「子どもの顔出し卒業」宣言を押し付ける、ママタレたちの大いなる勘違い

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市井紗耶香オフィシャルブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎子どもの顔って見たいもの?
 市井紗耶香だの梨花だの、「いろいろ考えて、ブログで子どもの顔を見せるの、もう卒業します」かぁ。はいはい。タレントブログによくある、あの絶妙に顔がわからない角度でアップされた子どもの写真とか、ハートのスタンプで顔を隠してある写真とか、イラッとくるんだよなぁ。この「イラッ」の種類、何かと似てると思ったら、後ろの人間にパンツが見えないよう、ミニスカートの尻を手で押さえて階段上ってる女子高生を見た時と同じ。ハナからこっちを「見たいと思ってる体」で決めつけているアレ。「ごめんなさーい、ちょっと見るの勘弁してもらえますかァ」って、いつこっちが見たいって言った! というアレである。まあでも、子どもの安全のためにってことなんだろうけど。中には「将来整形した時のために……」ってパターンもあるのかもしれない。木下優樹菜の娘あたり、そのうち……。

「周囲から同情の目で見られるようになった」ワタミの“ブラック報道”で、現場社員が嘆きの声

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『きみはなぜ働くか。』(日本経済新聞出版社)
 いまや“ブラック企業”の名前が定着してしまった飲食チェーンの「ワタミ」。ネット上では悪評が次から次へと噴出し、作家や弁護士、大学教授が主催する「ブラック企業大賞2012」では、あの東京電力を抑え1位を獲得するほどだ。  とりわけ、ワタミバッシングの急先鋒といえば「週刊文春」(文藝春秋)。6月13日号では「自民党参院候補 ワタミ渡邉美樹会長は“Mr.ブラック企業”これだけの根拠」と題し、同社のブラック度を追及。記事によれば、ワタミグループでは全社員に「理念集」という冊子が渡され、その中には「365日24時間働け」「できないと言わない」などの言葉が掲載され、勤務時間については「『成し遂げる』ことが『仕事の終わり』であり『所定時間働く』ことが『仕事の終わり』ではない」と記されているという。  同誌では元社員の「勤務時間は夕方から明け方まで12時間以上なのに、休憩は取れても30分」という証言も掲載している。  これに、渡邉氏は6月6日のTwitterで「本日の一部週刊誌記事は、明確に事実と異なる点があり弁護士を通じて対応いたします。尚、今後も事実に基づかない記事掲載等には、毅然とした対応をして参る所存です」と提訴も辞さない姿勢を見せているが、世間の持つブラックイメージは簡単に消えるものではないだろう。  事実、ワタミバッシング後の会社環境について、30代の現役社員は次のように話す。 「現場のアルバイトなんかは『また書かれてるよ~』と自虐的に話していますが、上層部はピリピリムード。報道をきっかけに、退職者も増えています」  都内の和民で働く30代男性も嘆く。 「お客さんから『おまえも大変だな。こんな会社に勤めてて』や『早く辞めたほうがいいぞ~』と小バカにされたように言われます。怒りを通り越して、情けなくなってきますよ。妻子がいるので、簡単に辞めることもできないし。かと思えば、親族や友人から『おまえ、大丈夫か』と心配されるし……。肉体面より精神的にきついです」  参院選への影響を気にしてか、6月末に同社の会長職を辞任した渡邉氏だが、週刊誌に反論する前に、現場の声に耳を傾けてはどうか。

一線を越えて「崩壊」しちゃった不倫カップルのその後

【messyより】

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Photo by Alixsei Filimontsev from Flickr

 恋人ができたときのドキドキは、たまりませんね。映画・小説・漫画などで、恋の始まりを描いたシーンは、読んでいる方も動悸が高まります。しかし不倫相手との付きあいはじめを描いた作品は、恋人同士のそれに比べると、とても少ないですね。不倫だからなかなか読者・視聴者に共感されないというのもありますが……。ネットでも非難を恐れてか、TwitterやFacebook、ブログでも「大っぴらに不倫の恋」を語っている人は多くありません。そこで登場するのが、2ちゃんねるです。

「ネタにされすぎてカリスマ性が……」8.4%! 織田裕二主演『Oh,My Dad!!』の視聴率が急落中!!

