし、ネット上には「玲奈ちゃんには関係ないじゃないか」「アキちゃんの足を引っ張るな」などと、新潮への批判的なコメントであふれた。  能年の次回作はまだ発表されておらず、「『あまちゃん』のイメージを拭えるか?」など、今後の役柄に注目が集まっている。 ■通い不倫報道も無傷の沢村一樹  3位は、最終回で21.7%を記録した『DOCTORS2』。同じく医療ドラマの松嶋菜々子主演『救命病棟24時』と比べられることも多かったが、沢村一樹演じるスゴ腕ドクターや、高嶋政伸演じるライバルの外科医の独特なキャラクターが人気を博し、「『救命病棟24時』よりも面白い」「『救命病棟24時』がつまらないから、こっちを見始めた」という声も。  思い起こせば初回放送の前日、「週刊文春」(文藝春秋)が沢村の“通い不倫”を報道。妻子がいながら、27歳のOL・A子さん宅に足しげく通う様子がキャッチされ、記者の直撃に「セックスをしたかしてないかは、皆さんの想像にお任せします。いやもう、したでもいいですよ。バックでしました」「はあ~、でも彼女に会えないのがつらいなぁ。奥さんに怒られるよりもそっちのほうがつらいかな」などと開き直ってみせた。  矢口真里の不倫騒動が、まだ熱を帯びていた時期だったため、視聴率への影響を心配する声も上がっていたが、どうやら影響はなかったようだ。  7位の『なるようになるさ。』は、橋田壽賀子が『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)以来、約2年ぶりに連ドラの脚本を手掛けたホームコメディー。かつて、『あぶない刑事』(日本テレビ系)で共演した舘ひろしと浅野温子が、3人の息子を育て上げた夫婦役として共演。  開始当初は、浅野の生活感のなさに違和感を覚える視聴者も多かったようだが、間もなく固定ファンを付け、安定した視聴率を誇った。 ■“大コケ”ドラマの量産で問われる、フジテレビの企画力  今クール一番の“大コケ”と話題になったのが、広末涼子主演『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)。広末は、17年ぶりの連ドラ主演に意気込んでいたそうだが、演出を映画『20世紀少年』などの堤幸彦が手掛け、脚本を人気作家の岡田惠和が担当するも、平均視聴率は1ケタ続き。最終回は、6.9%まで落ち込んでしまった。  しかし、見続けた視聴者の満足度は高く、敗因は、多くの人が「見る気にならなかった」「宣伝を見ても、面白そうに思えなかった」と興味が湧かなかったことにありそうだ。  フジはほかにも、山下智久主演の“月9”『SUMMER NUDE』や、江角マキコ主演『ショムニ2013』、織田裕二主演『Oh,My Dad!!』(平均9.3%)と、派手に宣伝をした作品がどれも振るわなかった。これに、業界内外から、フジの企画力を疑問視する声が上がっているという。  『半沢直樹』という突然のビッグウェーブの訪れに、活気であふれていた7月クール。10月からは、前作の最終回が平均視聴率24.4%を記録した米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)や、『相棒 season12』(同)といった人気シリーズもスタート。SMAP・木村拓哉主演で話題の『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)や、連続ドラマ小説『ごちそうさん』(NHK)は、これに追いつけるだろうか? (文=林タモツ)

目標は道でセフレゲット! ヤリマンが切り込む、実はナイーブなナンパ師の本音

<p> 「世界三大珍味」といえば、キャビア・トリュフ・フォアグラでございます。では、「世界三大チ○コ」は……? というお話も悪くはないのですが、今回は「世界三大ナンパ」について語らせていただければと存じます。</p>