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フジテレビ『Oh,My Dad!!』公式サイトより
 織田裕二がシングルファーザーを演じる『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の13.3%から急落したことが分かった。  同作は、科学者の主人公(織田)がホームレスになりながらも、1人息子(田中奏生)を抱えるシングルファーザーとして奮闘するヒューマンコメディー。第2話では、ネットカフェに泊まろうとするも、子連れであることがバレて追い出されたり、仕事を探している最中に息子の保育園から急に呼び出されたりと、親子のドタバタぶりが描かれた。  初回放送後は、2年ぶりとなる織田の主演作に「やっぱり織田さんは演技がうまい」「ピュアで人間臭い演技がハマッてる」といった声も多かったが、第2話放送後は「脚本が単純につまらなかった」「絵が地味」「『お金がない!』(同局で1994年放送の織田主演ドラマ)に似ていて、新鮮味がない」というネガティブな感想が増えてしまった。  あるテレビ誌の記者は、不調ぶりについてこう分析する。 「織田さんはネタにされすぎた。『世界陸上』(TBS系)でのハイテンションぶりや、芸人・山本高広のモノマネなどがウケ、愛されキャラとなった反面、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の頃のような『カリスマ性が薄れた』という声が上がっている。そのため、『織田が出てるから見る』という人が減ってしまったのかもしれない」  また同記者は、さまざまな報道による織田のイメージの変化も指摘する。 「昨年11月には、週刊誌に米サンフランシスコのゲイタウンに8億円の不動産を購入していたことが報じられた。また、今月19日付の東京スポーツは、『織田裕二 ゲイショック』と題し、陸上のタイソン・ゲイ選手のドーピング陽性に『織田がショックを受けているかもしれない』とする記事を掲載。こういった刷り込みで、世間に特定のイメージが定着してしまったのかもしれない」  8月10日から始まる『世界陸上』でMCを務める織田だが、この不調を引きずりテンションが落ちなければよいが。

妊娠で嫁姑問題に変化が……なのに小姑夫妻が「遺産をよこせ!」と乗り込んできた!

【作品名】『強欲な人たち』(後編) 【作者】丹羽珠央

【作品紹介】舅姑、姑の妹夫妻に夫の給料をたかられる日々に、ほとほと嫌気がさした私たち夫婦。夫から「孫がほしいなら、妹夫婦から食費をもらう」と提案してもらうと、嫁イビリもすっかり落ち着いたように見えたけど……。姑の妹夫妻が虎視眈々と遺産を狙ってた!?

【サイゾーウーマンリコメンド】丹羽先生のマンガこそ、独身のお嬢さんに読んでほしいものですね。舅姑はまだしも、「姑の妹夫妻みたいな小姑がしゃしゃり出てくる家には、絶対に嫁いではいけない」という教訓を学べます。「ご近所の悪いうわさ」は、「ゼク●ィ」よりも必読ですよ~!

(前編はこちら)

菜々緒ともセフレ? JOY、グラドルとの「二股ハメ撮り」を暴露される

女性向けWebサイト【messy】オープン記念とって出し! 全部読む
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Eカップのともちんか~そりゃカワイイわ(『JOY COVERS』ポニーキャニオン)
 先日、「女性セブン」(小学館)に熱愛をスクープされた菜々緒とJOY。その後、テレビ番組で女医・西川史子が「これはただの話題作りじゃないですかね。生き残ろうと必死なんだな、としか思えないですね」と、さも“熱愛はヤラセ”と言わんばかりに毒づくと、JOYは自身のTwitterアカウントで反論し、「譲れない思いだってある」と、真剣交際であることをアピールしていた。  ところが、雲行きが怪しくなってきた。JOYが菜々緒とグラビアアイドルを“二股”かけている、と「週刊ポスト」(小学館)が報じているのだ。お相手のグラドルA子さんは、「板野友美似のルックスにEカップ巨乳」というから、長身スレンダーの菜々緒とはやや毛色が違う。彼女は、およそ3年前にクラブで男性タレントにナンパされて入ったVIPルームで、JOYと出会い、連絡先を交換してホテルに呼ばれるようになったという。とはいえ、恋人として付き合っていたわけではなく、セックスフレンドのような関係だったようだ。 つづきを読む