お笑い評論家・ラリー遠田評『キングオブコント2013』かもめんたるが優勝した3つの理由

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『キングオブコント2013』公式サイトより
 9月23日、コント日本一を決めるお笑いイベント『キングオブコント2013』が行われた。激戦を制して2,988組の頂点に立ったのは、岩崎う大・槙尾ユウスケの2人から成る「かもめんたる」。1本目のネタ「言葉売り」で923点、2本目のネタ「白い靴下」で982点という高得点を叩き出し、合計点で2位の鬼ヶ島と51点差をつける快勝。昨年3位だった2人が、悲願の優勝を果たした。  かもめんたるのコントはなぜ面白いのか? その理由は大きく分けて3つある。まず、「芝居としての質が高い」ということ。昨今のお笑い界では音楽や歌を取り入れた変則的なコントもはやっているが、コントの基本はやはり芝居にある。かもめんたるのコントでは、2人の芸人が役者としてきちんと地に足のついた芝居をしている。  設定や状況に多少奇抜なところがあっても、登場人物のキャラクターには現実味がある。性格や言動が面白おかしく誇張されてはいるが、それでも「こういう人、いるいる」と思わせてくれる要素が残されている。いわば、かもめんたるのコントでは、「人間」がきちんと描かれているのだ。それができるのは、鋭い観察力と確かな演技力の賜物だろう。  第2に「深く刺さるフレーズがある」ということ。かもめんたるのコントでは、せりふの一言一言がナイフのように研ぎ澄まされている。4分のコントの中で、省いても構わない無駄なせりふが1つもなく、ネタがせりふを軸にして有機的に組み立てられている。その上、1つ1つの言葉に独自の視点が宿っていて、爆笑を引き起こす仕掛けが随所にある。  どういう言葉が繰り出されるか読めないから、受け手は常にドキドキしながら次のせりふを待つことになる。すると、思わぬ角度から言葉が飛び出してきて、不意を突かれて笑ってしまう。でも、あとから振り返ると、その登場人物にはそのせりふを言う必然性がきちんとある。論理的な整合性はあるのに、せりふ自体は決して予測できない。かもめんたるのコントの独自性は、まさにこの点にある。  第3に「ネタに深みがある」ということ。世の中に存在するコントのほとんどは、初めて見るときが一番面白い。2回目以降に見るときには、展開やオチがわかっている分だけ、どうしても楽しみは減ってしまうものだ。  でも、かもめんたるのコントは何度見ても飽きない。コントの中で人間がきちんと描かれている上に、切れ味鋭いせりふがたくさん出てくるので、一度見ただけでは味わい尽くせないのだ。  また、人物の描き方にも独特のクセがあって、ひねりがきいている。ボケ役とツッコミ役が限定されていないのはもちろん、受け手にとっての味方と敵もはっきりしていない。彼らのコントでは、その物語をどういう立場から見るべきなのか、という視点さえも与えられないことがほとんどなのだ。  例えば、今回の『キングオブコント2013』で披露された1本目のネタ「言葉売り」について考えてみよう。このネタは一見すると、路上で言葉を書いた色紙を売る若者の生き様を皮肉っているような印象を受ける。薄っぺらい若者とそれを真正面から批判する中年女性、という構図に見えるのだ。  でも、このネタはその構図だけにとどまらない。若者を批判する中年女性にもちょっとした心の歪みがあり、手放しでそちらの味方をする気にもなれないようになっている。むしろ、物語が進むにつれて、面倒な中年女性に絡まれた若者に同情する気持ちすら浮かんでくる。そして、ここからさらに話は二転三転して、意外なところに着地する。  これだけの密度を持ったストーリーを、笑いをまじえてたった4分で演じきっているのは驚異的なことだ。かもめんたるのネタは、まさに現代コントの進化の最先端。見れば見るほど深みにハマる、底なし沼のようなコントだ。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)

イケメンドS兄弟との言いなりセックスは、疲れた女の最高の癒やし?