現代人を襲う新しい恐怖“化学物質過敏症”とは? お蔵出し映画祭グランプリ受賞『いのちの林檎』

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化学物質過敏症を患う早苗さん。残留農薬や添加物に体が反応してしまうため、口にできるものは非常に限られている。
 とても恐ろしく、そしてとても美しいドキュメンタリー映画が現在公開中だ。『いのちの林檎』は“化学物質過敏症”という聞き慣れない新しい病気を題材にしている。2009年10月にようやく国が病名を認めたばかりだが、日本人の70万~100万人がこの病気で苦しんでいると言われている。化学物質過敏症に罹ると、ほんのわずかな化学物質に触れるだけで、頭痛、呼吸困難、倦怠感などの症状が出てしまう。排気ガスなど化学物質が溢れる街へ外出することは叶わず、病院に行くことも救急車に乗ることもできない。本作に登場する早苗さんは重度の化学物質過敏症。街で暮らすことができず、母親と共に山から山へと放浪する生活を送る。化学物質まみれの現代社会で、迫害される異教徒のような暮らし続ける母娘の受難の日々をカメラは追う。  キーッ、キーッ、キーッ。甲高い鳥のさえずりが響き渡る。いや、鳥ではない。早苗さんの苦しげな呼吸音だ。早苗さんは学生時代は健康的な女の子だった。だが自宅を新築した際にシックハウスに苦しみ、それからは会社に通うこともできず、自宅に篭るようになった。病名がはっきりしないまま6年間が過ぎ、ようやく化学物質過敏症であることが判明した。人間には化学物質に対する適応力があるが、シックハウスなどをきっかけにそのキャパを一度オーバーしてしまうと化学物質過敏症となり、完治することができないとされている。自宅で静かに暮らしていた早苗さんだが、自宅の前を喫煙者が通っただけでもうダメだ。にこやかに取材を受けていたのに、ぐったりと床に倒れ込んでしまう。トイレに置いてある芳香剤やすれ違う人のシャンプーの匂いも危険。当然ながら農薬や添加物が使用されている食品や消毒された水道水を口にすることは不可能だ。近所のゴルフ場で定期的に散布される除草剤がさらに早苗さんを追い詰める。ゴルフ場の除草剤を減らすよう市長に送った嘆願書には、苦しみでのたうち回る早苗さんの姿を映した映像も同封した。破傷風の恐怖を描いた野村芳太郎監督の『震える舌』(86)も怖かったが、市長宛に送られたこの映像はさらに怖い。人間にとって快適だったはずの現代社会がふいに牙を剥いて襲い掛かる恐怖が映し出されている。
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青森県弘前市で自然栽培によるリンゴ園を経営する木村好則さん。リンゴの樹に「頑張ったね。ありがとうね」と語り掛ける。
 水すら呑めずに脱水状態に陥っていた早苗さんを救ったのは、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で有名になった木村秋則さんが無農薬無肥料で育てた“奇跡のリンゴ”だった。木村さんが自然栽培を始めたきっかけは、奥さんが農薬アレルギーで寝込んでしまうのをどうにかしたかったから。水道の蛇口から零れ落ちる水滴にさえ怯えていた早苗さんだが、木村さんが作った無農薬林檎だけはスーッと口にすることができた。まさに早苗さんにとって“生命の果実”だった。ひとりの女性の命を救えたことを知り、木村さんは顔をくしゃくしゃにして喜ぶ。リンゴ園の樹たち一本一本に「ありがとうね」と声を掛けて回る。  体力が持ち直した早苗さんは自宅を離れ、母親の運転する車に乗って放浪の旅に出る。お供をするのは3匹の犬たちだ。ゴルフ場や大きな農園を避け、山奥へと向かう。人里離れた森の中で、テント生活を始める母娘。オーガニックな衣服を身にまとい、無農薬大豆による自家製ミソを使った食事を用意する。まるで縄文時代に先祖帰りしたかのような生活である。『刑事ジョン・ブック 目撃者』(85)で描かれたアーミッシュたちの暮らしのようでもあるし、フランソワ・トリュフォー監督のSF映画『華氏451』(66)に登場するブックピープルたちが集う森のようでもある。質素さを極めた、その生活はとても美しい。  化学物資から逃れるために森で暮らすようになった早苗さん親子と対照的に、都会の喧噪の中でサバイバルすることを決意したのは若手プロレスラーの入江茂弘選手だ。子どもの頃に新築の家から致死量のホルムアルデヒドが検出され、家族全員が化学物質過敏症を患うことになった。新居を手放して父方の実家に身を寄せたが、周囲からは理解されず厳しい言葉を浴びせられた。病気を疑った小学校の教師は薬品が並ぶ理科室での授業を強要し、入江選手は洗面器いっぱいの鼻血を流し、学校に行けなくなってしまった。入江選手の少年期は病気や世間の偏見と闘うことに費やされた。強い肉体に憧れた入江選手は自分の体を徹底的に鍛え、闘い続けることを意義づけ、プロレスラーという職業を選んだ。まだリングだけでは食べていけないので居酒屋でアルバイトもしている。副流煙などと闘いながら、黙々とトレーニングを続ける。入江選手の入場曲は筋肉少女帯の「タチムカウ~狂い咲く人間の証明~」だ。都会のど真ん中でベコベコになりながら、何度でも立ち上がる彼もまた美しい。
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化学物質のない森の中での生活に笑顔を見せる早苗さんと母親の道子さん。平穏な一瞬一瞬が愛しいと語る。
 2011年に完成しながら一般公開されることがなかった本作。諸事情から埋もれてしまった映画たちにスポットライトを当てる「お蔵出し映画祭」で第2回グランプリを受賞し、ようやく劇場公開に辿り着いた。これまでテレビのドキュメンタリー番組や情報番組を手掛けることが多かったベテラン・藤澤勇夫監督が3年半の取材期間を費やして完成させたものだ。藤澤監督によると、早苗さんの体調のよさそうなときを見計らって撮影取材したそうだが、早苗さんはデジカメが発する微量の電磁波にも反応してしまうため、カメラの前で度々苦しげな表情を見せる。そんな姿も含めて、ありのままの様子を記録することに同意してくれたそうだ。化学物質過敏症の実態を少しでも多くの人に知ってもらうため、そして同じ病気と闘う人たちと苦しみを分かち合うために。  阿部サダヲ&菅野美穂主演で映画化もされ、すっかり有名になった木村さんの“奇跡のリンゴ”だが、藤澤監督は取材を始めて間もない頃に食べさせてもらったそうだ。「岩手県生まれなので、リンゴを昔はよく食べていたんですが、ボクが大学に入るくらいになるとリンゴの味が変わってしまい、リンゴが嫌いになった。でも、木村さんが無農薬無肥料で育てたリンゴは味が違った。瑞々しくて甘くて、子どもの頃に食べた懐かしいリンゴの味でしたね」と1941年生まれの藤澤監督は語る。現在は入手困難となった“奇跡のリンゴ”だが、早苗さんのような病気を患う人たちへ優先的に届くように配慮されているそうだ。いつの日か“奇跡のリンゴ”がもっと“普通のリンゴ”になればいいと思う。 (文=長野辰次) inochinoringo04.jpg 『いのちの林檎』 製作/ビックリ・バン プロデューサー/馬場民子 撮影/植田和彦、青木淳二 編集/熱海鋼一 テーマ曲/嶋津健一 題字/エムナマエ 監修/柳沢幸雄 監督/藤澤勇夫 配給/アークエンタテインメント 7月13日より新宿武蔵野館にてモーニングショーほか全国順次公開中  (c)2012ビックリ・バン <http://www.inochinoringo.com> ◆『パンドラ映画館』過去記事はこちらから

巨大ビジネスの宿命!? コリー・モンティス死亡でも、『glee』番組継続の動き

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2人の歌声がなくなったら、別番組なりそうだけど……

 13日に、31歳という若さで急死した、人気海外ドラマ『glee/グリー』のフィン役で知られる俳優コリー・モンティス。カナダ当局は彼の死因について、ヘロインとアルコールを同時に摂取したことによる事故死だと発表しており、世間は大きなショックを受けている。一方、脚本家たちは番組継続に向けて早くも動きだしている。

 祖国カナダで荒れた10代を送り、長年、麻薬・薬物依存と闘ってきたことを告白していたコリー。ドラマでは好青年を演じ、役者としては優等生だとプロデューサーたちは褒めていたが、実は依存症を克服できておらず、アメリカで健全な生活を送る一方、故郷のカナダでは浴びるように酒を飲み、ドラッグを大量にキメるという二重生活を送っていたと伝えられている。

「EXILE、河村隆一、古田敦也……」参院選前にNHK“放送禁止著名人リスト”公開で広がる波紋

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伊藤洋介オフィシャルサイトより(左がUSA)。伊藤氏はほかにも大塚愛や、EXILE・HIROとの写真を掲載している。
 21日の参議院選挙を前に、NHKが「政治的公平性への配慮」を理由にリスト化しているという「放送禁止著名人リスト」の内容を、18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載した。  NHKの過敏な動きについては、自民党候補・伊藤洋介とのツーショット写真がネット上に掲載されていたとして、EXILEのパフォーマー・USAの出演番組『Eダンスアカデミー』(Eテレ)が12日、急きょ放送中止となったことが話題となり、注目が集まっている。  リストには、USAのほかにも民主党候補の鈴木寛を応援している歌手の河村隆一、元プロ野球・ヤクルト監督の古田敦也、元サッカー日本代表監督の岡田武史、なでしこジャパンの大野忍、楽天会長の三木谷浩史のほか、小沢一郎氏らとの対談を収録した書籍『永田町大好き! 春香クリスティーンのおもしろい政治ジャパン』(マガジンハウス)を発売したばかりのタレント・春香クリスティーンなどが名を連ねているという。  今回に限らず、同様のリストは以前から作られており、昨年12月の衆院選でも、脱原発を訴える特定候補を応援したとして、大江健三郎や坂本龍一も出演NGであったようだ。記事中のNHK職員は、「NHKの選挙報道に対する神経の使い方は尋常ではない」とし、「政治家に予算を握られているNHKの体質の問題」と分析する。 「視聴者や、専門家からは『気にしすぎ』『強引なやり方は、若者の政治離れが加速する要因になりかねない』などと賛否が飛び交っている。また、春香クリスティーンが所属する大手芸能事務所のスタッフも、『NHKの判断基準が不明確』などとぼやいていたそうです。  ネットでの選挙活動が可能となり、候補者も今後ますますタレントを使ったイメージ戦略を考えるでしょうから、NHKも明確な判断基準を提示するべき」(芸能誌記者)  著名人の影響力が多大なのは分かるが、USAがダンス中に自民党の話を始めるとは思えない。このNHKの対策が、もし結果的に“思想の自由”を妨げているとしたら問題だ。