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 職場で部下や後輩ができ、責任ある仕事を任されるようになってきた、そんな“いい年”の女性はいませんか? 日々のストレスから、ヨガやアロマテラピー、買い物、暴飲暴食に走ることもあるでしょうが、やはり年上の男性に思いきり甘えることが一番のストレス解消法です。「相手がいねーよ!」という声がちらほら聞こえてきそうですが、そんな欲求をTLコミックで満たしてみてはどうでしょう。今回ご紹介する『ドS兄弟に囲まれて』は、お疲れ気味の女性にオススメの1冊です。

下手すりゃ逮捕で死刑確実? 中国人マンガ家が現地で描いた命がけのマンガ『中国のヤバい正体』

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『中国のヤバい正体』(大洋図書)
「水道水は沸かしても飲めない」「学歴社会なのに成績はカネで買える」「物価は上がるのに給料がついていかない」「大気汚染は深刻」「豚が一万頭も川に投棄されて流れてきた」……どれも、近年の中国で起こっている現実である。  どこのネトウヨ情報かと思いきや、この情報を伝えているのは、中国現地のマンガ家なのだ。ネット検閲が当たり前の監視社会である中国で、こんな国家を批判する情報を公表するのは、命がけ。なのに、彼は民衆目線の諸問題を中国現地でマンガに描き、発表することを決意した。  それが、孫向文氏の『中国人漫画家が命がけで描いた 中国のヤバい正体』(大洋図書)である。孫氏は、中国は杭州在住の30歳のマンガ家である。彼が、この作品を描くきっかけになったのは、日本でマンガ家デビューを決意したこと。既に中国においても商業誌で活動している彼だが、中国では表現の規制が厳しく、描きたいものも描けない。おまけに原稿料は日本に比べて、安すぎる。そこで、日本の出版社に作品を見てもらっている過程で出会った編集者に、中国現地の問題をエッセイマンガにしてみることを薦められたのである。  こうして始まった作品制作だが、日本人が中国のどのような問題に興味をもっているのかは、孫氏にもわからない。そこで、幾度もインターネットを通じてやりとりをしながら、プロットをつくり、取材を繰り返した。  この時点で孫氏は「もしかしたら、逮捕されるかもしれない」と考えたという。  言論・表現の自由が著しく制限されている中国では、政府批判に繋がるような社会の問題・事件はほとんど報道されない。もちろん、そうした状況を許せないジャーナリストも多い。ジャーナリストたちが独自に取材した記事をブログで発表して弾圧されるのは日常茶飯事だ。  そんな社会ゆえ、孫氏は作品づくりに必要な資料をインターネットで調べたり、現場の写真を撮影するだけでも恐怖を感じたという。もちろん、中国のヤバい現実をマンガにしていることは、家族にも絶対に内緒だ。 「日本語だから大丈夫かと思っていたのですが“共産党”とか漢字でバレたら大変だと思って、ネームはすべて処分しました。親も日本で単行本を出したことは知っていますが、エロいマンガなので、中国には持ち込めないと言って、ごまかしていますよ」(孫氏)    そんな孫氏は、今の中国社会には生活苦から来る政府批判や愛国主義的な教育によるねじ曲がった愛国心とが混在しているという。 「魯迅が100年前に書いたように、中国人の特徴はエゴと家族主義です。今の中国人は特に、エゴが強くなっています」(同)  社会主義国家のはずなのに、貧富の差は拡大し続けている。ある程度富裕な人は、日本文化に親しみ親日的であるが、一方で日本製品を買えない貧困層は、反日的な傾向が強いという。さらに、愛国主義的教育の結果として、なんでもかんでも「中国が一番」で異論は認めない偏狭な人も多いという。日本でもネトウヨに象徴される、よくわからないけど保守的・愛国的な思考を持つ人が増えているが、中国でも事情は同じというわけだ。  本書は中国現地では発売されていないものの、既にネットではその存在が明らかになっている。そして、孫氏は「漢奸」【編注:漢民族の裏切り者を指す】などと叩かれまくりだという。しかし、孫氏はまったく意に介していない。 「私は、自分の国のためを思って現代中国の病巣をえぐり出す作品を描きました。ネットで私を批判する人たちは、なにもやっていないし、作品を読んでもいません。もし、中国人が私の作品を読んだら共感するハズです」(同)  中国では社会のひずみの結果として、小学校に包丁を持って乱入するような無差別殺人事件が、数え切れないほど発生しているという。そうした社会の病理をなんとかしなければならない。その使命感ゆえに、孫氏は日本の出版社が提案したこの企画に乗った。 「もし、この作品が原因で逮捕されたら、出所する頃には(マンガを描く)私の右手はなくなっているでしょう」(同)  そんな恐怖があるからこそ、本作品は熱い。   ■表現規制の結果、海賊版しか存在しない  さて、冒頭で述べた通り本書の企画のきっかけは、孫氏が日本でのマンガ家デビューを志したこと。孫氏は好きなマンガ家として矢吹健太朗・桂正和・まつもと泉といった名前を挙げ「微エロマンガ」を描きたいという。本書の中でも述べられているが、そうした作品を中国で発表することは、ほぼ不可能だ。というのも、パンチラはもちろんのこと、18歳未満の恋愛はNG、手を繋ぐ描写でも修正させられるのが、中国のマンガ業界なのだ。文化圏の近い香港や台湾では、同人誌も発展して"エロもあり"なことがわかっているが、中国でそれらを手に入れることができる機会はほとんどない。ちょいエロなマンガはわずかに、香港で出版されたものが、中国国内でも流通することがある程度だという。 「エッチなものや、マニアックなマンガは、まず手に入れることができないので、みんな香港で出版されたものの海賊版か、違法アップロードされたものを読んでいますよ」(同)  特に、違法アップロードは発達しているそうで、日本で売られている最新のマンガ(翻訳済み)を読むことができるiPhoneアプリもあるのだとか。 「中国では出版されていない『進撃の巨人』も第11巻まで出ています。結構人気が高いですね」(同)  しかし『進撃の巨人』も、中国で正規に出版されることはないだろうと、孫氏はいう。 「(中国では)残酷・暴力描写への規制も厳しいので、出版は難しいと思います。また、アニメ版のオープニングテーマでは“家畜の安寧 虚偽の反映”という歌詞がありますが、まるで中国の現状みたいじゃありませんか」(同)  表現が激しく規制された結果として、正規の流通がなく海賊版のみが流通するという現状。やはり、表現の自由の制限は誰のための利益にもならないのではないだろうか。 (取材・文=昼間 たかし)

被害者が告発間近? 「クセでやっちゃう」楽しんごのとある悪行

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『楽しんごDVD みんなの疲れを癒しんご』/よしもとアール・アンド・シー
【サイゾーウーマンより】  自身がプロデュースする焼き肉店の閉店や、写真週刊誌が報じた暴行事件、果てには練炭自殺騒動まで――芸能界からジリジリと追い込まている楽しんご。芸人としてのキャラクターからは想像しがたい言動がこれまで再三報じられてきたが、事情を知る関係者は「素行の悪さはあんなもんじゃない」と言う。  今夏、一挙に噴出した楽しんごの悪行。そもそも、整体師として店を経営していた楽しんごだが、「芸人としてはあくまで素人の域は出なかった。ですが、所属事務所が大手が故に、一発屋芸人として注目され、本人も周囲も舞い上がってしまったのが現状では」(お笑い芸人)とのことだ。  楽しんごの所属する吉本興行といえば、売り上げ重視な会社で、ギャラの配分が「芸人1:事務所9」というシステムが知られている。その一方で、芸人の管理はずさんだという。 「楽しんごが売れている時も、いわゆるDVDなど商品を売る絡みのイベント時以外は、原則的にマネジャーは同行しません。ただ、ほかのタレントマネジャーが現場で“アシスト”することはありますが。そんなこともあり、彼の素行を見抜けなかった吉本の責任も重い。最終的には、闇営業や自殺騒動まで巻き起こし、世間を十分騒がせましたからね」(芸能関係者)

「AKB48よりひどい!」シングル17種リリースも……EXILEが展開する“金ザイル商法”の露骨すぎる内情

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「EXILEPRIDE~こんな世界を愛するため~」(rhythm zone)
 9月12日付のオリコンシングルデイリーランキングで、EXILEの「EXILEPRIDE~こんな世界を愛するため~」(rhythm zone)が1位にランクインした。実はこのシングル、今年4月に発売されており、発売時に1位で初登場し、その後200位圏外にランクダウンしたものの、9月になって再び1位に返り咲くという珍しいチャートアクションを見せている。だが、この売り上げの推移に「AKBよりもひどい悪徳商法」との声が相次いでいる。 「7月にもベスト10圏内に返り咲いているのですが、ロングセラーというわけではなく、その都度なんらかのテコ入れが行われ、売り上げを伸ばしているわけです。今回は、前日の11日に開催されたナゴヤドームでのライブで、特典を目当てにしたミュージック・カードなどの購入が相次いだとみられています。これだけをもって“悪徳商法”とみなすのは微妙なところですが、4月のリリース時にはローソン限定ライブチケット付きCDやミュージック・カードなどを含め、合計17種を販売しましたからね。“AKBばりの商法”と批判されても仕方ありません」(音楽ライター)  “ミュージック・カード”とは、シングルやアルバム音源などの音楽コンテンツをカード型で販売する商品形態。ユーザーは店頭でカードを購入後、スマートフォンやパソコンで専用サイトにアクセスして、カード裏面に記載されたギフトコードを入力すれば、すぐに音源をダウンロードして楽しむことができるというもの。ちなみに、日本で初めてミュージック・カードの形態で音源を発売したのもEXILE。2012年に発売されたベストアルバム『EXILEBESTHITS-LOVESIDE/SOULSIDE-』(同)を、ミュージック・カードとして一部限定発売した。  それはさておき、この“EXILE商法”には、ネット掲示板などでも「AKB叩く前にこっちをどうにかしろよ」「EXILEって、なんでここまで落ちぶれちゃったの?」「ヒロ引退するから数字がほしいんだな」「AKBの裏に隠れて卑劣な行為をする、汚いグループ」といった具合にブーイングが殺到。 「6月に発売されたシングル『ALLNIGHTLONG』(同)も、ライブ会場限定のソロジャケットCD(14種)を含む計17種をリリースしましたからね。EXILE商法はもはや常態化していると言っていい。そのほかにも“キャンペーン”と称し、EXILEと三代目JSoulBrothersの商品を抱き合わせで買わせたりして、さすがに“金ザイル”と、ファンたちの間で物議を醸しました」(同)  EXILE商法は昨年あたりから顕著になってきた、との声もある。リーダーのHIROは年内いっぱいでEXILEのパフォーマーを引退し、来年からはプロデューサーに専念するが、こうしたファンの声にどう応えるのか?

被害者が告発間近? 「クセでやっちゃう」楽しんごのとある悪行

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『楽しんごDVD みんなの疲れを癒しんご』/よしもとアール・アンド・シー

 自身がプロデュースする焼き肉店の閉店や、写真週刊誌が報じた暴行事件、果てには練炭自殺騒動まで――芸能界からジリジリと追い込まている楽しんご。芸人としてのキャラクターからは想像しがたい言動がこれまで再三報じられてきたが、事情を知る関係者は「素行の悪さはあんなもんじゃない」と言う。

 今夏、一挙に噴出した楽しんごの悪行。そもそも、整体師として店を経営していた楽しんごだが、「芸人としてはあくまで素人の域は出なかった。ですが、所属事務所が大手が故に、一発屋芸人として注目され、本人も周囲も舞い上がってしまったのが現状では」(お笑い芸人)とのことだ。